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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、苧環nさんが自動退室しました。 (2019/7/23 17:18:53) |
苧環n | > | ((お疲れ様ですー。待ってましょうかね (2019/7/23 16:39:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伏見 / tn.さんが自動退室しました。 (2019/7/23 16:37:56) |
苧環n | > | あぁっ、あっ……やだ……(男が自分の逸物をいじる手に嫌だと喘ぐ。しかし、言葉とは逆に己の逸物はむくむくと大きくなっていく。友人も見ているのに、恥ずかしいなんて思いながら耐えていると今度は違う口が自分の口を塞いだ。男のものより薄い舌に困惑する)「ふんっ、嫌がってたのにお前もノッてるな」あ、トン……ト……?あぅっ、あ……んっ!(赤色も自分の体を弄っているのを自覚すると、びっくりする。どうして……でも男にやられるよりは……なんて考えながら喘いで) (2019/7/23 16:25:40) |
伏見 / tn. | > | ( 名前を呼ばれては、こてんと首を傾げた。しかし、こんな状況ではろくに会話もできないだろうと、目を伏せてすり寄ってきた彼を撫でるしかなかった。彼が男にやられる、という事実こそあるものの、それに興味がわくことはきっとないだろう。暇だとぼんやりしていれば、良いことを思い付き、彼の顔に近付いては深い口付けを落とし、彼の胸飾りに触れたり、時折舌で弄ったりと遊び始めるのであった。こうすれば、男も彼も、少しは喜んでくれるのではないかと思ったからである。 「 にぃ、ぁいじょ、ぅ、 やぁら、 な 。 」まるで安心してもいい、というかのように、少しばかり笑って呟くのだった。その言葉は、彼に届いたのだろうか? ) (2019/7/23 16:17:52) |
苧環n | > | トン…トン……(優しく押さえられると、そう赤色の名前を呼ぶ。舌足らずな声だが男に何か訴えていることは分かった。トンtnも好きでやってるわけじゃないのか?なんて考えるが、はだけた胸元に入り込む手にびっくりし考えが飛ぶ)「分かってる。怖くないからな……」ひ……(そんな悲鳴を上げると赤色に擦り寄る。胸をさわさわと触られると、腹からつぅっと手を伝わせ下半身に持っていく。今日は着物だからとふんどしを履いていた。男はそれに動じず慣れた手つきで解き、はだけた着物だけを着せた状態にする)「ふぅん、ここは剃ってないんだな」剃るわけ……ひっ、さわらな……(目が悪いからか感覚が敏感に男の手の感触を拾い、口からは喘ぎ声がでてしまう) (2019/7/23 16:10:16) |
苧環n | > | ((すき…… (2019/7/23 16:00:19) |
伏見 / tn. | > | ぅ、 … ( 抵抗する彼の姿をぼんやりと眺め、頬を涙で濡らしていれば告げられた言葉にぴくり、と反応した。"金を倍出す"その言葉には、どうしても釣られてしまうもので。ゆらりと紫色の彼に近付いては、優しく一度抱き締めてからやんわりと押さえつけるのであった。 )ごめ、にぃさ、おぇの、せい、 …… ( 彼を巻き込んでしまった罪は、己にとってとてつもなく重いもの。 「 おじさ 、ちゃんと 、 やさし 、ぅ … しぇ 、」 この人には、特に 。後の己のことはどうやったって構わないから、この人だけは。 懇願するように、男に視線を向けて、怖さで震えている紫色の彼には、優しく何度も頭を撫でてやった。 ) (2019/7/23 15:59:17) |
苧環n | > | んっ、あ……う……(男に濃厚な口付けをされると体が強ばる。しかし、軍にいた頃よりすっかり筋肉がなくなってしまった己の腕力では男を退かすことができず叩いたりして抵抗する)「ははっ、初々しいな。おい、こいつ押さえてろ。金は倍出す。ちゃんと構ってやるからよ」(紫から口を離すと、男が赤色に向かってそういう。口付けをされたあとでも逃がすまいと掴まれた腕は赤くなりそうなほど痛く紫の腕に食い込む)こいつと帰らんとあかんから……やめて……「ははっ、怖がらなくていい。初めてには優しいから、俺」(男はそういうと、相手の着物を引っ張ってはだけさせる。紫はふるふると怖さで震えていて) (2019/7/23 15:52:37) |
伏見 / tn. | > | ぁう、 … ( 紫色の彼の手が秘部に触れ、ひくりと肩を震わせては彼の表情を窺った。こんなことをしている、なんてバレたのは彼が初めてだ。巻き込んでしまうことはわかっていたから避けていたのに、本当に申し訳ない、という気持ちで心はいっぱいだった。 ) ぅ、っひ、 …ぁ" 、 うー…… ( 彼が、舌を絡められている。その光景を見るのが辛くて、ぐっと胸辺りを抑えてはぽろぽろと大粒の涙を溢した。 彼を逃がしてやればよかったのに。後悔が己を襲う。ぐるぐると瞳をさ迷わせていれば、ぐ、と中で男の逸物の質感が増したような気がして、呻き声を上げては肩で呼吸を繰り返した。己よりも紫色の彼の方が顔が整っているのだから、そちらに情が移ってしまったのだろう。そう思うと、少しだけ悔しかった。 ) (2019/7/23 15:44:56) |
苧環n | > | 「何ってこいつがするようなこと」(男がそういうと、口付けてきた赤色の秘部に紫の彼の手をぐいっと引っ張って触らせる。ねとっとしたような液体と男の肉棒が手に振れるとぎょっとして体が跳ねる。男であるなら一瞬で分かることだった。やばい、変なことに突っ込んじゃった……なんて思う。逃げたいけど、この入れられてる方は……なんて赤色のことを考える)あんま良くないんちゃう?「良くない?ははっ、ここなんてほぼ誰も来ない。別にいいだろ……それより、こんな美人がこんなとこ歩いてる方が問題だろ」(なんて男は言いながら紫の彼の頬に触れる。ぞくぞくとした悪寒が込み上げてくるが押し殺す)そいつと約束しとるから、今すぐやめてくれへん?「約束ってこのことだろ?やめることないだろ」(なんていうと、紫の彼に口付けをし驚いているうちに舌を絡ませる) (2019/7/23 15:36:05) |
伏見 / tn. | > | ん、ぅっ、 …… ( あの彼が、見ている。だのに、目の前の男はそれに気付かず無我夢中で、水音を立てながら声を漏らさぬようにと我慢するしかなかった。ぎゅう、と中を締め付ければ白濁が奥へと注ぎ込まれるのが分かり、きゅっと目を瞑り快感を楽しんだ。しかし、此方側の体力はもうゼロと言っても良いほどである。男と彼の話をぼんやりと空を眺めながら聞いていれば、なんだか嫌な予感がして彼の方に慌てて視線を移した 。 「 にぃさ、ぁめ、 … ! 」 駄目だ、と 。 必死に告げる。彼を巻き込む訳にはいかないのだ。此方に来るなと繰り返し告げていればぐい、と引っ張られる髪。ぐ、と顔を顰めては、黙り込んで男の頬に口付けを落とすのだった。 ) (2019/7/23 15:24:26) |
伏見 / tn. | > | (( 了解しました ~.. ( ぐっ ) (2019/7/23 15:16:50) |
苧環n | > | ((モブおじは好き勝手動かしていいっすよー (2019/7/23 15:14:06) |
苧環n | > | あ、えっと……(何も帰ってこないので心配になり、1歩ずつ杖をついて歩く。近くまで来ると音も声もはっきり聞こえてくる。目は見えないが、耳はよく聞こえるので苦しそうな喘ぎ声を間近で聞くとふと、誰かの声に似ていることに気がつく。誰やっけ、もっと舌足らずな……なんて思い出す。ふと、声の主が分かると少しびっくりする)……トン…………トンか?(そう呟くように言う。しかし、男は赤色との行為に夢中で無反応だった。やがて、男が赤色の中に射精するとこちらに気がついたのか話しかけてくる)「誰?」えっと、トン………トンの知り合い……「知り合い?てことは君もするの?」な、何を……?(話しかけてくる男に戸惑いながらそう答えていく) (2019/7/23 15:13:51) |
苧環n | > | ((えっちだ…… (2019/7/23 15:07:10) |
苧環n | > | ((ぼやぼやでいいんすよ……私も苦手 (2019/7/23 15:05:35) |
伏見 / tn. | > | (( 描写を書くのって難しいですね………… (2019/7/23 15:05:18) |
伏見 / tn. | > | …ぅ、あっ、 ぁっ、 …… ( 静かな路地裏に、言葉にならない音を溢す己の声と卑猥な音が響き合った。正直言って、此処でやるのは不正解だったかもしれない。有り得ない位に静かなものだったから、これでは誰かに気付かれてしまうと感じ取ったからである。しかし、止めてと言っても己を苛めてくる男はきっと止めないだろうし、全ては金の為なのだから仕方あるまい。 ぐりぐりと内蔵を潰されるように圧迫され、苦しそうに口を開いたり閉じたりと繰り返す。一見強制的に犯されていると思う輩も居るであろうが_、案外良いのだ、これが。スタートしてから何十分が経ったのであろうか。それも分からず、只ひたすらに射精を促すように自ら腰を振っていた時だった。聞きなれたような声が聞こえ、思わずそちらへと視線だけ向けた。言葉を返そうとしても、己に覆い被さっている男は動くのを止めなかった。 ) (2019/7/23 15:04:53) |
苧環n | > | ((殴り書きだ…… (2019/7/23 14:56:19) |
苧環n | > | ふぅ……原稿がひと段落してよかった(かつかつと杖で道を確認しながら歩く。闇市にクスリを買いに行く途中で時間にも余裕があるしと闇市の屋台を見回ることにした。食品を売っていることをアピールする声や薬を売っていることをアピールする声が行き交う。食品は足りてるし、あんま欲しいの無いかもなんて思いながらぽつぽつと歩き、奥へ奥へと行く。どんどんと静かになる道にこんなところもあったのかなんて考えながら歩く。不気味なくらいしんっとしていたが、彼には気にすることではないようでどんどん歩いていく。すると、何か苦しそうな声が聞こえてくる。何かしてるんだろうか、なんて疑問に持つと杖を使いながら音を頼りに路地に入っていく。かつかつと静かな道では響くくらいの音で)……何してるん?(声の聞こえる路地裏につくと、音の主であろう人にそう話しかける。なんだか水の音がするなんて思いながら) (2019/7/23 14:56:09) |
伏見 / tn. | > | (( ありがとうございます……ごゆっくりどうぞ…… (2019/7/23 14:48:48) |
苧環n | > | ((よし……出だしは私やりますので……書きますね…… (2019/7/23 14:47:06) |
伏見 / tn. | > | (( そんな感じですかね…… (2019/7/23 14:45:49) |
苧環n | > | ((バレた時なら、どんな感じにしましょか……裏路地でしてるとこ見ちゃってモブに仲間と勘違いされて巻き込まれるとか…… (2019/7/23 14:44:39) |
伏見 / tn. | > | (( バレた時……でいいんじゃないでしょうか…… ( すや ) (2019/7/23 14:42:16) |
苧環n | > | ((どうしましょか。バレたあとで二人で頑張るかバレた時か (2019/7/23 14:41:35) |
伏見 / tn. | > | (( チッス………… (2019/7/23 14:40:55) |
苧環n | > | ((ちっす (2019/7/23 14:40:09) |
伏見 / tn. | > | (( すっ………… (2019/7/23 14:40:03) |
おしらせ | > | 伏見 / tn.さん(Android 126.147.***.26)が入室しました♪ (2019/7/23 14:39:56) |
苧環n | > | ((せいせい (2019/7/23 14:37:51) |
おしらせ | > | 苧環nさん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/7/23 14:37:39) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 222.229.***.169) (2019/7/23 00:07:30) |