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| おしらせ | > | 心瀬 /.さん(iPhone au)が退室しました。 (2019/8/11 18:34:15) |
| 心瀬 /. | > | ふふ .. とんじゃわないようにね、（ 挿入だけで 気持ちいいと 感じている 様子を見ては この先が 少し不安になり、軽く忠告しては 接吻 落とし 。 やだ、なんて言っている割には 随分 感じており、本気で嫌がっていないのは分かっているので 腰を 止めずに ゆっくり 激しくしていき " そらるさﾝ 気持ちいね 、 奥欲しい ？ " と 微笑みながら 、） (2019/8/11 18:34:10) |
| 心瀬 /. | > | (( 17時に 終わらなか ｯ た （ すﾝ 、） (2019/8/11 18:31:09) |
| おしらせ | > | 心瀬 /.さん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/8/11 18:30:54) |
| おしらせ | > | 昴.。 /さん(iPhone 122.133.***.254)が退室しました。 (2019/8/8 15:26:10) |
| 昴.。 / | > | ((私もバイトの準備しなきゃだから、落ちるっ (2019/8/8 15:26:05) |
| 昴.。 / | > | ((はいよ!!こちらこそお相手感謝！ (2019/8/8 15:25:47) |
| おしらせ | > | 心瀬 .さん(iPhone au)が退室しました。 (2019/8/8 15:23:13) |
| 心瀬 . | > | (( ﾝﾝﾝ ごめん .. 用事 があるから 落ちるね ~ .. ！ 御相手感謝 ！ ろる 回しに来るかもしれない！！ (2019/8/8 15:23:10) |
| 昴.。 / | > | だって、きもちよかった、からぁ... ♡( はふはふ、と必死に呼吸を整えながらそう言い.。 腰を軽く叩かれて、驚いたように肩を揺らし.。 彼の余裕なさげな表情も、自分だけが見れるのか、なんていう優越感があったり.。 " あぁｯ、♡ひ、♡やら...ｯ" 彼の動きに合わせるように、喘ぎ声を漏らして.。 ) (2019/8/8 15:19:45) |
| 心瀬 . | > | あら、 挿入した だけで いっちゃったんですか ？ かわいい ♡ （ 中が締り、もしかしてと 下をちらりと見ては 予想通りで 。 口角上げながら 意地の悪いことを告 。 煽るように 揺れる 彼の腰を ぺち、と 軽く叩いては " こら！！煽らないの！ " なんて 余裕なさげな顔で 言っては ゆさゆさと揺さぶるように 腰を動かして、） (2019/8/8 15:11:26) |
| 昴.。 / | > | ｯふ、...ぁ♡(大丈夫なら、教えてと言われては首を縦に振り.。 先程の刺激だけで達してしまったのか、自身から白濁液が溢れていて.。 きゅん、と少し中を締め付けながら息を整える.。 落ち着いてくれば、"まふ、動いていいよ...?" といい.。 煽るように、少し自分で腰を揺らしてみて.。 ) (2019/8/8 15:07:08) |
| 心瀬 . | > | 大丈夫そうだったら 教えてください （ 少し罵るだけで肩を揺らす 様子を見ては 媚薬 ｯ てすごいと、再び感心して 。 滅多に彼から出ることのない 甘い声 を聞いていれば 余裕がなくなりそうになる。 背中を優しく撫でながら 動いても いい感じになれば自分に言うようにと伝え、） (2019/8/8 15:02:33) |
| 昴.。 / | > | んー、分かんないけどいっか...(納得はしていないが、分からないためまぁ良いだろうと.。 淫乱ですね、なんて言われればそれだけでも、感じてしまったのかﾋﾞｸﾋﾞｸと肩を揺らして.。 自分に余裕を与えることなく、腰を落とされて彼のものが奥をつく.。 "ひぁぁぁ...♡♡" なんて、更に高く甘い声を漏らして.。 ) (2019/8/8 14:57:00) |
| 心瀬 . | > | .. じゃあ ふわふわしてるで （ しっかりと 否定されれば 言い方を変えて 。 相手の解答を急かすことなく 待っていれば 予想外の、 まふまふがやれという 選択を彼が選び 驚いて 。 少し間を開けては くす、と 笑い、 " へぇ、 .. 淫乱 ですね ♡ " と 言っては 腰を掴み、 ﾀｲﾐﾝｸﾞを知らせることなく 少し 腰を おろし、先端いれた あとは 一気に 腰を落とし 奥までいれ、） (2019/8/8 14:52:29) |
| 昴.。 / | > | 可愛くはない...、(いつもよりも、ほわほわとした雰囲気をしており.。 頬擦りされれば、微笑んで.。 選択肢を述べられては少し悩む.。 自分でいれたほうがゆっくりいれられるが、はやく快楽で溺れてしまいたいなんて気持ちもある為、どうしようと.。 でも、身体が疼いて仕方がなくて、" まふが、やって... "と、赤らめた顔で見つめながらそう述べて.。 ) (2019/8/8 14:45:57) |
| 心瀬 . | > | ん ~ .. 今日のそらるさん可愛いね。 （ 擦り寄る彼に 頬擦り してみては 。 悪戯っ子のように笑う彼は確信犯で 、 呆れたように 眉下げて 。 問われれば 、 瞬きを何度かし、 " 俺に 一気に腰落とされて はいるのと、 ゆっくり そらるさんが腰を下ろしてはいるの... どっちがいいですか、？ " と逆に質問仕返し、） (2019/8/8 14:41:12) |
| 昴.。 / | > | そっか、(にへら、っと笑い.。 すりすりと彼に擦り寄って.。 " 別に、煽ってなんかないですー 、 "なんて、いって悪戯っ子のように笑って.。 彼のものが顕になれば、はやく、欲しいなんて思ってしまい.。 腰を下ろして、と言われては "自分で、いれるの...?"と、首をかしげながら問いかけて.。 ) (2019/8/8 14:32:25) |
| 心瀬 . | > | ううん、 珍しいなって だけだよ、（ ふるふる、と 首をゆっくり横に振っては ふにゃ、と 微笑み 。 どこで覚えてきたのか 、 煽られれば む、とし " そうやって煽るのよくないと思います ~ ！！ " なんて 言っては ｽﾞﾎﾞﾝ を 少しおろし、自身 とりだしては ぽんぽんと彼の腰をたたき " ゆっくり腰 降ろして、 " と、） (2019/8/8 14:28:05) |
| 昴.。 / | > | ん、だめだった...?( 頭を撫でられては気持ちよさそうに、撫でてくるその手に擦り寄って.。 今度は甘えたな声で、入れたい、なんて言って腰を揺らす彼.。 " いーよ、 いっぱいちょーだい、？ "なんて、腕を広げて、ふにゃりと笑いながらそう告げて.。 ) (2019/8/8 14:24:26) |
| 心瀬 . | > | 成程 、そういうことですか 。（ 笑みを零しながら 頭をぽんぽん、と撫でて 。 水音のせいなのか 少し恥ずかしそうな彼を 見ては くすくすと笑い " ね、 そらるさん 、いれたい " なんて甘えるような 声で ゆらゆらと 腰を 揺 、） (2019/8/8 14:17:59) |
| 昴.。 / | > | んん、こうしたくなっただけ...( 彼の方に、グリグリと自分の頭を押し付けていて.。 キョトンとしている彼を見ては、"気づいてないのかな "なんて思っていて、すると口付けをされて嬉しそうに目を蕩けさせる.。 水音が見に入ってくれば、少し恥ずかしそうに.。 ) (2019/8/8 14:13:13) |
| 心瀬 . | > | どうしたんです ？ 甘えた ？ （ 唐突に 抱きつかれれば 驚きながらも 茶化すように 。 じ、と見詰められれば 、きょとんとするも 接吻 ほしいのかなぁ、となんとなく察しては ちゅ、と態とらしく水音 立てて 口付けして、） (2019/8/8 14:08:03) |
| 昴.。 / | > | ｯ、ふぁ... (指を抜かれれば、荒れた息を整えようと肩で息をする.。 ある程度息が整えば、彼にぎゅっと抱きついて、すりすりと身体を擦り寄せる.。 少し、甘えたい気分でもあるようで.。 きす、して欲しいなぁ...。 なんて思ったのか、彼を見つめてみて.。 ) (2019/8/8 14:04:11) |
| 心瀬 . | > | はいはい、 .. ん、 このくらい 解してればいいかなぁ、（ 嫌だと言っても多分 それは 自然と出てきてしまう言葉だろうから本気で嫌がってないと思う 。 すこし 広げてみては、 もういいかと 判断し 、指を 抜く 。 いつもよりも乱れている 彼の様子を見ていれば 自分も おかしくなりそうで . ） (2019/8/8 13:59:31) |
| 昴.。 / | > | やっ、ゆび、ばらばらに動かしちゃ...♡(彼の話は、あまり頭に入っては来てなくて.。 首元に落とされる口付けが擽ったかったのに、それすらも快楽を拾っていて.。 自身のものからは、先走りがだらだらと溢れていて.。 ) (2019/8/8 13:52:42) |
| 心瀬 . | > | もう一本増やすね （ なんて彼に語りかけるも多分 あんまり 入ってこないだろうな、と思って 。 2本目を ゆっくりと いれては、ばらばらに 、ピアノを弾くように 前立腺 を 刺激し、その間にも ちゅ、ちゅ、と 首元に 軽い口付けをしていく。） (2019/8/8 13:45:24) |
| 昴.。 / | > | きも、ちぃ...!♡(彼の低い声に、更にぞくぞくとして中を締める.。 目の奥に、ﾊｰﾄﾏｰｸが浮かんでいるような、そんな表情をしていて.。 腰の力が抜けたのか、彼の方にもたれかかって.。 ) (2019/8/8 13:36:48) |
| 心瀬 . | > | .. ふふ、 ここ、？ きもちいね。 （ 少し中が締まる 感覚がすれば、 蕩けた声を 出す彼がいて 。 頬が だらしなく緩み ながらも耳元で いつもより低い声で 囁いては、とんとん、と 叩く。 ） (2019/8/8 13:31:31) |
| 昴.。 / | > | 分かった...、( 首元に口付けを落とされ、擽ったそうに身体をよじらせて.。 彼の指が入ってくれば、きゅっと口を噤見ながら感覚に耐える.。 痛くはないが、苦しいのはなれないらしく.。 暫くし、弱い所を彼の指が掠めて、ﾋﾞﾘﾋﾞﾘと快楽が走る.。 更に、押されては声が我慢できず、 "ひゃあ、！ま、ふ...そ、こぉ...♡"なんて .。 ) (2019/8/8 13:28:42) |
| 心瀬 . | > | いれますね 。多分痛くないと思うけど 念の為 痛かった 叩いてください （ 首元に 接吻 落としては、ゆっくりと 指を 沈めていって。 それからは 彼のいい所、所謂前立腺 を 探すように とんとん、と肉壁 押しつぶしていく。 暫くしては しこりが指を掠め、 ここかな、と 少し考えてはぐりぐりと 押し、相手の反応見、） (2019/8/8 13:22:40) |
| 昴.。 / | > | ん、ｯ分かった...( 彼が指に唾液を絡ませている様子がなんとも言えず、少し腰が疼いてしまったなんて.。 後孔の縁を軽く叩かれ、" あｯ...ん、" と、声を漏らす.。 それだけでも、腰が抜けてしまいそうで.。 ) (2019/8/8 13:13:27) |
| 昴.。 / | > | ((おけおけ、(ぐっ、) (2019/8/8 13:11:01) |
| 心瀬 . | > | (( ぴぇ、放置気味になります （ (2019/8/8 13:09:49) |
| 心瀬 . | > | うん。 そう 、上手 。力抜いててね （ 彼が後ろに倒れてしまわないように腰を支えながら 自分の指に 唾液絡ませ 、 ふふ、と笑いかけ 後孔に 指をもっていく。 そのまま 指で 縁をとんとん、と叩いて。 ） (2019/8/8 13:09:37) |
| 昴.。 / | > | ((少しだった...、(( (2019/8/8 13:03:57) |
| 昴.。 / | > | 膝立ち...、? (膝に座って、と言われたため彼の方を向くが、膝立ちの方がいいと言われて.。 不思議そうにしながらも従い、膝立ちの状態に.。 頭の中に、ﾋﾟﾝｸ色の靄がかかったような状態で、彼と快楽のこと以外はあまり考えられない様子.。 ) (2019/8/8 13:03:49) |
| 心瀬 . | > | (( あと少しだったね （（ (2019/8/8 12:58:21) |
| 心瀬 . | > | ﾝ .. 僕の 膝に座って .. あ、膝立ちの方がいいかな、（ やけに素直になった彼を見ては 媚薬ってすごいんだな、と 変な感心をする。 ぽんぽん、と 自分の 太腿 叩きながら 言うも . 色々考え 膝立ちのほうがいいかもしれないという事が分かっては 思い出したかのような口調で 。） (2019/8/8 12:58:13) |
| 昴.。 / | > | 彼にいって.。 )((切れ方最悪かて(( (2019/8/8 12:54:19) |
| 昴.。 / | > | ん、脱げる...、 (思考があまり働かない中で、彼に下を脱げるか、と聞かれて.。 こくり、と頷けば 素直にズボン等を下にずらして脱ぐ.。 はやく、はやく彼に触って欲しい.。 働かない思考でも、快楽は求めていて.。 "脱げたよ...? "と、 (2019/8/8 12:54:02) |
| 心瀬 . | > | (( えちえちなろる 全然長くならないな！！！ (2019/8/8 12:49:37) |
| 心瀬 . | > | ふ .. そらるさﾝ 下脱げる 、？ （ 彼なりに頑張ったであろう おねだりを聞いては此方も 少し我慢できなくて。 前戯なんて面倒な事をやるほど 余裕はないので、 ほぼ蕩けているような状態の彼に 下を脱げるかと 問う、） (2019/8/8 12:49:05) |
| 昴.。 / | > | ((ありがとぉ...、 (2019/8/8 12:45:42) |
| 昴.。 / | > | ...、 (今更、なんて言われて それもそうか、なんて思ってしまう自分がいて.。 自分の呟きを聞いたのか、自分からしないと何もしないなんて言って 離れてしまった彼.。 今の状態で放置されるなんてたまったものじゃない.。 身体に熱は溜まっていく一方で.。 ぎゅっと、自分の服の裾を掴みながら、 " ね、まふ、我慢できないから...気持ちよく、して ? "と、 自分で言える精一杯のお強請りをしては、彼を見つめて.。 ) (2019/8/8 12:45:37) |
| 心瀬 . | > | (( 大丈夫 ！ (2019/8/8 12:40:44) |
| 心瀬 . | > | 今更ですよ （ 罵るような 言葉が聞こえ、 ふふ、と笑いかけ 。 なにもせずに放置のような形をとっていれば、 彼自身から 強請るような 言葉が聞こえて 。 にやにやしながら " そらるさんが お強請りしないと何もしないつもりです " とはっきりと答えては 彼から離れ、） (2019/8/8 12:40:36) |
| 昴.。 / | > | ((長くならない...、ごめんよ(しゅん、) (2019/8/8 12:36:38) |
| 昴.。 / | > | ｯ、変態... (ぼそっとそんなことを呟くが、こちらだって満更では無さそうで.。 口付けを落とされ、驚いたような表情を浮かべるが一瞬蕩けた表情になって.。 何もしてくれない彼、"なんで、何もしてくれないの "なんて、訴えるように彼を見つめていて.。 ) (2019/8/8 12:36:20) |
| 心瀬 . | > | 聞かなくてもわかるでしょう、？ そらるさんの 理性 ぶっ飛ばせたい （ 何故 媚薬を使おうと思ったのか、なんて問われれば 真顔で 答え 、ちゅ、と軽く 口付けを落とす。 此方が 少し触れるだけでも 反応 するくらいには 感度がよくなっており、頬が自然と緩む 。 しかし ちゃんと触るのは 彼から お強請り が来ない限りは やらないつもりで 。 ） (2019/8/8 12:32:26) |
| 昴.。 / | > | ったく...、(流されては彼も察したのだろうか、なんて思い.。 唇を指でつつかれては、少し肩を揺らし.。 前から使おうと思ってた、なんて言われて、 "なんでそんなもの、使おうと思うんだよ... "なんて、ボソッと呟く.。 そんなことをしている間にも身体は火照っているため、息も上がり、彼に触れられてるだけで時々肩をﾋﾞｸｯ、と揺らしていて.。 ) (2019/8/8 12:27:12) |
| 心瀬 . | > | はいはい、 ほんと 素直じゃないですね ~ （ 否定を続けられては これはもう何を言っても 駄目だろうと察しては へらりと笑いながら 適当に流して 。 色っぽい顔で 自分 に 問う彼の唇を 指で つつきながら " あは、バレました ？ 。 前から使おうと思ってたんですよね " と反省する気のない顔で 、） (2019/8/8 12:23:15) |
| 昴.。 / | > | (( いいよねぇ、(こく、) (2019/8/8 12:17:59) |
| 昴.。 / | > | うるさい...!! ( 少し頬を赤くしながら否定し.。 でも、嬉しいのは事実だなんて.。 お昼なのに盛ってるのか、なんて言われてはきっ、と彼を睨み、 "お前、媚薬盛ったろ... "なんて、頬を赤らめ、息も少し上がった状態で問いかける.。 彼には、誘っているようにしか見えないような表情なのだろうが.。 ) (2019/8/8 12:17:43) |
| 心瀬 . | > | (( わかりみが深い (2019/8/8 12:14:06) |
| 心瀬 . | > | またまたぁ .. ！ 本当は 嬉しいでしょ （ くつくつと 喉を鳴らしながら 笑い零し。 腰を撫でた途端に 彼の口から 甘い声が 零れる。 それまで耐えていたが限界がき、 口角を 上げながら 目を細める。" なぁに、 そらるさん 。 お昼なのに 盛ってるの？ " なんて、自分の 仕業なのにも関わらず そんなことを述べて、） (2019/8/8 12:13:58) |
| 昴.。 / | > | ((よきよき、 もっとやれとか思うよ(こら、) (2019/8/8 12:10:21) |
| 昴.。 / | > | 照れ隠しじゃない...、(少しむっ、とした表情を浮かべながらそう話し.。 その内、治るだろうと思っていたが体の火照りは増すばかり、頑張って思考を働かせていると腰を撫でられる.。 "ひゃ...!?" なんて、声が漏れれば口を抑える.。 ) (2019/8/8 12:10:03) |
| 心瀬 . | > | (( 頭悪そうなのがいいよね （（ (2019/8/8 12:06:46) |
| 心瀬 . | > | 照れ隠しですか、？かわいいですねぇ、（ けたけた笑いながら そんなわけない揶揄いをしては ﾃｰﾌﾞﾙに ｺｯﾌﾟを おいて。 ちらりと 彼を見ては 既に飲み干しており、 口角が上がるのを我慢する。 くっついていたからわかるのだが、 だんだんと彼の身体が 暑く感じ、効いてきたのかと 察しては 態と 腰を撫でてみて、） (2019/8/8 12:06:37) |
| 昴.。 / | > | ((うん、攻めも受けも♡ついてるの、好き(( (2019/8/8 12:03:40) |
| 昴.。 / | > | そうだけど、まふ暑い(更にくっついてきた彼に、ため息混じりにそう言うものの抵抗はせず、そのままの体制でｺｺｱを飲み干して.。 まぁ、久々にこうして遊べるのだから、たまにはいいだろうなんて.。 暫くし、涼しかったはずの身体が火照り始めて違和感を覚えて.。 ) (2019/8/8 12:03:19) |
| 心瀬 . | > | (( めちゃくちゃいいよね (( (2019/8/8 12:00:06) |
| 心瀬 . | > | 暑くないでしょ 。 冷房きいてるんだから、 （ やはり くっついていれば 暑いと言われてしまう 。 わざとらしく 口先を 尖らせながら 言い返し . さらに くっついてはだる絡みをして。 怒られてしまうな、と思いながらも 久し振り に 遊ぶという形で会えた 彼からは 離れる気は起きない、） (2019/8/8 11:59:35) |
| 昴.。 / | > | ((それめっちゃ好き、(( いっしょやな、(おい、) (2019/8/8 11:54:48) |
| 昴.。 / | > | ん、ありがと (今日は彼の家に、暑い中遊びに来ていた.。 ﾊﾟﾀﾊﾟﾀと手で仰ぎ、熱を冷ましていると彼からｱｲｽｺｺｱほ入ったｺｯﾌﾟを渡され、 素直に受け取る.。 ｺｺｱを飲みながら、"まふ、暑い" なんて、じと、っと見つめながら呟く.。 部屋は涼しい温度に設定されているため、だんだん涼しくなってきていて.。 ) (2019/8/8 11:54:29) |
| 心瀬 . | > | (( あとは 攻が 語尾に ♡ つけて変態じみた言葉 いうのがどちゃくそすき (( 好み一緒じゃん （ え、） (2019/8/8 11:53:16) |
| 昴.。 / | > | ((地雷じゃなくて好みだった！！私も好きよ(おい、) (2019/8/8 11:51:02) |
| 心瀬 . | > | (( 特に ！ ♡ 喘ぎ と 濁点喘ぎが 好きってことを言っておきます （ なんだそれ、） (2019/8/8 11:50:12) |
| 心瀬 . | > | そらるさ ﾝ 、はいどうぞ。 （ ｶｯﾌﾟを2つ持ち . ｿﾌｧｰに居る彼に 微笑みながら 彼にｱｲｽ ｺｺｱ が入っている カップを渡す 。 実は片方のｺｺｱ には 媚薬が入っていて . 特に味の変化 はないから多分バレないと思う 。 自分 の家に遊びに来ている彼に軽い気持ちで悪戯を しかけたのだ。 彼に ｶｯﾌﾟ を渡したあと 隣に すとんと 腰を降ろしては 暑苦しく感じてしまうくらい にくっつき ながら ゆっくりと ｺｺｱ を飲んで 、） (2019/8/8 11:49:46) |
| 昴.。 / | > | ((逆に地雷はありますか!!(( (2019/8/8 11:47:00) |
| 心瀬 . | > | (( 了解 ！！ (2019/8/8 11:45:22) |
| 昴.。 / | > | ((えへ、((ありがとぉ、！特にない！！(( (2019/8/8 11:42:47) |
| 心瀬 . | > | (( 笑った (( 先手やります ！ あ、 ｒ での地雷 とか ある？ (2019/8/8 11:41:40) |
| 昴.。 / | > | ((華麗に飲み干させるね、(おい、)おけおけ！！ (2019/8/8 11:40:12) |
| 心瀬 . | > | (( 定番の 飲み物に 混ぜておくね （ こら、） まふさん の お家に そらるさん がいる設定でもおけ、？(( (2019/8/8 11:38:43) |
| 昴.。 / | > | ((よし媚薬でいこう、(すん、) (2019/8/8 11:37:14) |
| 心瀬 . | > | (( お勧め ？ 媚薬 。（ 即答 ） (2019/8/8 11:36:42) |
| 昴.。 / | > | ((何がいいかな、普通に媚薬でもいいし、惚れ薬でもいいし...おすすめの薬ある？( (2019/8/8 11:35:26) |
| 心瀬 . | > | (( へい。 薬 にも色々 種類あるよね 。なにがいい、？ （ (2019/8/8 11:34:21) |