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ルーム紹介
 総統閣下。

#多重人格の総統が監禁されている部屋。
#主総統固定。他無固定(同軍の幹部)。中~長炉留推奨。入室時の投下炉留長めだが気になさらず。
#軍パロ。入室メンバーのみ。ドッペル可。
#半獣化,総統女体化可。他希望や質問などあればパネルや二重括弧付きで。
#一対一。背後透過不可。足跡歓迎。
#貰い物、状態等引継ぎ。
#入室時、一言に属性と性交気分(〇or✕)記入。右専可、左専歓迎。
#部屋:執務室と寝室、ユニットバス付。大きな窓背にして入口向いた執務机、執務机と扉の間に来客用の低い机と椅子。壁に本棚。寝室はベッド、サイドテーブル、クローゼットと姿見のみ。

+:通常,やや照れ屋/両刀/青眼/他人格記憶無 #特記事項無し
-:幼稚,純粋で悪戯好き/右寄/碧眼/他人格時=の記憶のみ有 #特記事項無し
×:無感情,やや利他的/両刀/黒眼/他人格時記憶有 #特記事項無し
/:戦争狂,利己的/左寄/灰眼/他人格時+の記憶のみ有 #特記事項無し
=:びっち,押しが強い/右寄/赤眼/他人格時×の記憶のみ有 #特記事項無し

好:萎以外。特に甘々/無理矢理→快楽堕ち/羞恥/玩具等。
萎:大スカ/也時豆炉留/♡以外の記号/四肢切断,殺害等過度のグロ(追記有)

「……暇で暇で堪らないんだ、」

#7/30,31浮上不可、若しくは部屋上げ程度
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、総統:+さんが自動退室しました。  (2019/7/29 22:40:51)

総統:+((…、ふむ、短い時間だがやはり待機しておくか、(時計ちら、)   (2019/7/29 21:25:35)

総統:+((部屋説明にも書いてあるが、明日と明後日は用事があるから来れないと思う…、まぁ、こんなところ来る奴の方が少ないんだが、(んむ、) 一応部屋上げなどはするつもりでいるから、足跡付けは歓迎する。それと、適当に俺が寝ていることにして軽い悪戯をしても構わん、寝室の方で寝ていたり、執務机で寝落ちていたり、な、(うむ、)   (2019/7/29 21:25:13)

総統:+((今日はお知らせだけしに来たゾ、(ひょこ、)   (2019/7/29 21:22:36)

おしらせ総統:+さん(126.14.***.144)が入室しました♪  (2019/7/29 21:21:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、総統:/さんが自動退室しました。  (2019/7/28 22:58:03)

総統:/……、暇だ、(たっぷり一時間は黙々と考え続け、夏に入っても夜になれば涼しいもので暑さを煩わしく感じることもあまりない。しかも何より、今戦争している最中の国は自国に比べると随分弱く、資料を見る限りでは他に隠し玉を持つような気配も感じられない。脳内シミュレートもそれを紙に起こすのも流石に限界があり、弾き出した答えのほとんどはこちらの勝利。他の国が介入するパターンを考慮しても、勝利と敗北の比率はまるで変わらない。ペンを机の上に転がし、脱力すればぐでりと椅子の背もたれに体を預けてぼんやりと天井を見上げた。もっと体が強かったりして、軍部の奴らをものともしない機動力でもあれば出ていくのになぁ、なんて考えつつ。)   (2019/7/28 22:05:46)

おしらせ総統:/さん(126.14.***.144)が入室しました♪  (2019/7/28 22:00:40)

おしらせ総統:/さん(126.14.***.144)が退室しました。  (2019/7/28 22:00:32)

総統:/(ぱち、と見開いたのは銀色にも思える薄い灰色の瞳。時計を見れば夕食はもう済ませたであろう頃。頭は靄がかかるようなこともなく、腹も八分目程度、肘掛けには濡れたバスタオル。これらから察するに、夕食後に風呂に入り、暇を持て余して読書をしていたところだろうか。しかし、読書といっても広げられているのは小説などではなく図鑑。つまり、幼い彼が先程まで出て来ていたらしい。最後の記憶から時間も経っているようだし、色好きな彼が虫の図鑑を読むとは思えない。それに、他の二人ならば読書よりも書類を優先するはずだ。 状況を把握し終え、図鑑を棚へと戻せば机の上に散らばった書類に目を向ける。だが、自分はこの書類に手を出すことが許されていない。もし手を出しても、幹部の誰かに検閲されてしまうだろう。軽く溜め息を吐き、白紙を取り出せば次々書類を見て状況を整理し、自分ならばどう動くかをつらつらと書き連ねる。これは総統である彼へのアドバイスであると言えるかもしれないが、それ以上に己の暇潰しのためであった。…、つまりは、己も彼らと同じように暇であったのだ。)   (2019/7/28 21:00:43)

おしらせ総統:/さん(126.14.***.144)が入室しました♪  (2019/7/28 20:50:44)

おしらせ天の声.。さん(3DS 153.186.***.33)が退室しました。  (2019/7/28 01:04:34)

天の声.。ン 、いえいえ 。( 布を付けながら彼が寝室の方へ向かうのがみえれば持ってきた食器類を食堂へ運び自室のベッドへぽふり、と飛び込んだ。布を外し目、合わせれた…と満足そうに笑い目を閉じると数分後には寝息を立てて眠っていた。 )   (2019/7/28 01:04:30)

おしらせ総統:-さん(126.14.***.144)が退室しました。  (2019/7/28 01:00:53)

総統:-ん、ありがとうな、(問い掛けにこくこくと頷いて答え、返してくれると聞けば礼を言って。とはいえ、自分は部屋から出れないので彼に返してもらうしかないのだが。彼に眠たげな笑みを返し、素直に大人しく早く寝ることにし、おやすみ、と告げては軽く手の平を振って寝室の方へと去って行った。 / ↓)   (2019/7/28 01:00:49)

天の声.。ン 、眠い ? … ッ て俺も眠い ン や卦度 。( 欠伸をもらし目元を擦る彼にそう問い掛けて。問い掛けた後 ふぁぁ… と自分も欠伸をもらし 移った… なんて一人呟けば“これ返しとくからぐるっぺんは寝たらええよ、”とちらり、と彼の目を見てそう言えばにひ、と笑って。 )   (2019/7/28 00:57:07)

総統:-…、そうなのか、(はえー、なんて言い、確かにこれだけ落ち着かないのならば顔を隠すのもわかるか、なんて思い。また暫く彼を見ていれば欠伸が出て、どうやら満腹になったいせいか眠くなってきた様子で。彼の顔も見て満足したことだし、寝室に行って寝ようかなと目元を擦り。)   (2019/7/28 00:52:48)

天の声.。… 目 、直接合わせる ン が苦手なのもあるし … 顔見られて 可愛い とか言われる ン 苦手で …… ( 先程からきょろきょろ、と落ち着かない視線。目を合わせるのが苦手でどこを見れば良いか分からないのだ。顔を見られて可愛いといじられることはよくあったことだし今でもたまに言われる。恥ずかしくなって顔が赤くなってしまうところを見られるのが恥ずかしいのだ。 )   (2019/7/28 00:46:57)

総統:-…、綺麗じゃないか、(これで目も当てられない程の醜男だったなら、なんてことは杞憂で、視界に入ったのは子供に見えるが綺麗という言葉に分類されるであろう顔。どうして恥ずかしがるのかはやはりよくわからず、恥ずかしがるのも気にしないで暫く見詰め続け。別に恥ずかしがらなくていいと思うが、なんてつい口から零れつつ、折角綺麗なのにこれで顔を隠すなんて勿体無い、と思って。)   (2019/7/28 00:39:30)

天の声.。… そ ン なに食いつくとは思わ ン か ッ たで ( 身を乗り出し目をきらきらさせて見つめられ少し耳が赤くなる。ああ、布越しなのに照れてしまう。今取ったら赤くなった顔を見られるな…いや、どっちみち赤くなるだろうし良いか、と布を外せばくりくり、とした桃色の瞳が見えて。少し恥ずかしそうに目を逸らしていた。“ン、取った卦度…”やはり落ち着かない、という風にきょろきょろ、と目線を動かして。 )   (2019/7/28 00:35:01)

総統:-……、恥ずかしいのか、(予想に無かった答えに、世の中には色んな奴がいるんだなぁと。どうして見られたら恥ずかしいのか、なんてことは聞いても流石に答えられないだろうか。ともかく、隠している理由だけでもわかればよかった。外してもいい、なんて言われれば気になっていたのでずいと身を乗り出し、見たいと伝えて。別に見たから何がある訳でもないが、隠されていれば見たくなるのが人の性というものなのだ。わくわくとしたような表情で彼を見詰め、外すのを今か今かと待ち。)   (2019/7/28 00:29:15)

天の声.。…… 恥ずかしいから 。顔見られる ン 。( 前にも一度聞かれたことがあるような問いかけに答えて。理由はこれだけではないのだが彼にそれを伝える必要はないだろう。と言って顔を見られるのは本当に恥ずかしいので嫌だ。自分は童顔というやつで幼く見えてしまう。声も一般的な男性に比べたら高い方だと思う。身長も低いし子供だと思われることも何度かある。“……別にいつも隠してる訳やないよ?風呂んときとか寝るときは外すし、飯食う時は人おらん時間帯を狙ったりとかはしてるけど布外すし。顔みたいなら別に外してもええ卦度…” )   (2019/7/28 00:24:28)

総統:-…、なぁ、なんで顔を隠してるんだ?(じい、と彼を見たまま聞いてみる。もしかすればもう前に聞いたことがあるかもしれないが、それはそれとして、今己が聞きたくなったのだ。いつもの青とは違う碧の瞳を彼に向け、こちらも小さく首を傾げて。自分の顔が気に入らないから、とかだろうか、なんて月並みなことを自分なりに考えつつ、下腹部の違和感のことは忘れて明日出て来た自分にでも任せることにした様子で。そもそも、この違和感が明日まで続いているかすら定かではないのだが。)   (2019/7/28 00:17:39)

天の声.。本間御免な … ? 力になりたか ッ た ン や卦度 ( 小さくため息を吐き子供のように膝を抱えてしまった彼に再び申し訳なさそうに謝って。そういう勉強もしといたら良かったかな、なんて頭の隅で考えて。他の俺なら、という彼の呟きが聞こえてきてやはり噂通りやったんや…なんて考えていると彼が此方をじっと見ているのが布越しに見えて。何を考えているか大体予想はつくが分からないふりをして首をかしげ。 )   (2019/7/28 00:12:39)

総統:-何かな、痒いというか、むずむずするというか…、わかんねぇよな、(下腹部を押さえてそう言うが、やはり彼にもわからないらしい。困ったな、と眉を下げながら今日の記憶を辿り、しかし特に思い当たることも無ければいよいよ理由がわからないと。本当に病気だったら、なんて子供じみた考えは未だ離れず、小さく溜め息を吐けば膝を抱えて。他の俺ならわかるだろうか、なんて呟き、代わりに誰かが表に出てくるまで待つしかないのかと少しばかり憂鬱に。じ、と目の前の彼を見詰め、どんな顔をしているんだろうな、と思考を己から相手へと移すことにして。)   (2019/7/28 00:07:36)

天の声.。ン 、どうぞ - ( 彼が手を合わせ食べ進めるのを眺めていた。彼がこんなに早く食事を終えたのは久しぶりに見たかもしれない、と珍しそうに彼を見ていた。 ) … ? 下 ッ 腹に違和感 … ? すま ン 、おれそういうのよく分から ン のや 。力になれ ン くてすま ン な ァ ( 唐突にそう言われ首をかしげる。違和感というのはどんな感じで違和感があるのだろうか。それを聞いたところで分かりそうもないので眉を下げて申し訳なさそうに答えた。 )   (2019/7/28 00:01:11)

総統:-ん、いただきます、(肯定されれば手を合わせて食べ始め、そこそこ腹が減っていたらしくいつもよりも多く食べていて。多少荒い部分はあるものの作法は体が覚えているのか特に汚かったりもせず、あっという間に食べ終えては満足そうにして。再度手を合わせ、腹いっぱいだと言いたげに擦ればふと違和感のことを思い出し、彼を見て抽象的な問いを。) なぁ、下っ腹に違和感があるんだが…、何でかわかるか?   (2019/7/27 23:54:22)

天の声.。そう 。ろぼろ 。( こくり、と頷いて暫く彼を観察してみる。やはりいつもと違うような……。…何でだろう、今彼が何を考えているのかわかる気がする。こちらをじっと見てくる彼に苦笑しながら頬を掻くと彼のお腹が鳴る。俺のか、と問われればそうやで、と頷く。彼が座ったのを確認すれば自分も彼の前の席に腰掛けて彼が食べ始めるのをぼーっと眺めていて。 )   (2019/7/27 23:49:28)

総統:-…、ろぼろ、(彼の名前を聞けば反芻し、どうして顔を隠しているんだろうなと思い。暫く興味深そうにじっと見詰めていたが、腹が鳴ると机の上に置かれた夕食に気付く。俺のだよな?と聞きながらソファに座り、よし、と言われるのを待つ犬のように彼を見て。そう言えば、ろぼろという名前自体は聞いたことがあったような? まぁ、名前だけ覚えていたところで肝心の見た目を知らなければ意味はないのだが。服装からして給仕でも一般の兵士でもないし、この部屋にこうやって入ってくるとなれば幹部なのだろう。しかしそれにしてはやけに幼いというか…、とぐるぐる思考を回しつつ。)   (2019/7/27 23:43:15)

天の声.。!? だ 、大丈夫か … ?! ( きょろきょろと部屋を見ていると突然机の方から何かをぶつけたような、痛そうな音が聞こえびくっ、と一瞬動きが固まる。がそのあとに聞こえてきた間抜けな声にはっ、としてとりあえず夕食を机の上に置いて音がした方に慌てて向かって。大丈夫かと心配の目を向けると誰だ、という風に首をかしげられ。さっき打ったので記憶喪失したか?!なんて考えは一瞬で消え去った。彼は人格が1つではない、というのを噂で聞いたことがある。噂なのであまり信じてはいなかったが彼の様子を見ると本当だったのか、なんて思い“おれろぼろです。ろぼろ”と自分を指差して。 )   (2019/7/27 23:37:15)

総統:-…、わ、ぎゃっ!?(入ってくる音ににまりと笑い、驚かせようと勢いよく立ち上がれば机に思い切り頭をぶつける。間抜けた声を上げて蹲り、頭を抱えながら痛みのせいで涙目になり。今度は気を付けて机の下から這い出てきて、ぶつけたところを擦りながらそう言えば誰が入ってきたのだろうと碧の瞳を来客へと向け。えーと、確か…、誰だ?きっと"己"は見たことがないのだろう。もう一人の記憶の方でも朧気で、涙目のまま軽く首を傾げていて。)   (2019/7/27 23:30:16)

天の声.。( 何か食べるものあるかな、と思い何気なく向かった食堂。するとそこには一人分の夕食が残っているではないか。誰のや…と思いながら近付くとそこには総統の名が書かれていてまだ彼奴夕食食って無いんか?!と彼の夕食を持って急ぎ目に彼がいるであろう執務室へ向かう。コンコンコン、と三回ノックをして“夕食持ってきたで-”と声をかけても返事がない。どうしたのだろうか、と少し申し訳なく思いながらもそーっと扉を開け部屋の中をきょろきょろ、と見て彼を探して。 )   (2019/7/27 23:23:01)

おしらせ天の声.。さん(3DS 153.186.***.33)が入室しました♪  (2019/7/27 23:17:43)

総統:-…、来ねえ、(暫く待っても誰も来ず、ぐうと腹が鳴るばかり。別にそこまで大食いな訳でもないし、料理が冷めていたところで文句なんて言わない。適当に置いておいてくれれば食べるのに、なんて思いつつ下腹部を擦る。まさか病気?なんて思ってしまえば一気に心配になり、もしかすれば自分は病気なのでは、重い病気だったらどうしようか、なんていかにも子供らしい思考をして。怖くなってくると碧眼に僅かに膜を張るが、すぐにぶんぶんと首を振ってその考えを追い出し、また椅子でくるくると回り始めて。) ……、!(回る椅子に少し目を回していれば誰かの気配。驚かせてやろうと執務机の下に潜り、息を潜めて入ってくるのを待つことにし。)   (2019/7/27 22:21:21)

おしらせ総統:-さん(126.14.***.144)が入室しました♪  (2019/7/27 22:21:07)

おしらせ総統:-さん(126.14.***.144)が退室しました。  (2019/7/27 22:20:59)

総統:-……、腹減った、(意識が浮上し、最初に感じたのは空腹。ということは朝だろうか?しかし、窓の外はそれにしてはやけに暗い。ならば皆既日食とか? いやいや、近々そんなことが起こるなんて誰も言ってないし。次に気付いたのはやたらと乱れた己の服と、くしゃくしゃのシーツ。ここまで来てようやくあの後眠ってしまったのだとわかり、新しい服に着替えなければとクローゼットを漁って、その前に風呂に入るべきかと。もう少し広い場所でもよくないか、なんて思いつつ軽くシャワーを浴びて適当に体を拭いて着替えもし、少しさっぱりするが腹に違和感を感じては首を傾げる。空腹もそうだが、それよりも下の奥の方が何だか、痒いというか? とにかく己にはよくわからない。執務室に戻ると夕食はなく、どうやら寝ていたせいで夕食は運ばれておらず、再度誰かが訪ねてくるのを待つしかないらしい。軽く溜め息を吐けば椅子に座ってくるくると回り、違和感のある下腹部をそっと押さえていて。)   (2019/7/27 21:18:04)

おしらせ総統:-さん(126.14.***.144)が入室しました♪  (2019/7/27 21:09:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、総統:=さんが自動退室しました。  (2019/7/27 17:33:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無能/さんが自動退室しました。  (2019/7/27 17:31:54)

総統:=んー…、(小さく頷き、甘えるように暑さも気にせず彼に擦り寄る。どうやら満足したのやら事後の気怠さやらで余計に眠くなってきたらしく、軽く目元を擦って。)   (2019/7/27 17:13:36)

無能/ …… 眠い ? ( 擦り寄る相手に可愛なぁと思いつつ撫で返せばうとうととした雰囲気になる相手。一応尋ねては首傾げ )   (2019/7/27 17:11:30)

総統:=ん、…ふふ、(抱き締め返されると嬉しそうにし、彼に擦り寄っていると段々眠くなってきた。もしかして昨日寝たのが遅かったのだろうか、なんてぼんやり考えつつ。)   (2019/7/27 17:09:35)

無能/ …… ん、( きゅぅんと胸が高鳴るも彼の性格上多分己だけに向いているつもりは無いなとどうにか振り切る。でも嬉しいのは嬉しいもので、ぎゅぅと抱き締め返せば撫で受けて )   (2019/7/27 17:07:03)

総統:=…、大好きだ、(ぎゅう、と恋人にするかのように抱き締め、再度愛を囁く。こうすれば彼は喜んでくれる、と覚えたようで。微笑みを返して撫で続け、彼が動けるようになるまで待つことにして。)   (2019/7/27 17:05:42)

無能/ ぉ゛っ、〜〜っ゛、… ♡♡ ( 強く突かれた奥に声上げて中締め付けたと同時に注がれた白濁にとろんと思考蕩けて。引き抜かれた孔からはこぽりと白濁溢れ、撫で受けては微笑み )   (2019/7/27 17:01:46)

総統:=じゃあ、出すっ、ゾ…!(彼が頷くのを見れば強く奥を突き、濃い白濁を注ぐ。それが止まればずるりと自身引き抜き、事後特有の微妙な気怠さにぼふりとベッドに倒れて彼を撫で。)   (2019/7/27 16:57:22)

無能/ え、ぇよっ、♡ ( 段々早くなる腰の動きに部屋に鳴り響く水音。隅から隅まで犯された気分で興奮しない筈がなく、自分も何度か小分けに薄い白濁を吐き出して。問いにこくりと頷いては瞳伏せ )   (2019/7/27 16:54:28)

総統:=ん、う…、(律動が段々速くなり、締め付けられては今度こそ限界が近くなる。部屋に響く水音が余計に興奮を搔き立て、律動を止めずに、中に出してええか?なんて聞いて。)   (2019/7/27 16:50:38)

無能/ んぅっ、は、ぅ、っ、( ゆっくり、ゆっくりと始まる律動に声上げてはシーツ握り締め。辛いとかそういうのはなく、何だか好きな人と繋がれた女ってこんな感じなんだろうなぁと考えつつも中締め付けて )   (2019/7/27 16:45:33)

総統:=ん…、動くからな、(彼に微笑みを返し、快楽の方が強そうだとわかれば大丈夫そうだと判断してゆっくりと動き始める。抜ける寸前まで引き抜いて、奥までまた進めて、少しずつ動きを速くしつつ、辛そうだったりしないかと彼の反応を伺い。)   (2019/7/27 16:42:22)

無能/ 〜〜っ゛、ぁ、おっ゛、( 此方からすれば完全に初感覚なのだが、まァそれはそれは快楽の方が何故か勝ってしまう。痛い筈なのに、自分にはそんな気があるんだろうか。痛くないかと頬を撫でてくれるのに安心すれば柔く微笑み大丈夫やよ、なんて )   (2019/7/27 16:38:43)

総統:=入れるゾ…っ、(ゆっくりと腰を押し進め、久々の感覚に目を細めて息を吐く。すぐに達してしまわないように気を付けつつ、こつんと奥まで辿り着けば痛みなんかがないかと聞いて、優しく頬を撫でてやり。)   (2019/7/27 16:36:03)

無能/ どーぞ、好きにしたって。( 大人しく押し倒されればへにゃりと情けないのに幸せそうな笑みを浮かべて。見詰められれば頬を染めつつ見つめ返し、宛てがわれたそれにきゅんと胸高鳴ってしまい )   (2019/7/27 16:33:27)

総統:=…、じゃあ、遠慮なく、(本当に嫌そうではない、というか少し乗り気なのがわかればそっと押し倒し、もう充分解れているだろうと自身を宛がう。少しばかり荒い息をし、表面に欲の浮かんだ瞳で彼を見詰めて。)   (2019/7/27 16:29:56)

無能/ まァ気が変わった、っちゅーのもニュアンスは違うから言わんけど …… ええよ、やりたいなら。( 近寄ってくる彼見上げてはこくりと頷いてそう返す。落とされた口付けに目を伏せつつ指引き抜いては瞳はもうぼんやりとはしておらず、緩く欲が宿っており )   (2019/7/27 16:27:42)

総統:=……、いいのか?(ちら、と彼を見て、もそりと擦り寄りながら聞き返してみる。自分で後孔に指を沈める彼が扇情的に感じ、首筋に口付けを落としてはするりと手を滑らせて彼の腰を撫でて。)   (2019/7/27 16:24:48)

無能/ …… 之だけ慣らしたんに ? ( はて、と首を傾げればするりと自分で慣らされた孔に触れ。まァ嫌ならしょうがないか、なんて思いつつもくちりと気まぐれに指沈め自慰の様なものをし、少し瞳細めて。彼処迄ちゃんとした愛を告げられたら気が緩むのも時間の問題ではあったのだが、それはそれかとまた諦め )   (2019/7/27 16:19:59)

総統:=…、後は自分でするから、(先程まで乗り気でなかった彼に処理させるのも何だか忍びなく、自分で処理すると告げて。礼の代わりに頬に口付け落とし、きっと気紛れだろうとひとり早合点し。)   (2019/7/27 16:15:27)

無能/ ん、むっ、( かふ、なんて吐息を零して口を離せば息を吐き出しここ迄で大丈夫なんだろうかと思わず小首を傾げて。不思議そうな相手に何か驚かせただろうかときょとんとした顔返して )   (2019/7/27 16:12:31)

総統:=んっ…、おい、そろそろ…、(暫く刺激が与え続けられれば限界が近くなってきて、このままでは口に出してしまいそうだと思えば彼の肩を掴み、離させようとして。気が変わったのだろうかなんて思って片付けていたが、そう言えばどうして気が変わったのだろうかと不思議に思いつつ。)   (2019/7/27 16:09:39)

無能/ んむっ、ん、っ、( 怒張した逸物に肩跳ねさせては少し不安になるも頑張って刺激与え、きゅっと時折喉奥迄締め付けつつかぽかぽと音鳴らし頭グラインドさせ )   (2019/7/27 16:06:23)

総統:=…、んん、(直接自身が刺激されれば反応しない訳がなく、完全には芯を持っていなかったのか、少しばかり怒張して。小さく熱い息を吐き、彼の頭を撫で続けて。)   (2019/7/27 16:04:24)

無能/ ん、…… っふ、ぅ、… ( 戸惑う彼を横目にぐぷ、と音鳴らし咥え込んでは少し瞳細め、ふ、ふ、と吐息零した後に撫で受けながらも相手の自身喉奥迄招き入れてはきゅっと目を伏せ舌這わせていき )   (2019/7/27 16:00:47)

総統:=…、え、おい、(自身取り出されれば驚き、先程はあまり乗り気ではなかったはずなのに、と思いつつ自身咥えられて小さく甘い声上げ。気が変わったのだろうか、と僅かに腰震わせながら彼の髪を梳くように撫で、気持ち良さそうに目を細め。)   (2019/7/27 15:55:21)

無能/ …… おっき、( とす、と所謂伏せのポーズになればそっと手を伸ばし、徐に相手の自身取り出してはそう小さく声を零して。まァこれくらいなら余裕は、なんて考えつつ伏せ目がちの瞳になればはぷりと相手の自身咥え込んでみせ )   (2019/7/27 15:51:37)

総統:=ん、…、ん?(彼が明るい顔をすると何だかこちらも嬉しく、微笑みを浮かべていたが彼が動くのに気付けば首を傾げ。何をするのだろうか、と気になって見詰めるばかりで特に止めることもなく、そもそも彼が何をしようとしているのか察せないでいて。)   (2019/7/27 15:48:58)

無能/ ほんと ? なら良かった、( 撫で受ける彼が可愛いなぁ、とか、そんな事思える位に余裕は戻ってきていて、嫌じゃないと返された言葉にぱっと顔を輝かせて。そういえば彼自身は不完全燃焼の侭だものなと思い出せばすすすと体位下げていき )   (2019/7/27 15:45:58)

総統:=…、嫌じゃない、(撫でられると目細めて撫で受け、ぽそりと呟くように告げ。彼の顔を見ては何故照れているのかと若干不思議に思いつつ、こちらからもしたくなったが今度こそ嫌がられるだろうかと思い、大人しく撫で受けるだけにしておき。)   (2019/7/27 15:42:56)

無能/ やだったらごめんね、( 分かって無さげだなぁ、なんて苦笑すればぽふりと前にもやったように相手を撫でてみて。驚いた表情を浮かべる相手に急に御免と言うものの何処か頬は色付いていて、若干の恥じらいはあったようで )   (2019/7/27 15:40:15)

総統:=…、?(だから、と言われても、自分に好意が寄せられているなんて考えには到底至らず、首を傾げるばかり。だが彼が微笑んでくれれば別にいいかと思い、彼から合わせられた唇に驚いて目を見開き。)   (2019/7/27 15:37:39)

無能/ だからだよ。( 己と違って、爛々と輝く綺麗な赤。暗い海に沈んだ様な瞳を持つ己は彼の全部の瞳が好きで、へにゃりと緩く微笑んでみせる。少し調子が戻れば何となく、何となくだけの気持ちで唇同士を一瞬ふにりと合わせて )   (2019/7/27 15:34:50)

総統:=…、赤だゾ?(実際、己は愛だとか恋だとかはわからない。むしろ、他の己たちの中にもわかっている奴がいるか怪しいくらいだが。それでも愛を囁いたのは、嫌な思いをさせてしまったであろう彼への罪滅ぼしから。だから己の目を綺麗と言われると不思議になり、青い瞳ではないのに、なんて。)   (2019/7/27 15:28:52)

無能/ ! …… ありがと、( 何かが小さく篭った様な、そんな愛の囁きに少し目を見開けばへにゃりと笑って礼を言う。… 別にどの彼が、とかそんなのは関係無くて、彼自身ならどんな彼だって。だから相手がどんなつもりで言おうと自分には相手自身の話と感じ取ってしまうから、そんなのを隠す為にそっと相手の目元触れれば綺麗やね、だなんて。 )   (2019/7/27 15:23:16)

総統:=…、俺も、大好きだゾ、(彼の目に映っているのは、一体どの己だろうか。きっと青い瞳の彼なんだろうな、なんてぼんやり考えながら愛を囁く。確か、青い瞳の彼は幹部たちのことが好きだったはずだ。それがどの好きに当てはまるのかは知らないが、彼の代わりに伝えておこう。)   (2019/7/27 15:18:27)

無能/ ん、…… ( 撫で受ければすり、と思わず擦り寄ってしまう。昔から、甘えられるのは彼の前だけで。降った口付けに瞳細めては満足出来る所までやらせてあげられなくてごめんね、だとか、それでも大好きだよ、なんて言葉が思わず出てしまう。きっとどれだけ伝えてもどの彼にだって己を見てもらう事は出来ないだろうから、情けない己の最後の悪足掻き、なんて。 )   (2019/7/27 15:13:49)

総統:=そうか、(納得すれば相槌を打ち、笑われると少しむっとするが、同時に泣きそうな顔でもあるのに気付けば撫で続けてやり。今だけは、自分ではない彼の振りでもしておこうか。瞳を伏せて見えないようにし、優しく抱き締めたまま髪に口付けを落として。腰は僅かに引き、主張している自身を彼が気にならないようにと。)   (2019/7/27 15:06:57)

無能/ あー、御免、…… こういうの初めてやったから、いつもみたいに発散するの、難しくて、( 動けないのか、と降り掛かった言葉に肩揺らせば情けない笑みを浮かべてそう告げて。イマイチ男相手をしてたのは昔の話だし、どうだったかなと思い出していれば不意に包まれた体温に驚いた様に目を見開き。慰める様な、そんな手付きで撫でられれば泣きそうになるが、この彼にも優しさはあるんだと安心してしまい泣き出しそうな顔の侭思わず笑い零れて )   (2019/7/27 15:02:18)

総統:=…、動けないのか?(分かった、なんて言いつつも動く気配がないのに気付けばもしかしてと思い聞いてみて、少しやり過ぎただろうかと彼を見て。嫌な思いというか、まぁ似たようなことをさせてしまった気がして、彼を軽く抱き締めては慰めるように頭を撫でてやり。)   (2019/7/27 14:58:41)

無能/ ん、…… 分かった。( そう返されればこれも意味が無かったかと諦める。何処か諦め癖がついたのは己が無能だと称されるのに慣れてしまっただけで、決して諦めたくなんかないけれど。どう色んな人を言いくるめるか、なんて考え乍も此方を見ずに横たわった相手にまた唇を緩く噛み、まだ快楽の余韻が残る身体は動けずにいて )   (2019/7/27 14:54:33)


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