[×消] |
おしらせ | > | 寒 .さん(Android 223.133.***.71)が退室しました。 (2019/8/25 17:45:09) |
寒 . | > | (( 把握しました、お疲れ様です! (2019/8/25 17:45:06) |
おしらせ | > | 愛優さん(Android 113.156.***.57)が退室しました。 (2019/8/25 17:41:09) |
愛優 | > | ((と、すみません、そろそろ落ちます (2019/8/25 17:40:58) |
寒 . | > | はは、してやったり、だな?(素直に驚いた、と返してくれたのに気を良くして、悪戯じみた笑みを浮かべて満足げに頷く。こんなに子供のように、外聞を気にせず好きに笑える日は何時ぶりだろうか。ふと心の中に浮かんだ楽しさこそが、自分の彼への感情を一番に表している気がした。彼の手を強く握り返す。)……そうだな。これが恋や愛というものなのか、私には分からない。例えお前に頼まれたとしても主の意に反する事は選べないだろうから、人間達の言う献身的なそれとは違うのかもしれない。それでも、もしお前がそう願うなら……私は、お前の側に居たいと感じている (2019/8/25 17:38:53) |
愛優 | > | ……!驚くに決まっているだろう……流石の我もな(同性に恋愛感情を抱く……そのことについて嫌がられてしまうだろうと覚悟を決めていた矢先、彼の嫌ではないと言う返答に感情を表に出さない己も思わず驚いたように目を見開く。友に戻れるとは言え堕天使と天使と言う敵同士なのだから驚くのは当たり前だが拒絶しないと言うことは自分でも思っても見なかった夢のようなことだった。ならば、彼も自分の事を好いている……確信は出来ておらずとも少し期待してしまう自分がいてすぐにでも彼に触れたいのを抑えるように片手を握りしめていて) (2019/8/25 17:20:49) |
寒 . | > | ……それは………………その、流石に驚いたな(彼の言葉を聞き、ゆっくりと咀嚼するのに数秒。一言置いて飲み込むのに更に数秒、やっと理解できた頃には、勿論軽蔑や否定の念こそ浮かばなかったものの、単純な驚愕が胸中を占めた。彼が同性を好いた事に対しては勿論、こうして友人に戻れた以上嫌いとは言わずとも、その最高の愛情の対象が、かつて互いを敵同士とする要因の一つでもある自分だとは夢にも思っていなかったからである。動揺から暫し目を伏せ、何事かを考え込む。そうして違和感には、と気付いた。確かに彼の言葉に驚きこそしたけれど、)……その言葉が嫌じゃない、と言ったら、お前は驚くだろうか。 (2019/8/25 17:01:39) |
愛優 | > | ……っ……そうだな。お前はそう言ったことはしない奴だったな……(彼の言葉と肩に手を置かれる感覚にどこか安心したようにそう言う。真面目でまっすぐな彼なら己の気持ちを伝えても受け入れてくれるだろう……そう心の中で確信するのはそれほど彼を信頼しているから……そう思いつつ一呼吸置きゆっくりと口を開き言葉を紡いで)……我はお前の事を信愛している……友としてではなく……その……恋愛……対象として……(己の胸の内を伝えた後、再び目を伏せ、彼の反応を待って) (2019/8/25 16:49:20) |
寒 . | > | ……はは、何言ってるんだ。私がお前の言う事を侮蔑したり、軽んじたりするような男だと思うか?(何事も常に強く意思を持ち、はっきりと一刀両断する彼の珍しくまごついた様子に、逆に親近感の様なものを覚える。彼だって一人の男であり、元は我らが主に生命を授けられた者として違わないと言うことだ。その表情に思わず笑みを溢し、彼の肩に片手を置いた。果たして、彼が望む関係が、はたまた彼がそうだと感じているその名前かがどう名付けられるのかは分からないが、きっと自分の損や害になるものではないのだろう、と何処かで確信を得ていた。) (2019/8/25 16:34:28) |
愛優 | > | ((そうですね()了解です (2019/8/25 16:18:11) |
寒 . | > | (( いらっしゃいませ、ですかね?( ) 返信書かせて頂きますので少々お待ちを、 (2019/8/25 16:16:43) |
愛優 | > | ((こんにちはです (2019/8/25 16:14:45) |
おしらせ | > | 愛優さん(Android 113.156.***.57)が入室しました♪ (2019/8/25 16:14:32) |
寒 . | > | (( 改めまして今日和、 (2019/8/25 16:12:50) |
おしらせ | > | 寒 .さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2019/8/25 16:12:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛優さんが自動退室しました。 (2019/8/20 22:15:34) |
愛優 | > | ((お疲れ様です (2019/8/20 21:54:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寒 .さんが自動退室しました。 (2019/8/20 21:54:43) |
愛優 | > | ……っ……それは……何と言えば良いのか……(彼の素直な疑問に珍しく言葉が詰まり、僅かに視線を逸らす。彼は恐らく家族のように想っているのだろう……それは自分も同じだ……そう思っていたが今ではそれとは違う……胸が締めつけられるような……そんな感情を抱いてしまっている。己の想いを彼に伝えて良いものなのか……伝えたら引かれてしまうのではないか……そう思いつつしばらく考えていて決心をつけちらりと目を見て問い掛けて)……話しても引かないか? (2019/8/20 21:46:31) |
愛優 | > | ((把握です (2019/8/20 21:34:10) |
寒 . | > | (( ととすみません、お風呂入ってきますので放置です!落ちてしまっても恐らくは戻ってくるかと……、 (2019/8/20 21:33:56) |
寒 . | > | そうか、……そうか………(思わず笑みが溢れる。自分が彼を友として、或いはまるで家族のように大切に思うこの感情は、彼も同じだったのだと知れた喜び。もしも仲間に知られれば互いに罰せられる道だとしても、彼とまた友人であれる幸福が胸を満たす。自らの主の意向に反する選択である、と思えば気が曇らないでもなかったが、それでも今は奇跡的に訪れたこの時を享受していたかった。)……そう言えば、それ以上、とは?(ふと、先程の彼の言葉が引っ掛かった。最初こそ彼も家族のような親愛の上を抱いてくれているのだろうと思い込んでいたが、求めると言うのならまた異なるのではないのだろうか。浮かんだ疑問をそのままに、彼に素直に問い掛ける。) (2019/8/20 21:31:34) |
愛優 | > | ((移動完了ですと了解です (2019/8/20 21:09:23) |
おしらせ | > | 愛優さん(Android 113.156.***.57)が入室しました♪ (2019/8/20 21:08:56) |
寒 . | > | (( ではでは、急いで返信させて頂きますね、 (2019/8/20 21:08:41) |
おしらせ | > | 寒 .さん(Android 223.133.***.71)が入室しました♪ (2019/8/20 21:08:30) |
おしらせ | > | 愛優さん(Android 113.156.***.57)が退室しました。 (2019/8/18 23:31:42) |
愛優 | > | ((お疲れ様です (2019/8/18 23:31:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寒 .さんが自動退室しました。 (2019/8/18 23:30:31) |
愛優 | > | ………ジャネット………悔しいが、我も貴様と同じ気持ちだ。友として……いや……それ以上を求めていると言うべきか……(恐らくずっと隠し通してきたのだろう彼の欲望を吐露されて少し考えるように目を伏せ、小さくそう告げる。一度堕ちてしまった者は元には戻せない……だが、また友として他の天使や堕天使達に隠れて過ごす事を求めている自分がいた……それ故に彼の気持ちが分かると言う意味でそう言ったのだから。)……故に貴様が我と再び友になることを求めても良い……むしろ求めて欲しいのだ……(そう言った後、少し気恥ずかしくなってきて静かに俯きつつ彼の言葉に耳を傾けて) (2019/8/18 23:24:23) |
寒 . | > | ……そうであって欲しいと、他でもない私が願っているからだ。散々引き留めないなどと言ったものだが、お前が堕ちた日からずっと、私はあの日々に戻りたいと欲していた(少なからず、今まで必死に隠し通してきたこの欲望をようやく吐き出せる安堵もあったものの、殆どは彼が素直な気持ちを吐露してくれた、その勇気と願いに応えたい一心だった。片手に重なった彼の温もりに合わせた両目を細める。)……互いに、味方として傍に居ることは出来ないのだろう。私は堕天使にはなれない。お前も、天使に戻るつもりはない。それでも、私は……、またお前と友として過ごせる日が来ることを、求めてしまうのだ。求めても、良いだろうか。 (2019/8/18 23:10:03) |
愛優 | > | ……!……貴様……何故そうだと言いきれるのだ?我は……(不意に手を握られる感覚と彼の真っ直ぐな視線に珍しく僅かに目を見開きゆっくりと視線を合わせる。確かに彼の言うことは間違ってはいない……他の堕天使よりも真面目で抱え込みやすい。しかし、それを認めることをプライドが許さなかった……だからこそ今までの彼の言葉にも素直に慣れず反論してきた……だが、今の彼の言葉は妙に心に響き内心思っていた未練を果たしたいと感じつつ頬に伸ばされた彼の手に自らの片手を重ねて) (2019/8/18 22:50:51) |
寒 . | > | っおかしい訳……そんな訳、無いだろう!?お前は人一倍真面目だったのだ、ただ真面目すぎただけで……他の堕天使とは違うんだ、そうだろう?(思わず彼の両拳に手を伸ばし、その上から握って、伏せた彼の瞳を出来る限り真っ直ぐに見据えた。何よりも自分がそうであってほしいと願っていた言葉を口にするのは、多少なりとも羞恥心にも似た感情が付き纏う。彼が大多数とは異なれば、少しでも元の生活や人との関係に未練を抱いていてくれれば、完全に以前のようにとは言えずとも、彼とまた穏やかな時間を過ごせるかもしれない、と。その願いが叶いそうで、あからさまに喜んでしまう自分が恥ずかしかった。それを取り繕うように片手を彼の頬に伸ばし、静かに添えながら先のように。) (2019/8/18 22:31:00) |
愛優 | > | ((把握です。ゆっくりで大丈夫ですよ (2019/8/18 22:04:15) |
寒 . | > | (( いらっしゃいませ! そうですね……!急いで返信させて頂きます! (2019/8/18 22:03:44) |
愛優 | > | ((久々ですね、こんばんは。 (2019/8/18 22:03:05) |
おしらせ | > | 愛優さん(Android 113.156.***.57)が入室しました♪ (2019/8/18 22:02:43) |
おしらせ | > | 寒 .さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2019/8/18 22:01:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紗枝菜さんが自動退室しました。 (2019/8/8 06:18:04) |
紗枝菜 | > | 私はあなたをプライベートセックスクラブに招待します - http://lady4.fun (2019/8/8 05:16:41) |
おしらせ | > | 紗枝菜さん(109.169.***.77)が入室しました♪ (2019/8/8 05:16:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寒 .さんが自動退室しました。 (2019/8/8 05:16:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛優さんが自動退室しました。 (2019/8/8 05:16:25) |
愛優 | > | ………ああ……本当は聞かれたくはなかったが、貴様との別れが惜しい。(堕天使である己がかつての同胞との別れを寂しいと思うのは柄に合わない……そう思いつつ顔を見られないように俯きがちにそう彼に伝える。もう天使だった頃には戻れない……故に寂しさも感じないと自己暗示をかけていたがやはり完全な悪魔にはなりきれそうになく拳を握りしめた。)………ジャネット……我が寂しいと思うのはおかしいだろうか……(拳を握りしめたままちらりと彼を見て意味もなくそう問う。……この感情の正体は何なのかは何となく分かるが伝えてもいいものなのか迷い心の奥にしまい込んでいる……そう思いつつも拳を握る力が少し強くなりうっすらと涙が浮かんでいて) (2019/8/8 01:00:13) |
寒 . | > | (見れば見る程彼に異常な点は見当たらず、まるで他の堕天使達と姿形は変わらないように思えて、遂に気付かない内に肉体に印の出る呪いか何かなのだろうかと疑い始めた頃、彼の口から紡がれた否定の言葉に謎は深まるばかりで、どうしたものかと頭を抱えそうになった時、聞こえた言葉に耳を疑った。)……寂しい?お前がか?(盗み見る様にゆっくりと顔を向け、思わずそう聞き返す。あの彼がこんな事を言うとは思えなかったし、そう思えば聞き返さない方が良かったのかもしれないが、"言うとは思えない"からこそ空耳ではないかと思い込んでしまうのだ。何より、彼がどうして寂しいと言うのだろうか。やはり堕天使として、悪魔として生きるのは容易ではないのだろうかと思いを巡らせた。) (2019/8/8 00:34:15) |
愛優 | > | ((そう言ってくれると安心です (2019/8/8 00:27:40) |
愛優 | > | ……呪いなどではあらぬ……っ(彼が怪訝そうな表情で近づいてくる様子を見て呪いではなく寂しいからとは言えずじっと立ちつくす。やはり天使と悪魔では心の擦れ違いが起こってしまう……それは仕方のないことだと分かっているが心の奥では更に寂しさを増しており呪いの道具があるか確認するために彼が自分に手を伸ばしてくる行動に柄にもなく体が強張って少し目をつぶってしまっていた……彼に気づかれていないことを祈りつつ目を開けて)………寂しい……(目を開ける際に無意識にポツリと本心を口に出して思わず少し口を閉じ彼を見る。本心を聞かれていないように……そう心の中で願っていて) (2019/8/8 00:26:56) |
寒 . | > | (( 把握です!ごゆっくりどうぞ、 (2019/8/8 00:13:42) |
愛優 | > | ((返信しますね (2019/8/8 00:13:14) |
愛優 | > | ((こんばんは~ (2019/8/8 00:13:02) |
寒 . | > | (( 改めまして今晩和~、 (2019/8/8 00:13:01) |
おしらせ | > | 寒 .さん(Android 223.133.***.71)が入室しました♪ (2019/8/8 00:12:53) |
おしらせ | > | 愛優さん(Android 113.156.***.57)が入室しました♪ (2019/8/8 00:12:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寒 .さんが自動退室しました。 (2019/8/4 03:16:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛優さんが自動退室しました。 (2019/8/4 03:03:01) |
寒 . | > | 体が?困ったな……まさか呪いの類ではないだろうな(彼の言葉に怪訝そうに眉を寄せ、布巾で手を拭いてから歩み寄る。体が動かないのを彼の気持ちのせいだとは微塵も考えていないのは、天使の、というよりも彼の生来の性格だろうか。彼にとって自分は、ひいては天使全てが疎ましい存在であるのだろうと確信めいた考えを持っているが故に、こうして些細な事でも擦れ違いが起こってしまうのだ。先に"触れるぞ"と一声かけてから彼に手を伸ばし、彼も気付かないような背面であったり、服の折れ曲がった下を覗き見てはみたものの、呪いの道具らしきものが在るわけでも無い。一体どうしたのかと想わず首を傾げた。) (2019/8/4 02:56:06) |
愛優 | > | ……やり残したことなどあらぬ………体が言うことをきかぬだけだ。(早いところ帰りたいと言うのに何かに縛りつけられたかのように動かない体に内心厄介だと思いつつ立ち尽くしていると彼と目が合った。まだやり残したことでもあるのかと言う問いに一瞬僅かに目を逸らし、そう伝える……まさかお前と離れるのが寂しいなどと伝えたら彼はどう思うのだろうか……それは己のプライドが廃れてしまう。それを避けるために咄嗟に言った体が言うことをきかぬと言う口実はあまりに不自然だろう……そう思いつつちらりと彼の様子を伺って) (2019/8/4 02:27:20) |
寒 . | > | (水が食器を打ち鳴らす。硬い陶器の肌がぶつかりあう高い音が周囲に満ちて、氷を入れた容器に水を注ぐ光景が思い出される。あれ程透明感のある音ではないけれど、心が冷えて少しだけ冷静になれる気がした。無駄だと分かっていてもどうにか天使に戻れないかと持ち掛けてみたい足掻きの心も、無理なことだと諦められそうだった。)……どうした?何かまだやり残した事でも?(ふと、洗い始める前に未だ扉の開く音がしないのに気付いた。何もここがだだっ広い建物で、彼が出入り口に着くのにすら時間がかかるだとか、そういう事も一切無い筈なのだ。疑問を抱いて水を止め、顧みて見れば、立ち尽くす彼と目があって心臓が揺れた。一体何だと言うのだろうか、最悪お前の首を取らねば帰れないとでも言い出すのでは、と多少身構える。) (2019/8/4 02:11:15) |
愛優 | > | ………ふん、言われずとも………(空になったティーカップを持ち調理場に戻る相手の言葉にそう言い椅子から立ち上がり小屋を後にしようとしふと扉の前で足を止める。この場に長く留まることはよくないと分かっているが何故だか寂しいと思ってしまう……己はもう天使ではないのに彼との別れが惜しくなってしまう……胸が苦しくなるのは自分が彼に想いを寄せているからなのか……認めたくないと思いつつも体はいつの間にか彼の方を振り返り見ていて) (2019/8/4 01:54:39) |
寒 . | > | ……変わらないな。頑固で、意思が強くて……だが、そんなお前を慕う奴等も沢山居た(意思を曲げず、自分がそうだと思ったことを貫き通す彼の姿。天使の頃の実直なあの姿と今の彼とが重なって見えて、思わず苦い笑みが溢れた。皮肉なもので、矢張悪魔になっても性格ががらっと変わってくれるわけでは無いらしい。いっそのこと別人かと紛う程に変化してくれれば、こうして感傷に浸らされる事も無いだろうに。運命とは時に残酷なものであるらしい。)……さて、引き留めてしまってすまない。お互い仲間に悟られる前に帰らなければな(この時間が終わってしまう事を惜しみつつ、それでもきっと向こうはこれ以上共に居ることを望んではいないのだろう、とどこか寂しさを覚えながら席を立つ。彼の前からも干上がったカップを取り上げると、"片付けておくから先に戻ると良い"と一言だけ告げて背を向け、狭い調理場へとまた戻ろうと。) (2019/8/4 01:40:57) |
愛優 | > | ((大丈夫ですよ (2019/8/4 01:36:14) |
寒 . | > | (( とと、すみません!今度は自分が更新し忘れてました、 (2019/8/4 01:36:03) |
愛優 | > | ((お帰りです (2019/8/4 01:35:56) |
愛優 | > | ((お疲れ様です。 (2019/8/4 01:35:49) |
おしらせ | > | 寒 .さん(Android 223.133.***.71)が入室しました♪ (2019/8/4 01:35:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寒 .さんが自動退室しました。 (2019/8/4 01:35:12) |
愛優 | > | ((すみません、更新忘れていました (2019/8/4 01:21:00) |
おしらせ | > | 愛優さん(Android 113.156.***.57)が入室しました♪ (2019/8/4 01:20:27) |
寒 . | > | (( とと、遅くなってしまって申し訳無い……!お疲れ様です? (2019/8/4 01:14:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛優さんが自動退室しました。 (2019/8/4 01:04:26) |
愛優 | > | ((いえいえと把握です (2019/8/4 00:39:17) |
寒 . | > | (( ありがとうございます……!平行しておりますので返信かなり遅れてしまいますがご了承下さい、 (2019/8/4 00:38:54) |
愛優 | > | ((こんばんはです。大丈夫ですよ (2019/8/4 00:36:30) |
おしらせ | > | 愛優さん(Android 113.156.***.57)が入室しました♪ (2019/8/4 00:36:12) |
寒 . | > | (( 今晩和~、先日は寝落ちしてしまって申し訳無い……、 (2019/8/4 00:35:00) |
おしらせ | > | 寒 .さん(Android 223.133.***.71)が入室しました♪ (2019/8/4 00:34:45) |
おしらせ | > | 愛優さん(Android 113.156.***.57)が退室しました。 (2019/7/31 00:32:58) |
愛優 | > | ((お疲れ様です (2019/7/31 00:32:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寒 .さんが自動退室しました。 (2019/7/31 00:32:30) |
愛優 | > | ……ふん、当然だ。(己の言葉に同意する彼の様子に頷く。色恋に溺れるなど決してありえない……ましてや天使との恋はもってのほか。そう思うも何故か胸の奥につっかかるものがある。それをも悟られないように隠して)……なるほど、だが我は人間とは違い一度変わってしまった心は以前のようには戻らぬ……(彼の訂正と言葉に耳を傾けそう呟く。人間は感情に流されやすい生き物と聞いたことがある。しかし、かつて天使であった己は意思がかたい……それ故にそう簡単には丸くはならない。そう考えた上での発言でその後、残り僅かになった紅茶を飲み干して) (2019/7/31 00:18:53) |