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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名 梓さんが自動退室しました。 (2019/8/8 03:04:49) |
| 椎名 梓 | > | ンｯあ、っう、…… 分かったから、掴むの止めてよ（有無を言わせまいと言うように己のモノを掴まれると、これ以上の刺激は耐えられないのかあっさりと了承をしてしまう。仕方なくなんて自分自身に言い聞かせていたのだが、実際の心は一体何を考えているのか。じとり、と睨むような視線は変わらずとも大きく反り立つ彼のそれに興奮しないはずもなく、ゴクリと生唾を呑み込んだ。”あんまり、見るなよな……” そう一言忠告すれば、恐る恐る顔を近付け、最初は小さなリップ音を立てながら側面に接吻を落とす。敢えて性感帯であるところはまだ焦らすように舐めてなんかやるものか、なんて。少しは相手にもっととヨがって欲しいという気持ちはある。此方ばかり揶揄われるのは何だか癪だから、どうせならという気持ちが働いただけ。多分。瞳を瞑り目を合わせぬようにして、裏筋を舌を使って小刻みに動かし舐めては、側面に沿ってゆっくり這うように舐めていく。時折、己の熱の篭った息が彼のものに吹き掛かり、彼に熱をじわじわと帯びさせていく。） (2019/8/7 22:36:44) |
| おしらせ | > | 椎名 梓さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2019/8/7 22:34:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名 梓さんが自動退室しました。 (2019/8/5 01:31:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深谷 旬、さんが自動退室しました。 (2019/8/5 01:20:26) |
| 深谷 旬、 | > | ………やめた、じゃあ舐めて( 正直、トロトロでいい具合に解れているナカは魅力的でしょうがないけど、この調子じゃ入れて欲しいとか言ってくれないなーなんて。俺ばっかり善がるのは嫌だし、なんて言うかプライド？みたいな。本当はフェラなんてするのもされるのも死ぬ程嫌だけど、この人にならされてみたいかも、と少し好奇心が湧いたんだ。喉まで突っ込んで苦しくて涙が出ちゃうあの顔は皆悪くないし。まぁフェラさせたら突っ込むけど。なんかこの体勢だと俺AVの汚いオッサンみたいだな。いやオッサンより可愛い自信あるけど。そう考えると見ず知らずの汚いそこら辺のオッサンとヤるより俺の方が、この人ラッキーだと思う。ちゃんと慣らしてあげたし、キスだってしたし。優しく…した、し？取り敢えずはくわえさせようと、急かすように貴方の自身をぎゅ、と掴んで) (2019/8/5 00:59:22) |
| 椎名 梓 | > | それってどういう……（彼の言葉が反復するように、己の頭の中で何度も何度も響いては嫌な色で胸の中を染めていく。掬い取られた己の血を舐めとる彼が自棄に妖艶で、艶やかで思わず見蕩れそうになってしまう。膝をペタンと着いて、彼のモノと表情を交互に見上げるような姿勢になっていることに気付き生唾を呑み込む。”こんなの可笑しいって…… 今ならまだ遅くないから……” ひくり、とナカはひくつく癖に拒否をして抵抗の意をみせ、まだ間に合うなんて彼を宥めようとする。しかし、彼のモノを宛てがわれればそんな意思は吹っ飛ぶ程に、ドクンと大きく鼓動が波打ったことを感じられた。） (2019/8/5 00:50:32) |
| 深谷 旬、 | > | そうですね、俺のせいです。でもほんとに俺だけのせい？( 痛そうな赤色が目に止まれば、それを舐めとってやる。鉄の味がほんのりと口の中に広がれば、かき消そうとごくりと唾を飲んだ。自分からシャツを脱ぎ出した相手を見て吃驚して、大きく目を見開く。は？待ってこの人今まで嫌がってなかった？全く持って何を考えてるのか分からない。ただ、桃色に腫れ上がった突起は魅力的だとは思うけど。敢えて触ってやらない事を選択して、自分は膝辺りまで下着とズボンを脱ぐ。)まさかって、何？今更止めてとかもう聞きませんから( 上唇を舐めると、自分の唇の筈なのに先程の血の味がした。貴方の、味。それだけで嫌に興奮する自分が少し気に食わないけど、そんなことどうでも良くて。蕾に自身を宛てがうと、動きを止めて、じっと貴方の綺麗な瞳を見つめ、) (2019/8/5 00:39:50) |
| おしらせ | > | 深谷 旬、さん(iPad au)が入室しました♪ (2019/8/5 00:32:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深谷 旬、さんが自動退室しました。 (2019/8/5 00:31:42) |
| 椎名 梓 | > | こんな風にさせたのは、旬くんのせいだ……ッッ（滲んだ鮮血が艶に浮かんでくれば、それは生きて歪む抗うことの出来ない虚しさと怒り。それとは裏腹に早く、なんて思い始めている自分もいるものだから本当にどうかしてしまったみたい。ポツリポツリ零される誘惑とその目付きに圧倒されて、言葉を見失ってしまいそうになる。は、は、とゆっくりと肩で息をするがどうにも先程からピクピクと反応しては熱を籠らせるシャツにより隠れる突起が、擦れて痛くむず痒いようで指先で残りのボタンを外してみれば、ぷっくりと浮き上がった突起が露になった。”え、待って、まさか……” 彼の手は彼の下に掛けてあり、これからされることは何となく何故か予想仕切ってしまっていて突如血の気が引くようにぴたり、と動きを止めて彼の首筋を這う汗を追いかけて、） (2019/8/5 00:26:22) |
| 深谷 旬、 | > | さっきからピーピー喚いてんじゃないですよ。泣かさたくなるような顔しやがって、( つい、ポロリと口から零れてしまった。抵抗されるのは好きだ。そういう相手を組み敷くのは、どうにも言えない達成感があるから。でもその度、つい自分がキレてしまうのも付き物だった。だって、あまりに言うこと聞いてくれないと、こっちだって興奮してんのに萎えるじゃん。なんて文句をくっつけるけど、抵抗されないのはそれはそれで物足りなく感じるのも本当のことで。詰まる所自分勝手なんだと思う。でも、ある人わ虐めたくなれはばなるほどその人の事が好きという気持ちが強い気がする。だから、その、結論を言うとこの人はタイプということでもあって。)…誘ってるくせに、何言ってるんですか？( 貴方の有り様を見て態とらしく大きな溜息をこぼした。いやこうさせたのは俺だけど。カチャ、とベルトのバックルに手をかけて鳴る無機質なその音さえも、興奮の潤滑油だ。) (2019/8/5 00:11:41) |
| 椎名 梓 | > | やめてくれるならなんだってするッッ… から、ぅあ、う”……（シーツをぎゅっと握り締め唇を固く綴じその力加減余り口端が切れてしまい、鮮血が滲んで唾液と絡まり合う。彼の指先が動く度にぐちぐちと厭らしい音が鼓膜に響き、この音が彼によって己から紡ぎ出されている音だと思ったら余計に感度が高くなってしまっていて、突起が自然に敏感に反応しつつある。やっと引き抜かれた彼の指はこれでもかという程、己の欲と罪で塗れていて心底気持ちの悪いものであり、気持ちの良いものであった。”駄目…… ッッ、旬くんが入れようとしても拒否するかなッッ……” 彼が承諾を得ようとしたのかそんな言葉が聞こえると、太腿と太腿とを擦り合わせるほどぎゅっと隠し、更に薄い今では全く着ている心地がしないシャツで隠してみせた。不意にと鎖骨と麗しい腰付きをこんな時にみせてしまうのは普段からの行いの悪い癖。） (2019/8/5 00:01:41) |
| 深谷 旬、 | > | ん、っ……そんなこと言っても煽りにしか聞こえませんから、( 抵抗するものの、快楽に負けてしまっているのかとろとろになった彼に溜息をつく。この人これで無自覚とかある？天然ビッチって魔性だなぁ…… 。随分と自分の指の形を覚え切ってくれたナカから、ゆっくりと指を引き出す。指にまとわりつく愛液を、見せびらかすようにあなたの前で指を開いては閉じる。その行為をする度に、指の間と間に銀の糸を紡ぐのだからこれで興奮するなと言うなら無理な話だ。)ね、もうこんなになってますよ？入れていいですか？( 態と承諾を得ようとする。それで嫌だと言われてもまぁ突っ込むけど。虚ろな貴方の瞳が嫌になる程魅力的で、目が離せずにいた。) (2019/8/4 23:49:47) |
| 椎名 梓 | > | 何がッッ……（残念だ、と挑発的に言葉を紡ぎながら己のイイところを探ってくる彼に、威嚇して睨みつける心情とは裏腹に、欲情に濡れ始めている瞳を揺らがせる。絶対に彼の手に堕ちては駄目だ。これだけは覚束無い脳内でも唯一ハッキリしていること。もし分かったとなれば此奴のことだから何をするのかわからない。声を漏らさぬようにベッドのシーツを手繰り寄せ、ぎゅっと握り締めようとする。”俺を、苛めても何も面白くッ… ふっ、ぅあ…… ないだろ……？” だから、と途切れ途切れに懇願するもののその言葉の先は彼の唇によって塞がれた。寄りによって上手な思いがけない彼の接吻に、眉がとろんと蕩けていくのを感じ取るものの、抵抗の意は褪せておらずに未だ彼の胸板を叩いていて、） (2019/8/4 23:38:03) |
| 深谷 旬、 | > | あれ？もしかして処女じゃないんですか？やだなぁ、( 残念、なんて口を尖らせ。案外自分を受け入れてくれるそこを、ぐにぐにと刺激しながら解していく。処女じゃないにしても、いきなり2本は流石にキツかったか、と窮屈な自分の指を慰める。うーん動きにくい。力入ってたらそりゃあ動けないんだけどな。どうにかして力を抜いて欲しい意を伝えるけど、相手は抜いて、の一点張りだ。)しょうがないなぁ……、( ちゅ、と控えめなリップ音を鳴らしながら唇を貴方のだらしなく空きっぱなしの口に押し付ける。ゆっくりと歯茎を舌先でなぞって、それから上顎を撫でてやる。そのうち貴方の腰の力が抜けてくるから、その隙を狙ってまた解すのを再開する、) (2019/8/4 23:25:03) |
| 椎名 梓 | > | 満足したならもうやめろよな…… ｯて、待っ… あっ、ふ、ぁッ" ?!♡（勿論舐めるという行為は屈辱的だったし彼の指となれば尚更だった。しかし、これで満足してくれてやめてくれるならという淡い期待は、先程己が自分の液を自ら付けた彼の指先によって壊されていった。拒否する暇も与えられずに入れられた二本指を受け入れつつある自分のナカに、どうしようもない罪悪感だけが溢れる。何故何故という疑問だけが浮かび、口端から先程の液を垂らしながらやめろと必死に抵抗をする。コンプレックスであるこの声を聴かせてしまったということだけでも侮辱的なことなのになんて今更思っても遅いということを、うねり絡み合う己のナカが教えてくれる気がした。”ッぁ、お願い…… 抜いて……ッッ ぅあ、あ"っ♡” ふるふると首を横に振りながらそんな言葉を紡いで、） (2019/8/4 23:17:50) |
| 深谷 旬、 | > | 、上手……いい子ですね( 素直に舐められた己の指が、厭らしく艷めくのを確認すれば、褒めるように舐められていない方の掌で撫でてやり。指が乾く前に、と指を後ろの蕾へと宛てがうと、無意識だろうがぴくぴくとひくつくそこに嬉しくなる。やばい、結構そそるな。)…入れますね、ゆっくり息して下さい。( 優しい笑みを見せたままズブリ、といきなり2本侵入させ。無理矢理解したいわけでは無かったけど、この人が煽るのが悪いと思う。それに加えて無自覚と来たら溜まったもんじゃない。こういう悪い奴もいるってこと、解らせてあげないと危ないもんな。まぁそういう人を無理矢理ヤらすのも好きな俺なんだけど。) (2019/8/4 23:02:45) |
| 椎名 梓 | > | （＿＿彼が己の額に唇を落とす仕草を合図に、ゆっくりと彼の手首を両手で包み込むようして人差し指だけを咥えるように口に含む。指先から付け根まで這うように艶やかに己の液で満たしていくと、咥えるのを止め、舌を小さく出してから横へ縦へとなぞるように舐めていく。自分でもどうかしたのかと思うほど、彼の手により弄ばれていることが分かった。こんな風になってしまったのは彼が己をあんなにも物欲しそうに見ていたのが理由なのか、それとも別の理由なのか。”＿＿ッッ ぷは、これで、満足したか……？” 舐めるのを止めて息を吸うと同時に口端から己の液が伝い、それを拭う気力さえも残っておらず自身はこれで解放されるとばかり思っていて、そんな期待を込めた瞳で彼を見つめた。 ） (2019/8/4 22:52:37) |
| 深谷 旬、 | > | ほらはーやーく、気が早くないって俺言ったでしょう？( 舐めはしないものの、指を食い入るように見つめるその視線についつい嬉しくなった。抵抗はしてないので、舐めることに抵抗はないのだろうか。ぼうっとした瞳が、熱を持っているものだからごくりと喉を鳴らしてしまう。貴方の快楽に歪んが顔が見たくてしょうがない。今でもこんなに可愛いのに、最中はどんな風になってしまうのだろう。縋って、善がる姿が人間の中で1番魅力的だと思う。念を押す様に額に唇を押し付け、) (2019/8/4 22:41:08) |
| 椎名 梓 | > | 煽ってるわけないだろ……ぅ、ふッ（その猟奇的な顔で己を見下す彼の目付きと、艶やかでつい声が漏れてしまいそうな手付きに酔いそうになる。抵抗しようとも彼の前ではどうすることも出来ないと悟ると、己を次々と襲う快楽だけに溺れそうになり思わず顔を歪ませた。”ゆび…………” 目前に出された彼の細く長くでもしっかりした指先がゆっくりと動くのを捉えて、追うように目線を動かす。これで満足してくれるなら…… 彼はこの ”遊び” をやめてくれるだろうか。ぼんやりしてきた頭の片隅で思えば気付いた時にはその指先に釘付けになっていて、） (2019/8/4 22:35:05) |
| おしらせ | > | 深谷 旬、さん(iPad au)が入室しました♪ (2019/8/4 22:29:50) |
| おしらせ | > | 椎名 梓さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2019/8/4 22:27:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深谷 旬、さんが自動退室しました。 (2019/8/3 17:27:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名 梓さんが自動退室しました。 (2019/8/3 17:14:04) |
| 深谷 旬、 | > | あ"〜……はは、煽るの上手ですね。かんわい、…( 口元を手の甲で覆えば、顔面全体に「 可愛くて好き 」という感情を顕に。抵抗するのを片手で抑え込むと、貴方の蕾に手を宛てがい。後ろ解さないと、あっローション… 。でも流石に後ろ経験済みだったとしてもなんか潤滑油になるものないと困るよな。処女だったら尚更だし。痛すぎて死んだりしたら堪らないので、どうしたものかと考え。) あっ、俺の指舐めてください。…舐めないでケツの穴切れてもいいんなら別ですけどね( ずい、と目前に指を差し出せば目を輝かせ。お願い、ほら早く、なんてどっかのサンリオキャラクターを参考にしてみて。) (2019/8/3 16:45:00) |
| 椎名 梓 | > | だったら今すぐやめろよ…っん、ふ、ぅ……ッッ（こんな侮辱的なことされて羞恥心で爆発しそうだ。やめてくれるなら本当になんだってする、だから…… と声を紡ごうとするものの次々と己を襲う快楽に声を漏らさぬよう必死に堪えるのが精一杯で、せめてと弱々しくなりつつある目線を彼へと送る。”気持ちくなんか、…… あるわけ……” 見せつけられるようにされれば目線を背け、満足したなら退けよと言おうとした刹那、彼の一言で ”～～ッッ、ぁっ?!♡” と嬌声に近い声を発してしまう。慌てて口元覆い、ふ、ふ、と肩で息をするように吐息を漏らせば水音までもが快楽を呼んでしまってどうしようもない。） (2019/8/3 16:35:37) |
| 深谷 旬、 | > | いや怒ってないですけど……そうやってちゃんと責任持てないこと言うもんじゃないですからね( 先程とはまるで違う態度に目を瞬かせる。嫌だ嫌だと言う癖に体はしっかりと反応を示すので、面白くて堪らない。まぁそんなこと言われても辞めるつもりは毛頭ないのだけど。しばらくぐちぐちと扱くと、芯を持ち始めるソレを貴方に見せつけるように。)ほら、そんなに嫌がっても実際気持ちいいんじゃないですか。…このビッチ( 最後の単語だけ態とらしく耳元で囁けば、貴方の反応に気持ちを良くし。ここぞとばかりに耳の縁をなぞる様に舌を滑らすと、恐らくダイレクトに聞こえるであろう水音を大きく出しながら。) (2019/8/3 16:28:01) |
| 椎名 梓 | > | よ、弱くないし感じてもないッッ……（彼を威嚇するように睨んだまま、跨った相手の隙を狙い抜け出そうと試みるものの呆気なくその作戦は彼の手により崩れ落ちる。慣れた手つきで衣服を下ろされれば、”ッや、……ッッ” と抵抗するものの全く効果は無く。”……助けたのにも関わらず、俺がお礼の一つ言わないから怒ってるんだろ？謝るしお礼もこれから何でもするからッッ……” ふるふると首を横に振って、だからやめろと繰り返す。何でもするからなんて保証はない癖に。息が上がるのを必死に堪えて口元を隠し、どうにか声が出るのを抑えようとする。） (2019/8/3 16:16:14) |
| 深谷 旬、 | > | あ、耳弱いんですね。良かった、乳首とか感じなかったら気持ちよくなれないじゃないですか( 相手の過剰な反応によかったー、なんてやわかりやすく言ってやり。抱けない、なんて何か言ってる相手に、攻めだと思ってんだなぁ、なんて最早可愛いもんだと思っていた。相手のベルトバックルに手をかければ、慣れた手つきで一瞬にして下着まで降ろし。足首まで衣服をずり降ろせば、顕になったソレを見やり。自分の方がデカイな、と確信すれば嬉しそうに目を細め。だって自分よりデカいヤツをヤろうとはあんまり思わないし。萎えてるそれをひとまずは立たせてやろうと、手で触れて上下に扱いてみて、) (2019/8/3 16:06:25) |
| 椎名 梓 | > | （己の手首をその思ったよりしっかりしていた彼の腕により引っ張られると、抵抗する余地なんて与えられずに視界が反転しやや曇った彼の表情が見えて、ゾクッと背筋が震えるのを感じる。不安が募ると同時に抵抗しなくては、という本能が働き ”離してよ…ッ” と抑えられた部分に力を込めて振り払おうとする。”……もしかして俺の事誘ってるの？あは、大胆だね、でもこの体勢じゃ俺が旬くん抱けないから少しだけ離してよ。” 冗談混じりに言ってみれば乾いた笑いを浮かべて、ほら、と促すが一向に彼の表情が変わらないのを見て取られ鼓動が一層速く鳴る。不意に囁かれた言葉と吐息に身体中が疼き、ほんの少し声が漏れてしまい口を慌てて手で隠す。キッと彼を睨み、此奴に弱味を握られたらおしまいだと感じ取った。） (2019/8/3 15:57:07) |
| 深谷 旬、 | > | ( どこ行こうとしてるんですか？、とでも言うようにその細っこい手首を掴む。思ったより細っこくてか弱いその感触に思わず口元が上がりそうになるのをどうにか堪える。無理矢理引っ張ってベッドに、この家の主人を寝させる。寝させる、というか転がすの方が正しいかもしれない。少しずつ不安が交じる貴方の瞳がとてもとても煽ってるようにしか見えなくて困った。)…静かにできなきゃ、隣の人に聞こえますからね ( 耳元でそう囁けば、ふぅ、と息を吹きかけ。組み敷いた貴方を今度こそ逃げられない様に、自分が跨がれば、見下ろすこの光景がやはり好きだと改めて思った。) (2019/8/3 15:45:26) |
| 椎名 梓 | > | ごッッ……？！そんな訳……（ないだろ、と続けようとしたが彼の雰囲気が変わり己の喉元がヒュッと掠る感覚を憶える。お礼が性行為だなんてお前は俺をなんだと思っているのかと再び後退りを図ろうとしたが、彼の敬語が抜けるその言葉に脚が竦んでしまう。”出すかよ… 助けられたお礼が俺を喰える権利とか笑えねぇから” 今からでも遅くないと言いたげに無邪気に笑おうと努める。揶揄ったことは謝るし、触ってきたことも言ってなかったからしょうが無いよな、今回は許してやるけど次はやめろよ？と捲し立てるように早口で言う。この状況をどうにか変えようと ”俺、お茶持ってくる” と扉に向かおうとして、） (2019/8/3 15:35:59) |
| 深谷 旬、 | > | ふーん…あっ、お礼って御奉仕ですか！うわぁビッチの鏡ですね( 成程、と心底納得したように手を叩き。お礼が性行為とか何だか安いAVみたいだけど、そうなら今までの相手の行動に辻褄が合う。馬鹿にされた様な言葉をかけられれば、ピクリと片眉が歪む。ブチン、と頭の中で何かが切れた音がしたけどそんなの関係ない。はぁ、とわかりやすく溜息をこぼし。)…いいからケツ出せって、俺気が長い方じゃないんですけど( 表情筋が上手く動かず、真顔になっているのが分かる。あー早く突っ込んで泣かせてぇ、なんて呑気に考える俺は相変わらず良い性格をしている。) (2019/8/3 15:25:34) |
| 椎名 梓 | > | 俺は旬くんにこの前のお礼を言いたくて… でも何だか調子狂うからいつもの様に揶揄って戻そうとしただけだし（ただの不器用さが滲み出てしまっただけ。なんなら俺が旬くんを抱いてやろうかと言いかけて顔を上げると、目線がばちりと合う程近くに近付いていた彼に冷や汗が頬を伝う。指図されれば思いっきり嫌な顔をして腕を組んでみせ ”は、…… 何、ついに暑さで頭がイッちゃったの？” と少々嘲笑うようにしてみせればそんな言葉を零す。何をする気なのかということも、お礼は何にすればいいのだろうかということも全く分からずに。） (2019/8/3 15:17:50) |
| 深谷 旬、 | > | 、は？誰に向かってもの言ってるんですか？( 触るのはだめ、と自分に歯向かう相手についにこにこと笑顔を貼り付けたまま暴言を吐いてしまう。仕方ないだろう、ついスイッチが入ってしまったんだから。払いのけられた手がジンジンと熱を帯びる。割と本気で払い除けたな此奴。後退りされれば、同じ距離、いやそれより少し多く近付き。)ほらごろーんしてください。犬でもできますよ( ベットを指さして空っぽなえみはそのままに。「 ああ、それとも床がいいんですか？変わってますね 」、と皮肉めいた事を言ってのけ、貴方の綺麗な顔が歪んでいくのが心底嬉しい。思わず笑みがこみあげてくるのは俺のせいではないと思うんだけど。) (2019/8/3 15:05:33) |
| 椎名 梓 | > | （何ですかと疑問形で言われるという反応は初めてだったので思わず双眼をぱちぱちと二、三度瞬きして、驚きの仕草をみせる。まさか此奴は己好みの反応をしないのか？と怪訝そうに ”いや、その……” と、しどろもどろしていると刹那、彼の逆に己を揶揄うような台詞が耳に入ってきて思わず眉を顰める。何を言っているんだこの人はという視線を送れば、露にしたままであった鎖骨に人差し指が這う感覚を感じ取る。直ぐ様、その手を払い除け後退りをし ”……さ、触るのは駄目だから！” と、威嚇の意を示してみせる。己は反応を見るのが好きなだけ。お触りは厳禁だ、というように白いシャツの襟をぎゅっと握った。） (2019/8/3 14:55:28) |
| 深谷 旬、 | > | なんですか？なんかありました？( 鎖骨を見せつける相手を見やる。ドキドキする、とかそういうこのでは無く、 嗚呼慣れてるのかこの人、と自分の予想は正しかったことに胸を撫で下ろした。ならば、と自分から貴方の顔を覗き込んで面白いものを見つけた子供の様な表情をする。)…ねぇ、椎名さん俺とヤりたいんですか？( くすくすと可愛らしく笑ってやれば、その鎖骨を人差し指でなぞり。ビッチとヤるの抵抗ある子だったらいいんだけどな、なんて淡い期待を抱きながら、) (2019/8/3 14:45:54) |
| 椎名 梓 | > | あ、ありがと（リモコンを手渡しされれば素直にお礼は言えるのに何故あの時のことについては言えないのだろうと我ながら自問自答してしまうのだが、多分彼だからだと思う。彼だからというのも変だが何故か何時もより彼の雰囲気が違うせいかそうじゃないのか。何かを待っているだけなんて己らしくないと我に返れば、少し普段のように相手を揶揄い調子を取り戻そうとする。それとなくシャツを下に少しずらし鎖骨をそれとなく露にさせる。これだけで大抵は己好みの面白い反応するので、なかなかやめられない。……そういえば、ピッと無機質の音が響きクーラーの冷たい風が頬を伝うものの、全く良い心地がしないのは何故だろう。） (2019/8/3 14:35:49) |
| 深谷 旬、 | > | …どうぞ、( 貴方が取ろうとしてるであろうリモコンを片手で取れば、手渡しをして。首元を伝う汗があまりに妖艶で、艶っぽいものだから思わず眉を顰めた。近くにいるからか忽ち香る貴方の匂いが鼻をくすぐるから、それを紛らわす様に目線をテレビに再び移す。こんなに首元の空いたシャツを着るってビッチかなぁ、と酷い先入観で思いつつ、はんっと鼻で笑う。でももし、ビッチだとしたら、宅配の人とは同意の元そういう行為に至っていたのかもしれない。申し訳ないけどそんな想像をしてしまうのは、あまりに相手が色気を醸し出すせいだと思う。) (2019/8/3 14:05:49) |
| 椎名 梓 | > | （緩やかに曲線を描く輪郭がゆっくりと此方へ向かされれば、不本意だが深谷さんの顔はここら辺一帯で一番可愛いなんて女友達が言っていたことを思い出し、ついその整った顔立ちに出掛かった言葉を一寸迷わせる。おまけにじっと見つめられると流石に何かを紛らわすように、ぱっと目線を逸らして ”あっ… 暑くない？俺、扇風機だけじゃ流石に持たなさそ……” 誤魔化すように、薄い白いシャツより開ける胸元に這う汗を煽ぎ、彼の近くに置いてあるスイッチ式のリモコンを取ろうとぐぐ、と手を伸ばしてみるがどうも届かない。遠くで蝉の鳴き声と子供たちの遊ぶ声が聞こえ、何だか何時もより騒々しく感じて顰め面をしてみせる。首元から汗が滴った。） (2019/8/3 13:54:52) |
| 深谷 旬、 | > | …っえ、あぁ、はい？( ぼんやりとテレビ越しに映る動物を見ていたため、随分と遅れて返事をしてしまった気がする。テレビを見るしかたまたま助けた男の家に上がり込んでいるこの状況に少し罪悪感、というか居てもいいのかという気持ちを紛らわすことが出来なかったからだ。ほんとに偶然で、特に正義感も無く、「 あっ、すみません 」といっただけで慌てて逃げていった某宅配業の制服を纏った男に襲われかけていた( のかは最中ではない ) この椎名梓は、礼がしたいだのどうだので俺を家に挙げている。いやほんとに、大した事はしてないんだけど。だって取り込み中の所を見てしまったら誰だってすみませんとかごめんなさいとか謝ってしまうものだろう。どうせ助けるなら正義のヒーローの様に殴ったりとかした方が良かったかな。いや自分の拳が心配だし…なんて過去の出来事を少し思い出した後、返事を待つように貴方の顔じっとりと見つめ、) (2019/8/3 13:01:51) |
| 椎名 梓 | > | （＿＿とにかく最近の気温といったら異常気象と言う言葉がぴったりで、連日最高気温を記録しニュースでも報道陣が騒いでいるのを見掛ける。先日、その暑さのせいで普段より薄いシャツのまま宅配便にサインをしようとしたとき、宅配の人に己の胸元をロックオンされた上、危うくに犯されそうになったところを、たまたま出逢わせたこの深谷 旬に助けられたということで今、こうしてお礼をしたいと家に招き入れているのは良いが、どうお礼すればいいのか試行錯誤しているところである。ちら、と相手を見るとなんてことないようにテレビを観ており、実際招いた目的を忘れていそうな雰囲気だ。”なァ…… あの、この前は、” と余りにもテレビに映る猫の姿に釘付けになっている彼を、咳払いをして注意をひかせ続けてみせる。だがなかなか上手くいかないもので肝心のお礼の言葉が喉に突っかかって出てこない。さてどうしたものかと彼を見つめてみる。） (2019/8/3 12:49:25) |
| 深谷 旬、 | > | ( あずにゃん♡♡♡♡♡♡ ) (2019/8/3 12:34:41) |
| おしらせ | > | 椎名 梓さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2019/8/3 12:33:33) |
| 深谷 旬、 | > | ( んお〜！！！カラオケ楽しんでな！！！！！！愛してる♡ ) (2019/8/3 12:29:39) |
| おしらせ | > | 臼田 献 .さん(Android au.NET)が退室しました。 (2019/8/3 12:26:34) |
| 臼田 献 . | > | （ ハー？？？ 愛してる … 。。。 じゃあ落ちるね 途中まで御相手感謝！！ またやろうな！！！！！！！ ） (2019/8/3 12:26:27) |
| 深谷 旬、 | > | ( 謝らんといて…………短かったけど凄い楽しいセックス(未遂)だったよ……♡♡♡ ) (2019/8/3 12:25:13) |
| 臼田 献 . | > | （ ホント悪い。。。。。） (2019/8/3 12:23:18) |
| 臼田 献 . | > | それ、は…分かるよ！え、あ！いや…！（ あ〜……、と声を漏らし後頭部を掻けば 、なんとも言えないような表情になってしまい 、はっとした後「 おれ 、はいいよ…？ 」と疑問形でへらりと柔く笑いかけては相手の首元に腕を回す 。本当にするつもりは無かったし 、それでも微かに求められている気がして 、嬉しかったから 。うーん 、これに関しては自分の勘違いでもいいかな 。それに 、とても聞いたことがないような甘ったるい声で言われたら 、誰だってきっと拒めないだろうし 。己もその一人だろう 。誰にでも股を開くような野郎じゃないが … 彼にはきっと伝わらない 。）シたい、（ 改めて 、自分の口からそう言う 。これでちょっとは喜んでくれるだろうか 。心の準備なんてまるで出来ていない胸の鼓動がとくんと早くなった気がする 。誘うの … すごく 、恥ずかしいなこれ 。） (2019/8/3 12:22:43) |
| 深谷 旬、 | > | ( 気にすんなや )( オイ ) (2019/8/3 12:15:24) |
| おしらせ | > | 深谷 旬、さん(iPad au)が入室しました♪ (2019/8/3 12:15:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深谷 旬、さんが自動退室しました。 (2019/8/3 12:14:48) |
| 深谷 旬、 | > | どうしたってキスですけど……え？なんですか、( 何故今更とぼけるとだろう。驚きました、みたいな顔する相手に疑問しか浮かばずつい聞き返す。手を滑らす様にしてから貴方の顎に触れると、「 違った？ 」なんて甘ったらしく微笑めば強請る様な声で。これで大抵の人は堕ちることを自分で分かっているからタチが悪いと、自分を認める。まぁ違うと言われたところで今更引くわけないんだけど。でもこれで「 旬くんって下品なんだ… 」って思われるのは癪だ。どうにかしてセックスがしたいという事を相手に言わしてからヤろう。そう意気込んで、丸い瞳でじっと見つめ、) (2019/8/3 11:54:44) |
| 臼田 献 . | > | （ 反応がない事で平気だと解釈し 、ほっと安心する 。… まあ 、拒まれる事は慣れているつもりではいるが 。額に接吻をされると 、今までの笑みが崩れる 。動揺したと言うか …己はただ普通にしていただけだけど 、相手には違う事が伝わってしまったのかもしれない 。よくお前は誤解をされやすい事をする と誰かに言われたこともあった 。自分ではそんなつもりは毛頭無いので 、分からないままでいたが 。どうにも察しがついてしまって 。… こういう時に嫌な察しの良さは 、発揮しなくていいのに！ 取り敢えず … 自分の思い過ごしかもしれないと一応とぼけたように聞いてみる 。一応 、ね 。）どうしたの、旬くん？ (2019/8/3 11:45:55) |
| 深谷 旬、 | > | ( 文鳥か、と突っ込みたくなるほど喋り倒す相手に少々驚き。だが言っている言葉は自分の右耳から左耳へと流れていき、内容なんてまるで聞いていなかった。しまった、と思いつつもまぁ此奴なら大丈夫だろ…、と謎に自分の中で納得してしまえば特に何も返すことなく。) ………え？( 傍から見たら恋人の様な座り方に思わず声が零れた。は？何この人何してんの？自分を見上げてにこにこという効果音が似合う笑みを向ける相手に心の中で暴言を吐いた。嫌とかそういうことではないけど、単純に何こいつ？という思考が頭を巡った。少し考えて、 ああ誘ってるのか、と。こんなビッチなんてしらなかったな…、なんて少し残念、いや内心はうきうきだったかもしれない。体制上、顕になっている貴方の額に口付け、) (2019/8/3 11:28:50) |
| 臼田 献 . | > | ん！でもあんま嬉しそうじゃ … あ！ごめん、すごい … へ 、変態みたいだったよね！俺たまに人との距離感が分かんなくなるから 、や、やだったら嫌って言ってもらっていいし…！（ どうもと言われればどういたしましての意味を込めて短く返事を返す。ふと怪訝そうにしている彼の表情が目に入り、小首を傾げて不思議そうにするも、すぐに弁解と言いたげなくらいにはぺらぺらと喋り始めた。そのときの己の顔と言えば百面相のごとく。）あ、ああっ、ごめん、入る、…入ります！（ 何故か敬語になってしまうも、これまた遠慮知らずにズカズカと部屋へ入ってまたすごいああすごいと言いまくる 。既にベッドの上に座っている彼の前の床に胡座かき 、その膝に肘を置いては相手を見上げるようにして眺める 。ふふふーと笑えば「 俺このままでいいよ 」なんて。つまりは何もしないでも満足だということを示し、） (2019/8/3 11:20:29) |
| 深谷 旬、 | > | ふ、そりゃどうも。( 犬よろしく鼻を上下に動かして匂いを嗅ぐ相手に思わず鼻で笑い返してしまった。自分の匂いなんて滅多に自分では分からないけど、好きと言われるのは案外満更でもない。おもむろに嗅ぐのはどうかとは思うけど。ふにゃふにゃに蕩けてしまった表情をする貴方が、その場に佇むものだから怪訝そうに見つめ、) …入らないんですか？( 自分のベッドに腰掛ければ、部屋に入れと言わんばかりに顎で促す。そういえばお菓子とかあったっけ。ああいうのって人が来る時に揃えてたもんなぁ…。というか、この家に何か暇を潰せるものがあっただろうか。どうしようかな…、なんてあまりにも客観的に考えてしまっているからいつまでも解決策なんか出るわけない。) (2019/8/3 11:04:41) |
| 臼田 献 . | > | （ 予想外の反応に少し戸惑い 、“ 何って何 ” と、鸚鵡返しをした挙句 、噛み付きかけたがそうする前に彼が 寝惚けていた と訂正した為言い損ねた 。言わなくても大丈夫だよねと自己解決した後 、彼が己の手を取っては紳士的な振る舞いをしてきたもので 、素直に招き入れられる。）すご〜〜い！旬くんの匂いすっごいする…ん〜〜俺、旬くんの匂い好き、（ 玄関へ上がり込んでまず初めに出た一声がすごい 。何が凄いのか自分でも分からなかったが 、多分家に入れてくれなさそうな相手が入れてくれたから 、だとは思う 。無礼なほど相手に近寄りすんすんと嗅いだ後、部屋の方に鼻を向けて嗅ぐと満足したように至福の表情を浮かべて 、このスペースだけでいいんじゃないかって思えてしまった自分がいた 。すぐにその思考は揉み消されたが 。） (2019/8/3 10:53:56) |
| 深谷 旬、 | > | …え"、なんですか ( 己を呼ぶ声とインターホンの呼び出し音に釣られて玄関を開けると、そこには見慣れた人。なんか用事あったっけこの人……、頭の中で走馬灯のように先日の出来事を振り返ると、家で遊ぶとか何やら言ってた気がしなくもない。ど忘れしていた、と相手に直接言って帰らせるという選択肢もあったけれど、別に家にやましいものがあるから訳でもないから仕方無しに家に上げることにした。…いや忘れてたのは自分だけれど。) あ"〜すみません、寝惚けてました。どうぞ、入って ( 玄関に上がるようにと相手の手をとると、ふわりと甘い笑みを貼っつけ、) (2019/8/3 10:44:48) |
| 臼田 献 . | > | （ 今日は友達の家に遊びに行く日だ 。念願の！彼の部屋！考えただけでもワクワクが止まらず 、前の夜は眠れなかったほど 。偶に … 極偶に遊ぶ関係…でも無かったようなあったような … それでも 、自分としては良好な関係は築けて来たと思っている 。… 今日は 、特に何もすることは無いけれど 、友達の家っていうのは興味がそそられるものだし 、折角なら！と無理矢理家で遊ぼうなどと取り付けたわけだ 。）こーんにちは！旬くんいる〜〜？遊びに来た献だよ 、あーけーて！（ ピンポーン 、と軽くインターホンを鳴らしては彼の返答の有無に関わらず 、あーけーて！と子供っぽい言葉を並べる 。もちろん自分の実年齢とやらは 、そんなに幼くはない 。どれだけ浮かれていることかが伺えるだろう 。あれ … 、これって恥ずかしい？ ） (2019/8/3 10:37:57) |
| 深谷 旬、 | > | ( 怒るわけないじゃんかよ……むしろ何度も読み返すよ… )( 結婚案件♡♡♡ )(おぉけ…ぬいとく……… ) (2019/8/3 10:28:55) |
| 臼田 献 . | > | （ 君は一回抜いとこね 。。 ） (2019/8/3 10:28:16) |
| 臼田 献 . | > | （ じゃ出だし ………するけど クソでも怒らないでね 怒った瞬間髪の毛燃やす…… （ 脅迫 ）（ おれも ♡♡ ） (2019/8/3 10:27:57) |
| 深谷 旬、 | > | ( ちんちんガチ勃起なんですが… )( 好きだよ♡♡♡ ) (2019/8/3 10:26:48) |
| 臼田 献 . | > | （ どしよ、特に俺思いつかないし そっちからで……………… ）（ やばい緊張してやばい… ガチナーバス……… ） (2019/8/3 10:21:47) |
| 深谷 旬、 | > | ( これ出だしマジどうする )( それな！ ) (2019/8/3 10:20:55) |
| 臼田 献 . | > | （ 負けた…ッッ！！！ ）（ 何が？ ） (2019/8/3 10:20:13) |
| おしらせ | > | 臼田 献 .さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2019/8/3 10:20:02) |
| 深谷 旬、 | > | ( 誇らしげ ) (2019/8/3 10:19:46) |
| おしらせ | > | 深谷 旬、さん(iPad au)が入室しました♪ (2019/8/3 10:19:31) |
| おしらせ | > | 乙女さんさん(iPad au)が退室しました。 (2019/8/1 10:54:48) |
| 乙女さん | > | (( 🦶(めちゃ足) (2019/8/1 10:54:42) |
| おしらせ | > | 乙女さんさん(iPad au)が入室しました♪ (2019/8/1 10:54:11) |
| おしらせ | > | くゆゆさんさん(Android au.NET)が退室しました。 (2019/8/1 09:22:43) |
| くゆゆさん | > | (( 🐾（ 足跡ぺったんこ、） (2019/8/1 09:22:40) |
| おしらせ | > | くゆゆさんさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2019/8/1 09:22:09) |
| おしらせ | > | そるとくんさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2019/8/1 01:42:50) |
| そるとくん | > | (( 足跡～～ッッ (2019/8/1 01:42:42) |