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おしらせ | > | 小野寺さん(153.171.***.241)が退室しました。 (2022/2/15 12:44:25) |
小野寺 | > | 小野寺 (2022/2/15 12:44:18) |
おしらせ | > | 小野寺さん(153.171.***.241)が入室しました♪ (2022/2/15 12:44:14) |
おしらせ | > | 螺他/rb.さん(183.76.***.43)が退室しました。 (2019/8/18 08:56:33) |
螺他/rb. | > | ((やっぱ来んよなぁ…また夕方くらいに来てみるわ(ひら) (2019/8/18 08:56:29) |
螺他/rb. | > | ((おー、なんか久しぶりに来た気がするわ…(椅子に座って緑茶を持ってくる) (2019/8/18 08:41:42) |
おしらせ | > | 螺他/rb.さん(183.76.***.43)が入室しました♪ (2019/8/18 08:40:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五目/em,さんが自動退室しました。 (2019/8/14 01:35:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七星 / shoさんが自動退室しました。 (2019/8/14 00:49:49) |
五目/em, | > | ((成程ぉ……、(彼なりの優しさなのか塗られた軟膏独特の香りに身体を擡げて少し嫌そうに眉を寄せた。しかしまぁ抱き枕といつか寝相は悪い方なので彼へ脚を絡めては逃げれないような抱きしめ方を、己より身体が小さい彼を手駒に収めるのは簡単で。) (2019/8/14 00:39:15) |
七星 / sho | > | (( …… まじかぁ 。 なんで、ってなぁ … 食べられなくも抱かれたくもあらへんから、やろか( 自分が抱きついてる中彼が抱き締め返してくれたかと思えばそのままベッドまで運ばれ驚いたように一瞬目を開けるも咄嗟に鞄のこと思い出し足に引っかける。器用にそのまま引きずって近くにやっておいて、横ではなく上に固定した彼の体の向き変えようとも思ったがまあいいや、なんてポケットを漁り何時かに忍ばせておいた軟膏をそっと服の中に手を忍ばせ突起に塗ってやり、満足すれば服を戻して無理矢理横にずれて (2019/8/14 00:29:37) |
五目/em, | > | ((貴方が抱きたがってるんでしょ。この頃私抱いてるのあんたしかおりませんし、というかなんでそんな抱くんですか…、(動機の事などどうにも出来やしないのに無茶を言う。抱き締め摺り付きそのまま眠ろうとするのは本当に辞めてほしい、ので抱き締めそのまま寝床へ出向けば一緒に転がってやった。子供を彩す母親の様に包み込めば己の上に跨り覆い被さるその光景を見ないようにと瞼を下ろし、そのうち意識も落ちて緩く抱きしめたまま寝落ちてしまい。) (2019/8/14 00:21:08) |
七星 / sho | > | (( …… あのエロ小僧と一緒にすんなや 、 俺はあくまで人より少しいじめっ子気質なだけやしぃ。 …… うっせ、普段そんな俺に抱かれとるくせに( 彼の言葉に不満げに返す。あくまで自分はこの中では常識の範疇にいるのだ、なのに自分の裸体を見せて興奮するような奴と一緒にするな とお怒りの様子で。彼の胸は柔らかく暖かく、布一枚挟んでるおかげで暑いということもまだなく心地よい。おかげで本当に眠れそうだ、なんて考えたがやけに心臓の音がうるさい。興奮してるのかなんなのか知らないけれどこれは寝にくい、と顔を上げ“お前心臓うるさい……そんな照れることしてへんやろ、今更やし”と熱の溜まるその顔みては真顔のまま返し (2019/8/14 00:15:00) |
五目/em, | > | ((…だんだんゾムさん化してきましたね。ゾムさんも私の雄っぱい好きでしたん…ん、子供ですねほんま。かわええー…、(慣れた様に服下の下着を全て破棄されては目を細めた。大人の余裕とはいついかなるときも状況を楽しむ事、自分も今の状況を愉しんでおるが此れは余裕を醸し出しておるのかと疑わしい。胸の間で熱を奪うその冷ややかな肌、だんだんと顔へ熱が集まり汗と熱に孕んだ息を吐いて。) (2019/8/14 00:09:14) |
七星 / sho | > | ((おつかれさん(ひらり (2019/8/14 00:03:23) |
七星 / sho | > | (( うわほんまや、ずるい俺もあーやって寝たい。 … でもここで寝る勇気はねぇな、起きたら大変なことになってそう( 大人な感じの普段のイキリはどこいった、と思うような短絡的な感想に苦笑いしつつ唇が重なれば満足気に瞳を開き、うっすら香る酒の匂いに仕方ないかと。とはいえこちらも少し眠い、彼のその胸板に顔埋めればあったけ、なんて感想もらしてから気分悪いとシャツの上からブラのホックを外し退けてから顔埋めなおし (2019/8/14 00:03:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、螺他/rb.さんが自動退室しました。 (2019/8/13 23:58:56) |
五目/em, | > | ((やって、ロボロさんが椅子占領してますもん。見てくださいよあれ、全身でソファ使って寝てますよ。狡い。(子供の様な感想を告げてはふとしたその行為に酒浸りの頭を回す。一時の間を置けば瞼を閉じて口付けを強張る君にへと笑みを向け、後ろからの抱擁を受け入れつつすっかり慣れたように口付けた。) (2019/8/13 23:58:32) |
七星 / sho | > | (( は ~ …… しゃあねぇなぁ( まあ苦しくはないが邪魔、でも仕方ないことも理解したしと渋々了承した。まあその後聞こえたその言葉でこれだから酒は、と一瞬顔背けるもすぐに見つめ直して首に腕回し目を瞑って、口付けを強請るように (2019/8/13 23:54:08) |
五目/em, | > | ((…………、(君の脚に間を作ればその間へ腰を下ろした。これなら痛くも無いだろうし、でも邪魔にはなり得るだろう。致し方なし。己だって椅子へ座りたいが桃色が占領してる為何も出来ない、だから許してはくれまいか。何でも受け入れようと酒に流され言葉を垂れ流した。) (2019/8/13 23:47:35) |
七星 / sho | > | (( …… 退いてはくれへんの?邪魔やねんけど( 重かった彼の身体が浮けばある程度余裕は出来たようでため息着きつつ助かった、と。それでも退いてはくれない彼に不満そうにしつつ、酒を口に運ぶその姿見つめていて。なんだか眠そう、なんて気づけば寝るならちゃんとベッド行かんと身体痛めるからな とだけ声掛けて (2019/8/13 23:43:37) |
五目/em, | > | ((…ふふ、まぁ良いですよ。はいどうぞ、そんな苦手だとは思いませんでした。(流石に辛そうに見える彼に流石に両親が刺激されて腰を浮かしてやる。正直酒が回った己の身体は脳の思考を軽く止めており、眠たく脚の運びも遅くなっている。ああいやだ、しかし酒は嗜好品となりつつあるから辞めれないと。) (2019/8/13 23:39:43) |
七星 / sho | > | (( うっそやろ、ごめんってまじでぇ …… とりあえず水飲ませて、口ん中気持ち悪 …… ッ( 純粋に逃げられないこの状況が辛くて、口の中に未だ残る苦味が気分悪くて早く流したいとお願いしてみる。というかそれこそ取ってきてくれよと桃色の方見るも何となくあの天の下の表情がわかりあからさまに舌打ちして。さも当たり前のように手をとられれば力込めてたのにと素直に気分が落ちるのわかって、ほんの少しあついのは酒かお風呂か、とにかく暑い夏の夜には向かないと手を離して暑い、と不満述べ (2019/8/13 23:28:30) |
五目/em, | > | ((嫌に決まっとりますやん、ンな言い方されたらほんまに。…まぁまぁ、そう気を立てないで下さいよ。(己の体重は赤色の彼とほぼ同じ位で重い方に遣うだろうが、もう抑えても胸が加算し重くなるだけなので減らす事を辞めた結果が自分だ。必死に退かそうとする君の手を取れば頬を擦り付けて、いずれにしても君がどうせ逆転するから暫し上の立場を味わっても良いだろう。それに助けるつもりがない人が居るし。) (2019/8/13 23:23:35) |
螺他/rb. | > | ((んっ…?ぷは、(薄茶の彼の乾杯に反応して、軽くこちらも返せば一気にあおる。助けを求められようが、こちらは一切口を出す気は無いので、無言でただただ見つめる。) (2019/8/13 23:20:52) |
七星 / sho | > | (( っちょ、重 …… 待って無理、あれくらいええやん待ってロボロ助けて 、 ( 自分は身体も細くて力もない方、それ故に茶色の行動を力づくでどうにかというのは今までもこれからも無理だろうけれど流石に乗っかられては自分の腰が悲鳴上げてるの感じ思わず感想口に出して。“うるせぇイキリ野郎、今すぐ退けや殺す気かおれんこと ッ ” なんて何とか逃れようと動いてもどうしようもなく自分の上で酒を飲む姿見れば桃色に助けを乞うが彼も酒を飲んでる以上無理だろうなぁと若干察して。それでも嫌なもんは嫌だと手で口を塞ぎ反抗の意志を (2019/8/13 23:17:39) |
五目/em, | > | ((やですよ、シャオさん飲みましょ?…というか悪戯したんの忘れてませんからね、あれ皆の目に触れたらどうするんですかほんま。(お仕置きとして、なんて名目を付けては黄色の腰の上へ腰を下ろし重々しい体重を押し付けた。この苦味が良いのにこれを分からないとはまさか子供味覚ですね、なぞ悪態を付けば酒をまた煽り久し振りに元々の己の雰囲気をか持ち出す。イキりなのか博識なのかその面識は付かず、桃色へ手を降れば空乾杯を。) (2019/8/13 23:12:21) |
螺他/rb. | > | ((なんやお二人さんいい雰囲気やないか、じゃあ俺は見させてもらうで?(薄茶の彼と同じように酒を持ってきて、椅子の上に胡座をかく) (2019/8/13 23:06:07) |
七星 / sho | > | (( 嫌々それでも許されることでは … あっロボロ、ちっすちっす 。 酒強いやつ来たしそっちと飲んだ方が … ん、ぅ!?( 呆れたような声色で言葉を返しつつ入ってきた桃色に手を振り椅子に座る姿を指さして茶色誘導しようとするも時既に遅く口は塞がれそのまま苦手な味が流れ込んできて気分悪げに顔を顰める。口の中に残して起きたくなくてさっさと飲み込めば離れて咳き込み、何すんねんと睨み (2019/8/13 23:04:15) |
五目/em, | > | (( あれは空腹ですやん?しかし…そんなにこれ嫌ですか、美味しいですよ?(上を羽織り黄色から黒に変えたものの白の下で目立つのがいけ好かない。君のその怪訝具合にこんなに美味しいんですよ、なんて口付けそのアルコールを移してやった。君は酒が入ればだいぶ丈が外れるその姿が面白いものだから、久し振りに見せてくれよなんて。) (2019/8/13 23:00:54) |
螺他/rb. | > | ((んっしょ、お、今はいっぱいおる。(椅子の上に座る) (2019/8/13 22:55:20) |
おしらせ | > | 螺他/rb.さん(iPhone 126.22.***.183)が入室しました♪ (2019/8/13 22:54:53) |
七星 / sho | > | (( ほんまに ? 俺みんなの前でトントンの首爆破させた時からその手の話のエミさん信用してへんねんけど ( 彼がお風呂場から出てくればにやつく口角抑えることもせずおかえりぃ、なんてひらひらと手を振ってやって。彼の姿見れば中々に不思議な光景だし唆られる、というより心配になる格好だと目を逸らしておいて。お風呂から上がって早々酒を口にする彼に“そんな美味いかなぁ、酒”なんて小さな声で呟き口の中に想像だけで広がるその独特の味に表情歪めて (2019/8/13 22:53:51) |
七星 / sho | > | ((ばごつやで 、(ひらり、んは (2019/8/13 22:50:38) |
五目/em, | > | ((バグですわ…、 (2019/8/13 22:50:07) |
おしらせ | > | 五目/em,さん(Android 180.52.***.53)が入室しました♪ (2019/8/13 22:49:34) |
おしらせ | > | 五目/emさんが部屋から追い出されました。 (2019/8/13 22:49:34) |
五目/em | > | ((…メンバーには流石に其処までしませんよ。知らない人だから嫌がりましたけど、私メンバーに無理矢理されて嫌がりましたっけ?怒りはしますけど、殴ったりはしませんよ。私そういうの分かるんで。んふ。(数分後に上がりタオルに包まれながらブラジャーの位置と貼られたその紙に歯を食い縛り剥がして。一度溜息を付けば下衣とブラジャーの姿で冷蔵庫の缶に惹かれて、水に滴りつつもその苦味とアルコールに頬が緩んだ。) (2019/8/13 22:49:03) |
七星 / sho | > | (( …… んまぁエーミール怒らせたら噛みちぎられるってことだけは理解したわ、合意無しに酷いことするんやめよ …… 。 いや別になにもせえへんって信用無いなぁ、だって鉄臭そうやし。俺常識人やからちょっと( 彼が扉を締め、こちらの動きを理解出来ないのわかれば何かしようと動いて。とは言えやり過ぎて殺されたくもない、ので彼のブラジャー1番上に引っ張り出して、適当なメモ用紙に彼の名前を書きテープで貼り付けた。しょうもないからこれくらいなら許されるだろ、と子供のような発想で満足してはソファーに戻って (2019/8/13 22:39:59) |
五目/em | > | ((やって胸だけで私を売り物やと判断したんですよ?ほんまイラ付きますね、…いや絶対なんかしますでしょ。濡れてもいいなら入っても宜しいですが…。(さっさと入浴室へ入って仕舞えば声を遮断する様に扉を締めた。しかしそれでもぼやけつつ君の外郭が映り、なんとも煩わしいものかとまた口角が歪んで。熱く疲れを癒やすその熱に身体を擡げては瞼を下ろし血腥い髪を洗って。) (2019/8/13 22:32:33) |
七星 / sho | > | (( なるほどなぁ …… ッひ 、 えっこわ …… えぇ …… 何よりそこ行かれるんが怖いわ … 。 ( 彼の身体を視界に移してる最中そんな話を聞いてしまってはシンプルに恐怖抱いたのか自分の身体抱いて素直に引いたような声を。ブラジャー隠され入ってくるな、と言われれば“ええやん別に、裸なんか見てるしそれに向こういてもただただ暇なんよ”とへらへら笑って言葉返し別になにもせんからさ、と付け加えて (2019/8/13 22:26:16) |
五目/em | > | ((熱中してたんですよ。……ええ、何か襲われそうになったので噛み千切って差し上げたんですよ。アレを。というか貴方しれっと入って来て来ないでくれません?(前よかほんのり発達した胸を晒している事に無い眉を寄せる。ブラジャーは一人の時は慣れているんだ、そんな凝視されては流石に羞恥が有るもの。辞めてくれと言いたげに服の下へ隠し、何か言いたげに睨んだ。) (2019/8/13 22:21:04) |
七星 / sho | > | (( お ー …… 普通汚れとることくらい気づいて欲しいんやけどなぁ … ここ来る前誰か喰ってたん?( 彼がお風呂の方向かえば暇だしなぁ、なんて着いてくだけ着いてって話しかけ。特に何をするわけでもなかったがブラジャー見ればあ、ちゃんとつけとる なんて男がしているものでは無いためあまりない光景にくすりと笑み零して (2019/8/13 22:14:19) |
五目/em | > | ((シャオさん!…嗚呼、そうですね。私汚れてました…気付かんかったわ、風呂行きますね。(指先が悴みその威勢に圧倒さればきゅ、と口角を顰めて、共有の風呂場へと脚を運んだ。もう一人の時では慣れているのか真っ黄色のブラジャーを外し血塗れの服を洗濯機へ入れた。) (2019/8/13 22:09:54) |
七星 / sho | > | (( …… っ お … ? ようやく来たぁ 、 もうめっちゃ暇しててん …… うっわ、まずその血を綺麗にしてから来いや( 聞こえた他者の声に身体起こして嬉しそうに挨拶..という訳にも行かず顔が引き攣り、しっしと手で払うような動きして (2019/8/13 22:05:38) |
五目/em | > | (( なんか皆来なくなりましたねぇ…さて、シャオさん居るかな。シャオさ〜ん?(手元に握られた包丁は赤い液体が滴っており、下部から頬下まで伝った赤を気にせず彼を探し。) (2019/8/13 22:03:00) |
おしらせ | > | 五目/emさん(Android 180.52.***.53)が入室しました♪ (2019/8/13 22:00:52) |
七星 / sho | > | (( ほいほい、待機しとくで ~ (ひらり、 鞄適当に下ろしソファーに横になって (2019/8/13 21:23:30) |
おしらせ | > | 七星 / shoさん(Android 124.209.***.226)が入室しました♪ (2019/8/13 21:22:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、螺他/rb.さんが自動退室しました。 (2019/8/13 07:08:59) |
螺他/rb. | > | ((ん…最近誰もこんなぁ…(プラプラ) (2019/8/13 06:46:55) |
おしらせ | > | 螺他/rb.さん(iPhone 126.22.***.183)が入室しました♪ (2019/8/13 06:46:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、螺他/rb.さんが自動退室しました。 (2019/8/11 10:17:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白花荳 / cnさんが自動退室しました。 (2019/8/11 10:14:52) |
螺他/rb. | > | お、れも、気持ちよかった…で…(擦り寄られれば、こちらも同じようにすりより) (2019/8/11 09:56:44) |
白花荳 / cn | > | ん……♡( こく、と頷いては彼に擦りより、 (2019/8/11 09:54:49) |
螺他/rb. | > | ふ、ぅ…っち、ぃの…気持ちよかったやんな…(うなだれれば、あたまをなでて) (2019/8/11 09:51:29) |
白花荳 / cn | > | (( おく、きたぁ…♡( 大量に最奥へと白濁出されては搾り取るようにして、へなり、と彼に凭れ、) (2019/8/11 09:49:39) |
螺他/rb. | > | ふっ、ぁっ!ふ、ぅっ!(白濁が出されたことにより、さらにしまった中に耐えきれず、再奥に打ち付けた際に、また大量に吐き出す) (2019/8/11 09:46:25) |
白花荳 / cn | > | ぁ、♡( キュンキュンと中締め付け、腰揺らしてはぴゅる、と勢いよく白濁吐き出し 、) (2019/8/11 09:43:23) |
螺他/rb. | > | き、もちえぇ…(がくがくと揺らしながら再奥へと叩きつける) (2019/8/11 09:39:33) |
白花荳 / cn | > | ッぁ、こし、ゆれてりゅ ッ…♡( ふるりと身体震わせ、腰抜けては一気に奥へと自身埋まる。 ) (2019/8/11 09:36:31) |
螺他/rb. | > | っ…は、ぁっ!(だんだんと埋まって、ゆるく締め付けてくる場所が増えれば、腰が自然に揺れてしまい) (2019/8/11 09:34:38) |
白花荳 / cn | > | ッひ、ぁ♡ ん……、( 腰反らしては、最奥に入り、ちかちか、と瞳白黒させ、) (2019/8/11 09:31:39) |
螺他/rb. | > | む、り…せんで…っええで…っは…!(奥に当たったにも関わらず、さらに押し込む彼を見て、気持ちいいが、少し心配にもなり) (2019/8/11 09:29:21) |
白花荳 / cn | > | ふ、ぁ……♡♡ まら、はいる…っ、( ぐり、と奥更に奥へと更に押し込んでは、舌垂らし、腰揺 ) (2019/8/11 09:27:47) |
螺他/rb. | > | ふ、ぅ…っ!も、いっぱいなん…?(半分で奥に当たったことを知り、これ以上はもう入らないか、と思う) (2019/8/11 09:25:40) |
白花荳 / cn | > | ロボロ、さんの おっき…ぃ、♡半分ほど飲み込めば奥にこつん、と当たり。身体跳ねさせてはぱくぱくと口開き、) (2019/8/11 09:24:07) |
螺他/rb. | > | っ…は、あたたかいで…(ゆっくりと入っていくそれを見て興奮して) (2019/8/11 09:21:11) |
白花荳 / cn | > | ん、……… ( もういいかな、と呟けば、彼に跨り. 自身孔に押し当て 。 ) (2019/8/11 09:19:34) |
螺他/rb. | > | ん、そうなん…っ!(太ももに顔を埋められればびくりと震える。硬くなった自身は萎えていない) (2019/8/11 09:17:17) |
白花荳 / cn | > | ん…吐き出すのはあれなんで 、(太ももに顔埋. ぴくりと身体震. ゆっくりと孔拡張し、) (2019/8/11 09:10:09) |
螺他/rb. | > | よぉ飲んだな…(ならしている様子を見て、自分もズボンを下ろす) (2019/8/11 09:07:48) |
白花荳 / cn | > | ん……出しすぎ、ですよ ~ ッ…( こく、と飲み干しては口離し、太ももに顔埋めては、自身下着に手入れ、くち、と後孔慣らし 、) (2019/8/11 09:06:39) |
螺他/rb. | > | チーノっ…ごめ、出してもうた…(必死に飲み込む相手を見て、ごめんと頭を撫でる) (2019/8/11 09:02:39) |
白花荳 / cn | > | ッん……ふぁ、( 大量に口内へと白濁吐き出されてはあまりの量に飲み込むことが追いつかず、少し溢れ出し、) (2019/8/11 08:59:36) |
螺他/rb. | > | ち、っの…!も、い…く…!(弱いとこばかりを弄られれば、すぐに上り詰めたらしく、少し膨らんで口の中に大量に吐き出す) (2019/8/11 08:57:47) |
白花荳 / cn | > | ッふ……( 彼の反応見ては ぐりぐりと弱い所舌で押し、口の中を締め、) (2019/8/11 08:55:52) |
螺他/rb. | > | っふ…!(弱いところを弄られれば、びくりと震える) (2019/8/11 08:54:19) |
白花荳 / cn | > | (( ん、ゥ ( 軽く微笑み、下を使って彼の弱い所を押してやり、撫でられては嬉しげに、) (2019/8/11 08:51:28) |