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ルーム紹介
──なぁお前、暇なら俺と遊んでや


※この世の全てと無関係※

その場所では真っ黒な狐が人の姿に化けて待っています。
人間に害を成しませんが、過去に何やらあったようで現在は軍の拠点の地下に閉じ込められております。連れ出すのは自由ですが、最後にはちゃんと部屋に戻すように。
お客様は軍の人間、研究所で働く研究者、はたまた敵軍の人間、同じような獣。なんでも構いません。…が、獣扱いをすると怒りますのでお気を付けて。彼は自分を神だと言い張りますしそうと思い込んでいます。
世界観は軍パロベースでややファンタジックなもの。彼は妖怪ですが魔物や妖精などもありますし魔法も存在しているでしょう。
一般に好物とされる油揚を好んでおりません。好物は煙草と酒、それと……?好奇心で油揚を与えてみても構いませんが。
行為も暴力もお客様の思いのままに。基本的には所謂鮪に近い反応になりますが、仲が深まれば変わるかもしれません。

黒狐__青眼
長めの黒髪に青い瞳を覗かせる真っ白な肌の人。真っ黒な着物を着ていて黒縁の眼鏡を掛けています。首には首輪がついており、鎖は壁へと繋がっています。
耳と尻尾は普段は隠していますが驚くなど感情が昂ると現れることがあります。
狐姿の時は体長1m程度。成人男性なら難なく持ち上げることが出来るぐらいの体重です。
引き継ぎ__無
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn./_さんが自動退室しました。  (2019/8/11 03:23:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut_'さんが自動退室しました。  (2019/8/11 03:03:34)

kn./_ .. こねしま。( 名前をきかれては たった数秒だけ間をあける。職業柄の戸惑いだけれど.まぁ. こうして繋がれている彼に知られたところで. さして問題はないだろう。なんて考えては淡白に自身の名を口にする" お前はなんていうん. " なんて聞き返すのは. 名乗る時のお決まりであろう。手招き. 先日は受け付けられていなかったはずなのだけれど. 気でも変わったのだろうか .. まぁ.彼の気紛れの可能性のが高い。数歩近付いてはパッと感じた警戒心に条件反射でピタリと動きをとめる. とくに何にもあらへんけど,この前と違かったら気になるやろ。なんて. どうやら感情に作用されるらしい彼の耳と尻尾。なんだ. 案外扱いやすいのでは? なんて考えてしまったのは 誰も知らぬことである。 )   (2019/8/11 02:52:44)

ut_'んー……そう、なぁ、お前名前なんていう ん?( 眠気でぼやぼやとした頭で1つ2つ間を置いて考えて、口にしたのはそんなこと。ちょいちょいと手招きして、入ってくるように促してしまうあたり別に彼を厭うている訳では無いのかもしれない。…いざとなったら腹の足しに出来るしなあ。彼の視線が尻尾に向いているのに気付けば耳と共にぴんと立て、なに?なんなの?なんて問い掛けた。別に深い意味は無いけれど、ほんの少しだけ警戒していたり、したのかもしれないなあ。 )   (2019/8/11 02:43:30)

kn./_そういうつもりで言ったんちゃうねんけどな。( 妙に眠たげな声.普段だったら適当に乗って返すそれも. そのままの返事である。彼の姿を見ては一つ瞬く。耳と尻尾. 不完全な人間の姿は先日とは少し違うものでいて 彼が人間とは違うものであることをよくあらわしている。変わらずに眠たげなそれは.時間の通りなのだけれど 果たして彼に時間の感覚があるのか否か. ついこの前と同じような問に頭を掻いては. " 暇やってん. " なんて. 変わらずの答えである。考えて出てくる理由がそれくらいなのだから.しかたあるまい。入り口に棒立ちになっては ぱたぱたと揺れる尻尾に自然に視線を移して. )   (2019/8/11 02:30:35)

ut_'……邪魔するなら帰って?( その声は酷く眠たげなものだった。先日も鼓膜を揺らした声が響いて、言葉になったのはそんなものだった。眠たいせいか変化も能力の抑圧も曖昧で、先日は無かった耳や尻尾がぱたぱたと揺れていた。青い瞳をするりと細めて彼の姿を捉えた後にくありと1つ大きな欠伸を浮かべてはまたもぞもぞと布団を被ったまま起き上がる。なあに、と問いたげな瞳を向けて……結局今は昼なのか夜なのか分からないが、気にしなくてもいいだろうか。もう一度欠伸を浮かべてから、" 何の用? "と首を傾げて。 )   (2019/8/11 02:10:18)

kn./_( 随分と可笑しな時間に目が覚めてしまった. 何時寝落ちたのだかも思い出せなければ 視界に入った時計の針と窓の外の色にぱちりと瞬く. さて. どうしようか。何一つとしてやることのないこの時間. できる限り寝ていたい気持ちもあるのだけれど, だいぶ眠り込んでいたようで.すっかり目は覚めてしまっている. 寝倒れしたせいでしわだらけになってしまった服を適当に叩いては 不意に先日話した黒狐の事を思い出す。結局. あのあと時間が来てしまいあわただしく出ていったため. よく覚えてもいないが. 時間はひどく余っている。そう考えていれば足はすでにそこに向かっているわけで. 喧騒のない廊下を進んでは先日も見た 扉まで辿り着く。妙に冷たく重たいノブに手を掛けてはその扉をノックするわけでもなく開いて. 言葉に迷った末に " 邪魔するで. " なんて. 家かなんかじゃあるまい。 )   (2019/8/11 01:55:05)

おしらせkn./_さん(New 3DS 60.121.***.151)が入室しました♪  (2019/8/11 01:45:15)

ut_'( むくりと起き上がる。…今は一体、何時だろうか。くあ、ともう1つ欠伸を浮かべて、前に見た時計の時刻がいつだったかもわからないため昼だろうか、と考える。抜けきらない眠気にもう一度横になって身体を丸めて、薄ぺらな布団を被りつつ軽く喉を鳴らした。頭の中がふわふわしていて、はっきりしない感覚が続いている。この時間に、誰か来るのだろうか?と考えながら、ちらりと扉の方に視線を向けて。 )   (2019/8/11 01:44:26)

おしらせut_'さん(Android 141.0.***.51)が入室しました♪  (2019/8/11 01:36:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut_'さんが自動退室しました。  (2019/8/6 12:57:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、shoさんが自動退室しました。  (2019/8/6 12:56:14)

shoお前冷たいなぁ、(少し傷つく気がしたがまぁいいやと首を振り、視線がどこかを向けば床を叩く行為をやめ。出ていってくれないか、なんて言われれば少し考え。)……なんか、持ってくるから、いちゃダメか?(正直受けに戻っても面白いことなんてなんもない。構ってくれる人もいない。だから暇そうな彼の元にしばらく居たいと考え)   (2019/8/6 12:35:44)

ut_'気持ち悪いから嫌いやけど( バッサリとそう言い捨てては相手の意味のわからない行為を暫く眺めていた。人間というのは理解が及ばないほどに頭の悪いものなのだな、と思い息を吐く。起き上がるのも面倒臭くて、ただそこにいる奇妙なものからは視線を外す。これと話していたらろくな事にならない、気がする。というか面倒臭くて、ひとつ欠伸を浮かべた後に" 用が無いんやったら出てってくれへん? "なんて問い掛けをした。 )   (2019/8/6 12:27:44)

shoあ、喋れんのか。よかった(相手が自分の理解出来る言語を発すれば安心して。中に入りじっと顔を見ながら“なんやその顔、普通の人間じゃないのそんなに嫌か”とペシペシ床を叩く。きっと人間ではないのだろう。何故ここにいるのかはわからないが鎖で繋がれている分侵入者という訳でもないので捕まった、研究対象か何かにでもされてるのだろうか。興味は湧くが本当に実験体とかなら聞くわけにもいかないのでそのまま鬱陶しい程に床を叩いたままで。)   (2019/8/6 12:19:36)

ut_'( 何かの気配が秒針が刻まれる度に近付く。混じりっけのある、純粋じゃない、何にもなりきれていない魂の匂いがした。扉が開き改めて嗅ぎ取ったそれに何とも言えぬ顔をしては" なんや? "とだけ問い掛ける。…全く、何も分かっていない奴ばかりだ。復讐だなんだと喚かないだけいいけれど、気持ちのいいものでは無い。コレも別に腹の足しにはならなさそうな気配を纏っているし……やはりこちらから出向くべき、なんだろうか?面倒だから、もう暫く先でいいや。何も言わないのが気持ち悪くてなんだか腹が立つ。…存外自分は短気なのかもしれない、だなんて思った。 )   (2019/8/6 12:09:48)

sho(やることが無くなったから何をしよう、それだけで暫くの時間を無駄にしていたがふと以前から気になっていた地下にでも行ってみようか、と思いつけばすぐに地下へと足を踏み入れる。自分の歩く音しかない静かな空間を暫く進んでいれば何かのいる気配がして。侵入者か?と確認程度にその扉を開けに行く。そこにいるのは鎖に繋がれた人の姿で、ふぁ……と間抜けな声を出しながらその場から動かないでそれを見ている。)   (2019/8/6 12:03:51)

おしらせshoさん(iPhone 60.68.***.78)が入室しました♪  (2019/8/6 11:58:32)

ut_'( ちくたくと時計が時刻を刻んでいく。先程見た時の数値より大きなそれに目を細めた後今は夜、なのだろうかと考えた。推測するしか出来ないけれども、これだと不便だからもう少し工夫してくれと駄々を捏ねたらいいだろう。くありと欠伸を零して、ふらふらと足を揺らす。空腹感は特に無いし、あまり困ってはいないけれど暇が過ぎると何かを食べたいと思うような、そんな気がしないでもない。ごろんと身体を横たえて、扉の方を見ながらちょっとだけ首を引っ張っているそれが苦しいな、なんて感じて。 )   (2019/8/6 11:39:45)

ut_'( 目を覚ます。ぱちぱちと数度瞬いて伸びをして、ここまではいつもと同じだ。時計を見やれば8の字を指していて、正直朝か夜か分からないな、と息をついた。まぁ、時計があるだけマシといえばそうなのだけど。小さめの狐の姿のまま、ぱたりぱたりと耳やら尻尾やらを揺らしていたがこれもつまらないと人姿になる。ベッドの脇に腰掛けてなにをするでもなくぼう、と扉の方を見詰めていた。することが無い、というのが正しい表記ではあるのだけれども。 )   (2019/8/6 08:21:59)

おしらせut_'さん(Android 141.0.***.53)が入室しました♪  (2019/8/6 08:17:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut_'さんが自動退室しました。  (2019/8/4 17:53:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn./_さんが自動退室しました。  (2019/8/4 17:40:19)

ut_'…さぁ?お前に教える義理はないで。( そう言いつつも空腹が紛れた為に機嫌良さげな声色ではあって、するりと小狐の姿に戻っては寝台へぴょんと乗り、身体を丸め。あの様子からするにやっぱりそもそも感情の起伏が少ないのだろう。それなら影響も少ないだろうし……もう少し食べてしまってもよかっただろうか、と考える。全て食べていないから、齧った程度だからその内今欠けている感情も戻るだろうけど、果たして。時折耳や尻尾を揺らして彼を観察しつつ、自分は一体何を食べたんだろうなんて考える。それすら把握せず食べるのも中々どうかと思うが、空腹でどうしようもなかったのだし致し方無いだろう、とか。 )   (2019/8/4 17:33:04)

kn./_祟り神なぁ…( だったら軍の人間の一人や二人祟り殺してくれへんか。なんて適当なことを言っては誰もこないであろう扉をちらりと見遣る。彼の言葉の真偽がどうとあれ,正直 これと言った思いいれもない分 祟りや呪いで この国や軍がどうなろうと,自身には関係のない事なのだ。不意に先程とはかわり距離を詰めた相手を見ては首に走った単純な痛みに僅かに驚いた声をあげる。彼が手を離してはなにかを取られたようで 取られていない曖昧な感覚にはたりと思考を回す。食事をするように物を飲み込んだのを見届けて 彼に噛まれた首に触れては怪訝そうな顔をして"… お前,今なんかした…?"だとか,本当にそれくらいの感覚なのだ。しかしながら その行動の真意は自身にはわかりかねない。 )   (2019/8/4 17:20:04)

ut_'……祟り神やからなぁ、俺は。( 今も此処に囚われながらじわじわと軍を、国を祟っているところだ。どうせこの国は何れ焦土と化して跡形もなく消え去ってしまうだろう。…そう言っても誰も信じてくれないから、言わないけれど。僅かに目を見開いた彼を睨むように見つめ続けた後、じりじりと距離を詰める。揶揄するような言葉が気に触って、決めた、と息を吐いた。表情1つ変えず彼の首に手を伸ばしてはぐいと引き寄せ、そのままその首筋に歯を立てた。そんな行為に意味は無い、と言えればよかったが生憎力が弱まっているのでこうした方が食べやすいのだ。適当な感情を幾つか頬張って、口を離しもぐもぐと咀嚼し嚥下したところで手を離す。ううん、味が薄いというかなんというか。まぁ、腹の足しにはなったしいいや。適当に選んだ感情がなんだったかもよく知らないまま、またじっと彼を見て。 )   (2019/8/4 16:54:01)

おしらせut_'さん(Android 141.0.***.135)が入室しました♪  (2019/8/4 16:47:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut_'さんが自動退室しました。  (2019/8/4 16:46:40)

kn./_ こんな場所に居るんにか,…そら有難いわ。( 神様だなんて とてもそうにはおもえない…なんて言葉は彼が本当にそうであった時の事を考えて,口から溢れるかとはなく,静かに飲み込まれる。自分で言うべきでない台詞に適当な返事をしては数度の瞬きの間に変化したその姿を見て僅かに目を見開く。僅かに赤みを帯びた 陶器のような肌に青い瞳 嗚呼 成る程 彼は人間でも,ただの獣でもない。だなんてこの部屋に来た時から理解していたはずなのだけれど。冷えた部屋の中では一様に彼の存在感が強く 気の迷いにも感じる熱を感じ取る。一歩下がっては 彼を見て " 慈悲深い神様なんやろ,そない気を立たんでもようないか。" なんて,揶揄の意を込め小さく笑いやり)   (2019/8/4 16:27:18)

ut_'…俺は神様やねんぞ、人の子が気安く触ってええ存在ちゃうからな?……寛大で慈悲深い俺は見逃したるけどな、( 毛を逆立ててまで威嚇してみせるけれど、気に触ったのなら喉笛を噛み切って魂まで喰らって燃やしてしまえばいいだけだ。あくまでも自分は慈悲深いのでこれぐらいの無礼は許してやるというだけで。床に下ろされては彼が1つ2つ瞬きをする間に人姿へと変化する。真っ白な肌が僅かに赤みを帯びていて、体温が上がっているのを示していた。空腹でありながらよくここまで抑え込んでいると我ながら褒めたいくらい、それぐらい腹が立っている。じりじりと掌が灼けそうな熱を帯びていて、これ以上抑えられる気は…正直しなかった。 )   (2019/8/4 16:06:42)

kn./_無礼者って,なんや 偉いん?お前 。( 大した抵抗にもならないそれに躊躇することもなく 仔犬のように拒否の意を見せる様子を小さく笑いやっては単純な疑問を平坦な声音のまま問いかける。柔らかい毛並みは特別な手入れがされているわけでもないのだろうけれど,首根っこを掴んだ事で手に触れる毛は触り心地の良いものである。先程ちらりと見えた牙は一体何に使うのだろうなんてくだらないことを勝手に思考していれば 心成しか触れる温度が上がっているように感じる。僅かに吐き出された息と炎は彼の精一杯の威嚇なのだろう。小動物を痛ぶる趣味があるわけではない ゆっくりと床におろしては 謎の多い目の前ね相手に視線を合わせたまま 一つ瞬いて )   (2019/8/4 15:46:00)

ut_'なっ………離せ!この無礼者!( じたばたと手足を動かし暴れても意味は無いのだが、力を弱めて小さめな狐の姿に押さえ込んでいる分頭が回らなくなっているのかもしれない。きゃんきゃんと子犬のように吠えたて嫌そうに睨み付けた。彼の心の内側にこれといった感情が見えないのがなによりも怖いことで、何か引き金があるのならそれを喰らってやればいいだけなのだけれどそれがないのは自分にとってただただ恐怖でしかなかった。小狐を痛め付けるなんて!と言いたいが口を衝いて出た言葉からしてそんな可愛こぶれないのもまた事実。内側に眠らせていた力をゆっくりと呼び覚ましてじわじわと体温を上げながら、ふ、と吐き出した息に僅かに炎をちらつかせ、精一杯の威嚇をして。 )   (2019/8/4 15:28:09)

kn./_それ以上のもんはあらへんな。( 嘘などついていないものだから そうとしか答えようがない。少しの距離に的確な警戒心を剥き出しにしてくる様子に畏怖するものはない。あらかた近寄って欲しくないのであろう。別に危害を加えるつもりはなかったのだし 態々弁解する必要もない。此方を睨んだまま数歩後さずる様子は心なしか怯えの様にも感じるが此方の気のせいか否か,しかしながら 普段から澄ました顔をして過ごしている分 自分でも笑ってしまうほどには性格のよろしくない自身が こうも警戒する様子に僅かな加虐心を覚えてしまうものでいて 距離を詰めては痛くない程度に彼の首根っこを掴んでは 特に愛想よく笑うこともせず " そう警戒せんでも なんもせんで " だとか )   (2019/8/4 15:16:22)

ut_'……それだけ?( それだけ、だったならば感情の1つ2つは頂いていいんじゃなかろうか。鎖を見た後近寄ってくる彼に毛を逆立てて威嚇するように睨み付ける。近寄るな、とでもいうように。人姿になるタイミングを逃してしまった故にこのままでいるしかなく、暴力など振るわれようものならボロ雑巾のように扱われてしまうことも有り得てしまうのだ。だから、だから。出来るだけ近寄られたくないのだ。最悪燃やせばいいけれど。ぎろりと睨み付けたまま数歩後退りをして、彼がどう動くのかを窺う。時計などを気にする辺り此奴はこの軍の人間で、職務がある故に時刻を気にしているのだ、と思うのだけれど、どうだろう。生憎人間のいう決まり事はさっぱり覚えていないし覚える気もないし興味が無いからどうなのかは知らないけれど。 )   (2019/8/4 14:58:23)

kn./_ ( ぱたりと尾を揺らし此方を見る仕草は小動物のそれ,特に違和感もなく眺めていれば 一つの欠伸の後 部屋に響いた青年らしい声にぱちりと瞬く。数秒の間を開けては " 暇つぶしにみにきただけやけど。" なんて 多少言い方が悪い気もするが,それが事実なのだから仕方あるまい。目の前の狐…彼の首に繋がる鎖を一瞥してから 特に意味も持たずに数歩距離を詰め 目の前の彼を見る。正直 これといったようはないのだ。いかんせいるかもわからないものを見に来たのだから 何もなければ引き返すつもりであったし なぜかあれば時間を潰して戻って来るつもりであった。素っ気ない態度を気にすることもないけれど 目の前の現状に興味がないわけでもない 少しだけなら,仕事もサボって許されるだろうなんて考えては わざわざ屈んで視線を合わせることもせず 無機質な部屋に置かれた時計に視線をやって )   (2019/8/4 14:41:48)

kn./_( ぱたりと尾を揺らし此方を見る仕草は小動物のそれ,特に違和感もなく眺めていれば 一つの欠伸の後 部屋に響いた青年らしい声にぱちりと瞬く。数秒の間を開けては " 暇つぶしにみにきただけやけど。" なんて 多少言い方が悪い気もするが,それが事実なのだから仕方あるまい。目の前の狐…彼の首に繋がる鎖を一瞥してから 特に意味も持たずに数歩距離を詰め )   (2019/8/4 14:36:24)

ut_'( 突如として開いた扉。流れ込んでくる外気に混じっているのは気持ちの悪い同族の匂い……ではなく、人間のそれだった。ぱたり、ぱたりと尾を揺らし、相手の姿を観察する。そもそもこの姿を見られるということが割と予想外だった。エネルギーが足りていなくて、気配を感じるのもままならなくなっているらしい。これは多分…だめなやつ。くあり、大きく口を開けてこれ見よがしに牙を見せた後、" 何の用? "と素っ気なく問い掛ける。頃合を見計らって、食事として頂く気満々ではあるのだけれど上手くいくだろうか。まぁ最悪燃やしてしまえばいいや。燃やしたら、だいたいのものは壊れるのだし。器を無くした魂は自分への憎悪で満ちていてそれはそれで美味しいのだから、いいや。此奴も運が悪いなぁ、なんて呑気に思っていて。 )   (2019/8/4 14:24:16)

kn./_( 昼食もひと段落つき 僅かな眠気を感じる午後,長ったらしい廊下も同僚や部下で賑わっていたが.やはり地下まで降りれば静かになるものでいて,いっそ気味の悪いまでに人気のない其処を歩いていけば一つの扉の前で足を止める。…ここだろうか,話に聞いた場所は 暇を持て余していた午前 不意に自身に話しかけてきた上司の話は 軍の地下で管理されている 黒い狐がいるとかなんとか,この軍が何か変わったものを扱っているのは知っていたものの 正直,半信半疑である……しかしながら,人間多少興味がわけば足が向いてしまうものでいて 勝手に入って良いのかすらわからないその部屋の扉を開けては,足を踏み入れる 視界に入ったのは一匹の狐 黒 。黒い狐なんて,存在していたのだろうか 小さな驚きを交えては " なんや,本当にいたんやな。" なんて 後ろ手に扉を閉じ 目の前の狐を見て )   (2019/8/4 14:18:40)

おしらせkn./_さん(iPhone 59.140.***.250)が入室しました♪  (2019/8/4 14:04:40)

ut_'( 目を覚ませば時刻は昼…ぐらいだった。多分。なぜ多分かといえば窓など無いし外の確認のしようがないから、実は深夜かもしれないということである。さて、今日の物好きな客人は誰だろうか。そろそろ人間が訪れてもいいかもしれない。…" 食事 "はまだだろうか。そろそろ来てもいい気がするのだ、なんとなくだけど。くぁ、と欠伸を浮かべては小さめの黒狐の姿に変わり、ゆっくりと毛繕いをしていく。こうでもしなければ気が狂ってしまいそうなほどの退屈に飲まれることになるので、どうしようもないのだ。まぁなにをするでもないし、毛並みもさほど乱れてはいないのだけれど。 )   (2019/8/4 14:01:51)

おしらせut_'さん(Android 141.0.***.210)が入室しました♪  (2019/8/4 13:56:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm"さんが自動退室しました。  (2019/8/3 19:40:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut_'さんが自動退室しました。  (2019/8/3 19:30:25)

zm"そっか、..、なぁ、シュレディンガーの猫ってしっとる、?( もぐもぐとお稲荷をまた食べ始めて、問いかけて、)   (2019/8/3 19:16:52)

ut_'さぁ?お前なんかに教えたる義理ないわ、脳味噌洗ってから出直してきたらええんちゃう?( 見下すような視線と言葉。鼻で笑ってやって、それでも正直苛立ちは収まらないけれど。やっぱ殺してえな、此奴。なんて改めて思ってしまう。全然美味しそうじゃないし、っていうかむしろ不味そうだし、人の子の方が何かと美味しそうに映る気がする。だから…こんな玩具にもならないゴミ、さっさと捨ててしまいたいんだけれど。 )   (2019/8/3 19:08:47)

zm"じゃぁ、なんやったら食べるん、? (少し興味が湧いてきた様に見つめて、なんの悪気もなく問いかける。好奇心は猫を殺すと言うがある意味そうなりそうなことも知らず、)   (2019/8/3 19:00:01)

ut_'好きに傷ついたらええんちゃう?俺はお前を傷付けようと思って言うてるし。……人の子が腹を満たすようなもので神で俺が満たされるとでも?ほんまに阿呆なんやなお前、( はぁ、と溜め息をついてはするすると出てくる毒をそのまま和らげるでもなく吐き出し声で綴った。此奴の事なんか正直どうでもいいし、稲荷寿司などを持ってくる時点で分かり合えはしないだろう。自分の好物はそんなものでは無いし、そもそも人間と同様の食事では腹は満たされないし。痺れを切らして燃やしてしまうまで、あとどれぐらいなんだろうか。 )   (2019/8/3 18:52:59)

zm"...、そう言われると傷付くわ、...、てかホンマに腹減ってないん、?(じっと見つめて、ぶらぶらと足を揺らし、何百年と生きているとはいえ、ずっと食べて居なければ誰でも腹が空くものだ、実際自分がそうだから言えることであって、)   (2019/8/3 18:47:32)

ut_'せやろうなぁ、如何にも阿呆ですって顔しとるし言われんでもわかるわ、( ふ、と鼻で笑ってはソレを出来るだけ視界に入れないように座り直して、灰色の壁をじっと見詰める。此奴が何処で自分のことを知ったかはとんと見当もつかないが、ただただ面倒であることだけは確かだ、と息を吐いた。出来る限り事は穏便に済ませたい。最悪燃やして何も無かったことにするのはまぁ得意といえばそうだけど。 )   (2019/8/3 18:39:11)

zm"ふーん、..、俺、アホやからわからんわ、...、(ぱくぱくとお稲荷を一口で食べていき、睨み付けるような鋭い視線に燃やされそうやな、とのんきに考えて、)   (2019/8/3 18:33:37)

ut_'何……何?何が?何故?知らなへんわ、俺に理由なんてあらへんし要らんやろ、気に食わんもんは気に食わんねん。( すぱっと言い切れば丸めていた身体を1度解して、ぐっと伸びをした。睨みつけるような、そんな鋭い視線を向けて…燃やしてやりたいと改めて思った。昔の自分だったら即座に燃やしていただろうし、こうして睨みつける程度で、あからさまな態度を取るだけで済んでいるだけでいい方だ、と思うくらい。それで……此奴はこの場所へ死にに来たんだろうか? )   (2019/8/3 18:28:51)

zm"...、そか、...、(彼の反応につまらなく感じては、耳と尻尾を消し、くありと欠伸をする。何がそんなに気に食わないん、? と手に馴染んだナイフをくるくると回し、そう問いかけて、)   (2019/8/3 18:23:05)

ut_'…阿呆くさ、そんなん誰が広めたんやろなあ。( 自らも別に最初から嫌いだったという訳では無い。ただちょっと食べ過ぎて飽きてしまったというだけなのだ、多分。まぁあと向こう百年くらいは食べなくてもいいかな……というか、別にそんな食事を摂らなければならないほど落ちぶれてもいないのだけれど。気持ちの悪い匂いにあからさまに顔を顰めて、その喉を掻っ切ってやろうか、嗚呼それとも灰すら残さずに徹底的に燃やし尽くしてやろうか、と考える。その場合この部屋が耐えれるかは分からないが、壊れてしまったらそれまでだろう、とか。 )   (2019/8/3 18:18:36)

zm"なんでや、お稲荷さん作って持ってきたのに、...、(あからさまに耳を下げてしょんぼりとし、三段の重箱に入ったお稲荷を広げて、食べないなら全部食べるからええねんけど、と言って、ぱくりと1口頬張って、)   (2019/8/3 18:12:20)

ut_'…遠慮させてもらいたいわ、( はぁ?と、言わなかっただけ良いだろう。小さく丸まったまま、彼の姿を捉えた後に目を伏せた。…最悪だ。最悪。気持ちの悪い匂いがほぼほぼ閉ざされた室内に満たされていく。ああもう吐き気がしてくるなぁ。ごくりと唾を飲み込んで、気を紛らわた。……昨日見た顔も正直気持ちがいいものではなかったがどうしてこうも妙なことばかり。はぁとひとつ溜め息をついては相手に背を向けて。 )   (2019/8/3 18:08:14)

zm"暇なら、俺と遊ぼーや、(扉を開けてはそう言って目を細める。 片手に持った紙袋からはお稲荷の匂いをさせて、扉を締めて鍵を掛けては、隠していた茶色の猫耳と尻尾出し、)   (2019/8/3 17:59:11)

おしらせzm"さん(iPod touch 60.43.***.134)が入室しました♪  (2019/8/3 17:56:10)

ut_'( ぼんやり。時折くすねてくる嗜好品の煙のように漂っていた意識が手元に帰ってきたら時計は夕刻を指していた。……あぁ、お腹がすいた。身体を丸めて空腹から逃れようと目を瞑った。つまらないことばかりだ、なんて思ってしまう。退屈だ、退屈で仕方がなくて……やっぱり今日も抜け出してしまおうか。浮かんでは消える思考を何度も繰り返して、そのうち眠ってしまえないかと考えてみていた。時計が朝を指していた時も、昼を指していた時もそんな風に過ごしていたからそろそろ目も冴えてしまうけれど。誰か訪れたりしないだろうか、なんて思いながら少しだけ視線を上げて、扉の方を向いてみた。 )   (2019/8/3 17:42:52)

おしらせut_'さん(Android 141.0.***.136)が入室しました♪  (2019/8/3 17:37:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut_'さんが自動退室しました。  (2019/8/2 10:50:45)

ut_'(( お疲れさん、……と、まあちょっとやる気出えへんから次来た奴は1番最初に俺が書いたロルに繋げてくれると嬉しいわ、( ひら、こく )   (2019/8/2 10:18:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、;z-m_さんが自動退室しました。  (2019/8/2 10:17:36)

ut_'……何処から来たかは知らへんけど、別に同情される筋合いは無いで?此処で待ってれば…憎悪に満ちた美味しい美味しい魂が食えるからなぁ、( ぐぐ、とまた伸びをした。同族にはこうして見下してくる奴が多いからちょっとだけ好きじゃない、と思う。別に抜け出そうと思えば抜け出せるし、度々暇を持て余して抜け出しているのだ。自主的に部屋へと戻るから、お咎めは鞭打ち程度で終わっているくらいで。より一層強くなる匂いに顔を顰めては僅かに後退り、それが嫌なのか口元に着物の袖当てて視線逸らして。 )   (2019/8/2 10:04:33)

;z-m_嗚呼 、御早うさん 、物好き .. ?( どういう事やと首を傾げ 、言葉の意味を遅く理解する )同属っぽいな 、御前さん 。( くすりと妖艶に微笑めば 、彼の姿を見回す )哀れやなぁ .. ( 少しリラックスしたのか 、元の犬神としてのものが生えてきて )   (2019/8/2 09:57:31)

ut_'……珍しいお客さんやん。お早うさん、こんな時間に来るなんて物好きやな?( 丸まって毛繕いをしていたところ、じわりじわりと近付く何かの気配に首を擡げた。この気配は、もしかして?人姿に戻り、扉が開くのを待っていて、それで。すん、と吸い込んだ空気には確かに同族の匂いが混じっていた。だから、珍しい客だ、と。そう口にしたのだ。へらへらと薄っぺらいお得意の意味の無い笑みを引っ提げて、ひらひらと意味も無く手を掲げて、ふらふらと着物から伸びる素足を揺らした。嗚呼、彼は自分に何の用があるんだろう。それともはたまた、何故こんな場所に迷い込んでしまったのだろう。……まぁ、彼の瞳を窺うに自分の過去を知っているわけでもなく、それに関してとやかく言いに来たクチではなさそうだしいいや。そう割り切って、相手の言葉を待った。 )   (2019/8/2 09:54:06)

;z-m_( 軍の監視を潜り抜け 、地下へと移動する 、此処には 、否 、此処は面白い所だとつくづく思う 、人間は皆自分を見ては 、驚き 、叫び 、攻撃する 、攻撃するだけ無駄だと思う 、弾の無駄だろう 、そんな事を考えながら 、こつこつ 、と気持ちの良い靴音を立て 、階下へ降りて行く 、地下は一体何が有るのだろう 、あいつらの反応を見る限り 、特別なものが隠されてそうだ 、御宝?財宝?考えるだけで笑みが溢れる 、まあ 、そんな凄いものだったら 、こんな警備は必要だろうけど 、したに進むにつれ 、景色がガラッと変わる 、扉が有る 、何故か扉に引寄せられるまま 、中に入って行く )   (2019/8/2 09:48:23)

ut_'( ぱちぱち、と数度瞬いたところで自覚する。…自分は目覚めたのだ、と。はて、それにしてもこの1面灰色の部屋は見飽きてしまったな、等と呑気に考えた。飽いてしまったならとっとと逃げ出せばよいのだが、まぁまぁまだ時期が早いような気もするのだ。どうせなら末代まで祟って、尚且つこの軍が負けるまで……それぐらいまで居続けて可哀想な神様として祀られてみたいものだ。いや、それはちょっとあれかもしれない。保護されて可愛がられるぐらいで充分だ。人並みな生活を送りたいだけなのだし。上半身を起こせばぐぐ、と伸びをして、それから肩の力を抜いて扉の方を見詰める。部屋に置かれた時計を見るあたりどうやら今は朝という奴なのだろうがさっぱり実感が湧かないな、なんて思いながら、意味も無く、来るかもわからぬ来客者に一抹の期待を寄せていた。 )   (2019/8/2 09:41:55)

おしらせ;z-m_さん(Wii U 27.84.***.156)が入室しました♪  (2019/8/2 09:39:42)

おしらせut_'さん(Android 141.0.***.137)が入室しました♪  (2019/8/2 09:36:25)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 141.0.***.137)  (2019/8/2 09:26:43)


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