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ルーム紹介
【概要】
見晴らしのいい展望プール。噴水や光による演出でムーディーな空間です。冷水、温水、ジャグジー、シャワー等アメニティまで完備。何故か至る所にコンドームの設置も…?
こんな暗い空間です。どこぞで甘い声が聞こえてきても気付かないかも知れませんね(すっとぼけ)

【利用に関して】
戦闘以外何でもあり。利用者の良識ある行動・利用で荒れないようお願いします。
版権部屋なのでオリジナルキャラは入室禁止とさせていただきます。要望等あれば色々追加していきますが、あまりルールを増やしてギスギスした部屋にしたくないので最低限のネチケ、マナー、なりきりの定義を大事に楽しみましょう。
 [×消]
おしらせ十六夜咲夜さん(61.214.***.37)が退室しました。  (2023/12/12 01:59:23)

十六夜咲夜(平坦な水音と時間がしばし流れさり、やはりいつの間にか女の姿は消えた。空になったグラスだけをテーブルの上に残して……水音とさざ波のみがなお、誰もいないプールを静かに揺らし続けている)   (2023/12/12 01:59:15)

十六夜咲夜(ライトに照らされた煌びやかなナイトプールも、こんな時間となれば静まり返っている。浄化循環する水の流れだけが、かすかな水音と共にさざ波を立てるのみで、あたりには人影もなく……なかったはずのプールサイド、リクライニングチェアの上にいつの間にか銀髪の女が一人。上は短いフレアトップ、腰にはパレオを巻いて、ときおりテーブルのグラスを口元に運びながら、プールを覆うガラスの向こうの星空を見上げて、物思いにでも耽っている様子)   (2023/12/12 01:35:45)

おしらせ十六夜咲夜さん(61.214.***.37)が入室しました♪  (2023/12/12 01:34:36)

おしらせ中野三玖さん(106.157.***.22)が退室しました。  (2023/9/24 23:02:17)

おしらせ白雪さん(14.9.***.0)が退室しました。  (2023/9/24 23:02:13)

白雪【うん。またねーのおやすみなさい♪】   (2023/9/24 23:02:07)

中野三玖【気に入ってくれて嬉しい……お休み】   (2023/9/24 23:02:07)

中野三玖【ほとんど試運転、だから勢いは付けれなかったけどやってみたかった、いつもありがと。お疲れ様】   (2023/9/24 23:01:44)

白雪【うん。普段と違って新しいドキドキできたし、また今度、続きをしてほしいです。】   (2023/9/24 23:01:31)

中野三玖【残念、だけどしかたない……新しいの試しかったから……また今度】   (2023/9/24 23:00:19)

白雪【ごめんなさい、良いところだけどそろそろタイムオーバーなの】   (2023/9/24 22:59:35)

白雪はぁ、はぁ、はぁ…んんっ、ぁっ…(私の声を受けて相手の顔が離れると、望み通りのはずなのに残念そうな吐息が漏れてしまった。思わず潤んだ視線を相手に向ける…。もう少しで舌が胸の先端に当たっていた。そう思うとドキドキとしてしまって)えっ、あ、あのなにこれっ…わっーーー!?な、何か変な音が、これ止めてくださいっ!!(そんな中、彼女が耳に当てていた、耳飾りを今度は私の耳に被せる。そこから聞こえるのはくちゅりくちゅりと何かを彷彿とさせる水音。足と足の間に足があるために、足をといることはできない。恥ずかしそうに太腿をすり合わせようとしていたがそれができずに間に挟まっている彼女の足に、腰を僅かに浮かせて股間をあてがう。「んっ…」と小さく声が漏れる。相手は私の動きに築かないように小さく僅かに腰が浮き上がんでは沈むを繰り返す。その度に先ほど同様に「んっ…んんっ…んっ…」と小さな声が漏れて。股間にはプールの水とは別の水滴が小さなシミとなって水着の上に浮かびかがる。)   (2023/9/24 22:57:53)

中野三玖んっ、どうしたの……嫌だった……(うまくいかなかったのだろうか?でも声色はそんなに嫌そうな感じはしない。もしかしたら気恥ずかしいのかもしれない。白雪がストップを出す中いろいろと思考が巡る。いろいろ考えた結果まだ迷いながらも埋めた顔を起こしてしまう、ただそのままといかずに一つ妙案を思いついた。未だに首にかけているヘッドホン、白雪の世界には存在しないものだがそんなことは深く考えずに外せば、そのまま耳元へと被せて操作する。いろいろな音楽が通信を通じて流れてくるが、今流しているのはいわゆる同人音声。それもオナサポと呼ばれる部類の耳を性的に刺激する部類のものだ、しっかりと被せれば、まずは耳舐めの水音や舌の咀嚼音が襲い掛かってくるだろう、両耳から犯す様に響く音がまるで脳にまで届くように流れている)   (2023/9/24 22:46:33)

白雪わっーーー!?ちょっと、水着がずれたから、ストップ!!ひぅ!!??(彼女からすれば甘えて、じゃれついてくる延長線上で、悪気はないのだろうけど、身体が微妙に動き、頭部が胸に当たると、そこから擦る様にしながら顔にスライドして僅かに水着がずれる。そして水着越しにバクっと歯が当たり咥えられると、唐突な不意打ちに思わずおかしな声が上がり、びくっと身体が震える。それでも、まだじゃれているのだろうと思っていて、ストップっと告げる)んっ、ぁっ…く、くすぐったい…す、ストップ!!ぁっ、ふぁっ…く、くすぐったい…んんっ、あっ、ああっ!ま、待って!!んんっ!!(逃げられないよに足が絡みついて、生暖かい吐息を当てながら舌が下乳をなぞるように唾液をこびりつかせながら、水着をずらしつつ、頂に向かって進んでくる。くすぐったいと言いながらも、漏れる声は明らかに笑い声とは別の種類の声で、進先の頂はピンっと自己主張するように立ち上がっていて)   (2023/9/24 22:35:31)

中野三玖白雪……んっ、覚えた。(彼女の解説を聞いて、その名前に対して林檎のような赤髪に視線がいく。白雪に赤い髪……紅白の様に縁起がいいのか、なんだか美味しそう)んっ、もう少しいいかな……んっ、あったかい……(自分もう甘えるような年頃ではないのだけど、白雪の母性とでもいうのだろうかその包み込んでくれるような雰囲気につい身体を預けてしまう。そして微妙に身体を動かしているうちに頭は乳房に完全に蹲っていて水着越しから乳房を咥え込んで顔面を押し付けていく、掌は変わらずに脇腹を撫でていたがだんだんと肌を伝って腰の方へ、そして絡まった足は簡単にはほどけない様にしっかりと巻きついてしまう。確かに美味しそう少しくらいなら頂いてもいよね……そんな風に心の中で断れば、吐息を吐きながら、はみ出ている胸元の隙間を舐めて、ビキニをズラせばお椀のような胸を舌で丁寧に舐めまわしてやる、舌がじわじわと先端にむかって近づいていき)   (2023/9/24 22:25:01)

おしらせ中野三玖さん(106.157.***.22)が入室しました♪  (2023/9/24 22:24:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、中野三玖さんが自動退室しました。  (2023/9/24 22:24:10)

白雪私は白雪です。白い雪とは関係ない赤林檎ですけど、こうして出会えたのも運命の導き、仲良くしてもらえると嬉しいよ。(相手の名前を聞くと、覚えたと言うように三玖っと小さく相手の名前をつぶやき、自分の名前を告げる。そしておどけるように自身の赤い髪の毛を指さして美味しそうでしょ?っと微笑んで)はい、夜になると冷えるし、昼と温暖差で余計に寒く感じるよね。(温めてくれるという言葉に、こくりと頷いて。私よりは少し年下だろうか、栗色の髪の毛を撫でて温めるよにしていると、まだ寒いのか身体を寄り添えるように正面から抱きついてきて、胸元に顔がうずまる様にすると、生暖かい吐息が当たりびくっと身体を震わせる。それでも、相手が不安がらないように震えたのは一度だけ。そうしていると今度は大胆に足を絡めるように私の足と足の間に彼女の足が入り込んで纏わりつくように肌が擦れてくる。)んんっ…。(流石にくすぐったいのか、小さく声が漏れると小刻みに体が震えて)   (2023/9/24 22:09:15)

中野三玖そうだ名前いってなかった……三玖。……んっ、暖めてくれる?(狡猾かもしれないが白雪の善意に付け込むことに、今のところは白雪からしてみれば甘えているように見えてしまうだろう。だから先述の台詞もそういう風な意味合いで受け取ってもなんらおかしくはない。しかし寄り添っている三玖の身体はしっかりと白雪に抱き着くように腕を回せば、やがて行為は大胆なものへ、暖めるの意味合いが変わるかもしれない。横向きで上半身を傾けてしまえば、丁度白雪の胸元辺りに埋めるような姿勢になり吐息があたる。同時に脇腹あたりを掌がスライドして、水面下ではくねくねとまるで蛇のように足が纏わりついてくる)   (2023/9/24 21:58:43)

白雪んっ寒いの?(大人しくしていると、彼女の身体がスライドして、肩と肩が当たる。甘えてるのか、それともじゃれついてるのか、あるいはその両方か。足を大胆に絡めるようにしてきたり、足裏が足の甲に当たったり、嫌ではないけどくすぐったい。思わず笑い声が漏れそうになるけど、驚かせるのも悪いと考えると漏れそうになる笑い声をこらえて小さく身体が震える。)ふっふ、くすぐったいよ。(それでも横腹に手が伸びれば耐え切れずに笑い声が漏れてしまって、僅かに身じろぎをする)   (2023/9/24 21:50:32)

中野三玖そう……ちょっと楽しいかも……ふぅ(優しい人、もう少し甘えていいかな……いい、よね……。そんな風に脳内で問いかけていれば、お尻でスライドしながら、肩がぴったりと付く距離まで移動してみる。伸ばした足も今度は偶然ではなく絡めるように白雪に重ねて見せたり、足裏で足の甲を撫でてみたり、時に両足でサンドするように挟み込んでみたりと大単に足だけで寄り添ってしまう。私よりも先にプールに浸かっていたのに足、あたたかい。もう少し一緒にいたくなってきて、手を握るかのように器用に足指で白雪の足指の間に入り込めば、指同士が絡まっていく。そんな中手を伸ばせば横腹辺りをすりすりと摩る様に触ってしまう)   (2023/9/24 21:43:02)

白雪うん。昼のぎわっていとは別の良さがあるよね。(静寂の中冷たい水面に足を付けてははなしてを繰り返し、カラフルな水面に波を立てて、出来た歪曲に合わせて色とりどりの光が揺らぐ。これはこれで幻想的だ。彼女も私同様に入るのがもったいないと感じたのだろうか、隣に腰かけると同じように素足を浸してははなしてを繰り返す。)んっ。ふっふ、こうして遊んでいるとそういうこともあるよ。(足と足が当たる。そのことを気にしてか短く声をあげる彼女に、気にしてないと告げるように笑みを向ける。寄り添うように足と足があたると外腿同士がすれてほんのりと暖かい肌のぬくもりが伝わる。寒いのかな?と思うと、僅かにくすぐったさを感じながらもそっとしておくことにして、おとなしくしている)   (2023/9/24 21:34:48)

中野三玖そう……私も落ち着いていて好きかな……綺麗、んっ、しょ……っと、んぅ、冷たい……(言葉に詰まっているわけではないが途切れ途切れの言葉、あまりおしゃべりなタイプではないとわかる。自分とは違う太陽の様に輝く眩しい笑顔、こんな闇夜の中でもまるであたりを照らしているみたいに朗らかに見える。そんな中白雪にならって自分もプールサイドに座り込めばそっと足先を入れてみる。浸したつま先から波紋が波の様に拡がっていく、それとなく水面に付けて適当に揺らしていれば、自分の足が隣にいる白雪の足にあたる。気が付いてあっと声が零れるがそのまま寄り添うようにすりすりと足を宛がってしまって)   (2023/9/24 21:25:00)

白雪はい、こんばんは。(静かに挨拶を返すと、一度相手の方を見上げるように視線を彼女の方に。プールに入るには邪魔になりそうな耳飾り?が特徴的)うん。今、好きになったかな。昼のプールしか知らなかったから、こんなに綺麗だなんて思わなかったよ。それこそはいるのがもったいないって感じるくらいに。(夜のプールが好きかと尋ねられたら、素直にそう答える。入るのがもったいないと入らないでいるのは本末転倒な気がしないでもないが、もう少し、夏の終わりを味わっていたい。この景色がそうかはわあらないけど、ここに来ようと思うのは夏の名残が残ってる間だけなんだろうなと)   (2023/9/24 21:16:55)

中野三玖(栗色の長い髪、青色を基調としたビキニにパレオ、そして首にはなぜかヘッドホンをかけた姿で闇夜のプール施設を歩き出した、ライトの光が水面に浮かび朧げに波が揺れている。そんな中足だけをプールに浸して腰掛けている白雪に近づけば軽く会釈して)ん、こんばんは……夜のプール好きなの?(赤色が特徴的なショートカット、どこかおしとやかな印象を受ける顔立ちだけど、子供のような無邪気さを含んだ笑みが気になってそれとなく傍へと寄ってみる。綺麗だけど明るそうな人、一人できているのだろうかなんだか楽しそうに見える。長い前髪の隙間から見える瞳が白雪をじっと見つめる)   (2023/9/24 21:10:45)

おしらせ中野三玖さん(106.157.***.22)が入室しました♪  (2023/9/24 21:01:44)

白雪夏の終わりか、暦的にはとっくに秋なんだけど、ずっと暑かったから秋だっていう実感がなかったよ。でも、それも終わり。(来週には本当に夏の終わりが訪れるのだろう。薄着が肌寒く感じるよになった。名残を惜しむように、少しでも夏の残り香のするナイトプールに。私の赤い髪が映えるからと受付のお姉さんが貸してくれたのは胸に赤い花がプリントされた白のビキニ。)うぅ…。夜になると少し肌寒いな。でも、ライトアップされてるプールってこんなに綺麗だったんだ…。なんだか入るのがもったいないよ。(色とりどりの光源によってライトアップされたプールはさながら虹のようにいろんな色を映し出していて。プールサイドに腰かけると幼い子供がするように、つま先で水面を蹴って飛沫と波紋を作り出しておく。)   (2023/9/24 20:48:35)

おしらせ白雪さん(14.9.***.0)が入室しました♪  (2023/9/24 20:44:12)

おしらせ白雪さん(14.9.***.0)が退室しました。  (2023/9/24 01:04:21)

白雪【またねー】   (2023/9/24 01:04:17)

おしらせ中野二乃さん(106.157.***.22)が退室しました。  (2023/9/24 01:04:16)

中野二乃【うん、おやすみなさい】   (2023/9/24 01:04:06)

白雪【はーい、また今度遊んでくださいね。それじゃ、そろそろお休みするねー。おやすみなさい!!】   (2023/9/24 01:03:46)

中野二乃【悦んでもらえたなら、私もうれしいわね。ゆっくり休んでよかったらまた付き合ってね】   (2023/9/24 01:02:58)

白雪【んっーんっー、こちらこそお相手ありがとうございました。いっぱい苛めてもらえて私も満足でした♪】   (2023/9/24 01:01:49)

中野二乃【前々からふたなりで攻めてみたかったから、すごい満足しているのと、もっと欲しくなってきたわね。なんにせよ今回も長い時間、お相手ありがとね】   (2023/9/24 01:00:23)

白雪【んっ、それなら良かった。】   (2023/9/24 00:58:33)

中野二乃【読んでて遅くなったうん、ありがと。昨日からすっごい興奮させてもらった】   (2023/9/24 00:58:00)

白雪【こんな感じで〆て大丈夫だったかな?】   (2023/9/24 00:53:28)

白雪あ、あっ、あんっ、あっーーー!!!!あっ、あっ、あっんぅ!!だめっ!!だめっ!!いってる!!いってるてばっぁ!!!!もうだめっ!!い、いくっーーー!!!!(相手の激しい腰遣いにいきぱなしになっていて、それでも相手が達していない限りこの突き上げは止まらずに、早く激しくなっていく。お腹に生暖かいものが沢山吐き出されるとびくんっ!!と背をのけぞらせて大きく達してしまって…びくびくっと痙攣する身体で相手に抱きつくように首に回した手にぎゅっと力を込めて身体を密着させて、だらしなく垂れたよだれが口元から相手の肩にのって、はぁ、はぁはぁっと肩で息をしながらぐったりとしていて…)んんっ、だ、だめっ…いっぱいいじめられちゃった…。(そう幸せそうにつぶやいて意識を手放す)   (2023/9/24 00:53:02)

白雪あっぁっ、ああっん!!あっーーー!!も、もっとぉ、もっと激しく突いてぇっ!!ああんっ、だめっ、変になっちゃう!!きちゃう!!きちゃう!!!あっーーーー!!あっ、あっ、あっんっ、あっ、あっーーー!!!気持ちよすぎておかしくなっちゃう!!!んんっ、だっ、だめっ!!もう、だめっ!!わ、私もいっちゃう!!!あっーーー!!!!い、いくっーーーー!!!!(沢山苛められて、すっかりマゾ牝になってしまった身体に、下から突き上げてくる激しいピストン運動に耐えきれるはずもなく、中に出された大量の精子に本気汁が混ざった液体を栓になっている肉棒の隙間から溢れさせて、きゅっと物を締め付けながら突き上げられるたびにいっちゃって…)   (2023/9/24 00:52:57)

中野二乃ほらっ……もっと変に、おかしくなりなさいよ♡アンタは淫乱な私専用のチンポケース♡もう……っ、私なしじゃ生きていけないっ……でしょ♡もっとよ、もっとぉ媚びて、私だけの為にその淫乱オマンコッ提供しなさいっ♡……くっ、ああっ♡で、射精るぅ♡……アンタの大好きなザーメンミルクぅ、もういっかいえっちな子宮に呑ませてあげるっ……ぐっ、イ”グッ♡ん”あ”あ”~~っ、おおっ、孕めっ、孕めっ……ん”っはぁぁぁっ♡(子宮をオーバーキルする位の大量射精、どろどろの特濃ザーメンを重ね掛けするように流し込んでやる、まるで性の履け口のようにぞんざいで乱暴な射精……けど彼女を貪欲にほっすれば、内装を色替えするかのように子宮内をすべてより真っ白に塗り替えてしまう)   (2023/9/24 00:41:15)

中野二乃それじゃぁ、お待ちかねのエッチな腰振りシテあげる♡……ほらっ、アンタは私のチンポケースなんだから、しっかりオマンコでチンポ締め付けなさいよ!!ほらっ、ほらぁ♡チンポ椅子からしっかりガン突きして上げる♡フフッ、さっきの……あっ♡でも十分だけどっ……おっ♡……飲み切れない位にザー汁、射精してっ……私の赤ちゃん、孕んでもらうんだからっ……ねっ♡(ようやくといった所だろうか満を持して、椅子にしっかりとお尻が付いた状態から一気に腰が上昇する、バネを利かせた瞬発力と勢いで思い切り白雪のお尻から膣にかけて強烈な突き上げを食らわせてやる、大きな衝撃と共に逸物が最初に射精した時よりもより深々と子宮の奥の奥に突き刺さる。ぐぐっ……と雌肉にしっかりと食い込んで挟まった逸物を今度は腰を捻って強引に抜けば、再び休む間もない連続ピストン、両方の掌をしっかりと椅子に当てて体重を乗せれば自らの身体を固定して、激しいガン突きが続けられていく)   (2023/9/24 00:41:08)

中野二乃んっ、ああっ♡うっ///……はぁぁ♡どうチンポ椅子の座り心地は?……んっ、……す、ごい腰ふりっ……もうっ……2回射精したのに……あっ、……チンポ元にもどったじゃないっ……んっ、はぁ♡うわっ……凄い腰のバネっ……まだ動いていないのにっ……奥までっ……ああっ、刺さってるぅ♡……イイ♡それぇ♡もっとぉ♡(とても大胆で淫らな腰使い、いったいどこで覚えたのだろう、まるで娼婦いや……サキュバスの様に激しい腰ふりでこちらの逸物の中身をすべて吸い尽くそうとしているほどに強烈なピストン。そして意地悪にも今の白雪の状態を悶えて喘ぎながら鮮明に語りだして羞恥を与えていく。それだけではない身体同士が密着すれば両者のピンと尖った乳首同士もこすれ合う、硬く尖った突起した部分が鍔迫り合いの様に宛がって互いの先端を削るくらいに摩擦すれば、その刺激でより一層乳首は鋭さを増していく)   (2023/9/24 00:40:57)

おしらせ中野二乃さん(106.157.***.22)が入室しました♪  (2023/9/24 00:38:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、中野二乃さんが自動退室しました。  (2023/9/24 00:37:27)

白雪んんっ、あっーー、あっんっ、あっ、だ、だめっ…腰動いちゃう!!んんっ!!お尻振っちゃう…あっ、あっ、あ、っなんっ、あっ、あっーー!!!っぁっ、あっーーー!!!あっ、あっぁん!!!(じゅぶじゅぶっと腰が上下するたびに発情してしまって、もうだめ!!おかしくなっちゃう!!と相手の腰の上でお尻を振るのをやめようとするものの、突き上げる感触に耐え切れず、意志とは真逆に相手の上で腰を振るスピードが徐々に速く激しくなって、ぱんっぱんっパンっと肌と肌がぶつかる音が施設内に響いて…)んんっ、だ、だめっ…お、お願い、腰動かして!!一杯お尻叩きながら突き上げて…じゃないと、わ、私、止められなくなっちゃう!!お願い!!は、早くっ、はやくっぅ!!!(おねだりをするように唾液が零れ落ちる口を相手の耳に当てて小声で哀願をする)   (2023/9/24 00:11:59)

白雪あっ…んんっ…ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっ、あっ、あっ、ああっぁん!!あっ、ぁっ、んんっ、あっ、あっあっ、だ、だめっ…気持ちいいっ…んんっ、あっ、はぁっん、お、お願い…動いてっ!こ、これ以上は、わ、私…私っんんっ、だめっ、自分から腰振るの止められなくなっう!!お願い、んんっ…あっ、あっぁっ、あっーー!!!(椅子になる相手にまたがる様に足を開きゆっくりと物がおまんこに突き刺さる様に腰を下ろして…。ずぶりと肉棒が奥まで入り込むと、相手の腰の上で身体を上下に揺らしながら、抱きつくように両手を相手の首に回して身体を密着させる。私が腰を浮き沈みするたびに肉棒がじゅぶじゅぶっと厭らしい水音を立て、愛液を垂れ流しながら出入りする。一突きされるたびに感じてしまってるのか再び肉棒を締め付けて、自分が彼女の上で夢中に腰を振ってるのに羞恥心を覚えたのか、彼女も腰を動かして突きあげてほしいとねだる。)   (2023/9/24 00:11:55)

白雪はぁ、はぁ、はぁ…んんっ!?ぷはぁ、ぁっ…はぁ、はぁ、はぁ…んんぅ…(夢中で舌を絡め吸い付き、舐め上げると、乱暴に腰が浮き上がって喉奥まで雄の匂いがする肉棒が入り込んで咽そうになる。それでも、容赦なく口の中に白濁液を吐き出されて…。ごうりとのどを鳴らしながらそれを飲み込む。飲み蹴れなかった液体は口元からこぼれて地面に滴り落ちる…。)はぁ、はぁ、はぁ…きゃっ!!んんっ…(口から肉棒が引き抜かれて、唾液と精子がまじりあった液体が残るそれを鼻先や頬にこびりつけられて、とろんとした雌の表情を向けて、上目遣いに見上げる。)   (2023/9/24 00:11:37)

中野二乃ふふっ、今日は機嫌がいいからアンタのしたい事して上げるわよ♡それまでは好き勝手にさせてもらうけどね。とりあえずは、綺麗にしたんなら座りなさいよ。もう誤魔化す必要なんてないでしょチンポ大好きな淫乱白雪姫♡(再び眼前に見せつけるイチモツ、目の前に掲げることによって白雪の目に焼き付けるようにその淫靡なフォルムを覚えさせる。美味しそうな食事の写真を見たときにお腹がすく要領で逸物を見せれば、秘め事を……いや発情しきった交尾を思い出させるようにしっかりと深く刷り込んでやる)とりあえず今度はチンポ椅子になってあげるから座りなさいよ。オマンコ、ケツ穴、さっき孕ませザーメン射精したからどっちでもいいわよ♡(深々と椅子に腰かければくいっくいっと白雪の唾液でべったりと透明なコーティングをされた逸物を上下に軽く揺らして挑発してみた。ひとまずは貫きながら性欲を解き放った彼女を満たすべくリクエストでも聞いてあげようと進めて見せる)   (2023/9/23 23:45:19)

中野二乃うっ、……くっ、おぉぉ♡……んはっ♡す、すっかりチンポに夢中ね♡……おっ、ほぉぉっ♡すごっ……ご褒美上げるっ……んっ、おお~~~っ、イ”グッ♡濃厚チンポザーメン、注いであげ……んっはぁぁぁっ♡(射精したてで敏感な裏筋を攻められては敵わないと、再び絶頂してしまう。今度は白雪の口の中いっぱいに膣内に射精した時の様に濃厚ミルクをお見舞いした。どっぷりとアツアツのザーメンミルクは牛の乳の様にその白濁の液体に雄の臭さや精の味がたっぷりと詰まっている。子宮と同じように口いっぱいに白く染め上げていけば、ゆっくりと竿を引き抜いて、先端に汁のこびり付く竿を塗り付けるように直に鼻先や頬に竿を押し当ててしまう)   (2023/9/23 23:45:12)

中野二乃フフッ……んっ、はぁ///……ああっ、凄いイキぷり///……んおっ♡……おおっ♡吸い付きっ……んっ、ああっ♡そう……よ、も、もっとっしゃぶり……んっ、ひぃぃっ♡んっ、おっ♡(スイッチがはいって枷が外れたのか未だに元気な竿を口いっぱいに広げれ頬張られてしまう、最初からものすごい吸い付きのバキュームフェラに思わず腰を浮かせてヘコヘコと振ってしまう、少々手荒ではあるがその整った綺麗な口をオナホ代わりにぞんざいについてしまう。先ほど膣内に大量射精したばかりだがまだまだ衰えることを知らずに白雪の口内で竿が雄々しくそそり立っている。まるで極太のウィンナーのような固い弾力と荒々しい雄の味が舌いっぱいに伝えて快楽の味が脳を狂わせていく)   (2023/9/23 23:45:02)

おしらせ白雪さん(14.9.***.0)が入室しました♪  (2023/9/23 23:39:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2023/9/23 23:39:25)

白雪あっ、あっ、あっあっーーー!!!ひゃんん!!!(そして何度目か分からない大きな絶頂をむかえて、ぐったりしていれば、引き抜かれたものが顔に近づき、容赦なく赤い髪の先端と顔を汚すように白濁液を掛けられる。目元から頬に滴るそれを指先で一拭いすると、それを口元に持って行ってちゅぱっと吸うように指を舐めて綺麗にする。すっかり落とされてしまって、抵抗する気力もなくなれば、残ったのは牝の快楽のみ。物を勃起させたまま椅子の上で胡坐をかいた相手の膝に両手をのせると身を乗り出して…)んんっ…ふぁっ…大きいぅ…んんっ、す、凄い…んっんっ、んんっ、んっ…(太くなったそれに顔をちかづけるとゆっくりと先端を口の中に含む。裏筋をなぞるように舌が動きじゅるじゅるっと唾液をこびりつかせながら、ゆっくりと頭を振って夢中になって物をしゃぶり始める。)   (2023/9/23 23:14:12)

白雪は、はいっ…んんっは、早く…早く突いて、くださいっ…。ひゃぁっぁんんっ!!!あっ、大きくって、あっぁん!!だ、だめっ、気持ちいいよぉ!!あっ!!あっぁあぁ!!!あっーー!!だ、だめっ、すぐいっちゃう!!んんっ、あっ!!あっーーー!!!!我慢できないっ!!いくっ!!あー、あっぁーーー!!いくっ!!いくっ!!!だめっ!!あっん!!!(言われるがままに両手を椅子について四つん這いの格好に。刺激を求めるようにお尻を振って、早くっとおねだりをする。ずぶりっと物が挿入されるとそれだけで軽く達したのか膣が物をぎゅっと締め付ける。そして、ぱーんぱーんっと尻肉を揺らすように平手が叩き込まれれば快楽に悶えて、相手の腰の動きにシンクロさせる様に自らも腰を振り出す。一突きされるたびに、そして、お尻を叩荒れるたびに強い刺激が頭まで登ってきて何度も何度もいかされ続ける…。)   (2023/9/23 23:14:07)

白雪きゃ!!ぁぁっんんっ、ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっぅ、わ、私のマゾまんこを…二乃さまのおチンポで突いてください…んっ…あっ、あっぁん‥!!(そうして上目遣いで見あげていると、お仕置きとばかりに肉棒が何度も頬を叩く。叩かれるたびに感度が上がり、眉根は悩ましくよって雌の表情で、今度は明確にその単語を口にする。口にしたことで羞恥心が跳ねあがって、同時に感度も上がる。胸を揉みしだいていた手はブラをずらして、露になった先端の蕾を指の腹で捉え、挟んで捻りを咥えながら引っ張る。そうして嬌声を漏らしながら哀願して…)   (2023/9/23 23:13:45)

白雪きゃ!んんっ…お、おねがいします…そ、それを、私にいれてくださいっ…んんっ、あっ…んんっ…(手の動きを止めて、立ち上がった彼女に言われるがままに媚びるような言葉を口にする。それでも、羞恥心が残っていたために明確な単語は口にしなかった。それが気にくわなかったのか、硬くて太いものが頬を叩く。痛みはないが、ぱしっと叩かれた乾いた音が興奮を誘うのか目の端に涙を浮かべて、頬を赤く染めながら上目遣いで何かを訴えるように…)   (2023/9/23 23:13:25)

中野二乃【うん、待っているわ結構気になっていたから嬉しいかな】   (2023/9/23 22:45:40)

白雪【ん。それじゃ、続きにしようか。返事書き直すから少々お待ちをー】   (2023/9/23 22:44:39)

中野二乃【ありがと、それじゃあ昨日のロル (9/23 00:48:49)の続きでいいのね】   (2023/9/23 22:42:30)

白雪【あ、文章うっちゃった。仕切り直しで良い?】   (2023/9/23 22:41:48)

白雪夏の終わりか、暦的にはとっくに秋なんだけど、ずっと暑かったから秋だっていう実感がなかったよ。でも、それも終わり。(来週には本当に夏の終わりが訪れるのだろう。薄着が肌寒く感じるよになった。名残を惜しむように、少しでも夏の残り香のするナイトプールに。私の赤い髪が映えるからと受付のお姉さんが貸してくれたのは胸に赤い花がプリントされた白のビキニ。)うぅ…。夜になると少し肌寒いな。でも、ライトアップされてるプールってこんなに綺麗だったんだ…。なんだか入るのがもったいないよ。(色とりどりの光源によってライトアップされたプールはさながら虹のようにいろんな色を映し出していて。プールサイドに腰かけると幼い子供がするように、つま先で水面を蹴って飛沫と波紋を作り出しておく。)   (2023/9/23 22:37:38)

中野二乃【こんばんは、いきなりでごめんね、続きと仕切り直しどっちが好みかしら】   (2023/9/23 22:37:21)

おしらせ中野二乃さん(106.157.***.22)が入室しました♪  (2023/9/23 22:36:32)

おしらせ白雪さん(14.9.***.0)が入室しました♪  (2023/9/23 22:27:01)

おしらせ中野二乃さん(106.157.***.22)が退室しました。  (2023/9/23 00:59:13)

中野二乃【勢いで書いちゃったけど……後日でいいから、よかったら続き是非をお願いするわね。すごい見たいから】   (2023/9/23 00:59:01)

中野二乃【わかったわ,おやすみ】   (2023/9/23 00:57:56)

おしらせ白雪さん(14.9.***.0)が退室しました。  (2023/9/23 00:57:55)

白雪【それじゃ、おやすみなさい】   (2023/9/23 00:57:46)

白雪【うん。寝るね。続きはまた今度ー】   (2023/9/23 00:57:26)

中野二乃【おかえりなさい、うう、時間かかってしまうわね。今日の所はここまでにする?】   (2023/9/23 00:56:45)

白雪【眠気が限界…、ごめん。落ちますね。続いはまた今度お願いします】   (2023/9/23 00:56:35)

白雪【っと、ごめんなさい、うとうとしてたぁ】   (2023/9/23 00:55:50)

おしらせ白雪さん(14.9.***.0)が入室しました♪  (2023/9/23 00:55:21)

中野二乃(初めての挿入だが、雰囲気に浸るというよりは欲望の赴くままに白雪を貪り犯す、そしてバネを利かせた竿のガン突きをしながらしっかりとお尻を握り指を食い込せて握りしめた。そして限界が近づけば全力でお尻を平手でスパンキングしながら子種汁を無責任に種付射精して、子宮いっぱいに子種汁を流し込んだ。そして膣から竿を引き抜けば、恍惚の顔に向けて更に射精を、白濁液を飛ばした)ああっ、すご……でもっぉ♡まだ収まらないわねぇ♡(とそのまま、今度は勃起した状態で椅子に胡坐で座り込めば、いまだビンビンの竿を天に掲げてアピールをしてみせた)   (2023/9/23 00:48:49)

中野二乃ああ、もう凄い事になっているわね。まずは椅子に手をついて四つん這いになってお尻、向けなさいよ♡(ケモノの様に四本足で立たせれば背後、背もたれの方を向かせて腰を掴めばそのまま前へと身体を押し出していく、ズブッっと見る見るうちに竿が膣内へと潜り込んでいく、最初からいきなりケモノ同士の交尾のようなセックス。)ん”っ、ああ♡……くっ、ふふつ、すごっ、もう挿入ちゃった♡ほら、動くわ……よ、ん”っ♡ああ~~っ♡……あんたの淫乱マンコ、チンポでごりごりって削って上げるっ、……いっとくけどっ、……んっ♡これ、本物っ……だからっ……んあっ、イイッ♡い、いきなりだけど子種汁っ、ぶち込んで……上げるんだからっ……ほらっ、孕みなさいよ♡子宮に特濃ザー汁っ、……んっぅ♡ぶち込んであげるっ……っ、でるっ……ん”あ”あ”~~っ、イクッ♡イ”グッ♡ん”お”お”~~~っ♡♡   (2023/9/23 00:48:42)

中野二乃ほんと強情だったわね、でもやっといい表情になってきたみたいね、ほら、コレが欲しいならもっと淫らに媚びてみなさいよ(ようやく欲しがっている彼女にさらなる焦らしを試みる、立ち上がれば白雪の眼前へと竿を差し出した。それは紛れもない男性器、雄の臭い濃厚な精子の匂いが嗅覚を狂わせて、立派にそそりだった独特のフィルムが視覚いっぱいに拡がってしまえば自然と汁が漏れるかもしれない。さらに腰を左右に捩じる様に揺らせば竿が揺れて白雪の顔面にチンポビンタを数回ぶつけてしまう。すでに痛いくらいに勃起しているせいか頬に確かな弾力が当たる。快楽に惑わされている白雪に追い打ちを与えればようやく竿を向き直して)   (2023/9/23 00:48:32)


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