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#Dom/Subユニバースパロディ。本人様とは一切関係無し
#軍パロや年齢操作など他要素の付け足し歓迎。希望あれば二重括弧付きで相談
#無固定,引継ぎ可。ドッペル可。一対一
#足跡歓迎。希望シチュ等あればお気軽に
#完也,中~長炉留推奨
#即行為可。入室時、一言に性(Dom/Sub)/属性(左推奨)記入求

好#萎以外(特に甘々/無理矢理→快楽堕ち/言葉責め等羞恥/玩具/焦らし/等)
萎#也時豆炉留/背後透過/大スカ/♡以外の記号/過度のグロ/
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2021/6/8 02:45:46)

ut( 流石に虐めすぎたか、けれどもやはり従順な君は直ぐに手を離す。もどかしいだろうに文句一つ垂らさずこちらを見上げた顔は喜色に濡れていて、乗り上げたベッドからぎしりと悲鳴が鳴る。てっきりもっと擦り寄って来てくれると踏んでいたのだが存外隣へ腰をかけた君を定住させる気は無かった。)ふ、ちゅう?可愛ええ( くつりと喉を鳴らせばおずおずと強請られるまま唇を合わせる。意地悪もお仕置もするが君からのお願いは成る可く叶えたい。幾度か啄むようにしながら利き手を取れば未だ勃ち上がっている陰茎へ、行為の再会を促してから太腿を持ち上げた。先程目の前で塗りたくられた潤滑油に足すようにとろりと人肌に温めたもので窄まりを濡らせば中指で愛でながら埋込む、甘く受け入れられて肉壁が吸い付くのを感じれば口端や頬へと唇押し当ながらたっぷりと可愛がる。その間も利き手が止まることは許さず、その上へ手を重ねれば刺激を重複。僅かに弛緩した肉を拡げる為押し進ませる指を増やしては撫で付け。)   (2021/6/8 02:20:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm*\さんが自動退室しました。  (2021/6/8 01:40:18)

zm*\(足りない、全くもって足りない。欲の欠片が満たされるせいで飢餓感が際立ち、逆に欲望ばかりが増していく。こんなものじゃ満足出来ない。もっと奥を暴いて、前後不覚になる程にぐちゃぐちゃにして。暴れ出したくなる程のもどかしさも彼の前では我慢せざるを得なかった。いや、その我慢すらも悦びの一因になっているのかもしれない。ふ、と息を荒げたまま指先を沈ませようとしたところで彼から静止の声がかかる。無論すぐに従い、ぴたりと動きを止めればそこから手を離して彼を見上げた。笑みを浮かべる彼に頭を撫でられ、嬉しそうに目を細める。ベッドに乗り上げれば彼の隣に腰を下ろして従順に次の命令を待った。が、ふと頭を過るのは彼に対する欲。もっと虐めてほしいけれど、少しだけ甘えさせてほしい気持ちもある。勿論、まだご褒美には早いというのなら大人しく我慢するけれど。)…だ、だいせんせ、…ちゅーしたい、   (2021/6/8 01:19:27)

ut( 互いに互いだけを向いている、密かに久しい逢瀬が心地好く。淫猥な手付きに翻弄された先端から僅かに溢れた先走りを巻き込むように扱き上げる手は止まらないがいまいちなのが見て取れる。皺の寄った眉間を撫でてやりたい気持ちを収めながら傍観に徹する。次いで指先を器用に動かしながら乳輪を擽っていたがそれも短く、視線と共に動かされた身体に驚きよりも笑みが成ったのは何となく予想していたから。余裕など感じられない行動に一層愉悦するが虐めたい気持ちがどうにも勝ってしまう。)…Stop そっち触ってええって言うとらんよ。( 隠すこと無く、余すことなく全てを見せてくれているのに酷だろうからへたりとベッド下の己の足元に座っている君へ腕を伸ばして髪を撫でる。そのまま片腕を広げては招く様にベッドを叩きながら二度目のComeを使った。こちらへおいで。)   (2021/6/8 00:48:29)

おしらせutさん(iPhone 69.169.***.6)が入室しました♪  (2021/6/8 00:47:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2021/6/8 00:45:19)

zm*\(彼が、彼だけが今の己を見てくれる。彼の支配欲が独占欲が満たされれば満たされる程、己の服従欲もどんどんと満たされていく。この首元を飾る彼の印が、己と彼を繋いでいてくれるような気がする。先端を、段差を、そしてそこから下へと。わざと彼に見せつけるように自身を愛撫していった。勿論それで足りる訳はないのだが、彼に自慰を見られているというだけで少しの先走りが流れ始める。指に絡めて扱けば水音が鳴り始めてより一層興奮をかき立たせ、更に熱が集まっていく。だがやはりこれでは上手く達せない。物足りなさに眉をひそめ、空いている手で己の胸元に触れた。胸飾りには触れず、ただ興奮だけを煽るように。ちらりと視線を動かせばベッドサイドテーブルに目が向き、棚にしまわれた潤滑油をやや乱雑に取り出せばそれを手のひらへと。温めるようなこともせずに後孔に擦り付け、冷たさに息を漏らしながら指先で周りに触れて。)   (2021/6/7 23:53:18)

ut( 甘んじて俺を受け入れる君への想いはとめどない。その表情も声も震える体躯も、晒されるのは己の前のみで誰にだって見せてやるつもりは無いと欲求が首許を彩っている。もっと、もっと、と声に出さずとも強請っているのが伝わってしまう事を咎める気は少しもなくて、寧ろ求められているのが大層心地好かった。健気な姿勢に釘付けで早る心音をどうすることも無く紡いだたったの三文字に下衣は脱ぎ落とされて開かれた口から這い出た舌が掌を濡らした。そのまま一点に引き寄せられた隻手、緩やかに成し遂げられる行為を黙って眺めている。酷く扇情的で然し興味深い、前を擦る手の動きは緩慢としていて羞恥に焦れったい。普通の男の自慰ならば何ら疑問も抱かないが時間を掛けて丹念に育て上げた君がそこだけで上手く達せるのか愉快だった。そうは言っても潤滑油も君の手元には無いから当たり前か。上向く口角を隠す気もなく傍観を貫く。)   (2021/6/7 23:34:12)

zm*\(彼が柔く触れる度、その場所がぴくりと痙攣する。くすぐられるのなんて彼じゃなきゃ突っぱねているというのに、それが彼だというだけで随分と甘く判定してしまう。拒む素振りすら見せずむしろ受け入れる姿勢をとっていた。糸を引きながら離れる彼の指を目で追い、はふ、とほんの少しだけ速まる拍動を抑えるように息を吐く。彼の舌がちらりと覗けばそれだけでキスしたくなってしまう。なにせ暫くしていないものだから。欲は留まることを知らず、次の彼の言葉を今か今かと待ち続ける。もっと虐めて、甘やかして、彼の好きなように。なんでも足りないから全部してほしい。そしてかけられた言葉、たった三文字でも充分に意味は伝わる。)…ん、み、見てて、(する、とズボンの紐を解き、三角座りをすれば下着ごとゆっくりと下ろしていく。既に今の行為だけで緩く勃ち上がり始めたそこを見られると羞恥を覚えるが、彼の前で隠していい理由にはならない。べろりと手のひらに舌を這わせれば自身にそっと触れ、軽く目を伏せてゆるゆるとその手を動かし始めた。)   (2021/6/7 22:49:09)

ut( 擽ったくて仕方ないと身動ぐ身体を宥める手に乗ずる戯れを諌める気は未だ非ず悪戯に這いずる。ぺたぺたと態と柔く柔く触れる魂胆に最初から気付いているだろうが拒絶は愚か、喉や身体を震わせて指を咥え込んだ隙間から落ちる笑みは情欲を催す。きゅうっと締まり更に吸い付く粘膜を唾液と共に掻き回せばくぽっと音を鳴らして引き抜いて、皮膚の薄い箇所が赤く染まり艶かしいと思わず舌舐めずり。咥内を掻き回し彼の唾液に塗れた己の指を舐め取れば眥垂らしながら、どう喰ってやろうかと思案初めた頃合い。お仕置は足りない、然し甘やかしてやりたいとじわりじわり欲に濡れていくのを感じ、けれどそれは君も同じだろうと歓喜に酔えば視線も逸らさせぬまま見せ付けるように薄く湿った唇を動かした。)見せて。( ゆったりと紡いだ三文字に込めた意味を汲み取るように視線で施した先の局所、いつもやっているようにすれば良い。端的に自慰を促したつもりだが賢い君ならば容易いだろう。期待の色が頬を濡らす。)   (2021/6/7 22:18:42)

ut(((Ahh〜〜〜アカン、続き落とすわ)   (2021/6/7 22:18:25)

zm*\(((俺!?ole!ole ole ole!!)(こんなんやったけ)   (2021/6/7 22:16:21)

ut(((だ〜いすきなのは〜!?俺!俺!俺!)   (2021/6/7 22:15:24)

おしらせutさん(iPhone 69.169.***.19)が入室しました♪  (2021/6/7 22:14:54)

zm*\(((とっとこぞむ太郎)   (2021/6/7 22:08:36)

おしらせzm*\さん(119.243.***.224)が入室しました♪  (2021/6/7 22:08:21)

おしらせzm*\さん(119.243.***.224)が退室しました。  (2021/6/6 02:35:29)

zm*\((じゃあ僕も寝るんで!(消灯!すや!)   (2021/6/6 02:35:25)

zm*\((う~ん死んだくさいなぁ、(布団ばさ、隣にいそいそ、)   (2021/6/6 02:35:08)

zm*\((…だいせんせ死んだ?(ふむ、)   (2021/6/6 02:31:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2021/6/6 02:23:07)

zm*\(ようやっと安心してくれたらしい彼にこちらも胸をなでおろし、しかし未だに皮膚の上を這う手には少々困ったように身動ぎする。決して不快な訳ではないけれど、治療以外では彼だけに触らせる場所なので触られ慣れていないのだ。どうせならもっと強く触ってくれればくすぐったくはないのに。そのせいで微妙に彼への奉仕に集中出来ず、ふいに上顎を擦られれば予想出来ていなかったようで肩が震える。ぞわりとした刺激に襲われながらも彼に教えられた通りに指を呑み込み、奥を触れられると反射的に喉がきゅうと締まる。その感覚は情事を彷彿とさせた。ここ数日は任務で会えてすらいなかったが、彼と行為に及ぶのも確か久々なはず。今回の触れ合いはどう考えたってそちらに転ぶものだろう。じわじわと頬を上気させながら彼の瞳を見詰め、息を漏らしながら欲に濡れ始める視線を返した。)   (2021/6/6 02:16:24)

utならええねん。( 目立った傷も痛みもなく平穏無事な姿に感嘆。この後の行為に差し支える心配事が潰されては安堵しながら触れて伝わる温もりを享受する。悩ましげな吐息に肺を膨らませて深呼吸、軽やかに落ちる笑い声を耳にすれば愉快にじわじわと口端が上向くのも事実。身を捩り指先から逃避を図る身体を解放してやる気はさらさらないが擽りによる呵責にほとおった手はやはり甘く甘く溶かし込み落とすように皮膚越しの熱を諸共撫で付けた。ぱくりと粘膜に迎え入れられ、食み愛らしい口付けを繰り返される指はふやけ、一本から二本三本と量を含ませれば各々好きに泳がせる。人差し指を一本畝る舌へ預けたまま中指と薬指揃えて上顎を擦ればくぐもる水音と吐息とに蒸気した。甘く柔く尖り鋭利な歯が指へ埋まる度、腕を掴む両手の力が籠り抜ける度に鼓動が鼓舞して奥へ奥へと温かな粘膜が誘われる感覚は正しく時間を掛けて調教したものだ。届いた喉奥をこつり、一度小突けば慈しみに溢れた眼を向け。)   (2021/6/6 02:02:53)

おしらせutさん(iPhone 69.169.***.35)が入室しました♪  (2021/6/6 01:44:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2021/6/6 01:43:54)

zm*\おん、どこも痛くないわ、(彼から愛されているという自覚は確かにあるから、こうして今ここに居られるのだろう。彼がいなければとっくに死んでいたかもしれないな。彼の触れたところが温かくなっていくように感じる辺り、己も充分彼を愛しているのだと感じさせられる。もっと触ってほしい、彼が足りていない。少し満たされ始めると更にを求めてしまうのは人間の性なもので、その欲求を我慢するように小さく息を吐くと途端に体に力が入る。くすぐったい。くすくすと笑いを零しながらこれは我慢ならないと軽く身を捩り、文句を言うために見上げれば口元に彼の指が触れた。そして命じられると一切の迷いもなく紅い舌を覗かせてそれを彼の指へ這わす。両手で慈しむように腕を掴み、時折口付けるようにしながら口の中へ含んでは気紛れに鮫歯で甘噛みなんかをしてやった。これも彼に教え込まれたことだ。)   (2021/6/6 01:20:06)

ut( 分かってくれているならそれで良い。きっと己が誰よりも、そして何よりも君を想い寵愛に溺愛を重ねている事に気付いているのなら自分を犠牲にしようなんて思わないと、そうあってくれると信じている。今日もまた己の元へ、否 部屋で眠っていたところを起こした訳だが、何より今手元に居るこの至福を啄みながら丹念に君を愛す。)ちゃんと謝れたな、ええ子。痛いとことかもない?( ピンピンとして何とも頑丈な、皮膚に触れた場所から直に熱が伝わり生を実感する。確りと鍛え上げられたこの硬い身体の弱点を己は知っている。緩慢とした手付きで再度探ったのは脇腹、擽るようにはらはらと指を靡かせながら手持ち無沙汰な隻手を口許へ。ふにふにと赤い粘膜をつつけば咥内へ押し入る前、またCommandを用いた。 "Lick" )   (2021/6/6 01:06:17)

zm*\(わかってはいるし気を付けもしているけれど、やはり身に染み付いた癖というのは中々消えてくれないものである。任務の成功と己の体を天秤にかけた時、傾いてしまうのは彼らの役に立ちたいと思うせい。それに前は己の価値なんて羽よりも軽いものだと思っていたのだからこちらに傾く訳もなかった。彼が着けてくれたCollarのお陰で、今はもうそんなこともないけれど。だから、今回のこともきちんと反省している。彼が己を信頼してくれた上で心配しているのも知っている。…でも、そんなに怒ることかという気持ちはやはりどこか捨てきれなかった。)ん、わかっとるよ。…ごめんなさい。怪我は全然ないで、(彼の手が頭から離れ、するすると下がっていく。くすぐったくて時折身動ぎしながらも笑みを浮かべ、怪我については安心してほしいと。常人だったらわからないが、これでも己は丈夫な方なのだ。そのせいで無茶をしてしまうのもあるのだけれど。)   (2021/6/6 00:35:07)

ut( 誇らしげに擦り付く様子は愛おしい。そして瞬きと共に浮いた悲壮感に囚われた彼も愛おしかった。反省しているのだろう、視線と共に落とされた言葉は確りと届いて、仔犬のように小さく見える君をまた褒めてやりたいと渦が巻く。最も任務に至っては腕を信じている。信じているから送り出せているようなもので、けれど自身を顧みない行動にはその度身を削られるような思いでいた。そしてきっと大きさは違えど心配の気持ちは皆同じ。都度口酸っぱく注意される彼を何度見た事か。反省を見せなかった事だってあるのに、目の前で下向く君はやはり褒めるに値するだろう。けれど感動の影にふつりふつりと怒りが身を潜めているのも気付いていた。)ちゃんと分かってるんやな。怪我は?( 君が君を大切にしない分己が君を大切にすれば良い。茶髪を掻き混ぜていた手指を身体の輪郭に沿って下へ下へと滑らせていけば確かめるように柔肌を擦る。首と肩と腕、胸に脇腹、そして正面から、こそばゆいだろうか締まった腹をなぞれば腹筋を辿るように指の腹を泳がせて。)   (2021/6/6 00:19:15)

zm*\(どうやら己の判断は間違っていなかったらしい。心地好い彼の手のひらに軽く頭を擦り付けるようにしつつ少々誇らしげにするが、続く言葉によってそれはすぐに消える。任務の話、彼が怒っているということ、そして悲しんでいるということ。それらに共通するのは勿論今しがた服を脱いだのと同じ理由。眉を下げて数度瞬きをし、僅かに視線を落とせば呟くように、しかしきちんと彼に聞こえるように言葉を零す。)…おれが、また無茶したから、(こんなことで己を叱るのはここの幹部たちくらいなものだ。一部の奴らは笑うけれど。最初に叱られた時は反省もせずに更に怒られたっけ。己が大切に扱われているのだと知ってからは頻度が減ったが、それでも度々こうしてやらかしてしまう。己を撫でる彼の手を伝って気持ちが少しだけ流れてくるような気もした。彼が悲しいのはきっと、己が己を大切にしないから。それもきちんと理解している。彼が何度もこうして教えてくれたからだ。)   (2021/6/5 23:49:38)

ut( 僅かな静寂が部屋を覆って居たが、瞬間 布の擦れた音が鼓膜へ飛び込む。何とも容易く、呆気なく脱ぎ落とされた寝巻きと共に晒されていく肌に瞬きをするのも忘れていたような。焦らすつもりも急かすつもりも無かったのだがどの様に受け取ったのか、定かではない視線を汲んだ進歩は大きかった。感慨深いままくしゃりと毛髪へ手指絡めればそのまま搔き撫でてから今度こそ口を開く。)…昨日の、任務の事さっき聞いてきた。正直怒っとるよ、…いや悲しいの方かも。何でか分かる?( 手を往復させながら諭すような、咎めるような。無茶を働いた事への怒りとそれを気に止める事ない様子へ哀しみと、進歩への喜び。積もった感情は自分ながらに何回で紐解きながら問い掛ければ一つは気持ちも伝わるだろうか。未だ撫で遣りながら、晒された肌に傷は見えなくて静かに胸を撫で下ろした。)   (2021/6/5 23:35:57)

zm*\(鼓膜を振動させる彼の声は極上のご褒美で、その一言だけで口元が緩んだ。数日振りの彼の存在ですら嬉しいのに、更に褒めてもらえたとなればもっと嬉しくなってしまう。だが問題なのは何か考えているらしいこと。折角の触れ合いだというのに、どこか落ち着かないような。そういえば、彼の何かを観察するような目付きには見覚えがあった。しかしそれは今他人に向けられている訳ではない。と、なると。そこから十数秒考え込み心当たりを探す。つい先日のことだというのに、思い出すのに時間がかかるのは本人が気にしていないせいだろう。何なら彼に言われてから思い出すことだって今まであったのだ。だが今回は己のことを心配しているのだと理解出来たのだから、これは進歩と呼べるのではないだろうか。手っ取り早く安心させてやろうと寝間着を脱ぎ、適当に床の上へとさりと落とした。)   (2021/6/5 23:10:26)

ut( ひょこひょこと起き抜けの跳ねた毛の先から爪の先まで這わせた視線に愉悦が乗る。言葉一つでへたりと足元に垂れた君は宛ら躾のなった犬だろう。己の賜物である。 "Good boy" 一つ呼気置いて、達成感は感じてくれただろうか。聞きたいことと伝えたいことと安否と、脳裏がくしゃくしゃになってしまう感覚に苛まれるのはお陰様でどうしようもなく愛しい君のせい。覗く青色のCollarが網膜に映り、己が刻んだ様なものながら助けられるのは何度目か。順序建てて進もう、聞いていた話ではあるが、パッと伺う限り目立った外傷は見受けられない。それでも己は心配性だからこの双眸で確認する必要がある。緩く着慣れた様子の寝巻きは肌触りが良さそうだが邪魔に感じた。口を開かず視線だけで意図は伝わるものなのだろうか。些か浮かんだ疑問と期待が含まれる眼差しに気付かずとも仕方あるまい。)   (2021/6/5 22:57:41)

おしらせutさん(iPhone 69.169.***.38)が入室しました♪  (2021/6/5 22:43:51)

zm*\(どこかほっとしたような雰囲気は自分が任務から帰ってきたばかりだからか。すりと触れ合う鼻先と絡まる視線が心地好く、うっとりと半ば夢心地のままその触れ合いを味わう。この行為だけでじわじわと幸せな気持ちが湧いてきてしまうものなのだから己は案外お手軽なのかもしれない。だが、そんな気持ちとは裏腹に何かを含んだような名前の呼ばれ方をする。ただ愛おしい相手に向けるのと違うそれに疑問符を浮かべつつ、身を起こして彼を目で追ってみればぱちりとすぐに目は覚めた。するりと布団を抜け出し、それこそ従順な犬のように彼の足元へと跪く。前髪の隙間から見上げると僅かに晒された喉元を飾る青色が見えることだろう。)   (2021/6/5 22:06:23)

zm*\(((しゅた、お返事かきかき、)   (2021/6/5 21:58:06)

おしらせzm*\さん(119.243.***.224)が入室しました♪  (2021/6/5 21:57:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm*\さんが自動退室しました。  (2021/6/5 02:25:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2021/6/5 02:20:33)

zm*\(((まごうことなき右やなこれは)(へこへこ)   (2021/6/5 02:04:57)

ut(((正解の音!)(やはり右)   (2021/6/5 02:00:13)

zm*\(((???右じゃないです)(右だったわ)   (2021/6/5 01:59:48)

ut(((これは右ですわ)(へこへこ)   (2021/6/5 01:57:36)

zm*\(((俺もお辞儀しとくか)(へこへこ)   (2021/6/5 01:55:59)

ut(((せやなぁ右ちゃうなぁ)(へこへこ)   (2021/6/5 01:53:58)

zm*\(((お辞儀かぁ)(じゃあ右ちゃうわ)   (2021/6/5 01:52:37)

ut(((お辞儀???)(困惑)   (2021/6/5 01:51:02)

zm*\(((なんかへこへこしとる…これは右)(?)   (2021/6/5 01:49:04)

ut(((へこへこ、へこへこ、へこへこ)   (2021/6/5 01:48:07)

zm*\(((信じとるぞ!!)   (2021/6/5 01:44:15)

ut(((あ?ほんま?今夜こそ浮気せんわ)   (2021/6/5 01:43:55)

zm*\(((じゃあまたあれや、今夜来るわ俺)   (2021/6/5 01:43:33)

ut(((またな…)   (2021/6/5 01:42:59)

zm*\(((今日は解散しよか…)   (2021/6/5 01:42:27)

ut(((俺も)   (2021/6/5 01:41:59)

zm*\(((あかん眠い)   (2021/6/5 01:39:18)

ut( 瞬きと共に煌めく瞳から星が落ちたような幻。とろりと口端がふやけた笑みが成り眼の前で晒されて同時に紡がれる甘い発音での寝惚けた挨拶に先ずは一息安堵した。そして起こしてしまった後悔が今更ながら訪れる。掴み押し付けられた頬を柔く揉んで撫でて包みながら鼻先擦りつれば瞳が交差する。幸せな時間だった。けれどもやはり突っかかるものがあるのは確かだからもう一度、唇で君の名前を作る。声音に乗る感情は怒か哀か。レンズの越しに貫いた眼差し、微睡みから君を起こせば転がしていた身体を起こし、離れる。ベッドへと腰を掛け直した。)…ゾム、Come   (2021/6/5 01:37:45)

おしらせutさん(iPhone 5.181.***.198)が入室しました♪  (2021/6/5 01:37:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2021/6/5 01:34:03)

zm*\(うとうととした微睡みは数日振りだ。任務の間は寝ている間も気が抜けないものだから困ってしまう。その生活の反動からかそれとも彼だからか、入ってくるどころか触れられたというのに起きる様子はなく、それどころかより一層心地よく枕に顔を沈めるほど。それでも彼の声を聞き漏らすことはなく、声にぴくりと反応すればもぞもぞ動き始めて小さな唸り声を上げた。それから横を向いて目をしぱしぱ瞬かせ、また大きな欠伸を一つして瞳を開けばそこには愛しい彼。思わず寝起きの力の入らない顔でふにゃりと普段あまり浮かべることのない笑みを浮かべ、のそりと動いてはおはよおなんて気の抜けた挨拶を。目覚めてすぐ目の前で彼が見られるなんて。彼の手を柔く掴み、己の頬へ押し付ければそれに擦り寄って満足そうに目を細めた。)   (2021/6/5 00:41:38)

ut( 数日振り、溜め込んだ書類を抱えて赤色の執務室へ報告と提出に向かえば何とやら、昨夜の出来事を聞き茫然とする。確かに珍しいことでは無い が、平然として居られる程大層な出来はしていないから己の脚は愛しい君の部屋へと進んでいた。__ 気付けば扉の前、耳を澄ますが音が聞こえず眠っているのだろうと、施錠された鍵を解錠。物音を気にする余裕は無いようで、あったらしい。身体をぬるり滑りこませれば扉は至って静かに閉められた。それから足音一つコツりと鳴らせば眠るベッドへ身を落とす。こんもりと膨らんだ優しい布の手触りを堪能しながら線を撫ぜ付けてはみ出る毛髪に指を絡める。一つ二つ三つと往復させた掌に熱が乗り、けれど顔は見えなかった。唇をしならせて愛しい人の名を紡ぐ。君の鼓膜を揺らしたか定かではない。)   (2021/6/5 00:31:52)

zm*\(布団の中でぱちりと目を覚ました。昨日は確か任務から帰った後に簡単な報告だけをして、夜も遅いからと大人しく自分の部屋に戻ったのだったか。本当は彼のところに行きたかったが、どう考えても寝ている時間だったので諦めることにしたのだ。そして今目を覚ましたもののまだ微睡みに浸かっており、欠伸を一つすれば枕に顔を埋め直す。どうせ今日は休みだから寝ていても問題はないし、彼には部屋の合鍵を渡してあるから入ってこようと思えば簡単に入ることが出来るだろう。昨日危うく死ぬような無茶をしたことすら気にせずもう一度寝入ろうとした。結果として怪我だってしていないのだから問題はない、なんてことを昨日言ったら赤色の彼に酷く怒られたっけ。青色の彼にバレたら怒られるかな、でも少し会いたいな、と取り留めもなくぼんやり考えながら目を瞑る。)   (2021/6/4 23:53:25)

ut(( ( よーしよしゃよしゃよしゃ )プロ〜〜〜待ちます( ちんまり )   (2021/6/4 23:49:21)

zm*\(((すりすり、)よっしゃじゃあ好きに書くで!(ぐっ、)   (2021/6/4 23:44:40)

ut(( よーしよしよし( わしゃわしゃ )惚れてまうやろ〜 !んーん特にないでほんま全部任せるわ。俺も適当に居合わせるんで( うん )   (2021/6/4 23:43:11)

zm*\((やったぜ!じゃあ俺が書くわ!!(任せろ!)指定ある?無かったらなんか適当に俺の部屋おるわ、(うむ、)   (2021/6/4 23:41:36)

ut(( 約束やしな!んーだいーぶかなーり時間貰ってもええなら先書くけどほんまにだいーーぶ貰いそうやから出来れば任せたかったり( 撫でこ )   (2021/6/4 23:38:59)

zm*\((俺もええけど折角やから回したいねん!!どっちからやる?(こて、)   (2021/6/4 23:34:18)

ut(( 捕まった〜♡このままいちゃいちゃすんでも俺はええねんけど♡な♡ まあまあ回すか( 草 )   (2021/6/4 23:33:07)

zm*\((次は捕まえ…ってちゃうねん!炉留回すんやろ!!(忘れてた)   (2021/6/4 23:29:27)

ut(( いやまだまだ捨てたもんちゃうわ( どっしり )   (2021/6/4 23:27:31)

zm*\((いやめっちゃギリギリやんけ、(草)   (2021/6/4 23:23:14)

ut(( ふ、フーン!( 汗汗 )   (2021/6/4 23:22:16)

zm*\((なにぃ!?(してやられた)   (2021/6/4 23:18:04)

ut((( 蛻 )   (2021/6/4 23:17:13)

zm*\(((はっ!、確保!!)   (2021/6/4 23:11:51)

ut((( どっこいしょ )   (2021/6/4 23:11:00)

おしらせutさん(iPhone 5.181.***.186)が入室しました♪  (2021/6/4 23:10:25)

zm*\((ふーん!(しゅば、)   (2021/6/4 23:00:40)


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