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ルーム紹介
D!×LobotomyCorporation

万物と無関係、最低限のマナー厳守。
荒/初心者/右専/半也×
一言に属性/地雷/行う作業名/性交気分(○or×) 記入。
コラボ有。
3P迄。背後は(( 付。

W-01-72-T 「蒼き主役」(非脱走オブジェクト)は、不健康且つ小柄な一般男性の姿をした人型アブノーマリティです。
少し大きめのスーツ、片目の隠れる長い前髪に黒く死んだ瞳を持ち関西弁と思わしき言語にて会話や意思の疎通が可能です。
彼は“大先生”と呼ばれる事を好み、其方で呼びかけると反応します。
愛情に飢えているらしく、愛される事を強く望みます。
彼は愛着、本能と抑圧、洞察の順で好みます。
職員を“お客さん”と呼び、好意的に語りかけます。
彼は職員と共に過ごす時間、煙草、性行為等を好み職員に求めます。
様々な物を創造する能力を持ちます。創造された物は一定時間後消滅します。尚彼の創造した食物や彼の体液には催淫効果が強く存在します。
時折鬱症状が訪れます。作業中の職員にWhite攻撃を行い発狂した職員を自分に依存させます。依存した職員は半永久的に不死身となり常に彼の事を考えます。尚症状が現れてる際愛情(虚偽でも可)を伝えると酷く懐きます。
物を貰うのを好み贈り物は大切に保管しています。

[贈り物]青い小鳥/ 天 と書かれた紙
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/9/4 21:59:34)

…… な ー ぁ 、 いい加減名前くらい教えてくれてもええんちゃう ? もう1人の僕 、 なんてくだらへんやん 。べつに名乗ったところでなんもあらへんやろ、いい加減友達の名前呼べへんのつらいんやけどぉ …… けち( 目を瞑って独り言を述べている。正確には脳内に響く誰かの声と話しているのだがもちろんそんな姿は誰にも見えない 。 …… 遠くで聞こえていた鐘の音や鳥の声も止んで 、 退屈していたんだ。話しかけても否定しかしない彼に不満述べては小鳥を頭に乗せて聞こえてない言葉の同調を求めたり。あぁなんていつも通り、ココに来る前からずっとそうだ。ずっとこうして孤独に気付かない孤独な化け物は、今日も我慢が爆発されるまで蓄積を繰り返している 。 誰かが来るのを待っている 。   (2019/9/4 19:58:07)

おしらせさん(Android 124.209.***.226)が入室しました♪  (2019/9/4 19:58:03)

おしらせさん(Android 124.209.***.226)が退室しました。  (2019/8/30 21:05:18)

(( ロボトミ布教出来ねぇなぁ …… 割とそれ目的でもあったんやけども 。 まぁええわ、今日はとりあえず落ちよ 。じゃあの ~(ひら   (2019/8/30 21:05:16)

(( どうするかなぁ 、 部屋上げしてろる置き直してもええけどろぼとみの知名度的に人が来ねぇ(すん   (2019/8/30 20:54:32)

(( あ 、 お疲れさん 。 また来てなぁ( ひらひ   (2019/8/30 20:41:56)

おしらせさん(Android 180.52.***.53)が退室しました。  (2019/8/30 20:38:40)

((うわ!すまん…ちょっと予定があったわ、また続きしてくれな!すまん!   (2019/8/30 20:38:38)

弱体するのもNGやで。……理解してくれたんか?俺の説明で分かってくれたなら、嬉しい限りや。簡単なもんやで、簡単なものこそ他のアブノーマリティは繊細なんや。一つ間違えただけで精神がぶっ壊れて狂いながら死ぬ奴も居るし、其れこそ内臓とか脳漿が飛び散りながら死ぬやつもいる。はたまた相手は喜んでるのにエネルギーが抽出されず、脱走されたり。一度入ったら死ぬまで出れん、とかな。…鬱は大人しい部類やで、まあ相手が満足する事をしたらいいんや。何でも気軽に言ってくれや。(眉を寄せつつ自分から抱き付けば己より細身だがその身長故にカバーされている彼と身体を密着される。普段己が付けている防具はやけに液体らしい趣きなので抱き付けば不機嫌を買われる事があり、今日は作業も簡単な為初期中の初期の服を着せられていた。単なる黒スーツだ。「普通…か?いや、今は抑えてるだけや、頭痛となんか囁き声が酷くてな。今にもぶちんって精神逝きそう。」言葉の通り頭上のバーの精神力はゼロ、囁かれたりなんなりされたら簡単に堕ちる状態だ。顔色は紙で隠されてる為、其れこそ見えないであろう。)   (2019/8/30 20:36:07)

いやまぁ … 死ねへんからなぁ俺ら 、 そこは安心してくれ 。 …… あぁ 、 なるほどなぁ 。エネルギー抽出 、 俺らそんな扱いなんか 。 … 防具、武器。おもろいなぁそれ 、 あんまり知らねぇけど彼奴なら知ってっか……無理か。つか触れ合って喋っとくってそんな簡単な仕事なんやな 、じゃあ抱かれたりしたのもあれは仕事なんかぁロボロ … は 、 仕事なんやったらお前から来いよ( その詳しい話を聞いて、抽出に使われてる化け物として興味深そうにその話を脳にまわし考えて 。 まあそれなりに対応しつつ腕を広げた彼に冷たい声を漏らす。仕事なら自ら抱きついてこい 、 と腕を伸ばし彼を抱き寄せて自分は特に動かず、“今日はやけに普通やな、それがいつもの顔なんかお前”なんてくつりと笑いながら彼の温もりを堪能していて   (2019/8/30 20:19:39)

…俺やで鬱。嗚呼そうなんか、死なんといてや…俺も此処の職員も全員困るし悲しむから。仕事、そう仕事やねん。新人とか色々入って来るようになってな…防具とか武器とか足りんのや。やからエネルギー抽出を大量にせなあかんくて…まあ、愛着を頼まれてるし。触れ合って喋っとけばええって事やで。("大先生"でもあるまいし事細かに社内の状況を伝えて一旦彼へ贈り物を手渡す、そして地面へ腰を下ろせば限りなく彼に近付き「…ま、大先生じゃないからよくわからへんねんケド…おいで?」と恐る恐る両手を広げて抱擁を促してみた。彼と大先生との異なる点は多少なりともあり、性格もだいぶ差が生じている。此れで来てくれるか、はたまた機嫌を悪くするかは分から無い為に恐ろしい 何時もの狂乱っぷりを一切見せず、職員として冷静な判断の元行動を。)   (2019/8/30 20:10:48)

… ロボロ ? ……… か 、 いやぁすまんな 、 ちょっとこの体脆くてよぉ ……( 先程彼が手を伸ばしたその瞬間ほんの少し張られていたものが緩んだ為か彼が小さく小さく呼んだその名とその声に漸く気付き 、 呼ばれた方がぱちりと目をあけた 。張られているものを適当に手を伸ばし消し去っては欠伸をひとつして 、 持っているものを見てから 仕事か と呟いた 。 流石に人間の身体に2人の化け物が住んでるんだ、持たなくなる時もあるものかと少し反省して 。 さて 、 きっと仕事としてやらねばなるまいこともあるのだろう 。 “ んでロボロ、今日の用事は ? どんなことをしろって命令されたん ? ” と彼の瞳を真っ直ぐ見つめながら問いかけて   (2019/8/30 19:54:11)

(小鳥用の食事と彼の嗜好品であるキャスという名の煙草。手の中にしっかりと抱き止めて部屋へ入る権限を得て 脚を踏み入れた、が相手は睡眠の様で此れは後回しにし試練とやらの発生元へ向かって鎮圧に取り掛かったら良いのだろうかとインカムを使い管理人へ事細かに伝えた。然し帰ってくるのは「作業を遂行してくれ」の一点張り。溜め息を付き小鳥の世話を軽くしてから、脳に訴え掛けられる本能から珍しく抗い目の前へしゃがんだ。)…大先生、起きてる?お眠なんか、でも俺作業せんとこっから出られんのよ。(起きてくれ。手を伸ばし肩を揺らそうとしたが何らかの力で跳ね返され、掌が焼け焦げた様に熱を帯び痛む。舌で舐り身体を守ってるのか、ならどうしようもないな。そう考える時も軽く、本当に小さな声で己が尊敬し敬い信仰する彼の名を読んでみたり。)   (2019/8/30 19:47:26)

おしらせさん(Android 180.52.***.53)が入室しました♪  (2019/8/30 19:39:40)

… ( 目を瞑っている 。 特に微動だにすることも無く、ただただ意識がないように行動していない。心配した小鳥が鳴いている声も聞こえているのか分からないほどに死んでいるような姿をしたその身体は 、 それでも尚身体に青色の光を纏い、薄い闇の膜が彼を守っている 。 それ以上は何も無い、どうとも言えない、どちらとも取れないその姿は “大先生”の不安定を示しているのか “鬱”の力不足を示しているのか 、 それすらも分からない 。 どちらかも分からない 、 そんな状況でただ己等を求める人間の 、 己を呼ぶ声が聞こえるまで 。 2人に護られるその身体は動くこと無く 、 今日のくだらない化け物の時間を無駄にするのであろう 。 )   (2019/8/30 19:25:33)

おしらせさん(Android 124.209.***.226)が入室しました♪  (2019/8/30 19:25:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/8/29 00:36:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、薄紫さんが自動退室しました。  (2019/8/29 00:28:31)

それで … つかそれがええねん 、 しょっぴくんの中での1番ってのが嬉しいんやから( 彼が機械を使って誰かと話している、特に聞き耳を立てていた訳では無い為どんな人だったかも対して聞き取りはしなかったがその声に何処かこちら側の感覚が…人間らしさを微塵も感じなかったのは気の所為だろうか?とはいえ自分たちのように抑揚の性格も聞いて取れたのだし、勘違いなのだろうと 。 それから彼からの説明された内容に目を輝かせて“それならおった方がええな ! …やったぜ”と 。 一緒に、なんて考えた時にそういえばまだ今日は対して触れ合ってない、と手を広げて彼を待ち 、 んへへ と頬を緩めて気を抜いている姿はどう見てもアブノーマリティらしさは感じられなかった 。   (2019/8/29 00:16:29)

薄紫そうです、大先生はいい子たちに勝ったんですよ。あくまでも俺の中でですけどね( 彼が喜ぶ表情は何回か見て来たが照れを含んだ笑みは初めて見た。不意討ちで其れは狡くないだろうか。" 帰らないといけないと言えばそうですけど……少し待ってて下さい " 此方へ向けられた目がまだ此処に居て欲しいと訴えているのを捉え、まだ遊び足り無い子供に似たその目に苦笑しては無線で所属部門のセフィラに連絡を取って続けて愛着作業をする許可を得た。" あ、俺今外に出られないみたいなんで此の侭暫く居させてもらいます "今現在面倒な化け物が付近の廊下にいるらしい、故にそのまま待機して大丈夫と事の顛末を簡単に彼に告げ、)   (2019/8/29 00:08:15)

…… 、 そうなん ? なんか嬉しいし照れるなぁ 、 僕そのいい子たちに勝ったんか( なんて何度か瞬きしてから若干人間のように頬を赤らめてみせる 。 へへ、なんて笑いつつ嬉しそうに口角緩めていて 、 考え事をしているようなその表情に少し疑問抱きつつもそういう物だろう と流して 。 “あ、了解 。 お疲れ様しょっぴくん … 終わったら、もう帰ってまうん ? ” 彼に言われた通り鳥籠を置いてはそんなことを問いかけた。もちろん仕事の邪魔はしたくないしするつもりもない 、 けれど寂しいのは嫌だ 。 二つの感情で申し訳なさそうに若干目を逸らしつつも、ちらりと見遣りまだ居て欲しいなぁ なんて目で訴えかけた 。   (2019/8/28 23:56:46)

薄紫はい、多分俺があった中で一番大先生はええ人ですし此処に来て良かったと思えます( 望まれる事が嫌になる。とは自分には如何いった感覚なのか分からないが多少の想像は昔話から安易に連想出来た。歪んだ望まれ方と云うのに気付くのが幸せだったのか気づかない方が幸せだったのか、そんな事を考えるのは野暮だろうか。" あ、そうですか。…そろそろ終わるので鳥籠は置いててもいいですよ "と返答。彼のへらりとした笑顔に若干の違和感を感じたが気のせいとして捉えて流し、)   (2019/8/28 23:50:03)

…… 、 そうなんかぁ … ならよかった 、 望まれとることが嫌いになった時は辛い 、から ( 彼の言葉を聞いてよかった、と目を細めながら嬉しそうに言う。微かな記憶の中の辛い思い出、 最初はそれでも幸福やったのになぁ なんて頭の中で声が届く。ほんまにそれ、なんて返してやればもう聞こえなくなった、寝てしまったのだろうか 。“……あ、あぁ 。 なんもないで 、 気にせずお仕事しとってくれて構わんよ”とへらり笑みを繕ってみせる。本当にぽろっと声に出してしまっただけだし言うほどのことでもない 、 仕事の邪魔をしてしまった事に少し罪悪感抱きつつ眉を下げれば籠の中の小鳥に目をやりぼーっとしていて   (2019/8/28 23:39:48)

薄紫……でも俺、この仕事辛くても嫌いやないんすよ。あんたみたいにええ人やええ子もいますから( 化け物ばかり溢れるこの場所の何も全てが悪い訳ではない。例えば赤い服を着た小さい少女。彼女の行為に悪意は無い。管理人を呼び続けるあの化け物も完全な害だとは言い切れない。たとえ青い彼が自分を守ってくれるとしても其れだけで幸せ、死んでも悔いは残らない。貴方が守りたいほど脆弱だとしても其れ程気に掛けてもらえていたのなら本望、他に何かを望むのは流石に罰が当たってしまうと彼の心情は露知らずな思考を回して止め、彼が何かを言っている事に気が付き如何かしましたか、と )   (2019/8/28 23:31:08)

…… そっ 、 かぁ 。 それは辛いなぁ 。 僕の力が持てばええんに 、 そしたらどんな手段やとしても君を守れるんにな( なんて呟き指先を見つめて、蒼色のもれる感覚に どうせ意味は無いんだろう? とため息を着いた。頭に響く声は主張を繰り返しているけれど所詮僕だ、なんの意味も無い。死んで欲しくない、ただそれだけなのだ。傍に、居て欲しい。1人にしないで欲しい、掃除している彼を見つめそんな事考えていれば“…やっぱ任せるべきかな 、 守りたいものの為に” と小さく脳内の会話を声に出していて   (2019/8/28 23:21:58)

薄紫ええ、まぁ結局如何なるかはわかんないんですけどね、( 頬を緩め、零された言葉に釣られて表情が和らぐ。けれど自分が与えられた装備を見る限りそれなりにいいものを与えられている為何か起きたとき、例えば施設に危険を及ぼすものが脱走すれば駆り出されるしそうなってくると生き残れる自信はない。桃色の彼だってあの装備であの大怪我、自分はひとたまりもない。その現実を伝えるべきか否かを悩んだ末に伝えない事を選び、彼が鳥籠を抱えたのを確認しては黙々と清掃作業を開始した。)   (2019/8/28 23:16:36)

せやろ ? …… え 、 そうなん ? … よかった 、 なら急に死んでまう、みたいな事はあんましなさそうやな( その注意を聞きいれ、ならば明日にでも食べさせるかと計画立てて。 彼の言葉に何度か瞬きしてから頬を緩め 、よかった なんて言葉を漏らした 。だって、他のところといえば。…自分以外で何がいるのかは分からないけれど、他 と言われてどうしても頭に浮かんでしまうこないだの桃色の悲惨な姿 。 あの時はなんとかここに来れたからよかったものの 、もしかしたら …… 実際はあのまま、死んでいたのかもしれない。たとえ死にかけていてもここから離れられない以上何も出来ない 、 気がついたら死んでしまった なんて寂しすぎるじゃないか 。 そのおねがいにほい、と鳥籠を抱き締めればこれでええか ? と問いかけて、仕事の清掃をする様ぼんやりと眺めていて   (2019/8/28 22:57:25)

薄紫んは、確かにそうですね( 先生は僕やけど、の部分が単純に切り返しとして面白いと感じたのか小さく笑い、軽食を受け取って貰えばあまり長くは日持ちしませんからねと一応の注意事項を告げておいた。" 色々ありますけど、俺はあまり大先生以外の所に派遣されないので楽ですよ "と考えた事をそのまま口に出す。他のアブノーマリティになってくるとただの清掃、ただの食事が命取りとなりかねない。その点、彼はそんな事もない上に話し相手にもなってくれて逆に助かっている様なもの。何の脈絡もない言葉になってしまうが有難うございますと微笑んで。手伝う意思のある発言も有難かったがこの部屋はあまり退けるものもないと感じては" じゃあぴよすけの籠抱えててもらえます?"と、)   (2019/8/28 22:47:51)

もはや先生みたいなもんやけど … んま、先生は僕やけどな ( なんて返せば悩んでることを気遣ったのか分からないが彼が別の案を提供してくれて 、 それならばと軽食を受け取り後でぴよすけに食べさせようと 。 “ そうなんかぁ …… 色々あるんやねぇお仕事も 、 大変そ ” 彼の話を聞けばはぇぇ、なんて小さく感嘆の声を漏らしながらそう呟く。その仕事のおかげで自分は彼に、お客さんに会えるし退屈もしなくて済む 。 それに清掃までして貰えるし 、 いつも助かってるなぁ と苦笑いして 。 とはいえ掃除するようなところがあるだろうか、目につくゴミやら汚いところはつい能力で消してしまうしそういう意味でも彼の今している仕事の括りは自分にはあまり意味が無いのかもしれない。でも仕事の邪魔をする訳には行かない、と“ほんなら掃除?やねんな、邪魔せんようにするからどかして欲しいとかあったら言って”と手伝う意思は見せて   (2019/8/28 22:28:17)

薄紫へぇ…友達ですか、( 彼からの簡単な説明に納得がいった様な表情を浮かべ、酷いと思わないか、なんて言うわりに楽し気な彼の様子を見てその誰かの答えは口にしないでおこうと決めた。そして少しだけ誰かへの認識を改めておくことにしよう。" 別に無理に食べなくても良いんですよ、一応軽食みたいなのを渡されたんで気が向いたときに食べるかぴよすけの餌にしても大丈夫ですし。それに、俺の仕事の括りとしては食事やなくて清掃してればいいので "小さく唸る相手に妥協案を提示する。実際本能作業は食事や掃除を纏めたもの、強制的にどちらかを命じられたわけでもない。ならこの案で実行しても怒られはしない筈、と腰に下げていた小さめの清掃用具を手に取って、)   (2019/8/28 22:20:38)

そうそう 、 …… あぁ 、 友達 。いつも色んなこと教えてくれんねん ( 彼の繰り返した言葉であぁ、と簡単に説明する 。 時折聞こえるその声の話をしては “ 誰かは僕も知らんねんな 、 いっつも名前教えてくれへんの、酷い思わへん? ” なんて楽しそうに笑って見せて 。彼の仕事内容を聞けば“たしかに別に食事も要らんけど … 食べることには食べる 、 かな?珈琲とか好きやで 、 他……あんま口にせえへんけど ” と少し悩んだように首を捻りながら答えて 、よく良く考えればこの身体になってからほぼ食事なんかしてないじゃないか。でもそれじゃあ仕事がなぁ、なんて思考回路をぐるぐるさせ小さく唸って   (2019/8/28 22:11:08)

薄紫ああ、まぁ結末が分からないまんまじゃぴよすけが可哀想っすもんね……教えられた?( 特に何気ない会話の中の違和感。続きを話してあげないと可哀想だとかは優しげのある彼らしい発言だが教えられた、となれば矢張り誰に教えられたのかという疑問が浮かぶ。やんわりと微笑みを浮かべて手を振り替えし、つつも脳内ではもしかしてと数通りの過程が過ぎった。けれど今の彼の様子に異変があるわけでもない為無理に問い詰める必要もないと判断し、仕事内容についての問いかけに" 今日は食事なんですけど…大先生って普通の食べ物とか食べますかね "彼は自分で様々なものが作れた筈だから指令だとしても必要か如何か分からず問いを返した。)   (2019/8/28 22:03:56)

ッあ 、 しょっぴくん 。 … そうやで 、 ぴよすけに続き、話してあげな可哀想やろって教えられてな( 話を終えてふぅ、と息をつき 、 特に気にもしていない頭の中に聞こえてくる声に言葉を返そうとしたタイミングで彼の姿をみかけ嬉しそうに笑顔を見せながら手を振る 。 少し前まで怯えていた声も 、 もう既に怖くもなくぴよすけ等と同等の … 友人のように扱っているようで 。 それがどこかの闇の影響なのか、光そのものが化け物という裏付けなのかは本人すら分からない 。 頭を指さしながら上記述べれば“今日は?どんなお仕事なん” と壁に寄りかかったまま小鳥を鳥かごに返して 、 彼の仕事の内容を問いかけ 。   (2019/8/28 21:55:05)

薄紫………昔話の、続きですか?( 鬱と名乗るもう一人の彼と形容するのが正しいのかは分からないが、もう一人の彼に出会ってから数日。彼からはいろいろと聞き過ぎた。だからといって態度などに変化が現れるわけでもないが少しは考えるものがある話ではあった。管理人からの指令を今日も受け、彼の収容室前迄来たが中から聞こえる話し声に立ち入るのを踏み留まり、暫くの間盗聴の様な形で悪いが終わる迄聞かせてもらう事にした。彼のおしまい、と言う声を聞いた後極力何時も通り普段の様にを心掛けて室内へ足を踏み入れ、声を掛けた。)   (2019/8/28 21:48:40)

おしらせ薄紫さん(iPod 110.134.***.94)が入室しました♪  (2019/8/28 21:42:46)

…… 化け物は言いました 、「こんなことをお前は望んでいたのか」と。声の出せない少年を見て、「俺に身体を半分くれへんか、そしたらお前と一緒に俺等の理想郷を作ったる。お前が愛される世界を、お前が友達と居れる世界を 、 一緒に作らへんか」と手を伸ばしました。少年は手を握りました。愛して貰えるならば、というのもあったねんけどな …… ばけものも、きっと1人やったんやろうって。だからこそ寂しくて、理想郷を作る … なんて選択を選んだんやろうって、思ったんやって。だからこそ手を取った、一人ぼっち同士で愛してもらえる世界を作る為に。 …… 手を取った瞬間に 、 少年は光を得て 、 そのまま化け物になりました。…… こうして、ふたりぼっちの化け物が生まれたんよ 。化け物の方が人に愛されへん事を知らずに 、きっと今でも少年だった化け物は … その現実から目を瞑って、夢を見ているのでした 。 おしまい 。   (2019/8/28 21:00:09)

…… ぴよすけにはどこまで話したんやったっけ?あの昔話 … あぁそこか 、 んとなぁ … 1人になった少年は 、とあるお兄さんに会うんよ 。 そのお兄さんは寂しそうな少年を求めて必要として 、 愛してくれた 。それがほんま嬉しゅうてな ?お兄さんの望むことは何でもしたんよ。痛くても苦しくても辛くても 、お兄さん以外の人やとしても。何でも受け入れた、それこそが自分の生きる価値やと教えられたからな …そして、ある日。いつもの様にぼろぼろになって雨に打たれてた夜 、 少年は …… 一人の 、 “ 化け物 ” に声をかけられました 。(いつぞやの話を続け 、 言葉を連ねる。ここの話は苦しくて仕方なくなる、化け物が現れるまでは。化け物を作ろうとしては青い闇に打ち消され、あれ?なんて呟いてはまぁええわと諦め言葉を続けて   (2019/8/28 20:35:26)

おしらせさん(Android 124.209.***.226)が入室しました♪  (2019/8/28 20:35:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/8/27 21:55:23)

…… 。 ぴよすけ 、 最近元気ないなぁ 。 どないしてん … ? …… 僕 、虐めたりしてへん … よな ? ……… 、 ぴよすけ 、 有難うなぁ 。 お前だけはずっと一緒におってなぁ 、 お前 … に、頼るしか、多分( 昨日の出来事。薄紫がいて、桃色が来て、それで?それでどうした、そこからの記憶が一切ない。もしかしたら、記憶がなくなったということは。気がついた時には1人だったのだから傷つけてしまったのかもしれない。とにかく分からない、分からないからこそ怖くてたまらない。..もう来てくれないかもしれない、もう縋らずに、仕事だけ終えてもらった方が傷つけなくていいかもしれない。そうなったら1人、1人だけど 。“…いや、ぴよすけが居るもんな。…頼っていいって、言ってたもんな”1人でぼそぼそと呟けば餌を生成し食べさせて、いつもの様に頭の上に乗せてはいつもより力なく壁に寄りかかっていて、これから先の運命から目を背けるようそっとつむれば視界を闇に閉ざして   (2019/8/27 19:54:00)

おしらせさん(Android 124.209.***.226)が入室しました♪  (2019/8/27 19:53:52)

おしらせさん(Android 180.52.***.53)が退室しました。  (2019/8/27 02:06:57)

((ん、わかったで。またお相手してや、寝落ちは気にせぇへんから大丈夫大丈夫。こちらこそありがと。   (2019/8/27 02:06:53)

おしらせさん(Android 124.209.***.226)が退室しました。  (2019/8/27 02:00:23)

(( っと …… すまん 、 普段も寝落ちばっかやから申し訳ないんやけど明日が少し早いから落ちさせてもらうわ …… いつもごめん、そしてありがとうな 。 (んん、ひらり   (2019/8/27 02:00:20)

妊…ッ♡んひゅ、ひゅー…っ、ふ、こども、おれ育てられへんよぉ…ッ♡あ、ゔぅあ〜〜…ッッ♡♡♡(今更後悔しようが拒否しようが何も出来ない訳で受け入れる選択肢しか無い事に唾液を伝わせ垂らし、中へ注がれる本能の塊みたいなもんに絶頂を覚え喉仏を晒した。暫く余韻に浸ろうとぽわり なんて揺らぐ頭をほったらかしにするが、後ろ髪を引いたのか。また律動が始まり本物の女の様に高くそしてよく響く声が紡がれ、抜けないようにと腕で抱き締め脚で腰を抱き締めた。)   (2019/8/27 01:57:24)

そうそう 、 女の子 。 …… ならもしかしたら 、 中に出したら孕んでまうかもなぁ ? ( 蒼色のハートが鮮やかで、自分に完全に堕ちていることが分かりやすくていいな とくすり笑ってしまう。何度も何度も奥を突いてやりながら上記述べれば“なぁ欲しい?化け物の子供になるんやで、ッふは、まぁなに言われようと俺の為や、けどなぁ ッ !?” とか笑えば力が発揮しきれないとはいえ生き物としての本能や彼の自分を散々煽る全ての要因のおかげで何度も激しくしてるうち奥の奥に白濁を吐き出して 、 これで終えようとも思ったけれど なんてあと一回だけ と緩くまた腰を降り始めて   (2019/8/27 01:49:26)

おしらせさん(Android 124.209.***.226)が入室しました♪  (2019/8/27 01:43:54)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/8/27 01:41:50)

そうなんや。は…俺女の子…なん♡、あっ♡、ぁ゛、ぁあ…ッ♡(この行為で2回目だ。2回目で此処まで淫乱になるものだと今更の実感を受け、君の身体を隙間すら作らず 逆に取り込まれる勢いで抱き寄せ奥に刺さる事で喘いで見せる。求めていたものが埋まる、ピースの欠片を見つけて埋めた様な感覚だ。気持ち良くて全部が全部満たされ、「味わってるっ、うつのちんこ、味わってるから…ッ♡♡」なんて。この体温よりもっと暑いのが欲しい、其処に溜まったものを吐き出しおのれの中を汚して欲しい。)   (2019/8/27 01:38:20)

割とそれ怒られそうやんな、でもまぁ … 平気やろ、治癒のためにくるやつも時折おるし( なんて呑気に話しつつ 、 その可憐にくずおれて喘ぐ姿を満足気に眺めれば触手を消滅させた 。 頂戴 なんて煽られてあげないわけがないだろう と“ほんじゃいれるで 、 ロボロは女の子なんやからちゃんと味わうんやで”とかなんとか言ってから緩く扱いて万全にした自信をそのまま拡げられてる孔に挿入して 。 熱くてたまらない、入れただけで持っていかれそうな中に満足気に笑えばすぐ奥へ奥へと身体同士がくっつくほど、くっついてもなお奥を求めて無理矢理寄せて、それから律動始めだんだんと激しくしていき   (2019/8/27 01:32:47)

収容違反っ、のときに、死んじゃうから急いで駆け込んだ、だけやしね…っァ、う"♡♡(吐き出す出口に戸惑うが言葉を紡いで。然しぱちん、とシャボン玉が呆気なく破れ華々しくも空気に交じるときと同じ音が響き 擬似射精なのか奥へと注がれるものは、きちんと腸が吸収していた。その為なのだろう。先程から熱くて熱くて堪らない、唾液やら鼻水やら汗やらと体液を垂らし、触手も消え去る頃には晒される陰茎に興奮が沸き立ち 自ら地面へ転がり孔を広げてみせる。「おんなっ、女の子にしてええから…っ♡うつぅ、頂戴…っ♡」なんてAVも顔負けな程分かりやすく蕩け過ぎた要求を。)   (2019/8/27 01:25:34)

…… ん 、 ぅ … 流石にな 、 お前ちゃんと管理人に言われてきた訳でもないし怒られそうやからね。深くは出来んけど許せよ( なんて言い訳は届いているのか居ないのか快楽に喘ぐのみでくすりと笑い、頬に、首筋に、肩口に、胸にと口付けする位置落としていけば突起に唇を触れさせてちゅぅ、と吸い上げてみる。わずかに大きくなってきているそこを見て“女みたいになってきてんなぁ”と呟けば触手のために若干浮かせた身体を少し落として更に奥を突かせ 、 ぱちんと指を鳴らせば2本の触手から催淫効果の強い液体を放たせて 、 キツくなった自分の下も寛げれば興奮示すように既に反り立っており   (2019/8/27 01:17:45)

うつ、ぅ…ッふ、んん"♡ッんぉ゛…?!っ、~~…ッ!♡(多方面からの快楽へ促す触手らしきものと彼の口付け、蕩け無くなるはずがなかろう。初めに濃厚で甘ったるい接吻に身を委ねれば先日の繰り返しか奥を叩くもの、そして興奮が連なり天へ煽ぐ逸物を咥えてその糧にするもの。それこそ飛びはしないが身体の容量を簡単にオーバーして、)   (2019/8/27 01:11:34)

ならええわ、ありがと 。 …… ッ ひひ 、 なら可愛がってやるよ( 彼の輝いた瞳を見ればくすりと笑い、彼の頬に手をやり固定すればそのまま唇を奪って舌を挿入する 。 難なく受け入れてくれる舌でそのまま口内蹂躙すれば片手でにゅる、と何本か都合のいい触手のようなものを生やす。彼の服をあっという間に脱がしてしまえばあとはゆるく興奮示すそれを丸ごと飲み込むやつもいれば前のように後ろを解すやつも好きに動いて、性急に動いていて   (2019/8/27 01:04:14)

任せてくれや、帰る時ちゃんと連れて行くな…っ…は、へ、(珍しくカレからの誘いに乗る以外の選択肢は無いではないかと目を輝かせる。赤を帯びた肌がさらけ出さればその舌をなぞる指を食い込み、下も上もどっちも大丈夫だと。腰を上げ彼の首に腕を回し隣で寝ている彼をも視界には入れず彼の言葉、姿、熱だけが入る。言いつけは今だけ破られているのだろう、下衣を軽くはだけさせ腰を浮かせる事もせず隙間ないほど擦り付けた。)   (2019/8/27 00:56:53)

…… お ? あほんまや、 どないしよかな … 帰る時運んだってくれ 、 ここにいさせる訳には行かんやん( 桃色の意見でようやく気付き、特に布団をやることもなければ教えてくれてありがとな と桃色を見つめた。なんとか言いつけ通り我慢しようと指を咥える彼に“…そや、ご褒美やってなかったなぁ。ショッピ君は寝てもうたし … 少しだけならええよ ”と熱い肌に触れつつ声をかける。服をもう一度はだけさせれば前と同じように見られないように薄くてくらい闇を張り視界をシャットアウトして、指の腹で彼の舌を撫でればどうする? と   (2019/8/27 00:47:31)

((お疲れ様や!…大先生と夢ン中で幸せになっとってな。   (2019/8/27 00:39:38)

……うつ、なぁ鬱。ショッピくんもう寝てるで?(撫でられ舌に異物感が残る中軽く糸を引きつつ離す。すると地面に身体を擡げ話を聞かず寝入ってしまってる男が一人、架空に向かって言葉を募る彼に首を降れば無駄やと思う なんて意見を告げる。人と離すのは好きなのか、只嫌悪を含んだその威圧的な瞳を見ればそうでは無いかもしれないと。目を細めまた指に噛み付き、えふえふと体液を垂らす。脂汗と言うか単なる熱による発熱、少しこれは異常なのでは無いかと目を伏せるもので。)   (2019/8/27 00:39:17)

(( お疲れ様やで ~ 。 遅い時間までありがとうな、ゆっくり休んでや( ひらひ   (2019/8/27 00:36:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、薄紫さんが自動退室しました。  (2019/8/27 00:34:29)

…… まぁそりゃそうか 、テメェ等人間はいつもそやったな、ほんまに。そうかぁ、…簡単に死ぬなよお前 、彼奴の為にな …… あ、彼奴に洗脳されたら死ねなくなるで?面白そうちゃう?… あ、人間様は今の短い時間だからこそ化け物の傍で絆されてくれるんやもんな、んなもん嫌か( 傲慢な、なんて聞けば小さく呟き舌打ちをする。嫌な事を思い出した、なんてため息ついてからにっこりとした笑顔に冷たい目のまま口角だけ歪めて笑顔繕い。自分の指に熱い熱が伝われば桃色の行為に目を細め、ったく なんて呟いてから頭をもう片方の手で撫でてやる。舌を指で挟んでから僅かに爪を立て意地悪しつつ、紫の悪態には“そりゃあ化け物やからな、俺らは。…それにこれは破滅とちゃう、俺の舞台に立たせてるだけやから。ハッピーエンドしか訪れへんよ”と舌を見せつ笑って返し   (2019/8/27 00:27:42)

…………、うん、(話、言葉の切れ目。段落に改行。…そのどれもが頭に入ってこない、そういえばアブノーマリティの一つに快楽を与えてくる植物の様なみための奴がいた、ポーキュバスだったっけ。沸騰しはたは鼻血が垂れそうな程の熱、暑いと身体を捩り体温が無く冷たい自然の冷却能力に身を擡げ、柔い笑みを浮かばせ続けるだけだった。震えも止まりあとはこの欲情のみの己は控えめに彼の細い指を舐めて噛む、行為にも達しない行動だがじっとしていてはいずれ溶解し蒸発しそうだ。ねろ、と舌を這わし冷たい指が脳に染み渡って心地良い。もっと、と求めてしまいそうだが其処は我慢だと内股を擦り合わせる。)   (2019/8/27 00:18:58)

薄紫一生思い出さんで理解しなくて結構っすわ、……俺だって何時死ぬかわからないんすから俺が生きてる間あの人が幸せそうにしてれば満足ですよ。人間ってのは傲慢ですから、管理人や俺みたいに( 化け物、されど元人間。はなから彼…彼らが化け物だったのならこの話は簡単だったんだろうなぁと溜息を吐いた。彼の笑顔を見て居たい。其れが願い、だが自分の死後は別に如何なろうが構わない。束の間の幸せを与えてお互い幸せに浸れるなら良いじゃないか。なんて挑発には全て笑顔で告げてやった。此方は只の善人やないんでね。上記した台詞を全て言い終わり、ふと桃色に視線を向けると何故か震えていた。そう言えば様子も可笑しかったし使徒と同じ様な仕様にでもされたのだろう。彼自身がエネルギーを排出しない狂人に成り下がって、更には其れを隠せなくなった時。その時は職員皆の背丈に合わせたかのような白い機械の化け物の元へ派遣されて死ぬ迄エネルギーにされるのが関の山だと述べ、最後に" その人の事云う気はありませんけど、あんたも人に夢見せて破滅に導いとるやないですか "と悪態を付け足した。)   (2019/8/27 00:03:38)

…… 人間の、ねぇ。まぁそらそうやなぁ 、俺達化け物にゃぁわからへんなそれ。…それに、彼奴は分からへんもんな。ただ俺らが利用されてるだけって事すら。黙ってて幸せにしときたいっちゅぅんも人間の性って奴なん?( 薄紫の言葉にはえ、なんて小さく声を漏らしてから言葉を続ける。化け物、何時かの昔話という名の人間だった頃の記憶の中で呼ばれたその自分の名称をさもこの身体の存在であるかのように言っては挑発する言葉を選んで返してやって。そんな会話をしていれば桃色の彼が震えていて、どうしたのか問いかける。別に何もしていないけれど、なにか不味いことでも?そこで何となく察しはついた、落ち着かせるように背中を撫でれば“俺のを簡単に壊させへんよ、此処に来ればな”と伝え紫にはこいつの事も内密にな と苦笑いを浮かべて。まぁ精神汚染の話をすると自ずと自分の話が出てくる、まず話せないやろうけど なんて   (2019/8/26 23:45:28)

さすが…うん、えふ…ふふ、ん、今日も我慢出来るで。ちゃんと出来るから。(首筋に突き刺さる痛みと快楽、小さな静電気と同様のその感覚を拾うのは困難だが自分なら大丈夫だろう。発情に曝され、たらと唾液が口筋を伝う中我慢をしていたらいつか彼が迎えに来て愛してくれる、身体を欲してくれる。いそいそとはだけだその柔肌を隠す為スーツを戻し、紫の彼には満面の笑みを向けたんだ。いいだろう、こんな事をしてくれるんだ。鬱は。_そういえば己の精神状態を報告の種にされ管理人に差し出されたのなら、自分はどうなってしまうのだろうか。時折起こるルーレットの餌食になるのだろうか、退社させられこの会社にすらさよならしてしまうのか、それとも処理されるのか。酷く冷たい息を吐けば深く青色の袖を握って、震えを伝えた。自分は彼に必要とされる為に生きているんだ、その自分が消えてはどうなるんだ?どうしよう、相談を上げ講談を模する君達を交互に見る様に。)   (2019/8/26 23:37:14)

薄紫………分かってますよ、分かってるんです。其れでも夢くらい見てたいのが人間の性なんすよ( 人間だった頃の話、そう言われれば思い当たる節が一つ。彼が前に鳥に話していた昔話。ここに収容されているアブノーマリティの殆どが物語を抱え此処へ集まっているし収容される前、更には人間だった頃の記憶を持つ者も稀に居る。魔弾何かが良い例だろう。夢を見ない方が良い、と云うのも粗方察しは付いていたし、先程部屋に入ったばかりの時断片的にしか聴き取れなかったが確かに呟かれていた誰かの名前。少し考えてしまえばわかる程にピースは揃っていたのだから分かるに決まっているが、今物語に出て来た二人は居ないのだ。代わりでいいから傍に居たいと思うくらいいいだろう?と、嘲笑を上げる彼にそのウマを端折って述べ、)   (2019/8/26 23:32:52)

えらいえらい 、 さすがやなぁロボロ。そんないいこのロボロさんは今日我慢出来るやんな?同僚くんの前で可愛い姿晒すわけにいかへんもんな、( 桃色の顔が晒されれば改めて唇同士を触れさせて頬を撫でる。流石に身体が追いつかない、幾ら俺でも身体は共有なのだから面倒なことになってしまう。だから と断らせる気の無い言い方で桃色にいえばすこしだけ服をはだけさせ晒させた首筋に鬱血痕跡を残して。“……おっけ、話の通じる子で助かったわ。…けれどなぁ、彼奴に夢見るんはオススメせんよ?人間だった頃の話とか聞いてへんの?……んま、ええか。いつかわかる思うで、所詮は大先生も俺であること”…と、同時に俺も大先生である、と言うことはあえて隠して言葉を紡いだ。真面目な彼だから乗ってくれず、堕とすしかないと考えていたがこれは都合がいい、大先生の時の精神もなんとか出来る。下世話な話に不快そうな表情をした彼にそんな事を教えてやればくすくすと笑い煽るように   (2019/8/26 23:22:57)

何したらいいか分からんし…っ、あ、…えへ、へへ、うん。我慢出来たで!(普段は冷静にそして大胆に行動していた頃に乗っ取って彼の話に聞き入り、終われば人一倍良い笑顔で瞳が歪み頰が彩られる事に口角が緩む。口付けをされてはそう言えば外して居なかったと後ろに結ばれた結び目に手を差し伸べ、器用に動かしては童顔にも近い顔に彼に犯されてる蒼色を宿した瞳を晒す。身体を寄せて彼と共に紫色の話を聞けば彼の方は"大先生"が良く好意を寄せているらしい。なら彼がいる場合は鬱を呼ばずそのままでいさした方が限りなく精神は安定するのだろう、なら二人っきりの時は精いっぱいの主張を促せば住む話。忘れない様に一人メモを取れば、二人の職員が一人のアブノーマリティに依存した結果がこれなのだろう。向こうは今日依存らしき停滞、此方は片方だけの依存。救えない話だ、とそのくしゃりと寄れたスーツに顔を埋め抱きつくばかりだ。)   (2019/8/26 23:11:24)

薄紫腰抜けて……まぁ、はい、あんたが鬱なんすね( まだ残っていた冷静な思考が巡りに巡り、彼は彼であると同時に別であると認識をする。目前の彼は鬱、ただ呼び捨てにする度胸は持ち合わせていないのでさん付けになるなと頭の隅で考えた。悶々と悩むうちに掛けられた言葉の羅列は更に此方を悩ませる酷な物。" …管理人には、伝える義務が……でも、駄目や、大先生が…止めて下さい、俺はあの人でんな事考えませんから " 職員としての成果とルールを取るか。それともエゴで動いて元の彼を取るか。心の内で青の彼に傷ついて欲しくない思いは日に日に増していっており、今その選択肢を出されて選ぶのは彼の方。暫く悩んだ後に分かりましたと告げ、馬鹿にするような笑いでつらつらと吐かれた下世話な話は眉間に不快そうに深く皺を刻んで否定の意を示した。)   (2019/8/26 23:02:39)

鬱やで 、 あんな腰抜けと一緒にせんといて ? …… あ ー へいへい、 ごめんなぁロボロ 。 あくまで所有主はあいつやからぽんぽんこっち来てたらこの身体が参ってまうねん、悪かったって( 誰、と言う言葉と大先生ではない なんて単語に態とらしく口を尖らせて、拒絶されれば大人しく身を引いて。さて彼も、と思ったが桃色が見てられない。人間離れした力で桃色をこちらに抱き寄せれば彼の紙越しに口付けを落として、それから耳元で“欲しかったのに我慢出来たやんな?いいこいいこ♡”と甘やかした。その光景を1人悩みながらみている薄紫に目線をやれば“なぁ、どうか管理人には黙っといてくれへん?それで処置が為されて、苦しんで何も出来んくなるのは大先生やからさ。…それとも、ショッピ君はそういうのに興奮したりする奴?”なんて馬鹿にするよう笑いながら秘密にしろ、と要求して   (2019/8/26 22:49:48)

あ、ほじゃない…だって、頭が可笑しくなったんやって思ったんよ。記憶だけ残されて、なんも分からんのに滲み出るもん。隠すも何も、俺が変になったらあかんやろ…?それに、寂しくなったら呼んでって言ったんは鬱、やし…お、俺は悪くないもん!(大先生の近くに居るだけで上がる心拍数と狂気思考にどうも出来ないと、睨まれば身体を萎ませスーツに包まれた己の身体を抱き締める。何もかも君のせいなんだ、表に出て来てくれてお陰で軽く喋れるものだが君の事に感謝していよう。体操座りになり母親に叱られて居るようなその体制、紙下の瞳の色が良く強くなれば暑い吐息を隠し 薄紫の彼ばかりに笑みを向ける彼に眉を下げて、顔を膝に埋めた。)   (2019/8/26 22:42:07)

薄紫…あ、ぇ?大先生?誰、…っすか、……あんた、大先生やない( 目の前で起こった現象が一切理解出来ず、手を振り払われては困惑の色の濃くなった表情で青い彼の様で彼ではない誰かを見つめる。笑顔からキス迄の流れも理解が及ばず、動揺などから拒む事の出来なかった口付けを何処か客観的に捉えて目前の青い誰かの胸辺りを押して離れさせようとしつつ自己紹介のように告げられた相手の名前について嫌な思考が頭の中を循環し始めた。容姿は同じでも雰囲気はまるで似つかない、記憶を失う時が有る、要するに多重人格かと二人をおいて思考に耽り簡易的な結論を見い出して、)   (2019/8/26 22:34:38)

………… ロボロ 、 お前もしかして相当アホなん ? もうちょい上手く隠せよ馬ァ鹿 、 俺の事バレたら“大先生”やって可哀想なことになるんやで ? もう少し後に決まっとるやん 、 せっかく生かしてるんやからもっといいように …… 、っと( 段々と手に宿る闇が増していって、そのまま一瞬で消えた … 次の瞬間にはもう普通に起き上がっていて、薄紫の手を払えば不満そうに桃色を睨みつけて。それからふっと視線を変えて隣の薄紫ににっこりと笑いかければ“大先生がいつもお世話になっとるなぁ、えーっと…ショッピ君?鬱って言うねん、よろしくなぁ”と彼の頬を撫でて唇を重ねて。それにしても桃色のおかげで精神が不安定になったから来ざる負えなくなったのだ、まだ力も全力まで回復してねぇのに とか小さく愚痴りながらその闇を宿した瞳を細め   (2019/8/26 22:23:08)

な、何言うとるん。大先生は…俺の、俺を迎えてくれて、そんで受け入れてくれたやん。でも…話たらあかん言われたから、頑張ったねんで?な、なぁ…鬱、(狂ったように、いやもう狂っているのかも知れない。管理人が施した仕様とらしきもので頭の上に精神力と体力のバーが表示されている。…俺の精神ゲージは元から空っぽで有るわけが無い。ふとその時柔くも強くもない蒼色が見えて心が踊る。うつ、うつ、鬱。心の蔵が破裂しそうな程爆音を鳴り響かせ口角が上がった、紙の下の瞳が連動する様に碧く発光を促される。目の下が温かい、否暑い。身体を寄せもたげてはその服を掴み、薄紫の仲介にも応じず彼の名前を、君ではない彼を呼んだ。)   (2019/8/26 22:16:14)

薄紫…兎チームが仲介したなら大丈夫でしょうね、……良かった。( 脳内に白兎のような白髪を持つ頼もしさの有る女性を思い浮かべれば一安心とばかりに険しい表情を幾分か和らげた。目の前の桃色が己の知る青色ではない誰かの名前を呼ぶ度、徐々にその名を呼ばれて困惑と不安定さが増していく彼を落ち着かせようと撫でる手を緩慢な動作で動かし続けるも突然に対象が蹲り異変を感じれば慌てた様に" 大先生、大先生?大丈夫ですか、声聞こえてますか "と背を摩ってやりながら声を掛け、)   (2019/8/26 22:08:27)

… ろぼろ 、 その “鬱” ってのやめてや …… 誰やねん、それ 、 僕は … ッ( 隣に座った薄紫に身体を寄せて 、 撫でてくれるその手に嬉しそうに応じる。…また、まただ。また桃色はそうやって僕のことを間違える。どうして、誰が、何を考えても分からない、今日はどうしてこんなに優しいんだ?前はあんなに怖かったのに。分からない、考えてもお願いしても無駄だと分かってはいても、無駄だといくら脳内で教わっても頼まずにはいられなかった。途端ぞくりと何かが走って、苦しそうに目を抑えて蹲る。押さえているその手の指先からは僅かに闇を宿した蒼色を滲ませていて   (2019/8/26 21:59:10)

そうやんな。でも…鬱…、俺は鬱に、嗚呼違う…大先生な、大先生。なんやろ、ちゃうねん、この頃良く分からへんの。でも兎チームを呼んで仲介してたし、そろそろ…終わるんじゃないんちゃうか。(胡座を掻き手の動作と共に外の説明を同僚の君に向けて言葉を吐く。脳が上手く働かない、彼の近くに居るだけで上がる動機と吐息の熱が妊むのが不思議で堪らない。何故己は身体に此処までの異常が現れているのか、次第に熱狂的な程語っていけば名前を間違える事が多々と多くなってきた。それにしても蒼の言動、気になる。何故其処まで痛がり身体の力が抜けているのだろうか。不思議で堪らなかった。)   (2019/8/26 21:52:30)

薄紫そんな、其処迄の暴走が起きてるなら鎮圧寸前でも、被害を減らさな……( 発狂者が扉を開けるだなんて、と目を見開くが直ぐに険しい表情へと逆戻り。少しでも人材消費を抑える為に己も駆り出されるべきではと立ち上がる。が、桃色から発せられた鬱と云う名前を聞き取っては青色の隣に腰を下ろした。其処迄近くなかった為桃色の顔は見えなかったが青色の彼の表情に変化があった事からまた不安定な状況になりかねないと僅かな間だけこちらに逸らされた視線に安心させる様微笑み掛け、ゆったりと頭を撫でてやり、)   (2019/8/26 21:43:41)


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