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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ut-.さんが自動退室しました。 (2019/8/13 02:29:27) |
| Ut-. | > | っひぁ…、っん、ぁ、…っぁ"、足りな、ぃ、♡♡(身体が疼いて眠れない。中がきゅうきゅう疼く。薬ももうじき切れる頃だろうか。だが薬は注入した時と切れる寸前が個人的には一番興奮する。だんだんと視界が揺らぎ、益々興奮を煽る。息が出来なくなるような、そんな感覚に微笑みを浮かべる。パーカーを脱ぎ、全裸になれば腹に 今だけ無料です とペンで書き、自慰を始め、) (2019/8/13 00:46:47) |
| おしらせ | > | Ut-.さん(iPhone 114.167.***.46)が入室しました♪ (2019/8/13 00:41:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ut-,さんが自動退室しました。 (2019/8/10 00:15:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Tn./さんが自動退室しました。 (2019/8/10 00:08:06) |
| Ut-, | > | とんちゃん、あの、…な、一つだけお願いあるねん、(彼見つめながら少しおどおどしつつ口にする。彼の言葉に「とんちゃん以外惚れる訳ないやろ、」と返し、彼の首元に優しく口付落としては嬉しそうに微笑み、) (2019/8/9 23:54:13) |
| Tn./ | > | ……有り難う、 ( 申し訳ない、が、今の自分に鬱のことが恋愛で好きかどうかと聞かれたら YES とも NO ともこたえられない。この気持ちは…何なのだろうか。「 ほんま 」 と、精一杯の笑顔をかれに向けて。胸元から声がすれば 「 ……… あーっ、と……その、俺限定やろ？ 」 なんて、童貞には似合わないキザな台詞を吐いてみた ) (2019/8/9 23:47:30) |
| Ut-, | > | とんちゃん、好き、(彼に笑み見せては彼に縋りより、捨てないで、と。愛して、と。彼の返答に 「…ほんま？」と口にし、なんでこんなすぐに堕ちてしまったのだろう。疑問を並べるも無駄だな、と感じ、彼の胸元で 僕、こんなにちょろいんだね、と冗談げに口にしながら彼の唇に自分の唇重ね、) (2019/8/9 23:43:44) |
| Ut-, | > | とんちゃん、好き、(彼に笑み見せては彼に縋りより、捨てないで、と。愛して、と。 (2019/8/9 23:38:09) |
| Tn./ | > | …… 前世も、か…… ( もし、彼の話が本当なのだとするのならば。体験したことののないことを「 懐かしい 」 なんて感じるのはそのせいなのだろうか。実際に、とんちゃんなんてよばれたことないのに懐かしさを感じるし、自分以外の誰かにお弁当をつくるのも初めてじゃない気がするし。 「 ……せやなあ。俺でええんやったら、二十四時間いつでも来るわ。……何いうとんねん、鬱は無能なんかじゃないで 」 と、慰めるようにして彼の頬に手を添えた。なんで、こんなに、愛しいって、可愛いって、感じてしまうのだろう。 ) (2019/8/9 23:33:47) |
| Ut-, | > | ちゃうもん、(んむ、彼ちらりと見つめながら「あんな？前世もこんな生活しとってん。でな、とんちゃんみたいな、優しい人に拾ってもらったんよ。そんな前世に似ててさ、とんちゃんの匂い安心して、落ち着くねん。やからさ、あの、来れる時、僕の事、見に来て欲しいなって、」と必死に口にし、駄目？やっぱ僕、無能やし、なんにも、出来ないから、駄目？ と涙浮かべながら見つめ、泣くのを頑張って我慢しているのか引きつった笑み浮かべており、知らぬ間に自分は誰かを欲していて、) (2019/8/9 23:30:09) |
| Tn./ | > | ……何言うとんねん、うわべだけ優しい奴かもしれへんやろ ( はは、と乾いた笑いを溢して。 前世、と唐突にワードを出した彼に 鸚鵡返しで 「 ぜ、前世 …… ? 」 と、返して。胸元に顔を埋められれば おうおう、辛いなあ、なんて 安心させるようにして頭を撫で続けて。 ) (2019/8/9 23:23:23) |
| Ut-, | > | 美味しかったわ、(満足そうに微笑む。「せやけど…、とんちゃんは最初から優しくて、他と全然違ったから、」と。彼に包み込むように抱きしめられてはぽろ、と涙溢れ、御免、泣いちゃうかも、と無理に余裕気に口にしては続けて 「あのな？僕前世の記憶あるんやで。」と自慢気に、そして彼に縋るように胸元に顔を埋めて、) (2019/8/9 23:18:50) |
| Tn./ | > | 上手？……そりゃ良かった。ありがとな ( 料理が上手、と褒められて嫌な気分になるはずもなく、素直にお礼を述べた。「 こんな大体初対面～ってやつに盛られても可笑しくないやろ？ 」 と、首を傾げ。 彼の寂しそうな呟きを聞けば何故か心がきゅっと締まり、優しく、包み込むようにして彼を抱き締めて。 ) (2019/8/9 23:08:25) |
| Ut-, | > | おいし、(もぐもぐと食べていけばふにゃりと微笑みながら彼見つめ、とんちゃん料理上手やね、と微笑む。ここまでほぼ初対面の人と触れ合ったのは久しぶりだ。まぁ前にあったかすら分からないが。彼が口にした言葉に「とんちゃんがそういう事するわけないもん。僕分かるで？」と得意げに口にし、やって、僕、気持ち良かったらなんでも良かったから、と寂しそうに呟き、弁当すぐに食べ終われば横に容器と箸置き、彼に擦りついて、) (2019/8/9 23:05:11) |
| Tn./ | > | あー……まぁ、ええよ ( 呼ばれたことがないのに何処か懐かしい感じがするあだ名だなあ、と不思議に思いながらじっと彼を見詰めて。急に抱きつかれては 苦笑を浮かべて、 お前18のくせに凄いなあ、なんて。「 お前腹減っとるやろ？……口に合わなかったらごめんな、 」 と、もぐもぐたべる彼の頭を再度撫でて。警戒心がない彼に、 「 …俺だからええけど、他の奴やったら媚薬とか麻薬とか危ないの混じっとる可能性もあるんやから、気を付けろよ 」と、忠告してやり。 ) (2019/8/9 22:58:45) |
| Tn./ | > | あー……まぁ、ええよ ( 呼ばれたことがないのに何処か懐かしい感じがするあだ名だなあ、と不思議に思いながらじっと彼を見詰めて。急に抱きつかれては 苦笑を浮かべて、 お前18のくせに凄いなあ、なんて。「 お前腹減っとるやろ？……口に合わなかったらごめんな、 」 と、もぐもぐたべる彼の頭を再度撫でて。警戒心がない彼に、 「 …俺だからええけど、他の奴やったら媚薬とか麻薬とか危ないの混じっとる可能性もあるんやから、気を付けろよ 」 そ (2019/8/9 22:58:30) |
| Ut-, | > | とんちゃんでえーやろ？(くふ、ちぅ、彼ならいいか、と抱きついては彼はあまりしないらしく、毎日やっとったら馬鹿みたいにハマってまうで、と笑い。彼に言われた言葉に 「ええ、そんなに言われたら、…。んま、ありがとうな、」と返し、弁当と箸受け取るなりぱく、ぱく、とゆっくり食べ始め、あまり警戒心無く、) (2019/8/9 22:53:17) |
| Tn./ | > | とんちゃん……？ 初めて言われたわそんなあだ名 ( 彼のあだ名のセンスに思わずくすくすと笑ってしまい。ほぉん、おれはあんまりせぇへんしなあ … と、考える素振りを見せた。 「 お金……何でも…いや、今そんなのええねん。お弁当、食ってくれ 」なんて。死にそうな奴にセックスお願いします、だなんて頼みたくもないから。 ) (2019/8/9 22:49:47) |
| Ut-, | > | とん、ちゃ、(彼の名前を聞くなりそう返し、びくびくとまだ快楽に浸っているままで。彼からの問いに 気持ち、えーよ？ と微笑みながら返し、けほけほと咳しては すまんな、ちょっと営業外の事しとったわ。お金くれるんなら何してもええで。まぁ中出しは駄目やけど、 と口にし、頭を撫でられた感覚に目細め気持ち良さそうに、) (2019/8/9 22:47:07) |
| Tn./ | > | ぁ～ …… 名前言っとらんかったな、 ( とんとん、って言うんやで と微笑みを浮かべて。達してしまった彼を見ては 「 …… そんなに気持ちいいの好きなん ？ 」 と、単純な疑問を浮かべて聞いてみて。自分は28年間ずっと童貞な為、そこまで頻繁に快楽を受けない。精々一人でヤるくらいだったか。じぃっと彼の目を見詰めていれば、無意識に自分の手は頭へと伸びて彼の頭を撫でてやった。 ) (2019/8/9 22:43:03) |
| Ut-, | > | っ…ん、…、っぁ、この前、の、…(びくびくと腰を跳ねさせ、淫らな格好で快楽を受けていればこの前来たあの彼が。そして彼に言われた言葉に ほん、ま？ と嬉しそうに微笑むが、快楽に夢中になっているようでバイブ手放せなく、彼の目の前で達してしまえば ぞくぞく、といつも以上に快楽大きく、) (2019/8/9 22:36:13) |
| Tn./ | > | おっと …… お取り込み中やった ？ ( ちらり、と路地裏を覗いてみればそこには何やら玩具で気持ちよくなっている彼が。まぁ、こういう界隈では当たり前……なのだろうか。「 ほら、お弁当作ってきたやったんやで 」 と、自分の御得意な料理が詰まったお弁当箱を彼に渡した。元々男に興味は無かったが、何故か彼が気持ちよくなっている姿には少し興奮を感じた。 ) (2019/8/9 22:31:46) |
| おしらせ | > | Tn./さん(New 3DS 106.174.***.67)が入室しました♪ (2019/8/9 22:28:05) |
| Ut-, | > | (目をごし、と擦る。近くにあったハンバーガーを見つめては昨日の彼か、と納得した。それにしてもあの自分より年上と思われる彼が忘れられない。どうしてだろう。ごそごそと袋からバイブを取り出し、服越しに自身に当て、中にしては背を反らし、中ひくつかせながら誘うようにえへへ、と微笑みながら待ち、) (2019/8/9 22:21:23) |
| おしらせ | > | Ut-,さん(iPhone 114.167.***.46)が入室しました♪ (2019/8/9 22:18:02) |
| おしらせ | > | zm/．さん(Android 60.111.***.204)が退室しました。 (2019/8/8 21:21:37) |
| zm/． | > | ん…(服を着直し、ハンバーガーを置けばまたくるわ。と呟き。) (2019/8/8 21:21:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ut-.さんが自動退室しました。 (2019/8/8 21:21:16) |
| zm/． | > | …んん…はｯ…(口を押さえ、声がでないようにすれば。時々体をﾋﾟｸｯと揺らし。初めての感覚に少し快楽を覚え。) (2019/8/8 21:04:39) |
| Ut-. | > | っん"、はぅ、(美味しそうにじゅぷじゅぷと彼の自身出し入れし、んふふ、と笑み零しながら彼の自身の先端刺激し、) (2019/8/8 21:00:59) |
| zm/． | > | …ぁｯ、ちょｯ……(ええ所とはどんなとこだろうか。またもや興味本意で頷き、何故か彼の微笑みに安心し。鬱なんて珍しい名前なやぁなんて思いながら力が抜けたのかされるがままで。自身をくわえられればﾋﾟｸｯと体を揺らし) (2019/8/8 20:55:51) |
| Ut-. | > | ぞむ君って言うんや。僕は鬱やで、(一旦耳から口離せばそう口にし、彼の呟いた言葉に 近くの路地裏、ええ所あるから今度連れてったる、と微笑む。彼の服を脱がしていき、下半身脱がせば彼の自身ちゅぷ、と咥え、) (2019/8/8 20:48:20) |
| zm/． | > | …ｯ…ぁ…ｿﾞ、ﾑ…(来ちゃあかんでと言われても居場所なんかないんやけど…と呟き。囁かれ、舌を這わせられれば、初めての感覚に言葉を漏らし口を押さえながらも自分の名前を述べ。) (2019/8/8 20:43:39) |
| Ut-. | > | 興味本位なん、(こういう所は来ちゃあかんで、と耳元で囁けば彼抱き寄せ、耳へと舌を這わす。ふふ、と微笑みながら彼のフードを捲り、再び彼の顔をしっかり晒せば 名前、なんて言うん？ と、) (2019/8/8 20:37:35) |
| zm/． | > | なｯ…！(好きやろ？と聞かれるが生憎こういうことをしたことがなく返答に困る。頬を少し赤く染めればフードで隠し。) (2019/8/8 20:29:58) |
| Ut-. | > | こういう所来たんやからこういう事したいんちゃうの？(彼が抜け出そうとしているのに気付けば ぱっ、と手を離し、きょとんと彼見つめながら 気持ちええ事好きやろ？ と、) (2019/8/8 20:25:09) |
| zm/． | > | …んんｯ…!?(いきなりの事にびっくりし、少しバランスを崩しそうになるが抜けだそうとし。同じ感じ？言われれば否定もせず肯定もせず。) (2019/8/8 20:20:58) |
| Ut-. | > | ぁー、君も僕と同じ感じ？(彼が最後に呟いた言葉に彼がどの様な子なのか少し理解する。" ほんなら今日はまけたるわ。おいで、" だなんて口にし、食べ物は受け取らず、彼抱き寄せては口付落とし、) (2019/8/8 20:17:34) |
| zm/． | > | あ、飯やったら持っとる。(手に持っていた袋をｶﾞｻｶﾞｻと漁ればコンビニに売っているようなハンバーガーを取りだし。形は崩れていてあまり美味しくなさそうに見える。まぁ、盗んできたんやけど…と小さく呟けば) (2019/8/8 20:14:19) |
| Ut-. | > | なんか食べ物でもあればええけど、(彼に金があまりない、だなんて言われてはあまり断る事は出来ない性格らしく他の方法口にし、まさかこんな少年に犯されはしないと安心しており、) (2019/8/8 20:10:30) |
| zm/． | > | 金かぁ…あんま持ってないんやけど…(厭らしい笑みを浮かべる彼を見れば妙に惹かれ。がさがさとポケットを漁ってみれば自分もろくな生活をしておらず相手に払うような金額はない。ははは、と軽く笑い。) (2019/8/8 20:07:21) |
| Ut-. | > | っぁ、お客さん、(自分と同じくらいの歳な彼を目にしては にま、と微笑み、彼手招きしては お金くれるんならなんでもするで？ と口にし、厭らしさ混じった笑み見せ、) (2019/8/8 20:01:49) |
| zm/． | > | …どうしたんや、…(深くフードを被り、ふらふらと歩いていれば路地裏で微笑んでる彼を見つける。興味本意で近づいてみれば目の前でひらひらと手を振ってみて。なんかやっとんのかなぁ…なんて思いながら。) (2019/8/8 19:59:18) |
| おしらせ | > | zm/．さん(Android 60.111.***.204)が入室しました♪ (2019/8/8 19:54:21) |
| Ut-. | > | ((下の繋げてな、(ひらり、) (2019/8/8 19:31:10) |
| おしらせ | > | Ut-.さん(iPhone 114.167.***.46)が入室しました♪ (2019/8/8 19:24:37) |
| おしらせ | > | Ut-.さん(iPhone 114.167.***.46)が退室しました。 (2019/8/8 19:24:13) |
| Ut-. | > | んぁ、…(嗚呼、寝てしまった。せっかく久しぶりのお客様だったのに。ティッシュで軽く顔を吹き、彼にもっと恩返しがしたかったなぁ、と。今日も来てくれればいいのだが。スポーツドリンクを一口飲み、小さな袋から注射器を取り出す。簡易的で注入するだけの安物だ。それに入った液体を腕に注入していく。勿論血液に。痛みはあるもののふわりと快楽が広がり、頭がぼーっとしてきては微笑みを浮かべ、) (2019/8/8 18:06:21) |
| おしらせ | > | Ut-.さん(iPhone 114.167.***.46)が入室しました♪ (2019/8/8 17:54:24) |
| おしらせ | > | Tn./さん(New 3DS 106.174.***.67)が退室しました。 (2019/8/7 22:34:09) |
| Tn./ | > | っ、お、お疲れ様…… ( 自身のズボンとパンツを慌てて履き、彼の額に恥ずかしがりながらキスを落とせばそそくさと路地裏から抜けていき。 ) (2019/8/7 22:33:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ut-.さんが自動退室しました。 (2019/8/7 22:32:45) |
| Tn./ | > | か、かけてって……汚いのに ッ 、 ( と、口では言うものの、自身はもう限界なようで、顔に向けられればすぐに彼の顔に欲をかけた。はぁッ ♡♡ 無理 ♡ ぎもちぃ"…… ♡ と、自身は快感にしばらく浸っており、彼もいじってやろうと 靴で彼の先端をつついてぐりぐりと押し潰してもみた。 ) (2019/8/7 22:18:25) |
| Ut-. | > | えへへ、僕の顔かけてや、(彼の自身顔に向け、かけて、と興奮しながら口にし、自身彼の靴でつつかれてはびくびくと身体震わせ、喋る余裕すぐになくなり、) (2019/8/7 22:11:39) |
| Tn./ | > | 分かった……ッう、鬱、もうイくからッｱ"♡♡ ( 気持ちよすぎて、頭が可笑しくなりそうだ。更に手コキまでされては、更に自分の逸物が質量を増して大きくなった。せめて少しでも抵抗しようと、彼の先走り溢れている逸物を自身の靴でちょいちょいとつついてやった。 ) (2019/8/7 22:08:01) |
| Ut-. | > | っん、まぁ、鬱って呼んで、や、♡(彼上目遣いで見つめながら口離し、そう口にする。口端からたらりと唾液を垂らし、気持ちええ？ と付け足す。彼の自身をしゅこしゅこと手慣れた様に扱いてはにんまりと笑顔向け、自分の自身からは先走り溢れており、) (2019/8/7 22:04:27) |
| Tn./ | > | ……鬱…… ッは、それ本名なん？ ( 伊達に28年間生きてきたものだが、鬱 という言葉なんて単語でしか聞いた事が無い。彼のテクニックは本当に男かと疑う位フェラが上手で、つい射精を迎えてしまいそうになる。ちらりと彼の方を見てみれば、気持ち良さそうに咥える姿だけでなく、勃ちあがった逸物も見えてしまい、ふいっと顔を逸らした。 ) (2019/8/7 21:59:48) |
| Ut-. | > | っぁ、ん、？鬱やで、(くふ、彼上目遣いで見つめ、喉奥まで咥え込めば気持ち良さそうに喉奥でじゅぽじゅぽと出し入れし、大きめのパーカーから勃ちあがった自身出てきており、はふはふと苦しげに、興奮しながら息をして、) (2019/8/7 21:56:51) |
| Tn./ | > | ……ッは、いや、お前、ちょ待て……！ ( 自分が有無も言わずにただ立っていると、彼は自身の逸物に舌を這わせて咥えてきた。童貞卒業もまだな為に勿論フェラなんてしてもらった事もなくて。しかも、名前も知らない、18歳の、男なんかに。せめて名前は聞いておこうと、あえぎ声の混じった自身の声で 「 お前、名前何やねん……ッ、 」と、必死に口から絞り出した。 ) (2019/8/7 21:52:01) |
| Ut-. | > | …へぇ、(そういう系の人なのか。18歳と口にすれば手首掴まれ、きょとんと彼を見つめる。そんなにあれやった？ だなんて口にし、彼に何も頼まれなかった為 じゃあふぇらとかそんなもんでええやろ？ と適当に問いかけては答えが返って来る前に彼自身取り出し、ちゅぷ、と咥え、) (2019/8/7 21:49:24) |
| Tn./ | > | ……っ、煩い、ほんまに好きになった奴に捧げるって決めとんねん ( びくりと肩を揺らし、18という彼の答えに驚いたように手首を掴む。 「 なッ、何したらええやなくて、お前少しは自分の心配しろや…！ 」 よく見てみたら、服だって下は着ていないじゃないか。あわあわと慌てて彼の心配をして、じっくりと目を見詰めた。 」 (2019/8/7 21:43:33) |
| Ut-. | > | んふふ、童貞さん？(彼の匂いを吸い込む度ぞくりと興奮する。彼に所謂壁ドンと言うものをし、彼からの問いに 18歳やで、と微笑む。目をぱちくりとさせる彼楽しそうに見つめ、何したらええ？ と厭らしい笑みを浮かべた。) (2019/8/7 21:39:40) |
| Tn./ | > | ほお……なら良かった、 ( 安心した様に微笑みを浮かべて、唐突に抱きつかれればバランスを崩しそうになるも何とか支えて。恋人でもないのに抱きつかれれば、顔が真っ赤に染まっていって。 「 …… はぁ？ お前何歳やねん 」 と呟けば、その後にいきなり重ねられた唇。 童貞の自分には強い刺激で、っえ、と目をぱちくりとさせて。 ) (2019/8/7 21:25:14) |
| Tn./ | > | ほお……なら良かった、 ( 安心した様に微笑みを浮かべて、唐突に抱きつかれればバランスを崩しそうになるも何とか支えて。恋人でもないのに抱きつかれれば、顔が真っ赤に染まっていって。 「 …… はぁろ (2019/8/7 21:24:07) |
| Ut-. | > | 全然。寧ろ死なないで済んだわ、(えへ、彼の元へ駆け寄ればぎゅう、と抱きつき、ふわりと香る彼の匂いに何処か落ち着ける。痛い事でも、気持ちい事でも、。なんでもええで、と誘う様に微笑み、彼と唇を重ねればにまりと微笑んだ。) (2019/8/7 21:22:35) |
| Tn./ | > | ん、せやで。勝手に置いてってすまんなあ、 ( ちゃんと礼儀や常識はあるんやなあ、なんて勝手な自分のイメージを改心する。「 んー……特にしてもらいたい事も無いしなあ 」 と、苦笑を溢した。どこか見たことのある顔だなあ、なんて 見たこともない相手の顔に見とれてしまっていて。 ) (2019/8/7 21:01:41) |
| Ut-. | > | っ！これ、置いてってくれたん？(スーツ姿の自分よりだいぶ歳が上であると思われる人物が現れては ありがとーございます、と袋柔く抱きしめながら口にする。" お詫びと言ってはなんやけど、ただでなんでもしてあげるわ、" と彼見つめながら微笑み口にし、僕じゃやっぱ嫌？、と頬掻きながら言い、) (2019/8/7 20:59:14) |
| Tn./ | > | …… あー、その、喜んで貰えたみたいで良かったです ( 今日は残業も無しに定時通りに仕事を切り上げられて、夕方に来た場所を再度覗いてみれば其処には昼の彼が起きていて、どうやら弁当とスポーツドリンクも美味しく完食してもらったようだった。少しだけ警戒しながら路地裏へと足を踏み入れて、ぼーっとしている彼へと話し掛けた。 ) (2019/8/7 20:51:16) |
| おしらせ | > | Tn./さん(New 3DS 106.174.***.67)が入室しました♪ (2019/8/7 20:48:44) |
| Ut-. | > | 、…ぁ、(痛む身体を起こし、傍を見るなりコンビニで買ったらしきドリンクと弁当があり。その袋を抱えるなり懐かしいような匂いがする。実を言えば前世の記憶がある、だなんて。前世も同じような人生だったらしく、確か誰かに拾って貰った筈だ。そんな人生になればいいのだが。弁当を大事に、よく噛んで食べ終わればスポーツドリンクを一口飲み、満足そうに微笑むなり置いていってくれた人にお礼が言いたいだなんて今日もいつも通り待ち、) (2019/8/7 20:23:47) |
| おしらせ | > | Ut-.さん(iPhone 114.167.***.46)が入室しました♪ (2019/8/7 20:18:00) |
| おしらせ | > | Tn./さん(New 3DS 106.174.***.67)が退室しました。 (2019/8/7 16:32:29) |
| Tn./ | > | …… 寝とる、みたいやなあ ( なんでもします、そんな言葉に乗せられて入ってはみたもののどうやら肝心な御相手さんは寝ているようだ。それにしても、今の時期に服装がパーカーなんて暑すぎやしないだろうか。こんな所で死なれては困る、先程コンビニで買ったスポーツドリンクと弁当を傍に置いておけば、また夜に様子見にでも来ようかと路地裏を抜けた。あの人が、喜んでくれればいいんだけれど。赤の他人にこんな事をするなんて、お人好しだと自覚できるレベルだな と心の中で苦笑を溢した。 ) (2019/8/7 16:32:24) |
| おしらせ | > | Tn./さん(New 3DS 106.174.***.67)が入室しました♪ (2019/8/7 16:28:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ut-.さんが自動退室しました。 (2019/8/7 03:29:59) |
| Ut-. | > | なんで起きたし、…(古びた時計を見るなり深夜の1時を超えており、溜息を吐いた。人通りは少ないもののやはりそういう店が並んでいる道な為人通りはある。入り口付近まで出てきては看板に なんでもします と書いてある部分をペンで強調させ、再び付けては路地裏の奥で人を待った。) (2019/8/7 01:39:47) |
| おしらせ | > | Ut-.さん(iPhone 114.167.***.46)が入室しました♪ (2019/8/7 01:34:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ut-.さんが自動退室しました。 (2019/8/6 21:17:37) |
| Ut-. | > | 誰も、来んか、(今日ももう駄目か。入り口を見つめ、なんでもしますから、と呟き、じくじくと痛む中と空腹に顔を歪め、) (2019/8/6 20:57:31) |