PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
 「ひとをころすのは、いけないことと、おそわりました。」

 いけない子になって死神様に会いたかった、殺人鬼の茶色のお話。

%中世西洋風世界観,ファンタジー要素,グロ要素有
%来客基本無固定,引継ぎ有,emドッペル可(人外のみ)
%足跡歓迎,三人まで入室歓迎,3P歓迎
%完也,中〜長炉留推奨
%即行為可,入室時一言に立場(殺人鬼,悪魔,一般人等)/行為気分/属性/記入求
%/_emリスポーン無,重症時等治癒求

/_em
%色素薄/教養偏/少々幼/大柄/力強/基本敬語/殺人鬼兼盗人/痛覚麻痺/非童貞処女/性知識少
%いけない子は死神に連れて行かれるという迷信を信じている
%路地裏の奥まった場所に倉庫のような家がある
%人外だろうが殺そうとする。気に入った人は殺さない
%気に入った人物以外に触れられるのは嫌い。性的接触は特に
%薬や魔法、快楽には耐性がないため滅法弱い
%貰い物→下腹部に淫紋(em,)/
%気に入った人→em,/
%状態→腕に強く掴まれた痕(em,)/首筋に歯型(em,)/

好%萎以外(特に無理矢理→快楽堕ち/SM/玩具/焦らし/媚薬/尿道責/睡姦/等)
萎%也時豆炉留/背後透過/大スカ/♡以外の記号/
 [×消]
おしらせ/_emさん(126.14.***.144)が退室しました。  (2019/8/11 23:50:53)

/_em((では、私も失礼しましょうかね、(うむ、)   (2019/8/11 23:50:48)

/_em((はい、おやすみなさい、(ふふ、手を振り返し、)   (2019/8/11 23:50:22)

おしらせem,さん(Android 180.52.***.53)が退室しました。  (2019/8/11 23:49:21)

em,((あぁ…すいません、もう寝なければ。お休みなさい、私のバビー。(頬へ口付け、手を振り)   (2019/8/11 23:49:19)

/_emっふ、ん…♡、んぅ、♡、(ようやく口を離せば酸欠からか頭がぼんやりとし、絡めた舌の感覚が忘れられずに名残惜しそうに彼の頬に口付けて。再度抱き締めて擦り寄れば何やら彼がソファに手を翳しており、汚れでも落とすのだろうかと思っていれば元々よりもよいソファに変わっていて僅かに目を見開く。革靴を慌てて脱ぐが、ふと彼と繋がったままなのに気付く。新しいものを汚してしまうのは忍びないし、どうしようかと考え。)   (2019/8/11 23:44:00)

em,んん、ん…っ♡、ふぅ……ふー…♡、(こうも近くで口付け同じ様な顔が近くでは己にキスをしたみたいで 複雑な気持ちになるが彼はエーミールだから違うんだと、舌を絡ませその口内を味わう接吻に身を委ね後ろへ手を回し抱き締め返す。繋がったまま口を離しソファをみては土と染みに覆われ、申し訳無い事をしたと手を翳した。横へ薙げば品質のいい新しめなソファへ変わり、ハイヒールを脱ぎ捨て靴下でソファへ脚を置いた。)   (2019/8/11 23:35:45)

/_emあ゛、ぁ…♡ んん、ん…っ♡、(中を吸い取るように締められると僅かな白濁を吐き出し、荒い息をしながら太腿に白濁の伝う感覚にぞくりとした。彼を抱き締めたまま口付けを交わし、余韻を味わいながら唇の間に舌を割り込ませて歯列をなぞり。優しく彼の下腹部を撫で、暫くしてソファのシーツが随分汚れてしまったなとようやく思考が戻り始めて。)   (2019/8/11 23:26:32)

em,ッッあ゛、ひぉ゛ぉ…~~~~…♡♡♡、(種漬けされる様に遺伝子の含んだ精液を中へ注がれ、己の身体を抱き締めるその手を握り締めては 孔も急に締まり白濁を零さない様にした。しかしまだ揺らされ突き上げられる君の動き、脱力した体を揺さぶられながらやっと孔が少し緩んで二人の太腿を伝い欲が溢れ。己も気づかないまま欲望を吐き出していれば肌が赤を孕み、少し首を回せば唇を合わした。)   (2019/8/11 23:19:10)

/_emあ゛♡ あ゛♡ も、い゛、っぐ…♡♡、(彼の声がようやっと聞こえるようになり、いつもの様子からは想像も出来ないような乱れた姿に余計に興奮を煽られる。己に任せられた彼の体を強く抱き締め、最後にごちゅりと最奥を突けばそこに濃い欲をぶちまけた。しかしそれだけではどこか物足りず、もっと彼の声が聞きたいと自身を奥にぐりぐりと押し付け。)   (2019/8/11 23:12:56)

em,ぁ、ア、ア"…ッ♡えみ、るぅ…ッ、ふか、♡ッひぃ゛、いッ♡♡、(顔が上がって声が公に出れば揺さぶられ快楽に抗う事も出来ずに。薬のお陰で理性の糸を焼き始めておるのか乱暴な動きに名前を呼ぶしかない、愛おしい彼の名前を。求めていた激しさは手に入ったがやはり辛いもの、舌を軽く突き出し後ろの彼へ引っ張られた衝撃に身を任せては君に身体を擡げていた。直に伝わる鼓動とその吐息、もう快楽で蕩けてしまいそうだ。)   (2019/8/11 23:05:34)

/_em随分、っと…♡ 気持ちよさそうっ♡ ですねっ!♡(この前よりも強い快楽に乳白色の瞳を蕩けさせ、大袈裟な程の反応に更に欲が湧く。シーツに吸い込まれていく彼の声が聞きたい。もう白濁を吐き出してしまいそうなのを必死に耐え、彼の腕の肘の辺りをやや乱暴に掴んでぐいと引っ張る。そのまま律動を続ければ更に深く、奥の入り口を突き破りそうな程に突き上げて。)   (2019/8/11 22:57:40)

em,ひ?!♡、ぁッ…っ、…~~…、……♡♡(私はあくまで鑑賞し遊んでるだけなのだがと言いたげに唸り、すると電撃の様な快楽に咳き込み身体が一段と跳ねる。生憎シーツへ顔を埋めている為に声は出していないもののバックでは深く、何時もより中を締め付けて彼へと快楽を与えた。もう己はモウマンタイ、満身創痍な心を溶かす様な快楽に紅茶色の茶髪を華やかに乱して。)   (2019/8/11 22:50:36)

/_em誰のお陰、でしょうかね…♡、(あなたがこんな風にしたんでしょう、なんて言いたげに告げる。下腹部に熱の集まるこの感覚は彼に与えられた珈琲色のそれが光った時と似ており、そういうことかとすぐに納得した。単純だと言ったのは彼の方なのだ。己も飲んだので勿論余裕は無くなり、彼の反応の良い場所をごつごつと突いていく。己よりも多く飲んだ彼は一体どうなってしまうのだろう、と目を細めて彼に少しばかり似たような笑みを浮かべて。)   (2019/8/11 22:42:46)

em,は…ンぐ、…ンンッ…(彼が引っ掻かるまで愉しみにしていたのに振り掛かり飲まされるその液体、咄嗟に飲み込んでしまえばその顎を掴む手から逃れ顔をシーツへ埋める。”…まさか飲まされるとは思いませんでしたよ、ほんま…生意気に育ってきてますね貴方…”と先程より蕩け籠もった声で話す。駄目だ、これで喘ぎ声を出してはいけない。しかし少し強くなる彼の突きは思い込みては無いのだろうか。)   (2019/8/11 22:38:08)

/_em不思議な…、ねぇ、(すごいこと、と言われてもぱっと思い付くのは悪いことばかり。己だって少しは学習するもので、こういう時は大抵からかっているのだ。彼に従うのはどこか満たされるものがあるが、そればかりでは面白くない。ふとあることを思い付けば悪戯めいた笑みを浮かべ、一度口に含んでから彼の顎を掴んでこちらを向かせて口移しをする。己も多少は飲むことになるだろうが……、それでも彼が飲む方が多いだろう。後で色々と怒られるかもしれないが、その時はその時だ。)   (2019/8/11 22:29:13)

em,ん…ぁ、あ…ふふ、不思議な水ですよ。飲んで、ン…みたら?凄い事、成りますよぉ…、(まだ二回目の筈なのだが己の好きな所を無意識に付いてくる動きが良く、脂汗を額へ滲ませ君の片手を今しがた口に当てつつ楽しげに会話を弾ませる。まぁ人を信じる君なら飲んでくれるのだろう。多分。というか加齢臭寄りの香りが彼から匂いなんだやはり年を喰ってるのか なんて目を伏せ歯を隠しながら笑みを滲ませた。)   (2019/8/11 22:23:35)

/_emっう、ぁ…♡、はぁ…、ん?何ですか、これ…?(やはり彼の中は温かく柔らかく、自身が包まれると心地良さに腰が勝手に揺れる程。彼の口元に当てられた手に疑問を抱いたが、声を抑えている様子から声を我慢したいのだろうということはわかった。己としては是非とも彼の声を聞きたいものなのだが……。掌に握らされたそれに気付いて首を傾げ、腰の動きを止めないままにじっと見詰めてから聞いてみる。この状況で出してくるのであれば、ただの水ということはないだろうが…、何となく小瓶を開け、軽く匂いを嗅いでみて。)   (2019/8/11 22:14:28)

em,謝らなくて…平気ですから…ッん、ん……♡、(任せる様に後ろへ逸物が侵入しては脳が痺れて唾液が垂れて ソファのシーツを握ってその重みに耐えて、そっと彼の片手を取れば己の口元に当てた。情けない声を出したくは無い、しかし己が汗水垂れる激しい行為にも憧れがあるふとした小瓶を握らせてみた。ほんのり茶色が混じったその媚薬はかなり協力で脳の理性もぶっ飛んでしまう程、腰を揺らしながらその薬をまじまじとみる君が可愛いと、埋まった顔が歪んで、)   (2019/8/11 22:07:51)

/_emごえ、なさ…、んっ、(やはり歯は当たらないようにした方がいいのか。難しいなと眉を顰めれば口内に彼の欲が吐き出され、初めて感じるその味に戸惑いつつも彼を真似して嚥下した。まあ飲めないことはないな、なんて思いつつ口元を拭い、彼の扇情的なその姿にぞくりとしたものが背を走る。靴を脱ぐだなんてことも忘れて己もソファに上がり、柔らかいそこに自身を宛がえば彼の腰を掴んでゆっくりと入れていき。)   (2019/8/11 21:58:42)

em,…歯、当たってますよ。急かさなくても良いですから…ゆっくり、学習して行きましょうね…(丁度柔らかく入口が開閉する様に成れば指を引き抜いて それと同時に競り上がった欲を吐き出し口内へ己の印を残す、まぁ彼としての御褒美になるだろうし良いだろうと喉に出したのは妥協して。ソファへ身体を俯せに擡げ臀部を掴み引っ張れば穴が寄り見える様になり、膝立ちの儘”…良いですよ、来て、下さいな、”なんて妖美な笑みを向けてやる。まぁ服も半端に脱げ靴もそのままでソファへ上がっているが、怒られてしまわないか正直心配だった。)   (2019/8/11 21:51:26)

/_emん…、汚いのは慣れてますから、(自虐気味にそう告げ、どうしたらいいのかはよくわからないがゆっくりと彼のものを口内へ沈めていく。彼の体は時折跳ねているようだが、刺激の仕方はこれで合っているのだろうか。ちらりと伺うように彼を見上げると自分で後ろを解しており、彼の表情と零れる吐息にまた自身が少しずつ熱を持ち始める。喉奥まで咥え込むと動き始め、不慣れ故にたまに歯が彼の自身を掠めながらも刺激を与え。)   (2019/8/11 21:40:03)

em,((ん、大丈夫ですよ。待っているのでごゆっくり。   (2019/8/11 21:34:04)

/_em((すみません、パソコンが固まってました…、(あう、)   (2019/8/11 21:33:43)

em,ふ…ふふ、汚いですよ?まぁ、奉仕するならしてて下さい。溶かしておきますから…ッね…、(素早い手付きで下衣を脱がされ陰茎に肉厚な舌が這わせられ、身体が揺らぎ反応を見せて 一度塗った精液を救い己の後穴へ塗り付けた。暖かさと口内へ取り入れられたという事実に愛おしさを抱いてしまうのは彼に感情を移入して、愛しさの余り己を預けてみようと考えたからか、まぁ後ろを溶かす時に余計な事を考えられないと。吐息へ甘さを含めながら君を見下ろし 愉悦に浸って口角が上がった。)   (2019/8/11 21:29:30)

/_em((あっ、ありがとうございます、(受け取り、ぺこ、)   (2019/8/11 21:23:45)

em,((いいですよ、では少し待っていて下さい。…その間に来れでもどうぞ。(紅茶の入った陶器を渡し、首擡げ)   (2019/8/11 21:22:46)

/_em((はっ、今晩は、(ひら、) 続きしませんか…?(にへ、筆置き、)   (2019/8/11 21:21:09)

em,((どうも今晩和。…どうしましょう、前のを返すか新しくするか。(地へ脚を付き、)   (2019/8/11 21:20:06)

おしらせem,さん(Android 180.52.***.53)が入室しました♪  (2019/8/11 21:19:12)

/_em((まあ私はやりませんけど、(はは、)炉留置いておきましょうかね、   (2019/8/11 21:14:53)

/_em((今晩は…、最近雄っぱい部屋とか流行ってるんですかね、(ちら、ふむ、)   (2019/8/11 21:14:09)

おしらせ/_emさん(126.14.***.144)が入室しました♪  (2019/8/11 21:13:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、/_emさんが自動退室しました。  (2019/8/10 21:50:53)

/_em((今晩は、待機しますね。(ぽす、)   (2019/8/10 20:37:38)

おしらせ/_emさん(126.14.***.144)が入室しました♪  (2019/8/10 20:37:18)

おしらせ/_emさん(126.14.***.144)が退室しました。  (2019/8/10 00:03:56)

/_em((お疲れ様です、(ひら、)私も失礼しますね、(うむ、)   (2019/8/10 00:03:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、shp ;さんが自動退室しました。  (2019/8/10 00:01:47)

/_em…、へえ、死神様も、案外多くいるものなんですね?(まさかここ数日で三人もの死神に会うとは。目の前の彼の雰囲気で彼が死神であることを察し、美しいその瞳に目を細める。緊張することは大分無くなってきたが、それでも彼の雰囲気は今まで会って来た二人とはいささか違う感じがする。嫌な予感は杞憂であればいいが、なんて考えつつソファの埃を払い、どうぞお掛けくださいと告げて己は向かいに腰を下ろし。)   (2019/8/9 23:29:23)

shp ;こんばんは 。御噂は予々拝聴しておりますよ 。( 人懐っこい中に何処か狂気染みた笑みを浮かべ、大振な鎌を片手で弄び其れとは似合わないヘルメットを脱いで会釈する。だが残念ながら己は貴方の求める様な"心優しい死神"とは違い、半ば破壊神みたいな事ばかりする荒くれ者だ。まぁ面白そうだから尋ねただけであり、ある程度接してつまらなければ炭にするまで。死神に対し何をそんなに求めているのか、己からしては滑稽で。 )   (2019/8/9 23:24:44)

おしらせshp ;さん(220.156.***.27)が入室しました♪  (2019/8/9 23:14:53)

/_em((待機しますね、誰かいらっしゃれば書き出しますので、(こく、)   (2019/8/9 19:50:47)

/_emあっ♡、や…っあ…♡、(彼によって首筋に噛み痕を付けられるとその刺激が背筋に伝わるようで、無意識の内に腰が揺れて刺激を求める。彼の手に白濁を吐き出し、また飲みでもするのかとぼんやり思っていれば果てたばかりで敏感な自身に広げられる。それだけでびくりと腰が浮き、お返しに眉を下げて目を細めながら彼の前を寛がせ、膝の上から下りて足の間から見上げる。口元を緩めると彼のものに舌を這わせ始め。)   (2019/8/9 19:50:16)

/_em((戻りました、(うむ、)   (2019/8/9 19:37:17)

おしらせ/_emさん(126.14.***.144)が入室しました♪  (2019/8/9 19:36:47)

おしらせem,さん(Android 180.52.***.53)が退室しました。  (2019/8/9 18:53:25)

em,((ん、大丈夫ですよ。ではまた予定があえぱ来るとしましょう。( 君の動作に笑えば手を振り、 )   (2019/8/9 18:53:22)

em,ああほら、我慢しなくて良いんですよ?出しちゃいなさい、ほら。( 首筋へまた後を残す君に同じ動作を強めにしてやる。するとより一層強くなり腰が前後ろと揺れ始めるその動き、己がさせてると認識しては笑みが止まらず口角が歪んだ。なんだ、可愛らしいものだ。そして暫くしたうちに手の平へと吐き出される精液に震え、暖かさを味わいながらその逸物に塗り付けた。 )   (2019/8/9 18:52:51)

おしらせ/_emさん(126.14.***.144)が退室しました。  (2019/8/9 18:48:41)

/_em((すみません、一旦落ちますね…、七時半頃には戻ってきますので、(頭下げようとして慌てて手振り、)   (2019/8/9 18:48:36)

/_emあ゛っ♡、そ、こ…、ちょっ、と♡、(彼が息を吐くのを見ると少し満足そうにするが、自身への刺激に思わず口を離して首を横に振る。すぐに果ててしまいそうで、しかし快楽が嫌な訳でなく止めることも出来ない。彼の首に腕を回して縋り付き、少し強めに首筋に噛み付きながら甘い声を上げる。腰が震え始め、拳を握って耐えるがすぐに限界が近くなり。)   (2019/8/9 18:47:29)

em,ん、ん…ッは……ほんま、胸好きですねぇ。此方に集中した方がいいのでは?( 今は踏めないが何れかしてやろう。彼の口内へ運ばれ美味しそうに吸われる胸飾りに息を吐き、此方も負けじと両手で逸物を包みその割れ目を擦る。所謂尿道の入り口を爪で擦ればより一層君の矯声が聞こえ背徳と優勢な己に背筋が震え、裏筋を手の平で擦って手の中で生きるその熱が愛おしい。 )   (2019/8/9 18:38:58)

/_emいいんです…、怪我しても、痛みは感じませんし…、っ♡、(自身を軽く扱かれるとびくりと腰を浮かし、勃起したままお預けを食らっていたせいかすぐに先走りが垂れてくる。耳元で囁かれた言葉に小さく礼を言い、見えたそれにぞくりと背筋を震わせ。はだけた彼の肌に指を滑らせ、胸飾りに吸い付いてもう片方は手で弄る。お返しに彼の自身も服の上から撫でて。)   (2019/8/9 18:31:12)

em,ん…、はぁ…成程?貴方はそっち側何ですか、大変ですねぇ。…踏んだり…怪我、しちゃうかも知れないのに。いいんです?( 君の主張し此方へ寄るその逸物と言動に口角が落ちる。下衣を脱がしその血管が立つ陰茎を掴み、軽く上下に擦れば嬉しそうに反応を示すソレ。まさかMの素質を己に発揮してくる事に驚くがまぁいい、それで踏んでほしいとの要望には靴を一つ鳴らせば黒いピンヒールに変わり、後で踏んでやると耳元で囁いた。 )   (2019/8/9 18:24:25)

/_emっう、ぁ…、その、今みたいに、触ったり…、ふ、踏ん、だり…、してほしいん、ですけど…、(彼の膝の上に乗り、昨日首に付けた痕を指でなぞれば甘噛みをしてみる。先端を突かれるとびくりと反応し、撫でられてぞくぞくしながら顔を真っ赤にして要望を伝えてみる。昨日の彼の、あの冷たい視線は本当に魅力的なのだ。引かれるだろうとは思いつつも昨日のように一度だけで満足出来る自信がなく、後半はほとんど蚊の鳴くような声で。)   (2019/8/9 18:12:53)

em,…嗚呼、何ですか?言いたい事が有るなら言って下さい。( 人間とこんなに通信を取る事はあまり良く見られていないが、元々死神の上位集団の中にいる己には関係ない。というか噛み付いてくれた方が君を感じやすいからいいのに、と其れを形容する言葉伝え膝の上へ乗せる。昨晩の様に人差し指で亀頭突けば、苦しそうに張り詰める其れを撫でつつ聞いてやった。 )   (2019/8/9 18:06:32)

/_em…、そうですか、(好きと言われるのはまあ嬉しいが、扱いやすくて、なんて付け足されれば素直に受け取れる訳もない。猫背になって上着で自身を隠し、彼が手を握り返してくると見られているのに気付かずに首を傾げる。いつもならばすぐに気付くが、今はそれどころではないのだ。家に帰るとようやく隠さなくてよくなり、上着を机の上に置いて彼に迫る。既に少しだけ息を荒げ、しかし少しは学習したようで前のように嚙み付くことはなく。何か言いたげにもじもじとしたが、途中で言うのをやめてしまい。) あ、あの…、いえ、やっぱり何でもないです。   (2019/8/9 18:01:22)

em,……まぁ単純の方が、私は扱いやすくて好きですけどね。利用価値がある。( 君の家へ帰れば昨日座ったそのソファへ腰を下ろし、自然と足を組めば楽しげに笑った。容姿が似てるだけあって一緒に歩いていけば何か噂され、上着の下で手を握り返せばまたその野次馬が跳ね上がる。あれは見ていて中々面白いものであった、それに必死に勃起を隠す君にも笑いを誘われる。早々に肩を掴まれ近寄る君の欲求を飲み、少し前をはだけさせどうぞ、なんて促した。 )   (2019/8/9 17:54:18)

/_em単純…、仕方ないじゃないですか、(少しむっとするものの、自分でもそういう自覚はあるようで上手く言い返せない。そもそも、単純でなければ彼に会うために人を殺したりなどしないだろう。彼以外に付き合ってくれるような知り合いだっていないのだし。彼が先に会計へ行ってしまえば後を追おうか迷い、戻って来て彼の上着を着せられればどことなく嬉しそうにして。こんなところも単純だと言われるのだろうか。ともかく彼にお代を払ってもらった礼を言って。)   (2019/8/9 17:42:35)

em,ええ、わざとです。…良いですよ、やっぱ単純ですねぇ。( 思った通り彼が恨み辛み言葉を吐きくべつつ言われたその思考はまさに予想通り、此処まで誘導が簡単であれば次はなんの小細工もせずに、なんて考える程。さて 食事を済ませ二人で出ようとするも一向に動かない君に首を傾げる。…嗚呼成程、貼ったテントが恥ずかしく動けないのか。先に会計を済ませもう一度君の元へと戻れば、己が来ていた黒の上着を着せてやる。少々埃っぽいがこんな事で文句垂れる程では無いだろうと。 )   (2019/8/9 17:36:15)

/_em…、わざとやったでしょう、責任取ってもらいますから、(もし彼がこの後付き合ってくれず、お一人でと手を振られたら随分と困ったものだったろう。しかし、彼も予定はないらしい。卓上の彼の手を捕まえ、軽く引っ張って少々恨みがましく告げた。奥の席なのだし、手を握るくらいしても誰も気にしないだろう。問題は、彼のせいですっかり元気になってしまったこれだ。このまま外に出るだなんて羞恥にも程がある。何か上着でも持っていればよかったのだが、生憎今日は軽装で何も隠せそうなものはなく。)   (2019/8/9 17:28:00)

em,面白い人?……ふふ、ええ趣味してるでしょ?( ところで私このあと予定無いんですよ、なんて鎌を掛ける。己が君といる時間に味をしめただけかも知れないがこの持ち掛けは悪く無い物だろう、それに最初の頃より友といるように接してくれてる。此方としても嬉しいもので、すぐに己の手にあった食事を食べ終えてしまうものだ。 )   (2019/8/9 17:21:32)

/_em私のことを何だと思ってるんですか…、安全な時であれば散歩もしますよ、(闇市にも訪れることはあるので完全には否定しないが、まるで一切日の目を見ないような生活をしているとは思われたくない。半分拗ねたようにしながらあっという間にサンドイッチを平らげ、コーヒーを飲んでいると彼の手に視線がいく。何をするのだろうか、なんて思っていればぞわりと下腹部に違和感が走る。思わずそこを押さえ、あくまで平静を装ってコーヒーを流し込みながら彼を半ば睨み付けるように見上げた。) …、ええ趣味…っ、してますね、ほんと…!   (2019/8/9 17:09:30)

em,…ふふ、エーミールでもこうして飯に有り付くことがあるんですね?てっきり闇市とかに居るもんやと思ってましたから、居るとは…。( 運ばれて来た軽食と紅茶に頬が緩めばフォークを忙しなく動かしながら言葉を募らせる。如何せん己の悪戯心が収まらず少し手を出そうとしてるのが駄目な所だが、君の目には美しく自分の全てだと思ってる姿が移っているんだろう。まぁ知る由もないが。そう、悪戯。食物を補給し一つ手を見せてそれを握り拳を作る、すると見えないが君の淫模が微小の光に包まれ神経に侵食するだろう。効果は君なら分かると思う、だって予め伝えておいたものだから。これだから人間をおちょくるのは止めれないと紅茶の入った陶器を傾けた。 )   (2019/8/9 17:02:45)

/_emへ、……、え、ええ、どうぞ。(運ばれてきたサンドイッチを頬張っているとふいに聞いたことのある声が聞こえ、そちらを見上げて思わず間抜けな声を上げる。少し違うところはあったが、それは昨日の彼だった。口に入れていた分を慌てて咀嚼し、コーヒーで流し込むと一つ頷いた。どうしてここに、などと思いはするものの、きっと彼のことだから面白半分で己と同じ卓に付くというだけなのだろう。じ、と瞳を見詰め、やはり綺麗だなぁなんて内心零す。己が汚しただなんて未だ思えない程だった。)   (2019/8/9 16:52:55)

em,( 今日のノルマとやらを達成し手に余る時間をどうしようか、悩んでいる時だった。何時ものように人へ擬態し町中を散策していては昨晩共にした君が見え思わず店内へ足を踏み入れる。それにしても4人席で一人寂しく飯を頬張るのは自分としても物悲しい、店員に別の席を進められるが君の居る方へ手をやり此方に座りますからお気遣い無く、等紳士的に接してやった。肝心の君は軽食を口に詰め楽しくランチをしているのだろう。別段気を使う事もせず君のテーブルを軽く3回ノックし、にこやかに微笑んだ。 ) 此処、座ってもいいですか?   (2019/8/9 16:44:49)

おしらせem,さん(Android 180.52.***.53)が入室しました♪  (2019/8/9 16:37:03)

/_emあ、暑い…、何か買っていきましょうかね…、(じりじりと照りつける日にいつもより軽装で来たものの汗をかき、広場の出店で何か買っていこうとうろつき。無論最近の殺人事件に対し警戒しているようで警察もいるが、気にしなければ正直どうということもない。警戒はどうせ形だけなのだから。いつも通り殺害した人から奪った硬貨を小さな袋から出し、適当な飲み物を買うもすぐに飲み干してしまった。まだ何と無く物足りないと腹を擦ると、視界に入ったのは喫茶店。人がそこそこ多いが、あそこならば外よりは涼しいだろう。一番奥の四人席に案内され、軽食を頼むと相席は可能かと聞かれて快く応える。この暑い中で待たされるのは流石に可哀想だろう、と。)   (2019/8/9 14:09:53)

/_em……、いない…、(目を覚ますと腕の中に彼はおらず、薄々わかってはいたが少しばかり寂しさを感じて。ふと腕を見ると彼に掴まれた痕があり、昨日のあれは夢ではなかったのだなとそこに口付けを落とした。) …、今度こそ、散歩に行きましょうかね。(そう言えば、昨日はそもそも散歩に行こうと思っていたのだ。適当に準備をし、いつものように懐にナイフを忍ばせる。今日は人を殺すつもりもないが、まあ護身用というやつだ。運び損ねた肉塊がこの気温で既に腐り、薄い眉をひそめて頭を掻いた。この気分の良い中で処理する気も起きず、行く途中にそういう業者に頼んで行くことにした。)   (2019/8/9 13:06:48)

おしらせ/_emさん(126.14.***.144)が入室しました♪  (2019/8/9 12:58:11)

おしらせ/_emさん(126.14.***.144)が退室しました。  (2019/8/8 23:41:43)

/_em((ええ、おやすみなさい、(にへ、お辞儀しそうになって慌てて手を振り、)   (2019/8/8 23:41:36)

おしらせem,さん(Android 180.52.***.53)が退室しました。  (2019/8/8 23:39:47)

em,(( 分かりました。…よい夢を。( ちゅ、と口付けしては黒い靄と共に消え去り。/↓ )   (2019/8/8 23:39:44)

/_em((んん…、本当に眠くなってきているので、そろそろお暇しましょうかね…、(悩みつつ、彼の掌に頬擦り付け、)   (2019/8/8 23:38:26)

em,(( こんな感じで〆ですかねぇ。…さて、どうします?( 指引き抜き己に付いた唾液舐め、頬を擦り )   (2019/8/8 23:35:22)

em,……ふふ、そうですか。( すっかり夜も老け寝静まる頃、己も睡眠を欲し首がかく付けばこのまま寝るのは好ましくない。また君を強く抱き締めてはソファへ共に倒れ込み深淵を少し広げてみせ、君もろとも包む寝床の様にふわふわとしたまま目を瞑る。明日目覚めた時には既に消えて居るだろうが、今晩だけは共に居ようと思った。 )   (2019/8/8 23:34:39)

/_em((…にんへん、れすのへ、(人間ですので、と述べつつぴくりと肩震わせ、)   (2019/8/8 23:26:54)

/_em…、いえ、いいです、(こちらを見られると首を傾げ、服装を整えられて恥ずかし気にしながらも嬉しそうにはにかみ。子供のように無邪気な笑みを浮かべ、再度彼を抱き締めてはすりすりと甘えるように擦り寄り、すっかり懐いた様子。彼がうとうととしているのに気付くと同時に己も眠気に襲われ始めているのに気付き、街で見る母親の真似をしてぽんぽんと背を叩いてみて。)   (2019/8/8 23:25:54)


更新時刻 21:29:24 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい