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勇者とサキュバスの戦闘です。
勇者は、圧倒的な力でサキュバスを倒せるはずですが…

【ステータス】プロフに記入
勇者 HP200 攻撃40
サキュバス HP100 攻撃 5

【攻撃】先攻:サキュバス1d6 後攻:勇者1d6
◎勇者
1 物理攻撃(攻撃力×1ダメージ)
2 魔法攻撃(攻撃力×1ダメージ、次のサキュバスの行動で攻撃力が減る効果を無効にする)
3 溜め攻撃(HP50回復、次ターン勇者のダイスが1d2になる)
4 闘志回復(勇者の攻撃力が40になる)
5 乳首責め(10ダメージ与えるが、サキュバスの攻撃力+10)
6 挿入(サキュバスのHPが30以下なら成功。絶頂させる。失敗なら絶頂させる前に勇者が射精してしまう)
• おねだり(サキュバスの攻撃を1〜3から選び、2倍の効果で受ける)

◎サキュバス
1 フェラ(HPを攻撃力×1奪う)
2 手コキ、くすぐり(攻撃力を10奪う)
3 足コキ、踏みつけ(攻撃力×3ダメージ)
4 寸止め(このターンに寸止め。次のターン1d3で攻撃し射精させる。)
5 チャームボイス(勇者を魅了し、次のターンの勇者の行動を"おねだり"に変える)
6 騎乗位(勇者を射精させる。もう一度ダイスを振る)

•勇者は射精するとHPが半分になってしまいます。
•サキュバスは絶頂させられると敗北です。
•HPもしくは攻撃力0になったら敗北です。

【敗者は勝者の命令に1時間従うこと。ツーショットなどでご自由に調教してください♡】
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、スレイ♂勇者さんが自動退室しました。  (4/24 23:43:49)

スレイ♂勇者【こんばんは、待機します】   (4/24 22:59:35)

おしらせスレイ♂勇者さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (4/24 22:59:20)

おしらせフレイ♂勇者さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (4/24 00:14:47)

おしらせピュラ♀サキュバスさん(60.67.***.237)が退室しました。  (4/24 00:14:43)

ピュラ♀サキュバス【おやすみなさいませ♡】   (4/24 00:14:41)

フレイ♂勇者【お疲れ様でした、おやすみなさい♡】   (4/24 00:14:29)

ピュラ♀サキュバス【はい♡その時は是非、お遊びいたしましょう……♡改めて、お疲れ様でした!】   (4/24 00:14:14)

フレイ♂勇者【そうなのですね、でももしまた会えたらぜひ……♡他のお部屋でもたまたま会えたりしましたらっ♡】   (4/24 00:13:48)

ピュラ♀サキュバス【責め冥利に尽きるお言葉ですね……♡機会さえ会えば、また遊びましょうね♡此処の部屋にはあまり来ないかも知れませんが……】   (4/24 00:12:44)

おしらせたいすけドMさん(iPhone au)が退室しました。  (4/24 00:11:49)

フレイ♂勇者【良かったです♡どの責めも興奮しぱなっしで暴発しないようにするのが大変でした…♡良ければまた遊んでください♡続きのシチュだとなかなか大変かもですが…】   (4/24 00:11:34)

たいすけドMお邪魔致します   (4/24 00:10:52)

たいすけドMこんばんは   (4/24 00:10:17)

おしらせたいすけドMさん(iPhone au)が入室しました♪  (4/24 00:10:10)

ピュラ♀サキュバス【こちらこそ、責めていてとても気持ちよかったですわ♡】   (4/24 00:09:22)

フレイ♂勇者【お疲れ様でした♡良い〆でした……♡翻弄されっぱなしで本当に良かったです♡2日続けてすごく気持ちよくなってしまった……♡】   (4/24 00:08:37)

ピュラ♀サキュバス【わたくしもこちらで〆で!お疲れ様でした……♡】   (4/24 00:06:12)

ピュラ♀サキュバスふふっ♡フレイ様がよろしければ、わたくしはいつでも大歓迎ですわ♡わたくしの専用おちんちん♡であると同時に……わたくしの愛しの夫でもありますので♡その心に任せ、是非わたくしを求めてくださいまし……♡(ただの搾精対象ではなく、愛し合う者を見つめる眼差しが返ってくるだろう。理想の夫と共に、サキュバスとして――女としての幸せも手に入れたピュラ。かつて勇者だった者と共に、甘美なる暮らしを始めるのだった――♡)   (4/24 00:05:49)

フレイ♂勇者【大変お待たせしました、時間も良いのでこちらはこれで〆で……】   (4/23 23:58:17)

フレイ♂勇者はぁ、はぁ……。すごい気持ちよかった……こんなにだしたのも、えっちして幸せって思ったのも初めてかも……♡……うわ、これがピュラと結ばれた証か…。なんか、専用おちんちんってすごいえっちな響きだな……今更だけど…♡(同時に絶頂を迎えてしばらく余韻に浸ってから身を起こし、肉棒をズルリと引き抜いてから自分の下腹部を見つめる。青いハートマーク。勇者の力がなくなったわけではないようだが、その力もそれも由来の精力もピュラのためだけに使われ、捧げられていくことになるだろう。死なない限りその力が剥奪されることはない)……こんなところで結婚することになるなんてな……♡でも、ああ。最高の妻に迎えられたんだから仕方ないよなぁ……♡ほんとか、じゃあ名前も考えなきゃな……その前に……♡(蕩けた顔で抱きしめられ、温かい身体や胸の感触も堪能してしまうと出したばかりの肉棒がまた硬くなっていく。それをピュラの下腹部に押し当てて)……もっと、ピュラに抱かれたい、な……♡(淫らに堕ちた勇者はそうねだる。愛しい者を見つめる顔。深く深く魂の奥底から魅了され……彼がこの愛の巣から逃げられることはないだろう)   (4/23 23:57:27)

ピュラ♀サキュバス【だいじょうぶですよ~♡勿論、お待ちしております……♡】   (4/23 23:49:03)

フレイ♂勇者【き、消えてしまいましたすみません、ちょっとお待ちを……】   (4/23 23:47:29)

おしらせフレイ♂勇者さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (4/23 23:46:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フレイ♂勇者さんが自動退室しました。  (4/23 23:46:36)

ピュラ♀サキュバス【確かに、そうですわね……しかしながら、とてもエッチなので良しとしましょう♡】   (4/23 23:38:29)

ピュラ♀サキュバス(その名器を出し入れされながら乳首に吸い付かれ、刺激されれば彼女の快楽は更に増し、)んあっ♡わたくしのぉぉ♡乳首までぇぇ♡こんな♡素敵な♡フレイ様ぁ♡(そして、彼がただの男として、奥に出すと言ってしまえば――♡)ええ♡わたくしの中に♡出して♡だしてぇぇぇ♡♡♡んんんっ♡あああああああああんんっっ♡♡(その圧倒的な肉棒がピュラの子宮に精液を流し込めば、彼女もまた快楽の絶頂に達してしまう。激しく身体を痙攣させつつも、捧げられる数多の子種を受け入れていく。やがて、彼の下腹部には青いハートマーク、ピュラ専用の肉棒としての証が浮かび上がるだろう――♡しばらくすればピュラの身体は少し落ち着きを取り戻し、)……ふふっ♡これで私達は結ばれましたの……♡しかもこれだけ出されてしまえば……♡んんっ♡きっと、フレイ様の望みは叶いますわよ……♡(と、蕩けきった表情で彼のことを抱きしめようとするだろう。彼の精を、単なる力の源としてだけではなく、子種としても受入れたピュラ。その内には確かに、新たな命が生まれようとしていた♡)   (4/23 23:37:15)

フレイ♂勇者【こういうセックスは時間がかかりがちで……その分気持ちよくも、あるのですが……♡】   (4/23 23:21:12)

フレイ♂勇者はぁっ、はぁっ、はぁぁっ♡だって、もう無理なんだ…っ♡ピュラにされる男の喜びを知ったら、あぁ、ピュラなしではいられない……っ♡(彼女が感じてくれているというだけで愛しさが増していく。もっと彼女の身体を堪能したいとばかりに胸に顔を埋め、乳首を淫らな音を立てて舐めしゃぶり、じゅるるっ♡と吸い付きながら引っ張る)俺も、ピュラにもっと抱かれたい……っ♡ずっと、ずっと♡ん、あぁっ♡ピュラ、あっ♡出すっ♡孕ませる…っ♡♡俺がピュラのものになるように、ピュラも、俺のものに……っ♡か、はぁぁっ♡(締め付けながら淫らなおねだりをしてくるピュラに辛抱堪らずに精液がすぐそこまで上がってくる。快楽に塗れた声と表情に今までもっとも興奮して、極上の女性を孕ませたいという男の欲に身を任せ、激しくピストンをはじめて──♡♡)出る、出る出る、いくぅっ♡孕め、ピュラっ♡はら、め、ぇっ♡♡あっ、あぁっ♡♡ああああぁ…っっ♡♡(びゅるるるるっ♡契として放った精はどろどろと濃くて熱い、本気で孕ませようとする勢いで子宮に流れ込んでいく。今まで最高の快楽に包まれた射精は脈打ちはなかなか止まらせず、大量の子種をピュラに捧げていく)   (4/23 23:20:06)

ピュラ♀サキュバス【少し時間がかかってしまいました……】   (4/23 23:07:55)

ピュラ♀サキュバス(その流れに身を任せ、彼の一突き一突きをありのままで受け入れていく。純粋な快楽の為のセックスをしている――それが出来ている、という感触は、ピュラにさらなる快楽をもたらし――)フレイ様♡フレイ様♡どうかわたくしを♡孕ませるおつもりで♡中に♡中に♡奥に♡おだしください♡ませぇ♡♡(女王様のような振る舞いをしていたサキュバスを彼と同様の、快楽に塗れた声で喘がせる事だろう)   (4/23 23:05:42)

ピュラ♀サキュバスふふっ……♡フレイ様がそのおつもりなら――んんっ♡(と、ピュラに快楽を与えるその竿を一気に奥まで挿れてしまう彼の事を軽く抱きしめつつ、受け入れる。素の彼女は、彼との交わりによる快楽を、先程までよりも明らかに感じられているようで――♡)んんっ♡わたくしが♡わたくしが♡勇者に戻るっ♡、最後のチャンスを♡与えてあげましたのに♡ああんっ♡わたくし♡専用の♡、おちんちんとしてっ……♡暮らしたいだなんて♡んんっ♡、何と淫らな夫ですこと♡勿論っ♡わたくしはぁ♡この様にされるのも♡好きですわよぉ♡(喘ぎながらも、彼が下した決断を、すっかりと堕落してしまった彼を褒め称え、しっかりと締め付ける膣で彼の太く長いそれを受け止める。ピュラ自身もまた、彼の本気を軽減すること無く受け止めてしまえば、長く持つことはない事を知っていた。おそらくは同時の絶頂で契を結ぶことになるだろう、そう知っていながらも――)フレイ様の♡おちんちん♡最高ですわぁ♡♡もう他の男の……いいえ、貴方以外では満足できそうにありませんの♡♡どうか、どうか♡この後も♡わたくしに♡ああんっ♡抱かれてくださいまし♡♡   (4/23 23:04:34)

フレイ♂勇者あぁ……♡好きだ…♡このおっぱいも、お尻も、声も、顔も、そのエッチすぎる性格も……♡勇者フレイはピュラのことが、人間よりも大好きだぁ……っ♡♡(乳房を手で掴んでもみしだきながら言葉を紡ぎ、そして肉棒を一気に奥まで挿入した。あまりに気持ちいい快楽に腰が抜けそうになり、しかし我慢する)はぁっ♡はあぁっ♡もう、いいっ♡勇者より、ピュラ専用のおちんちんの方が良いっ♡♡ああぁっ♡♡(ぱん、ぱん、と力強くピストンをする。たくましくガチガチになったものが膣奥を叩いてカリで膣壁を擦る。長くは持たないことはわかった上で全力でセックスをしていて♡)   (4/23 22:46:58)

フレイ♂勇者……っ(彼女の言葉を黙って聞く。この蜜穴に入れたら全てが終わる。勇者としての使命も、積み重ねてきたものも、背負ってきたもの全て投げ捨てることになる。それどころか人間の営みさえできなくなるだろう。そのことに躊躇いを覚える。…何より、どういうつもりか魔力さえ出した状態。今ならあっさり勝ててしまう。だが)……はぁ、はぁ……♡(この女性が自分を求めてくれている。甘い声が、あまりにも自分好みすぎる豊満な胸を始めとした肉体が、そして言葉の一つ一つが雄の性欲を煽って止まない言動の持ち主が自分を待っている。ふらふらと近寄れば無防備な彼女に剣を向けることなく、代わりに肉棒を握り。その肉体に覆い被さると、セックスをするための棒で膣にキスをした)   (4/23 22:46:56)

ピュラ♀サキュバスふふっ♡では……♡(と、彼の肉棒からその足を話、地面に横たわるピュラ。その一切合切をさらけ出した状態で、)わたくしの膣内に、そのおちんちん♡挿れてくださいまし……♡貴方の射精を持って、契といたしますわ♡勿論、射精してしまえばもう二度と元には戻れませんわ……♡わたくしの奥に出したが最後♡わたくしの夫……いいえ、わたくし専用のおちんちんとして♡使って差し上げますの……♡さあ、わたくしのおまんこに♡挿れて下しまし♡(ピュラが持っていたはずの膨大な魔力は、気づけば少し離れた所で塊となっている。もしフレイがピュラに手を下すとすれば、おそらく勇者として倒せてしまうことだろう。それを承知で魔力を体外に置いておくという行為は、彼を完全に虜にしたという自身の現れだろうか。そんな彼女は期待に満ちた瞳で彼を見つめ、)ふふっ……♡わたくしの事、お好きでしょうか?♡(と、あえて問いかけるだろう)   (4/23 22:33:38)

フレイ♂勇者【そうですね、誘惑に負けて心から魅了されて挿入してしまう、みたいな…♡ではその流れでお願いします♡】   (4/23 22:23:50)

ピュラ♀サキュバス【こちらが上位でも良いのですが……♡此処はフレイ自ら挿入して、腰を振ってもらいましょう♡無防備な姿をさらけ出したサキュバスに抗えず挿入してしまう光景、こちらはエッチだと思いますので♡】   (4/23 22:22:54)

フレイ♂勇者【うぅ、そうですね……っ♡中出しはさっきやったので悩ましいのですが…♡こちらから腰を振る形での正常位か……もしくはそちら上位の体勢が良ければ、キスか胸に埋もれながら対面座位でしょうか…♡】   (4/23 22:20:21)

ピュラ♀サキュバス【まあ♡♡とてもとても素敵ですわ……♡では、契の射精はどの様なものがよろしいでしょうか?よろしければリクエストをお聞かせくださいませ!】   (4/23 22:17:00)

フレイ♂勇者【書きすぎた……遅くなりました】   (4/23 22:14:28)

フレイ♂勇者な、何をかって、にぃ……っ♡♡あぁ、ああぁっ♡でも、でもぉ……♡い、良い……っ♡ピュラの、ものになるなら……♡ピュラの、専用おちんぽになって、気持ちよくしてくれるなら、それでも、いぃ……っ♡♡(興奮した彼女に求められて受け入れてしまう。身をよじって快感に悶え、ハートが浮かんでそうなほどピュラの肉体に魅了されきって。勇者もまたサキュバスを求めてしまう…♡)   (4/23 22:14:15)

フレイ♂勇者あっ、はぁ、ああぁ……っ♡♡あっ、あっ、あっ♡む、無茶言うな、こんなの……あ、はあぁっ♡う、ぐ、うぅっ♡(喘がなかった女はいないほどの肉棒ではあるが、サキュバス相手には半端に感じさせる分ますます情熱的にしてしまうのだろうか。しかし彼女がイクまで耐えられそうにない。またしても絶頂を迎えようとした時に)はぁ、はぁ……っ♡どうした、せっかくならイクまで食べても、あ、あぁっ♡(足で挟まれた肉棒。一般的なモノよりずっとたくましくそこは、生足の感触に屈する寸前のようにビクビク震えて泣いているように我慢汁を垂れ流して)あ、あぁ、はあぁ……♡こんな、こんなこと、されてるのにぃ……っ♡なんだ、この感情……♡(足コキされている屈辱的な体勢。女王に好きに蹂躙され、支配されているような感覚。なのに胸がときめく。悦んでいる自分がいる。魅了してしまうほど気に入ってくれた言動に、他の全てが霞んでいって)   (4/23 22:14:13)

フレイ♂勇者はぁ、ああぁ……っ♡こ、こんな……増えた分、全部、もってかれて……♡(回復魔法で増えた精を吐き出してしまった。なんとかしなければという思いはまだ消えてないが、動けないままイッたばかりで快楽に夢見心地になっている腑抜けた顔を隠せなくなっている)あ、あ、あぁ……♡や、ヤバ……見せつけないでくれ、ダメになってしまう、からぁ……♡(たわわな乳房が更に大きくなっていく。さっきは先端は出ていたが今度こそ全部包み込んでしまえる大きさ。お尻まで大きくなる。まだ感じてないそこを、反撃とかではなくて性欲のまま撫で回したいと思ってしまっている。魅了が抜け出せないところまで…魂が彼女色に染まろうとしているような)あっ♡あぁっ♡ああぁ……♡こんな、こんなサキュバス、好きにならないほうが、無理だろ……っ♡♡あぁ、あぁっ♡すごい、すごすごすぎるぅ♡♡(大きくなった乳房を見せつけられ、更にお尻がよく見える格好で腰を振られたら実際の刺激以上に快楽を感じる。もっと、もっとみていたい♡感じていたい♡こんな魅力的な女性にずっと搾られるなら幸せだと思考が流されるのを止められない)   (4/23 22:14:02)

ピュラ♀サキュバスふふっ♡こーんな代物、他の方に渡すなんて、わたくしのプライドが許しませんわ♡今決めましたの♡わたくしは勇者様を……♡このピュラの夫といたしますわ♡勿論、貴方に拒否権はありませんの♡わたくしに何度も絶頂させられてしまう貴方になど、わたくしを拒む事は出来ませんので♡勇者としての暮らし、その名誉……わたくし以外の全てを♡諦めてくださいまし♡(と、すっかり赤らんだ顔で言い放つ。ふーっ♡ふーっ♡と吐息が聞こえてくる程、フレイを蹂躙する興奮で息を荒らげたピュラ。彼の表情や身体の動き、特にその誇らしき代物を食い入るように見つめていて♡)   (4/23 21:58:14)

ピュラ♀サキュバス(いつの間にか、その尻を誇示する為に振っていた腰は彼を搾り取る動きに変わってしまい――♡)あらあらぁ♡勇者様の此処、使っていて気持ちですわぁ♡♡お遊びで振っていたはずですのに、腰を振るのが止められませんの♡♡止まらないわたくしの攻撃に♡どうか耐えてくださいまし♡(と、ほんのりと感じているような声を上げつつ腰を振る。しかし途中で我に返ったようで、彼が射精に至る前に腰を上げてしまう)……おやぁ♡わたくし、どうしてしまったのでしょうかぁ……♡(そのまま浮かび上がり、空中で身体をくるっと回転させれば)もしかして……♡(その両方の素足で、彼の肉棒を挟み)此処が♡とってもとっても良い代物……♡このわたくし、ピュラすら魅了してしまうほどの名器♡だからでしょうか……♡(そして、空中で座るピュラの足コキが始まる。まるで玉座にでも座っている様な彼女に見下されながら、その生足が彼のすっかり愛液で湿りきった肉棒を責めていく。その肉感的な脚の持ち主は――)   (4/23 21:57:54)

フレイ♂勇者【お、終わった……】   (4/23 21:45:06)

ピュラ♀サキュバス1d6 → (3) = 3  (4/23 21:44:32)

ピュラ♀サキュバス――ふふっ♡三発目も、ごちそうさまでした♡しかもこんなにたぁくさん♡(と、愉悦感に浸った表情で彼のイったばかりの顔を見つめれば、)ドクドク♡いっぱい、精液を出してくれたお礼といたしまして……♡(フレイに見せつける様に、自身の胸を揉み始める。そうすれば、既に十分以上と言っていいほどの其処は、更に成長するようにサイズを増していき……♡勿論その尻も、脚と脚の間からでも見えるほどに♡)お望み通り♡このお胸もお尻も、貴方だけの為に大きくして差し上げましたわ♡(挿入していたことを忘れていたのか、追い打ちを与えるためか。更に大きくなった胸を見せつけるように軽く腰を触ったピュラは、挿入している肉棒を軸とするかのように身体を回転させ、そのまま魅力的に揺れる巨大な尻を見せつける様に再び腰を振るだろう――♡)   (4/23 21:44:30)

フレイ♂勇者……っ♡そ、そういう涙ぐましい努力をしてるんだから、気づかないで欲しかったんだけど……っ♡(手で扱かれるのを止められたと思えば、何か見透かされるような瞳で見つめられて引きつった笑みを浮かべた。回復したせいでどうやらまだ容赦なく搾り取って良い、となったのかは定かじゃないが。興奮しているサキュバスの様子は獲物を見るものに違いない)ま、待って、この状態でまたおまんことか……っ♡う、あ、あああぁぁっ♡♡(肉棒が飲み込まれる。既に手で散々高められてしまった後にまた人間と比較にならない膣に気持ち良さそうに喘ぎながら腰を浮かせた。反撃の意思も全て溶かし尽くすような快感に頬が緩んでしまう)あっ、あっ、ああぁ……♡おちんち、気持ちいぃ……っ♡あ、はあぁっ♡♡うぁ、あぁぁっ♡♡こんなの、むり……っ♡ぱんぱん、ダメ……っ♡♡うあぁぁぁ……っ♡♡♡(ピュラの言葉一つ一つが勇者を堕落させていく。このまま喘いで快楽を享受するだけで良いという相手に身を委ねたくなる。蕩けきった顔つきで力のない目で見上げながら犯され、回復して大量に復活したばかりの精子をおまんこのなかに勢いよく出してしまい)   (4/23 21:34:37)

フレイ♂勇者く、はぁ……っ♡サキュバスだからって、ここまで魅力に溢れてるのはさすがに、反則級と言わないといけないな…♡な、もっと、大きく……!?♡そ、それは……ぅ……♡(望むなら、と言うならここはすぐに否定するべきだったかもしれない。しかし既に魅了して止まないたわわに実った胸や尻を見つめながら、更に大きくなったところを想像して言葉に詰まった。ゆさゆさ揺れる胸は先程のパイズリを想起させ、それに合わせて扱かれる手。まるでパイズリ妄想をオカズにオナニーしているような気分。それも胸が大きくなった時の光景も妄想も加わり我慢汁がやらしく鳴る。もちろんしごく手は自分のものとは比較できないほどで)主導権をここまで握られっぱなしはさすがに、勇者以前に男としてぇ…♡あっ、あっ♡や、ヤバい、これ……♡(騎乗位を思い出させる動きも激しく揺れる乳房もオカズとしては最高級。見せつけてくる秘部が濡れている様に、挿入してたまらなくなる。せっかく回復魔法を使ったのに肉棒を支配されて動ける隙きが全くない)【続きます】   (4/23 21:23:20)

ピュラ♀サキュバス……あらぁ?♡(と、なにかに気づいたのか再び動きを止めるピュラ。その手を肉棒から離せば、)勇者様ぁ♡わたくしの為に、さらなる精を捧げてくださるのですね♡♡(顔に手を当てるほど、恍惚とした表情とほんのりと光る青い瞳で彼の目を見下ろす。早まる彼女の鼓動、その荒い吐息はきっと、かの勇者にも伝わるだろう。勿論その様な表情を見せるサキュバスが行うことは一つ――♡)わたくしに感謝してくださいませ♡わたくしのおまんこをご堪能させてあげますわよ♡(ずぷっ♡と、一気に、再び腰を下ろす。そのとても豊満な胸を見せつけるように、あるいは彼の事を見下すように、身体を立てた状態で腰を動かし始め)はぁい♡おちんちんを此処で……まーたっ♡扱かれて、気持ちよくなりなさぁい♡貴方はただ、気持ちよく喘ぐだけで良いのよ♡ほらっ、ぱんっぱんっぱんっ♡(まさに、ピュラが擬音として表したような音を立てつつ一方的な搾精が続いていく。その顔には赤らみこそ見られるが、かなり余裕があるように見えるだろう。犯されている人間とは違って――♡)   (4/23 21:21:16)

ピュラ♀サキュバス1d6 → (6) = 6  (4/23 21:09:25)

ピュラ♀サキュバスそれは当然ですわよ♡わたくしはサキュバスですもの……♡勇者様のような人間さんを、この身体で魅了しないといけませんのよ?♡(と、その胸に魅了されたフレイに微笑みつつ語りかける。続けて、)貴方が望むのならば、貴方が捧げてくださった精液で……♡更にこの胸や尻を♡大きくすることも出来ますのよ?♡(と、自身の胸を自慢するかのごとく、身体を軽く上下させ、その既に十分すぎるほどのサイズのものをゆさっ♡ゆさっ♡と揺らす。それに合わせて彼の竿も、先程のパイズリを連想させんばかりにシコシコ♡と扱いていく。見せつけている秘部の方も、湿り気を増していき……♡ そして彼の口からご褒美の話が出れば、)ご褒美、ですって?それはわたくしの気分次第ですわ♡今のわたくしは圧倒的なほどの精力を蓄えておりますので……♡残念ながら、貴方にはどうすることも出来ませんのよ?♡(身体の上下運動が激しさを増していく。その胸はもはやばるんばるん♡と激しく揺れる程になり、その腰の動きは、彼の精液を一度搾り取った騎乗位を連想させるかも知れない――♡)   (4/23 21:09:10)

フレイ♂勇者【はい、では待たせていただきますね♡】   (4/23 21:06:25)

ピュラ♀サキュバス【こんばんは♡ロルを記入中なのでもう少しお待ちくださいませ……♡】   (4/23 21:06:06)

フレイ♂勇者【こんばんは、遅くなりましたっ。待機ありがとうございます】   (4/23 21:03:21)

おしらせフレイ♂勇者さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (4/23 21:02:43)

おしらせピュラ♀サキュバスさん(60.67.***.237)が入室しました♪  (4/23 20:50:02)

おしらせフレイ♂勇者さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (4/23 00:21:17)

おしらせピュラ♀サキュバスさん(60.67.***.237)が退室しました。  (4/23 00:20:30)

ピュラ♀サキュバス【おやすみなさいませ♡】   (4/23 00:20:28)

フレイ♂勇者【お疲れ様でした、おやすみなさい……♡またよろしくお願いします♡】   (4/23 00:20:02)

ピュラ♀サキュバス【では、余裕を持って入りますわね……♡こちらこそ、ありがとうございました♡】   (4/23 00:18:18)

フレイ♂勇者【返事遅くなりました……!ちょっと何時かは明言できないですが、万が一ダメな時も入るようにはしますっ。今日は遅くまでありがとうございました!】   (4/23 00:17:48)

ピュラ♀サキュバス【良いですね♡明日も私は空いておりますので、お待ちいたします♡】   (4/23 00:11:49)

フレイ♂勇者【こんなところで………次回はどうしましょうか、明日は恐らく来れるとは思いますが】   (4/23 00:11:05)

フレイ♂勇者……はぁ、あぁ、あぁ……っ♡♡く、ぅ……♡……お、お触りはダメ、なのはやっぱりきついんだけど……♡(手で扱かれて感じてしまうのを止められない。どんどん力が、彼女に剣を向けようとする意思が揺らいでしまっているのがわかる。反撃しようにもすぐそばに秘部があり、動くことができない)……っ、と、当然、焦らした後にはご褒美が待ってたり、くぅっ♡す、するんだよな…♡♡(今は動けないと割り切って回復に徹する。こっそりとかける回復魔法。快感を減らすことはできなくても、精力は回復するはずで)   (4/23 00:08:50)

フレイ♂勇者【すごい回復してる……】   (4/23 00:03:06)

フレイ♂勇者1d6 → (3) = 3  (4/23 00:02:11)

フレイ♂勇者【そうですね……♡すっかり夢中に……♡はい、えっと、とりあえずサイコロは振っていきますね。次もぜひ決めたいです♡】   (4/23 00:02:08)

フレイ♂勇者く、うぅ……だ、だって、今の声は、反則だろ……♡お、おかず……?う、ぁ……♡(太ももから解放されたと思ったら次は指。しなやかな指先が撫でてくると快感に従順になりつつある肉棒が更に硬くなる。そこに目の前いっぱいに広がる秘部を見せつけてくる。舐めたいが舌が絶妙に届かない、そんな位置。精液が垂れるそこに犯された快感を思い出してしまい、上に視線を逃せば……そこにもまた、犯されて快楽に夢中になった豊満な乳房がある。垂れてくる精液に射精のことを思い出せば肉棒がガチガチになって……♡)さ、触るの厳禁って、ずるい…♡あっ、はぁっ♡あぁ、あっ♡シコシコ、良い♡気持ち、良い……っ♡(2回出した肉棒は少しばかり落ち着いたが、それでも自ら快楽を求めて手で扱かれる快感の前には無意味に等しかった。すべすべの手のひらは下手な性器よりも肉棒を快感の天国に誘ってくる。ローションが加わればますます加速して)あぁ、ああぁっ♡おまんこも、おっぱいもぉ……すごい……♡(だめなのに、乳房も秘部も食い入るようにみつめてオカズにしてしまって♡)   (4/23 00:01:23)

ピュラ♀サキュバス【気づけばお互い、夢中で楽しみましたね……♡名残惜しいことに、そろそろ時間が近づいておりますの。そちらの次の行動で一旦中断といたしましょう。できれば次の予定も立てられると嬉しいのですが、そちらはフレイ様次第です♡】   (4/22 23:52:21)

ピュラ♀サキュバス(軽く撫でるだけだった指先は、確かな、しかし余力は残し握りしめる手に変わる。これまた魔法で作られたローションがその太く長い竿全体を、より一層責めやすい環境へと変えていき)ほぉら♡私に犯された証を見つつ……♡いっぱい扱かれて、気持ちよくなりなさいな♡   (4/22 23:50:28)

ピュラ♀サキュバスふふっ♡わざわざ「しこしこしてほしい」、って言ってしまわれるのですね……♡お望み通り、しこしこ♡してあげますわよ♡……勿論、さらなる"おかず"もご用意いたしますので♡(彼の肉棒が太ももの圧から開放されたかと思えば、代わりに其処を襲うのはしなやかに動く指の感触。軽く、しかしうねるように撫でつつも、体勢を変えていくピュラ。彼の目前――しかしその口、舌は届かない絶妙な位置にその秘部を位置させ、脚を開き彼を犯した穴――肉棒で感じられた細かな感触や彼女のもう一つの弱点たるクリトリス、そして漏れ出る僅かな精液のようなものを見せつけるだろう。上を見上げれば、其処もまた彼の肉棒が犯された豊満な胸。そこからも精液の様な何かが滴っていて♡そして、彼の子種を呑み込んだその口からは、)お触りは厳禁ですわよ……♡もしこの約束を破られるようならば、サキュバスとは言えど、それ相応の処罰を与える事になりますわよ♡だから大人しく、私のシコシコ♡楽しんで、悶えてくださいまし♡   (4/22 23:50:25)

フレイ♂勇者く、そっ……♡全部飲み込まれたか……。迫ってくれるのは嬉しいけれど、そこまでずっとイキ続けると、勇者としてはさすがにどうかなって思うわけなんだよ……(攻撃の準備をひっそりと整えていた勇者。地面に下ろしてもらえたのは僥倖だった。倒れ込んだ状態で後は隙を見て攻撃するだけ、というところで)ん、あぁぁ……っ♡(抱きつかれた。太ももに挟まれる。心を奪い絶頂に促した柔らかいものの感触に心を乱される)……の、望むこと、だって。そ、そうだな。それじゃあ……あぁ♡♡(耳元に囁きかけられる甘い声。脳が揺さぶられる。彼女と淫らなまじわいをすることしか考えられなくなる。攻撃のために準備していたことも忘れて)しこ、しこ♡手で、いっぱい、しこしこしてほしい……♡俺のおちんちんを、気持ちよくしてくれぇ……♡♡(無防備に肉棒を突き出しておねだりしてしまった)   (4/22 23:37:47)

ピュラ♀サキュバス(そして、地面に倒れた彼に覆いかぶさるようにして抱きつく。その手を首の後ろに回し、肉感的な太ももで彼のモノを挟み込み、その感触を伝えていく。勿論彼を一度絶頂に導いた2つの山は、彼に押し付けられていて――♡)とは言えど、わたくしはあくまでもサキュバスですので♡貴方が望まれる事をして差し上げますの……♡(そして、彼の耳に顔を近づけ――)先程のように、じゅぼっ♡じゅぼっ♡といたしましょうかぁ?♡それとも、わたくしの手でしこしこしこ♡とすることも出来ますし♡貴方が望むのなら……わたくしの足も♡使いますわよ♡さぁ、何とでもお申し付けくださいまし♡(甘い甘い、どこか人間離れした様な声が彼の耳を襲う。それは魅了魔法の一種――彼の心を、眼の前に居る女との交わりに揺らがせてしまうものだ)   (4/22 23:29:46)

ピュラ♀サキュバス1d6 → (5) = 5  (4/22 23:23:30)

ピュラ♀サキュバス(当然の如く、フレイは情けない声を出しつつ悶絶し、様々な女を虜にする素質を持った肉棒はあっけない射精を迎えたのであった。)んんっ♡♡じゅるっ♡じゅるるるるっっ♡♡(口内に吹き出される大量の精液、勇者の子種。ピュラはそれをなんの苦も無く、しかも更に搾り取りながら飲み干してしまうだろう。息を整えつつある彼をゆっくりと地面に下ろし、)ふふっ♡いま勇者様はぁ、わたくしのお口に糧を与えてしまったのですよ?さあ、身構えなさい……終わりのない絶頂に♡その劣情をわたくしに捧げる快楽に♡そして……わたくしを本気にさせた、その報いに♡♡   (4/22 23:23:25)

フレイ♂勇者はぁー……はぁー……♡♡ちょ、ちょっと、待って……♡さすがに、息が……少し、休まないともう、でないから……♡(そう懇願しながらも特殊な呼吸法で力を溜めていく。快楽で腑抜けた身体では普通にやってもどうやら動けそうにない。…これをやると精力も復活するのが少し難点ではあるが、しかしこのままでは何もできずに一方的に嬲られるだけだ)ふぅー……ふぅー……(肉棒が硬さを取り戻していく。もう少しで攻撃に移る準備が整いそうで)   (4/22 23:12:48)

フレイ♂勇者1d6 → (3) = 3  (4/22 23:08:40)


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