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おしらせサイス♂銀剣の王さん(153.206.***.112)が退室しました。  (2019/9/10 01:05:49)

サイス♂銀剣の王【はい、長く引き止めて申し訳ない。おやすみなさいませ。また向こうの部屋でお会いした時など、雑談混じえてさせて下さい。】   (2019/9/10 01:05:38)

おしらせフィリア♀姫騎士さん(60.121.***.180)が退室しました。  (2019/9/10 01:05:23)

フィリア♀姫騎士心苦しいのですが…うん、とりあえず25時まわってしまいましたので、こちらは撤収させていただきますね!それではまた、おやすみなさい】   (2019/9/10 01:04:45)

フィリア♀姫騎士【初恋を拗らせた幼馴染って、一旦火がつくと怖いね!ってことで(恥)うーん、確かにこの雰囲気…あと、2.3回は中に注がないと満足しそうにないですねぇ…フィリアが何度泣かされるやら(笑)そうでうねー、都合…今度またタイミングと気分が合えば、という感じで!F系だけじゃなく、和風とか現代とかしたいときもあれば、雑談ばっかしたいときもあったりと…結構気分にむらっけがあるもので、お約束できないのが】   (2019/9/10 01:04:08)

サイス♂銀剣の王【都合があえば、何度も求めるのもしたかったです。想い人へは、一度だけでなく…何度も注ぎ、溢れるぐらいにしたい。遅くまでお付き合い頂き感謝です】   (2019/9/10 01:00:28)

フィリア♀姫騎士【ひぇ…元気すぎる…(涙)という事で、PC涙目モノのタイミングでここで終了という事でよろしいでしょうか?取り合えずは、完走…なのかな?(ぱちぱち)】   (2019/9/10 00:56:20)

サイス♂銀剣の王ふぅぅ……はぁはぁ…気持ちいい……理性が溶ける…フィリアの膣、最高だ…(幼い頃の幼馴染として、あの頃はママゴトのような柔らかい関係だったのを思い出す。ママゴトでも家庭の間柄のような親しみは、南の国を大いに警戒されるものだった。離れていた時がサイスを大人の男として成長させて、フィリアへきっちりと根本まではめ込み。肉棒を脈打たせて、膣奥にぴゅる…ぴゅる…と逞しく射精を続ける。息が整えば、背中と腰を撫でてあやしながら)…まだ、理性が残っているのか…もっと君を奥深くへ誘う…(愛する女をセックスで泣かせたことが征服欲を刺激し、中で絶倫の肉棒がすぐに反り返る。火照る中出しの膣をくちゅり…くちゅ…と粘着質な音を立ててかき混ぜて、膣ヒダの奥にまで丁寧に精液を塗りつけていく。お互いの固くなったままの乳首を擦り合わせながら、背中の痛みが刺激のスパイスとなりサイスの筋肉の身体を火照らせる。首筋に残ったキス跡を見つけて、舌先でなぞり。時折吸い付き、結合を深めていく。)   (2019/9/10 00:53:59)

フィリア♀姫騎士ぃや、…ぃやぁ…ッ…赤ちゃ、…っ出来ちゃ…ぅ…(怖い…と、本能レベルで感じてしまうのか、内部はひく、ひくと蠢いて男根を搾り取るように締め付けるくせに、泣き声交じりの声音で、ひくっ…と喉を鳴らしていく)   (2019/9/10 00:47:46)

フィリア♀姫騎士(自分の願いが届いたのか一瞬だけ激しい腰の動きが止まった――…と思った次の瞬間、いとも簡単に抱きかかえられた身体はそのまま下から串刺しにされるように貫かれてしまい)ッ!ひっぐ…ッ、!!ッ――あぁ、っ苦しッ…っ――やぁ…ッああ、、ッひ、あぁんっ…っ!(微かな明かりにありありと映し出された乱れた肢体…ぬち、ぬちと下から突き上げられ、すすり泣くように喘ぐ傍らで、再びまた何か縋るものを…目の前の自分とは異なる逞しい体躯に求めてしまったのは、ごく当たり前の事かもしれず。手を伸ばして首後ろで絡めるなり、ぎゅぅ…と縋りつくように背に這わせた白い指先が、カリ…とその両腕の付け根部分に赤い痕跡を残していく――子宮口に、ぐちゅぅ、と濃厚な口づけでもするように先端が届き…どく、どくっと内部に熱いほとばしりを感じたのは、ほぼ同じ頃合いか)ッ?!ッ…ゃ――ッ!!ッだ、めぇっ…っ、ッ!!あ、あぅうっ…っッ!!(内部に出されている…白く染めあげられていく――そんな錯覚を感じながら、胎内奥をどろどろと焼かれていくと…悲鳴を上げた彼女の、強く閉じた双眸の端から、また、つぅ…と涙のしずくが頬を伝っていく)   (2019/9/10 00:43:22)

サイス♂銀剣の王(王としての…剣士としての矜持が、情欲で溢れて溺れてしまいそうだ。残るのは幼馴染のフィリアへの焦がれていた思いが、抑えきれない。このまま流されるままでは…と、フィリアの背中に手を添えて上体を持ち上げて、座位の体位に。シーツを掴んでいた手を自分の肩や背中を掴ませて、自分も背中を抱き深く密着して)…変えられぬ…せめて俺の身体に爪痕を残して抗え…(下からの突き上げで、フィリアの美しい金髪を波打たせる。胸板が乳房を擦り、しがみつかせるフィリアの感覚で理性を保つ。サイスの身体はよく見れば打ち身の跡がいくつもあるが、斬られた跡はない。訓練で常に実戦以上に近衛と激しくやりあっている。爪を立てれば、サイスに傷跡を刻む初めてがフィリアになる。…火照る亀頭が子宮口をぐっ…と押し上げるように半ばはめ込み)…イク…!(お互いの身体を上下に揺らす激しい結合が、熱い火照りのうねりの中で射精。子宮にどくどく…と熱い精液を注いでいく。20秒以上続く長い射精が、フィリアの子宮から膣を満たしていく)   (2019/9/10 00:31:27)

フィリア♀姫騎士え?…ッ!!ぁ、あぁぁっ…ッ!やぁあ…っそ、ッなにしな…っ、あ、あんっ!ぁ、ッはぁ、ぁぁんう…っ!(中に放つ…その言葉の意味を性熱でぼやけてきた思考のなかで考えていると、いきなり激しくなる動きに悲鳴めいた声で上げて、びく、びくっと身体を震わせていき。ぐちゅ、っぐち…っと、正しく蹂躙に相応しい所業で内部まで貪られるような錯覚から…漸く、内部に出すという意味に思いあたって表情をこわばらせる)ッや、ッやぁ…っ、…ッ中、…ッダメ…っ!やだ、…ヤ…っ!ひぅ、ッ…っ…んんっ、ッ…っ!(中に出してしまえば子供ができてしまう…それは更なる火種の予感である以上に、女としての本能的な怯え。首をイヤイヤと振りながら、シーツをくしゃくしゃに掴んでいた手が今度は逞しいその肩口に掛かって、逃れたがるように動いた)   (2019/9/10 00:23:45)

フィリア♀姫騎士(締め付けたくて締め付けたわけではない…けれど、これが女の…雌の本能なのか、まるで恋しくて啼くようにきゅぅ、きゅぅと男の欲望を膣肉が締め付けてしまい。その蠢き一つ一つに性感に不慣れな身体は、っン、ッ…っと泣きそうな表情でびくりと唇を噛み締めていき)ッひゃ…ッ、んっ、んんっ…!ッぁ…ィや…ッ、な、にか…ッ!っへ、ん…っ、に…っ、ッくぅ、ぅうん…ッ…っ(戸惑い、色づき…交互に少女と女の表情を見せながら、びくん…と反応してしまう身体を持て余していれば、くちゅ、にちゅ…と擦れ合う結合部から溢れた蜜が…とろ、と純潔の血の色交じりに伝って、ぽた…とシーツに沁み込んでいき)   (2019/9/10 00:22:12)

サイス♂銀剣の王(強烈な圧迫の締め付けで、無理…と思うのはサイスも同じ。快楽の吐息を漏らしながら胸板が上下し。白いちかちか…する、焼ききれるような背筋から昇る心地よさを耐える)…ゆっくり動く…くっ…なんて締め付けだ…たまらぬ…はぁっ……(幼馴染の前で強がって男を見せていたが、端正な顔が快楽に歪むのを見せてしまう。気持ちよすぎて、自分は酷い顔を晒している…恥じらいが身体を火照らせて、膣のうねりや腰使いに集中し。膣中のお腹側の子宮口の凸を見つけて丁寧に擦り、マッサージするようにして我慢汁を擦りつけながら)…中に出す(低く短い声で告げて、フィリアの腿裏に手を添えて足をM字に更に開かせる。腰が動きやすくなれば、ずん…ずんっ……と逞しく打ち付けて責め立てて、幼馴染を女として…男の部分が本能的に求めて、味わいほぐれてきた膣を蹂躙していく。くちゅり…くちゅ…と蜜音が天幕に響き、火照りで逞しい筋肉の身体に汗が薄く浮かび、ランプのオレンジの光が淡く胸板や割れた腹筋を照らす)   (2019/9/10 00:06:16)

フィリア♀姫騎士っ、…ッンぅ…っ…中、入っ…て…――…っ(子宮――そこはいつか子供を育み産みだす場所。そこを意識させらえるように撫でられれば、我知らず…ひく、んと膣奥が共鳴するようにヒクついて男のものを締め付けてしまい。同時に聞かされるのは、愛の告白なれど酷く物騒な内容。自分もまた、好敵手だったからこそ彼は幼馴染という特別な位置にいたのだろう…そう感じていた分、何処か困ったような表情で無言を貫いた――しかし)…ッ!ん、んぅっ…ッ!はぁ、…っ…ぁ、あんっ…(幾分か内部が男を受け入れるのに慣れ始め、少しずつ強張りが取れ始めた頃…ず、る…とまるでタイミングを見計らったかのように内部を長大な異物が蠢く感触に、ぞくん…と熱く吐息を零してしまい。刹那、自分の内部に沸き立つ何かの気配を感じれば…びく、と少し混乱したような怯えたような表情で唇を噛んで、両手下にあるシーツに縋るように、ぎゅぅ、っと強めに掴んでいく)   (2019/9/9 23:56:32)

フィリア♀姫騎士…そ、…ッな、の――!…っすぐに、は…ッ、ン…っ…無…理ぃ…っ…――っはぁ、…ッ…(初めて男を受け入れる其処は、最早それだけで精一杯…といった体で桃色の花弁を絡ませきゅぅ、きゅうと男根を締め付けてしまう。それは意図してやったことではない分、じわりと再び潤む翡翠色の双眸と共に泣き言めいたものになってしまうが…不思議なことに、繋がりあう事でやっと元の二人のような言葉を交わすことができている事を感じれば、自分の「女」を表す部分を壊れもののように触れる手の動きに、少しずつ…は、…っは…と小さく甘く薔薇色に色づく唇から呼気を吐き出しながら、ゆっくりと力を抜いていこうとし)   (2019/9/9 23:55:47)

サイス♂銀剣の王くっ…はぁっ……中がきつきつだ…気持ちいい…圧迫するような締め付けだ…ゆっくりと力を抜けるか…ゆっくりでいい(想い人の膣の締め付けは想像以上で、動かなくても気持ちよく、圧迫で綺麗な長身の肉棒の形や、凹凸を膣ヒダに伝える。傷つけないように、力が抜けるまで乳房やお腹…下腹部へと手を這わせて)…ここに入っている…わかるか(下腹部の子宮の上を上下に撫でる。火照る亀頭が膣奥まで届き、小刻みにこつこつ…しながら)…俺も一つ告白する……フィリアと戦で競うの、一番心が踊った。…生まれ変わっても、平穏よりは君と戦って手に入れたい…許せ(想い人を大切にするだけでなく、男としての成長がフィリアとの戦いに一番の充足を得ていた。負けたら生きていた中で一番悔しいが、愛するものとの戦いの甘美さはサイスにとってかけがえのないものだ。ゆっくりと膣ヒダをずるずる…と擦り愛液を塗り込めば、丁寧に出し入れをしていく。きつい守りのフィリアを角度を時折変えて、責め立てていく。膣のお腹側の凹みを探るように擦り)   (2019/9/9 23:39:45)

サイス♂銀剣の王【かしこまりました。事情や都合許して頂ける範囲で、続けさせて下さいませ。打ちます】   (2019/9/9 23:28:00)

フィリア♀姫騎士【いやー、ここまできたら…って感じになってしまって(汗)それでも、一時までは流石に無理なんですけどね…ぎりぎり、最後までいけるかどうか?っていう感じでしょうか…】   (2019/9/9 23:24:33)

フィリア♀姫騎士…ッい、ッ?!あ、ぁぁっ…ああッ!!(或る程度まで沈み込んだのだと感じた途端、ず、ぷ…んっと一気に押し入ってくる質量と内部で、ぶち…と繊細な何かが千切れるような感覚。どっと汗が吹き出すような酷く生々しい痛みに、彼女はビクンっ、っと白い肢体を弓なりに浮かせて甲高い悲鳴を上げた)ッぁ!…う、ッ…っや、…ッ…痛、…動かな…ッ、ッや、ぁんっ…っ…(免疫のない痛みに続く、ぐちゅ…と隘路をかき乱す動きに、その声音は常の少女っぽさを取り戻して高く響き。初めて男を受け入れる強張りからか、蕩けさせられていても膣壁は熱く硬く…ぎゅうぎゅうと男根を締め付けてしまう)   (2019/9/9 23:23:38)

フィリア♀姫騎士っ、ん、ッく、…ッン…はぁ、…ッあん…(痛みを感じるところまで摘ままれた先端は、それでも自分が苦痛の色を出せば緩まり…蹂躙というよりは愛撫へと切り替わる。手ひどく扱えば良い、とは言ったものの未知の事ばかり起こるこの身…そして、自分の思いを酌んで手荒く抱こうとしつつも、結局どこかで甘やかすような彼の態度に、何故だか泣きそうな心地になりながら身を委ねていく――淡い光の中、互いの吐息や声音しか聞こえない世界。先日まで敵同士だった二人が既に他人とは言い張れないほど密に近づく距離は――それでも、まだ足りないというように息を弾ませる男の挙動に、更に縮まっていき)…っ――っ!?…ッッひ…ッ!!ぁ、ッあ、ぅ…っヤ…入らな…っ!や…ぁぁ…ッ…ッ(膣口を突く頃から大きさは知れていた威容…しかし、それが未開の隘路をめりめりと通過していく苦しみは想像以上で。思わず苦悶の声をあげながら、イヤイヤとむずがるようにして額に汗を滲ませていき。やがて――)   (2019/9/9 23:23:20)

サイス♂銀剣の王【お帰りなさいませ。遅くまで出来ないの伺っている、無理はしないように】   (2019/9/9 23:18:07)

おしらせフィリア♀姫騎士さん(60.121.***.180)が入室しました♪  (2019/9/9 23:16:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィリア♀姫騎士さんが自動退室しました。  (2019/9/9 23:16:31)

サイス♂銀剣の王(乳首を摘み上げて、嬌声を聞けばあえて摘む力を緩めて。大きな綺麗な手で乳房を柔らかく揉む。吐息を感じればまた乳首を指でつまみながら、亀頭が膣口を擦り音を奏でるのを繰り返す。オレンジのランプの淡い光が揺れて、お互いの息遣いが重なり火照りを伝えあい)…入れる(先に我慢出来なくなったのはサイス。フィリアに再会した時から、我慢出来ず押し倒した…理性が焦がれる想いで焼かれる。濡れた亀頭が膣口を押し広げるようにめちめち…と貫いていく。純血の証に当たれば、感触を確かめて撫でて)…奥までだ。(亀頭に力を込めて、ぷちぷち…と破り奥まで貫く。指では解せなかった奥のみっちりとした締め付けを堪能しながら、スローで中の凹凸を確かめるようにかき回す)   (2019/9/9 23:03:37)

フィリア♀姫騎士……ッ…!(意図をくみ取った幼馴染の身体が、再び其れと分かる目的をもって動き始めるのに、やはりびくりと身体が強張ってしまう。先ほどまでシーツで覆われていた肢体…女性らしい優美な曲線を描く清く白い身体や、ツンと尖った薔薇色の乳首を浮き立たせた乳房…淡い陰りなどが男の表情になった幼馴染の前に露わになり、それが恥ずかしく恐ろしい反面…酷く高揚している自分に気づいてしまう)…ッ、…ッあ!――っ…ッん、ンン…ッ…(やがて、くち…と卑猥な音を立てて秘裂に何か、硬く熱いもの…恐らく彼の男性の象徴らしきものが擦りつけられていくと、再びびくっと息を飲んで怯えまいと言い聞かせるように、何度も、何度も小さく吐息を吐いた)…ッ、…ッぁ、…ッ!や…、…ッん、んんっ…(強めの愛撫が再開されると、それでも不慣れな身体は強い刺激を持て余すのか、小さく悲鳴めいた声を上げて。不意に見上げた先、その静かな湖面のような双眸が自分を見つめるのを感じると…恥じるように双眸を閉じ、頬を染めたままぎゅっと唇をかんだ)   (2019/9/9 22:56:18)

サイス♂銀剣の王(敗戦国の王女…その言葉に、サイスの筋肉の身体が火照る。答え代わりにシーツに手をかけて剥ぎ取り)…ああ、そうさせてもらう。今度は泣いても止めない…脱がす。君の全てを見せろ(シーツを剥ぎ取った後はベッドへ押し倒しのしかかり男の目で見下ろす。これからの行為が、フィリアにとっての贖罪でありケジメを感じさせて、男として応える。運命の時が迫るのを思わせるようにお互いの残った服を脱がして全裸に。逞しく反り返る肉棒を顕にして、火照る亀頭を膣口に充てがう。亀頭が膣口と陰核を往復して擦り、先を濡らしていく。筋肉の蠢きを見せながら手を伸ばして乳房を掴み、揉む。乳首の根本をつまみ上げて擦りながら引張り。贖罪を感じる強めの刺激を与えながら、反応を銀髪のクールな顔が見下ろし碧眼が見つめて)   (2019/9/9 22:46:05)

フィリア♀姫騎士(清潔なシーツの香りと身を包む暖かさが、余計に戦場との差異を感じさせて胸を締め付ける。無知は罪だとはよくいったもので、それ故に失ったものがあまりに大きすぎて息ができない心地になる――ひっく、と幼子の頃のまま小さく身を震わせながら両手で顔を覆って頭を振る)…だから、どうか…――…私を、愛さないで。敗戦国の王女らしく、手ひどく扱えば良い……(戦場で失われた命、国、そして彼の思い…この身だけで全て贖えるとはおもってはいない。けれど、大切に抱かれ守られる価値が一体自分の何処にあるのかが分からず。そう、呟いていた)   (2019/9/9 22:36:16)

フィリア♀姫騎士――…握りつぶす、…そんな…(初めて知る新事実に、だんだんとその顔から血の気が失われていくのが分かる。しかし思い当たる所はいくらでもあって――…当初の出会いこそ、そそもそも同盟国の王子だという名目の上だったが、実際は数ある属国の一王子として事実上の「人質」として送り込まれていた事を思い出す。なのに自分は、知ろうともしなかった。剣を振るうのは国のためだと言いつつも、結局は刺繍針を持つよりも性にあっていただけだ。結局根底にあるのは己の利己的な意識だけで。誰かの、何かのために剣の腕を磨き振るう事など自分にはあったのだろうか――と)…、…っ……いいえ、……だったら、猶更許されない……私への想いが、この侵攻の根底理由にあるなら……私は、ただ貴方に身を任せて幸せになることなんてできない……   (2019/9/9 22:35:59)

サイス♂銀剣の王【お帰りなさい。】   (2019/9/9 22:25:42)

おしらせフィリア♀姫騎士さん(60.121.***.180)が入室しました♪  (2019/9/9 22:25:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィリア♀姫騎士さんが自動退室しました。  (2019/9/9 22:24:11)

サイス♂銀剣の王求婚はした…だが、君の国に握りつぶされた。南の国から、同盟を維持したいならフィリアに近づくなと釘を刺された…悔しいが、国のため受け入れるフリをして、剣をひたすら振っていた……(幼馴染で両国の思惑以上に仲の良い想いを募らせて…その想いがあったからこそ、今日まで会えず避けられた。まるで、貴族と平民の身分差をわからせるような扱い…北の国の王たるサイスが受けた悔しさをバネに、比類なき強さを得れた。ふと、隣のフィリアの気配に顔を向ければ涙を溢れさせるのが見えて。初めて慌てた様子を見せて)なぜ、泣く?フィリアは今までの生き方に誇りを持つべきだ。俺の心を捕らえているのは君だけだ…欲しい。焦がれている(シーツで包んだままのフィリアの身体を抱き寄せる。薄いシーツ越しに逞しい筋肉の身体を伝え、幼馴染の涙を胸板で受け止めて。背中を撫でてあやす。シーツからの清潔なハーブの香りがほんのりと2人を包む)   (2019/9/9 22:14:57)

フィリア♀姫騎士(先ほどの蹂躙とは裏腹に、突然ふわりとシーツがむき出しの肌に着せかけられる気配――…ぇ、と戸惑ったような表情で涙が滲む翡翠をゆっくりと幼馴染に向けていくと、誤解を解く言葉の合間に何故か…愛の告白めいたものを聞いた気がして、双眸を大きく見開いていく)私、を……――…一体、いつから…?そんな、事……なら、…その……何故最初に求婚を、しなかったの…?(求婚、という言葉を言う前にほんの少し躊躇いが生じてしまったのは、未だ戸惑いの念が強いのと…若干の恥じらいが入ったからで。しかし、銀剣を振るう…という言葉を聞けば、そう、結局今更どう繕っていても現実は変わらない――…彼が、美しき国土を踏み荒らし蹂躙した王だという事実は変わらない、と苦味を滲ませた表情でふるる…と首を振る)…――ならば、全ては私の所為……、なのか………どうして……(何処で歯車が狂ったのか…心によぎるのは後悔ばかりで。もう少し彼の心を推し量る術があれば、未来は変わっていたのかもしれない…と、波打つ髪がふわりと落ちかかって隠すままに今度こそ涙を溢れさせた)   (2019/9/9 22:04:09)

サイス♂銀剣の王【こちらは誤解を解く…ぐらいのつもりでした。朴訥に語る。憎しみの炎に焼かれるまま抱くよりは…と思いました】   (2019/9/9 21:53:02)

フィリア♀姫騎士【ストロベリーブロンドって文字数制限に引っ掛かって入らない…前、どうしてたんだろ(汗)じゃあ、お互いにリアル優先という事で。それにしても…ふーむ、突然の甘展開…どうやって切り返していこう(汗)】   (2019/9/9 21:49:36)

サイス♂銀剣の王【はい、リアル優先で大丈夫です。】   (2019/9/9 21:47:22)

サイス♂銀剣の王【髪が確かストロベリーブロンドだったような気がします。他は、あっている】   (2019/9/9 21:47:13)

フィリア♀姫騎士【あと、ど平日なので長時間のプレイは難しいのですが宜しいでしょうか?】   (2019/9/9 21:47:11)

フィリア♀姫騎士【プロフどんなんだったか忘れちゃったからうろ覚えです…失礼(汗)】   (2019/9/9 21:46:04)

サイス♂銀剣の王【移動、ありがとうございます。】   (2019/9/9 21:45:55)

おしらせフィリア♀姫騎士さん(60.121.***.180)が入室しました♪  (2019/9/9 21:45:37)

おしらせサイス♂銀剣の王さん(153.206.***.112)が入室しました♪  (2019/9/9 21:45:07)

おしらせサイス♂銀剣の王さん(153.206.***.112)が退室しました。  (2019/8/30 21:26:02)

サイス♂銀剣の王【憎しみは、何も得られないし王として正道でなく、大成しない。大切な幼馴染を想う故で、大事に伝えたいと思いました。重要な部分故、文字数は長くは無いけど、ゆっくりしっかりと伝えられたらと思います】   (2019/8/30 21:25:54)

サイス♂銀剣の王(フィリアのどうして……憎いのか……という言葉に顔をあげて行為を止める。白のシーツをフィリアの身体にかけてあげて、恥辱を隠すように気遣い落ち着くまで待つ。自分はベッドの隣に寝そべり、横顔や時折フィリアの表情を伺う)俺は、フィリアを手に入れるのが望みだ。憎いと誤解を招いたが、そうでない。戦いの高ぶりと、想いに反して君が戦場に立ち敵となったことで辛くあたった。何も思わない相手へはしない。(朴訥に綺麗な抑えた声で、熱い想いの言葉で口説く)俺には、君を得るために銀剣を振るうことぐらいだ。部屋を金で埋め尽くすことも、季節の色とりどりの花で満たすのも難しい。南の国にとっては、金や花の相手がより得るものがあるが、俺は認めない。俺は君と離れてからもひたすら剣を振るった。憎しみでは人は大成しない。深い君への愛情と、幸運が再び君へこうして辿り着けた。(サイスが長く想い続けてきた愛を伝えて、フィリアに碧眼を向ける)   (2019/8/30 21:21:28)

おしらせサイス♂銀剣の王さん(153.206.***.112)が入室しました♪  (2019/8/30 20:53:07)

おしらせフィリア♀姫騎士さん(60.121.***.180)が退室しました。  (2019/8/29 16:23:51)

フィリア♀姫騎士【…自分でもドン引きの長文三分割…こっちが消えたくなった件(涙)次回はせめて二分割に・・そして、結構重要な分岐点に入った気も?すれ違ったまま行くか、誤解を解くか…では】   (2019/8/29 16:23:46)

フィリア♀姫騎士(天幕内の空気の色をも艶やかに色づかせるような甘い悲鳴…全身で身もだえ彼の銀糸どころかシーツも大きく乱しての絶頂は、一度目のそれよりも更に深く、甘く、重く――ぷちゅ、んと更に溢れかえる蜜と涙の欠片と共に、何度も、何度も、伸びやかな双脚が白いシーツを蹴った。陰核に、膣奥の窪みに、淡い恥毛に吹きかかる吐息にすら内部の指をきゅぅ…と締め付け、内部にぐすぐすと甘怠い疼きを燻ぶらせる自分は、どう誤魔化してもどうしようもなく「女」なのだと認識させられてしまい――同時に「男」なのだと認識させられてしまった彼に、これ以上の「醜態」は見せたくないというプライドから、涙の滲む目上を腕で覆っていく)ッ…こんな……事…――どうして…っそれほど我が国が、…私が憎いのか…(「愛」を伴わない性行為は暴力でしかない――当たり障りのない知識だけでそう教師に教わった事があった。幼馴染の妄執にも似た恋情が向けられていた事にも気づかない少女…かつての大国の王女は、何処から歯車が狂ってしまったのだろう――と、後悔と苦味を滲ませながら震え声で呟いた。昔から変わらぬままに、真っ直ぐに純粋に…そして知ろうとしなかった故に残酷に)   (2019/8/29 16:21:57)

フィリア♀姫騎士ッんく…ッ、!ッそこ、ッ…!やッ…ッゃ、あッ!また、ッ変…にな、っちゃ…ッ!ぁっあんッ、ぁあ、ァ…ッ!(一度目の絶頂の余韻が残る陰核をぬるぬると弄られると、そのたびに唯でさえ性的刺激に不慣れな身体は半強制的に性感を高められ、びく、びくと敏感に身体を震わせる――やがて)ッゃ――…ッ、!!(内部をぐぷりと広げられる感覚に驚き、つい反射的に向けてしまった翡翠色の双眸に映るのは――誰にも見せた事のない場所を暴き、隅々まで視姦する男の姿と…それに確かに性感を覚えながらもトロリと新鮮な蜜をらせる自分の恥部で。腫れぼったく充血しはじめた内部にぐちゅ、と更に泥濘に嵌るような音とともに指が差し込まれ、内部や処女膜を探り愛ではじめられば――恥じらいも性感もとうに沸点を迎えていたのか、泣き声めいた甘い声と共に貪りを止めるように、手が足の間の銀髪をくしゃくしゃに乱していく)ッあぁ、ッゃ…ッだ、!ッヤ…ッ、駄…っ――ッもぉ、っ…ッ、!!ッ――は、ぁぁあんン…ッ!!   (2019/8/29 16:18:41)

フィリア♀姫騎士ッん…ッ――、はぁ…っ、は…ぁ…っ(一気に頂点を迎えた身体が脱力するままに、しっとりと汗ばんだ肢体が小刻みに震えながらゆっくりと絨毯に沈み込んでいく。その最中、背後をでわずかに視線が合った幼馴染の表情が征服者としての愉悦…そして「何故か」甘さを僅かに滲ませたのが分かり、戸惑いを覚えた。慣れぬ身体に性的絶頂を受ければ思考も行動もすべてが緩慢になっているのか、急に横抱きにされれば、きゃ…?!と小さく声を上げ、成すが儘に更に奥の寝台へと攫われていき)ッ!――…、…ぁ…っ…、…(ぱさ、と清潔なシーツの海へと沈めば、わざわざ寝台に運ばれた事の意味に、否応なくこれ以上の「女」としての貪りや蹂躙の予感を感じて、火照った肌がぞくりと粟だった。そこに含まれていたのは屈辱か、恐怖か…それとも本能的に感じる喜悦か、期待か――自分でも思考が纏まらない間に再び敏感なピンクの核を露わにされ、まるで見せつけるように男の熱い舌で嬲られはじめれば、ひッ…ッ、っ…と双眸を潤ませ悲鳴を小さく噛み殺し、波打つ金糸が乱れるままに頭を振った)   (2019/8/29 16:18:15)

おしらせフィリア♀姫騎士さん(60.121.***.180)が入室しました♪  (2019/8/29 16:17:42)

おしらせサイス♂銀剣の王さん(153.214.***.223)が退室しました。  (2019/8/27 02:27:47)

サイス♂銀剣の王【旅先だと、高ぶり眠り浅くなるのかもしれません。俺は素敵なロルで心や身体が暖かくなる。もっと愛欲を高めたくベッドへ運びました。綺麗なシーツの肌触りが心地よく好きです。身体も心も、ゆっくりと休めますように】   (2019/8/27 02:22:27)

サイス♂銀剣の王(気遣い、見た後はすぐに指を閉じ。オレンジ色の淡いランプの薄暗い中で、指が先程見つけた膣の凹みや膀胱裏、奥の出っ張りを心地よく撫でて、連続絶頂へ追い込んでいく。時折溢れる蜜を啜り薄い金髪の恥丘の生え際にまでキスをして舌を這わせながら、心遣いと愛欲を注ぐ。広げても見えなかった純血の証の膜を、完全に脱力した後は指先で丁寧に撫でて愛して、深さや膜の弾力を確かめる。敏感な膜を腫れ物に触るかのように繊細に撫でて。時折顔を上げれば、白の枕とシーツに広がる幼馴染の髪と肢体が、心奪われそうになるくらい淫蕩で美しい)   (2019/8/27 02:21:30)

サイス♂銀剣の王俺が剥き出しの陰核を舐めているとこが見える。花びらの奥から愛液が溢れて綺麗だ…んん(綺麗な声で、性器を愛でる行為を伝えて身体を火照らせてから、濡れた剥き出しの陰核へ口づけ。膣口から尿道口…陰核へ舐めあげて、垂れる蜜をすくい陰核へ塗りつけながら、転がし。イッたばかりの陰核を許さず、舌先で根本から先端丁寧に何度も舐めあげ往復していく。時折強く吸い付き舌先で押し潰し蹂躙も加えて。お硬かった姫様の膣へ指を2本入れ込み、中でゆったりとV字に広げて絶頂後のぬめりヒクつく奥まで見て、征服感を満たす)大事な奥まで丸見えだ…何度でもイカせる…んん   (2019/8/27 02:21:12)

サイス♂銀剣の王(快楽と絶頂で震えてくれる幼馴染に男の征服欲と愛しい気持ちを満たす。ふと、振り返ってくれる瞳と碧眼があい、フィリアが昔から好奇心旺盛だったことを思い出す。厳しい北の国にはフィリアを惹き付けるものは少なかったが、男として見てくれるのが嬉しい。もっとゆったりと寛げる場所でと願い。力の入らないフィリアの背中と腿下に手を添えて、お姫様抱っこで持ち上げる)此処だと、硬い。ベッドへ連れて行く。(銀剣を操っていた逞しい腕がフィリアを抱き、ベッドへ身体を揺らさないよう丁寧に下ろす。戦場の天幕なのでベッドは簡素だが広く、飾りない白のシーツ等も清潔で最上の品質だと肌でわかる。仰向けに寝かせて、好奇心を更に刺激するように後頭部に白の枕を添えて、足をM字に広げさせて舐めているとこをよく見えるようにする。お尻の下には真新しいタオルを敷き気遣い)   (2019/8/27 02:20:43)

おしらせサイス♂銀剣の王さん(153.214.***.223)が入室しました♪  (2019/8/27 02:04:33)

おしらせフィリア♀姫騎士さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2019/8/26 04:39:59)

フィリア♀姫騎士【そして前回のミス。シーツ→絨毯でした、失礼いたしました。】   (2019/8/26 04:39:53)

おしらせフィリア♀姫騎士さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2019/8/26 04:38:15)

おしらせフィリア♀姫騎士さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2019/8/26 04:37:14)

フィリア♀姫騎士【またまた変な時間に起きてしまったので投下です。どんどん雪だるま式にレスが長く…どうにかしなくてはー(汗)それでは】   (2019/8/26 04:37:01)

フィリア♀姫騎士ッあ、あんっ!っひぁ、ッア、っ…ぁッ、止め…ッ…ぁはぁっ(すでに力が入らず半ば強制的に立てられた乳白色の太腿がぷるぷると震え、桃色の蜜壺から溢れはじめた愛液がつつぅ…と幾重にも伝ってタオルやぐしゃぐしゃに乱れた絨毯に染み込んでいき―――やがて)っや、ッやぁ、っ…な、にッ、!?…アっ、何、かッ、…っ、っ?!ひぅんん、んン―――!!!(度を過ぎた甘い刺激を処理しきれず、せり上がってくる高みに構える間もなく―――びく、びくんっと腰を震わせて幼馴染の手によって初めての絶頂を迎えてしまう。甘ったるい啜り泣きにも似た韻が天幕内を満たしたと同時に、何が起こったのか理解する間もなく呆然と…所々に苛烈なまでの独占欲の紅い跡を刻んだ汗ばむ肢体を細かく震わせ弛緩させていき)   (2019/8/26 04:35:40)

フィリア♀姫騎士ひ、っ!?ッやっ!―――何し、っッ(今にも莢からはちきれそうだった陰核を剥かれ外気にふれさせられると、自慰すらままならなかった身体にはそれだけでも相当な刺激となって、びくっと怯えたような表情で背後を恐る恐る振り返る。すると彼女が目にするのはさらりと銀髪を揺らして、下肢に顔を埋めていく幼馴染の姿―――舐める、という発言と共に、ヌリュ…と衝撃にも似た甘い刺激が清らかな肢体に走り抜けたのは同時だった)ッ?!きゃぅ、っん、…っっ!っあ、ぁ…っやぁ…ッそ、なトコ…!っんくっ、あぁっ…ッ(恥ずべき所を視姦されるどころか舐めまわされている…その羞恥と衝撃は常に高潔たれと育てられた王女にはどれほどのものか?けれどそれゆえに性的刺激にあまりにも無垢だった肢体は、やがて、ぬちゅ、クチュ…と蜜音を立てて内部を撹拌され時折純潔の証を撫でられる刺激にすら、甘くか細く溢れる吐息を噛み殺しながらびく、びくっ…と反応しはじめてしまい。抵抗の言葉はもはや極上の甘やかな囀りへと変換されていく)   (2019/8/26 04:32:39)

おしらせフィリア♀姫騎士さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2019/8/26 04:32:31)

おしらせサイス♂銀剣の王さん(153.214.***.223)が退室しました。  (2019/8/25 15:11:51)

サイス♂銀剣の王【旅先、了解です。身体、ゆっくり休めて無理はしないで下さいませ。ロルやリア茶出来るの、楽しみにしてます。】   (2019/8/25 15:11:45)

サイス♂銀剣の王(銀髪の顔を更に近づけて、陰核にキス。吸い付き、舌先で転がしていく。今までの厳しさから一転して、柔らかい舌の心地よさで責め立て吸い付く。溢れる蜜を啜りながら、膣のお腹側の凹みや膀胱裏を撫で回し。足の間にタオルを敷き、垂れ落ちる愛液を受け止める。時折内腿や尻肉、腰にもキスして吸い付き、時折歯を立てて跡を刻む。乳房とともに蹂躙の跡を刻みながら、左手が腰や乳房を撫で回して、快楽のさざ波を全身へ走らせて。長い丁寧な時間の愛撫と、陰核の舌の転がしと吸いつきで、絶頂へ追い込もうとする。純血の膜へは、柔らかく指でとんとん…して、この奥まで侵入したい気持ちを伝える。時折、薄い陰毛の生え際や尿道口…膣口まで舌をぬるぬる…と這わせて。愛撫と快楽を深めていく。)   (2019/8/25 15:10:38)

サイス♂銀剣の王(お尻だけ突き出させて、背中や腰を撫でて押さえつけているのは、毛を逆立てた猫を撫でてあやしているのを思わせる。時折野生を見せるのを押さえつけながら、愛でていく。腰や背中に男の大きな左手のぬくもりを伝えながら、右手の指は膣の凹凸をなぞり、姫騎士の膣の形を探る。陰核へ愛液を塗りつけて充血を促せば、指で丁寧に皮をぺり…と剥き、赤い剥き出しの真珠を顕に。お硬い幼馴染へ、快楽を刻みながら顔を花びらに近づけて)ん…俺が進む後に道が出来る。陰核を剥き出しにした…舐める…んん   (2019/8/25 15:10:26)

おしらせサイス♂銀剣の王さん(153.214.***.223)が入室しました♪  (2019/8/25 14:55:34)

おしらせフィリア♀姫騎士さん(iPhone 60.121.***.180)が退室しました。  (2019/8/25 02:22:24)

フィリア♀姫騎士【旅行につき置きレスすら遅くなってしまい、本当に申し訳ございませんでした。PCが手元に戻ってくるまであと数日かかってしまうのでリア茶はまだ少しお預けですが、またご一緒できる日を楽しみに…】   (2019/8/25 02:20:44)

フィリア♀姫騎士(汗ばんで波打つ四肢が必死にシーツを掻いて、漸く上半身を起こすことが出来るようになれば、その目前の鏡に映し出されるあまりに淫らな…そして残酷な現実。彼女は自分たちの関係性が今まさに跡形もなく崩れ、そして歪に作り変えられていく現実に幼馴染たる青年の「乱心」を澄みきりながらも甘く上擦った声で詰った。しかしそれを嘲笑うように奥の処女の証を戯れるように触れられれば、乙女らしくヒッ…と小さく息を呑み。恥じらいと屈辱に表情を歪ませ翡翠色の双眸にうっすらと水気を浮かべながら…消えてしまいたい心地で嫌々と駄々をこねるように頭を振った。)   (2019/8/25 02:17:53)

フィリア♀姫騎士ぁぁっ…!ンン…ッや、ぁっ、ぁん…っ(幼馴染の綺麗な指が自分の恥ずべき場所を嬲り、そして自分の知らない自分を暴いていく。引き続き陰核に刺激を与えられると、彼女せめて恥ずべきこの声だけでも封じてしまいたいと、唇を嚙みしめようとした…その刹那)んんっっ……ッ!?ひ、ャっ…ッ(ぬちゅ…と泥濘にはまるような淫猥な韻を響かせ、ななすすべなく半ば無理矢理に汗ばむ肢体をうつ伏せにされれば、受け身をとれずにいた上半身がシーツの波紋の間にくたりと沈んだ。その拍子に臀部がくん、と持ち上がれば我知らずまるで発情期の猫のような姿となり。それは誰にも…あるいは本人すら目にしたことがない、窮屈ながらも男の指を咥えこみ、ぽってりと充血した蜜塗れの桃色の秘裂や、ほぼ無毛に近い淡い金の翳り、弄られ続け皮からふくりと芽を出し始めた陰核の卑猥な様を、甘酸っぱいような蜜の芳香とともに白日のもとに晒していくだろう)ぃ、いや…っ、いや!…こんっ…な…間違っ、て…!!ぁ…ぅ、んんっ…!   (2019/8/25 02:16:56)

おしらせフィリア♀姫騎士さん(iPhone 60.121.***.180)が入室しました♪  (2019/8/25 02:16:09)

おしらせサイス♂銀剣の王さん(153.214.***.223)が退室しました。  (2019/8/20 13:22:03)

サイス♂銀剣の王【置きレス、ありがとうございます。またロル、ぜひさせて下さいませ】   (2019/8/20 13:19:00)

サイス♂銀剣の王(幼き時の口づけ…フィリアとの永遠の時を信じていた頃を思い出す。同盟でありながら、軽んじられていた国の差…フィリアへの縁談の話。あの口づけがあったから、サイスは銀剣の王として立ち上がった。お互いに成長し今は男と女…敵国同士になっても、熱き想いは変わらない。)戦い、破れた苦しみは続く。陣頭に立ったのだ、許されると思うな(戦いの後の火照りが、フィリアが他の兵士に奪われるなら…という嫉妬を強くさせる。指に唾液をつけて濡らして…親指が充血の陰核の先端をつぅ…と丁寧に撫でて。中指が再び蜜壺に。入り口の手前の凹みを丁寧になぞり、蜜音を奏でて。)じっくりと嬲らせろ…うつ伏せにする(右手の指で性器を愛でたまま、フィリアをひっくり返してうつ伏せに。顔を姿見鏡の方に向けさせて。左手が腰や背中のラインを撫でて、乳房も撫でていく。時折純血の証をつぅ…となぞりながら、時間をかけて這いつくばる恥辱の姿で時間をかけて愛でて炙り。閉じた瞳を開けば、はしたない姿が姿見鏡に映るだろうか。)   (2019/8/20 13:18:23)


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