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おしらせ | > | rb_♀さん(Android 59.169.***.128)が退室しました。 (2019/8/19 18:19:34) |
rb_♀ | > | ((んじゃ、また来るわ。御相手ありがと(ひら、/↓) (2019/8/19 18:19:31) |
rb_♀ | > | …ん、せやで。しゃあないんや(目を瞑り こくこくと頷き。驚いて肩跳ねれば 顔にかかった一部を指で掬って口に含み。"んべ…" なんて苦しそうな声を漏らす、美味しくないと言えば失礼だろうから そこは言わないでおいたが。彼見上げつつ 何処かもどかしそうに下腹部を押さえた。) (2019/8/19 18:18:56) |
rb_♀ | > | ((ん、お疲れ様。長く相手してくれてありがと(にし、)一応返事返しとくわ(ふむ、) (2019/8/19 18:13:01) |
おしらせ | > | zm_:さん(iPhone 126.14.***.144)が退室しました。 (2019/8/19 18:12:07) |
zm_: | > | ((ん、すまんけど落ちるわ……、(んむむ、)また来てや、お相手感謝するで、(ひら、ちゅ、) (2019/8/19 18:12:03) |
zm_: | > | ((おかえり、(ふふ、) (2019/8/19 18:11:35) |
rb_♀ | > | ((…(ふす、) (2019/8/19 18:11:31) |
zm_: | > | ……ならしゃあないな?(そんなに認めたくないのか、と思えばくすくす笑ってそれ以上は言わず。更に刺激を与えられれば白濁を彼女の顔に飛ばし、流してやらなくてはとシャワーを取っては彼女がうずうずとしているのに気付き。) (2019/8/19 18:11:23) |
おしらせ | > | rb_♀さん(Android 59.169.***.128)が入室しました♪ (2019/8/19 18:11:03) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、rb_♀さんが自動退室しました。 (2019/8/19 18:10:37) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、rb_♀さんが自動退室しました。 (2019/8/19 18:10:37) |
rb_♀ | > | …その…ん、と…生理現象…?(何とか理由と付けようと考えたのかこれだった、自分でもよく分からずに小首を傾げながら言い。ぎゅ、と胸を寄せて締め付けたりしては 気持ちよさそうにする彼に 下腹部がうずうずして、動かす手は止めずに 足を捩らせた。) (2019/8/19 18:08:47) |
zm_: | > | 何がちゃうんや…?(けらけらと笑いながら頭を撫で、言い訳出来るものならしてみろと。少し触ったなんて程度じゃなかったのもしっかり見ているのだ。滑りがよくなれば気持ち良さげに甘い声を漏れさせ、視覚的な興奮もありすぐに達してしまいそうだと。) (2019/8/19 18:05:09) |
rb_♀ | > | …!?や、違ッ…それは…!(どんどん顔に熱が集中し真っ赤になる。違う違う、と何度も言えば 全力で誤魔化す様に手を振って。)んふ、これで気持ちよくなってん?可愛ええわ(くすりと笑いつつ 自分の唾液を つー、と垂らせば滑りを良くし。) (2019/8/19 18:02:09) |
zm_: | > | ……じゃあ、自分で気持ちええことしとるのは変態ちゃうん?(前屈みになり耳元で、さっきしとったよな、と囁き。彼女の柔らかなそれで挟まれると気持ち良く、先端も吸いつかれれば腰を震わせて甘い息を零し。) (2019/8/19 17:56:12) |
rb_♀ | > | …?…ん!ほんまに(一瞬ドキリとして 不思議そうに首を傾げるも、自信ありげに ぷすぷす鼻鳴らし。"…ッん…、分かった " にしし と口角上げ。彼自身を胸で むにと挟めば上下に動かし、先端に吸い付くように口付けて、) (2019/8/19 17:53:14) |
zm_: | > | ほんまに?(見透かしたように目を細め、先程していたことを思い出せば悪い笑みを浮かべて。自身をつつかれるとぴくりと動き、焦らさんでや、と告げてやりやすいように彼女の体を少しばかり引き上げ。) (2019/8/19 17:47:35) |
rb_♀ | > | な、変態やないし…!(先程の行為を見られてないと信じてる為か 自身満々に。湯加減が丁度よくて温かい と彼に微笑めば、彼自身を遊ぶように指でちょいちょい と軽くつつき、) (2019/8/19 17:45:23) |
zm_: | > | んふ、変態はそっちもやろ?(驚きながらも嫌がる素振りを見せない彼女の頬を軽く撫で、泡を流すかと聞かれてはこくりと頷いてシャワーで己と彼女の体の泡を洗い流して。) (2019/8/19 17:39:35) |
rb_♀ | > | ((んふ、おかえり(ひら、) (2019/8/19 17:37:10) |
rb_♀ | > | んへ、ごめん…(身体を離そうと後ろに身を引けば 軽く抱き締められる。少し驚いた表情しながら彼自身見つめ。目を細めながら "変態。" なんて自分も人の事は言えないが 彼に呟いてみて。)…ん、一旦泡流す?(脚の間に座れば 彼の顔見て小首を傾げ、) (2019/8/19 17:36:58) |
zm_: | > | ((びびったわ、(はえ、) (2019/8/19 17:36:00) |
おしらせ | > | zm_:さん(iPhone 126.14.***.144)が入室しました♪ (2019/8/19 17:35:36) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、zm_:さんが自動退室しました。 (2019/8/19 17:35:31) |
zm_: | > | ……もうええやろ、(確かに柔らかいが、その分自身が反応してしまう。彼女の方に向き直れば視界にはすっかり大きくなった自身が入るだろう。軽く抱き締めて逃げられなくし、これ胸で挟んでや、なんて要求を。) (2019/8/19 17:31:44) |
rb_♀ | > | んぇ?背中洗っとるだけやけど、どしたん(揶揄う様にけたけたと笑って、後ろから抱き締める。そこから伝わる体温に頬を緩ませる。"ね、ぇ?柔らかくてええやろ?" へらりと笑えばぐいぐいと胸押し付け続け。) (2019/8/19 17:28:13) |
zm_: | > | んっ、…何しとん、(背中に何かがつうと走ればぞくりとし、軽く肩を跳ねさせて。背中に柔らかい感触を覚えれば段々自身が持ち上がり、彼女からはまだ見えていないだろうがどうしたものかと考えて。) (2019/8/19 17:22:30) |
rb_♀ | > | …ん…(小さな手で優しく彼の背中を洗う。意地悪したくなって彼の背中を 人差し指でなぞって 遊んでみた。自分の胸に泡をつけると彼に押し当てたりして 頬紅潮させながら かなり大胆な行動をとり。) (2019/8/19 17:19:21) |
zm_: | > | ん、じゃあ洗ってや、(大人しく手を離すが、慌てた反応が面白くて悪戯っぽく笑う。彼女に背を向け、手の届く範囲に泡を広げながらもう少し悪戯してやろうかななんて考えていて。) (2019/8/19 17:15:27) |
rb_♀ | > | …なら、うちも洗う("背中とか。" そう一言付け足せば目を瞑って笑い。彼の手が上へと近付いてくるのが分かれば慌てて手を止め、"も、もう自分で洗える…!" 石鹸のせいで手に力を入れても滑って意味ない、彼から離れようと 身体を動かした。そういえばなんで一緒に入ってるんだ なんて思いながら。) (2019/8/19 17:11:31) |
zm_: | > | ふーん…、(何か考えているなとは思ったが、何となく嬉しそうにしている気がしたので気にしないことにした。)いや、体洗ったろ思て、(くふ、と笑みを浮かべて体に泡を広げていき、途中で増やして己にも広げるが勿論手の届かないところもあり。背が終われば前の方にも手を回し、腹へ広げれば段々上へ手を動かし。) (2019/8/19 17:04:57) |
rb_♀ | > | ((んぇ…最後の、るってやつ気にせんといてな(けしけし、) (2019/8/19 17:03:04) |
rb_♀ | > | …何も?(首を傾げる彼の額に口付ければ 何処か嬉しそうにはにかんだ。何時もその髪のままがええのに、声には出さないがそんな事を思って。)…ッへ?(突然背後から抱き締められれば驚いて、間抜けな声を出し。彼の意図が掴めずに不思議そうな表情すれば "どしたん?" とる首を傾げ、) (2019/8/19 17:01:21) |
zm_: | > | …、何や?(わしゃわしゃと髪を洗っていれば彼女がこちらを向いているのに気付き、首を傾げる。体を洗わなくていいのだろうか。少しすれば洗い流し、濡れた髪はさすがに邪魔なので前髪は上げたままにしておいた。ボディソープを手に取ってスポンジで泡立て、彼女も一緒に洗ってやろうとぎゅっと抱き締めて泡を手のひらで広げ。) (2019/8/19 16:55:47) |
rb_♀ | > | …んふ、そっか(先程の行為を見られたら時分は死ぬだろう。擽ったそうに口付け受ければ 自分も彼の頬に口付け。ふと彼の顔を見れば いつも見れない瞳がよく見えていて、覗き込むようにまじまじと彼の顔を見た。) (2019/8/19 16:51:43) |
zm_: | > | ん? 今来たけど、(さらりと嘘を吐き、後ろから抱き着いて腹に手を回して。ちゅ、と頬に口付け落とし、少しシャワーを借りれば適当に髪を濡らして頭を洗い始め。その際に前髪を上げたことでいつもは隠れる翡翠色の瞳がよく見え。) (2019/8/19 16:47:28) |
rb_♀ | > | …ッん?嗚呼…ええけど…(目を見開けば彼の方を見る、"…何時からそこに居たん?" 少し震えた声音で彼に問えば ゆっくり首を傾げ。ええよって言う前に入って来とるやん…、なんて思いつつシャワーで頭流し。身体洗い始めれば 洗ってあげようかな、と彼の背をじっと見つめ。) (2019/8/19 16:42:54) |
zm_: | > | ……、ろーぼろ、(僅かに扉を開けて顔を覗かせていたが、もう洗い始めていたので声を掛けるのが少し遅かったなと。まあ、見ていたのがバレれば怒られるだろうし、今来たということにしておこう。俺も一緒に入ってええ?なんて聞きながら了承を得る前に入っていき。) (2019/8/19 16:38:06) |
rb_♀ | > | …んッ…ん…ぅッ!♡(足に力が入らずに その場にぺたんと座り込めば、水音立て 声を抑えながら果てた。はふはふと大きく息を吸えば、そろそろやんなきゃ…、と頭と身体を洗い始めて。ぼーっと一点見つめながら洗えば、さっきの彼の顔思い出し 頬緩ませ。) (2019/8/19 16:33:43) |
zm_: | > | ……暇やな、(早く戻ってこないかな、なんて思っていれば構ってほしくて己も浴室の方へ向かった。扉に手を掛けようとすれば彼女の声が聞こえ、目を細めて音を立てないように脱衣所の扉を開けて入り、パーカーを脱いで洗濯籠に入れては扉を隔てて彼女の様子を伺い。) (2019/8/19 16:27:02) |
rb_♀ | > | …ッふ…ゃ(絶頂を迎えた時の あの癖になるような感覚が忘れられない。浴室の壁によしかかり 未だにあれを欲しがる下腹部を押さえれば、彼のではなく自分の液が床へと滴る。少しだけ物足りなくて、中に指を入れれば少しだけ声が漏れ出た。) (2019/8/19 16:22:38) |
zm_: | > | ん、またやろな、(彼女の頬を撫で、またそういう仲の友人が増えたなとぼんやり思いながら天井を見上げ。ふと彼女が着替えを持って行っていないのに気付くとどうしようか少し考え、まあ今は他に誰もいないだろうし上がれば部屋に戻ってくるかと。) (2019/8/19 16:16:48) |
rb_♀ | > | ッはぅ…ふ…(抜かれるだけでも身体をふるりと震わせ。肩で息をしつつ "またやろーね。" なんて頬赤らめ笑って。此方からもぎゅと抱き着くも、汗で身体がベタベタなのが嫌で 彼から離れれば浴室へと ふらふらした足取りで歩いた。) (2019/8/19 16:12:35) |
zm_: | > | 〜〜っ♡、……、っはぁ…、(彼女の余裕のない表情に興奮し、短く息を吐き出せば一拍遅れて欲を吐き出した。ずるりと引き抜いてゴムを外し、きゅっと結んでゴミ箱に投げれば隣に寝転んで抱き着き。) (2019/8/19 16:07:43) |
rb_♀ | > | ッや、ら…ぁ、イくッ…イく、〜ッ!♡(水音や肌のぶつかり合う音が興奮を煽る。片手で顔隠し 腰を掴む手に自分の手を重ねて 余裕のない笑みで彼に微笑んでみせた。丁度気持ちのいい角度に彼自身が当たり、足をピンと伸ばし 指先を丸めると達した。) (2019/8/19 16:03:07) |
zm_: | > | ろぼろ、♡、(へにゃりと笑みを浮かべて名前を呼び返し、腰を掴んで少し体勢を変えれば彼女のいい所に当たるようにし、己も荒い息をしながら自身は欲を吐き出しそうになって膨らんでいて。) (2019/8/19 15:56:26) |
rb_♀ | > | ん…ッぞむ、ぞむ…ぅッ♡(ゆっくりとした動きから 早いものへと変化すれば、何度も彼の名前を呼ぶ。彼の腰に足を絡め。すっかり固くなった胸の飾りが触られる度に中を締め付け、口から甘い嬌声漏らせば 子宮をきゅんと鳴かせた。) (2019/8/19 15:51:45) |
zm_: | > | ん…、ふふ、(ゆっくりと腰を引き、また奥に当たるまで進める。締め付けられるのが気持ち良く、段々律動を速めながら舌を絡め、下着の中に手を滑り込ませて胸飾りも弄ってやり。) (2019/8/19 15:46:29) |
rb_♀ | > | ぅ…あッ…やば…ぁッ♡(彼自身が入り、奥にこつ と当たる感覚は ゾクゾクとしたものが背を走る様で。きゅう と中締め付ければ 自然と強く抱き返し。深いキスに頭がくらくらする 彼を求めて 自分から舌を絡める。) (2019/8/19 15:43:46) |
zm_: | > | ん、入れるで…、(彼女の反応に笑みを零し、中を痛めないようにゆっくりと自身を沈めながら抱き着き、数回軽い口付けを落として。奥に当たれば一度止まり、ぎゅうと抱き締める力を強めて口付けを深いものに変えて。) (2019/8/19 15:38:14) |
rb_♀ | > | ん…ッ(まだ堕ちてはいないようで、彼に共感するように何度か頷いた。彼自身が秘部にくっつけば 瞳揺らして、手で顔隠し。彼の問いに いいよとは言わずに目逸らして、代わりにキスを強請るように 目は合わせないものの両腕を広げて微笑んだ。) (2019/8/19 15:32:25) |
zm_: | > | 気持ちええやろ…?(堕ちただろうか。やはり嫌がるのよりもこうやって感じている姿を見る方がいい。彼女の中から指を抜き、余韻に浸っている間に自身にゴムを被せては彼女が落ち着くのを少し待ち、息が多少落ち着いてくれば自身宛てがい入れていいか聞いて。) (2019/8/19 15:27:05) |
rb_♀ | > | やッ…そ、れ…イぅ…ッ♡(口では嫌だと言うものの身体は反応してしまう、はくはくと酸素を求め 唇動かし。彼の笑顔見れば 不覚にもドキッとした。奥まで彼の指が入っているのが分かる、押し込まれると中を畝らせて絶頂を迎え。余韻に浸れば じわじわと全身が温まり。) (2019/8/19 15:22:44) |
zm_: | > | じゃあええやん、(じゅる、と音を立てて陰核を吸い上げ、指を増やしながら段々奥の方も解して。指が締め付けられるのを感じつつ、時折彼女の方を見れば視線が合って笑いかけ。奥の方まで指がくればざらりとした部分を軽く押し込み、何か感じるだろうかと反応を見て。) (2019/8/19 15:16:39) |
rb_♀ | > | んッ、ぁ…きもちええ…ッけど…♡(息を掛けられ びくりと体を震わせる。蕩けた様な、熱の篭った瞳で彼のことを見つめ はふりと息を吐いた。こんなに気持ちいものとは知らなかった、"癖、になる…ッ " なんて甘い声漏らせば彼の指を微かに締め付け。) (2019/8/19 15:12:54) |
zm_: | > | …でも気持ちええやろ?(ふ、と軽く息を吹きかけてやり、いい反応をするのが面白くて彼女を見上げながら指でも少し弄り始める。また舐め始めながら指で秘部に触れ、痛くないように浅く出し入れしつつゆっくりと解していき。軽く押されようがこのくらいの力ではびくともしなかった。) (2019/8/19 15:06:31) |
rb_♀ | > | ぇ…、ッあ、ぅ…♡ きたな、いからぁ…やら…ッ(え、なんて変な声漏らし。彼に見られている事を意識してしまえば 自然と秘部から愛液が溢れた。脳が溶けそうなくらいの快感に僅かに腰を浮かせる。緩く首を横に振れば 力の入らない手で彼の頭をぐ、と押して。) (2019/8/19 15:02:13) |
zm_: | > | んー…、気持ちええこと?(にま、と笑みを浮かべれば足の間に手を滑り込ませ、再度開かせて屈む。彼女の秘部に手を掛けて外気に晒し、脚を閉じられてしまう前にそこに舌を這わせ始める。陰核を見つければそこを重点的に舐め上げ、逃げられないように腰の辺りを両手で掴み。) (2019/8/19 14:54:50) |
rb_♀ | > | …ッ?ゾム…何する、ん?(撫でられるも 不安は募っていくばかりで、今から何をされるのだろうかと彼の手を自然と握れば 何をするのか聞いてみて。足開くも 恥ずかしいからか直ぐに閉じて。内腿に感じる擽ったさに へらりと微笑んだ。) (2019/8/19 14:49:50) |
zm_: | > | ちょっと変な感じやと思うけど…、我慢してや、(不安げな彼女の頭を撫でてやり、そう囁きながら汚れないように先にスカートを脱がせて床に落とす。彼女を仰向けにさせて脚を開かせ、あまりにも嫌がるようだったらやめようかと思いながら内太腿に軽い口付けを落とし。) (2019/8/19 14:44:25) |
rb_♀ | > | ん、ッく…ぅ(離していいと言われ、下手だから離して欲しかったのか と不安げに眉下げつつ 大人しく彼の指示通りに。だがこれの次は何をやるんだ? 少し疑問に思いながらも彼の表情窺い。) (2019/8/19 14:40:21) |
zm_: | > | ん、♡、きもちえ…♡、(拙い手付きは教えてもあまり改善せず、これはこれとして楽しむことにすれば温かな口内に腰を震わせる。少しすればまだ出ていないが、我慢ならないのかもう離していいと告げて。) (2019/8/19 14:35:36) |
rb_♀ | > | ん…(彼から返してくれた口付けに 嬉しそうに頬赤らめ。上下に扱かれる彼自身を見れば こんなのが気持ちいいのか、なんて考えながら手は止めず。教えられるも どうやればいいか分からない、小さな口を開けば ぱく、と咥える。そのままゆっくり動かし、) (2019/8/19 14:30:48) |
zm_: | > | 急に泣くからやろ……、(睨み付けそうになって目を逸らし、口付けを受けては口元を緩める。己からも口付けを返し、自身に刺激が加われば嬉しそうに甘い声を上げ始める。……初々しいのはいいが、やはり手付きは拙い。もっとこうしてくれと教えながら。) (2019/8/19 14:24:49) |
rb_♀ | > | んふ、さっきとは違ってなんか弱気やな?(謝ったりする彼の様子に思わず笑みが零れる。"気にしてへんから大丈夫。" 彼を安心させようと 自分から唇重ね。)…ん…(やや長い髪の毛を耳に掛ければ、彼自身の先端に口付けた。決して上手いとは言えない 拙い手つきで上下に扱き。) (2019/8/19 14:21:32) |
zm_: | > | ご、ごめん…、(しがみついてくるのが何だか可愛らしく、背中を擦るように撫でてやる。謝罪を聞けばこちらも謝り、もう睨まんから、と。)……せ、せやけど…、(初々しい彼女にこちらまで何故か狼狽えてしまう。こくりと小さく頷き、もしかして舐めてくれるのだろうかと期待し。) (2019/8/19 14:15:44) |
rb_♀ | > | …睨まれるの嫌いやねんけど(子供の様に ひし、と彼にしがみつけば泣き止んで。次はこっちが睨んでやった。"急に泣いてごめん。" ぽつりと呟くように謝り。)……別に…(目を逸らせば、素っ気ない態度をとる。彼の下半身見つめれば "それ、舐めればええの?" と自身指させば 小首を傾げ。) (2019/8/19 14:10:12) |
zm_: | > | ……、な、なんで泣くねん…、(さすがに泣かれるとこちらも困ってしまうもので。どうしたらいいかわからずに眉を下げ、とりあえず優しく抱き締めて頭を撫でる。そのまま擦り寄り、泣かんでや、と小さく呟いて。)……、俺が初めてじゃあかん?(誰か来ればすぐ諦めるところだが、他に誰か来る様子も今はない。誰かの真似をして告げ、伺うように彼女の顔を見た。) (2019/8/19 14:01:22) |
rb_♀ | > | …へ…?いや、いやいや…(睨む様な視線感じれば 恐怖で涙が零れる。下着も何も着けていない下半身見て 顔を真っ赤にしつつ いやいやと突っ込んだ、それでも彼のそこばかりに目がいってしまい 思わず手で顔を隠す。)…う、うち、そういう経験、ないから…(こんな事言ったら怒って殴るのだろうか、ぽろぽろ泣きながら彼自身と顔を交互に見つめ。) (2019/8/19 13:55:55) |
zm_: | > | ……、ごめんて言うんやったらお詫びしてや、(じろりと彼女を睨み付け、口を離しては軽く首筋に噛み付く。起き上がってはパーカーを軽く持ち上げ、すっかり立ち上がった自身を晒してどうにかしてくれと。構ってくれ、というか気持ちいいことがしたいだけだ。ぽすりと脚を開いて座り、じっと彼女を見詰め。) (2019/8/19 13:49:11) |
rb_♀ | > | いや、や…ごめんって…(目にじわじわと涙を滲ませれば首を横に振った、口付けだけでも 何の経験もない自分にとっては恥ずかしかった。肩を震わせれば 彼の手を退けようと 手を軽く叩き。) (2019/8/19 13:42:37) |
zm_: | > | 良くないとか知らんわ、……逃げへん方が悪いんやで、(ふん、と鼻で笑えば今更慌て始めた彼女に、もう遅いわ、と告げて仰向けにさせ黙らせるように口付けをして。彼女の手の下に己の手を滑り込ませ、下着の上からやわやわと揉み始めて。) (2019/8/19 13:37:09) |
rb_♀ | > | んふ、やっぱりそう思うよな(自分と同じ意見なのが嬉しいのか 目を細めて微笑み。)はぇえ…、でも…そういうの良くないと思う(恋人じゃなくてもいい。この言葉に顔を顰めれば そういうのはあまり良いとは思わない自分の意見を。)…!ちょッ…何して…!?(突然の彼の行動に吃驚し 端末を落とす。"ごめんって、構ってあげるから。" 慌てたように胸元手で隠せば 頬を紅潮させ、) (2019/8/19 13:31:50) |
zm_: | > | いや、やっぱそういうの要らんなって思っててん、(聞いたのにも深い意味はないのだし。) 俺恋人おらんし、そもそも作る気ないわ。……それに、別に恋人やなくてもええやろ?(すっかりゲームに夢中になってしまった彼女にむすりとし、小さな体を押さえ付けて器用にスカートの下を脱がせて胸元をはだけさせる。忠告は一応したつもりだし、聞かなかったのも逃げなかったのもそちらだ。) (2019/8/19 13:25:02) |
rb_♀ | > | …なんやねん、そっちから聞いた癖に興味無さげやん(彼から返ってきた返事に じとりとした視線送り、)…いや、意味わからんわ。そういうのは恋人とやるべきやないの(自分なりに思っている事を話せば、ちらりと彼の表情を窺うように見。"あっそ、ちょっと今話しかけないで。" ぷすぷす鼻鳴らし、今いい所やからと携帯ゲームに夢中になる。彼の言ったことなんて頭に入ってこなかった。) (2019/8/19 13:18:52) |
zm_: | > | ふーん……、(まあ彼女なんていてもめんどくさいだけだろう、と青の彼を思い出して彼氏も似たようなものだろうと。)家来たってことは、そういうことしてええよってことなんとちゃうん…?(世間的にどうかは知らないが、己に限って言えばそうだろう。端末を弄り始めた彼女に拗ねるように頬を膨らませ、構ってくれへんとひどいことするで、なんて呟き。) (2019/8/19 13:12:35) |
rb_♀ | > | …(彼の様子を見る限り 何かあったのだろう、高校時代の事を聞こうと口を開くも やめた方が良いかと口閉じ。"いらんわ、多分。" ないとは思うが誰かに告白されたなら話は別、多分と付け足して。)…ッ、駄目ってなんの事か分からんわ(赤く染まった耳を隠す様に 髪の毛を触る、目を泳がせれば また端末弄り始めて、) (2019/8/19 13:08:43) |
zm_: | > | そうなんや…、高校なぁ、(中退したせいで詳しいことはよくわからない。ええ、要らんの?なんて言うが、よくよく考えれば己にも彼女や彼氏はいない。人のこと言えないか、と思いながら彼女を抱き締めて優しく押し倒し、駄目なん?と耳元で囁き。) (2019/8/19 13:03:07) |
rb_♀ | > | 学校…ん〜、まぁまぁ忙しいわ(三年生よりはまだ忙しくはないが、顎に手を当てて考える素振りを見せ。"彼氏とか一生いらないですー。" なんて 彼の揶揄う様な笑みに口を尖らせた。腰に触れる手に驚き 瞳を揺らしつつ その手を払うように彼に触れ、) (2019/8/19 12:59:07) |