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おしらせ | > | 匿名さん(Android 103.99.***.186)が退室しました。 (2019/8/26 16:26:58) |
匿名 | > | 私には学がないので、所々分かりにくい部分があると思います、すみません…。長々と、本当に失礼しました。 (2019/8/26 16:26:29) |
匿名 | > | …長々と失礼しました。しっかりと文章を読んでくれた方には感謝を致します。 (2019/8/26 16:25:35) |
匿名 | > | 【この場所は、危険。】【未成年がこの場にいる事は管理人が認めていない。】この二つを常に心に置いておいてください。お願いします。 (2019/8/26 16:25:17) |
匿名 | > | …すみません、ややこしいことを言っていますね。簡単に、分かりやすく言いますと、こういった場所で、間違った性知識を得ることは将来の為になりません。セックスの真似事をして遊ぶのは、煙草を吸ったり、お酒を飲んだり、少し飛躍して言えば犯罪を犯している事と一緒です。一緒だと思えないなら、それは、言い方が悪くなりますが、【その意識自体が間違っている】と良いざるを得ません。 (2019/8/26 16:24:50) |
匿名 | > | 最近のネットでは未成年が18禁の本やゲームを閲覧できたり、そういう知識が大人の目の届かないところで得られるという事も、問題であるとは思います。でも、小学生や中学生がセックスの真似事をするような世の中は少し、どころか、【異常】な世の中であるということを理解してください。性行為の怖さや意味を知らないから、そういうことが出来るんだと思います。知らなくて良いんです。未成年は知らなくて良いことなんです。 (2019/8/26 16:24:28) |
匿名 | > | (※当サイトは18才未満の利用を禁止しています。18才未満の方は、ミナコイチャットをご利用下さい。) (2019/8/26 16:24:02) |
匿名 | > | 友達がやっているから良い、性別年齢がわからないんだからいい、個人情報が特定されないからいい。そういう理由は一切関係なく、この場所はAVコーナー然り某ショップの18禁コーナー然り、カジノ然り、未成年が来て楽しんで良い場所ではありません。決して意地悪で言っている訳ではなく、この場所は子供が知ってはいけない情報があふれています。子供が関わってはいけない人も大勢います。トラウマや、間違った道に進まないためにも、【未成年は使用禁止】という【規則】があるのです。 (2019/8/26 16:23:24) |
匿名 | > | 失礼します、未成年への注意喚起という点では良い機会だと思ったので、言い方が悪いようですが少し便乗させていただきます。もし、おそ松さんに限らず未成年の方が此処を拝見することがあれば心に留めておいて頂ければ幸いです。 (2019/8/26 16:23:08) |
おしらせ | > | 匿名さん(Android 103.99.***.186)が入室しました♪ (2019/8/26 16:22:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サルヴァさんが自動退室しました。 (2019/8/24 02:38:49) |
サルヴァ | > | (( 寝ちゃったかな、お疲れ様!おやすみー! (2019/8/24 02:18:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入谷 弥さんが自動退室しました。 (2019/8/24 02:18:11) |
サルヴァ | > | (( 西町「信用してくれよ〜!オニーサンこう見えて割と嘘付かないタイプよ?(へらへら」((( サングラスはいいぞ……😎 (2019/8/24 02:09:30) |
入谷 弥 | > | ((アマーベル「…信用できんが…(うーむ)」((ヒェッ…。…おじさんもサングラスもいい!!!! (2019/8/24 01:57:23) |
サルヴァ | > | (( 西町「そうそう、医者の言うことは聞いとく方がいいのさ。まあ俺無免許だけど、(けら、」((( 殺しません!!!!おじさんはいいね…… (2019/8/24 01:54:31) |
サルヴァ | > | 断る。俺だってテメェの趣味に付き合わされてんだから五分五分だろ、(くく、と喉奥で笑えば苦笑する彼をしたり顔で見つめ)……俺を可愛いなんざ、相当悪趣味なクソ野郎だな。ワタル、(目を瞑って彼からの口付けを受けては、少し頬を染めて双眸を細くする。此方からも触れるだけのキスを返し (2019/8/24 01:54:02) |
入谷 弥 | > | ((アマーベル「……そう言うことなら…(素直に受け取って)」((取り敢えずえち。…五人目作りとう無いけどショタオジ思い付いちゃう俺を殺してくれぇ! (2019/8/24 01:46:59) |
入谷 弥 | > | ((かっこ付いちゃった! (2019/8/24 01:46:07) |
入谷 弥 | > | ((……見なかった事にしてください…(ニヤリと悪い笑みを浮かべながらも手を握り返してくれる相手に苦笑いをする。一つ弱みを握られてしまった。)…まぁまぁ、良いじゃないですか。スゴく可愛らしい貴方が見られるんですから(よしよしと優しく撫でながら今度は唇に口付けを落として) (2019/8/24 01:45:56) |
サルヴァ | > | (( 西町「でも出さな過ぎて胸張っちゃったら大変だろ?そこんとこ自分で処理しねーとな(にや、)」 (( なるほど…… (2019/8/24 01:45:36) |
入谷 弥 | > | ((アマーベル「……要らん…(むぅ…っ)」((逆にミューちゃんが受けでも良いのよ… (2019/8/24 01:44:10) |
サルヴァ | > | 羽根弱いのな。いい事知ったわ、(にま、と悪巧みするように笑いながらも、手を握られてはぎゅっとそれを握り返し。今後この情報は有効活用していくつもりだ)だァからテメェ、また子供扱いを…、……ガキはどっちだっての、(彼に頭を撫でられるのは嫌いじゃないが、ついつい悪態をついてしまう。頬を膨らませる彼を見ればふっと笑い (2019/8/24 01:37:36) |
サルヴァ | > | (( 西町「マジマジ。これ記念にプレゼント〜、っつって(搾乳器押し付け、」((、 なるほどねえちです ( ◜ω◝ )( ◜ω◝ ) (2019/8/24 01:35:03) |
入谷 弥 | > | …ぅー……(羽根は弱いのか、少しパタパタと扇ぎながらきゅうっ、とサルヴァの手を握って)……そうなんですね。…よしよし(癖で頭を撫でていれば、頬を引っ張られた後に撫でられむぅ、と頬を膨らませた。) (2019/8/24 01:31:26) |
入谷 弥 | > | ((アマーベル「……は…うそだろ…っ…(はぁはぁと息を切らしていて)」((後は出しすぎ、ゴムしてよ!って言ってるけど満更じゃないオヂサンとかね!!!!! (2019/8/24 01:29:51) |
サルヴァ | > | (( 西町「お、だいじょぶか?……甘いか、成程な!それじゃ母乳に確定だわ、おめでとさーん!(胸ペちん、/へらへら、)」(( 全力土下座wwww (2019/8/24 01:22:36) |
サルヴァ | > | …ッは、チョロい羽だな、(途端にゆるゆると脱力していく羽を一撫でして笑った後、真っ赤になった彼の顔を見てにやりと口の端持ち上げ)俺ん家もあって無ェようなもんだしな、間借りしてンだ。…ん、おう、(髪の毛を撫でてくる手に目を細めては、何度も口付けを落とされる手の甲がすこしくすぐったくて笑みを零す。頬擦りする彼の頬をむに、と軽く引っぱったあと壊れ物に触るように撫でて) (2019/8/24 01:21:48) |
入谷 弥 | > | ((アマーベル「んぐぉッ!?(軽くえづくが涙目のままぺろぺろ)…あま、い……」((多分ミューちゃんの全力土下座が見れる (2019/8/24 01:18:16) |
入谷 弥 | > | ……ん…(翼に口付けを落とされれば、ピクリと身体を震わせゆるゆると翼が脱力していく。顔は真っ赤だ。)………ありがとうございます…バルディ。(さらり、と彼の髪の毛を優しく撫でれば彼の手の甲へとキスを何度も何度も落としてすりすり頬擦りをして) (2019/8/24 01:17:17) |
サルヴァ | > | (( 西町「おお…!すげ、まさかほんとに出るとはな〜!俺も口があったら自分で確かめんだけど、代わりにベルちゃん頼むわ(相変わらず手は動かしたまま白く濡れた片手の指を彼の口に嬉嬉として突っ込んで、」((( >>>ボキッ<<< 生きて…… (2019/8/24 01:14:03) |
サルヴァ | > | はァ、?……っうお、(月に気を取られていれば横からぎゅっと抱きしめられ、まるで犬のようにぐりぐりと顔を押し付けられる。おまけに漆黒の片翼が彼の背中から姿を見せれば、その柔らかい羽根が己を覆い、優しく撫でてくるのを呆気に取られて暫し眺めた。然し少しの間の後、彼の羽へちゅっと口付けては)寂しいんならもっと狭いとこに住めっての。……俺の気が済むまではいてやる、 (2019/8/24 01:11:59) |
入谷 弥 | > | ((アマーベル「ッ、…、ッひ!?(ビクリ、と身体を大きく跳ねさせるととろとろと白い物が胸の突起から溢れてきて)」((ミューちゃんはがたい良いけどオヂサン抱いたらオヂサンボキッ、ていかない? (2019/8/24 01:08:02) |
入谷 弥 | > | ……幾らでも私の家に居て良いんですよ。…この広さ、一人だと寂しいですから。(そう言うと、月を見上げている彼をぎゅっ、と抱き締めれば匂いを嗅ぐようにぐりぐりと顔を押し付ける。そのまま片翼だけ出せば、その漆黒の羽根でサルヴァを覆い、そっと撫でて) (2019/8/24 01:06:13) |
サルヴァ | > | (( 西町「おっ、じわじわ?もしかして何か出んじゃね??(わくわく、/両の乳首ぎゅっと摘みながら扱くように動かし」((( えちえち祭り (2019/8/24 01:02:47) |
サルヴァ | > | …テメェの家っつーのはなんか不穏なんだよな、……まァ、一日くらいは居座ってやるよ。(つつ、と胸を撫でる指にぴくりと片目を細め。安心感のある笑みを浮かべる彼をちらりと見ては、観念したようにため息を吐いて)月だァ?……嗚呼、マジだな。夜の癖にクソ眩しいと思ったら、(淡い月光を放つそれを素直に綺麗だとは言わず、然し彼と同じく見蕩れるようにしばしそれを見上げて) (2019/8/24 01:00:06) |
入谷 弥 | > | ((アマーベル「んぃッ!?(ビクンと背筋を跳ねさせて)…ぅ……胸、じわじわっ、て…(もどかしそうに腰をもぞもぞと動かして)」((オヂサンもミューくんもえっちやね… (2019/8/24 00:59:50) |
サルヴァ | > | (( 西町「さあな、オニーサンは意地悪だから教えてやんねーよ。…さて、今どんな感じ?(待つのに飽きればきゅぽ、と無理矢理搾乳器外し)」(( いいねえ…… (2019/8/24 00:55:56) |
入谷 弥 | > | ……明日も泊まっていけば良いのでは?私は大歓迎ですよ。(ニッコリと笑いながら胸をつつっ、と指でなぞる。その笑顔は安心感を与えるだろう。)……ほら、月が、とっても綺麗ですよ。(見れば、夜空は満月だった。白く淡い光を放つ月を見上げれば、此方もサルヴァの横にごろんっ、と寝転んだ。) (2019/8/24 00:54:08) |
入谷 弥 | > | ((アマーベル「ッ……どういう、ことだッ…!(汗が流れ落ちていて)」((あまあまとろとろえちえちセッしてて欲しい… (2019/8/24 00:51:59) |
サルヴァ | > | (( 西町「ふーん…、…いやァ、コレ全然医療かんけーねえ感想だけどさ、こういうの付けてエロいのってオネーサンだけじゃねえのな?(けら、/揉み揉み、)」(( わかる…… (2019/8/24 00:48:16) |
サルヴァ | > | ん、……ッふ、ぁ、(とろとろと蕩けてしまいそうな頭の中、彼に抱き締められながら口付けを受ける。まるで子供をあやす様に頭を撫でられながら笑いかけられ、その笑顔に見蕩れている内に唇は離れ銀糸が引いた。)……ぜってェ明日あちこち痛ェ、(手首やら胸やら腰やら、明日になればどっと今日の皺寄せが来るだろう。そう思えば少し眉根を寄せるも、直後にふっと頬を緩めて) (2019/8/24 00:47:07) |
入谷 弥 | > | ((アマーベル「う、んん…ぐ…っ……(少し苦しそうにして)」((この二人には幸せになって頂きたい (2019/8/24 00:45:48) |
サルヴァ | > | (( 西町「どう?この辺揉むといいんだっけか、(突起まわりを軽く揉み込みつつ首傾げ、」((( 可愛い(シンプルな感想)(?????) (2019/8/24 00:43:27) |
入谷 弥 | > | ……はいはい。(甘えん坊さんですね、そう呟き優しく抱き締めれば、そのまま彼と接吻をし舌をぬとっ、と絡める。彼の頭をぽんぽんと撫でれば、ふっ、と優しく優しく笑いかけ舌を引き抜く。ぬるりと舌からは銀糸が引いて) (2019/8/24 00:42:39) |
入谷 弥 | > | ((アマーベル「ぅ"…(胸が吸われる感覚に眉を寄せて)」((μ「……(何かがブチッ)」テリー「だめだヨぉミューちゃん~(ぎゅーっ)」μ「…ハッ(意識が戻った)」 (2019/8/24 00:40:25) |
サルヴァ | > | (( 西町「おっ、そうそうそれだ!良い事言うなァ、丁度電動の奴があるんだよ。仕入れといてよかったよかった、(いそいそと用意してくれば彼の胸へ設置、電源を入れれば吸引が始まるだろう)」((( 多少腰が破壊されてもセーフか((( (2019/8/24 00:38:38) |
サルヴァ | > | ひっ、い゛…ッ♡っく、ぅ、…うぅ……ッ♡(ずるりと抜けていく感覚ですら今の己には快感となり、びくりと内腿を引き攣らせる。彼の形に開いてひくつく後孔から彼の出した白濁を零し、そこから精液を搔出される間中、押し殺しているが確かに甘いと分かる声を漏らして)っ、……ン、ぁ…、終わったのか、…(どうやら無事に掻き出し終わったらしいと思えば、動かぬ身体を紳士的に運ばれて彼の寝室に到る。ごろりと寝かされた布団の上、ん、と幼子の様に両腕を広げて) (2019/8/24 00:36:06) |
入谷 弥 | > | ((アマーベル「…ッ、前言ってた、搾乳器とか…っ…(サングラスの奥で顔をしかめ目を瞑って)」((ダイジョーブ、オヂサンゾンビだかわ (2019/8/24 00:28:04) |
入谷 弥 | > | ……あはは、こんなにいっぱい…。さっき出したのに、まだ出せるんですねぇ。(クスクス笑うと、理性を完全に手放した彼から陰茎をずるりと引き抜いてから、床に寝転ばせる。仰向けにさせると、ナカを指で掻き回し自身の吐き出した大量の精液を掻き出して。)……布団、行きましょうか(彼をお姫様抱っこし階段を上れば、寝室に着き既に敷かれていた布団の上に彼をごろりと寝かせた。) (2019/8/24 00:27:03) |
サルヴァ | > | (( 西町「…っつってもまあ、医者としてもこんな試み初めてなんでね。どうやったらいいのかさっぱりだ、良いやり方とか君知らない?(軽い調子で問いかけ、/ぎゅ、と抓ったまま引っ張り)」 (( 確かにキツそうだ…… (2019/8/24 00:24:25) |
入谷 弥 | > | ((アマーベル「ぅ、んん…!ひっ、あぁ…!(ゾワゾワ身体を震わせて)」((オヂサンの身体にはキツイお… (2019/8/24 00:20:00) |
サルヴァ | > | (( 西町「ははっ、怖がるこたァねーよ。何も手術するってわけじゃねぇんだ、簡単なことだろ?(指の間に挟み、くりくりとこねるように乳首を転がして)」(((、 オメガバの世界線じゃなくて良かったn(((( (2019/8/24 00:17:04) |
サルヴァ | > | ンン…っ♡ふ、……ッ♡♡(彼が絶倫であるのは、初夜の時に嫌という程思い知らされた。過ぎた快楽に浮かぶ涙に瞳を潤ませながら、彼の舌への愛撫を受ける。此方も必死にそれへ応じながら、満足げにくぐもった声を漏らして)は、ン…っ、……ッ!?♡ま、も、出ねェってば…!!♡♡あァっ♡ッ♡イ゛ッ、 〜〜〜っ♡♡(普通に射精するよりも長く続く快感に感じ入るように身を震わせていたが、まだ硬いままの自身を扱かれれば意志に反してかくかくと腰が揺れる。ぐりぐりと刺激され続けるそこについに理性を手放せば、全身をびくびくと震わせ、爪先を突っ張らせながら彼の腹の上に吐精して) (2019/8/24 00:15:49) |
入谷 弥 | > | ((誰なんだ??? (2019/8/24 00:06:37) |
入谷 弥 | > | ((アマーベル「ひ…!(既に乳首はぴん、と勃っていて)」((テリー「まー男だかん妊娠しねーけどナ!(はははっ)」 (2019/8/24 00:06:31) |
サルヴァ | > | (( >>>突然のマキナ<<< (2019/8/24 00:05:52) |
入谷 弥 | > | ((マキナ?誰だよあんた!!!!!! (2019/8/24 00:05:31) |
入谷 弥 | > | …ふふふ、ごめんなさいね。絶倫ですから。(あたかも当然、みたいな表情を浮かべながらキスをされれば、嬉しそうに舌を絡めたり甘噛みしてみる。)……んッ、んんッ…!(射精せずに絶頂…メスイキをしたのを確認すれば、射精させようと乳首を弄っていた手を陰茎に当て、ぐりぐりと手で包み素早く扱いてみて) (2019/8/24 00:05:16) |
サルヴァ | > | (( 西町「まあまあそう暴れないでくれよ。君も気になるだろ?(きょと、/服めくり、)」(((、 ゴムしてさえいればいいのか…… (????) (2019/8/24 00:00:13) |
入谷 弥 | > | ((マキナ「ひっ、やめろ…ッ!(じたばた)」((テリー「……ゴムしてよネェ(手をひらひらさせて)」 (2019/8/23 23:58:40) |
サルヴァ | > | (( 西町「おっと。何ってそりゃ…医療的行為とか?(にっこりすっとぼけ、)」((( 純粋っ子がやられるのもまた粋なものよ…… (( (2019/8/23 23:56:52) |
サルヴァ | > | 〜〜…ッ♡♡っひ、また…ッなかだし、しやがってェ…っ!♡(中へどくどくと熱いものが流し込まれる感覚は2度目であろうと到底慣れず、ぞくぞくと背筋を駆け上がる背徳感と羞恥に脳味噌が焼き切れそうになる。乳首を引っ張られればびくびくと胸を突き出すように仰け反らせ、痛みに混じって確かに鮮烈な快感を得え)ぁあ゛ッ!?♡ひ、ィっ、い゛ッ、♡ッま、またイく、ワタル…っ♡♡(中で更に硬さを増した彼自身に突かれ嬌声を上げながら、ふと今日はまだしていなかったことを思い出して 彼の唇に噛み付くようなキスを送る。くぐもった声を漏らしながら彼の口腔に舌を捩じ込み、彼自身の熱い舌と絡めた瞬間びくん、と体を大きく跳ねさせ出さずに達して) (2019/8/23 23:55:56) |
入谷 弥 | > | ((マキナ「はっ、ひ…っ、や、なにしッ、てぇ…!(西町くんのお手手グワシッ)」((おはッ…ミューくんは純粋なのよ!!! (2019/8/23 23:41:06) |
入谷 弥 | > | …んっ…!(彼が軽く絶頂を迎えれば、此方も中にごぷっ、と白濁を注ぐ。しかしそれだけで終わるハズも無く、乳首をぐりぐり引っ張るように弄り続け腰も前立腺をコリコリと刺激し続ける。入谷も顔を赤くし、酷く感情が昂っている。更に陰茎を固くすれば、ズンッ、と強く突き上げては引いて、を繰り返して) (2019/8/23 23:40:11) |
サルヴァ | > | (( 西町「ほらほら、もっと気合い入れてみねーと分からんだろ?オニーサン気になっちゃうな〜(へらー、/ぐりぐり)」 ((強いモブおじを連れてこよう(( (2019/8/23 23:36:36) |
サルヴァ | > | (( アーッwwwwww(( (2019/8/23 23:35:34) |
入谷 弥 | > | ((マキナ「んひッ!?(背筋がビクビク)」((纏めてよ!!!!!! (2019/8/23 23:34:02) |
入谷 弥 | > | ((アーッ♂ (2019/8/23 23:33:27) |
サルヴァ | > | (( 西町「逆に出ないのか??(突然湧いて出れば浮き上がったものを指でぐり、と」((((、 まとめてか……(???) (2019/8/23 23:28:59) |
サルヴァ | > | はーっ…♡ん、ン…ッ、……っひ!?♡♡(緩やかで優しさすら感じる快感に恍惚として瞳を蕩けさせていれば、不意に彼が不穏な忠告を告げてくる。バランスをとるために床に手をつけば自然と彼が触りやすい位置に胸を差し出してしまったらしく、熱く芯を持った胸の突起が捻られる。痺れるような快感と共にきゅん、と腹の奥が疼き )んぁ゛ッ、クソ♡つねんなァ…ッ♡♡ン、ぉ゛ッ…♡(散々弄り回された前立腺を穿たれれば、ぎゅうっと中のものを締め付けびくびくと腰を跳ねさせる。暑くなった自身から少量の白濁を吐き、軽く達してしまったようで) (2019/8/23 23:27:55) |
入谷 弥 | > | ((二人まとめて…ネ??? (2019/8/23 23:16:48) |
入谷 弥 | > | ((アマーベル「……出んのか…?(気になってモミ…。ワイシャツにピチピチだからめっちゃ色々浮かび上がってる)」 (2019/8/23 23:16:33) |
入谷 弥 | > | …ふふ……さあ…いっぱい可笑しくなってください…っ。(相手が腰を動かしてくる度に中はきゅんと締め付け、此方も快楽を掬いあげる。彼の肉壁がうねるとゾワゾワと背徳感が背筋を駆け巡り、ついイタズラしたくなってしまう。)ほら、しっかり床に手、着いてて下さいね?(クリッ、とぷっくりと膨れた可愛らしい胸の突起をつねる。楽しそうに乳首を弄りながら下からごちゅっ、と前立腺を突き上げてみる) (2019/8/23 23:15:46) |
サルヴァ | > | (( 出るって信じたら出るんやで……😉((((、 同人誌が1冊書けそう(???) (2019/8/23 23:11:36) |
入谷 弥 | > | ((アマーベル「出ねぇって!(うわぁん)」((テリー「…わー…あはは、スゴいネェ…。………ミューちゃん?」μ「……(……サイテーだ…)」 (2019/8/23 23:10:06) |
サルヴァ | > | (( 出る出る(?????)((( あらやだ背徳的……///// (2019/8/23 23:07:51) |
サルヴァ | > | ん…ッ♡は、ぁあっ、…ッぐ、♡(未だ絶頂の余韻が冷めやらない中、すんなりの腹の内に収まってしまった彼の熱の塊が いつも以上にはっきりと感じられる。呼吸をする度にきゅっと彼のものを締め付けながら、しっかり握っていろ、と言われた彼の手に指を絡めた。こうでもしないと可笑しくなってしまいそうだ)っあ、ぅ…ッ♡ん、っン、これ、すげえイイ…っ♡(此方の身体を労わる様な緩やかな刺激は、ぬるま湯につけられているようで心地好い。しかし動いてもらうばかりは性に合わない自身は、目を瞑ったまま彼の動きに合わせ軽く腰を浮かせて落としたり、と自分なりに快感を享受して) (2019/8/23 23:07:34) |
入谷 弥 | > | ((母乳出るんだろぉ…!(??)((でもぐちゃぐちゃなオヂサンに興奮を隠しきれない自分を恨むミューちゃん (2019/8/23 22:54:10) |
入谷 弥 | > | ふふっ、貴方のあんな有られもない所を見せ付けられて、どうしたら焦らずに居られるのですか。(既に玩具を入れられていたのも有り、ソコは抵抗も無しにグプグプと陰茎を受け入れていく。その淫靡な姿に普段との姿を重ね、ギャップに背筋をぞわりと震わせた。)ほら、しっかり握ってて下さい。(手を握られれば、此方もぎゅっ、と握り返してあげる。完全に根本まで陰茎を呑み込んだのを確認すれば、腰を片手で掴みゆっくりと揺さぶる。それは身体を労るように優しく、しかし己を胎内に植え付けるような支配感に溢れていた。) (2019/8/23 22:53:18) |