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ルーム紹介
夏希と貴方は幼い頃からずーっと一緒の幼馴染み。口下手でクールな貴方を陰ながら支えてきた夏希。(野球or水球orアメフト)に夢中になった貴方を一番傍で見守り、弱点や改善点を指摘しつつ高校に上がるまでは常に一緒に居たが、高校では別々に。

連絡も疎遠になり月日が流れた夏の大会、全国大会をかけた決勝で再会し、見事貴方の活躍により全国大会出場が決まる。一年してエースとして大活躍をしていたのだ。

全国大会に夏希を連れていくと幼い頃の約束を覚えていて、約束を果たそうと夏希に会いに行こうとしたが、貴方を狙うマネージャーが夏希に見せ付けるようにキス。そして貴方を自分のものにせんと誘惑するのだった……。

※最終的にはハッピーエンドにして、夏希と貴方が結ばれる形で。

※中文(200文字以上)必須です。

※NGは短文、汚いこと、痛いこと、エロメイン、妊娠です。
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おしらせ本宮 夏希さん(Android 219.116.***.78)が退室しました。  (2019/10/29 21:44:29)

本宮 夏希【二週間近く空けてしまいました汗 優さん、中々テンポよく返せなくてごめんなさいー! 】   (2019/10/29 21:44:22)

本宮 夏希(なんて、馬鹿らしい。けど恥ずかしいのと、嬉しいのと、複雑な気持ちでいっぱい。でもそっと優の胸に手を添えては逞しい胸板に頬を寄せる。そして彼の耳元で『私も大好きだよ。優。……私の傍に居てくれる?』なんて甘えた表情と言葉ではにかんでみる。)   (2019/10/29 21:43:55)

本宮 夏希(優が体調を崩すなんて大雪でも降るのだろうか。昔は私よりも小柄だけど元気が取り柄だった優。そんな彼が熱を出すなんて。自宅に戻れば看病に必要な道具を両手に抱えては再度優の家に。アイス枕には氷をたっぷりと詰め込み、お鍋にはご飯を入れてお粥を作る。お盆には水の入ったグラスに器とレンゲ、そして風邪薬なんて用意した。お粥ができるまで暫く掛かるから、と優の部屋へ急ぎ戻ると彼のベッドの元へ。彼の頭を軽く上げてアイス枕を敷いてやればなんとも心地良さそうな表情をする優。クスッ、と優を見つめて頬を撫でていた時だった。)ぇ、ちょ、ゆ、優……!まっ!んんっ?!(何と寝ぼけているのか、彼は好きだという告白と共に容赦なく私を抱き締めてくる。そして口づけまでオマケされてしまえば、顔を真っ赤にした夏希がまじまじと優を見つめる。夏希はどうやら寝惚けから覚めた優が慌てている様子に気まずさが込み上げる。それを断ち切ろうと)ぁのさ…?『ぁのさ?』あ、どうぞどうぞ。   (2019/10/29 21:43:45)

おしらせ本宮 夏希さん(Android 219.116.***.78)が入室しました♪  (2019/10/29 21:43:33)

おしらせ牧瀬 優さん(Android 150.66.***.179)が退室しました。  (2019/10/16 19:47:02)

牧瀬 優【みたいな感じで投下♪】   (2019/10/16 19:47:00)

牧瀬 優な…夏…希?(意識はハッキリしないものの、どうやら彼女に事の次第が伝わった事は判った。ベットまで連れてこられ、パジャマを着替えさせられ…甲斐甲斐しく世話をしてくれる夏希。粗方済ませて「待ってて!」の言葉を残し出て行った)何十年か先…俺がヨボヨボになったらさ…同じようにされちゃうのかぁ♪(そんな空想を思い浮かべニヤニヤと顔を緩ませて意識を手放した…数分後、身体を揺さぶられる感覚にゆっくり目を開ければ…朧気ながら夏希の顔が間近に現れ)ん?夢?まぁ良いや♪…大好きだよ…(寝惚けて両手を広げ、そのまま抱き締めると同時にKiss。このまま二人ベットで…なんて事を考えるも全身に重りが付いてる感覚。口付けは押し退けるように離され)夢にしては…リアルな…(ようやく現実だと理解する頃、顔を真っ赤にしながらコチラをチラチラ見る彼女)?!……ぉはよ?(正直、逃げ出したい衝動も身体は自由に動かず部屋の空気が張り積めていった)…ぁのさ?「ぁのさ?」(夏希も同時に言葉を発し、二人『どうぞ、どうぞ』と譲り合う仕草。『今、思いっきり好きって言っちゃったよな?』そんなアイコンタクトは通じる訳無いのに…)   (2019/10/16 19:46:36)

おしらせ牧瀬 優さん(Android 150.66.***.179)が入室しました♪  (2019/10/16 19:46:20)

おしらせ本宮 夏希さん(Android 220.209.***.190)が退室しました。  (2019/10/14 22:10:39)

本宮 夏希【優さん、今夜は見られないですかね?】   (2019/10/14 22:09:29)

本宮 夏希ゆ、優ッ!!大丈夫!?…ッ、…あ、熱ッ。…凄い熱。……な、なんで風邪なんて……(まさか昨日の私のせい?優に風邪を引かせてしまったのは自分のせいか。足首の湿布を見ては申し訳ない気持ちを抱くも今はそれどころではない。優の腕を肩に回すとその自分よりも遥かに大きくなってしまった優の身体を彼の部屋へ連れていく。階段を登り、彼の冷えきった自室に軽く身震いしつつベッドへ寝かせる。そして冷房を一度切ると酷い汗の優に先ずはタオルで汗を拭いつつ、タオルケットを彼に掛けていく。)……優、ちょっと待ってて!(風邪なら色々必要。一度自宅に戻るため優に声をかけると牧瀬家を出てはアイス枕や冷えピタ、そしてお粥を作るために急いだ。)   (2019/10/14 21:44:25)

本宮 夏希(優からLINEを貰った後、ベッドを出て乱れた身支度を軽く整えるため洗面所へ。そしてお昼ご飯を食べてはマネージャーの仕事や宿題、そして粗末事をあれこれしている内に日は暮れ始めてしまった。私の父は単身赴任をして居て、母親は隣町に住む祖母の家によく様子を見に行く。そのため家には私一人。夕飯の支度てもしようかな、そんな時だった。何故か今時掛かってくる家電。闇金とか、押し売りかな、なんて思いつつ受話器を取った。)ガチャ…もしもし?(「あ…牧瀬ですが…お腹空いて…カシャン!ツーツー…」)…ゆ、優?…ぇ、ちょっと…ちょっと!?……(何で優が家電に?私に用ならLINEをしてくるのでは。それに突然切れてしまった通話。空腹を伝えてきた優の言葉に何事かと戸惑いを見せつつも不安が心を覆い尽くすと居ても立ってもいられない。思わず家を飛び出すと近所にある優の家へ。インターフォンを鳴らすも誰かが出てくる気配はない。優のおばさんやおじさんは何処か出掛けてしまったのだろうか。徐にドアを開くと何と鍵は掛かっておらず、「お邪魔しまーす」と小さめの声で家に上がると玄関先で倒れている優の姿に目を見開く夏希。)   (2019/10/14 21:44:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キリンさんが自動退室しました。  (2019/10/14 21:37:45)

おしらせ多窓キリンに注意さん(Android au.NET)が退室しました。  (2019/10/14 21:30:13)

多窓キリンに注意キリンいい加減消え失せろ   (2019/10/14 21:30:10)

おしらせ多窓キリンに注意さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2019/10/14 21:29:56)

おしらせキリンさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2019/10/14 21:17:36)

おしらせ本宮 夏希さん(Android 220.209.***.190)が入室しました♪  (2019/10/14 21:15:23)

おしらせ牧瀬 優さん(Android 150.66.***.104)が退室しました。  (2019/10/9 18:06:27)

牧瀬 優【って感じで倒れたので看病してね♪…あ、電話に出たのがオバチャンだったら禁断の関係に発展?!…には、なりたくないのでお願いしますm(__)m】   (2019/10/9 18:06:24)

牧瀬 優「ガチャ…もしもし?」(夏希の声なのかおばちゃんの声なのか判断が出来ない…が、誰かは出てくれた)あ…牧瀬ですが…お腹空いて…カシャン!ツーツー…(受話器ってこんなに重かったか?言いたい事を言い終える前に落としてしまった。再び呼び出し音が鳴ってる?分かんない…膝が支えを失いゆるりと前のめりに倒れた。)   (2019/10/9 18:03:52)

牧瀬 優(夏希にラインを送った後、手放した意識を取り戻したのは尋常じゃない寒気と熱気…。ガンガンに効かせたクーラーをほぼ1日中浴び、パンツ&シャツの下着姿で寝入ったから当然の結果である。朦朧とした意識の中、自室を出て一階のリビングまで這いつくばりながらたどり着けば一通の置き手紙『パパ&ママはこれから外食と映画行って来るね❤️遅くなっちゃうかも…ってか、朝帰りかも♪』)はぁ…放任主義もここまでくりゃ大したもんだ…兎に角、なんか食べなきゃ…(身体が錆び付いた機械のように軋む。どうにか冷蔵庫を開ければ見事なまでに、もぬけの殻。インスタント系をストックしてある棚を開ければ、小さな蜘蛛がピョンピョン飛び跳ねて出ていった)…何にも無い…マジか?(上昇する体温に反比例する悪寒。体調は悪化の一途を脇目も振らず突き進んでいる。もう自室まで戻るのは困難だろう…置きっぱなしにした携帯が悔やまれる。目の前にある家電で警察にTEL?は流石に不味い。覚えてる番号といえば…まだ携帯を持たせて貰えなかった子供時代。プッシュホンを押す動作は身体が覚えていた)ピッポッパ…プルルルル♪   (2019/10/9 18:03:33)

牧瀬 優【仕事の合間ですが落としますね】   (2019/10/9 18:03:18)

おしらせ牧瀬 優さん(Android 150.66.***.104)が入室しました♪  (2019/10/9 18:02:58)

おしらせ牧瀬 優さん(Android 150.66.***.104)が退室しました。  (2019/10/8 00:10:42)

牧瀬 優【こんばんはです。正直、諦めモードに入りながらも未練がましくチェックしてました( ̄▽ ̄;)また考慮して落としますね】   (2019/10/8 00:10:38)

おしらせ牧瀬 優さん(Android 150.66.***.104)が入室しました♪  (2019/10/8 00:09:10)

おしらせ本宮 夏希さん(Android 219.116.***.41)が退室しました。  (2019/10/7 22:20:41)

本宮 夏希【遅くなりましたがロルを返させていただきますね……! 】   (2019/10/7 22:20:35)

本宮 夏希(昨夜はまるでお伽噺のような現実味のない一日であった。幼馴染みの優が地区大会を優勝して甲子園出場を決めた。そして優が相手校のマネージャーといい感じになっていて、それが少し嫌でいざこざが起こり……。でも最後は私を見つけ出してくれた優。改めて私は優の事が大好きなんだと気づかされた。足首の怪我は捻挫程度で数日もすれば治るだろう。優の苦労も知らずに眠りに落ちていたが、正午を回った頃、ラインの通知音でようやく目を覚ました。)……優。やっぱり優しい。…私があんなことしたのに、私の怪我を考えてくれるんだ…。(身勝手なキス。私が一方的にしたキス。優の気持ちも考えずに唇を奪ってしまった。それに関して問い詰めるわけでもなく、私の足の怪我を心配してくれていて。ラインを見れば涙が滲むもそっとタイプしていく。)……大丈夫だよ、…暫く安静にしておく。っと…(ラインを返すように怪我の具合はそんなに悪くないと優を安心させるためにラインを返しては今日一日。久し振りの休日。怪我もあることだしゆっくり過ごそうかな、なんて窓の外を見上げた。)   (2019/10/7 22:20:12)

本宮 夏希【牧瀬さん、ごめんなさい…! 忙しくバタバタしていたのと、Wi-Fiの調子が悪かったので全然来れませんでした汗】   (2019/10/7 22:20:09)

おしらせ本宮 夏希さん(Android 219.116.***.41)が入室しました♪  (2019/10/7 22:19:38)

おしらせ牧瀬 優さん(Android 150.66.***.104)が退室しました。  (2019/9/28 10:54:39)

牧瀬 優【こんにちは。時折、覗いてますので時間が空けば、また更新してね♪無理はしないように(⌒‐⌒)】   (2019/9/28 10:54:36)

おしらせ牧瀬 優さん(Android 150.66.***.104)が入室しました♪  (2019/9/28 10:53:27)

おしらせ牧瀬 優さん(Android 150.66.***.102)が退室しました。  (2019/9/14 17:17:45)

牧瀬 優【連休明ける前に落とせて良かった♪返事宜しく( ^∀^)】   (2019/9/14 17:17:42)

牧瀬 優(ようやく…本当に、ようやく自分のベットに倒れこんだ。地区大会優勝して、マネージャーとキスして………夏希とキスした。あの柔らかな感触を思い出し、自らの唇に指を当てながら意識を手放す)んn……zzz『ピロリ♪ピロリ♪』(随分と深く眠ってしまった。時計は正午を向かえている。ラインの通知音…起動すればマネージャーから明日の練習時間の連絡と最後にハートマーク。それと熱烈にキス顔を晒す白くて丸いヤツのスタンプが送られた)ぁ…そっか…(マネージャーには大会が終わるまで返事を保留にし、夏希とはキス//したものの…これからの事とか話は何もしていない)アイツ…一体どういうつもりでキスしたんだろ?(「好き」も「愛してる」も言わないまま、雰囲気に流され口付けした感じに近い。真意を確かめたいが、今までの関係を壊したいような…壊したくないような…『おはよう。足の具合はどうだ?』まずは当たり触りのないラインを送って様子を伺ってみる)さて…二度寝しよ…(スマホを床に転がし再び睡魔のなすがまま…遊び疲れた子供のように眠りにつく)   (2019/9/14 17:16:51)

牧瀬 優【出先からこんにちは~】   (2019/9/14 17:16:46)

おしらせ牧瀬 優さん(Android 150.66.***.102)が入室しました♪  (2019/9/14 17:16:21)

おしらせ牧瀬 優さん(Android 150.66.***.3)が退室しました。  (2019/9/13 01:54:33)

牧瀬 優【今宵は、おやすみなさい(⌒‐⌒)】   (2019/9/13 01:54:28)

牧瀬 優【忙しい最中、置きロルサンキューです♪しっかり考えて落としておきますね。でも連休明けになっちゃうかもです】   (2019/9/13 01:54:05)

牧瀬 優【更新が無いまま一週間、涙で枕を濡らしておりました( ;∀;)なんか不味いロルしちゃったんじゃないか?ってソワソワしちゃった】   (2019/9/13 01:52:30)

牧瀬 優【夜分遅い時間にこんばんはです】   (2019/9/13 01:50:49)

おしらせ牧瀬 優さん(Android 150.66.***.3)が入室しました♪  (2019/9/13 01:50:17)

おしらせ本宮 夏希さん(Android 220.145.***.63)が退室しました。  (2019/9/12 20:41:21)

本宮 夏希【遅くなっちゃってごめんなさい!】   (2019/9/12 20:41:17)

本宮 夏希(玄関では本宮母がずっと待ち続けていて、優と夏希の姿が見えると直ぐに駆け寄った。夏希を受けとるとやはりマシンガントーク。兎に角何事もなかったことにひと安心し彼にお礼を伝えると二人は家へと入っていってしまった。)   (2019/9/12 20:41:08)

本宮 夏希………………。(見つけ出してくれた王子様。大好きな優。彼と二人きりなのに、折角会えたのに安心感からか、どっと疲れが込み上げてしまった。口づけを交わす内に瞼が自然と閉じるとそのまま彼に肉体を預けるように深い闇の底へ。優の気も知れず彼のことを完全に信頼している証拠であった。優はそっと私をおんぶしてくれると山を下っていく。昔は私がおんぶなんてしてたのに優は私よりもずっと大きくて、そして逞しくなってしまった。夢の中ではきっと優との思い出を追憶しているのであろう。優、なんて囁きながらギュッと抱き付き寝息を立てていた。)母「ゆ、優くんっ!夏希!え、…夏希大丈夫かしら!?…うんうん。あ、寝てるだけねぇ。良かったわぁ。全く、この子って本当に他人の気なんて知らずに生きてるわよねぇ。優くん、疲れてるのにわざわざ届けてもらっちゃってごめんねぇ。……それに心配掛けたこと、日を改めて夏希に謝るように伝えておくからっ。…私もまた今日のお祝いさせてね?」   (2019/9/12 20:40:50)

おしらせ本宮 夏希さん(Android 220.145.***.63)が入室しました♪  (2019/9/12 20:40:45)

おしらせ牧瀬 優さん(Android 150.66.***.217)が退室しました。  (2019/9/6 22:25:35)

牧瀬 優【では、名探偵に戻りますね(⌒‐⌒)】   (2019/9/6 22:25:31)

牧瀬 優(自然に…引き寄せ合うように唇が触れあった。1日に違う女の子と二度もキスしてしまったが最初の春香との口付けは不意討ちのノーカウントと勝手に解釈しておく。…心が満ちていく幸福感に包まれ、いつまでもこの時が続けば良いと願う。時間にして数秒程度の子供じみたキス…ようやく離れ照れ臭そうに上目遣いで夏希を覗き込めば)……えぇ!?……ね・て・る?(「このくそアマ!俺の純情を又しても弄びやがって!」何処か大声で叫びたい…幸せそうに寝息をたてニヤニヤだらしない顔を晒して眠るコイツの神経を正直疑ってしまう。…このまま、押し倒して…それから…//)いかん!いかん!こういう事じゃない!(頭を激しく左右に振って邪念を拭い去れば、大きく深呼吸を挟む)…帰るか…よっこらしょっと(夏希をオンブして下っていく山道。以外と重…いや大した重さはなかった?疲れた身体に鞭打って歩くも背中に当たる柔らかな2つの感触が今日の報酬だとしたら悪くない♪本宮家の近くに来れば歩く速度が緩まって)終っちゃうな…(それでもオバサンを「早く安心させたい」気持ちが勝り玄関前までたどり着いた)   (2019/9/6 22:25:02)

牧瀬 優【こんばんは。コナン君のCMの合間を縫って♪】   (2019/9/6 22:24:57)

おしらせ牧瀬 優さん(Android 150.66.***.217)が入室しました♪  (2019/9/6 22:24:04)

おしらせ牧瀬 優さん(Android 150.66.***.217)が退室しました。  (2019/9/6 01:40:45)

牧瀬 優【お腹を冷やさないようちゃんと布団被ってね?お疲れ様~】   (2019/9/6 01:40:41)

おしらせ本宮 夏希さん(Android 58.0.***.23)が退室しました。  (2019/9/6 01:39:44)

本宮 夏希【ありがとうございます! おやすみなさい!】   (2019/9/6 01:39:42)

牧瀬 優【また置きロル落としておきますね(⌒‐⌒)ゆっくりお休み下さい】   (2019/9/6 01:38:32)

本宮 夏希【はい!ありがとうございましたー!】   (2019/9/6 01:38:29)

牧瀬 優【続きはまた後日にって事で♪】   (2019/9/6 01:37:54)

本宮 夏希【あ、奇遇ですね!では今回はこの辺で中断しましょうか!】   (2019/9/6 01:37:32)

牧瀬 優【此方も夏希さんが更新したら同じ事を言おうと思ってました(^^;】   (2019/9/6 01:37:03)

本宮 夏希【優さん、ごめんなさい……!そろそろ眠気が来てしまいまして……汗】   (2019/9/6 01:36:08)

本宮 夏希……ッ!?い、いったぁぁ~~~い、いきなり、何すんのよ!(昔は私の方が強くて、身体も大きくて、守ってあげていたのに。今じゃ拳骨を落とされてしまうほど優は大きくなっていた。そして小刻みに震えが止まらない私の肉体をそっと抱き寄せてくれる優。逞しい肉体。いつの間にか"男"になっていた優。)ッ、……。そ、それはっ、……ッ。……だ、だって……だって…優……!優が…泣いてたんだもん。……わ、私はまた優を傷つけて…。こ、今回こそ、…優に本当の事、言わないとって思って探しに来たのっ。け、けど、……怪我しちゃって…。……また優に迷惑かけちゃって…ッ。……うぅっ、…ッ。優……ありがとう……ありがとっ……ッ…(彼の分厚い胸板に顔を埋めると涙声でお礼を伝えていく。大好きな優。優が離れちゃうのは嫌だ。言葉にするのが恥ずかしいから……と赤く染まった目元を見せるとそっと彼の唇に自らの唇を重ねてしまう夏希。)   (2019/9/6 01:35:39)

牧瀬 優【誰も買わないだろうから二人分だけでOKだろうね( ̄▽ ̄;)……否!熱烈な夏希信者が買い漁るかも知れない】   (2019/9/6 01:32:25)

牧瀬 優【ちょっと短いけど切りが良かったので更新しました~】   (2019/9/6 01:29:05)

牧瀬 優(小屋の扉を開けば、泣きべそかいて女の子座りした夏希の姿…痛そうに足を擦っていた。内心、胸を撫で下ろし額から流れる汗を一拭い。力尽きたように隣に座り)何で…じゃねーだろ!このバカチンがぁ!(声を張り上げゴツン!拳骨を夏希の頭頂部に振り落とす。頭を抱え痛がる彼女の肩を抱き寄せた。小刻みに震えていた様子からきっと心細く怖かったのであろう)この小屋周辺は練習でよく走ってるからさ…で、サボって携帯弄ろうとしたら圏外になる。電波が通じない場所って…たぶん此処位だと思ったんだ(クイッと顎を夏希に向け)……夏希はココに何用で来たんだ?まさか急に思い立ってサバイバルか?(疑いの視線を投げ掛けつつ問いただす)   (2019/9/6 01:28:20)

本宮 夏希【本ですか!笑 私のロルはまだまだ拙いから恥ずかしいですね笑】   (2019/9/6 01:11:08)

本宮 夏希夏希母「優くーん!…ねぇ、夏希!夏希見なかったかしら!?あの子ね、私に何も言わずに突然家を飛び出したのよ。もう夜だし辺りも暗くなってて心配だし。まぁ、あの子の事を狙うほど世の男共は欲求不満じゃないとは思うんだけど、それでも心配なのよぉ。…せめて何処にいくのか言ってくれれば良かったんだけど、優くん。何処か夏希が居そうな所、分からない?」(まさに呼吸を許さず、相づちを許さないマシンガントーク。しかし心底夏希を心配しているようで、優に頼ってしまい申し訳なさそうだが…。一緒に探してくれるという優にお礼を伝えると彼は何処かへ走り去ってしまった。)はぁぁ。…天罰かなぁ。……優を散々傷付けておいて探しに来てくれるとか……傲慢だよなぁ。(今夜はここで泊まらないといけないか。周りは暗くて恐怖はあるが今は反省の方が強かった。唯一のスマホの電池も残り僅か。電波は相変わらず繋がらない。このまま反省でもしていようかと思ったその時。)……ッ!?…ゆ、優!?……な、なんで……。   (2019/9/6 01:10:19)

牧瀬 優【自費出版で本でも出せそうだよね(*´ω`*)】   (2019/9/6 01:07:25)

牧瀬 優(マネージャーが公園から去って行くのを見送って再びベンチに腰掛ける)なーにやってんだか…全く(女の子から告白され今になって、だらしなくニンマリしてしまう。肩に引っ掛けたシャツを着れば)邪魔したのは神様じゃなく…夏希?まさかね…(とぼとぼと歩いて家路に向かえば、本宮家の玄関が開きっぱなしになってオバサンが表に出ていた)あれ?どうしたの?(再び本宮ママからのマシンガン口撃!身振り手振りが尋常じゃ無い程に動き慌てて…要約すれば夏希が走って出て行ったとの事)ん?何で?!(急ぎライン送れども既読されず、通話も通じない…今のこのご時世で電波が届かない場所…)オバサン!俺も探します!(宛は………ある!裏山の秘密小屋周辺は電波が唯一この町で届かない場所!ってかそこ以外だと皆目見当は付かないが可能性にかけて……再び走り出した!)今日の俺…普段の三倍走ってるな…(小屋に到着すれば携帯からであろう光が漏れており)……夏希か?(恐る恐る声をかけてみた)   (2019/9/6 01:03:04)

本宮 夏希ッ、……ぅぅ、……いたたっ、……。足、捻っちゃった……(昔、優と過ごしていた裏山にある秘密小屋にやって来た夏希だが途中で転び、足を捻って歩くこともままならくなり真っ暗な小屋の中、寂しさを感じながら動けなくなっていた。昔なら隣に優が居てくれたのに……。だが自業自得だろうか。優が来てくれる、なんて甘い妄想をしてしまう自分に呆れさえ感じる。)   (2019/9/6 00:46:37)

本宮 夏希春香『う、うんっ。……わ、私も…優とキスしたいし、…優が望むならそれ以上のことも……。』 (現役男子高校生で野球部だ。性欲は人一倍強い筈の優なのに、普段からは全く下品な様子を見せない。そんな彼の雄の部分。未だに上裸の彼の肉体は凹凸が美しくて逞しく、勇ましい。近づく彼の唇を今か、今かと待ちわびていた時だった。不運なのか、夜風が吹き抜ければ彼はキスではなく青いアンダーシャツを地に落ちる前に受け止めると、キスではなく頭を優しく撫でてくるだけの接触を……。)春香『そ、そっか。……ううん。甲子園前なのに私こそごめんね。…でも、私はいつも応援してるから!……ゆっくりでも距離を縮められたらっ。…疲れてるのに今日はありがと。優!…今日はもう家に帰ってゆっくり休んでね?』(春香はプレゼントである赤いアンダーシャツをしまうと、少し不服だがそれは表情には出さない。笑顔で手を振ると先に公園から去っていく。夜風が静かに優を包み込む。それは正解を導いたことを祝福せんとばかりに……。一方その頃。)   (2019/9/6 00:46:20)

牧瀬 優【ゆう君って真面目だからね~二股なんて無理だし(*/□\*)】   (2019/9/6 00:42:31)

本宮 夏希【そうですね! 夏希の色から春香の色に染まってしまったら、優は止まらなくなっちゃいそうです!】   (2019/9/6 00:40:02)

牧瀬 優【それ着ちゃったら…引っ込み付かなくなっちゃうような気がしてさ(^^;もうチューまで一直線になっちゃう】   (2019/9/6 00:37:08)


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