PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
ここは全国でも有名な中高一貫の進学校、私立黒神学園。
しかしその実態は、裏で悪の組織シャドーネメシスが暗躍し、
その活動の根城にしている魔窟だった。
教師や生徒を妖魔化させ操り、生徒を襲わせている悪の組織から
学園の平和を守る為に秘密の変身ヒロイン、フェアリーナイツが立ち向かう!

○部屋の詳細
ヒロインVS悪の組織のバトル部屋です。
悪側は正面から戦うも良し、卑怯な手を使うも良し、ヒロインと戦って下さい。
ヒロイン側も負けない様に様々な戦術を駆使し、仲間と協力して物語を紡いで下さい。
敗けたヒロインは敵にHな事をされたり、酷い目にあう事も。
コスチューム、設定等は好きな物で決めて頂いて大丈夫です。

▲NG・禁止事項▲
スカグロ、死亡、本番行為は、互いの合意があれば可能。
確定ロル、空気を読まない一方的な攻撃、能力は禁止。
イメチャを邪魔をする、迷惑をかける行為は禁止。
入室は最低限の描写が出来る方のみ (最重要)。
ヒロインが勝つか、悪が勝つか、戦ってみないと分からない
ロルを求めています。陵辱目的のお部屋ではありません。

控室
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=274673
R18&サブ部屋
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=274615
置きレス部屋
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=326439

【入室禁止IP】
(153.200.***.149)
相手をするのも一切禁止します
 [×消]
おしらせN・ミノタウロス ◆sxKTlNdvOMさん(133.32.***.83)が退室しました。  (4/14 08:17:02)

N・ミノタウロス【おやすみなさい】   (4/14 08:16:59)

おしらせ稲村圭吾さん(133.32.***.227)が退室しました。  (4/14 08:16:57)

稲村圭吾【おやすみなさい】   (4/14 08:16:54)

N・ミノタウロス【こちらこそありがとうございました、またおねがいします】   (4/14 08:16:46)

稲村圭吾【長時間ありがとうございました。】   (4/14 08:16:16)

稲村圭吾【了解です。またやりましょう。】   (4/14 08:16:01)

稲村圭吾kakko   (4/14 08:15:53)

N・ミノタウロス【げ、限界近いので、これにて区切りで…】   (4/14 08:15:30)

稲村圭吾【これは寝落ち…なのかな?】   (4/14 08:03:31)

稲村圭吾【一度これで区切りますか?】   (4/14 08:00:02)

稲村圭吾…うーん、起きないと二回戦を楽しむことも場所を変えることもできんな…かといって帰るわけにもいかないしな。(筋骨隆々な巨躯を前に、うつぶせから仰向けにひっくり返すのすら一苦労だった。男はその角をつかんで、揺さぶり始める。)おい……みのりちゃん…起きて…寝ててもいいから変身解除して…(男は仕方なく草むらに分け入る。)いてっ…くそ…切り傷出来た…(リュックを引っ張り出せば、かろうじて入っているペットボトルの水。自分に含んで何度か喉を鳴らすと、みのりの頭に上からかけていく。)大丈夫…?起きろー?(頭のすぐ近くでしゃがみこんで頬を突く。)   (4/14 07:37:19)

N・ミノタウロスぅ”、ぁ、…あ、あ♡(最後まで打ち込まれる間、意識こそ失っていたものの漏れ出る嬌声は止まらなかった。巨体をどちゃりと崩れさせ、そのまま突っ伏す形になる。──ものの、肝心な変身が解けない辺り肉体的な余力は十二分に残っている証拠だ。しかしながら、足腰に力が入らないであろうこと、精神的な余力は失われている事は明らかだ。そしてそのままカーテンをかけられる形になれば…校門前で、各所のコンクリを破砕し、白濁をぶちまけた真ん中に巨人が寝そべっているという、珍妙な光景が生まれた。その事情を知る者は、一人しかいないだろう…)   (4/14 07:31:57)

稲村圭吾うぐっ…うっ……くぅ……(びゅるっ…びゅっ……たっぷりと何度も繰り返し脈打つ。腰を打ち付けたところでとどまれば、足の間に感じる脈打ち。かろうじて足を動かして射精中を愛撫してやる。そして自分も腰をゆらゆらと震えながら前後させて中を貪りながら、一滴残らず吐き出す。)ふぅっ…ふうぅ……くぅ…(気をやったのか崩れ落ちるみのり。射精の虚脱にずるりと引き抜きつつ、尻もちを搗く男。)…あー、どうしよ……このままじゃやべーな。てかこの姿じゃ…はこべんしな…(あたりを見渡す。だが何もない……男は仕方なく、腕を引っ張り…引きちぎった。)行ってこい……(適当に放り投げると、片腕が学園の方へ指で這い消えていく。ややして男の腕はいつのまにか小人のようになり、カーテンを引きちぎり、持って来るのだった。)…あれ、みのりちゃんの分しかなくね?(その巨体にカーテンをかけて…あぐらをかく。まー、俺は全裸で移動しても問題ないか。)   (4/14 07:26:50)

おしらせ稲村圭吾さん(133.32.***.227)が入室しました♪  (4/14 07:22:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、稲村圭吾さんが自動退室しました。  (4/14 07:21:40)

N・ミノタウロスっが、ぅう”っっ♡(乱暴なピストンに獣のような声を上げて仰け反り、愛撫してほしい部位をたっぷりと弄り回されて恍惚とした表情を浮かべる。隙間なく磨き上げられ、容赦なく扱かれ、内側から捲り上げられるような快感の嵐。そうして強い腰遣いに見合った奥まで突き刺すような突き上げを喰らい、腹の中に熱さをぶちまけられて…)~~~っっっ!!!♡♡(目を白黒させ、舌を垂らして表情を蕩かせながら、ガマンにガマンを重ねた肉棒から白い噴水を噴き上げて。何度も耐えていた為、その勢いは音が鳴り響くほどで…そして、意識を飛ばすには十分すぎる快感だった)   (4/14 07:13:33)

稲村圭吾んぁっ…ああ…みのりちゃんの中…すげぇ締め付けてくる…ほんとは…ほしかった?(ぎゅうっと絞めつける秘所を男はむさぼるように腰を振った。ばちゅんっばちゅんと叩きつけ。興奮任せに揉みわしづかむのは普段なら乳房であっただろう。その癖で竿を、陰嚢をこね回していた。そして足は快楽にこらえようとするためにいっそう力んで…竿をこれでもかと圧迫してしごく。凹凸をまとわりつかせて、ゴリゴリと削るようにしごくのだ。男もここまで責め立て、愛撫しながらこらえてきた欲情が極上の膣内で報われる瞬間でもあった。待ち望んだがゆえに解放は早い。せわしなく荒々しく突き上げて、竿が膨張する。カリが張り出して中をこすり、それがまた刺激を受ける面積を増やして、男は…)だすよっ…みのりちゃん…一緒に…(射精に向けた力み、荒れた腰使い。そして快楽からくる震えが振動になってみのりのペニスに伝わり、男が思い切り突き上げた瞬間だった。全身がぎゅうっと力んで下半身が、両手がみのりの性器にたたきつけられた。)うぐっ…うぐっ!!! ビュルるるるっビュルっびゅびゅっビューっ!!!(膣内ではじけて膣奥へ、男の白濁がぶちまけられる。)   (4/14 06:55:55)

N・ミノタウロス・・・ッ、あ、~~~~ッッ!!?(肉棒に意識を集中させ過ぎた分、雌穴を刺し貫かれた事にワンテンポ遅れて反応した。ぎゅぅうう♡と巨躯に見合った巨大な圧が肉棒を包み込んでいく。身長差が2m以上あったとしても、肉棒を締め上げるには十分な”圧”である。睾丸を甚振られ、そのままみっちりと竿を手で、足で扱き回されていく。もう耐えられない。そんな言葉が頭の中で反芻し、唇をかみしめて…最後に達するその瞬間まで、身を固くさせる事になる)   (4/14 06:48:59)

稲村圭吾それを…そのストロークのリズムを、雄が最も気持ちよくなるための腰使いでみのりの中を貪る動きに連動させるのだ…腰を振らなくても竿がどうやっても気持ちいいリズムで竿をしごきあげられることになる。)   (4/14 06:34:50)

稲村圭吾……そうかぁ…そんなに行きたくないか……じゃあ、もういいね。(それは、愛撫を終わらせる…という意味でのもう…ではなかった。手心と…遠慮をしてみのりと和解するチャンスを待つことに対しての…もう…だった。男の逸物がみのりの尻を引き寄せるように陰嚢を握りしめ、引き込みながら腰を突き上げた。膣を貫く男の逸物。そして男は己の腰使いで中を楽しみながら、竿をしごき始めた。陰嚢をたっぷりと揉みしだく。遠慮ないピストンで突き上げながら、その腰の前後運動で竿がしごかれる。根元を手でぎゅうっと強く絞り上げしごき、裏筋を竿側面をひねりを加えて指が、その付け根のふくらみである母指球小指球が、土踏まずの陥凹はこのためにあるのではないかというほど竿のふくらみに沿い、そこに生やされた新たな指球のような突起が足裏に触れたものを逃すことなく凹凸愛撫する。そしてその圧は竿をはちきれんばかりに強く締め付けるようにあてがわれ…強い摩擦でしごきあげられる。   (4/14 06:34:47)

N・ミノタウロス(頭は、快楽でかき乱されても足先程度の理性で踏み止まっている。そういう、関係の相手ではない。彼のような見ず知らずの、身体しか知りたがらない相手とは違う。だから、意識では抵抗の意思を持ち続ける事は出来ている。しかしながら、肉棒はそうではない。気持ちいい、射精したい、もっと弄られたい、もっと扱かれたい、滅茶苦茶にされたい、尿道から垂れ流したい、マーキングされたい………動物的な欲求から、快楽に塗れたいという思考が理性を殴りつけて来る。足裏で愛で回される肉棒が何度も跳ね上がっては、涎のようなカウパーを滴らせて、──拒む意思を示すように腰を横に振るも、捕まって何度も内腿を痙攣させて。)う”、ぎ、…ッ”、う”、…!   (4/14 06:28:27)

稲村圭吾みのりちゃん…俺としか得られない快楽…知っちゃったな?…そいつに伝えてみろよ…こっちもしてほしいって…遠慮なく、たっぷりと責めてほしいって…腰振りまくってこっちの快楽にも乱れたいって…(男は秘所に己のペニスを擦り付けた。そこをじっと見て舌なめずり…だがふっと苦笑いすると両手が両足がはっきりと大きく深く竿をしごきながら睾丸を責め立て始めた。)快楽を…受け入れて…身を任せられる相手ってのも、大事な人になりえると思うけどなぁ…?みのりちゃん…俺だけだろ?ここまでみのりちゃんの体…わかってんのはさ…わかろうとしてんのはさ…(ひねりを利かせる。男は己の骨盤を緩めることで足全体で挟み込みつつ左右に揺さぶるように大きく竿側面をなぞりながらぎゅうッと圧縮するように母指球小指球、そして複数の凹凸で竿をしごき絞り込む。ぐいぐいっと足全体でしごきながら押し出すようにしごき、手がゴリゴリと裏筋を磨き上げ、玉をぎゅうっと持ち上げつつ搾り揉む。全てがみのりのエクスタシーをいつでも迎えられるように…そしていつまでもむさぼりたいだけむさぼれるように終わりなく絶え間なく摩擦、圧迫、掌握していく。)   (4/14 06:19:59)

N・ミノタウロス・・・っ、う”(腹部から圧迫感が抜けたとなれば、二つの穴がぽっかりと開いたままで、程なくして窄んでいく。かくり、と項垂れていたのもつかの間。精嚢を活発化させられるような強い刺激が襲い始めれば内股気味に巨躯を悶えさせ、握られた竿の根はトクトクと小刻みに脈打って血流がひっきりなしにめぐっている事を伝えていて。元の足の裏で十分効かされていたが、変形をも用いたソレでじっくりと竿を扱き回されていけば、──なりふり構わず、腰を左右に振って足から逃げようとするだろう)う、ぅ”う”~っ、う”~っっ!(首も左右に振り、拒絶の意思を示すように唸り続ける。しかしながらここまで露骨に反応するのであれば、もはや答え合わせと言って差し支えない。ギンギンに反り返った肉棒はコリコリとした血管を浮きだたせ、熱を放ってヒクヒクと物欲しげに揺れている)   (4/14 06:11:35)

稲村圭吾こんなに興奮してるんだぜ?竿の快楽に悶えてる…みのりちゃんをよぉ…   (4/14 06:03:53)

稲村圭吾ほら…こっちはどうせ使ってないんだろ…?みのりちゃん…いいんだぜ?俺はこれがついてたって…こっちの刺激にくるったって…お前をかわいがってやるよ…ほら…わかるだろ?(男の両手がペニスを、睾丸を愛撫している。それゆえにつっかえるものがなくなった股間は秘所へと擦り付けられていた。)   (4/14 06:03:19)

稲村圭吾…ああ?…ふーん…こっちが…いいのか?ふふっ…こっちの刺激は…お預けにしようか…あとでたっぷり…なぁ?(男はニヤリと笑うとぐちゅッと腕を膣からも引き抜いてしまう。そして開いた手が向かうのは竿の根。)四本の腕で責められるってどんな気分だ……それにな…俺はわかっちまったんだよ…みのりちゃん。思い人と甘ーいセックスしてる間に…どうせもてあましてたんだろ?ここ…これで…いじられるのがいいみたいだな…俺…いじれるんだぜ?足をさ…(陰嚢を強いぐらい揉みしだいて中の睾丸をもてあそびながら竿の根をきっちりつかんでひねりしごくそして足が竿の中腹からカリ首にかけてなぞりまわすが、ぼこっ…ぼこっと何かが膨らむ…それは小指球にも似た凹凸が足の裏にびっしりと浮かび上がったのだそして足の裏を力ませてゆがめれば凸凹のタコの足よりも多くの凹凸が竿を愛撫し、こすり上げる手腰が揺れて逃げるのを追いすがるようにまとわりつく足は、むしろその動きすらもピストンかのようにひねりしごいていく。)   (4/14 06:03:16)

N・ミノタウロスッ…ふ、ぅ”ぅ”…ッ!(雌穴に感じる快楽は確かに、抗いがたい。しかしながら、蔵富が開戦前に口にした決意は固いものである。そこに愛情はないのだから、これはあくまで快楽。そんなものに折れはしない──自分が受け入れると決意した後輩の為の場所だ。自分が、受け入れたいからそうしている。臀部を弄ばれようとも、雌を弄り回されようとも構わない。──が、”女”としての決意がそれである。そもそもに、今彼の足の間にあるモノに対しては”ついてしまっているもの”という認識であり、後輩との関係では”見なかったもの”として扱っているソレだ。ソレが、じっくりと…雄のツボを知り尽くした相手が、弄んできているのだ。睾丸を握られ、痛みという刺激が心地よく感じさせられ…ただ力任せに扱くのではなく、細かな柔らかい凹凸でねっとりと磨き上げるようなソレに、腰を浮かせてしまっている。足のストロークに合わせて腰が左右に逃げようとし始めた。腹筋の強張りは彼の突っ込んだ腕からも感じられるだろう。女としての操は立てているのだろうが、──倒錯的な行為に対しては、抗いがたいようだ)   (4/14 05:54:39)

稲村圭吾んっ…よかったろ?これ(奥を拳でごちゅっごちゅっと突き上げて、押し込んでぐりっぐりっとえぐるようにもてあそぶ。)誰かに操を立ててんのか?…でもよ…そいつが…こんなことしてくれるか?できそうか?今一番欲しいのはこういうこと…じゃねぇか…?(男はそういって引き抜くのは直腸…そして尻を撫で、なぞり下がり握りこむ…持ち上げるようにゆったりとなぞりながら揉みこんでいくのは雄の欲情を作り出す場所。揉みこねながら持ち上げる手つき…二つの玉をぎゅっと握って手の中でクルミのようにすり合わせる圧迫…そこに反応から気取る圧力…強くしっかりと抑え込んで…それでいて先ほどのようにピストンしてやる…つまりそれは…しっかりとしたピストンで勝つ強く抑え込んでゴリゴリとしごきあげるというもの…ストンプするようにカリの起伏で勝手に足が止まるように指球で摩擦するのを中心に竿でしごき、カリに突き当たった瞬間そこを捕まえるように指を絡めてなぞりまわしてそのまま食い込ませながら引いていく。そしてまた煽るように中をたっぷりとかき回すのだ。秘所、睾丸、竿…アナルをその代わりに顔をうずめて…チロ…チロチロ…と淵に沿ってなめまわしてやる。)   (4/14 05:44:44)

N・ミノタウロス刺激は肉の境界線が分からなくなるほどに効かされ、蕩け合ってしまっているかのよう。雄の器官を愛でられているものの、雌のように身悶えし、鼻息を荒げ始め。男性器が性感帯として作り替えられている最中。唐突に、最奥部をノックされたのだ。思惑通りに腰を突き出す形になり、さらに追撃の肉棒への磨き上げ。ガチリ、と歯を噛み合わせる音が聞こえるほどに身体を強張らせ、同時に腹筋がキュウキュウと引き締まる。”絶対に射精はしない”という固い意思まで感じられそうな強張り方であるが、同時にそこを陥落させれば、後は沈むのみだろう。)   (4/14 05:38:47)

N・ミノタウロス・・・!!!(動きが、変わった。竿を挟む力が強まり、一層凹凸が食い込む状態になっての、摺り上げ。感度の高いカリを触れられ、普段刺激を受けない淵をたっぷりと愛でられながら、戻って。その力強いストロークを、じっくりと味わされる。中の   (4/14 05:34:55)

稲村圭吾ふふっ…そうか…なら…(男はすべての動きをスローにした。だがその代わり竿を挟み込む力を強めてやる。ガチっと絞り込んで母指球が根元からしっこぉぉっと押し込み摺り上げる。そしてそれはカリに指の付け根が着地するようにしごきあげ、そこでぐりっと淵に沿って足をスライドさせ、半円状になぞってからまた挟み込んで戻っていく。ゆったり…ゆったり…中をかき回しながら強くゴリゴリと竿をしごく。摩擦には粘液で痛みを与えずに刺激をたかめていく。そうやってリズムを鳴らした時に唐突に…足がまたカリをなぞり上げるさなかに、男の拳はずんっと突然突き上げた。それは最奥が存在する秘所だった。子宮孔を突き上げる一撃…当然体は奥を押し込まれて腰を突き出す形になるだろう。抵抗不可、絶対に避けられない腰の突き上げに、煽るように足は滑らかに竿を再び足指で、母指球で小指球でしごきあげる。)   (4/14 05:30:49)

N・ミノタウロス(腹部を弄り回される、というだけで異常事態ではあったが。止まる事なく満たされていく腸内と、そこから伝わる刺激。膣と腸の間で圧し潰される前立腺。全てが抗いがたい快感を与えて来る。目を白黒させ、巨躯を捩らせ、全身にじっとりと汗粒を浮かべながら息を上擦らせて。地面をギチ…ッと音を立てるまで握り締める動きは、明らかに効いている証拠だ。じっくりと快感を植え付けられ、正気を削がれていく。──肉欲を卑しく求める肉棒は、当人の意思とは反して悦び打ち震えていた。土踏まずの柔らかな包み込みを受け止めつつ、しっとりとした凹凸が肉棒を、カリエラに食い込めば、そのストロークに合わせてじゅわり、じゅわりと透明の雫を尿道から滴らせて。ぱくぱくと開く尿道を見れば、どうなりたいかは明白だ。)…っ、ぐ、ううううう…ッ!(甘言を耳にすれば、意思が揺らぐだろう。しかし、腰は動かさない。戦闘の際に見せた覚悟や意思を思えば、そうおかしいものではないかもしれない)   (4/14 05:20:55)

稲村圭吾(欲望に生きてきた男がささやく…悪魔のささやきだった。)   (4/14 05:12:28)

稲村圭吾ほら……ほら……ためにしにちょっとだけ……ちょっとだけ動いてみればいい…そんな大したことないかもしれないぜ?味わってから決めればいい…(ぐちょっぐぽっ…ぐりゅっぐりょっ…男は直腸を、膣内をかき回しながら、アナルには絶え間なく粘液を送り込む。膣と違い挿入を前提にしていない場所…そしてゴリゴリと拳の凹凸で腸壁を、膣壁をこそぎながら、前後運動そしてひねりも膨張と伸縮も絡めていく。しかもそれは不規則ではなく…あえて規則的なものにする…みのりの反応がいい場所に決まったタイミングで訪れるように…求めれば…竿さえもそこに同調させて腰を振れば、最も快楽を味わえるとわかるように。男は足関節もいじる。一層足指がまとわりついた、土踏まずまで使って三次元的な絡み付きでしごく。母指球が一層その凹凸をペニスに押し付けることになった。根元から竿先までたっぷりと足を前後させて…それでいて竿は甘くねっとりとしごく…まだ貪る余白がある…だがそれは自分の腰を使うしかない。)忘れちまえよ…今は…ここには俺たちしかいないんだぜ?   (4/14 05:12:06)

N・ミノタウロス──……(男からの要求は、呑み込みたくなるような快感を齎してくれるだろう。入違いに動かしてもらっているだけでこれだけの快感であれば、腰を振り乱して一心不乱に擦り上げればきっと絶頂に至るような思いを出来る筈だ。しかしながら、実質的に”男に跨っている”のと変わらない。自分が、全て受け止めて、受け入れようとしている後輩の事を思えば……踏み止まる理性が働く。──ものの。足指に、母指球、小指球。足を構成する凹凸によってじっくり愛で回される雄は、後輩を受け入れるに用いていない器官である。故に……この愛撫で、ねっとりとした涎を垂らし始めてしまっていて)   (4/14 05:05:27)

稲村圭吾わかるか?みのりちゃん……これ…どう?好きにうごいていいんだぜ?『つかまえててやる』から(骨盤は骨が下腹部を囲い込む空洞である。それゆえに粘膜でしかその境界線はない。腹腔差し込まれた二つの触手じみた腕。握りこぶしのように凹凸を作り硬く張り出したそこは奥をゴリゴリと刺激し、そして挟み込む…膣と腸の壁をそれぞれのスポットをそして入れ違いに前後することで執拗に責め立てる。同時に腰を振るように促すように根元から一定のリズムで指が、母指球が竿をしごきあげていく。このリズムで一番気持ちよくなれるように腰を振っていいんだぞ…そんな誘いでいきり立った剛直を両足がしごきあげていく。挟み込むに苦労する太さと硬さはそれを捉えるために力ませて、不規則に指が、母指球がしこり竿を愛撫した。)   (4/14 04:59:32)

N・ミノタウロスっ……(肉体経験はある。後輩に跨って、思いの丈を受け止めた。しかしながら今の状況は違う。自らの下に男が潜り込み…足で、漲った肉棒を捉えてきた。それだけではなく、前の穴を穿たれつつ、──滑らかに、肛門を穿たれるのだ。そして二本の腕が腹の中に打ち込まれ、それらが挟み込んでくるように内部を擦り上げてくる)~~~…!!!?(脳に走る電流のような感覚。強烈な快感で目の前に火花が散っている。人体を無視した滑らかなピストンを受けつつ、器用に足で肉棒を捉えられ、扱き回されていく。手よりも力強く扱かれるソレがたまらなく、思わず腰を浮かせてしまうほどで)ぁ、あ”…っ!   (4/14 04:53:05)

稲村圭吾アナルも結構気持ちいいよな…俺もなめられるの好きだぜ…お前の舌で舐め回されたら…こんな感じ…かもな…(ぐにょん…手の平がそろえられると、その境界線が崩れて一本の棒状になる。そしてアナルにあてがわれたところからぐちゅっ…っと中に入り込んでいく。二本腕フィスト…膣にアナルに密着するようにその形をなじませるように入り込むと、先端が握りこぶしのように丸められ、凹凸が中を摺り上げていく。腕は関節を失い、尺取り虫のようにピストンする。そうしながら足で竿を挟み込んだ。指が絡み、竿を捉え、母指球で圧迫し摺り上げるようにして大きなストロークで竿全体をしごいていく。)   (4/14 04:45:15)

稲村圭吾んっ…ふぅ…はぁっ……これじゃ…足りないってか…?たくっ…欲しがりだな…(男はぐっとミノタウロスの腰をつかんで低い姿勢を取らせていく。そして足を投げ出すようにその下に。)どっちも生きてりゃ…もっと楽なんだけどよぉ…殺しちまいやがって…(増殖できる、合体もできる…顔も変わる…男にとって何が自分だか境界線があいまいだった。それゆえに多彩な変貌ができるのだが、足を延ばすとその足で竿を挟み込む。そして、手をゆっくりと膣内をかき回しながら、もう一本の手がアナルにあてがわれる。)   (4/14 04:45:12)

N・ミノタウロスっ…ぅ”、フッ、フッ…(根元を刺激され、落ち着きを得たかと思えば裏筋を攻められて肉棒自体がグッ、グッと反り上がる。さながら何か別の動物かと思えるその反応と、竿全体の火照りようから興奮の度合いを窺い知る事は出来るだろう。膣に手を埋め込まれ、呼応するように柔らかく肉が抱き締めていく。それに見合ったサイズの一物であれば、極上の身体を楽しむ事が出来るだろう。アナルという隠すべき陰部を愛でられ、雌と雄の悦びを与えられていく蔵富。着実に興奮が高まり、体温が上がっていく。しかしながら、”人の身”で得られる刺激である。人体が知り得ない快楽でなければ、この規格外の身体は悦びに打ち震えないだろう…)   (4/14 04:35:18)

稲村圭吾んっ……はあっっ……ここがいいのか?(竿全体を愛撫するにはミノタウロス状態のみのりの竿は長大すぎた。根元をその分重点的にしごきあげ、張り出した裏筋を左右にごりっごりっと少し強めにひねりながら圧迫愛撫する。手がゆっくりと膣内に沈み込む。舌を伸ばして、中へとゆっくりと押し込んでいく。その秘所はねっとりとぬめって締め付ける。人間サイズなら極上の名器だろう。ここにペニスを挿入してもおそらくどうしようもないほど男を楽しませてくれるのはわかった。だがみのりを絶頂させるのに十分かといえばそれはまた別。ペニスを膨張させるなりしなければ無理だろう。男のペニスもうずいて跳ねる。全裸のふたり。舌でアナルをほじくりまわすように壁をなめ、つつき、ぐちょっぐちょっぐチャットピストンしながら手も全く別のリズムで中をかき回す。手がさらに竿の根をしごきあげていく。一斉に遠慮なく刺激を叩き込んでいく。その巨躯にも受け止め切れない快楽を押し付けるように。)   (4/14 04:28:31)

N・ミノタウロス~~~…ッ、~~~…!(舐められた経験など、ない。未知の経験ではあるが、疼く。彼に抱え込まれた肉棒は、なぞられる度にドクドクと熱い脈を打ち、呼応するように巨躯が強張り、小刻みに震える。本来他人に触れられるべきでない部位を穿り回され、舌が押し込まれていけば…)ぁ”、…ッ…!(濁った声を漏らし、その場で四つん這いの体勢のまま動けなくなる。4m近い巨躯とて、そうなってしまえば成人男性でもどうにか出来るだろう。秘所に触れる手が飲み込まれる感触。普通の人間では味わえない経験では、ある)   (4/14 04:23:13)

稲村圭吾んっ…はぁっ…んっ…んっ…(舌が中を泳ぎ回る。ぐちゅっ…クチャっ…ぴちゃ…血をすすり愛液をなめとり、男はほとんど再生していくと、口を開いた…べっとりと秘所からアナルまでをなめまわしながら、手を伸ばし股の間から抱え込むように四つん這いの雄の急所をなぞりまわしていきながら誘う。)全体…愛撫してやるから…元の姿…戻れるか…そっちの方が…気持ちいいだろ?(ちろっちろっとアナルをなめまわして、舌で押し込んでいく。肛門…不浄の場所をなめまわしてほじるのは、敵意がないことを示すようでもあった。メスの匂いを漂わせる秘所に睾丸から回した手が指をゆっくりと差し入れてかき混ぜもする。)   (4/14 04:16:19)

N・ミノタウロス(相手が再生しつつある事。それを止めるべき事象である、というのは少し前の認識だった。膨張した身体に見合った”欲求”は、満たさなければ落ち着かない。ここまで成り果てた身体を満足させうる、人ならざる相手の施し。それを拒む、というのはもう既に不可能と言えよう。膣の内部を舐り回され、肉棒も睾丸もこね回され、絡め取られていく。粘液で肉棒を包まれ、そのままなぞり回されていけば…パッキリと六つに割れた腹筋に、矛先が着くほどに肉槍を怒張させてしまって)は、ぁ…ッ、う、ううっ   (4/14 04:10:12)

稲村圭吾んっ……はぁっ…んむっ…むっ…(その高濃度のエネルギーは細胞を増殖させていく。体積と密度が違う。稲村の体を構成する細胞一つ一つのエネルギーとミノタウロスであるみのりのもつエネルギーでは体積当たりのエネルギー量が段違いなのだ。それは当然そこに栄養を送る血液にたっぷりとこめられ、男はその体を急速に再構成していく。泡立つような音を立てて、まず輪郭を作り出す。両手が急所を揉みこみしごきあげながら秘所をなめまわすように再現されたとき、舌が深々と膣内に沈み込み泳ぎ回った。手はひねりと締め上げをもってペニスと陰嚢を愛撫する。だが完全に手に戻るのではなく指の輪郭を浮き立たせて凹凸をもった管のように竿にまとわりつき、睾丸を包み込んで刺激する。そしてその手のひらであって掌でない物には…興奮状態での唾液のようにねっとりとまとわりつく粘液が滲み出して急所をさらにみだらになぞりまわすのだ。)   (4/14 04:02:56)

N・ミノタウロスっ...く、ァ…っ(逃げ出したくなるほどの強烈な刺激ではない。だからこそ、厄介だった。もう少しここに腰を落ち着かせよう、そう思ってしまうのだから。甘噛み程度でなら引き剥がすような事もしないだろう。相手に啜らせるエネルギーは、特上の密度と質を誇るものだ。何せ生まれつき”妖異”と言える身体であり、能力も”先祖返り”したかのように色濃いモノであるのだから。甘噛みに身を捩り、ピストン運動に腰を震わせ。物欲しげに肉棒をヒクつかせる。すっかりと、身体は完全に行為を求めてしまっていて)   (4/14 03:56:13)

稲村圭吾(伸縮運動で竿の根をしごき続け、掌で揉みこむように睾丸をもてあそぶ。そして舌のように這いずり回る触手が秘所をなめまわす…三点を愛撫し責め立てる行為は責めというよりもとろかせようとしていた。そんななか細い管が伸びて、内ももに触れる。そこには小さな牙がついており、太ももに噛みつくと血をすすり始めた。その巨体を維持するエネルギー。電撃を放つエネルギー高濃度の栄養が詰め込まれたそれをすするには訳がある。肉体の回復を促そうとしていた。噛みついて肉を引きちぎればもっと早く可能だろう…だがすでに男は相手が戦闘よりも求めるものができつつあることを知っていた。だからこそあまがみのように内ももをかみついては滲み出す血をすするのだ。そしてそのエネルギーはかぶりつく口を大きくし、より一層あまがみとわずかな痛みを与えては股間への刺激のスパイスにしていく。舌がほのかに膣内に入り込んでは引き抜く。ピストンを繰り返す。しごきあげる律動はひねりを加えていく。エネルギーを吸収することで一層淫らな動きへと変貌していくのだ。)   (4/14 03:49:49)

N・ミノタウロス~~~~~……っっ!(嵩増しされたアルコールでは酩酊させるに至らない質量に変貌していたが、局部の感覚を鋭敏にさせるには十分な量であった。ずっしりとした睾丸に、雄々しい肉槍。そのどちらもこの脅威的なサイズでは見る者全てを圧倒するだろうが…弄り回せる手段さえあれば、性器である事は代わりはない。じっくりと弄り回され、身体が戦闘状態の興奮から、性欲に傾き始めていく。雌の部位を触手で愛でられていけば、腰をもじつかせて。巨人は、悶えていた)   (4/14 03:43:22)

稲村圭吾ぐちゅっぐちゅっ…くちゃっ…(3mを越える巨躯、500kg以上の体重…そして1mのペニス。その圧倒的な体積にたいして、股間を覆いこむのはおおよそ男の胴体ほどの肉である。もともと用意されたそれより…ふくれあがってもいた。それは…用意した液体である。ミノタウロスの股間は熱を感じるだろう。射出したアルコールがすべてではない。それは缶ビール数本分程度のアルコールにすぎないが、粘膜を愛撫し刺激を増すには十分だろう。そしてさらに睾丸をなぞりまわすように体内でうごめいていた球体がほぐれ、塊は竿をしごき、陰嚢を揉む…シンプルな動きに変化していく。それはどことなく手のようなフォルムを持ち…そして余った肉は後方に移動する…そこには…両性具有の雌があった。ぬるっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ちゅうぶっ舌がその秘所をなめまわすように触手じみたそれがなぞりまわし始める。)   (4/14 03:37:24)

N・ミノタウロス(股倉を嬲るソレからの痛みに耐えながら、目の前の相手を跡形もなく圧殺し、──その上で、相手を殺し切れなかった事を悟る。自らの睾丸を、幹を弄ぶには未だ十分な質量を保っているソレからの愛撫は耐え難い。揉み込まれる度に肉棒がグッ…グッ、と蠢き、内股気味に耐える。──その質量であれば、この状態の蔵富を仕留める事は不可能だろう。しかしながら、そうでなければ十分と言える。いくら強靭とて、肉体の機能はヒトと変わりない。少々電撃の耐性があるのと物理的な攻撃に強いぐらいだ。)っ、…か、…!   (4/14 03:30:05)

稲村圭吾…………(痛みにうめき声をあげての猛攻。股間にまとわりついた肉塊上の粘液体は…)ぐちゅっ…ぐちゅっぐちゃっ…くちゅっ…ちゅこっちゅこっ…(ゴリゴリとえぐるような力から…優しくとろかすように愛撫する責めへと変わっていた。睾丸をもみほぐし…摺り上げる。竿の根をたっぷりとしごきあげる。男は死ななかった。男の能力は変わっていない。ミノタウロスが目の前の男を屠ったのも真実である。だが想定とことなり、分身は遠隔操作されるものではなく、自律し行動する分裂した男なのである。男は自分を見捨てたのだ。そしてみのりは自分の体を見捨てて攻撃に回った。お互いの捨て身が交錯した…結果は男を知りえなかったがゆえに、詰んでいた。否、別の方法で男を引きはがすことはできた。だが、今のみのりにはできなかったのだろう。だが男は制裁のごとくみのりの去勢を行うのではなく、愛撫で責め立てる。)   (4/14 03:21:39)

稲村圭吾マジか…やるのかよ……(男は締め上げた。ぎゅうぎゅうと締め上げる。圧をかけて締め付け、愛撫のように体内でうごめいていたシコリがぐりぐりと睾丸を押し込みめり込む。しかしその攻撃準備はやまない。そして逃げる体に近づき、本気の攻撃が行われる。電流を纏う必殺の拳がとんでもないスピードで連打される。生き残ろうとするかのように遠ざかる体を完膚なきまで叩き伏せ、電撃を流し、炭化させながら打ち込んでいく。死体に近い体をいかそうと全身に分布したそれも、何度も何度も電流を流せば持たない。倒れこむ…追うように叩き込まれる。どんどんと生き残ったわずかな細胞が殺され、その細胞全てが撃ち込まれて殺されたとき、その体は炭化した原型をとどめぬクズとなっていた。それを削り取るように一撃が放たれると、ごそっと音をたててかろうじてあった輪郭すら崩れ落ちる。)   (4/14 03:21:36)

おしらせ稲村圭吾さん(133.32.***.227)が入室しました♪  (4/14 03:08:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、稲村圭吾さんが自動退室しました。  (4/14 03:08:10)

N・ミノタウロス”腕”を煌めかせた。正確に言えば、自らの腕の特定の筋肉に対してのみ、”電撃”を放ったのだ。巨大な筋肉に瞬時に伝達された電気は、その出力から人知を超えた速度の”ジャブ”を打ち出す事になる。体重が半トン以上の存在から、亜音速と言える拳速と共にプレス機めいた面積と硬度のソレが、その本体に叩きつけられる事になる。その結果どちらがどうなろうとも、蔵富は構わなかった。ほぼ同時に”左腕”が煌めいたのだ。左の”ジャブ”。地面ごと破砕せんとする一撃。右の”ジャブ”。左の”ジャブ”。再生だろうが、何だろうが。兎にも角にも、尋常ではない速度と破壊力の打撃を対象目掛けて乱打するのだ。さながら爆撃めいたそれであり、本気で打ち込み続ければ地面が地震の如く揺さぶられる。そしてその痛みは、相手にとってどのような意味を与えるか。睾丸への痛みを無視し、自身が動けなくなるまで、打ち込み続ける事だろう。)ーーーーーーッあ”ぁ”あ”!!!   (4/14 03:07:27)

N・ミノタウロス──・・・(一つ、言える事がある。身体に纏わりついた液体に対しては、無力だ。”蒸発させる”という手段を持ち合わせているが、密着した間合いでは不可能である事。そして相手の目的が自身への密着であるからに、もはやそれは叶わない。故に、そうではない方法で”対抗”する必要がある。対抗と称するのは、ここから先は”ガマン比べ”になるからである。当然、液体を動かす以上”本体”と呼べる部分があると推測は出来ている。同時に今のように逃げようとしている部位となれば、それなりに”攻撃されたくない”からであると。不死身に思える筈の相手が、此方をダメ押しするように全てを駆使して襲い掛かってこない理由を、そこに見出した。ソレが外れたとなれば、打つ手無しだ。故に、蔵富はもう加減なしに撃ち込むだろう。握り込みに表情を歪めて、僅かに強張ると同時に。右拳を、固めた。そして起き上がって遠ざかろうとする”ソレ”を見て。   (4/14 03:07:24)

おしらせN・ミノタウロス ◆sxKTlNdvOMさん(133.32.***.83)が入室しました♪  (4/14 03:03:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、N・ミノタウロス ◆sxKTlNdvOMさんが自動退室しました。  (4/14 03:02:43)

稲村圭吾そしてずるっ…ずるっとほとんど死んだ体が起き上がる。生き残っていたのはスマホを入れていたポケットとは反対側の足首程度の細胞しかない。)!…まだやる気か?お互いの健闘をたたえてお楽しみって道はないのかよ…(男は猛る巨根を前に、しかしその体を移動させる。締め付ける場所は、雄の部分の急所睾丸である。そして起き上がった体は逆にのそのそとミノタウロスからよたつきながら遠ざかる。30cm代のペニスを覆いきっていたものは当然睾丸を覆いこみぎゅっ……ぎゅっと拍動するように揉みこむような締め付けるような動きや、中でこぶ状に硬化させた球体をいくつもうごめかせて睾丸責めをし始める。まだ快楽と痛みを同時に与えるような塩梅…それは行動次第で痛みも、快楽も与える…という警告だった。)   (4/14 02:43:01)

稲村圭吾これは単純に男の柔い体を切り裂いて、柔いがゆえに貫通していった。フォローに液化することで邪魔な細胞と健康な細胞を入れ替えれば見た目は治ってしまう。それゆえに背中から尻にかけてズタズタになっていた。そして今、二人が電撃の攻防を行ったところは、最初にみのりがいたところからみのりが飛びのいた場所。踏み砕き…また急激な変身による体重の変化でできたコンクリートのクレバスは身を隠すに十分な隙間だった。だが男の体から分離したのではない。男の体に液体が直撃した時…それを射出したのが男の分裂体だったのだ。男が事前に用意したのは大量のアルコールと水分。そして被弾やそれらを射出する装置としての自分の分身。分身ゆえに自立行動する。視界から隠れるように回り込み、クレバスに潜って待ち構える。電気は最も流れやすい場所に流れる。被弾を免れた分身は死体にも見える本体に視線を向けるミノタウロスの足元からむき出しの急所に突っ込んだのだ。   (4/14 02:42:59)

稲村圭吾(男は最初から二つの方法で攻撃を受けていた。振りほどくようにして跳ね飛ばされたとき、男は打撃によって細胞それぞれのつながりを切り離され、宙を舞いたたきつけられる。それは男の能力でもあり、突然の想定しない攻撃に対して人間らしい硬さを保てないという特徴でもあった。全身余すことなく突然跳ね飛ばされたとき、男の体は水袋のようになる。当然はじけるが、細胞が全滅するのは至難。残った細胞で再生する。だが回復に時間がかかる。だから意識できるときはダイラタンシーを上半身に、下半身をズボンの中で極力液量を増やしてズボンのゆとりでごまかすのだ。その結果二回の投擲に耐える。粉砕されたコンクリートが男の体で粉々になったのはダイラタンシーの硬化に対して鋭利なコンクリートの先端強度が負けたからであり、塊になったコンクリートはその形状により面の圧になりそのまま衝撃が受け止められて下に落ちた。だが時間差なのか男の知覚から遅れて襲い掛かったそれは、こないことにブラフかと一瞬ダイラタンシーを解いて行動しようとした瞬間に炸裂したのだ。   (4/14 02:42:51)

N・ミノタウロス──乳房、腹部、臀部。加えて四肢からも、”丸み”が失われていく。と、同時に蔵富の肉体が”膨張”し始める。それは人間大の水圧を容易く押し広げるほどの脅威的な変貌であり、全身に目に見えて筋肉の彫りが刻み込まれていく。さながらギリシャ彫刻と言った具合の仕上がりようで、少し前のグラマラスな姿からは想像もつかない姿である。巨大に膨れ上がっていく身体の変化が止まった時には、4m近い高さにまで変貌していた。ギッチリと反った雄々しい肉槍は1mを有する、視覚的にも強烈な姿だ。白い巨人…それも、牛の如く逞しい二本の角を携えている。神話の”ミノタウロス”というものは、こういう姿をしているのだろうと思わせる、威圧的な光景。)ハァア…ッ。(口から吐くのは、獣の息遣いか。先程よりも理性を飛ばしたかのように、牙を剥きだしにしている姿は獣そのものとも言える)   (4/14 02:37:24)

N・ミノタウロス・・・!?(何らかのアクションがあると踏んでいた。それは目の前の対象であると考えていただけに、下方からの不意打ちには対応できなかった。意思を持った液体が下半身にまとわりつき、──こうなると手で引き離す事も出来ない。それをしようとも、非勃起状態でも30cmを有する長大なソレを絡め取られていては力を込める事も困難で。同時に、本当に”ひと時の快楽”の為だけにここまで執拗に追い込んでくる相手に戦慄した。これ以上は騒ぎになる事も分かっている。だが、みすみす相手の好きにさせては、危険な事態が引き起こされる可能性もある。ならば、後先考えず暴れるべき、だろう。そう判断した瞬間に、蔵富の身体はさらなる変貌を遂げる。   (4/14 02:36:42)

稲村圭吾体外に液体を輩出する以外は、水分を体の一部に偏らせる必要があった。だがそれは体の形が変わりバレバレになる。しゃがみこんだ姿勢はそれをごまかすのに十分だった。寄った体液。血管の鉄分電流は血管を駆け巡り水分量の多い下半身を目指し、血管を通ってスマホに炸裂した。男の全細胞が焼き尽くされたわけではなかった。そしてもう一つ…保険が作動する…)ドンッ……(コンクリートの割れ目から突如として跳ね上がったそれは下からミノタウロスの股間を突き上げ、まとわりついていた。)また電流を流すかい……?それとも…きもちよくなるかい?(どろどろの男の一部が全裸の異形の股間をなで回し、直後強烈に締め付けた。それは思い切り握力で締め上げるような強烈な圧力。それも全方位から逃げ場なし。寝転がされた男がまるでポンプで動いてるかのようにぎくしゃくと起き上がる。おおよそ死んだ体の中をいきわたるように生き残った細胞が入り込み水分を還流させ、水風船のように膨らませて筋肉の代わりに動かしているのだ)そっちに電流流れたら…焼けてもげるぞ…自分のも…   (4/14 02:18:51)

稲村圭吾(ダイラタンシーという現象がある。衝撃に対して強くどこまでも硬化し、ゆっくりとした圧力にはどこまでもやわらかく受け入れる。その硬度は亜音速の銃弾をはじき得るが、作ろうと思えば水と片栗粉で作れてしまう。原理は少量の液体の中にみっちりと粒体が詰まったものである。男の能力は液体を操る…ではない。体細胞の形状を液体から個体までグラデーションをもって自由に変化させることだった。そしてそこには付属して体内の水分…外部の水分の出入りを自由にできる。みのりが見ていたのは表面上の水の動きだけだった。電撃を受けた時。男はみのりと目線を合わせた。男の作戦では酒が回り、体の自由が利かなくなっていくみのりの反撃をある程度受け止めつつ、いやらしい愛撫でとろかしてメロメロにして極上の体の初めてをいただく…そういう作戦だった。体の高さを下げたのはその反応をつぶさに見ることができる…だけでなく、反撃が男の股間に来かねないこともあった。またダイラタンシーは液体を少量にしなくてはならない。男は上半身の水分をどこかに移動することでダイラタンシーをして待ち構えていたのだ。   (4/14 02:17:49)

N・ミノタウロス……(靠れかかってきた相手に対して受け止めた後、控えめにそっと、地表に寝かせていく。この結末は、”想定の範囲内”であった。動揺はなく、立ち上がってみせては──警戒は、怠らない。自身の電撃の使用は、自分自身の連絡手段をも破壊してしまう為出来るだけ奥の手として取っておくべきだったが…今回に関しては有効と踏んで使用した。──が、目の前の男に対しては目線を離さない。”死んだと思っても死んでいない”…というケースは、ないものではない。同じ”上司”のもと働いていた以前の仲間は、脳の損傷すら治して打ちのめしにかかる不死身の存在だった。──電撃の音というものは、正しく雷めいたものであった。音を聞きつけた誰かが来たら、立ち去ろう。そう決めて、様子見を決め込んだのだった)   (4/14 02:06:17)

稲村圭吾マジでおっぱい最強だよな…ほんと、戦わずに…というよりベッドでたたかわ……マジか。(その顔が変わり、体が盛り上がるようにして服を引き裂き膨れ上がる。その瞬間エッロ…とか思っていたのもつかの間、角が生え目が変わる。異形の変身。これやばい奴だ…胸から手が離れるより先に、次に見たものは光だった。青白く光るそれ。一瞬で理解する。直後男の体がびくっと硬直し跳ねた。全身に血管が浮き立つように赤い線が走り、みのり…だった異形に男はもたれかかるように倒れこんでいた。ピクリともしない。そう。その瞬間全身を電流が駆け巡ったのだ。水分量の多い体…その中でも水分…なにより鉄分を駆け巡る血管を通り、全身の臓器と血管を焼き尽くす。高度な体組織構造、そして機能の分散によって一個体の生命を維持する人間がそれを食らえば、絶命は免れないだろう。男のポケットのスマホが後方にはじけ飛んで炎上する。それはその電流が最後、どこに流れたのかを示していた。まさに一撃必殺を受けた男に対して異形は、その倒れこんでくる体に何を思うか…)   (4/14 01:54:33)

N・ミノタウロス【はい、続きますよ】   (4/14 01:43:45)

N・ミノタウロス(純白の髪から覗くのは、牛を思わせる2つの”頭角”と、横に広がった”瞳孔”。明らかに、人ならざる姿に蔵富は変わっていた。気持ち身体付きも引き締まり、それと殆ど同時に強大な魔力反応が体内に現れる。尋常ではないその出力がしでかす事。──煌めく、蒼。その光は瞬く間に広がる。それは人が出し得るものではない。”発電所”と肩を並べるほどの、強烈な”電気”だった。身体の内側から、全身から発せられたその電気は瞬時に”通電”される。発現時間は、1秒ほどと短い時間だ。蔵富の身体からブスブスと肉の焼ける匂いと火傷痕が残るほどのソレは、その強烈な電撃の威力を物語っているだろう)ガァ”ア”ア”ッ!!   (4/14 01:43:40)

稲村圭吾【これは…つづきますよね?】   (4/14 01:41:59)

おしらせN・ミノタウロス ◆sxKTlNdvOMさん(133.32.***.83)が入室しました♪  (4/14 01:37:18)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさん(133.32.***.83)が退室しました。  (4/14 01:36:45)

蔵富 みのり・・・っ!!(胸に伸びてきた手に動じずに居られなかった。純度の高いアルコールそのもので局部を触れられたとなれば、身動ぎせずには居られなかった。)う、ぅ”う”っ…!!(当然ながら彼の見立ては合っていた。粘膜に近い部位をアルコールそのもので触れれば、その分回りが早い。蔵富にも有効で、股座の”ソレ”を撫でた瞬間が明らかだ。息を乱し、身を捩るのみの蔵富。──胸の揉みしだきにも、当然のことながら嫌がる。上擦った唸り声を上げ──)…(もし、彼が蔵富と目線があったのであれば。)   (4/14 01:36:40)

稲村圭吾…まじか……(男は膝をつくものの、赤みがさしただけのその肌に絶句する。だがしかし、ニヤッと笑った。男もひざを折って同じ高さにしゃがみこむ。)みのりちゃん…酒強い方?(そういいながら男がしたのは、その胸を揉みしだくことだった。ニヤリと笑う。みのりの体に、その服にしみこんでいるのは…大量の酒。)ほとんどさ、俺の体に入れとかないと揮発しちゃうレベルのアルコール度数なんだよね。鬼さんこちら…ってやろうとおもったからさ、鬼といえば酒に酔わせて…だろ?肝臓の分解能力は、体重に比例して限界があるが…まあどんなに強くても、一定時間は…廻るわな。(手が伸びて、胸からさらに下腹部に伸びた。)…え?……ついてるの?(男が硬直する…え?でもこれ…胸を触りなおす。)両方ある感じ?…ふぅん。(男はいっそうニヤリと笑った。)さてみのりちゃん、次の一手…気を付けないと…死ぬぜ?いろんな意味で…(そういって男は乳をゆったりと揉みこみつづける。スケベな男の手つきが、行動が単なるスケベなのか、それとも陽動なのか次の行動でわかるだろう。)   (4/14 01:25:48)

蔵富 みのり・・・ぐうっ!(腕の変形、そして遠心力と重力を用いた一撃。その一撃を左肩に喰らえば巨躯が膝をつき、制服が引き裂かれ、白い素肌とそこに刻まれた痛ましい赤みがダメージを物語っている。──それ以上のダメージは、見受けられない。骨を砕く事も、肉を引き裂く事も。物理事象のみでは規格外の肉体に有効打は与える事は出来ないという証明になる。蔵富は、相手が液体であるという事の確信を得られた。故に自身の奥の手は有効打となりうる証明が出来た。しかしながら、それを使うにはまだ状況が悪い。相手をその段階まで乗せる必要がある。食らった衝撃で膝を折ったままの体勢で、顰めた表情をしてみせる。肉体に刻まれている傷とは裏腹に、痛みというものは個人差がある。彼が肉体の強度に対し、蔵富が弱いと判断していれば…何かしらの追撃をしてくれるだろうと、考えて。)   (4/14 01:18:29)

稲村圭吾【了解】   (4/14 01:13:11)

蔵富 みのり【あっ、名前の更新入れようと思ったらF5で更新してしまいました…】   (4/14 01:12:59)

稲村圭吾(みのりの肩に手を置く姿勢で男は停まる。効いたか…?それを確認するような時間。ぶちまけられた手は、衝撃を伝えきった直後はじけるようにして集めた体液をまき散らし掌が裂けてはじける。水分量を集中させたことにより男の体は少し細っていた。そしてその衝撃に細胞がこらえきれず手首から先が裂けたのだ。肩に置いた手から血が滲み、実りの上半身は髪とともに濡れ、気化熱でその体は冷えることだろう。)   (4/14 01:04:29)

稲村圭吾…ははっ……照れるな…(男は走りながら待ち構えるみのりに対して振りかぶった。その腕が伸びる。そして上から振り下ろすようにしてたたきつける。)一番効く打撃って知ってるかい?(受け止める気満々の構え。それに対して男の掌が膨らみ、腕がにょろにょろと伸び2mほどになった腕での遠心力をかけた平手打ち。みのりはその衝撃を感じることになるだろう。そして、その違和感を感じることになるだろう。)ぼちゅんっ!!(衝撃。だが打撃ではない。まとわりつくように撃ち込まれたそれは水袋を十二分に加速させて衝突させるようなもの。実りの左肩に衝突し、衝撃は、逃げない。余すことなくまとわりついてその体にしみこむ。)ビール瓶より水の入ったペットボトルで殴ったほうがダメージはつぇえんだよ。   (4/14 01:04:27)


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