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| おしらせ | > | 小野寺さん(153.171.***.241)が退室しました。 (2022/2/15 12:43:12) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2022/2/15 12:43:05) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(153.171.***.241)が入室しました♪ (2022/2/15 12:43:01) |
| おしらせ | > | 御堂 真希さん(Android au.NET)が退室しました。 (2019/8/22 09:49:50) |
| 御堂 真希 | > | (手をひらりと揺らしては相手を見送り)行ってらっしゃい琳星ｻﾝ(まったく…どちらが家主なのだろうと、苦笑しながら、ﾃｰﾌﾞﾙに置かれたままの缶や…ずいぶんと、朝早くからこうし過ごしていたのだろう名残を簡易に片付け済ませば、新しく鞄から取り出した缶珈琲で、万札を押さえて………)お邪魔しました(ぺこっ) (2019/8/22 09:49:20) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、琳星さんが自動退室しました。 (2019/8/22 09:46:57) |
| 琳星 | > | ほら、寄越せ(一々反応することでもあるまい、命令口調で催促する。どっちが客人なのか解らない程、当たり前かのように施しを受け入れていた。再度渡されるとプルタブを空けるとぐびりと煽り。慣れない味だ。)目は覚めた。受け取れ(チップ代わりと万札を机に置くと、時間になったようで席から立ち上がると)仕事の時間だ、私が居なくとも、自由にしていろ。(なんて時間をみるとタイムリミットらしく、許可を出しても謝りこそなくドア方面まであるき退出して) (2019/8/22 09:42:35) |
| 御堂 真希 | > | もちろん。…折角だし、一緒に飲む方が嬉しいでしょう(伸ばされた手が触れて、思わずﾋﾞｸｯと引っ込める。慌てて再度差し出し直して)ご、ごめん。どうぞ…お兄ｻﾝ。(今度は、ちゃんとその手に渡して、自身の缶を手に取ればﾌﾟｼﾘと開けて一口… )うへっ…この時期に飲むには、常温は生ぬるい。 (2019/8/22 09:30:45) |
| 琳星 | > | (不親切だろうが自らと客人に対して動く気はない。ソファーに座る来訪者に我関せずといった態度。がさごそと鞄の中から取り出されたのは珈琲二缶。)勧めるのならば、遠慮はせんぞ。(それを分けてもらえるらしい。差し出されたコーヒーを手を重ねるようにして受け取り) (2019/8/22 09:25:46) |
| 御堂 真希 | > | そうかぁ…ありがとう。(琳星ｻﾝの言葉を受けて納得したように、感嘆を漏らし、ｿﾌｧに座れば、丁寧に揃えた脚の上に鞄を置いてｺﾞｿｺﾞｿと中を漁り始める)あった!!(ｺﾄﾘと目の前に2つ缶珈琲を取り出して、鞄をわきに下ろせば、)琳星ｻﾝも飲みます？(その一つ…少しは甘くなさそうな方を差し出し、問いかける) (2019/8/22 09:19:50) |
| 琳星 | > | 嗚呼。好きに使えと言っただろう？(扉を閉められると、冷めた瞳でソファーを視線で指し示し許可を出す。床やソファー、どこに座ろうが自分の勝手だし、酒や飲み物、食べ物を摘まむも好きに。好きに使えとは言葉通りなのだと訊ねてくる来訪者へと再度伝え。) (2019/8/22 09:14:41) |
| 御堂 真希 | > | りおん…琳星ｻﾝ。ありがとう(告げられた名に、礼を言えば、そうして初めて部屋の中に足を踏み入れ、部屋のドアを閉める。深く気だるそうに肘をつき座るお兄ｻﾝの側まで歩んで…対峙するように置かれた空きｿﾌｧとお兄ｻﾝの掛けるｿﾌｧとを見比べて)こっち、掛けてもいいの？ (2019/8/22 09:07:41) |
| 琳星 | > | 琳星だ。(その来訪者の名を聞き入れると足を組み、最低限自分の名前を言ったきり。) (2019/8/22 09:03:49) |
| 御堂 真希 | > | ぁ…ｵﾚ、まさき。みどう まさき(崩すことのない態度と表情。それでもさして気にすることなく、問いを受けて答えれば)お兄ｻﾝの名前も聞いていい？ (2019/8/22 09:00:36) |
| 琳星 | > | 好きに使え、名は？(変わらぬ状態でまた不躾な視線を) (2019/8/22 08:58:39) |
| 御堂 真希 | > | (開いた部屋。ｺﾝｺﾝと打ち鳴らしながら覗いた先にいる、不機嫌そうな男に、問う)お邪魔…かな？ (2019/8/22 08:56:09) |
| おしらせ | > | 御堂 真希さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2019/8/22 08:54:02) |
| 琳星 | > | (定位置にした一人掛けソファーに座りなおすと肘おきに片肘を置き、掌を軽く丸め己の鋭利な輪郭に添え。)さあ、来い。 (2019/8/22 08:13:52) |
| 琳星 | > | (暇潰し道具を目線だけで探す。どれも手に取る気にはならない。壁と一体になっている時計の針を眺め。) (2019/8/22 07:26:05) |
| 琳星 | > | 終わりか(不味いのを解っているものは呑んでも不愉快になるだけ。溶けきった液体をみると、液体用のシンクに捨て。使い終わったグラスは長方形のスペースの奥へやりシャッターをしめるとガコン、と音を鳴らす。) (2019/8/22 07:11:42) |
| 琳星 | > | (小さくなった氷と水が絡み合い、さらにグラスに当たって液体が薄まる。時間も溶けられるものなら溶けて、)無くなってしまえ。 (2019/8/22 06:39:58) |
| 琳星 | > | (繊細な意匠が施されたグラスを薄く色付いたロックの氷越しに眺め、溶けきるまでの暇潰し道具として。) (2019/8/22 06:16:14) |
| 琳星 | > | 誰でも来い(時置かず愉しげな色は消え失せまた冷めた色へ。引き続き来訪者を待つとしよう。) (2019/8/22 06:10:47) |
| 琳星 | > | その気概は悪くない(最後の挑戦的ともいえる台詞には一人くく、と愉しげに喉を鳴らす。一気にグラスの酒を煽り。去り際によくそんな戯れ言を宣えるものだ。我は我、揺らぎないまま高潔でありたい。言ってしまえば傲慢、頑固、などの言葉が当てはまる振る舞い。徐に木目調の引き出しから黒革の冊子を取り出す。開くと金色のインクで横線のみ書かれた純白紙。もう帰ってしまった来訪者の名を万年筆で紙に記し横にある引き出しにそれらに鍵をかけしまい込む。じっくりみる機会はないと思うも、只の時間潰し。インクで名前が埋まるまで居座るつもりはないのだが。立ち上がり、自分用の飲みかけの酒を置くスペースにそのウィスキーを置く。同じ銘柄はあり、空いたスペースにまた同じ酒がコンビニのペットボトルのように新しいものへ。使われたワインを定位置に戻しはしないも来訪者用に購入したワインセラーへと戻すと定位置、一人掛けのソファーへと腰を沈め。) (2019/8/22 06:04:15) |
| おしらせ | > | 望月蓮さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2019/8/22 05:35:04) |
| 望月蓮 | > | 世辞で褒めないよ(不意を突く言葉にふっと小さく息を溢すように笑って。続く自己責任の言葉にも柔らかな笑みを口許に浮かべたまま一度だけ頷いて返してから透明な朱色に揺れるグラスの表面に視線を落としてから縁に口を付け冷えたワインを一口煽り。ふと、示された向かいのソファーへ視線を向けた途端はたと目を瞬いてから小さく笑って、正座を崩し立てた片膝にグラスを持った腕を垂らし俯くと垂れる髪は少し鬱陶しくなり黒のスラックスからヘアゴムを取り出して片手で器用に後ろで一つに括り。片膝に垂らした腕の先、縁を指で掴み持ったグラスを軽く揺らすと氷の擦れ合う音が聞こえて双眸を細め、動くのは億劫といった様子でその場に座り言葉を返してから立ち上がると、グラスに注いだワインを一気に煽り。口許を軽く手の甲で拭ってから改めて相手へと視線を向けて)はは、ペットになる気はないなぁ。琳星と立場をひっくり返すくらいの事はしたかったけど、…そろそろ行かなくちゃ。お酒ごちそうさま。またどこかで会ったらよろしくね。(柔らかな瞳の奥は微かに熱を秘めていて、その視界に相手の姿を捉えながら少し口角を上げて笑うとグラスを片付けた後に部屋を後にして) (2019/8/22 05:34:56) |
| 琳星 | > | 世辞か(かっこいい名前だとは聞き飽きた誉め言葉。漢字を見ればいわばまともに読めやしないきらきらネーム。心からの言葉かどうかもはからないまま鼻で笑って一蹴する。)自己責任で呑め。私は拾ってやらんぞ(酒を飲めるとは大人の証、目の前の来訪者がいきった餓鬼だとは考えにくい。だから、大人ならペースぐらい自制できるだろうと。だから自己責任、酔うも潰れるも勝手に。輝く瞳をとらえたのはさめた輝きのない瞳。今の所興味は沸いていない様子。)嗚呼。(肯定する。一般的には強いと。強すぎるのかもしれないが。溶けた氷と混ざる酒をまた一口。やはり、溶けると味が薄く飲みかけの酒に注ぎ足して一口。多少ましにはなった)…机、挟んだ先(目の前で正座されると、示さなかった己にも非はあるが認めはしない。ため息をつき端的に色違いの来訪者用の一人掛けソファーがあると伝えておく。見下げる気分はいいが、床に望んで座る人なぞは特殊性癖の持ち主としか言い様はない。と下記を宣う)ペットになりたいなら其れ相応の対応をしてやるが (2019/8/22 05:22:12) |
| 望月蓮 | > | いいの？ありがとう。琳星ね、格好いい名前だね。(ごく自然に好意と受け取り、警戒されたかと思った視線も杞憂だったかと肩の力を抜き。緩くふわふわとした雰囲気は相手と真逆のように思えるものの、ふと彼の側にあるウイスキーのボトルに目が止まり続く言葉に少し切れ長の双眸を瞬いて藍色の瞳を微かに輝かせ)好きに呑んでいいの？俺、お酒好きだから嬉しいな。琳星はお酒強そうだよね。(酒の並ぶ一角はコレクションのように圧巻で、そちらへ向かいグラスを一つ取って氷を三つ程入れるとカランと涼しい音が立ち、酒棚へ目を配り悩んだ末に赤ワインを選んで注いだグラスを持って相手の側にまで向かいどうやら一人掛けらしいソファーを見て近くに腰を下ろし正座しながらグラスを持ち上げて相手の顔を見つめながら目を細め)いただきます。乾杯しよう。 (2019/8/22 05:01:29) |
| 琳星 | > | 好きに使え。(お邪魔ではないと、ぶっきらぼうに許可を出す。待っていた、なんて甘言を伝えてやる気はない。酒飲みも暇潰しの一種。一気に呑んでも酔いの色すら見せない強さの己は時間を潰す目的でしか呑まないからで。)琳星だ。(一度名を頭の中に入れると、疑問げにする来訪者。視線についてだろうか、無駄なことを言った覚えもなければ最低限な行動しかしていない。)呑むなら、勝手に呑んでおけ(グラスがおかれているガラスケース、ロックの氷のスペース、沢山並べられた酒棚の順で視線のみを動かすとすらりと伸びた足を組み、酒を煽る。) (2019/8/22 04:51:03) |
| 望月蓮 | > | こんばんは。…アレ、もうおはよう？お邪魔してもいい？晩酌中だったらごめんね(何となく明かりに引かれて辿り着いた部屋の中、主人らしき人物を見つけてふっと安心したように笑みを溢した矢先。予想せず向けられる視線の意図は分からないままうーん、と小さく唸った末に再び視線を交わすと少し微笑んで)望月蓮。友達からはレンって言われてるよ。君は？ (2019/8/22 04:39:30) |
| 琳星 | > | 嗚呼、名を名乗れ。(人が来ると酒を片手に、そちらへ品定めするような不躾な視線を向ける。悪意はない、己の癖という物で。) (2019/8/22 04:36:17) |
| おしらせ | > | 望月蓮さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2019/8/22 04:33:04) |
| 琳星 | > | くだらない(動きたいが自分から動きたくない。我ながら矛盾している思考にうんざりとすると、其れすらも何処かへと放り投げ。一度グラスを揺らすと、ドアの方へと視線を向けて) (2019/8/22 04:29:12) |
| 琳星 | > | 注ぐのすら億劫だ(一気に飲み干すと、またとくと、注ぎ。) (2019/8/22 04:22:10) |
| 琳星 | > | …(無言でウィスキーを一口。からりと氷の涼しげな音が鳴る) (2019/8/22 04:09:57) |
| 琳星 | > | 誰でも。(磨かれたグラスをガラスのテーブルに。ロックの氷を入れ、ウィスキーをとくと、注ぐ。ふかふかの一人用ソファーに座り、肘掛けに片肘を置くと来訪を悠然と待つ) (2019/8/22 04:00:02) |
| 琳星 | > | まずまず。…来るなら来い(出来たての視線を一瞥して) (2019/8/22 03:53:25) |
| おしらせ | > | 琳星さん(107.178.***.227)が入室しました♪ (2019/8/22 03:46:55) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(107.178.***.227) (2019/8/22 03:42:33) |