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ルーム紹介
ここは人間以外の人型種族や人型モンスターの中でも特に容姿に優れた女性・少女が集められた高級娼館です
彼女達は肌も露わな淫らな衣装に身を包み、毎夜毎晩、館を訪れるお客様方に対して奉仕します

人外である彼女達は人族の女よりも総じて生命力に富み、様々なプレイに対応出来ますが不死身ではありません
彼女らの体を過度に傷つける行為はお控え下さい

また、内装や施設に関しては必要に応じてある程度自由に設定して頂いて構いません
甘く切ない一時を過ごすも良し、荒々しくも情熱的な夜を過ごすも、権力や金にモノをいわせて凌辱めいたプレイに耽溺するも良し

娼館『ライラライラ』は、従業員一同、貴方様の御来訪をお待ちしております


娼婦の場合は(名前)+♀+(種族)+【娼】
客の場合は(名前)+♂【客】
客は基本的に人間だけでお願いします
プロフには簡単に容姿や体形などを

待ち合わせでもない限り、待機の際は待機ロルを必須とさせて戴きます

尚、館長【長】を扱うのは部屋主だけとさせて頂きます
中文以上推奨。豆レス、五月雨レス、そもそも看板読めない方々は申し訳ありませんがご遠慮下さい
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルゴン♂【客】さんが自動退室しました。  (2014/2/16 12:31:41)

アルゴン♂【客】ふーん、ここがねぇ...(噂に聞いた魔物を抱けるという娼館を訪れたものの、まだ娘たちは準備中とのこと。待合室に通され、絵姿のついた名簿を手渡されるとそれを読み始める)なるほど、これは確かにずいぶん、色々いるもんだね...うん?俺の好みかい?そうだなぁ...別に痛めつけようっていう気はさらさらないけどね。相手が恥じらう姿を見るのが好きでねぇ...色々玩具を使って可愛がったり、おねだりをさせたりといったのが好きだねぇ...まぁ、色々細かな好みはあるけど、なかなか趣味が合う子がいなくてねぇ...(初老の店員に向かって雑談を始める)   (2014/2/16 12:11:31)

おしらせアルゴン♂【客】さん(118.237.***.164)が入室しました♪  (2014/2/16 12:05:51)

おしらせアレッシオ♂【客】さん(61.24.***.85)が退室しました。  (2012/4/19 00:00:45)

アレッシオ♂【客】【退室します。失礼しました】   (2012/4/19 00:00:41)

アレッシオ♂【客】(旅の間、気晴らしにと街を歩いている最中に見つけた曰くありげな娼館へ、興味を惹かれて入っていく。受付を済ませ、通された待合室で娼婦たちの肖像画を見れば、艶めかしい人外の娘達ばかりで。妖艶な彼女達の誰を選んでいいか判らず、少し悩み従業員へと後は任せていく。ゆったりとしたソファーへと身を沈め、もてなしの酒を振舞われ嗜んで。長い旅の間に禁欲を強いられていた為か、行為の期待に股間が膨らみズボンの中で窮屈そうに屹立していた)   (2012/4/18 23:48:35)

アレッシオ♂【客】【こんばんは、面白そうなのでお邪魔してみます】   (2012/4/18 23:44:35)

おしらせアレッシオ♂【客】さん(61.24.***.85)が入室しました♪  (2012/4/18 23:44:07)

おしらせシイネ♀ラミア【娼】さん(180.63.***.53)が退室しました。  (2012/4/12 14:28:52)

おしらせシイネ♀ラミア【娼】さん(180.63.***.53)が入室しました♪  (2012/4/12 14:17:40)

おしらせアーベル♂人間【客】さんが退室しました。  (2012/3/6 17:01:03)

アーベル♂人間【客】【お気になさらず^^ありがとうございましたっ】   (2012/3/6 17:00:59)

おしらせアーベル♂人間【客】さん(123.225.***.117)が入室しました♪  (2012/3/6 17:00:37)

おしらせ椿♀狐憑き【娼婦】さんが退室しました。  (2012/3/6 07:21:57)

椿♀狐憑き【娼婦】【うう…寝落ち申し訳ありませんアーベル様…また機会がありましたら是非ともお相手下さいませ…では失礼します…】   (2012/3/6 07:21:49)

おしらせ椿♀狐憑き【娼婦】さん(118.109.***.70)が入室しました♪  (2012/3/6 07:21:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーベル♂人間【客】さんが自動退室しました。  (2012/3/6 07:12:42)

アーベル♂人間【客】    (2012/3/6 06:52:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椿♀狐憑き【娼婦】さんが自動退室しました。  (2012/3/6 06:44:23)

アーベル♂人間【客】(耳が弱いと分かった途端、楽しそうに喘ぎを聞きながらしゃぶり刺激し続けて。呂律が回らなくなりながら喘ぐ椿を絶頂させようと動かしていたが、陰茎への奉仕がお留守になり与えられていた甘美な快楽を中断され、耳から口を離し、陰核を刺激する強さも弱まり、椿を絶頂の一歩手前でくすぶらせる)俺のことも気持ち良くしてくれないと、イかせてあげません……(獣の耳にふぅ……と息を吹きかけ、陰核を摘み、淡い力加減でくにくにと揉み、もどかしい刺激を与え始めた)客の俺より先にイこうとするなんて、椿さんは悪い子ですね……(大きな手で椿の両手を掴み、陰茎に手を伸ばせないようにしながら、決して強くない、心地良いが絶頂に達することのできない快楽を与え続ける)   (2012/3/6 06:34:00)

椿♀狐憑き【娼婦】ひゃんっ!…んっもぉ…耳はダメ…ですっ…(力が抜けて彼に身を委ねた途端…敏感な獣耳部分を舌でくすぐられ思わず飛び起きた)び、敏感な部位は…優しっっ…!?(自らの奉仕は彼のモノが敏感に手の中で跳ねまわっている様から、限界を感じているようで…もう一押し…そう思った矢先、今日一番の刺激が全身を駆け巡る)んんあっ!しょ、そこっ…んひっ!ら、めっ…んいっ!?(割れ目の上部に位置するもっとも敏感な部位をこねるように擦り上げられ悲鳴のような喘ぎ声が溢れる…)んっ!…っも…おっ…み、耳っ…ひゃめっ…って…いっへ…んんっ!(同時に攻め立てられ…呂律が回らなくなってしまうほどの快感に身悶え、さすがに奉仕する手もお留守になりがちに…)ふあっ…んっ…アッ…アーベルしゃ…様っ…イッ…っちゃ…(彼の腕に抱かれて絶頂を間近に感じながら喘ぎ悶え…)   (2012/3/6 06:24:07)

アーベル♂人間【客】(身体から力が抜け身をゆだねる格好となった椿を抱き止め、獣の耳を舌でくすぐるように刺激した。指先に感じる湿り気と、室内に響く淫らな水音に興奮して、椿への愛撫をより一層深く、激しくしていく)っ、あ……椿さん、もう……!(限界が近いらしい陰茎は椿の手の中で暴れるように跳ね脈打ち、自ら吐き出す先走りの滑りによって上乗せされた快感に腰が振るえ、椿を抱く腕に自然と力が入る。椿の愛撫に負けじと指を動かし、最も敏感なクリトリスに触れると、それをこねるように刺激して)すごく、気持ち良いですっ! 椿さんの指、熱くて、柔らかくて……最高っ……!(傍にあった椿の頭にある獣の耳を見つめ、恐る恐る口に含み、舌を這わせてしゃぶるように刺激した)   (2012/3/6 06:14:28)

椿♀狐憑き【娼婦】ふあっ…んんっ!(そっと乳房から離れたアーベルの唇、身体がぐったりと力が抜けて…その耳元でアーベルの声が響く)んも…いじわるです…ひゃ…あっんっ…!(回答を待たず、彼の手が迷いなく秘所へと滑るように這い迫ると…割れ目を擦るように指が食い込む…)ふぇ…あっんっ…!(ぐにっと指が食い込んだ途端に身体の力が抜け、アーベルに身をゆだねるような格好に…火が付いたように攻め立てるアーベルの指の動きは徐々に早まり、くちゅくちゅと淫らな水音が室内に反響する)んやっ…あっ…はげしっ…いっ…!(蕩けた表情で力なく彼にもたれながらも…完全に勃起した彼の男根をシゴく手は止まず…先端から滲む先走りの蜜を手に絡めてはそれを潤滑油変わりに使い…徐々にソコからも淫らな音が響き初める)ぁっ…んっ!アッ…アーベル様のっ…太く脈打って…感じて…んんっ…下さってるのですね…嬉し…♪   (2012/3/6 06:06:46)

アーベル♂人間【客】ふぁ、っ……!(甘い悲鳴を聞きながら、椿の乳房から唇を離し、いじめる、という囁きに牡の本能を刺激され、椿の耳に唇を近づけると)いじめて、欲しいんですか……?(答えを待たず、太股を撫でていた指が椿の足の付け根に滑り、躊躇い無く秘所に指を這わせた。人差し指の腹でぐっと沈み込ませるように押し付けると、指先を小さく動かし秘裂を擦りあげる。行為の経験こそ少ないが、女性がどこをどうすれば悦ぶかの知識はある。ペニスは熱く滑る先走りを溢れ出し、細い指を汚しながら何度もびくんと反応を見せた。初めは椿の妖艶な姿に翻弄されていたが、こちらが攻勢に出た途端に甘く蕩けた表情となり悶える様子にさらに昂ぶり、秘所を責める指の動きを激しく力強いものにしていく)   (2012/3/6 05:56:45)

椿♀狐憑き【娼婦】んあっ!あっ…き、きもちっ…ですっ…んんっ!(舌で自らの乳房の先端を執拗に弾くように舐められ続け、すっかり硬くなった乳首は弾くような刺激に一層敏感になり…さらに激しい刺激が襲う…)ご、ごめんなっさ…ひゃっ…んっ!(疎かになっていた手を握られ、そのまま重ねた手で逞しく勃起した男根を握ると上下にシゴく…その間も乳房への攻めが止むことなく硬くなった乳首を指で摘まれ甘い悲鳴を上げながらも…今度は彼への奉仕の手も止まらず…逆手に握り…上下にシゴきながら手首の捻りも加え…そこから彼の手が離れると…今度はこちらの太ももへと伸び…)あっ…アーベル様っ…そこも…私のそこも…いじめるのです…?(甘く蕩けた表情と悶えるような声で囁き…)   (2012/3/6 05:48:02)

アーベル♂人間【客】ダメ……ってことは、気持ち良いんですね?(乳首を舌で弾くように舐め上げ、蕩けた瞳で自分を見る椿に、嬉しそうに笑うと、椿の疎かになった愛撫する手を掴み)僕も、気持ち良くしてくださいっ……!(手を重ね陰茎をきゅっと握らせると、重ねた手で扱く動きを手伝い。乳房への愛撫を続行し、指で摘み上げた先端を舌先でくすぐるように刺激した。手伝っていた手を離すと、椿の太股に指を這わせ、椿がしたのと同じような動きで甘く撫で上げる)   (2012/3/6 05:40:14)

椿♀狐憑き【娼婦】んっ…♪(自らの手が男根をしっかりと捉えシゴき出せば、すぐにアーベルは反応を見せてくれた…先程とは比べ物にならない脈動が手に伝わる…溢れる声や吐息もそれを示しているようで…ただ何よりも力強く殿方に抱かれているこの状態が堪らなく心地良く、夢見心地なのである)アーベル様ぁ…あっ…(すっかり蕩けた表情で彼を見つめていると、胸元が急に楽に…平均よりも多少豊かなその胸が着物から飛び出したのだ。そこにアーベルが唇を押し付け、先端を刺激すれば…びりりっと電気が走ったように全身を快感が駆け巡り…)ひゃんっ!んんっ…ふぁ…あっ…ダ、ダメでっ…す…そんなにっ…んんっ!(だいぶ緊張がほぐれて来たようで、積極的に攻めてくるアーベルに安堵しながらも…その攻めですっかり手が疎かになってしまう)んぁ…い、いいっ…きもちっ…気持ちいっ…ですっ…アーベル様ぁ…♪(蕩けた瞳で彼を見るも焦点があまり定まっておらず…彼の攻めに酔いしれ…)   (2012/3/6 05:29:38)

アーベル♂人間【客】椿、さんっ……!(優しく手に包まれた陰茎はその心地良さにびくびく脈動し、扱くたびに震えた吐息を漏らし、その昂ぶりを椿に伝える。小さく跳ねる体を腕で抱いたまま、舌を滑らせ膨らみに先端が触れると、着物に指をかけ、乳房を着物から解き放った。その柔らかさを味わうように唇を押し付け、乳房の先端にはむ、と甘く噛み付くと、熱い口腔内で舌を筆先代わりにちろちろと乳首を舐め転がしていく)すごく、いいですっ……椿、さんは?(乳房を舐め、指を躍らせながら、上目使いで椿の表情を覗った。)   (2012/3/6 05:20:56)

椿♀狐憑き【娼婦】ああ…すごい…こんなに脈打って…苦しそうに…(服に抑えこまれて苦しそうな男根をいたわるように撫で…解き放ってあげようとズボンへと手を伸ばした途端)ふぇ…?あっ…んっ(アーベルにぎゅっと抱き寄せられ、はだけた肩口から首筋の辺りにザラっとした舌の触れる感触が滑った)あっんっ…ア、アーベル様っ…そんなに…舌で舐め…られてひゃっ…んぁ…(彼の腕に抱かれながら甘く悶え、小さく身体が跳ねる)んもお…ぁ…んっ…わ、私がしてさしあげようと…思ったのに…っ…んんっ…(貪るように舐め回すアーベルの愛撫に身悶えながらも、拙い手つきで服の中へと片方の手を忍ばせ…直にモノに触れる)あっ…熱くって…硬い…♪(そっと触れると優しく逆手に掴み…そのまま上下にシゴく…)   (2012/3/6 05:14:26)

アーベル♂人間【客】う、ぁ……(着物がはだけ、露出した肌に目を奪われ、ごくんと生唾を飲み込み凝視して。服の上から優しく細指に包まれ擦られていく肉棒はびくんと脈打ち、太く硬く、服の下から熱い弾力で押し返し、上下されるたびにアーベルの唇から熱い吐息が漏れ出す)僕も、です……椿さん(恍惚とした表情で見上げる椿の表情を熱に浮かされたようにくらくらする頭で見つめ、手を伸ばして体を引き寄せ密着すると、椿の首筋に顔を埋め、甘い香りを堪能し、舌を這わせて肌を舐め上げた。密着した肌からアーベルの体の熱さと鼓動の速さが椿に伝わり、またアーベルにも椿の体の熱が肌を通して伝わってくる。その熱さを貪るように、椿の肌に舌を這わせ舐め回していく)   (2012/3/6 05:05:10)

椿♀狐憑き【娼婦】んっ…(そっと伸びた彼の腕が身体に触れると、甘く熱っぽい声が漏れ…ぴくんと小さく震える)ふふっ…私、これでも狐の妖かしの端くれですから…ふぁ…んっ…(乳房を指先が押し上げると僅かに着物がはだけ…肩が大きく露出すると…一段と甘い香りが部屋へと広まる)と、殿方を悦ばせる知恵を多少は心得ているのですよ…♪(既に硬くなりつつある男根を服の上から優しく握ると、強弱を付けて握り…ゆっくりと上下させはじめる)とっても逞しい…これが…アーベル…アーベル様の…♪(恍惚とした表情で彼を見上げながら、更に自らの身体を押し付け触れ合うように迫り)私の身体が…どんどん熱くなってくるのを感じます…(それに呼応するように、ぼんやりだった獣耳と尾っぽが徐々にはっきりとしたものに)   (2012/3/6 04:56:00)

アーベル♂人間【客】っ……は、はい(鼓膜を甘く揺さぶる囁きに震え、覗く椿の瞳を見つめ返し頷いた。太股を這う椿の指の感触に、すでに硬くなり始めていたペニスが反応し、しかし直接刺激が与えられないことでアーベルの中にもどかしい思いが募っていく。口の端に柔らかい唇の感触、そして甘い吐息の香りが鼻腔をくすぐり、脳に痺れるような甘さが溶け広がっていく。優しく微笑む椿の、幻想的で淡い雰囲気の変化に見惚れ、霞むような尻尾が伸びる腰に振れ、恐れるような手つきで椿の腰に振れ、指先に伝わる柔らかさに、はぁ……と吐息を漏らした)椿さん、柔らかいですね……それに、良い匂いがする……(すでに椿に魅了された様子のアーベルの手は少しずつ椿の胸へと伸び、指先が柔らかい乳房を優しく押し上げた)   (2012/3/6 04:45:38)

椿♀狐憑き【娼婦】アーベル…素敵な名ですね…?(相手から添えてきた手を握り返すようにそっと握る…僅かに湿った手のひらが未だ彼が緊張している証…そのまま身を寄せると俯いた彼の顔を覗き込むように顔を近づけ)はい…アーベルさんが、ガッカリせぬように…努めさせて頂きます…♪(甘く響くような声で囁くと、空いている片方の手をそっとアーベルの太ももへと這わせ…ゆっくりと股間のあたりへと迫っては引いてを繰り返し)まだ少し緊張なさっている様子ですね…んっ…(自らの唇をアーベルの唇の橋へとそっと押し当てるだけのキスを1つ)…まずは触れ合う事から始めましょう…?(優しく微笑むような笑みを浮かべる椿の腰からうっすら狐の尾っぽのようなモノが霞むように現れ…頭部にも同様、獣の耳がふわりと…幻のように浮かび上がる)   (2012/3/6 04:35:44)

アーベル♂人間【客】あ……アーベル、です……(柔らかい椿の手に包まれる温かさに心臓はさらに早鐘を打ち、誘われ引かれるままに和風の内装の部屋に招かれる。見たこともない内装を少しの間眺め、手招く椿に誘われるままに布団の上に乗り)あの……はい(緊張していることは自覚していたが、椿に言われると恥ずかしいのか若干俯き、しかし男の欲望が後押しをしたのか、恐る恐る自分から椿の手をきゅっと握った。手の平は汗ばみ、アーベルの緊張を表している)よろしく、お願いします……椿さん(自分とほぼ同じ年齢の美女に圧倒されたように震えた声で言うと、握る手の力を強めた)   (2012/3/6 04:28:09)

椿♀狐憑き【娼婦】ふふっ♪(こちらに気づくとぽやんとした表情で立ち尽くすお客、その様子に口元を妖しく歪ませると受付の者にコソコソと耳打ちする…と受付で立ち尽くす殿方の元へと歩み寄りそっと手を握る)私、椿と申します…今宵は宜しくお願いいたしますね?(既に承諾済みと言わんばかりにそっと手を引くとそのまま店の奥へ引き連れ……先程まで別のお客をとっていた部屋の戸が勝手に開くと、乱れていたはずの布団など一式が綺麗に整っていて…この地域では珍しい和の内装の部屋へご案内)ささ、緊張せずに寛いでくださいませ…?(彼よりも先に部屋へ入れば布団の上で膝を折り…こちらへ…と誘うように優しく手招いた)   (2012/3/6 04:20:44)

アーベル♂人間【客】え、あ……(突然声をかけられ、肩をびくんと震わせた。声の主を探して視線をさまよわせ、この洋風の受付に似合わぬ姿の椿に目を奪われた。魔物の娘が集まるこの娼館の中で人間寄りの娼婦が居たことに驚いたが、それ以上に見慣れる椿の服装と、それが醸し出す独特の妖艶とも居える雰囲気に目を奪われ、鼓動が速くなるのを感じ)え、っと……どう、すれば?(椿の笑みに心を奪われたように視線を逸らせず、帰るという選択肢も浮かばずに聞いた)   (2012/3/6 04:14:36)

椿♀狐憑き【娼婦】はぁ…先程の殿方…あんな急いで何方へ行くのやら…あっちも早かったけれど…なんて♪(クスっと悪戯な笑いを零すとクルリ翻り、多様な種族の魔物娘たちが控えるフロントの奥、控え室のある扉に手をかけようとした時、先ほどの交わりの名残が太ももを伝い熱く滴るのを感じて)んぁ…熱い…(恍惚とした表情で身震いすると身体を抱きしめ身悶えていると…控え室へお呼びがかかり、元気よく飛び出していく魔物が1人…それを目で追うと、お客様が2名…片やすんなり奥へと娘を連れて歩いていったが…呆然と立ち尽くすもう1人が目に止まる)…♪(少し悪戯っぽく口元を笑みで歪めると、受付へと戻り…立ち尽くす殿方に置くから手招き)お客さん…決めかねてるなら、私なんかどーです?(娼館に所属する魔物の中じゃたぶん1番、『人間』に姿が見えるであろう娘は笑みに瞳を細めながら声をかけた)   (2012/3/6 04:06:14)

アーベル♂人間【客】(工事を請け負う仕事についてから初めての給料を貰い、何か店に寄って帰ろうとしたアーベルは、先輩に半ば強引に腕を引かれて、娼館の扉をくぐった)あ、あの俺、こういうところはまだ……っ!(まだも何もあるか、とにかく楽しめと、相手をすでに決めているらしい先輩は受付を済ませると奥の部屋に行ってしまった。洋風の受付に漂う独特の雰囲気にどこか気圧された様子できょろきょろと受付を見回している。こういった場に慣れていないのか、その頬は若干染まり、居心地が悪そうに突っ立っている)   (2012/3/6 03:58:14)

椿♀狐憑き【娼婦】【はいっ 私はまだ受付の辺りにいると思われますので、お好きな流れでどうぞです】   (2012/3/6 03:53:29)

アーベル♂人間【客】【商館に入ってきた描写から初めて大丈夫ですか?】   (2012/3/6 03:52:38)

椿♀狐憑き【娼婦】【こんばんは、どうぞどうぞ。よろしくお願い致します。】   (2012/3/6 03:52:03)

アーベル♂人間【客】【こんばんは。お邪魔します】   (2012/3/6 03:51:47)

おしらせアーベル♂人間【客】さん(123.225.***.117)が入室しました♪  (2012/3/6 03:51:20)

椿♀狐憑き【娼婦】はあ…はぁ…(和風作りの部屋…熱く火照った身体が着物の合間から覗く…乱れた髪は乱れた布団に広がり、乱れた裾から男が退くとひんやりとした夜の風が肌を冷やす。いそいそと帰り支度をする男に視線を向けると、ふらり起き上がり)ん…もうお帰りで…?残念…またお越しになってくださいませね?(乱れを整えふらり立ち上がると、男の後を着いて洋風な作りの受付までお客人を送り出すと、小さく手を振り…重たいドアが閉まった)   (2012/3/6 03:48:00)

椿♀狐憑き【娼婦】【夜分遅くに失礼します…。こんな遅い時間ですが、お気軽に参加どうぞです】   (2012/3/6 03:44:09)

おしらせ椿♀狐憑き【娼婦】さん(118.109.***.70)が入室しました♪  (2012/3/6 03:43:15)

おしらせオルフェ♂【客】さんが退室しました。  (2011/10/5 00:59:48)

オルフェ♂【客】【うーん、1時になりましたし、きりがいいのでこのへんで落ちますねー】   (2011/10/5 00:59:41)

オルフェ♂【客】【中々に入って来る方がいらっしゃらないようですねー、もーちょこっとだけ待機させて貰います】   (2011/10/5 00:43:05)

おしらせオルフェ♂【客】さん(27.83.***.26)が入室しました♪  (2011/10/5 00:42:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルフェ♂【客】さんが自動退室しました。  (2011/10/5 00:41:54)

オルフェ♂【客】【150文字~の中文以上程度回せる方、お待ちしております♪】   (2011/10/5 00:21:50)

オルフェ♂【客】靴箱にはずらりと客たちのものと思われる靴が並び。そのせいか広大なエントランスはがらりとしており、どこか遠くから情事の真っ最中であろうか、女の嬌声が聞こえてくる)まあいいや、ちょっとここで待たせて貰おう(彼はゆったりとしたアンティークのソファにちょん、と座るとそわそわとあたりをきょろきょろ見回して――。   (2011/10/5 00:21:04)

オルフェ♂【客】『今日もたんまり儲けたぞ いざ噂の娼館へ 魔物娘はどこにいる おらねばこの身は狐の餌に 魔物娘はどこにいる いたらば儂のとりこになるぞ♪』(ふわふわと浮かれた足取りで歩を進めるは旅の吟遊詩人。年の頃はまだ17歳くらいの少年に見えるがその銀の巻き髪はくるくるとした瞳に僅かに掛かっていて。懐に大事そうに忍ばせているのは今日の稼ぎであるおひねりがたんまりと収められた三角帽子。彼は陽気なジグを即興で口ずさみながら背中にしょったリュートがゆらりと揺れて)ふうーむ、ここかな?うわっ!結構お高そう、まあ足りなければ…これがあるか(腰からぶら下げられた皮袋をそっと開けるとそこには大量の金貨。羽織ったマントは粗末なもので丈夫そうな編み上げ靴はぼろぼろだったが、その下に纏うチュニックは純白でシルクの輝き、腰に巻いたサッシュに挿された短剣は騎士の紋章であることから彼は下賎の吟遊詩人に身をやつした宮廷楽師であることがわかる。彼は宮廷を出奔して遥か遠く旅をしてきたのであった)それにしても…誰もいないのかな?(大きく開け放たれた豪華な装飾の扉をくぐると、靴箱にはずらりと客たちのものと思われる(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/5 00:20:54)

おしらせオルフェ♂【客】さん(27.83.***.26)が入室しました♪  (2011/10/5 00:20:39)

おしらせグスタフ♂【客】さんが退室しました。  (2011/10/1 00:54:33)

おしらせステラ♀白兎【娼】さんが退室しました。  (2011/10/1 00:54:29)

ステラ♀白兎【娼】【お休みなさいませー。】   (2011/10/1 00:54:25)

グスタフ♂【客】【こちらこそお願い致します。お疲れ様で御座いました、お休みなさいませー】   (2011/10/1 00:53:59)

ステラ♀白兎【娼】【またお会い出来たら是非続きでもー、と。 ではすみません、失礼します。お相手ありがとうございましたー!】   (2011/10/1 00:53:23)

グスタフ♂【客】【はいな、了解です。お気になさらずですよー。本日はお相手戴きありがとうございました】   (2011/10/1 00:52:40)

ステラ♀白兎【娼】【すみません、こちら1時がリミットなので…;申し訳ございませんが、此処で一度切らせていただいても宜しいですか?】   (2011/10/1 00:51:54)

グスタフ♂【客】それは楽しみだなぁ。それじゃ時間いっぱい「遊ぶもの」で楽しませて貰おうじゃないか(男の言う「遊ぶもの」には当然の様に少女自身も含まれているのだが、無邪気にその矮躯を寄せてくる少女は、男の言葉に含まれた意図に気付くだろうか。腕にしがみついてくる少女の体温を味わいながらも、元気良く引っ張ってくる少女を見下ろす双眸は情欲に濁っていて。少女が歩く度に、その肌が手の甲に擦れるのが妙に興奮を煽って。男のズボンの股間部分は、既にはち切れんばかりに膨らんでいた。漲る性欲故か、3階まで昇ったにも関わらず息一つ切れる事は無く。導かれるままに幼女の部屋へと上がり込んで)ほぉ、随分と可愛らしい部屋だなぁ。此処でいつも客を取っているのかね?(部屋の中に並ぶぬいぐるみの群れを見れば、此処は娼婦自身が暮らす自室で客を持て成すのか推測して感心したり。小さな扉も気にはなるが、それより早くこの幼い肢体を貪りたいと扉を閉めて)   (2011/10/1 00:50:34)

ステラ♀白兎【娼】所せましと並べられたぬいぐるみ…の奥には入り口より小さめの扉が見えていた。)   (2011/10/1 00:34:06)

ステラ♀白兎【娼】(この容姿故、娼館では中々客を取ることが出来なかった。客だって美人でボンッキュッボンなオネーさんを指名するのがほとんどで。羨ましげにそれを眺めてはニンジンスティックを齧る日々。やっと特殊な固定客が増えてきたところで…新規のお客さんとあればそりゃもう満面の笑みで出迎えるしか。容姿の醜悪など関係ない。いくら身体を重ねても疼きの止まらぬ身体…娼婦としては合格…そうこの性欲だけで雇われたようなものだ。軽くスキンシップをするだけで身体は相手を求めていて…笑みを返されるともう一方の手も彼の手の上へ重ねた。)うんっもちろんだよ!僕の部屋はね、3階なの。あ、足元気を付けてね。でね、いーっぱい「遊ぶもの」あるんだよぉ。(手の中で遊ぶように動く丸い指も、くすぐったい、とクスクス笑って返す。もっと体温を。腕ごと抱きしめるようにぎゅうとしがみついた。遊ぶもの…それはもちろん「子供の玩具」ではない。彼の気に入るものがあれば良いな、そんな事を考えながら自室の扉の前まで導く。扉を開ければカラフルな…若干目がチカチカするような派手な内装が目に入るだろう。身体に似合わぬ大きくふわふわなベッド。所せま(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/1 00:33:57)

グスタフ♂【客】(余りにも醜い外見、そして問題のある性格のために昔から女運に恵まれなかった男は娼婦を買うのも初めてでは無く。時には年端もいかぬ幼子を買う事すらあったが、しかしこの様に頬を染めて好意らしきものを示されるのは初めてだった。無論、客に対するそれなのだろうが、自分の顔を見て怯えられ、或いは嫌悪感を抱かれてばかりだった男には非常に新鮮で。元気に頭を下げる仕草も、少女が動く度に揺れる耳も何とも可愛らしく思えて。それを蹂躙した時の悦びは如何ほどのものか、と期待に頬を緩ませる。そして本人的には機嫌の良さそうな―傍から見れば悪事の一つでも企んでいそうな醜悪な―笑みを浮かべながら、ちょこんと重ねられた幼女の手を取って)ほうほう、ステラか。ではステラよ、生憎と儂は此処を訪れるのは初めてでなぁ。すまんが部屋まで案内してはくれんか?(その矮躯に相応な、とても小さな少女の手。それを脂肪に膨れて汗ばんだ手で包み込めば、肌触りを楽しむ様に指先でさすさすとさすり上げながら。子供は基本、頼られるのが好きだからなぁと『お願い』して)   (2011/10/1 00:23:13)

ステラ♀白兎【娼】(この容姿とて年齢で言えば幼子のそれとは非なるもの。幾人もの相手をしてきた娼婦ではあるが、こういうタイプのお客は珍しいものだった。寝てたせいもあるか状況がイマイチ把握出来ておらず、丸い目のまま頭にたくさん疑問符を浮かべた。失礼な言動も「元気で良い」とくくられてしまえば、丸い目は次第に細く歪んでいつものように満開の笑みを見せて)オジサンが僕のお客さんっ?もちろんだよ!僕、ステラ。宜しくね!(レディに対する紳士的な態度にぽっと頬を染めてもじもじと恥じらう。普段子供扱いしかしてもらえず、このような仕草にはそこまで?と思われるほど過剰に反応。照れたような視線の先の男がどんな嗜好の持ち主であろうとも。慌てて足を閉じてソファーから立ち上がり、耳と一緒に頭も垂れる。お辞儀をしてからその手に自分の小さな手を重ねた。…刹那、ゾクリと妙な悪寒を感じたのは気のせいだろうか。)   (2011/10/1 00:04:38)

グスタフ♂【客】(はァ~…やはり幼子はたまらんなぁ。こう、どこもかしこもぷりんとしておって触れているだけで若返りそうじゃわ。と、幼女が寝ているのをいい事にその肌を堪能する男はすっかりご満悦。とは言え当の相手に飛び起きられてしまっては悪戯を続ける事も出来ず、立ち上がって素知らぬ顔で衣服を整えると、色々と御開帳な有様の少女を見下ろして)うむ、うむ、元気があって善哉、善哉。儂は一晩お嬢ちゃんを買い取った者だ。ほれ、客を悦ばせてくれるのだろう?(そう言って少女へと向かって腰を屈める。ビキニに包まれた肢体は見れば見る程未成熟で、触れれば壊れてしまいそうなその造形に大変興奮を覚える。足を左右に開いたままの態勢はまるで此方を誘っているかの様に思えて。この場で押し倒したくなる衝動を堪えながらも、幼女を立ち上がらせようと汗にぬめる手を差し出して)   (2011/9/30 23:57:25)

ステラ♀白兎【娼】(ぴくんぴくんと耳だけが頭上で微かに揺れる。寒さは若干解消されたものの…今度は非常に寝苦しい感じ。座りながら寝ているものだから腰で”く”の字に曲がって足をブラブラさせている状態。誰かの手で暖を取っていたつもりだが、その指は徐々にズレていく。毛穴も目立たない白い肌はつるんとその手を滑らせて。短い洋服の裾からは惜しげもなく幼い肌が伸びている。…しかし流石に手の感触だけでないぬるりとした感触が伝ってこれば目が覚める。暴れるような動作で飛び起きた。その瞬間左足は大きく蹴りあげる動作で左の肘掛へ、右足はもびくっと跳ねた為よくよく見れば大股開いた大胆な…いや、むしろ下品な格好。驚いて赤い目を丸く開き、上体はソファーの背もたれへおしつけた。)なっ…なんか、カエルに舐められてる夢見た…っ!…あれ?オジサン誰?(まさか客とも思わずその格好のまま問いかける。…願わくば足を思い切り振り上げた時彼の顔にぶつかってませんように。)   (2011/9/30 23:43:00)

グスタフ♂【客】(横たわる少女の仕草は年相応の幼いものだったが、ちろり、と。舌舐めずりする際にその小さな唇から覗く舌に妙に淫媚な印象を覚えるのは、幼くとも娼婦故か。人外の娘は容姿に優れた者が多いと聞くが、成程これは確かに…と眠りこける幼女の肢体を舐める様に見回して。この場で致してしまうのは流石に問題だろうが、少しばかり悪戯するくらいならば大丈夫だろうと、幼肌に指を這わせる)ほうほう、これはこれは…(手の平から感じるのは、年端もいかぬ子供特有のぷにっとした肌の感触で。柔らかな太腿を両手で撫でさすりながら、躊躇う事無く頬を寄せる。脂肪に包まれた汗まみれの肉が幼女の腿に押し当てられて。ぬとり、ぬとりと男の臭いを塗りつける様に頬ずりすれば、頬を押し返す瑞々しい弾力と、仄かに薫る幼女の匂いに鼻を膨らませて。でへっ、とだらしなくにやけた表情を浮かべながら、徐々に足の付け根へと顔を移動させていく)   (2011/9/30 23:32:38)

ステラ♀白兎【娼】(待つことに疲れた少女は肘掛に凭れかかるようにしてスースーと息を漏らす。やや照明を落とされた室内、それでも透き通るような白い肌は存在を主張するよう光を反射して。むにゃ、と寝言と共に動く口角。何かを食べている夢でも見ているのだろうか…時折舌舐めずりをしたり、目で孤を描いてへらっと笑ってみたり。ごしごしと目を擦る動作はあるものの、一向に起きる気配はしない。眠りこけてしまえば減給…そう主に注意されたのは一度だけではない。しかし小さな身体ではスタミナを維持出来ず、一人の客と寝れば睡眠、また次が来れば…そんな日々が続いていた。時間が経つほど肌寒くなってきて、もじもじと下半身を揺らす。そこへ不意に触れた体温が妙に心地良く、ぴたりと動きが止まった。…たとえそれが醜い中年男性のものだとしても。目を閉じてさえいれば心地良いそれは、さらに深い眠りに落とすには十分だった。)   (2011/9/30 23:18:48)

グスタフ♂【客】【ありがとうございます。宜しくお願い致しますー】   (2011/9/30 23:12:38)

ステラ♀白兎【娼】【いらっしゃいませ(ぺこり)こちらこそ宜しくですー!】   (2011/9/30 23:11:42)

グスタフ♂【客】【と、ロルを落としつつこんばんはー。お相手戴けますでしょうか】   (2011/9/30 23:10:24)

グスタフ♂【客】(時刻は日付も変わる頃、煌びやかな装飾で飾り立てられた娼館の前に一台の馬車が停止する。如何にも成金趣味丸出しの豪奢な馬車だが、その扉を開けて現れたのは、これもまた豪奢な衣装に身を包んだ、しかし酷く醜い男だった。年は50前といったところか。不摂生故の肥満体は、金銀の刺繍が施されたコートを内側から大きく膨らませていて。吹き出物だらけの顔はまるでオークの様な豚面で、貴族らしからぬ下卑た笑みを浮かべている。男は従者に馬車を任せると、自ら娼館の扉を開けてその中へと入り込んだ。慌てて駆け寄ってきたメイドの少女に手荷物を預け、今宵の相手―或いは犠牲者―を見繕うべくカウンターへと向…かおうとして、ソファで寝ている幼女に気付いて)アレも、ここの娼婦かね?(問うた言葉には、是と返ってくる。ならばと料金を支払えば、幼女を起こしに向かおうとするメイドを押しとどめて。すやすやと安らかな寝息を立てる幼女の傍らへと移動すれば、しゃがみ込んでその肢体へと手を伸ばす。こういった嗜好も偶には悪くないと、意識のないままの幼女の肌を脂ぎった手で撫で回して)   (2011/9/30 23:10:07)

おしらせグスタフ♂【客】さん(114.186.***.181)が入室しました♪  (2011/9/30 23:09:31)

ステラ♀白兎【娼】うんっ!バイバイ、また遊んでねーっ!(兎耳をぴょこぴょこ跳ねさせて玄関でお客様をお見送り。にこにこと表情明るく送り出すと、エントランスにある少し硬めの一人掛けソファーに腰を下ろす。客との情事のあと、未だ火照っている身体をぎゅっと抱きしめて先ほどまでの事を思い出して。恍惚の表情は見た目の年齢とは程遠く、妙に大人びて見えるだろうか。身長が足りずソファーから床までつかない両足をぱたぱた揺らして次のお客を待つ。ロビーに戻っても良いのだが、一人できゃーきゃー騒いでしまう体質故邪険にされることも多く居辛さを感じていた。誰か来ないかなー…と視線を扉に向けたまま待つ事30分。―…小さな身体はソファーにすっぽり埋まり、静かな寝息を立て始めていた。)   (2011/9/30 22:33:13)

ステラ♀白兎【娼】【お邪魔します。同じくらいの文章量でのやりとり希望です。】   (2011/9/30 22:26:06)

おしらせステラ♀白兎【娼】さん(120.203.***.11)が入室しました♪  (2011/9/30 22:25:37)

おしらせディセア♂客さんが退室しました。  (2011/9/30 00:39:47)


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