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おしらせ | > | 総統_/さん(docomo spモード)が退室しました。 (2019/8/26 02:52:25) |
総統_/ | > | ((おやすみだぞ、楽しかた。またな? (2019/8/26 02:52:20) |
おしらせ | > | 書記長:/さん(126.14.***.144)が退室しました。 (2019/8/26 02:51:39) |
書記長:/ | > | ((すまん、眠くなってきたからそろそろ落ちるわ…、(んむ、)また来てや、(んへ、ひら、) (2019/8/26 02:51:36) |
書記長:/ | > | …、ほんま、(こくりと小さく頷いて認め、唇に口付けを落とされれば初めてのことに目を丸めて。楽しみにしとるから、なんて言い返して笑い、いつの間にか涙なんて吹っ飛んでいた。) (2019/8/26 02:50:59) |
総統_/ | > | 本当か!?(彼が付き合うと言ってくると表情を明るくして嬉しそうに笑う、やっと気持ちを伝えられたと思えばしっかりと抱きしめて今度は唇にキスを落とす“後悔なんてさせないからな?”と目を細め柔らかく笑っていて) (2019/8/26 02:48:05) |
書記長:/ | > | う…、付き合い、ます…、(やや褐色の肌でもわかる程に耳や首筋まで赤く染め、恥ずかしさに直視していられずぎゅっと抱き締めて擦り寄り小さな声で告げる。己だって彼のことが好きだ。多分。それが恋愛的な意味かはわからないが、嫌いではない。) (2019/8/26 02:45:53) |
総統_/ | > | どっちなんだ?付き合うのか、付き合わないのか…しっかりと答えてくれよ?(クスリと悪戯っ子のように笑う、自分はなんとも悪女のようで笑いたくなった。いつから自分はこんなに女々しくなったのかはよくわらかなかったが、彼を好きという気持ちは本当である) (2019/8/26 02:41:28) |
書記長:/ | > | ……、は、はい…?(言い返す言葉も思い付かず、どう返事をしたらいいかもわからずに疑問形でとりあえず肯定する。何に対する返事だ、と言われてしまえばそれまでだが、ともかく己も彼が恋人で構わないと。) (2019/8/26 02:37:42) |
総統_/ | > | ふふ、本当にトン氏はウブなんだな、返事はいましてくれ?俺もそろそろ恥ずかしいんだ(赤い彼を見ればクスッと笑い、自身は頬を緩ませて、少し赤く染まる。返事を待つように相手の目をじっと見つめて) (2019/8/26 02:34:38) |
書記長:/ | > | ……、え、(別に構わない、だなんて。どうせ冗談だろうと笑い飛ばそうとすると頬に柔らかな感覚があり、更に顔を赤らめる。己が彼のことを恋愛的に好きかなんてこともわからず、頬を染めたままどうしようと彼を見詰めた。) (2019/8/26 02:29:20) |
総統_/ | > | ふむ、トン氏にその気があるのなら俺は別に恋人でも構わないが?(まずかしそうにする、彼にそう能天気なことを言っていれば冗談ではないと意思を見せるために頬にキスをしてみる。唇は彼が愛す人にとっといてやろうと思って (2019/8/26 02:26:25) |
書記長:/ | > | …、恋人でもないのにこんなにべたべたしとって、恥ずかしいんやけど、(照れてしまった様子で頬を赤らめ、しかし彼がくっついてくれば諦めたように息を吐いて抱き締める。恋人がどんなことをするかなんて知らないが、まあこうやって抱き着いたりもするだろう。) (2019/8/26 02:23:25) |
総統_/ | > | む、今更何を離れようとしている!まだ俺はいいと言ってないぞ!(相手が離れようとしているのを感じ取れば嫌でも離れないと相手にひしっとくっついて意思表示をして (2019/8/26 02:20:49) |
書記長:/ | > | …、しとりますね、(わざとらしくむすっとし、彼が笑みを零したのに気づくとふいとそっぽを向く。今更だが、己と彼はただの上司と部下のはずだ。それがどうしてこんな近くに、と考えては恥ずかしくなってきて離れようとし。) (2019/8/26 02:18:20) |
総統_/ | > | してるかどうかはお前の判断に任せるぞ(拗ねた様子の彼を揶揄うようにクスリと笑う。まぁ、正直言ってバカにしているようなものなのだが、それは黙って置こうと考えて、は顔が近くなり、キスでも此方から仕掛けてやろうかと考えて (2019/8/26 02:15:24) |
書記長:/ | > | む、馬鹿にしてます?(そういう経験が全くないのは本当だが、からかわれると拗ねた様子を見せる。する相手もおらんし、と小さく呟き、こちらからも彼に擦り寄り顔が近いだなんて考え。) (2019/8/26 02:11:10) |
総統_/ | > | お前、口にはできないくせに、手にはするんだな…嬉しいぞ(童貞であることをからかうように左記を述べてはくふっと笑う。下手くそな笑みも、抱きしめられてから見れば綺麗な笑みになっていて安心する。彼にすり寄っては幸せそうに笑っていて (2019/8/26 02:07:56) |
書記長:/ | > | ん…、(へにゃりと笑みを浮かべてみせるが、いまいち上手く笑えているような気がしなくてすぐに口角を下げてしまう。だが彼が嬉しそうだとこちらも嬉しく、顔が見える程度に抱き締めて今度こそ柔らかく笑った。) (2019/8/26 02:06:03) |
総統_/ | > | 泣かないでくれ、トン氏には笑っていてほしい(もう片方の手で涙を拭ってやれば、ふにゃりと笑う。彼の手が重ねられ口付けを受ければ、嬉しそうに笑い、少し頬を赤く色つかせる。 (2019/8/26 02:02:00) |
書記長:/ | > | …、わからん、けど…、優しくされると、泣いてまう、(ついに瞳から涙が一つ零れ二つ零れ、まるで子供のようだと恥ずかしくなりがらも止まりそうになかった。頬に添えられたを己の手で上から包み、何となくそれに軽く口付けを落として擦り寄る。) (2019/8/26 02:00:06) |
総統_/ | > | 泣いている理由はなんだ?できることがあれば協力する…(なんでもないと言われればまた彼は一人で抱え込んでいるなと思って、は優しく頬に手を添える。彼の力になってあげたいななどとぼんやり思って) (2019/8/26 01:55:58) |
書記長:/ | > | ううん…、何も無いで、(不満なことなんて本当に無い。彼が目元を撫でる手も向けてくる瞳も優しく、どうして泣いているのかもわからない不甲斐ない己が嫌になった。彼の手に擦りつき、邪魔に思って眼鏡を外せば目元をぐしぐしと擦った。) (2019/8/26 01:54:35) |
総統_/ | > | 何か不満ごとがあるのか?(慌ただしく見え透いた嘘をつく彼の目元をそっと撫でれば潤んだ瞳を見つめる。どうして彼は泣いていたのか、自分には何かできないだろうかと相手役に立ちたいと目で訴えて) (2019/8/26 01:47:30) |
書記長:/ | > | ……、ちょっとな、(疲れていた、というよりかは寂しかったという方がいいか。疲労に関しても感じない訳ではないのでこくりと頷いて肯定する。顔を見せろと言いたげなその言葉に逡巡し、先に目元を拭おうとすると彼に押されてすぐに顔を見せてしまった。少しばかりの涙を浮かべた瞳が見られ、慌てて眠くて欠伸がどうたらとわかりやすい嘘を吐いた。) (2019/8/26 01:43:00) |
総統_/ | > | これじゃ、どっちが構っているのかわからないな…そんなに疲れていたか?(ははと少し笑いながら相手の頭を撫で続ける。自身の髪を気に入ったの堪能している彼を微笑ましく思う“なぁ、顔を見せてくれないか?恋しいぞ、”顔を見せろと言わんばかりの言葉を言えば名残惜しそうに彼の胸板を押して (2019/8/26 01:37:50) |
書記長:/ | > | ん……、(他に思い付くスキンシップもなく、彼の柔らかい髪を堪能していると撫でられた。僅かに恥ずかしさを覚えつつも、やはり嬉しいもので大人しく撫で受ける。じわりと瞳に涙を浮かばせ、それを隠すようにぎゅっと目を瞑って誰を抱きしめる力を少し強めた。彼とくっついていると何だか心地好い、なんてぼんやり思い。) (2019/8/26 01:35:05) |
総統_/ | > | ん、ふふ、(相手に撫でられれば、嬉しさで声を漏らす。こんなに嬉しいのはいつぶりだろうか。そんなことを頭の端に考えながらグリグリと自身の髪に頬を擦り寄せてくる相手の頭を優しく撫でてやる。彼が甘えるのも珍しいことだと微笑んでは目を伏せて気持ちよくしていて) (2019/8/26 01:30:12) |
書記長:/ | > | ええ、なんか微妙な気分やわ…、(そうは言っても他に何があるのかもよくわからないが。撫でたりしてみればよいのだろうか?ぽんぽんと背中を擦るように撫で、彼が抱き着いてくると己も安心するのかまた涙が出そうになる。ぐりぐりと彼の髪に頬を押し付けて誤魔化し、こうしていれば己も彼の顔を見れないなと少し残念に思った。だが、今の顔を見られる訳にもいかないし、どうしようか。) (2019/8/26 01:23:58) |
総統_/ | > | トン氏はどうせこれくらいしか知らないからな、よしとしてやる!(相変わらずの上から目線で相手の行動を褒めてやれば、すり寄ってくられたのがよっぽど嬉しかったのか自身も擦り寄り、ぎゅっと抱きつく。彼の顔をみたいなと不意に思うものの。だいぶ密着しているため、見ようとすれば少し離れなければならない、まぁいいかと自分の中で諦めては相手を抱きしめていて (2019/8/26 01:19:32) |
書記長:/ | > | ん…、これでええの?(飛び込んできた彼を受け止めてやり、おそらくこれで合っていたのだろうと考え。彼の体温を感じていると何となくまた目頭が僅かに熱くなり、不思議に思いながらも心配させる訳にはいかないと顔を見られないように抱き締めて擦り寄る。きっと彼ならば、ぱっと見ただけでも瞳に張る膜に気付いてしまうだろう。それにこの距離だ。己にも理由はわからないが、最近こういったことが増えたなと内心考えつつ。) (2019/8/26 01:17:13) |
総統_/ | > | !!さすがだな!(相手が仕事から離れ、ソファーに座り両手を広げるのを見てはパァッと明るい顔をして相手の腕の中に飛び込んでへにゃりと笑う。構い方なんて知らないであろう彼にこんなわがままを言っていいのは俺だけなんだと口元を緩めて相手に擦り寄る。あぁ、落ち着くなぁと目を細めては相手に身を委ねていて) (2019/8/26 01:12:04) |
書記長:/ | > | はえ…、急やなあ、(構え、なんて唐突に言われては思わず目を丸くする。今始めたばかりなのだが、なんて思うも、正直なところ寂しさを感じていたのでありがたい部分もある。彼の顔を見詰め返せば立ち上がり、来客用のソファに腰を下ろして彼を見上げて両腕を軽く広げてみせる。どう構えばいいかなどよくわからないが、とりあえず抱き締めてみればいいだろうかと思ったようで。) (2019/8/26 01:09:21) |
総統_/ | > | やはり仕事していたな…休憩がてらでいいから、構え!(自分のことをほったらかしにされるのが嫌なのか、ぷくぅと頬を膨らませながら部屋の中に入り相手のもとに近づく。褒めて欲しい、甘やかして欲しい、そんなわがままが湧き出してくるもぐっとこらえては相手の前まで進み、じっと顔を見つめる“仕事ばかりして疲れただろ?ほら、俺がきた構え!”無論これは命令でない、只のわがままだ、彼を困らすのが楽しみみたいなもので) (2019/8/26 01:04:05) |
書記長:/ | > | …、ああ、入ってどうぞ、(扉をノックする音に一拍遅れて返事をし、名乗りもせずにノックだけするなんてきっと黒の彼だろうと。最近は休めと言われることが多く、それをあまり言われないように自室で仕事をすることが増えた。用があるのかないのかもわからないが、入室を断る理由もない。書類から顔を上げてペンを置き、扉を見詰めて彼が入って来るのを待った。) (2019/8/26 00:57:14) |
総統_/ | > | …つまらん、(珍しく自室で大人しく仕事をしていたが、どうやら集中力が切れたようだ。いつもは赤い彼に見張られているため、飽きてきても会話ができたため手が動いていたが、生憎今日は見張られていない。少し、ちょっかいをかけにいくかと椅子から立ち上がれば彼の部屋にいく。仕事してたんだ、珍しくしてたんだ、あいつがそばに居ないから続かなかっただけだ、屁理屈を一人でブツブツ言いながら相手の部屋の前に行き、3回ノックをして相手の返事を待つ) (2019/8/26 00:51:26) |
書記長:/ | > | ……、(手の中でペンを弄び、ぼんやりととめどないことを考える。珍しく目の前の書類を見詰めるだけで一向に書き出そうとせず、どこか目の焦点も合っていないような。眠い訳ではない、というかむしろ目が冴えている。何を考えているかすらはっきりとはわからず、そのぼやけた輪郭はそのままに時間だけが過ぎて行く。何の音もしない自室は何だか寂しいもので、急に目に薄い膜が張るような感覚に己も驚いた。すぐに引っ込んだが、一体今のは何だったのだろうと思いつつペンを走らせ始めた。) (2019/8/26 00:47:55) |
総統_/ | > | ((ふふ、任せておけ! (ふん) (2019/8/26 00:42:45) |
書記長:/ | > | ((そう言ってくれると嬉しいわ…、(んへ、)じゃあ適当に炉留回すから、ゆるく繋いでや、(こく、) (2019/8/26 00:40:25) |
総統_/ | > | ((どんな奴でもついていくぞ、トン氏といれば楽しいからな! (ふふ) (2019/8/26 00:37:35) |
書記長:/ | > | ((ありがとうな、(ふふ、)でもどんなんやるか考えとらんかったわ、(はっ、) (2019/8/26 00:35:16) |
総統_/ | > | ((いいぞ、付き合ってやる(ふんすふんす) (2019/8/26 00:33:44) |
書記長:/ | > | ((どないしよ…、ちょっと文おかしなるかもしれへんけど、出来ればやりたいわ、(うむ、) (2019/8/26 00:33:20) |
総統_/ | > | ((んー、トン氏がやりたいなら也するぞ!俺はどっちでもいいさ!(にへら) (2019/8/26 00:30:54) |
書記長:/ | > | ((ならええけど…、(ふふ、)んー、俺まだ寝えへんし也しよか?こんままでもええけど、(すり、) (2019/8/26 00:29:32) |
総統_/ | > | ((すごく落ち着くぞ!( 嬉擦寄 ) (2019/8/26 00:27:46) |
書記長:/ | > | ((そうか…?(はて、ぎゅう、) (2019/8/26 00:27:15) |
総統_/ | > | (( んー、トン氏温い…(ふにゃり) (2019/8/26 00:25:28) |
書記長:/ | > | ((ん…、せやな、(んへ、すり、) (2019/8/26 00:24:50) |
総統_/ | > | ((いいんだぞ!今会えたんだからな!( 擦り寄り 微笑んで) (2019/8/26 00:23:30) |
書記長:/ | > | ((ごめんな、週末忙しくて中々見れへんかったわ…、(眉下げ、ぎゅむ、) (2019/8/26 00:19:43) |
総統_/ | > | ((ずっと見てたんだぞ、けど居なくてな?( ぎゅ、 ) (2019/8/26 00:17:54) |
書記長:/ | > | ((! ぐるさん!(ぱあ、ひらひ、) (2019/8/26 00:15:08) |
総統_/ | > | ((トン氏!!(にぱっ トテトテ (2019/8/26 00:14:32) |
おしらせ | > | 総統_/さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2019/8/26 00:14:09) |
書記長:/ | > | ((時間も時間やし、人来おへんやろなぁ…、(ぽす、) (2019/8/26 00:10:03) |
書記長:/ | > | ((んん、ぱそこんちょっと重いな…? 誰か来たら要望に合わせて炉留考えるわ、(んむ、) (2019/8/25 23:17:34) |
書記長:/ | > | ((ぐるさん来とったんや…、(ひょこ、眉下げ、) (2019/8/25 23:15:12) |
おしらせ | > | 書記長:/さん(126.14.***.144)が入室しました♪ (2019/8/25 23:14:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、総統_/さんが自動退室しました。 (2019/8/25 20:37:42) |
総統_/ | > | ((…寂しいぞ… (2019/8/25 20:11:46) |
総統_/ | > | ((誰もいない部屋に入るのは苦手だが…顔を出そうと思ってな…トン氏は来るだろうか…(不安そうにキョロキョロして (2019/8/25 20:07:39) |
おしらせ | > | 総統_/さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2019/8/25 20:07:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、書記長:/さんが自動退室しました。 (2019/8/23 23:13:20) |
書記長:/ | > | ((…、ねむ、(んは、) (2019/8/23 22:53:10) |
書記長:/ | > | ((ん、また来てや、(にへ、) (2019/8/23 22:41:55) |
おしらせ | > | 総統_/さん(docomo spモード)が退室しました。 (2019/8/23 22:41:45) |
総統_/ | > | ((邪魔したな、絶対来るからな?(抱返、) (2019/8/23 22:41:00) |
書記長:/ | > | ((ふふ、ありがとな、(ぎゅ、) (2019/8/23 22:39:03) |
総統_/ | > | ((言われなくてもくるさ(ふにゃ) (2019/8/23 22:38:11) |
書記長:/ | > | ((また来てくれてもええんやで?(ちら、) (2019/8/23 22:36:40) |
総統_/ | > | ((楽しかったぞ!またしたいものだ!(フンスフンス) (2019/8/23 22:34:45) |
書記長:/ | > | ((負けてもうたわ…、お相手ありがとな、(ふふ、) (2019/8/23 22:33:56) |
総統_/ | > | ((いいと思うぞ…勝った!(ドヤっ) (2019/8/23 22:33:02) |
書記長:/ | > | ((ん、こんな感じで締めやろか?(こて、) (2019/8/23 22:32:18) |
総統_/ | > | こう見れば大人しくて、いいやつなんだが。無理は禁物だぞ(そっと目の下の隈を撫でてやれば相手に擦り寄り自分も目を閉じる。相手の匂い体温を感じ頬を緩ませ安心して眠りにつく。起きたら彼はどんな顔をするのだろうか。楽しみだな) (2019/8/23 22:30:55) |
書記長:/ | > | おやすみ、なさい…、ぐるさん、(元々眠かった上に軍部を走り、しかも人の体温を感じれば眠くならない訳がない。頬に落とされた口付けに表情を柔らかくし、彼に擦り寄ってはすぐに寝息立て始めた。ぎゅっと抱き締めたまま、疲れの見える顔色を晒し。) (2019/8/23 22:28:31) |
総統_/ | > | ん、おやすみ、トン氏(抱きしめられ、相手の温かみを感じれば頬が緩み。うとうととし始める彼の頬を優しく撫でて、子供にするような感じで頬にキスをしてあげる。それはゆっくり休んでくれと言う気持ちを問えての行動でいる。相手に身を委ねて、このまま自分も寝てしまおうと相手が眠るまで見守って) (2019/8/23 22:23:14) |
書記長:/ | > | 俺やって、ぐるさんのこと大切やし…、そんな、信用しとらん訳ないやん、(困ったように眉を下げ、彼の頬を撫でながら信用していると。仕方ない、今回は己も疲れているし、大人しく折れることにしよう。己の上に彼が寝転がれば抱き締めて隣に寝かせ、くっついていると落ち着くのかうつらうつらとし始め。) (2019/8/23 22:18:45) |
総統_/ | > | だって、言うこと聞いてくれないじゃないか、ただお前の事を大切にしたくて休んで欲しいのに。俺はそんなに信用性がないか?(頬を撫でられれば、その手にそっとすり寄って潤んだ目で相手を見つめる。だらしないリーダーだなと自分を嘲笑いっつも相手のことが心配で心配でどうしようもない。どうせ迷惑ばかりかけているのだからこれくらいしてやりたかった)嫌だ、こっそり起きて仕事されるのが目に見えるからな(相手の上に寝転がってはつんつんと頬を突いて遊んで) (2019/8/23 22:13:00) |