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おしらせ | > | 戦争好きの総.統/誰かさん(Android 60.47.***.194)が退室しました。 (2019/8/26 01:24:40) |
戦争好きの総.統/誰か | > | お休み(。-ω-)zzz (2019/8/26 01:24:37) |
おしらせ | > | ちる_赤い有能。さん(126.46.***.207)が退室しました。 (2019/8/26 01:24:17) |
ちる_赤い有能。 | > | ((はぇ、、おつかれさました!!おちる(すやぁ (2019/8/26 01:24:13) |
戦争好きの総.統/誰か | > | ((僕も楽しかったρ( ^o^)b_♪♪ (2019/8/26 01:22:18) |
ちる_赤い有能。 | > | ((うわぁぁぁぁあ!ありがとぉぉお楽しかった()() (2019/8/26 01:21:52) |
戦争好きの総.統/誰か | > | ((お疲れ様したっ! しめても良き (2019/8/26 01:21:22) |
ちる_赤い有能。 | > | ((これで絞めても良き?? (2019/8/26 01:20:06) |
ちる_赤い有能。 | > | ((お疲れ様した!!! (2019/8/26 01:19:58) |
戦争好きの総.統/誰か | > | すやすやと眠ったトントンをお姫様抱っこで浴室に運ぶ。「流石に出し過ぎたな……。」そう呟き、中に出した欲を掻き出しながら体を洗っていく。一通り終わった後、新しくシーツを敷いたベッドにトントンを寝かせる。頬を撫で、口付けをして「お休み、トントン。」そう言って眠りについた。 (2019/8/26 01:19:12) |
ちる_赤い有能。 | > | ぬけていく感触に、さびしいと思ったが、、これ以上やって明日に支障をだすのは、、というより、明日声が出るのだろうか。。彼の問いにコクント頷く、彼に任せてしまうのは申し訳なかったが、腰が重たくて動くことができない。彼のキスが嬉しくニヘラと笑い、「ありがと」という。この幸せがずっと続きますようにと心の中で思った。 (2019/8/26 01:11:10) |
戦争好きの総.統/誰か | > | 頬に口付けをされ更に自分のモノが硬くなったがこれ以上ヤったら流石に駄目だ。ズルリとモノを抜く。「トントン、疲れただろう?寝て良いゾ、後は俺かするから」そう言って額に軽い口付けをする。 (2019/8/26 01:05:50) |
ちる_赤い有能。 | > | 唇を重ね、舌を絡ませていくことで、身体が落ち着いていく。唇を離すと線が引く。はぁはぁと浅い呼吸をし、彼を見つめる。彼の頬にキスを落とす。「気持ち良かった、、」と微笑んでいう。 (2019/8/26 01:01:48) |
戦争好きの総.統/誰か | > | 言われた通り深く口付けをした。頭を軽く抑え口の端から涎を垂らしながらもずっと口付けを続ける。ぐちゅ、ぴちゃ、と水音が部屋に響く。 (2019/8/26 00:54:50) |
ちる_赤い有能。 | > | 彼が手を離した瞬間自分の身体は反れ、ためていたものをはき出した。「アッ、、あt””ぅう、、ん」腰や足はがくつく。「ぅ”んっ、キすっ❤キスしよッ、、!!」声を荒げながら、口を突きだす。 (2019/8/26 00:50:00) |
戦争好きの総.統/誰か | > | 更に奥に入り締め付けられてもうイってしまいそうだ。「ふっ、っ~~~っ!」自分がイくと同時に握り締めていたトントンのモノからパッと手を離す。 (2019/8/26 00:45:15) |
ちる_赤い有能。 | > | 「ぅんッ!!一緒に、、ンッ、、♥イくッ」そういい、首を縦に動かす。腰をうごかし、もっと奥に行くように。「ぐるっ、、ぺんッッ♥、、ぁ”ッ、、そろそろ、、!!」そういい、彼を抱きしめる。自分のそれはもう限界を迎えていた。 (2019/8/26 00:42:06) |
戦争好きの総.統/誰か | > | 「すまないトントンっ!」今まで溜まっていた性欲を晴らすかのように何度も結腸を突いていく。もうそろそろイきそうだったからトントンのモノをギュッと握り締め「トン…、トン、一緒にイこうや」気が緩み関西弁で話し掛ける。 (2019/8/26 00:35:32) |
ちる_赤い有能。 | > | 「ま””ッて♥変なとこ入ってるッ♥」深いところを犯され目の焦点もあわなくなっていく。そして、彼を抱きしめる力も強まる。「ね””ッ、、そこや””あっ””、ま””って、へんなる、♥♥」声も抑えようという気はなくなっており、誰かに聞こえてもいいくらいの大きな声でよがった。 (2019/8/26 00:27:06) |
戦争好きの総.統/誰か | > | 抱き締められた時爪が食い込み痛かったがそんなのはもうどうでもよかった。グリグリと奥を攻め続け、そしでごちゅんっ!と音がし、結腸を攻めていく。結腸に入っているところをぎゅうっ、と締め付けられすぐにイってしまう。 (2019/8/26 00:21:44) |
ちる_赤い有能。 | > | 彼がいくのと同時に、身体が反る。だが、白い液体は出ることがなく、空イキする。口で呼吸し、息を吸う。息は荒れていた。「ふっ、、ふかいのッ♥」腰を抑えられ、奥をこじ開けられていく、。空気を吸うことができなく、のどがひらいた状態で、汚い声がでる。彼の事を強く抱きしめ足を回し、彼が離れないようにする。 (2019/8/26 00:15:47) |
ちる_赤い有能。 | > | ((自動落ちそうだから、先にしゃべてく (2019/8/26 00:07:10) |
戦争好きの総.統/誰か | > | もっと、とせがみ、腰を揺らしているところはまさにエロい。「あんまり煽るなっ……!」びゅるびゅると自らの欲をはき出す。精液のおかげかさっきよりもスムーズに入っていく、トントンの言った通り、もっと快楽に溺れさせる為に奥をこじ開けるようにぎゅうっとトントンの腰を押さえながら押入れていく。 (2019/8/26 00:03:50) |
ちる_赤い有能。 | > | 快楽に、腰は揺れる。彼の手を強く握り返し、彼の舌と自分の舌を絡ませる。脳はただ快楽だけを求めた。ローターは前立腺を責め、彼の太く大きいのがおくをごりごりとおす。二つも責められ、精液は止まりそうにない。「グルっ、、っぺんすきっ♥もっとッ!!ぁっん、、!!」 (2019/8/25 23:53:23) |
戦争好きの総.統/誰か | > | トントンから出る白い液が二人の体を汚していく。ごちゅごちゅと音を立て奥や前立腺を攻めていく。きゅうきゅう締め付けてくる中は気を抜けばすぐにイってしまいそうだ。喘ぎ声位しか出せなくなったトントンの口を塞ぐように深い口付けをする。手を握りながらぐちゅぐちゅと口内を激しく掻き回す。 (2019/8/25 23:47:39) |
ちる_赤い有能。 | > | 「ッア””ァァ♥、、おくっ♥ん、、」いきなり奥へ入っていく刺激と、今までいけなかったから、身体は反りまたいってしまう。「あッ、、ぅ、、とまんない、とまんないッ!!♥」今まで溜めてたぶんはきだすので、白い液体はとまることなく出つづけた。 (2019/8/25 23:40:36) |
戦争好きの総.統/誰か | > | 自分のモノでイきたいと言われ我慢が出来なかった。ギシリと音を立てベッドの上へ乗る。ズボンを脱ぎ捨て限界な自分のモノをあてがう。まだトントンの中にはローターが入っているが、そんなのはどうでも良くなった。後でどんなに怒っても良いから……「すまんトントン、もう我慢出来ない。」そのまま返事を待たずに一気に奥へ入れていく。 (2019/8/25 23:34:36) |
ちる_赤い有能。 | > | ドアのあく音にすぐ反応し、そちらを向く、。自分は、十分も行きたくても行けない状態で、体には力が入らなかった。ベッドの上で喘ぎながら彼の方を見ながら「イ””ぎたいい、、ッ!!イきたい””ッ。。イきたいのぉッ!!」そう声を荒げ、目には涙が溜まる。「ン、っ、♥グルッペンので、、イッきたい!!」頭は回らなく、何を喋ってるのは自分でもわかんなかった、ただ彼が欲しかった。 (2019/8/25 23:28:27) |
戦争好きの総.統/誰か | > | 扉に寄りかかり聞き耳を立てる。中からは泣き声の混じった喘ぎ声、時々自分の名前が呼ばれドキリとする。そうしていると時計の針はあっという間に10分を指す。扉をガチャリと音を立てながら寝室へと入っていく。 (2019/8/25 23:23:10) |
ちる_赤い有能。 | > | 「ぇ、、グルッペン??ンンっ!!、、ふッンぁあ”。。ゥう♥あ”ッ」彼を引き留めようとして、手を伸ばすが、下半身に力が入らなく、伸ばした手は空をきる。「こッ、、れ♥いけな””いのぉ、、っ!!あ"ッゃ、、」彼が部屋を出ていくのを見ながら、自分はベッドの上で、身体をびくつかせることしかできなかった。 (2019/8/25 23:15:44) |
戦争好きの総.統/誰か | > | 一気に強にしようとした時、ガクガクと体が震え、イけないトントンを見てこのまま放置したらどうなるのか、そんな疑問が浮かぶ。踏みとどまるべきか否か……、いや、しばらくヤっていなかったから今回ばかりは許して欲しい。「トントン、これから少し用事があるから待っててな」頭を撫で寝室から出る。まぁ、用事などないが。10分ほどしたら戻るか………。 (2019/8/25 23:10:26) |
ちる_赤い有能。 | > | ローターが入ってくるのを感じた。気持ちのいいところに当たり腰がガクつく、「まっ””ぁッ、、ゃ、、イったばっかぁ!!」弱い刺激が自分の快感を刺激する、だがかるい刺激で、いけないが気持ちのいい状態が続く、「こ、、れ、、!!や””ぁッ、、」 (2019/8/25 23:03:14) |
戦争好きの総.統/誰か | > | 「まだ終わりじゃないぞトントン、これからが本番だゾ?」びくついているトントンを頭を撫で、優しく口付けをする。一度指を引き抜きローターを手に取る。指が抜けた孔はひくついている。ゆっくりローターを前立腺の所まで入れていく。そして手元にあるローターのリモコンを弱にし電源をいれる。 (2019/8/25 22:57:48) |
ちる_赤い有能。 | > | 「ぅうッ、んッ,,!!アァァ””いくっイクッ!!」いきなりの刺激に耐え切れず、自分は身体を反らし白い液体をとばした。だが、、薬のせいで、自分の厚く硬くなったものは萎えることなく、たっていた。「はぁ、、はぁ♥、、ンン、、ぁぁ」言語というものをはっせれなくなっていて、身体はまだびくついていた (2019/8/25 22:48:44) |
戦争好きの総.統/誰か | > | ((大丈夫だよ (2019/8/25 22:44:00) |
戦争好きの総.統/誰か | > | 目に涙をためるトントンを見ればさらに焦らしたくなる。しかし、そのままではトントンが可哀想なので前を擦りながら避けていた前立腺を強めにグリグリと押し潰す。 (2019/8/25 22:42:51) |
ちる_赤い有能。 | > | ((わけわけでごめんね (2019/8/25 22:39:49) |
ちる_赤い有能。 | > | 「い、、じわるやだッ♥、、ねぇ、」彼を見つめながら、いう。目にはすこし涙が溜まっており、自分はイきたくて仕方がなかった。 (2019/8/25 22:38:11) |
ちる_赤い有能。 | > | ((ごめん、失敗した、つけたす (2019/8/25 22:36:57) |
ちる_赤い有能。 | > | 「ンっ、、やぁ!!ンっ、、ンっ、、もっとぉ」なんて言いながら、腰を揺らすが、気持ちの良いところにはあたらず、腰の動きも早くなっていく、 (2019/8/25 22:36:39) |
ちる_赤い有能。 | > | 僕が昨日の続きうってくる() (2019/8/25 22:32:45) |
ちる_赤い有能。 | > | わかりみがふかい (2019/8/25 22:32:29) |
戦争好きの総.統/誰か | > | 確かに、名前思いつかない(´・ω・`) (2019/8/25 22:31:41) |
おしらせ | > | 戦争好きの総.統/誰かさん(Android 60.47.***.194)が入室しました♪ (2019/8/25 22:30:46) |
おしらせ | > | 誰かの心の何かさん(Android 60.47.***.194)が退室しました。 (2019/8/25 22:30:28) |
ちる_赤い有能。 | > | 名前が思いつかぬ (2019/8/25 22:30:17) |
おしらせ | > | ちる_赤い有能。さん(126.46.***.207)が入室しました♪ (2019/8/25 22:29:08) |
おしらせ | > | ちる_青い無能。さん(126.46.***.207)が退室しました。 (2019/8/25 22:28:55) |
ちる_青い無能。 | > | うわっぁ!!こんばんは名前変更してきます~ (2019/8/25 22:28:51) |
誰かの心の何か | > | こんばんは( *・ω・)ノ (2019/8/25 22:28:40) |
おしらせ | > | 誰かの心の何かさん(Android 60.47.***.194)が入室しました♪ (2019/8/25 22:28:27) |
ちる_青い無能。 | > | ((ハァ!!ろるうったら、ロム消えやがった、みんな指示エッチしたいんだろうなぁ草は得る (2019/8/25 22:27:13) |
ちる_青い無能。 | > | ((久しぶりの二窓してる、、 (2019/8/25 22:26:37) |
ちる_青い無能。 | > | ((いや、、そろそろ宿題せねばww (2019/8/25 22:26:17) |
ちる_青い無能。 | > | 「なぁ、...誰かおらんの」そう大きな声で叫んでみるが、自分の声がこだまするだけだった。じぶんは部屋に閉じ込められていた、先ほど壁を叩いでみたが、木製ではなく石とかそういう類の材質で、壊せそうにもなかった。誰やこんな悪趣味なことする奴??誰もおらんやろ、30代の男性を監禁する変人はそうそういないだろう、。。気がくるってんのか、この犯人は、そう考えつつも、ここから出られる方法を探ってみる (2019/8/25 22:25:57) |
ちる_青い無能。 | > | だいせんせ、やったことないっぴ (2019/8/25 22:20:16) |
ちる_青い無能。 | > | ひとりろるる (2019/8/25 22:19:57) |
おしらせ | > | ちる_青い無能。さん(126.46.***.207)が入室しました♪ (2019/8/25 22:17:56) |
おしらせ | > | ちるちる。さんが部屋から追い出されました。 (2019/8/25 22:17:56) |
ちるちる。 | > | 課題やってねぇわ草 (2019/8/25 22:16:21) |
ちるちる。 | > | ひとりろるる? (2019/8/25 22:16:11) |
ちるちる。 | > | なりえちしよ、 (2019/8/25 22:14:37) |
ちるちる。 | > | ロムさんがいらっしゃる (2019/8/25 22:14:31) |
ちるちる。 | > | なんか喋らなければ落ちてしまう (2019/8/25 22:14:22) |
おしらせ | > | ちるちる。さん(iPhone 126.46.***.207)が入室しました♪ (2019/8/25 22:07:47) |
おしらせ | > | 戦争好きの総.統/誰かさん(Android 60.47.***.194)が退室しました。 (2019/8/25 02:25:58) |
戦争好きの総.統/誰か | > | 僕も退室しますね(´。・д人)゙ (2019/8/25 02:25:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤マフラーの豚/ちるさんが自動退室しました。 (2019/8/25 02:24:42) |
戦争好きの総.統/誰か | > | 媚薬の効果は凄いな…いつもだったら必勝に声を我慢するのに、今は大きな声で喘ぎ、自分で体を揺らしている。そんなところを見ると、焦らしたくなる。わざと前立腺を避けて解かしていく。後でちゃんと玩具で攻めまくってやろう……。 (2019/8/25 02:09:43) |
赤マフラーの豚/ちる | > | 「ンンッ、、ぅあっ💕、ふぅ、」最近ご無沙汰のせいと、薬のせいで声を抑えてるつもりがいつもより大きな声が出てしまう。入ってから感触で彼の手が筋肉質だ硬い手をしてる方がわかる。刺激が足りなく自分で腰を揺らす。「グルッペン、もっとっ、もっと」といい自分の気持ちのいいところに行くよう自分で身体を動かし揺らす。 (2019/8/25 02:04:40) |
戦争好きの総.統/誰か | > | そう言いながらトントンが指差したのは小さなローター。確かに、他の物は少し大きめだからこれを選ぶとは思っていた。「それじゃあ脱がしていくゾ」そう言ってトントンのズボンと下着を脱がせる。すでにトントンのモノはとぷとぷと汁が溢れ出ていた。自分の指を舐め、トントンの孔の中にゆっくりと入れていく。 (2019/8/25 01:58:56) |
赤マフラーの豚/ちる | > | 顔を背け相手に顔が見えないようにし、玩具の一つを指差す「こ、これがええ、..」自分で玩具を選ぶとか変態とか思われてないだろうか、そんないらない心配ばかりする。「全部は無理やって」苦笑するが、彼なら本当やりそうで怖い。時々異様な形のものとかがあり、どう使うのかさえわからないものだってあった。 (2019/8/25 01:53:14) |
戦争好きの総.統/誰か | > | 首を傾げるトントンを見て、今すぐにでも入れたい。けれどその気持ちをグッと堪えて、「決めないんだったら全部使おうか…トントン壊れるかもなぁ…」チラチラと玩具を見せながら話し掛ける。 (2019/8/25 01:48:47) |
赤マフラーの豚/ちる | > | 一つ一つ並べられてく、大人のおもちゃを眺めながら自分は顔を真っ赤っかに染めた。「こ、、これっ、つかぅん」そう尋ね、首を傾ける。あんまり使用したことのないものばっかりが並び内心ドキドキが止まらない自分もいた。 (2019/8/25 01:45:17) |
赤マフラーの豚/ちる | > | ((ぁっ失敗した (2019/8/25 01:42:59) |
赤マフラーの豚/ちる | > | 一つ一つ並べられてく、大人のおもちゃを眺めながら自分は顔を真っ赤っかに染めた。「こ、、これっ、つかぅん」 (2019/8/25 01:42:50) |
戦争好きの総.統/誰か | > | トントンをベッドに降ろしクローゼットの中にしまっていた大人の玩具を取り出していく。これを見せたらどんな反応するだろうか、そう考えるとワクワクする。ベッドの上でボーッとしているトントンの前に玩具を一つ一つ並べていく。「トントンはこの中でどれが気になるか?」顔を近づけ腰を撫でながら問う。 (2019/8/25 01:40:29) |
赤マフラーの豚/ちる | > | 彼の低い声が頭の中で響く。「そのつもりやったの、?」そう問いた。だが、頭の中はぼっーとしてして、深くは考える余裕はなかった。自分を軽々と持ち上げる姿はかっこよかった。お姫様抱っことなると顔と顔の距離が近くもので、さっきの言った言葉が恥ずかしく感じ、目線をそらしてしまう。寝室へ連れてかれた。ベッドは大きくて1人用とは思えない、このために大きめのベッドを買ったのだろうか、。そう考えると恥ずかしい。 (2019/8/25 01:33:40) |
戦争好きの総.統/誰か | > | 「最初からそのつもりだゾ」耳元でいつもより低い声で囁く。トントンをお姫様抱っこをして寝室へと向かう。 (2019/8/25 01:27:19) |
赤マフラーの豚/ちる | > | 「だ、大丈夫、」彼を無意識に上目遣いで見つめる。体は薬のせいか快楽に敏感で、身体が震える。身体が快楽を求めていてそれを抑えてくれるものがなかった。自分は彼のことを抱きしめ、小さく呟いた。「グルッペン、もっと、...ちょうだい」恥ずかしさでかれの胸に顔を埋め、顔が真っ赤に染まっていることを隠した。 (2019/8/25 01:22:36) |