[×消] |
おしらせ | > | ぞむさん(Android 222.229.***.43)が退室しました。 (2019/12/8 21:57:03) |
おしらせ | > | ぞむさん(Android 222.229.***.43)が入室しました♪ (2019/12/8 21:56:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Zm-さんが自動退室しました。 (2019/11/23 18:27:10) |
Zm- | > | かわええ俺が居ったら抱き潰したいな、 (2019/11/23 18:06:45) |
Zm- | > | 誰か炉留のお相手してくれへんかなー、セックスしたいわあ。( ど直球 ) (2019/11/23 18:06:14) |
おしらせ | > | Zm-さん(Android 122.221.***.199)が入室しました♪ (2019/11/23 18:05:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Zm-さんが自動退室しました。 (2019/11/23 06:54:53) |
Zm- | > | ((/ みんなねとるやろなぁ (2019/11/23 06:31:05) |
おしらせ | > | Zm-さん(Android 122.221.***.199)が入室しました♪ (2019/11/23 06:30:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、/.Zm-さんが自動退室しました。 (2019/11/4 20:09:05) |
/.Zm- | > | ((/ しんどった、( ふーん ) (2019/11/4 19:48:52) |
おしらせ | > | /.Zm-さん(Android 122.221.***.199)が入室しました♪ (2019/11/4 19:48:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、/.Zm-さんが自動退室しました。 (2019/11/4 19:44:54) |
/.Zm- | > | ((/ 誰でも歓迎してんで、かわええ受けさんやとええな。( ふむ ) (2019/11/4 19:24:41) |
/.Zm- | > | ((/ ひっっさしぶりやんけ、炉留回してぇなぁ。( くあ ) (2019/11/4 19:12:34) |
おしらせ | > | /.Zm-さん(Android 122.221.***.199)が入室しました♪ (2019/11/4 19:12:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、r:b*r*さんが自動退室しました。 (2019/9/22 09:40:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、/.Zm-さんが自動退室しました。 (2019/9/22 09:23:17) |
r:b*r* | > | んぅ、んっ…!(舌を押し返され、逆にこちら側へ戻されれば、口内が犯される感覚にクラクラと脳が酸欠で目の前がかすみ始める。そんな中でも快楽だけはしっかりと体は拾って、先程までくすぐったいだけだった胸の飾りも、少し擦る度にびく、と体が跳ねるようになる。あいてのものと自分のものがこすり合えば、思わず足を閉じようとするも、彼が股へと入り込んでいるため、閉じることが出来ず、彼の背中へと足をまきつけて、抱きつくように締めた) (2019/9/22 09:02:00) |
/.Zm- | > | 否定せんねんな、( 矢張彼は単純で扱い易い、其処が又可愛いのだが。彼の舌は侵入してくるだけで特段何もせず、焦れったくて此方から唾液と共に彼の舌を捉えて遣った。深く絡ませては水音立て、歯列や上顎をなぞらせて咥内を蹂躙する。揺れる腰には気付かない振りをして、飾りを指腹で擦り乍今度は強く弾き、彼の様に腰を揺らして遣れば逸物同士が布越しに緩々と擦れて。 ) (2019/9/22 08:45:52) |
r:b*r* | > | うっさい…ん…(じわじわと熱を持ってきた首筋に、あぁこれは跡が残ったなぁ、と思いつつ、こちらから口付けたなら、何かしないと、と相手が口を開いてくれれば、恐る恐る舌をさしだして相手の口内の舌へと向かう。逸物を擦られれば、敏感になった腰は何度も跳ねて、もっとと強請るものの、する、と離されたてに寂しそうにする。そのままの手で飾りを摘まれれば、くすぐったいと、また身を攀じる) (2019/9/22 08:36:20) |
/.Zm- | > | 何や、乗り気やんけ。( ふは、と彼の此方へ強請る行動を咎め揶揄う様に笑みを浮かべては小さく溢した。其を期待していた癖に何て返せば彼が否定し喚く姿が想像できて口を噤んだ。首筋に残る歯形を満足げに見詰めては求められる侭に口を開き、舌先を差し出してみようか。逸物の形を確かめる様に何度も掌を往復させて先端を指腹でぐりぐりと擦り付けては手を離し、きっと未開発であろう胸元の飾りを軽く摘まみ弾いた。 ) (2019/9/22 08:28:33) |
r:b*r* | > | (そのまま引き寄せて、自分から口付けを落とし、舌先で彼の唇をノックした) (2019/9/22 08:24:25) |
r:b*r* | > | いっ…!た…っ!ぁ…!(首筋へと痛みが走れば、ビクリ、と体がはねる。さらに前の方を擦られてしまえば、身体は痛みと快楽を混ぜて、首筋に感じた痛みを快楽へと変えてしまう。自然と腰がゆれ、相手の手へと擦り付け始めた。)も、えっ…えよ…や、る…(諦めたようにこちらから自由になった腕を彼の首へと回す。) (2019/9/22 08:23:27) |
/.Zm- | > | けど ... 何なん ? ( 態とらしい態度、押せば何時も何だかんだ許してくれる彼の馬鹿さには感謝していたがそろそろ面倒臭くなってきた。気は短い方では無い筈だが待つのは余り得意ではない、来ないなら此方から向かう迄といった性格なのだから煮え切らない態度の彼に少しばかり苛立ちの色を見せつつ返答するもほぼほぼ合意やろ、こんなん何て頭ではこじつけて理解していた。思考がそう働いてしまうものだから、横を向く彼を良いことに彼の首筋に顔を寄せると強く噛み付いて遣った。ぐっと力を込めて歯を食い込ませては彼の手を掴むのを止めて、主張し始めた彼の大きな逸物を布越しに撫で上げて。 ) (2019/9/22 08:15:12) |
r:b*r* | > | ん、ぅ…し、た、くない…わけやない…けど…(先程よりも熱を持ちはじめた彼のものに、こちらもつられて、下半身に血が集まっていくのを感じる。軽く触れるだけのキスを何度もされれば、こちらが焦れったくなってきて、もじもじと膝同士を擦り合わせる。布を取り払われ、見えた彼の真剣な目が、また心を揺らして、見てるのが恥ずかしくなり、ふい、と横を向く) (2019/9/22 08:08:06) |
/.Zm- | > | ((/ あかんの ? ろぼろは俺としたくないん、( 押せばいける、我ながら今は悪い顔をしていると思う。彼の腹部に何度か擦り付ければ、男と言うのは単純なもので更に熱は高まるばかりで段々と硬さを帯びていくのが彼にも解るだろうか。彼の表情を覆う布を口に咥えるとぐっと顔を引き邪魔だと退けるなり再度唇を触れさせる。焦れったく触れるだけの口付けを何度も落としては態とらしく真剣な表情で彼に問い掛けた。 ) (2019/9/22 08:02:50) |
r:b*r* | > | ((っ…!あ、かん…て……(腹部にそれを擦り付けられれば、だんだんと声が小さくなっていく、朝からだなんてとんでもない、と思っていたのに、布越しにもかかわらず感じるそこの熱は、じんわりと腹部を温め、刺激し、意識を釘付けにさせた。顔に貼った布のせいで、先程から彼の顔がよく見えない、めくろうとしても、自分の手は彼に握られて、動かせなかった。) (2019/9/22 07:56:35) |
/.Zm- | > | ((/ 朝からも昼からも無いやろ、... 今抱きたいねん。あかん?( 開いた唇を舌先なぞらせるも口内へは侵入させず。直ぐに唇を離して抵抗とも取れぬ胸元に寄せられた手を握り、態とらしく問い掛けて遣った。ほら解るだろ、彼のもの程では無いかもしれないが熱を持ち始めてしまった逸物を彼の腹部へ擦り付ける。逸物は大きいと言えど身体は小さな彼の孔へ此が収まるかは知った処では無いが、 ) (2019/9/22 07:50:54) |
r:b*r* | > | ((あ、朝からっ…!?っ…!ん、!(自分よりも明らかにでかいからだに覆いかぶさられては、抵抗しようともそれは意味をなさない。押し付けられた唇を再び感じれば、うっかり唇を閉じるのを忘れてしまっている。手を動かし、再び胸の前で押し返そうとするものの、力は入らなかった) (2019/9/22 07:44:59) |
/.Zm- | > | ((/ ... あ" ? 何やねん、( 気分が乗ってきた、そんな所で彼が制止するものだから思わず不機嫌さを全面に押し出してしまった。生娘じゃあるまいし、何て呆れたがよく考えてみれば彼は童貞処女なのではないか。染まる頬と怒った様子に漸く納得するも此方の頬をつねろうと伸ばされた手を掴むとぐっと引き寄せ、其の小さな身体を寝台へと投げ棄てるなり覆い被さって再度唇を押し付けて遣った。逃れられないだろ、彼が大きいのは逸物と気だけなのだから。 ) (2019/9/22 07:37:27) |
r:b*r* | > | ((ん、ん……ま、って…ぁ!(舌を絡めとられ、ただされるがままに彼にからだを預けるものの、段々と意識が覚醒してくれば、必死に彼の胸を押し返して、距離を取ろうとする。いきなりこんな深いキスだなんて、ポッポッと顔から湯気を上げながら、むす、とした顔で相手の顔をつねった) (2019/9/22 07:30:21) |
/.Zm- | > | ((/ ... ん、( 漏れた声に僅か口角吊り上げては、こんな朝方から簡単に其の気になってしまう己や彼自身に驚く程で。開いた口、直ぐに舌先割り込ませて遣れば深く口内を這う様になぞらせて。彼の舌先を絡め取れば水音響かせながら深く絡めて遣ろうか、 ) (2019/9/22 07:24:11) |
r:b*r* | > | ((っ…ふ…!(唇をノックされれば、驚いて一瞬ぎゅ、と閉じるものの、ゆっくりと隙間を開ける。腰を触られれば、ちょうど意識し始めて敏感になっていたようで、かすかな喘ぎが漏れた。) (2019/9/22 07:21:01) |
/.Zm- | > | ((/ ふーん、俺が目覚ましてやるぜ。( 冗談めかせて言えば、再度押し付けた唇舌先で彼の唇軽くとんとん。開ける様要求しては低い位置にある彼の腰抱き寄せてみたり、 ) (2019/9/22 07:18:36) |
r:b*r* | > | ((眠いわけやないんけど…まだ意識がぼんやりしとるっていうか……ん、ぅ…(ひく、と体を跳ねさせて、やっと先程もされたことに気づいたらしく、顔を赤くして) (2019/9/22 07:16:39) |
/.Zm- | > | ((/ 何やそれ、俺からしたらめっちゃ眠そうに見えるんやけど。( 反応の鈍い彼が可愛くてもう一度口付けて ) (2019/9/22 07:14:01) |
r:b*r* | > | ((…やめとくわ、眠とうないねん、ねむいけど……んっ…?(口付けされたことに気づくのが遅い) (2019/9/22 07:12:03) |
/.Zm- | > | ((/ ええで。寧ろまた寝るか?( 口付 ) (2019/9/22 07:10:03) |
r:b*r* | > | ((せやから、変なこと打ったらごめんな…(んー) (2019/9/22 07:07:08) |
/.Zm- | > | ((/ はえ - 起きてすぐなん、眠いやろ。( けらけら、 ) (2019/9/22 07:05:40) |
r:b*r* | > | ((むー…起きてすぐ確認したらおったから…寝起きやねん…(ぐしぐし) (2019/9/22 07:04:45) |
/.Zm- | > | ((/ せやろ、ろぼろはかなり眠そうやな。( つん ) (2019/9/22 07:03:38) |
r:b*r* | > | ((ちっす…(ねむ)ゾム早起きやんな…(ふあ) (2019/9/22 07:02:00) |
おしらせ | > | 大丈夫なやつさんが部屋から追い出されました。 (2019/9/22 06:59:08) |
大丈夫なやつ | > | 大丈夫なやつ (2019/9/22 06:59:06) |
/.Zm- | > | ((/ ろぼろやん、ちっす。( 手ひら ) (2019/9/22 06:59:02) |
おしらせ | > | 大丈夫なやつさん(153.164.***.221)が入室しました♪ (2019/9/22 06:59:01) |
r:b*r* | > | ((ふぁ、おはよ…(ひら) (2019/9/22 06:58:38) |
おしらせ | > | r:b*r*さん(iPhone 183.76.***.250)が入室しました♪ (2019/9/22 06:58:21) |
/.Zm- | > | ((/ 炉留回したいねんなぁ、早朝やから誰も居らへん気もするんやけど。( んぐぐ、 ) (2019/9/22 06:05:26) |
おしらせ | > | /.Zm-さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2019/9/22 06:04:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rь.r.*さんが自動退室しました。 (2019/9/16 09:56:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、/.Zm-さんが自動退室しました。 (2019/9/16 09:25:37) |
rь.r.* | > | (( なッ、童貞言うなや ! ( ぎゃん、と騒ぎ立てながら 己の肩を叩かれ少しよろり、と体勢を崩して ぺたりと床に座り込んで、 ) (2019/9/16 09:06:00) |
/.Zm- | > | ((/ はえ ー ... 童貞には早かったか ? にしても初めてな訳や無いねんから、( けらけらと馬鹿にした様な笑みを浮かべつつ、彼の肩ばしばしと軽く叩けば ) (2019/9/16 09:01:40) |
rь.r.* | > | (( じ、冗談でもすんなや… 吃驚するやろ… ( じとり、と相手を見るものの 少し耳が赤く、 それを誤魔化す様に少し身を離して、 ) (2019/9/16 08:57:59) |
/.Zm- | > | ((/ 何戸惑ってんねん、冗談やろ。冗談、( くつりと喉奥鳴らして、愉しそうに笑み浮かべつつ ) (2019/9/16 08:55:19) |
rь.r.* | > | (( へ、あ… そ、そうやと 思うけど… ( 先程の事に驚き 少し理解が追い付かず、 軽く自分の唇を手で覆い。 ) (2019/9/16 08:51:03) |
/.Zm- | > | ((/ まあてっかてかやろうけどな、!( すん、唇離しては悪戯っぽく舌突き出し笑んで ) (2019/9/16 08:48:24) |
rь.r.* | > | (( まぁ、そらそうやろッ… !? ( 頬を触っていると 口付けをされ、目を軽く見開いて 少し驚き、 ) (2019/9/16 08:46:49) |
/.Zm- | > | ((/ はえー、大先生には負けるやろ。( 頬軽くぺちぺちと叩けば、顔寄せ唇重ねて遣って ) (2019/9/16 08:41:48) |
rь.r.* | > | (( んん、美味いもんばっか 食っとる奴の頬っぺたは違うなぁ… ( 撫受 目を細めて、 頬触られて ぴくり、と、 ) (2019/9/16 08:40:48) |
/.Zm- | > | ((/ そうかぁ ? 自分の頬っぺたとか中々触らへんやろ、( 不思議そうに見詰めつつ、彼頬撫で下ろし頬軽くぺちり。 ) (2019/9/16 08:37:54) |
rь.r.* | > | (( 御前… 頬っぺた、柔らかいな、 ( ふにふに、 むにむに として、 ) (2019/9/16 08:36:36) |
/.Zm- | > | ((/ ん?( くく、と喉鳴らし彼行動見詰め。 ) (2019/9/16 08:35:01) |
rь.r.* | > | (( えぇ… 言うてもなぁ… ( ふと 手伸ばし、 相手の頬ふにふに と摘まんで、 ) (2019/9/16 08:31:38) |
おしらせ | > | rь.r.*さん(3DS 157.65.***.73)が入室しました♪ (2019/9/16 08:30:20) |
おしらせ | > | гь.r.*さんが部屋から追い出されました。 (2019/9/16 08:30:20) |
/.Zm- | > | ((/ そ、そんなん御前、言わへんでも解るやろ。( だんだん ) (2019/9/16 08:25:20) |
гь.r.* | > | (( 分かったわ、で 何して構えば良えん ? ( こて、 ) (2019/9/16 08:24:26) |
/.Zm- | > | ((/ ... 誰が寂しがってるねん御前、相手しに来たんやったら構えや。( むぐ ) (2019/9/16 08:21:28) |
гь.r.* | > | (( んふ、せやで。御前なら絶対 寂しがってる 思うたからな、( にへぇ、 ) (2019/9/16 08:19:43) |
/.Zm- | > | ((/ はえー、そうなん?じゃあ俺の相手しにきてくれたんやな!( ぐ、 ) (2019/9/16 08:17:53) |
гь.r.* | > | (( せやなぁ、何も無い日に 限って早く起きてしまうん やよなぁ… ( ふへ、 ) (2019/9/16 08:14:32) |
/.Zm- | > | ((/ お互い様やん。( くふ、頬むに ) (2019/9/16 08:10:24) |
гь.r.* | > | (( 結構早い時間帯から 起きとるんやなぁ… ( ぽふ、 ) (2019/9/16 08:05:09) |
/.Zm- | > | ((/ ろぼろやん、御早。( ぱ、 ) (2019/9/16 08:02:04) |
гь.r.* | > | (( 御早う、やな ( ぶぁ、 ひらり、 ) (2019/9/16 07:59:19) |
おしらせ | > | гь.r.*さん(3DS 157.65.***.73)が入室しました♪ (2019/9/16 07:58:45) |