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閲覧感謝。

題通り此処では我輩の愛しきかわゆい弟、凛月を募集しておるぞ。

右側呑募集。行動が分かる程度のロルが回せる子で有ればとても嬉しい。何か希望や質問が有れば先に言っておいてくれると助かるのう。要点は此れくらいじゃな

其れでは待っておるぞい、凛月♪
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おしらせ朔間凛月さん(iPhone 14.13.***.128)が退室しました。  (2019/8/27 02:20:37)

朔間凛月…おやすみ、兄者(己の上に被さる彼をベッドに寝かせ、ちゅ、と唇に口付け。首筋に残る痕を撫でては、満足気に頰を緩ませ 部屋の明かりを消し暗闇に消えていった。)   (2019/8/27 02:20:31)

朔間凛月……ある意味寝落ちてくれてよかったのかもしれない(このまま続いてたら…と色々妄想。恥ずかしくて赤面)   (2019/8/27 02:19:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朔間零さんが自動退室しました。  (2019/8/27 02:17:12)

朔間凛月っ、ん、う……ふ、ぁ…♡…っ、ん、…兄者……?(彼の舌が己の舌に絡む度に己の表情、脳はより甘いものへと変わっていく。ぷつり、銀の糸が切れ、己の上に彼が跨がれば 口端から零れる唾液もそのまま、肩で息をしながら彼を見上げて)   (2019/8/27 02:03:21)

朔間零んん···は、凛月··· ( 相手の頭を撫でながらくちゅ、と音立て口付け続け。相手の小さな舌に吸い付いたりと少しずつ刺激与えていくと混ぜ合わさった唾液をゆっくりと飲み込んでからゆっくりと唇を離し、名残惜しそうにも銀色の糸引き結ぶと其の儘彼の上に跨って見下ろし。)   (2019/8/27 01:56:44)

朔間凛月ッん、んん、…っ、ぅん…ッ(己の口内へと侵入する彼の舌。びく、と腰を揺らし、ぎゅ、と彼の服を掴んで。部屋に響く水音に耳を塞ぎたくなるものの、彼からの甘い快楽により思考は蕩けつつあり。t   (2019/8/27 01:51:54)

朔間零ふ···。ん 、( 身を寄せる相手をぎゅ、と抱き寄せれば其の儘相手の口内に舌を捩じ込み、相手の舌と自身の舌を絡め合わせ態とらしく水音を立てながら深い口付けを交わしていき、)   (2019/8/27 01:45:52)

朔間凛月……知ってる。…んっ、(思った通りの回答が彼から返ってくれば ふふ、と思わず笑みをこぼし。そのまま流れる様に2度目の口付けを受けては今度はこちらからもより口付けが深くなる様に身を寄せ'   (2019/8/27 01:42:07)

朔間零駄目な訳、無いじゃろう? ( 何やら満足そうな相手。きょとんと首を傾げて可愛らしく問い掛けて来る相手。此方が駄目だ等言わないと分かっている筈なのに、彼は小聡明く賢い。弟には本当に弱いのか直ぐに許してしまうと抱き寄せてもう一度キスをして。)   (2019/8/27 01:38:50)

朔間凛月ん、……。…だめ、なの?(最後にちゅ、とリップ音をたててから顔を離し、唇を舌で舐めれば満足した様子。彼の言葉に首を傾げ、確信犯ではあるがあざとく問いかけ、彼の反応を見てみようか。)   (2019/8/27 01:35:26)

朔間零ん"っ ··· 吸血なんて聞いておらんけど ( 相手もやり返して来るのかと瞳細めたが矢先に彼の牙が皮膚を貫くと瞳を見開き。血が苦手な己とは対称的な相手を抱けば其の行為は抵抗する事なく受け入れ、その光景を眺め。)   (2019/8/27 01:29:40)

朔間凛月………俺にもつけさせてくれるなら許す。…まぁ、ダメって言ってもつけるけど(そういうや否や、彼が答えを出す前に首筋へと顔を埋め、歯を立てる。ぷつ、と皮を破り、溢れる血液に双眸を細めてはぢゅ、と吸い上げる様に。)   (2019/8/27 01:26:11)

朔間零ふふ ··· 駄目じゃった? ( 相手の高い声に愛しさ芽生えるも、睨み付けられて仕舞うと駄目だったかと首を傾げて尋ね。愛しい彼を独り占めにしてしまいたい、なんて自身の小さな独占欲を織り混ぜたものの流石に怒られてしまうだろうか、なんて顔色伺い乍相手の手に自身の手重ね。)   (2019/8/27 01:21:50)

朔間凛月っ、ひ、…っ、ちょ、っと、痕つけたでしょ…っ(彼の舌が己の首筋を這い、大袈裟に肩を揺らせば高い声を上げ。じとりと彼を睨みつけては、吸い付かれた箇所を指でなぞり)   (2019/8/27 01:18:58)

朔間零んん···、は··· ( ぴくりと揺れる身体に震える瞼、其の何れもが愛おしいのかそんな相手に益々欲情してしまい。彼の足で擦られる脹脛に擽ったさを感じれば此方も悪戯をしようと相手の首筋に舌を這わせ、噛み付く様に吸い付いて紅色の痕を残し。)   (2019/8/27 01:11:29)

朔間凛月っん、……ぅ…、(彼が唇を吸ったり、食んだりする度に体をぴくりと揺らし、閉じた瞼が震え。密着する彼との距離に羞恥は増すばかりだが、もっと触れ合いたい、という気持ちも同時に大きくなり。脚を絡ませ、その欲求を満たす様にすりすり、と足指で彼の脹脛あたりを擦り。)   (2019/8/27 01:06:28)

朔間零凛月··· ( 恥ずかしそうな表情浮かべてから瞳を閉じた彼。委ねられた身体をそっと抱き締めれば幾度か角度を変えて口付けていき、唇に甘噛みしたり吸い付いたりと小さな刺激与え。)   (2019/8/27 01:03:08)

朔間凛月ん……、…(己の伝えたいことをうまく察し、額を合わせる彼。しかし恥ずかしくてとても視線を交える気にもなれず、口付けを交わされてはそのまま双眸を閉じ、ゆったりと彼に身を委ねた。)   (2019/8/27 00:58:04)

朔間零···本当に、可愛い。そんな事言われたら、抑えられないんじゃけど ( 不器用乍も彼なりに懸命に伝え切った様子。ぷい、と顔を逸らす相手の両頬に手を添えるなり自身の顔を近付け額を合わせれば柔い唇に自身の唇を重ね合わせて口付け落とし。)   (2019/8/27 00:50:43)

朔間凛月……ほっぺとかじゃなくて、………(ここまで言えばわかるだろうと。逆に言えばこの先を言う勇気はない。察してほしいと言わんばかりに彼をちらりと見つめ、すぐにふい、と逸らした。)   (2019/8/27 00:46:30)

朔間零ん、( 頬掴む力弱められるなり何かを言いたそうな彼。次第に赤みを帯びていく頬に見惚れながらも視線を泳がせる相手の頬へと手を添えれば言葉の続きを求め。)   (2019/8/27 00:43:25)

朔間凛月………じゃあ、(ゆる、彼の頰を掴む力を弱めては、なにやら言いたげな様子。じわりじわり、頰を赤く染めていけば視線を泳がせ)   (2019/8/27 00:38:57)

朔間零いだだだ···うう、( 頬に添えられた手は一向に離す気配は無く、う、と声を漏らして眉を垂れ下げれば悪かった、と膨らんだ頬を指先で撫でて宥めようと。)   (2019/8/27 00:33:18)

朔間凛月兄者のくせに生意気………(彼の手が添えられるも手を離す様子はなく、むぎぎ、と頰を伸ばしたまま、片頬を膨らませては眉を寄せて)   (2019/8/27 00:31:04)

朔間零いだだ、りつ、いだいぞ··· ( まるで仕返しをしてくる様に此方の頬を掴んで伸ばしてくる相手を見ると流石に意地悪し過ぎてしまったかと反省し、相手の頭を軽く撫でてやれば掴んでいる両手に自身の手を添えて離させようと抵抗試み。)   (2019/8/27 00:25:18)

朔間凛月〜〜っ、も、う!(口角を上げ、楽しそうな彼。己の至る所への口付けを止める様子はなく、ぱっ、と体を離せば彼の頰を両手で掴み伸ばし、仕返しと言わんばかりに。)   (2019/8/27 00:22:29)

朔間零ん···ふふ、如何した?そんなに可愛い声を出して、( 擽ったそうに身を捩る相手を見て愛おしげに笑みが零れると服裾掴んでくる相手の頭を優しく撫でてやり。もう一度額や頬へ口付けを降らせてみて、)   (2019/8/27 00:11:18)

朔間凛月っ、……ちょ、っと……(くすぐったい、と己の頰に口付けを落とす彼へ横目で見遣り。その擽ったさに肩を竦ませ、ぴくりと肩を揺らせば彼の服裾をぎゅ、とつかみ)   (2019/8/27 00:03:10)

朔間凛月(優しいのはどっちだか…まあ、待ってないっていうならいいけどさ。   (2019/8/27 00:01:19)

朔間零凛月と居ると調子が狂うのう··· ( 相手の言葉に小さく笑うと此方へと顔を向けてきた彼。自分から見て来た癖に其方迄顔を赤くするのか、本当に可愛い、なんて思案すると目線を逸らしてしまいつつ強く抱き着いて来る愛らしい弟。其れに答える様に抱き締め返すと相手の柔い頬っぺたに触れるだけの口付けを幾度か落として。)   (2019/8/26 23:57:42)

朔間零((そんなの気にせんで良かったのに···優しいのう。全然待っておらんよ   (2019/8/26 23:57:36)

朔間凛月…アンタが照れることなんてあるんだねぇ(その顔を見たい、と言わんばかりに体を少し離し、彼の方へと顔を向け。_そこには己の行動により、顔を赤く染めた兄の顔が。またもやつられて顔を赤く染めては それを隠すかの様にすぐに先ほどの定位置へと戻り、ぎゅうう、と強く抱きついて)   (2019/8/26 23:51:37)

朔間凛月(ん、待たせるの悪いからちょっと急いだ。ごめんね、待たせちゃって。   (2019/8/26 23:48:19)

朔間零ふふ、そんなに見つめられると照れてしまうのう···( 相手の端正な顔立ちに見惚れているとじわじわと赤みを帯びていく頬。益々可愛い、なんて思ってしまえば首筋に擦寄る相手の頭を撫でるものの少し擽ったそうに吐息漏らし。相手の頭部に触れるだけの口付けを落として。)   (2019/8/26 23:46:16)

朔間零(お帰り凛月、早かったのう。(瞳細め)   (2019/8/26 23:42:01)

朔間凛月…!(己が彼を見つめる間、だんだんと彼の頰が赤く染まっていくことに気がつき。つられて己の頰が赤くなれば、そのタイミングで彼から再度抱きしめられる。よかった、とそのナイスタイミングに息を小さく吐き、首筋にすり、とすり寄ってみたり。)   (2019/8/26 23:35:41)

朔間凛月(ごめんね、兄者。ただいま、すぐ返すよ(ふすり)   (2019/8/26 23:34:05)

朔間零ん ··· ( 何やらもじもじとした様子の彼へと目を遣ると暫く見詰め合っている時間に珍しく少々照れた様に頬を掻き。こんなに至近距離で見詰めるの機会が余りない為に照れ臭そうにも笑うものの其れを誤魔化す様に相手の背中に腕を回せば相手を再度抱き締め。背中を優しく撫で下ろしながら密着して。)   (2019/8/26 23:17:50)

朔間零(嗚呼、有難うのう。無理はしたら駄目じゃよ? ( ぽふぽふ、と撫で )   (2019/8/26 23:15:28)

朔間凛月ん。(ベッドに体を横たわらせ、隣に寝転ぶ彼をじっと見つめてはもじもじ。手を伸ばすか、伸ばさないか…羞恥を堪え抱きついてしまえば楽なのだろうが、今それが出来ていれば普段から抱きつけるという話。彼を見つめたまま固まり、暫くは彼と見つめあったまま。)   (2019/8/26 23:11:04)

朔間凛月(ん、ごめんね、お待たせ。まだちょっと放置気味かもだけど返せそうだから返しちゃうね(ふすふす)   (2019/8/26 23:08:12)

朔間零(手が空いて居る時で大丈夫じゃよ。勿論待っておる。ゆっくりで良いからのう? ( なでなで、)   (2019/8/26 23:05:29)

朔間凛月(と、ごめんね兄者。ちょっと放置気味…落ちない様にするから、眠くないなら待ってて…ほしい。(もご)   (2019/8/26 23:02:06)

朔間零凛月が可愛いのは本当の事じゃもの、( と未だに相手が可愛い事を伝え足りない様子。相手を落とさない様に確りと抱き抱えながら寝室に辿り着くと冷房効かせておいた部屋の温度に目を細め。ベッドに相手をゆっくりと寝かせれば自身も其の隣へと寝そべって )   (2019/8/26 22:57:23)

朔間凛月気持ち悪いに決まってるでしょ……(実の弟にここまでベタベタな兄がいるのだろうか。素直な感想を伝えたところ、しょんぼりと肩を落とす彼は見なかったふり。大人しく抱き上げられ、首に腕を回しては落ちてしまわぬように。)   (2019/8/26 22:54:19)

朔間零気持ち悪い!? ( 遠慮無しの一言が心にグサリと突き刺さったのかまたしてもしょんぼりとしてしまい。然し乍離れる様子は無いのかと思わず頬が緩みつつ、相手の要求にこくこくと頷けば " 其れもそうじゃのう。その方がもっとイチャイチャ出来るし、" 相手の提案に賛同すれば彼を軽々と抱き上げ、扉を確り締めるなり室内に入って寝室に向かい進んでいって。)   (2019/8/26 22:48:06)

朔間凛月…………気持ち悪い(頭上から降りかかるベタ褒めの言葉に低い声で遠慮などない一言を。それでも彼に抱きついたまま、腕を下すことはない。髪を撫でる彼の指に擽ったそうに肩を竦め、顔を上げては こんなとこで抱き合ってないでベッドまで連れてってよ、と己を運ぶ様ワガママな要求をしてみようか。)   (2019/8/26 22:42:34)

朔間零まあ、凛月に何か有ったら我輩が一目散に駆け付けるけどのう。というより本当に可愛いのう、こんなに可愛い子がこの世に居て良いものなのか… ( 相変わらず最愛の弟に対してはデレデレな様。顔を逸らしてしまう相手に対し言葉が止まらない程にべた褒めしており。難無く腕に収まる愛らしい弟を離さないように力込めて抱くと、腕を回して来る相手。何時もで有ればこんな事有り得ない為に目を点にさせているも、瞳を細めて笑えば相手の艶やかな黒髪を指先で撫でながら愛でて )   (2019/8/26 22:37:07)

朔間凛月あ、アンタに言われなくたって、そんなこと……っ、(可愛い、の部分は理解し難いものではあるが 危機感を、との言葉はごもっとも。言われなくてもわかってる、と顔をそらしたまま小さな声で言い返しては。その際にも弱まった腕の力が戻ることはなく、あっけなく彼の腕の中に収まってしまえば その嬉しそうな声に無理矢理引き剥がすことも出来ずに、仕方ないから、と自分に言い聞かせ彼の背にゆっくりと腕を回した。)   (2019/8/26 22:31:43)

朔間零え … もし中に居たのがお兄ちゃんよりも変態な人だったら如何するつもりだったんじゃ … こんなに可愛いんじゃからもっと危機感をのう ( 顔を背ける相手の発言に目を丸めると自分が可愛い事を自覚しろと言う様に言葉つらつらと並べ。此方を拒否していた腕の力が緩くなると自分よりも一回り小さな相手の身体を包む様にぎゅ、と抱き締め。会いたかったぞ、なんて嬉しそうな声色で頭を撫でて )   (2019/8/26 22:26:25)

朔間凛月俺は兄者に会いに来たんじゃないってば。誰がいるか知らずに……ゔっ…。(言葉にすればするほど危機感のない行動をしたなとバツが悪そうに顔を背け。そしてあからさまにガッカリとした様子、そしてその後には強請るような視線を向けられては小さく濁った声を洩らし、腕の力が緩んだ。まあ、不法侵入には間違いないし…たまにはいいのかな……なんてぐるぐると思考を巡らすうちに彼を拒否する力はだんだんと弱まっていき)   (2019/8/26 22:23:01)

朔間零ええ … 嬉しくないなんてそんな釣れないこと言わんで。我輩は凛月を待っていたのじゃけど…もしかして凛月はただの迷い子じゃったの、( 一体何を、何て問われると咋に肩を落としガッカリとした様子。彼が自ら会いに来てくれたと思っていた為にしょんぼりと眉を下げたものの結果的に会えたからまあいいかとポジティブ思考。逃げるかのよう後ろに下がる相手、然し彼の背後には壁。此は抱き締めても良いと言っている様なものでは無いかと飛び付こうとしたが両肩を掴まれると先に進めずに " 凛月 ~ 此処で会えたのは運命じゃろ、今日位お兄ちゃんに甘えても良いんじゃよ? " と強請るような眼差しを向け。)   (2019/8/26 22:19:33)

朔間凛月俺はあえて嬉しくないんだけど…ていうかアンタこんなとこで一体何して……。(やっと逢えた、なんで。己はこの家に誰がいるのかもわからず入ってきたのであって、彼に会いに来たわけではない。断じて。しかしそれもそれで危機感がなさすぎてどうなのかと考えものでもあるのだが。じりじりとこちらに距離を詰める彼から逃げるように後ずさるも、すぐ後ろには壁。あっという間に壁に背がつけば首を横に振り、彼の両肩を掴みそれ以上近付くなと言わんばかり。)   (2019/8/26 22:13:48)

朔間零り ~ つ!!やっと逢えたのう、我輩の可愛い可愛い凛月♪ お兄ちゃんの胸に飛び込んできて良いのじゃよ ~ ( 相変わらず俊敏な動きで交わす相手。流石我輩の弟だと一人頷いて感心しているものの其の抵抗に此方もめげずにいると、両腕を広げておいでおいでと瞳を輝かせて誘い。じりじりと距離を詰めて意地でも愛しい相手を抱き締めようと、)   (2019/8/26 22:08:26)

朔間凛月待って。(扉越しにこちらへと足音が近づいてくることに気づき、誰ともわからぬその足音に思わず身構えては肩に力が入り。…しかし、勢いよく開かれた扉から現れた人物の顔はよく見慣れたもので。拍子抜けしたような、どこか気の抜けた表情を浮かべるも、こちらに腕を伸ばす彼に咄嗟に反応を示せば、片手で彼の頰を押し 己が彼の視界から消えるよう抵抗を示した。)   (2019/8/26 22:03:40)

朔間零うん、?…此れは ( 詰まらないテレビ番組を見て時間を潰すのも飽きた、ぐっと身体伸ばしてリモコン手に取りテレビを消すとふと感じた気配。此の気配は間違いなく己の愛しい弟のものだと確信すると、" 凛月…?若しかして其処に居るのかえ? " と途端に顔を明るくさせてソファから腰を上げると扉の方へと一直線に向かい。少々勢いを付けて開けた扉の前には可愛い弟の姿。嬉しそうな表情で相手の名を呼べば彼を抱き締めようと腕伸ばして )   (2019/8/26 22:00:28)

朔間凛月……誰かいるの?(ふらりふらりと夜道を徘徊している途中、妙に気になる建物を見つけた。明かりがついていることを確認すれば一応インターフォンを押してみるも、反応はない。鍵はかかっていなかった為、不法侵入にはなるが玄関の扉をそっと開け、光の漏れる部屋の前までくれば 扉を開き中の様子を確認して)   (2019/8/26 21:54:48)

おしらせ朔間凛月さん(iPhone 14.13.***.128)が入室しました♪  (2019/8/26 21:52:37)

朔間零ふぁあ、よく寝たのう。さて、今日こそ可愛い可愛い凛月は来てくれるじゃろ、( ソファに腰掛けると欠伸ひとつ零してからテレビの電源を入れてチャンネル切り替え暇を潰し、)   (2019/8/26 21:37:44)

おしらせ朔間零さん(iPhone 126.203.***.212)が入室しました♪  (2019/8/26 21:34:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朔間零さんが自動退室しました。  (2019/8/26 02:01:04)

朔間零やっと夜が更けて来たのう。( 起床するなり身体を伸ばし。昼間に比べて陽射しが射していない分身体が軽いのか何時もより上機嫌な様子で欠伸を溢すと直ぐに辺りを見渡し。愛しい弟の姿は何処かときょろきょろと見渡して探し。)   (2019/8/26 00:18:39)

おしらせ朔間零さん(iPhone 126.203.***.212)が入室しました♪  (2019/8/26 00:16:59)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 126.203.***.212)  (2019/8/26 00:15:49)


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