[×消] |
おしらせ | > | z-m-/さん(Android 223.218.***.9)が退室しました。 (2019/10/28 20:43:53) |
z-m-/ | > | ((ミスってもうた(汗、) (2019/10/28 20:43:51) |
おしらせ | > | z-m-/さん(Android 223.218.***.9)が入室しました♪ (2019/10/28 20:43:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm;.さんが自動退室しました。 (2019/9/9 00:57:55) |
zm;. | > | ((ん、待機しとくわ(ふわ) (2019/9/9 00:37:08) |
おしらせ | > | zm;.さん(iPhone 183.76.***.250)が入室しました♪ (2019/9/9 00:36:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm;.さんが自動退室しました。 (2019/9/6 09:44:53) |
zm;. | > | ん、ぅ、かわええ…(軽く唇を舐めて、締め付けられる指を動かし、軽く中をかき混ぜる。解してくれている彼の後孔は柔らかくて、美味しそうだと生唾を飲み込んだ。)な、なか、指のこと離しとおないって、めっちゃ締めてくるやん…そんなに指がええん?(クスクスと笑いながら、なるべく焦らすように2本目を入れて、しこりを探していく) (2019/9/6 09:23:36) |
zm;. | > | ((寝てしもた…ごめんなぁ…(しょぼ)ロル返しとるな。今日も待っとるで(ひら) (2019/9/6 09:15:45) |
おしらせ | > | zm;.さん(iPhone 183.76.***.250)が入室しました♪ (2019/9/6 09:15:09) |
おしらせ | > | rb/rさん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2019/9/6 01:30:33) |
rb/r | > | ((ゾム、寝落ちたんかな? さ、最後遅くなってゴメンな。また時間空いたら来るわ、ゆっくり休んでな (ふわ、と布団をかけておき) (2019/9/6 01:30:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm;.さんが自動退室しました。 (2019/9/6 01:27:15) |
rb/r | > | せやけど、っ…! ひゃんっ (思わず変な声が漏れた。慌てて片手で口を押えるも、聞こえたことにより耳が赤く染まり) 見えへんから、こうなってるだけでッ…うう… (羞恥によりふるふると首を振ってから顔を俯かせる。後孔に埋め込まれる感覚に快感を募らせれば、優しい彼の手つきに穴がきゅん、と締まり) (2019/9/6 01:18:45) |
zm;. | > | ふは、それよりも恥ずい事やっとるくせに…(ごり、と立ち上がった彼のものを刺激して、)あーあ…こんなに硬くなってもうて…目隠しされてる方がええの?…変態さんやなぁ…(くすくすと笑いながら、耳を舐める。露わになった彼の白い肌に手を這わせて、ゆっくりと後孔へと指を伸ばす。片手でローションを取り出し、温めては、指にとって、ゆっくりと埋め込んでいく) (2019/9/6 01:06:47) |
rb/r | > | ((、んッあ……、ぅん、うん…♡ (素直に答えるのが恥ずかしいからとこくりと頷いて答える。股間に入る膝に刺激されれば、きゅっと感じて締まる。空気に押されて頬が熱く感じてしまう、ぎゅっと彼に抱き着いては全て脱がされたことを察し) っあ…、はず、恥ずかしいんやけど、ぞむッ……! (2019/9/6 01:00:48) |
zm;. | > | ん、きもちええ?(舌をすくいとれば股の間に膝を割り入れて、ぐい、とあげる。彼がほぐしてくれたであろう場所から熱を感じるようで、ふは、と頬笑みが漏れる。彼の瞳が見れなくなるのは少し悲しいが、気持ち良さそうな彼を見れば、胸が踊って、全部の服を脱がす) (2019/9/6 00:54:16) |
rb/r | > | んッ、ぅん……っ…ふ…♡ (口内に舌が滑り込めば脳内が溶けそうになる。開けても閉じても変わらないが、きゅっと生理的に目を瞑った。上着がするりと脱がされては少なからず外気に触れる肌がふるりと震えた。彼に与えられる刺激に快感が逃げられず、絡める舌から甘い吐息が思わず漏れて) (2019/9/6 00:49:11) |
zm;. | > | ん、ふ…目が見えない分、気持ちええんちゃう?(くは、と息が漏れる。さきほどまで軽く触れるだけだったキスを、今度は深く下を滑り込ませる。ちゅる、と吸い上げながら、彼の腰帯を緩めて、上着を脱がす。インナーの上から畝の飾りを軽くこねたりしながら、さらに刺激を加えていく) (2019/9/6 00:42:37) |
rb/r | > | (ふわりと顔布を取られたはしっかりと目を合わせる。かと思えば視界が真っ暗に包まれればどきどきと鼓動が高鳴る。そわそわと手を動かしては、何とか彼の服を掴んで離さないように) ぞ、ゾムこれ変な感じやな……んッ、ん…! (びくッと大きく肩が揺れれば見えない彼に甘い吐息が微かに零れ) (2019/9/6 00:38:00) |
zm;. | > | んは、りょうかい、(くすりとわらって、彼の顔の布を取り払い、代わりに彼に目隠しをつける。幸いにも、ベッドの下にあるロープには気づかないようで良かった。でもまぁ、もう少し出番は後になるだろう。もう一回キスをする。周りが見えていない状態でのキスは一体どんな感じに感じているだろう。きっと目が見えないことで、他の感覚が過敏になっているはずだが…) (2019/9/6 00:27:40) |
rb/r | > | (優しく抱き締められては頬が緩む。彼に抱き締められれば何をされてもいいと思ってしまう。キスをされれば、こちらも軽くキスを返し) ん、…初めてやしどんな感じかわからんけど、折角買ってきてくれたんやし使わんとな (黒の目隠しを見ればいつもの視界と変わらないんじゃないか?とじっと見つめる。否、薄らと見える世界と全て遮断される世界は絶対違うはずだ) (2019/9/6 00:23:31) |
zm;. | > | (軽く汗を流してしまい。髪を乾かせば、風呂から外に出る。そうすれば袋の中をのぞいて頬を染めている彼が目に入って可愛いなと)んふ、ちょっと気になってもうてん…な、使ってみいひん?(ベッドの上に乗って抱きしめる。そうして、軽くキスを落とせば、買ってきた黒の目隠しを取り出す。普段彼がつけている彼の布よりも厚く、遮光性も高いのか、全く光を通さないようで、少し値段は張ったが、いい買い物をしたと納得する) (2019/9/6 00:15:28) |
rb/r | > | ! お帰り、ゾム (ぱっと顔を持ち上げては嬉し気な声を上げ) た、楽しみじゃないってわけじゃない、けど (もごもごと口がもごれば彼が風呂に行くと言葉が耳に届く。こくりと頷けば買ってきた袋だろうか、ベッドの上に置かれたその中身をちょろっと覗いてみれば「わっ」と思わず声が零れ頬が染まり) ぞ、ぞむ、こんなん買ってきてん? (2019/9/6 00:10:41) |
zm;. | > | ロボロ、ただいまやで(扉を開ければベッドの上で待機をしている彼を見て、んふふ、と声が漏れる。)ふは、そんなに楽しみやったん?嬉しいわ…ちょっと、俺も風呂に入ってくるな(ひらりと手を振って、買ってきたものが入っている袋をベッドの上において、風呂場に消えていく。) (2019/9/6 00:01:26) |
rb/r | > | うっ…いたいん、嫌や…… (キスに心臓がきゅっと締め付けられ) おん、…気を付けてな (彼が一度部屋を後にすれば寂しさで口が尖る。ふるふると彼の言葉に従って浴室に走っていく。自分で弄るのも久々すぎるが、零れる甘い声を片手で押さえながら自分の孔を指で解してなんとか洗浄する。数分後にタオルを首にかけてベッドの上で寝転がれば、どきどきと止まらない心臓にそわそわし) (2019/9/5 23:56:39) |
zm;. | > | ん、だめや…いたいん、いややろ?(ふは、と笑って、軽くキスを落とす。)俺もちょっと準備することあるんよ。ゆっくりお腹ん中綺麗にしてきいや(頭を撫でて離れる。先に終わったんならベッドの上におっとってや。と言って、ゴムやローションなどを街で購入して。帰っていく。ちらりと見えた玩具や目隠しがどうも目について、購入してしまった。どうせなら使ってみようと思いながら、早足で戻っていく) (2019/9/5 23:49:33) |
rb/r | > | …し、しとらん…… (臀部を撫でられればびくりと身体が跳ね上がる。かぁっ、と一気に頬に熱が集まるのを感じれば顔が少し俯いた。首筋を這う舌にどんどんと気分が高揚していく。ぎゅうっと噛み付かれれば強く抱き締めて堪え) や、やらんと駄目…? (ふわりと紅潮する顔を彼に向け) (2019/9/5 23:44:19) |
zm;. | > | ん…せやなぁ、準備の時間ぐらいなら、待ってられるわ…たぶん、やっとらんやろ?(帰ってきたことを特に報告していなかったため、きっと彼はそんなことをするなんて考えてなかったはずだ。そう思って、臀部の方を撫でる。じぶんも、ちゃんと必要なものが揃っているか確認しておきたい。れる、と首筋を舐めながら、軽く噛み付く) (2019/9/5 23:32:10) |
rb/r | > | ふは、疲れてんの叩き起こすのは勇気要るわ (抱き寄せられると伝わる彼の体温に目を細めれば、背中に腕を回して抱き締め返す。耳元で囁かれる彼の久々な甘い声に“んっ…”と小さな声が零れる。更に奥の奥を擽られるような吐息に身を震わせて) か、帰ってきたばっかやろ。ゾム、が大丈夫ならええけど… (ぎゅ、と服を掴み) (2019/9/5 23:28:05) |
zm;. | > | ロボロやったら無理やり起こされてでも会いたいわ…(頭を撫でてくれたのを素直に受けて、そのまま抱き寄せる。会いたかった、と耳元でくすぐるようにして、耳を軽く噛む。今までお預けのような状態だったのだ。疲れたは疲れたが、こっちをやる気力はまだ残っていて、な、やらん?と噛んでいた口を離して、耳に直接息を吹きかける) (2019/9/5 23:22:21) |
rb/r | > | 良かった、寝てたの起こしたら悪いなって思ってたねん (彼が起きていたことに胸を撫で下ろせば、隣に誘導する彼に従って横に腰掛ける。顔を其方へ向ければ「任務お疲れ様」とぽふんっと頭を撫でてやり) ゾムが無事帰ってきて安心やわ。まあ大丈夫だとは思ってたけどな! (ふんす) (2019/9/5 23:18:17) |
zm;. | > | ん…ぉ…っ…!ロボロ!(半分眠りの世界に落ちていた意識は彼を視界に写したことにより、一気に覚醒へと持って行かれた。ソファに横になっていたのを、飛び起きて、座り直してから、隣に来て、と叩く。) (2019/9/5 23:15:12) |
rb/r | > | ふんふん…… (久し振りにゾムが任務から帰還したと聞いてこの日をどれだけ待ち侘びていたか。日にして一週間。そんなに大きな期間ではないと思うかもしれないが、実際に体験すると結構長い。ぱたぱたと彼の部屋の前に立てば背筋を伸ばして、礼儀正しくノックする。がちゃりと扉を開けては「ぞぉむ」と小さな声で名前を呼び。ソファにいる彼に気付けば近寄り) (2019/9/5 23:12:16) |
zm;. | > | …疲れた…(久しぶりの帰還、なんとか仕事を終わらせて、自分の部屋のソファに横になる。ここ一週間ほど彼女、ロボロにあっていない。ロボロ不足だ。会いたいなぁ、と思いながら眠気に誘われるままにまぶたを落とそうとする。その部屋の外でパタパタと足音を鳴らす彼に気づかずに。ウトウトとし始めていた。) (2019/9/5 23:08:19) |
rb/r | > | ((軍パロならお願いするわ。不慣れやけど練習ならやらんとな、お願いしてええ?ごめんな (ぽふ) (2019/9/5 23:06:21) |
zm;. | > | ((一応軍パロって進めるけど… (2019/9/5 23:05:18) |
zm;. | > | ((おけ、やったら出だしどうしよか、俺がやった方がええん?(ふむ) (2019/9/5 23:04:46) |
rb/r | > | ((ええんやで、人によるやろ (わしゃわしゃー) 大丈夫やで、ゾムと練習するわ。やってみる (ぐっ) (2019/9/5 23:04:00) |
zm;. | > | ((まぁ、そうやな、もう少し俺も考えんとやったな、すまん(すり)軽いsmっていうても、甘々の延長線みたいなもんやから、そんな感じになるけど大丈夫なん?(はて) (2019/9/5 23:01:52) |
rb/r | > | ((丁寧に有難うな、俺いつもそれが分からんかったから助かるわ。それやってみる?(こてりと小首を傾げ) バースは調べとくわ。(ふむ) (2019/9/5 23:00:09) |
zm;. | > | ((拘束やな、ごめん誤字ったわ (2019/9/5 22:52:09) |
zm;. | > | ((いわゆる言葉責めとか、軽い高速とか、少しの玩具とかやな、どういうところまでなら大丈夫とかあるん?(バースはオメガバースとかやで) (2019/9/5 22:51:59) |
rb/r | > | ((っは、バースやってみたいけど詳しくないんや。勉強してからまたやる事にするわ。俺この軽いSMっての知りたいんやけど……(部屋説の本をぺらぺら) (2019/9/5 22:50:30) |
zm;. | > | ((一応それが、できるってだけで、やりたいのあったらいってや。(はふ)バースなんかもできるで(んふ) (2019/9/5 22:44:57) |
rb/r | > | ((ちゃんと視察してたから俺で来たんやで (撫でられればえっへん) んわ、考えてへんかった。甘々好きなんやっけ、どしよかな (悩むように腕を組み) (2019/9/5 22:42:36) |
zm;. | > | ((今までろぼろきたことなかったんやで、初めてやなぁ(なでなで)シチュエーションとか、どういうのしたいん? (2019/9/5 22:37:24) |
rb/r | > | ((俺で入った時点で右やから安心してゾム (顔をぱっと持ち上げ) (2019/9/5 22:36:07) |
zm;. | > | ((よ、よな、パネルに書いてなかったら少し確認してん…(ほ、) (2019/9/5 22:35:24) |
rb/r | > | ((み、……右 (ちょん、と人差し指を合わせ) (2019/9/5 22:33:38) |
zm;. | > | ((ぉ、それはどっちの練習なん…?(はぇ…) (2019/9/5 22:31:00) |
rb/r | > | ((練習出来るって聞いて来たんやけどゾムおる……おったわ。来たで!(真似するようにぶんっ) (2019/9/5 22:30:16) |
zm;. | > | ((んお、いらっしゃいやで!(ぶんっ) (2019/9/5 22:29:50) |
おしらせ | > | rb/rさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2019/9/5 22:29:28) |
zm;. | > | ((ん、誰でも入ってきいや、ロルの長さ指定も…あー…それは頑張ります… (2019/9/5 22:16:24) |
zm;. | > | ((よっと、部屋説ちょろっと変えたでぇ(ひらり) (2019/9/5 22:10:56) |
おしらせ | > | zm;.さん(183.76.***.250)が入室しました♪ (2019/9/5 22:10:34) |
おしらせ | > | s yp :さん(iPhone 60.105.***.1)が退室しました。 (2019/9/3 06:00:31) |
s yp : | > | (( ん 、 また遊びに来させてもらいますね 、 ありがとうございました ( ぺこ ) )) (2019/9/3 06:00:27) |
おしらせ | > | zm;.さん(183.76.***.250)が退室しました。 (2019/9/3 06:00:07) |
zm;. | > | ((ん、じゃあお疲れさん。またよかったらきてな(ぶんぶん) (2019/9/3 06:00:03) |
s yp : | > | (( 良かったっす 、 色々 、 ( ふへ ) それわかりますわ 、 寝てもなぁってなってますもん 、 )) (2019/9/3 05:59:20) |
zm;. | > | ((いやいや、こちらこそ付き合ってもろうてありがとな(ぶん)もうこの時間やったら起きとった方がええな…(モンエナぷしっ) (2019/9/3 05:57:58) |
s yp : | > | (( いやほんまに… 、 楽しかったっす 、 寝んで大丈夫すか 、 )) (2019/9/3 05:57:17) |
zm;. | > | ((流石にもう終わろか…外白んできたで…(太陽出てる) (2019/9/3 05:56:18) |
s yp : | > | … ゆっくり寝てくださいね 、 ( 布団に潜った彼を見詰め 、 ぽふ 、 と頭を撫でて ) (2019/9/3 05:55:33) |
zm;. | > | その方がええわ…(そう返事をしては、また布団に顔を埋めて、今度こそ寝ようとする) (2019/9/3 05:53:35) |
s yp : | > | 減煙しますわ 、 ( くす 、 と彼の表情見れば笑いが漏れて ) (2019/9/3 05:52:56) |
zm;. | > | …なんや…(ぶすっとした顔をして、後輩の顔を見る) (2019/9/3 05:51:50) |
s yp : | > | … ぞむさん 、 ぞむさん ? ( ベッドに腰掛け自分の服を手繰り寄せては何かを察して 、 彼の髪に指を絡ませて ) (2019/9/3 05:50:32) |
zm;. | > | ……(ふて寝したようにうつ伏せで、しかし服を何かした跡が残ったままで) (2019/9/3 05:49:07) |
s yp : | > | ( さっぱりしたと風呂上がりに首からタオルを掛けて戻ってきて ) ぞむさん ? (2019/9/3 05:48:13) |
zm;. | > | (そのあいだに、と同じことをしてやろうと思い、彼の服をもって、匂いを嗅ぐが、タバコの匂いをダイレクトに嗅いでしまい。しばらくベッドの上で悶えてしまう) (2019/9/3 05:46:51) |
s yp : | > | ん… んな 、 ちょっと行ってきます 、 ( 離れるのも名残惜しいが 、 彼の優しさに甘えようとふらりと起き上がって ) (2019/9/3 05:45:32) |
zm;. | > | 入れそうやったらショッピくんも入ってきいや(石鹸の匂いを嗅いでいるのがわかれば、汗を拭いただけなのも気持ち悪だろうなと思い) (2019/9/3 05:43:47) |
s yp : | > | … んん 、 ほんま意地悪っす 、 ( 抱き締められれば風呂上がり特有のいい香りが鼻腔を擽って 、 彼に身体を擦り寄せて ) (2019/9/3 05:42:03) |
zm;. | > | んはっ、しょっぴくんが可愛すぎるんが悪いんや(すり、と抱きしめて、頭を撫でてやる。) (2019/9/3 05:40:11) |
s yp : | > | … ぞむさんの意地悪 、 ( ぷく 、 と頬を膨らませながらそんな方法ないと今度は赤くなった顔を逸らして ) (2019/9/3 05:37:20) |
zm;. | > | ほーん?抱きしめてたたむ方法なんてあるんやなぁ(変わらずにニヤニヤしたままどうやってたたむか見せてくれん?と) (2019/9/3 05:36:28) |
s yp : | > | いや 、 あの 、 … ぞむさんの 、 服 、 畳んどこて思って 、 ( 彼から目を逸らし嘘とわかる発言をして ) (2019/9/3 05:35:07) |