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| おしらせ | > | 杏♀薬師さん(iPhone 133.106.***.185)が退室しました。 (2020/10/29 00:09:05) |
| 杏♀薬師 | > | 【はい、お疲れ様でしたっ！おやすみなさいませっ】 (2020/10/29 00:09:00) |
| おしらせ | > | ヴィリ♀ﾄﾞﾗｺﾞﾆｭｰﾄさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2020/10/29 00:08:25) |
| ヴィリ♀ﾄﾞﾗｺﾞﾆｭｰﾄ | > | 【では、失礼しますね！おやすみなさいー】 (2020/10/29 00:08:20) |
| 杏♀薬師 | > | 【はい、是非是非〜。また時間の合う時にお願いします！】 (2020/10/29 00:07:58) |
| ヴィリ♀ﾄﾞﾗｺﾞﾆｭｰﾄ | > | 【長い時間ありがとうございました。とても楽しかったです！よかったらまた遊んで欲しいですー】 (2020/10/29 00:06:13) |
| 杏♀薬師 | > | 【こっちも締めですっ！長時間のお付き合いありがとうございました〜】 (2020/10/29 00:05:54) |
| 杏♀薬師 | > | うんっ、あれに巻き込まれると厄介な事になるから気を付けてっ！（磁場嵐が他との接触を拒む盾になっていると言う事を杏は知らない。けれども本能的に感じ取っているのか、どことなく平和的で無いものを感じながら話を続けて）ごめんねっ♡ヴィリちゃん…今度は一緒に気持ちよくなろーね？（朦朧とする意識の赤髪の少女の耳元に甘く優しくそう囁き掛ける。絶頂に達したばかりの柔らかな唇に口付ければ、そのまま舌を絡めて甘ったるいキスを。滴る愛液をぺろりと舐め取っては、糸の切れた人形の様になった身体を抱きしめ、そっとベッドに横たえては、隣に横になりそっと目蓋を閉じた。その夜、安らかな2人の寝息が聞こえてくるまでに、そう時間はかからなかった） (2020/10/29 00:05:26) |
| 杏♀薬師 | > | 【はーい！私も締めますのであれでしたら先に出ていて下さいなっ！】 (2020/10/28 23:58:46) |
| ヴィリ♀ﾄﾞﾗｺﾞﾆｭｰﾄ | > | 【私はこれで締めにさせてもらいますね！】 (2020/10/28 23:56:50) |
| ヴィリ♀ﾄﾞﾗｺﾞﾆｭｰﾄ | > | あれって磁場なんだ…そんなんじゃ、飛ぶどころじゃなさそう…(だからこそ身を潜めるには最適とも言えるのだけど。外界との繋がりを切ってくれるから)はぁ、ぁ、ん、ぅ…♡︎ずる、ぃぃ…アタシも、杏の可愛いとこ、みたかった、のにぃ…♡︎は、ぁ、ぅぅ…っ…(そうは言うものの、杏の手によって絶頂まで導かれ、そのあと優しく撫でてもらうのはとても気持ちが良いもので…。ぬちっ、て、アタシが漏らしたお汁がついてしまうかもしれないけど、ぎゅっ…と力なく抱き締めて…呼気は徐々に静かに、規則的なものへと…寝息に変わっていった…) (2020/10/28 23:56:24) |
| 杏♀薬師 | > | そうそう、時々磁場嵐が酷くて目が開けてられない事があるよー。あれは怖いよね…（うんうんって頷いては、歪に歪む嵐の様相を思い出して戦慄する。ヴィリが飛ぶのは見てみたいけど、嵐に巻き込まれたら大変だ。その辺りの未定をきちんとして、飛んでもらおう…）んふふ…イッちゃう？イッちゃう？（ガクガク震える身体を抱きしめて、怖くないよって耳元に囁きながら指先を動かす。ピクピクッと身体が痙攣してしがみついてくるヴィリはとっても可愛い。空いた方の手で髪を撫でながら、絶頂を促しては煽る様に言葉を掛けて。後のことは何にも心配しなくて良いよって耳元で囁いては、一層激しく指を動かすとビクビクッと痙攣してヴィリが絶頂する。逝く姿はとても官能的で…少し感じてしまった。しがみついてくる赤髪の少女に抱擁を返しては、そっとベッドに横たえた赤髪の少女の髪を透き、静かにその身体を抱き寄せて） (2020/10/28 23:49:40) |
| おしらせ | > | 杏♀薬師さん(iPhone 133.106.***.185)が入室しました♪ (2020/10/28 23:47:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杏♀薬師さんが自動退室しました。 (2020/10/28 23:47:21) |
| ヴィリ♀ﾄﾞﾗｺﾞﾆｭｰﾄ | > | 【私は次のお返事くらい辺で締めですねー！】 (2020/10/28 23:37:12) |
| ヴィリ♀ﾄﾞﾗｺﾞﾆｭｰﾄ | > | たまに、空に酷い嵐が吹き荒れてることがあるもんね。滅多にないけど、晴れているときがいいなぁ…(歪に、時空が歪むようなバグ嵐は見ていて多少不安な気持ちになる。アタシ一人ならまだしも、杏を巻き込むのは嫌だ)ん、んっ…っ、ぁっ…な、にかっ…くる、からっ♡︎ん、んぅっ、あ、っ…♡︎(ガクガクっ…て全身を痙攣させる…意地悪な口調で囁かれれば恥ずかしいのに気持ちよくて…快感が一気に弾けそうで杏にぎゅっとしがみついて…。甘高い嬌声を響かせながら、背中を反り返らせ、きゅん、きゅん…っと、秘所が収縮し、とろ…っと本気で感じてしまった証を垂らしてしまって…)はぁ、はっ、あっ…んっ…♡︎(肩で息をしながらぎゅっと全身で絡み付くように杏に抱きついて…多幸感のなか、意識は朦朧と) (2020/10/28 23:36:31) |
| 杏♀薬師 | > | 本当っ？嬉しい…でもちょっと怖いな（ちゅっとキスをして、感謝の意を示す。空を飛べるなんて考えたこともなかったから、嬉しさはひとしおで。反面、空を飛ぶのは少し怖い。バグ嵐に巻き込まれてしまったら、最悪消されるか、妙な時空に飛ばされてしまうかする訳で…なかなか穏やかで無い話が展開してしまう訳で）ふふっ…ヴィリの身体は素直なんだねっ♡…気持ちいいのに弱いんだ？ここはもっと弄って欲しそうだよ？（くすっと笑ってちょっと意地悪を言ってしまう。素直な身体の赤髪の少女を愛おしく思いながら、愛撫を続けているとくたっと身体をもたせかけてきて…全身を預けらえた重みが心地良い。甘えるヴィリに唇だけのキスを何度も落とすと、絶頂に達する様指の動きを早めて）イッちゃえっ♡（ビクッと身体が跳ねて、秘所がきゅっと収縮する。全身が強張ったかと思うと、一気に弛緩した身体が柔らかく全身を包んで。撫でる度に反応するヴィリを部屋に連れていくとベッドに寝そべっては脚を絡めてぎゅっとして。そのままぎゅっと抱きしめては、ちゅっと頬にキス） (2020/10/28 23:27:05) |
| ヴィリ♀ﾄﾞﾗｺﾞﾆｭｰﾄ | > | 【分かりましたー！】 (2020/10/28 23:14:44) |
| ヴィリ♀ﾄﾞﾗｺﾞﾆｭｰﾄ | > | うん、じゃあ、今度飛ぶ？一緒に。杏一人くらいなら、抱えて飛べると思うから。(空から見る廃墟も、また普段と違った景色を見せてくれるだろう。空を飛ぶ気持ち良さを誰かと共有したい、って思った)あ、っ…気持ちいっ♡︎ん、っ…(すっかりしおらしく、小さく震えながら杏に与えられる快感に身を委ねて…再び重なった唇を啄み、口の中に甘ったるい声を響かせ、髪を、身体を撫でる手に完全に絆され、杏に甘えてしまっていて…)はぁ、ん…いくっ…♡︎(気が付いたら店先で盛ってしまっていた。素敵なお誘いに首肯すれば、後に続いて大きなベッドに身を横たえて長い尻尾を腰に巻き付け、脚を絡みつけて…甘え合うように柔肌を重ね…全身にキスを落とし合い、鼠径部撫でられたら腰をぴくんってはね上げてしまって…) (2020/10/28 23:14:23) |
| 杏♀薬師 | > | 【ありがとうございます！あと1時間くらいで締めにしていただけるとありがたいですっ！】 (2020/10/28 23:03:38) |
| 杏♀薬師 | > | きっと広いんだろうなぁ…ヴィリが自在に飛び回るところ、見てみたいかも…（江陵とした大地を飛び回るドラゴン。それはきっと雄大な光景だろうと思い描きながら、廃墟の上空を飛び回るヴィリもきっと素敵だなと思い描いて。バグ嵐に巻き込まれさえしなければ、今度ぜひ見せてもらいたいモノだ。そんな事を考えながら、ふふりと口元を緩ませる）そーだよ、ヴィリも女の子なんだからっ♡（ここを触ると気持ちいいでしょ？って尻尾を揺らしながら聞いてみる。震える声に、潤んだ瞳が愛おしい。もっと、ってねだる様にキスをしては、甘い残り香の吐息を漏らしてキスをする。キスをしながら指先を動かせば、甘える様に身体を寄せてくるヴィリの赤い髪を撫で、寄りかかって来た身体に腕を回す。優しく肢体を撫でながら、そっと耳に囁くのはもっと甘い台詞）…杏の部屋、行こっか？（大きなベッドのあるお部屋へと歩いていくと、ボフッとキングサイズのベッドに横になる。2人一緒に寝そべっては仲良く睦み合い、お互い下着姿になっては、全身にキスをして。赤黒い艶やかな鱗を撫ででは、首筋にキスを落とし鼠蹊部を撫でる。甘ったるい時間を共有して、お互いを甘やかし合い） (2020/10/28 23:02:54) |
| ヴィリ♀ﾄﾞﾗｺﾞﾆｭｰﾄ | > | 【いえいえー！おきづかいなく！】 (2020/10/28 23:00:36) |
| 杏♀薬師 | > | 【みゃー！お騒がせして申し訳ない！】 (2020/10/28 23:00:13) |
| おしらせ | > | 杏♀薬師さん(iPhone 133.106.***.185)が入室しました♪ (2020/10/28 22:59:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杏♀薬師さんが自動退室しました。 (2020/10/28 22:57:37) |
| ヴィリ♀ﾄﾞﾗｺﾞﾆｭｰﾄ | > | あっ…そうだね、晴れてるときは、気持ちいいかも…？真っ青な空と、赤茶けた地面がどこまでも続いて…そこを飛んでいくのは好きだったなぁ…。(しばらく空を飛んでいないことに気付く。たまには城塞の空を飛び回り、空から眺めるのも楽しそうだ。……バグに巻き込まれるかもしれないけど)ん、ぅ…気持ちいっ…あはっ、アタシも弄られたらビクビクしちゃうんだね…杏ちゃんにされてるからかな…？(素直に答えるけど、気恥ずかしさも覚えて声は震えていて…内腿に奥の方へと指が滑っていくと、ぬちっ…て粘着質な音がたって…)ひゃ、ぁっ…♡︎うー…っ…(耳元に甘く囁かれたら、もう立ってられなくて杏に身体を預けるようにへたり込み、服も脱がされ白い肌が、肩や尻尾の付け根に張り付いた赤黒い鱗を露出して…)鹿さんに、たべられる、なんてっ…んっ…思わなかった、ぁ…♡︎は、ぁ♡︎(杏の口の形に、胸が形を変えて、その先端は硬さを帯びて…。がら空きの杏の首筋をかぷっと食みながら、杏も下着姿にさせて…) (2020/10/28 22:47:09) |
| 杏♀薬師 | > | 無機質かぁー、それはつまんないね…でも、見てみたいかも（うんうんって頷きながら聞く話は、どれも新鮮なもの。荒廃した荒地の広がる風景が脳裏に浮かんで、頭の中で風が吹き荒ぶ江陵とした大地が広がる。それでもどこか行ってみたい、と思うのはヴィリの故郷だからだろうか？）ね、気持ちいい…？（ぴくっと、時折魚が跳ねる様に動く肢体。焦れた様に擦り合わされる内腿に指をすべり混ませれば、得意気な顔で聞いてみる）…ヴィリちゃんの身体が変なのは、杏の特別だからだよ（って耳元で囁いては、ふぅっと耳朶に息を吹きかけて。乱れた衣服をそのままに、さらに着衣を乱れさせては、下着だけの格好に）えへへっ…美味しそうなヴィリちゃんは食べちゃうぞっ♡（がぉーって狼の真似をしては、柔らかい胸にかぶり付いて見せて） (2020/10/28 22:36:58) |
| ヴィリ♀ﾄﾞﾗｺﾞﾆｭｰﾄ | > | 殺伐っていうよりも、無機質…？うまく言えないけど、とにかくつまんない…！(いわゆる怪物とか魔物、モンスターと呼ばれていた種族。困ることはなかったけれど、何もすることがなくてつまらなかった。岩を食べてたなんて言うと、笑われるだろうか？)うん、そう…！とっても、嬉しい…。っでも、変なの…っ、んっ…それよりも、もっとドキドキして…(杏のキラキラ輝く宝石みたいな眼を紅玉の瞳で覗き込み、ふわりと身体を揺らして体温を分け合うように身体をすりすりって擦り付けて…)特別、で…ぁ…その言い方、すごく、嬉しっ♡︎(甘く湿った声を響かせ、吐息を交えて…。内腿に指が這えば、下着を身に付けていないそこから溢れた蜜が、既に垂れてきていて…。杏に触れられた箇所全てが熱く火照るようで、腰からお尻にかけての曲線をなで返しながら、衣服を乱していって…) (2020/10/28 22:24:50) |
| 杏♀薬師 | > | 【学習したのです！（えへん）】 (2020/10/28 22:13:06) |
| 杏♀薬師 | > | 洞窟、かぁー。杏、生まれてから外に出たことないからわからないけど、ここよりもっと殺伐とした場所？街ですらないのなら、人は遠くに住んでたのかな？（娯楽は勿論無いのだろう、食事は？洋服は？と次々疑問が湧いてくるけれど、尋ねられるような雰囲気では無い。ぼんやりとした表情は抜け殻みたいで、ちょっと可愛そうかな。）とっても綺麗な宝石を見つけた時の気持ち…それって、嬉しいってこと？（目を爛々と輝かせ、赤髪の少女に尋ねては、すりりっと身体を擦り寄せて高い体温を堪能する。）ん、ふ…せーそだよっ？…だけどね、今日は特別。ヴィリちゃんには特別なんだっ♡（甘ったるい声でそう言っては、甘ったるい吐息を漏らし、華奢な身体を猫のように擦り寄せては内腿に指先を触れさせ擦って。） (2020/10/28 22:12:39) |
| ヴィリ♀ﾄﾞﾗｺﾞﾆｭｰﾄ | > | 【やだ、とても賢い……！】 (2020/10/28 21:58:55) |
| ヴィリ♀ﾄﾞﾗｺﾞﾆｭｰﾄ | > | 街ですらないよー？人里離れた荒れ地の奥、岩山の洞窟。そこに生まれた頃から住んでたんだ。…たまに人里に降りることもあったけど、今みたいに会話することもなかったから。寂しい…っていうよりは、退屈だったかなぁ。(ひたすらに退屈だった。欲望のままに宝を収集し、惰眠をむさぼり、たまに来る侵入者を撃退して…と。あまり楽しい思い出はない)うん、可愛いー…。恋、なのかなぁ、分からないや…。けれど、とっても綺麗な宝石を見つけた時の気持ちに、似てるかも…？ん、んっ…。(杏の小悪魔みたいな笑みをみたら、何だか負けたような気がする。もちろん悪い気はしかいけど…。緩く身体を撫でられるだけで敏感に震えて)ふ、ん…得意…せーそ、じゃ、なかったのー？はむっ…(甘く、とろけるような液体が杏の口から流れてくる…。こくん、と喉を鳴らして飲み込めば、口に残った甘味を舌に乗せて杏へと移し、ぎゅっと柔らかな身体を抱き締め合いながら口の中に舌を這わせていく…。とろけそうな感覚。気付けば腰をくねらせ、内腿を擦り合わせていて…) (2020/10/28 21:58:42) |
| 杏♀薬師 | > | 【メモをコピーしているので大丈夫なのです！（えっへん）】 (2020/10/28 21:47:29) |
| 杏♀薬師 | > | 色のない場所かぁ…ここも灰色だけど、もっと色のない街？（こてん、と首を傾げて一生懸命に想像しようとする。お昼寝をするにはいいけれど、退屈な街。それってあんまり面白くなさそうだなぁ…と思いながら、口に出すことなく思考を巡らせて）命知らずな野心家とか、人をモノみたいに思ってる盗人はここにもいるけど、もっと露骨だったのかな？ヴィリちゃんはそこにいて、寂しくなかったの？（きゅっと拳を作っては、殺伐としている風のヴィリの故郷の思いを馳せて。）そ、そ…ペアルック！おんなじものを着てると双子みたいで可愛いよねっ！（はしゃいだようにそう言っては火照った身体を撫で撫でと撫で、宥めるように抱き寄せて）発情期…じゃないんだ？えへへっ、杏に恋しちゃった？（悪戯っぽく微笑んでは、杏色の瞳がきらっと光る）まかせて、ヴィリちゃん！杏、こう言うの得意だからっ（ね？って潤んだ瞳を覗き込めば、揺れる瞳に愛おしいものを感じて、ぎゅっと抱きしめ、咄嗟に媚薬を口にしてはキスされる寸前、口移しで飲ませて。それは甘露のように甘く、香炉のように香り高い、チョコレートと言った風な味で、体温でゆったりと蕩けていくだろう） (2020/10/28 21:47:00) |
| ヴィリ♀ﾄﾞﾗｺﾞﾆｭｰﾄ | > | 【いえいえ。ログ逃がせたようで良かったです！】 (2020/10/28 21:34:48) |
| ヴィリ♀ﾄﾞﾗｺﾞﾆｭｰﾄ | > | アタシが前に住んでいた場所は…もっと色のないところだったなぁ…昼寝をするには最適だったけど…あんまり面白い場所ではないかもね。たまに来るお客と言えば、名前を売りたい命知らずや、お宝狙いの盗人や…。(姿形は人の姿でも、基本的に怪物として扱われていたよう。もっともその分、アタシも他の生き物は虫ケラくらいにしか思わなかったけど…。期待に胸を膨らませている杏に申し訳なさそうに苦笑を浮かべた)ペアルック…！ほんとだね？残りの鱗全部はたいて買っちゃおうかなぁ…。ん、んーん…杏を見てたら…匂いを感じたら、つい…ね？(抱き締めてもらうと、熱い体温を伝え、びくりと身動ぎしながら目線を合わせる。蕩けたような笑顔は、イケない遊びをしているときのそれと酷似していて、首を傾けながら唇と唇を重ねようと…) (2020/10/28 21:34:26) |
| 杏♀薬師 | > | 【申し訳ないっ！更新忘れてましたっ！（スライディング土下座）】 (2020/10/28 21:26:08) |
| 杏♀薬師 | > | そうなのっ！杏は生まれた時からここにいるから、他の場所のことはわからないけど、住めば都って言うしね！いい場所だと思うの！ヴィリはここに来る前、どんな所に住んでたの？（生まれも育ちもスラムの少女は、目を輝かせて尋ねる。今まで見聞きしたことのない風景を思い浮かべるように、手を胸の前で組んで耳をピンと立てては聞き耳を立てて。）可愛いでしょっ？ミニチャイナ！ヴィリもいつもスリットの入った服を着てるよね？なんかペアルックみたいで可愛いと思わない？んん…ど、したの？気分悪い…？（抱き寄せられ、口の横に口付けられては火照った身体を抱きしめて。幻想茶は飲んでいないはずなのに。熱い身体はその存在を主張して病まず。もしかして…とふと頭をよぎったのは発情期と言う単語） (2020/10/28 21:25:27) |
| おしらせ | > | 杏♀薬師さん(iPhone 133.106.***.185)が入室しました♪ (2020/10/28 21:25:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杏♀薬師さんが自動退室しました。 (2020/10/28 21:25:14) |
| ヴィリ♀ﾄﾞﾗｺﾞﾆｭｰﾄ | > | 【お時間気を付けてくださいねー】 (2020/10/28 21:24:14) |
| ヴィリ♀ﾄﾞﾗｺﾞﾆｭｰﾄ | > | 洞窟よりは日当たりが良くて、風通しも良いし…住み処にするにはもっとこいの場所…。ご近所さんも賑やかで楽しいしね？(彼女は生まれた時からこの城塞に居るのだろうか)うん、良いなぁ…綺麗だし、動きやすいし…何よりカワイイしっ…杏が着てるから尚更そうみえるのかなぁ。(伸縮性にとんだ素材は翼や尻尾の動きの邪魔にもならなさそうで。剥き出しになった太腿も、それはそれでアタシの中の、イケない気持ちを駆り立てていて…あまり自覚は出来てないけど)不思議ー…間違えて、幻覚に火を吹かないように気を付けなきゃ…。ん、杏…。幻惑茶、飲んでないはずなのに…。(頬に暖かな感触を感じたら、頭に靄がかかったよう…胸も高鳴り、幻惑されあような感触。濡れた唇から熱っぽく吐息を漏らしたら、頭を緩く抱き寄せながら唇の端にキスを返して…) (2020/10/28 21:14:32) |
| 杏♀薬師 | > | 迷路みたいだもんねぇ…ヴィリちゃんは洞窟に住んでたんだ？確かに洞窟を便利にしたらこんな感じかも（意外そうな顔をしては、うんうんと頷きながら話を聞き、生まれた時から此処に住んでいることの利便性を痛感する）ん？そう…この服はね、裏通りの呉服店で仕入れてるんだよっ！とっても動きやすくて快適なのっ（くるんっとその場で一回転して見せては、ストレッチの効いた布地を実際に動いて見せ）そうそう、そのお茶は効き目が強いから気をつけて！ちょっと飲んだだけでラリっちゃう奴だから！（肝心のお茶の効能はといえば、一口飲めば効果的面。小さな蟲などの幻覚が現れ始めると言う代物。トリップしちゃうから、取扱注意だよ！と言い添えては、鱗を受け取り金庫にしまって）そっ、杏はせーそだから、はしたない反応はしないのだっ！…ヴィリちゃん？（すっと通った指先に、さらりと杏色の髪が溢れる。いつもとは違う艶っぽい表情にどきりとするも、ちゅっと頬にキスをして） (2020/10/28 21:05:10) |
| ヴィリ♀ﾄﾞﾗｺﾞﾆｭｰﾄ | > | 【はーい！】 (2020/10/28 21:02:37) |
| 杏♀薬師 | > | 【はい、改めてよろしくお願いします！では、ロルを投下しますので、少々お待ち下さいっ！】 (2020/10/28 21:02:27) |
| ヴィリ♀ﾄﾞﾗｺﾞﾆｭｰﾄ | > | 【こんばんは！この時間もよろしくお願いしますね！】 (2020/10/28 21:01:16) |
| おしらせ | > | ヴィリ♀ﾄﾞﾗｺﾞﾆｭｰﾄさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2020/10/28 21:00:49) |
| 杏♀薬師 | > | 【こんばんは、待ち合わせにて入室ですっ！】 (2020/10/28 21:00:46) |
| おしらせ | > | 杏♀薬師さん(iPhone 133.106.***.185)が入室しました♪ (2020/10/28 21:00:03) |
| おしらせ | > | 杏♀薬師さん(iPhone 172.104.***.231)が退室しました。 (2020/10/28 18:48:35) |
| おしらせ | > | ヴィリ♀ﾄﾞﾗｺﾞﾆｭｰﾄさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2020/10/28 18:48:31) |
| ヴィリ♀ﾄﾞﾗｺﾞﾆｭｰﾄ | > | 【またのちほど！】 (2020/10/28 18:48:28) |
| 杏♀薬師 | > | 【お付き合いありがとうございました！ではでは〜】 (2020/10/28 18:48:10) |
| ヴィリ♀ﾄﾞﾗｺﾞﾆｭｰﾄ | > | 【了解です、ありがとうございました。私も失礼しますね！】 (2020/10/28 18:47:42) |
| 杏♀薬師 | > | 【私もそれくらいからなら再開出来そうです！それじゃあ21時頃からまた再開という事で…！一旦失礼致します！】 (2020/10/28 18:47:06) |
| ヴィリ♀ﾄﾞﾗｺﾞﾆｭｰﾄ | > | 【了解です！ありがとうございますー！何時からにしましょうか？私は21時くらいからなら大丈夫ですー！】 (2020/10/28 18:45:44) |
| 杏♀薬師 | > | 【すみません、そろそろ夕食の準備をしないとなので此処で中断させてもらっても良いでしょうかっ？もし良ければ、夜からでも再開できたらと思うのですが…！】 (2020/10/28 18:44:58) |
| ヴィリ♀ﾄﾞﾗｺﾞﾆｭｰﾄ | > | 問題は、中々行きたいところに着かないことかなぁ？自分の部屋には不思議と帰れるんだけど。昔住んでた洞窟をすごく便利にしたみたいで、なんだか落ち着くんだよね。(所謂帰巣本能。まだ、表通りに近い場所にしか入ったことはなく、奥まった所はどうなっているか全く分からないけれど)ね、杏の着てる服も、この辺で買ったものなの？動きやすくて丈夫そうで良いねぇ…(外で買った今の服も悪くないが、郷に入ればなんとやら。せっかくだから、服も買っておきたい。鱗は足りるかな…？)…あはっ、ありがとっ…！家で、ゆーっくり楽しむとするね？(飲んじゃダメなのに売ってくれるんだ…。受け取った茶を肩掛け鞄にしまいこむ。一日くらいはトリップしちゃうんだろうか)…せーそ…！ん、そうなんだっ…何かちょっぴり残念かも…杏が、あんな反応見せてくれたら…すごくドキドキするのに…(どうやらせーそ、には効かないらしい。残念そうに眉を下げる…けれど、杏の名前通りな髪にさらりと指を通す。だって、欲張りなアタシは杏も欲しくなったから。) (2020/10/28 18:41:47) |
| 杏♀薬師 | > | ゆっくりして行ってね！（青髪のお客様に、にぱ！と笑いかけると、竜姫と名乗る少女を不思議そうに見つめ。ヴィリとのやり取りを興味深そうに眺めていて。九龍城の構造へと話が及べば、目を輝かせて同意し）そうそうっ、色んなお店が色んなところに点在してるから、細い路地の中まで行ってみたくなっちゃう！全部のお店を見て回ろうと思ったら、お金がいくらあっても足りないよね（うんうん、と頷きつつも、あれっ？と思ったのは内緒。多分莫大な遺産を貯め込んで居るであろう赤髪の少女のことを思っては、ちょっと羨ましいなぁ、なんて思わなくもない。綺麗な赤髪にスリットの入った衣服を着てる少女を上から下まで眺めては、東洋風の衣服も似合うなぁなんて思っていて）んー？ヴィリちゃんもおませさんだねっ！杏はせーそだから、そんな反応しないよっ？（指先を顎に添えられてはちょっとドキドキ。分割払いで幻覚作用のあるお茶をご購入とあっては、途端に上機嫌に）はいはーいっ！幻覚茶ご購入〜。ありがとうございまーす！（と威勢よく算盤を弾いて） (2020/10/28 18:30:30) |
| ヴィリ♀ﾄﾞﾗｺﾞﾆｭｰﾄ | > | 【お疲れ様でした。】 (2020/10/28 18:25:32) |
| 杏♀薬師 | > | 【そうですか、すみませんでした。良かったらまた来て下さいな】 (2020/10/28 18:25:16) |
| おしらせ | > | 雪♀竜姫さん(iPhone au)が退室しました。 (2020/10/28 18:21:58) |
| 雪♀竜姫 | > | 【私は未成年じゃないですけど、今日のところは抜けます】 (2020/10/28 18:21:55) |
| おしらせ | > | 雪♀竜姫さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/10/28 18:21:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪♀竜姫さんが自動退室しました。 (2020/10/28 18:21:22) |
| ヴィリ♀ﾄﾞﾗｺﾞﾆｭｰﾄ | > | こんなとこで同輩に会えるなんて…いや、ここだからこそ、かな？アタシはヴィリ、なんの変哲もないドラゴンだよー。(文字通り毛色が違うけれど。ねじまがった黒い角と飛膜を折り畳み、雪に会釈を)意外と狭いけど、そのなかに生活の全部がぎゅっと詰まってる感じだよね！全部利用しようと思ったら、鱗がいくつあっても足りないかも…(間借りしている部屋にはドッサリ金銀財宝をしまいこんでいるけれど、それを支払いに使う発想はないようだ)……ん、そう、その…下。みんなが布で隠してるとこ。ちょっぴり刺激しただけで…素敵な反応、してくれるよね。……杏も、なのかな…？(短い丈の裾が、鹿尾で捲れてしまう。そこを見た後視線を交えれば、杏も…？なんて声を潜めながら、カウンターの上に座り込むような体勢に。頬を滑らせていた指を顎先へと)ぶ、ぶんかつは…！難しいからっ！よし、一枚で二つもらっちゃう！ (2020/10/28 18:16:34) |
| 杏♀薬師 | > | 【文章量はなるべく合わせましょう！それと、未成年の入室は禁止しているのですが、雪さんは二十歳以下では無いですか？】 (2020/10/28 18:10:43) |
| 杏♀薬師 | > | そうだねー。この地区ってボロいスラムだけど、飲食店から闇医者、呉服店、骨董店、娯楽に至るまで全部お店が揃ってるから、代金さえ払えば自分で家事をする必要ってないのかも…（うーん、と考え込みながらそんな事を言っては、ドラゴニュート特有の生活事情には触れずに話題を変えて）下のお口…？（えー？と疑問の眼差しを向けながらもドキドキとしながら赤髪の少女の話を伺って。ぷりんっとした張りのある尻尾を揺らしながら、ミニのチャイナ服の裾から鹿尾を覗かせては、ふふり口元を緩ませて）ふふっ、きになる？幻覚薬！今ならなんとヴィリちゃんの0.5枚で売っちゃう！（どぉ？買いでしょう？とにやり微笑みながら。店内に入って来た青髪の少女に目を丸くして）え…っと、お客さん、ですか…？（お目目ぱちくり。目の覚めるような青髪のお客様は杏には目も呉れずに赤髪の少女に話しかける） (2020/10/28 18:09:25) |
| 雪♀竜姫 | > | 【あっはっは、文章を短くしてしまった★】 (2020/10/28 18:01:14) |
| 雪♀竜姫 | > | （ヴィリの前を通りこう心の中で思った）あの人同族かな？（そう思いヴィリに近づき）あの貴方同族ですかね？私の種族は竜姫です…（そう自分の種族を言いヴィリの種族を聞く） (2020/10/28 17:59:30) |
| 杏♀薬師 | > | 【お気になさらずですよー！それでは雪さんどうぞ！】 (2020/10/28 17:58:31) |
| ヴィリ♀ﾄﾞﾗｺﾞﾆｭｰﾄ | > | 【すみませんー！遅くなりましたー】 (2020/10/28 17:56:54) |
| ヴィリ♀ﾄﾞﾗｺﾞﾆｭｰﾄ | > | うん、そうだよー？アタシ達って基本、薬も作んないし料理もしないしね。必要がないから…？(無駄に強靭な肉体と不老不死に近い寿命のおかげで、生活の知恵や技術の集積なんてものはほとんど行われなかった。ここに来て、改めて市井の生活に混じることで、そういう物も面白いって今更ながら思い始めてるよう)んー？どうかなぁ？繁殖…に使う、下の口とかあるよね？あれを弄ったりしたら、ビクビクすごい楽しいんだよ？なんかドキドキするしさー。(肘で小突かれたらちょっぴり身体が熱く感じる。にっこり笑みを返せば、ぷにぷにと細い指先で頬をつつき)えー、ダメなの？幻覚ってどんな感じか興味あったのに…んぁ、同族さん？やっほー…？(お茶を引っ込められてお預けを食らったような気分になりむくれていたら、杏の視線の先を辿る。この地区の名前からして、同族は意外と多く潜んでいるのかもしれない) (2020/10/28 17:56:43) |
| 雪♀竜姫 | > | 【次誰だっけ？】 (2020/10/28 17:55:55) |
| 杏♀薬師 | > | そうかにゃー？薬屋には伝統的に受け継がれてる薬調合様の本があって、そこに媚薬の調合手順も載ってるんだっ（薬缶からお湯の沸く音が聞こえると、慌てて店の奥へと向かい火を止めて。今度は急いで店番に戻ると赤髪の少女を見遣っては、カウンターからずいっと身を乗り出して）楽しい撃退法かー、ヴィリちゃんのことだったらエゲツない方法なんじゃ無いの？（うりうりと肘で赤髪の少女を小突いては、ニヤリとした笑みを浮かべて）あっ、ダメダメ！それ飲んじゃ！幻覚から抜けられなくなっちゃうの！（慌ててお茶を飲もうとするのを止めては、はふ、と安堵の溜息をついて。ふと目を止めた窓の外。目の覚めるような青い髪をした少女の姿を見つけては、じっと食い入るように見つめて） (2020/10/28 17:46:51) |
| 雪♀竜姫 | > | はぁ、ここ初めて来たわね？ここはどこなのかしら？（そう呟いて周りを見渡し、）とりあえず歩いてみましょう（そう言って歩きながら見渡し）それにしても綺麗ね、ご飯はどうしましょう…？（そう困った表情を浮かべながら、）そう言うことは後で考えましょう…（そうポジティブ思考にして） (2020/10/28 17:40:42) |
| 雪♀竜姫 | > | 【わかりました】 (2020/10/28 17:38:46) |
| 杏♀薬師 | > | 【はいっ！では改めてよろしくお願いしますね、雪さん！突然になってしまって申し訳ないのですが、ロルお願いします！】 (2020/10/28 17:36:22) |
| 雪♀竜姫 | > | 【OKです！】 (2020/10/28 17:35:16) |
| おしらせ | > | 雪♀竜姫さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/10/28 17:35:10) |