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ルーム紹介
さあさ、吸って 切って 裂いて

食べること、食べさせることがだいすきなふたりのお部屋。
手料理を振る舞うもよし、彼らが作ったものを食べるもよし、自らを食料としてさしだすもよし。
ただし、いずれにしても彼らがこの部屋から出ることはありませんし、食に関係の無い行為はしません。
gn含む15人のメンバーのみ入室可。ドッペルもあり。
主はzmかknのどちらかをやらせていただきます。遅筆、低浮上、寝落ち多。くだらないことをだらだらと書き連ねています。以上のことを理解した上でのご入室お願いします。


噛んで ぐちゃぐちゃ にして
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn、さんが自動退室しました。  (2019/9/7 23:25:00)

kn、睡眠欲と食欲がいつも並列するのは何故だろうか。ずっと目が覚めなければいいと思って寝ていても、腹が空いて目が覚める。ずっと口になにかを入れていたいと考えていても、食べているうちに次第にねむくなってくる。夢の中でもずっと食べられていたらいいのにと、今日もくだらないことを考える。   (2019/9/7 22:26:46)

kn、柔い肉も嫌いじゃあないが、どうせなら噛みごたえのある肉を食べたいものだ。噛めば噛むほど肉汁が口いっぱいに広がって、思わず頬が緩んでしまうような、そんな肉。飲み込んでしまうその時までゆっくりと味わい続けられるから。ごくりという音、その道筋を指の腹で撫でる感覚。嗚呼、想像するだけで腹が減る。   (2019/9/7 22:18:39)

kn、最後の1本。換気などしてない部屋で、火をつけ、吸い、閉じた口の隙間から溢れ出る煙。口を大きく開いて咀嚼を試みるも、それはすぐに消えてなくなってしまう。口に入れた途端溶けてなくなる食べ物はきっと、この煙と同じようなものなのだろうとぼんやり思った。   (2019/9/7 22:13:43)

おしらせkn、さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2019/9/7 21:58:00)

おしらせrbr./さん(3DS 157.65.***.73)が退室しました。  (2019/9/3 22:12:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm、さんが自動退室しました。  (2019/9/3 22:03:23)

rbr./( 冷蔵庫を背に座る彼を見て、何処か何かを隠している様な気がちらつく様にも感じるが、今は気に止めないでおこうかと。) ふ~ん… どんだけ腹へっとんやねん、 (くすり、と笑って跡を見詰める。そんなに空腹なら彼は何時か倒れてしまうのではないかと思い、性格上料理はしなさそうな事は薄々分かってはいるが。ふと、空腹状態なら食べれそうな物にはなんでも食い付くのかと思い、自分の白く綺麗な指をそっと手を伸ばして近付けてみたり、等と。)   (2019/9/3 21:56:06)

zm、( 特に後ろめたいものがあるわけでもないのに、冷凍庫を背にして座っている。まるで子どもが親に隠しごとをしているときみたいに。いつもの倍、小さく見える彼が指さした先は己の左腕。「 あー…、知らんうちに増えとったんよなあ。多分寝てる間も腹減っとるんやろな、」 けたりと笑っては、歯跡にそってつつ、と撫でて。   (2019/9/3 21:43:20)

rbr./お、合っとったんか。(適当に交わした筈の挨拶だが、まぁ逸れでもいいか。何か特に支障が有る訳でもない、そんな事を呑気に考えて椅子に座る彼を見上げる。そう言えば、と言葉を溢して腕を指差し、) どしたん、其の痕 ? 結果多いけど… (と、先程の疑問をぶつけてみようかと思い、問い掛ける。)   (2019/9/3 21:30:23)

zm、ろぼろやん。おはよう、やな。( きいと音を立てて開けられたこの部屋の扉。声をかけられては、まるで初めからそこに居たかのように挨拶を返した。それでも、桃色は目に慣れなくて若草色の瞳を細めた。自然な手つきで冷凍庫の戸を閉めれば、キッチン用の脚が高い椅子に腰掛けて首を傾げて見せて。   (2019/9/3 21:15:50)

rbr./(只、何となく惹き付けられる様にふらりと扉の前までぽてぽてと歩いて立ってみる。軽くノックをし、ゆっくりと扉を開ければ冷蔵庫の前に立つ彼が目に入る。腹が減っているのかと思うが、逸れ以前に腕の歯形に視線が吸い寄せられ、気になってしまう。部屋の扉を閉めてふらふらと近付いてみ軽く挨拶をする、) よ、御早う… で、良えんかな ? (よく分からないがとりあえず、と。)   (2019/9/3 20:46:16)

おしらせrbr./さん(3DS 157.65.***.73)が入室しました♪  (2019/9/3 20:42:02)

zm、わからないことを考えても無駄な時間を浪費するのみ。歯跡については腹が脹れてから考えることにした。ちょうだいちょうだいと鳴く雛鳥のようにうるさい胃を静かにさせるため、覚束無い足取りで冷凍庫の前へ。裸足の足にひんやり冷気が来るのを感じながらそっと開けると、ぎゅうぎゅうに詰め込まれた肉、肉、肉。赤黒い肉の塊ばかりだ。調理すれば食べれるのだろうけれど、前にも述べた通り己のためだけに作るのは些か面倒だ。   (2019/9/3 20:40:55)

zm、なんとなく肘までまくられた服。暑いわけでも寒いわけでもないから本当になんとなくだ。薄暗い電気の下で目を凝らして見ると、左の腕に歯跡が幾つか残っている。食料が何も無くなったときに最終手段として残していたはずなのだが、日に日に増えているような気がする。   (2019/9/3 20:30:06)

zm、青色と、頬に触れた体温だけは覚えているのだけれど。すり、と己の骨ばった手の甲を頬に撫で付けてみても、なにも収穫は得られなかった。死体安置所のように静まるこの部屋で、絶えず耳に入るのは己の腹の音だけ。困ったものだ。   (2019/9/3 20:22:47)

zm、( ぎゅるり。腹の音で目を覚まして体を起こした。体中が悲鳴をあげていることに構いもせず。どうせどこで寝ようとこの倦怠感は消えないし、元々この体を丁重に扱おうとも思っていないのだ。大きな口を開けて欠伸すると、特徴的な八重歯がちらりとのぞく。状況を把握するために若草色の目をぱちりと開く。昨日までは白かったはずのテーブルクロスは赤く、まだ中身の入っていたはずのワイングラスは空になっている。はて、昨日ここに誰か来たというのだろうか。   (2019/9/3 20:15:00)

おしらせzm、さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2019/9/3 20:06:05)

おしらせut_.さん(New 3DS 60.121.***.151)が退室しました。  (2019/9/2 23:36:54)

ut_.子供やな, まるで。( 空になった食器をみては 腹が満たされた勢いで寝落ちてしまった彼の前髪を掬ってくはりと笑みを溢す。酒が入っていたこともあるのだろう. まだボトルに残るワインをワイングラスにとくとくと注いでは 勿体なぶることもなく軽く喉に流し込む。かっと熱くなる身体に息をついては空になった食器やグラス達をシンクで洗っておいてやる。テーブルクロスは彼の自己責任である。近くにあった毛布を彼の肩に掛けてやっては室内の電気を落とす。さて. 自身はこれでおいとまである " おやすみぞむ。ええ夢みたってな。 " そう呟いては程好くまわったアルコールに鼻唄を歌いながら カチャリと部屋を後にした )   (2019/9/2 23:36:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm、さんが自動退室しました。  (2019/9/2 23:30:21)

ut_.( 唐突に決めてしまったけれど冷蔵庫には自身の望んだ食材がきちんと整列している。宝石のように鮮やかな鮮度の良い鶏肉と野菜を取り出しては 調理台に乗せて数を確認する。元来料理は好きであるのだけれど. いかんせ自分の分を作るのは面倒であって 久しく誰かに振る舞う感覚に笑みを溢す 野菜を切って肉をグリルへ 独特な調理音をひびかせていては響いた彼の声にはたりと振り返って ) 特にお腹もすいてへんしなぁ .. 適当にぞむさんに作った奴でも一口貰えればええかな。( なんて. 事実腹が減っていないのは本音である。ただ少し. 彼の赤ワインを分けてほしいだなんて言うのは おこがましいのだろうか。なんて考えているうちに調理時間の指して要らないそれは簡単に出来上がる。鶏肉を塩コショウとハーブで味付けた簡単なグリル焼き。コンソメで煮込んだ野菜スープを器によそっては彼の前に並べる。食器は此処の物である。 ) はい, お待ちどうさん。   (2019/9/2 23:18:24)

zm、( ひさしぶりに聞いた肉という単語に心躍らせては、頷くことで料理具をつかう許可をした。自分一人のために料理をし、食事をするというのは生きること以上に面倒くさいもので、最近は元々冷蔵庫にあったものをひたすらに口に、胃に入れる作業をしていた。だからこうして誰かがいる時に食事ができることは喜ばしいことであるのだが、自分が食べたいと思うと同時に、彼の食べる姿が見たいとも考えてしまった。) 大先生はたべへんの?   (2019/9/2 23:10:05)

おしらせut_.さん(New 3DS 60.121.***.151)が入室しました♪  (2019/9/2 23:01:44)

おしらせut_.さん(iPhone 59.140.***.250)が退室しました。  (2019/9/2 22:59:25)

ut_.次が無さそうな発言やなぁ……( 喉を鳴らして笑う彼に柔く苦笑を浮かべてはそう述べる。これだけ不健康で陽に当たらない自身を食べたところでたいして美味しくなんてないだろうに 今は大人しく聞いてくれた彼に安堵の息を吐いては手に擦り寄る彼を再度笑う。" 赤ワインやから肉料理かなぁ…… " なんて頭の中でメニューを決めてはするりと彼の頬から手を滑らせ キッチン立ち ) 色々借りるで。   (2019/9/2 22:59:15)

zm、しゃあない、それで我慢したろ。( 冗談とも本気ともつかない己の発言に怯える彼を見、くつくつと喉奥鳴らすようにしてわらった。本当にとても美味しそうだけれど、彼がそういうのなら今はそうした方がいいのだろう。頬を撫でた手から伝わる体温に、ようやっと彼がそこにいるのだと認識して。その手にすりよっては 「 なに作るん?」 と幼い子供のような笑み浮かべ問いかけた。   (2019/9/2 22:49:16)

ut_.( ぼんやりと彼の動作を眺めていれば 満足したらしい彼が,血のように赤く染まったテーブルクロスに肘をついたのを確認する。うとうとと重たく瞬きをする彼の柔いあどけなさに一つ笑っては続いた言葉に態とらしく情けない声をあげ ) えぇ,怖い例えするんやから……あんまり横暴なこと言わんといてや。なんか作ったるから…な?( 彼の口から覗いた歯に苦笑いがてらに息を吐く。彼が言うと冗談に聞こえないから困るのだ。テーブルから身を乗り出しては 確認するように彼の頬を撫で )   (2019/9/2 22:41:08)

zm、んふふ、せやろ?( 舐めたり吸ったりを繰り返し、やがて満足しては己のところだけ赤く染ったテーブルクロスのうえに肘をついた。落ち掛けの瞼で見る彼は本物なのか幻覚なのか分からないけれど、相手をしてくれるのならなんだっていいのだ。) お腹?空いとるで。大先生のその白い首を噛みちぎりたいくらいには、( 口元はにんまりと笑っているものの、長い前髪から覗く目が見つめるのは彼の青い瞳ではない。   (2019/9/2 22:32:37)

ut_.( 彼の見慣れた笑みを眺めては 見せつけるようなそれにくはりと喉を鳴らす。酔っているのか眠たいのか 彼の心が分かるわけではないからわからないけれど,彼の向かいの椅子に座ってはぐっと伸びをして) ちゃんと舐めたなら良し。…ぞむさん,お腹すいとる?   (2019/9/2 22:21:23)

zm、ぼんやりとした目付きのまま、何も考えずに赤い液体が流れた道筋を舌で辿った。若草色の目にうつるのはテーブルクロスの白とワインの赤。それから、今しがた入ってきた来客のもつ青。長く伸びきった前髪からは感情が些か読み取りにくいが、口角を上げてはけたりと笑い。) ええやん、ちゃんと舐めたで? ( 見せつけるようにして人差し指をぱくりと大きな口に入れて。   (2019/9/2 22:15:54)

ut_.( ノックを三つ。本当に軽く 弱いノックをしてはかちゃりと扉を開いて顔を覗かせる。視界に入った人物は自身が会いに来た人物でふわりと彼の苦手な煙草の匂いを漂わせては気の抜けた笑みで彼に" ぞむさん。邪魔するで"なんて声を掛け 溢れたワインらしき色を見ては目を細め ) 勿体ないわな,零したんならちゃんと拭かへんと。   (2019/9/2 22:11:26)

おしらせut_.さん(iPhone 59.140.***.250)が入室しました♪  (2019/9/2 22:05:34)

zm、( たった今、真っ赤なワインを真っ白なテーブルクロスに零してしまった。酔っているのか眠気があるのか、はたまたどっちもなのか。中身が残り僅かになったワイングラスから指、指をつたって腕にすうっと流れ落ちる血のような液体に思わず見入って。   (2019/9/2 21:59:31)

おしらせzm、さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2019/9/2 21:51:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn、さんが自動退室しました。  (2019/9/2 20:45:47)

kn、寝かけていた。夢の中ですら食べることができず、少々不満げにドア奥を見透かすかのように目を細める。寝かけていたせいでとうに机の上には水たまりができていた。赤と黒の線がついた服で乱雑に拭けば、またこくりこくりと首をふりはじめて。   (2019/9/2 19:51:32)

kn、口寂しいなら煙草を咥えておくのも手だが、口を少しでも開けたら涎が垂れてきそうだ。料理人も食料も、汚らしいのは嫌だろう?だからほら、この部屋だって真っ白なのだ。色がついているものは己のみ。…なんでもいいと前に述べたけれど、野菜のみで己の胃が満足してくれるとも思えない。だとしたらやはり、いま頼むべきは肉だろうか。   (2019/9/2 19:17:08)

kn、( 腹が減った。白い壁を眺めて白い机に肘をつき、白い椅子に腰掛けた男は一人そう呟く。最後に食べたのはいつだったか。時計というものが無いこの部屋ではそれすらもわからない。まあ、わかったところで何かある訳でもないのだが。腹が減ったという事実があるのなら何でもいいから口に含めばいいだけだ。嗚呼でも、動くことすら今は面倒で。行儀など誰も見ていない今、気にする必要がないと足を机の上にのせ、だらしなく椅子の背もたれに寄りかかる。   (2019/9/2 19:00:13)

おしらせkn、さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2019/9/2 18:51:47)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET)  (2019/9/2 18:49:03)


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