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おしらせ | > | 00さん(Android 133.106.***.158)が退室しました。 (2020/4/21 17:05:09) |
00 | > | 保守 (2020/4/21 17:05:01) |
おしらせ | > | 00さん(Android 133.106.***.158)が入室しました♪ (2020/4/21 17:04:58) |
おしらせ | > | 00さん(Android 218.217.***.106)が退室しました。 (2020/2/25 23:49:43) |
00 | > | 保守 (2020/2/25 23:49:41) |
おしらせ | > | 00さん(Android 218.217.***.106)が入室しました♪ (2020/2/25 23:49:32) |
おしらせ | > | 00さん(Android 58.1.***.84)が退室しました。 (2019/9/3 00:52:09) |
おしらせ | > | 歳さん(58.1.***.84)が退室しました。 (2019/9/3 00:51:58) |
00 | > | 「…………頑張るな、仕事するなっつっても、お前は動くんだろ?お前の "大切な奴ら" のために。それ自体は止めやしねェよ、今更止められるとも思わねぇ。けどな、お前がまた無茶をしてぶっ倒れるようなことがありャ俺の寿命は縮むし、お前がそうなった原因となった奴がいるなら少なくとも1発は殴らねーと気がすまねぇからな。覚えとけよ。(人差し指と中指で、自身の目と相手の目を指差す。吹っ切れたような表情や久しぶりの笑った声に、もう今回のような馬鹿をしないだろうことは分かっていたが、それでも不安はある。自分のために釘を刺して、名残惜しそうな身体を解放する。"お前待ってたら腹減った。ちゃんと飯食いに来いよ、アイツも心配して待ってんだからよ" なんて、脳裏に危なっかしい妹を思い浮かべながらベッドから降りる。一先ずの安心と、胸を微かに高鳴らせる高揚感に、緩む口角を悟らせないよう背を向けて、慣れた手つきでドアを開いた)」 (2019/9/3 00:49:53) |
歳 | > | (皆を守れるように、今はがむしゃらでも動きたいと思う)」 (2019/9/3 00:34:10) |
歳 | > | 「そうだね……君が満足に動けるように、頑張る、と言いたいところだけれど、怒られてしまいそうだね(いつぶりに笑ったのだろうか、鈴を転がすようにころころと自然と笑みが零れる。抱き留められた身体は彼の温度と混じって酷く心地好く安堵を覚えるもので、手放したくないと強く思った)……まあ、でも僕未だ仕事は残っているから動かなくちゃいけないんだけどね(いえば屹度彼はいい顔はしないだろう。それでも僕なりに彼や」 (2019/9/3 00:33:25) |
00 | > | 「"らしくない" は余計だ。(受け流されるのかと一瞬不満げな表情を浮かべるが、おずおずと触れた僅かな重みに自身の心臓が一際大きく跳ねたのを感じた) ……っは、別に、今までと何かが変わるわけじゃねェ。脳味噌が勝手に止まっちまわねェように、多少は考えるようになるってぐらいだろ。手足にちゃんと命令を聞かせてぇなら、脳味噌がなくちゃならねェんだからよ。(控えめなそれを、後頭部を手のひらで包んで身体を腕に抱くことで引き寄せる。自分が力を込めれば容易く折れてしまいそうな身体が、酷く愛おしく思えた)」 (2019/9/3 00:27:57) |
歳 | > | 「……成程、らしくないくらいに、よく考えていたらしいね。(嬉しいような苦しいような笑みを浮かべるが体感的に彼が自身に強い思い入れを抱いているということを実感させられる)君が僕を見ていてくれるなら、僕も安心だね(いつもより随分と穏やかそうに見受けられる微笑を受け瞳に薄膜をはるが、顔を隠すためか彼の愛情が身に余る程なのか、控えめにジョンさんの肩口へ頭を預ける)」 (2019/9/3 00:16:10) |
00 | > | 「努力するさ。お前は思ってたよりか弱いみてェだからな。(実際、彼は自身の思っているより弱く、気を抜けばすぐにでも死んでしまいそうだと思った) うっかりで死なれたら困るからな。お前がローマ支部の連中を好いてるのは充分すぎるぐらいよく分かったし、自分に目を向ける余裕がねェのも分かった。お前の代わりに、俺がお前の心配をしてやるよ。俺はお前を死なせたくない、誰かに傷付けられるのだって、誰かのために傷付いてるのだってみたくない。お前が自分を大切に出来ないってなら、俺がお前を大切にしてやるよ。(彼の複雑な表情に、その細い背が背負った諸々を悟る。いや、そもそも一晩かけて考えたじゃないか、俺は、どうしようもなくジョジュエを好いているらしい。愛している、と言った方が正しいのだろうが、どちらの言葉も俺の口から出すには甘すぎる。代わりに、一晩かけて無い脳味噌を絞った結果をぶつけてやる。それが、俺の出した答えだった。どう受け取られるにせよ、もうその気持ちは誤魔化せないのだと分かってしまった。彼の淡い青の瞳を見つめ、いつものように笑ってみせる。その笑顔が本当にいつもと同じなのかは、自分でも分からなかった)」 (2019/9/3 00:10:21) |
歳 | > | 「殴ったことは、怒っていないよ。でも次回は是非もう少し加減してほしいな。…………いや、覚えておくよ。でも僕の事だ、また”うっかり”なんかあったらその時は、頼むよ(撫でられる頭を心なしか摺り寄せ彼のやさしさを甘受する。語末にはきちんと彼の眼をみて発するが、少しの緊張感と希望と苦痛のような顔を向ける) (2019/9/2 23:55:30) |
00 | > | 「ん……まぁな。……昨日、無茶させて悪かった。勢いに任せて殴っちまったし……けど、昨日お前に言ったことは全部本心だから。忘れてても良いが、俺に何度同じこと言われても文句言うなよ。(寝てない、なんてことが分かれば、いつものように彼のペースに飲まれてしまうだろう。今日に限って、それは嫌だった。柔らかい髪に指を通し、俺より随分と立派な脳が収まった頭を、極力優しく撫でてやる。彼のそういう顔が好きだった。その顔が崩れると分かっていても、続ける言葉を留めることは出来なかった)」 (2019/9/2 23:49:12) |
歳 | > | 「少し痛い。でも大丈夫だよ。(少し掠れた音声ではあるが何時もの様な笑顔を浮かべて返事をする。撫でられる感触に少しの快楽を得、目を細める)ジョン、君こそちゃんと休んだんだろうね?」 (2019/9/2 23:40:46) |
00 | > | 「……!あぁ、おはよう。身体、大丈夫かよ。(起こしてしまったか、とやはり勝手な罪悪感を感じ、不格好に言葉を返してしまった。しかし彼の身体が心配だったのも事実。衝動に任せて殴り付けた上、気絶させるまで無理をさせたのだ。散々涙を流したせいで僅かに腫れた目尻に、傷付けぬよう優しく触れる)」 (2019/9/2 23:38:22) |
歳 | > | 「……ん…(僅かな音を認識したのか、少し声を漏らすもゆっくりと瞼を持ち上げジョンさんの姿を隣に認めることができれば、寝起きのまだ思考の曖昧で緩慢な音声でゆっくりとおはようと声をかける)」 (2019/9/2 23:31:38) |
00 | > | ((くそ長で申し訳ない (2019/9/2 23:29:03) |
00 | > | 「……。(見慣れた部屋、見慣れた男の筈なのに、耳に痛いほどの静寂と男の頬を赤く染める暴力の痕跡が異質に浮き出る。この状況を作り上げたのは自分であるが、胸の内に渦巻く息苦しいような感覚に思わず重い溜息が溢れる) ……ちっ、早く起きろよ……。(あれだけ彼が眠るのを心待ちにしていたはずだったのに、苛立ったように後ろ頭を掻いてしまう。とんだエゴを押し付けたもんだ、なんて、勝手に自嘲の笑みが浮かんだ)」 (2019/9/2 23:28:44) |
歳 | > | ((はい (2019/9/2 23:22:30) |
00 | > | ((じゃあ考えるのでしばしお待ちを…… (2019/9/2 23:22:16) |
00 | > | 1d100 → (99) = 99 (2019/9/2 23:21:49) |
歳 | > | ((お願いします (2019/9/2 23:21:42) |
00 | > | ((正史ですって。どこから成るかもロールしますね! (2019/9/2 23:21:26) |
00 | > | 1d3 → (1) = 1 (2019/9/2 23:20:50) |
00 | > | ((ダイスロールするのでしばしお待ちを…… (2019/9/2 23:20:38) |
歳 | > | ((わかる (2019/9/2 23:19:16) |
歳 | > | ((のんびりするならお休みでしょうし、どんなふうに仕事に向かっていくのか考えるならお仕事と休日の間ですかね (2019/9/2 23:19:09) |
00 | > | ((ね! (2019/9/2 23:18:47) |
00 | > | ((正史練るでも良いですし、休日と仕事の雰囲気どっち練りたいかじゃないですか) (2019/9/2 23:18:42) |
歳 | > | ((ご要望などはありますか?休日、仕事、だとか (2019/9/2 23:17:49) |
歳 | > | ((まだ決めていなくてですねえ。どこからにしましょうか (2019/9/2 23:17:32) |
00 | > | ((了解です。どこから成れば良いですか……? (2019/9/2 23:17:12) |
歳 | > | ((欲しいですかねえ (2019/9/2 23:16:46) |
00 | > | ((←いります? (2019/9/2 23:16:27) |
00 | > | まぁ何かあったらまた対処します! (2019/9/2 23:16:19) |
歳 | > | 安心しました (2019/9/2 23:15:57) |
00 | > | 問題なさそうですかね (2019/9/2 23:15:51) |
おしらせ | > | 00さん(Android 110.165.***.100)が入室しました♪ (2019/9/2 23:15:37) |
歳 | > | 良かったです (2019/9/2 23:15:31) |
歳 | > | はいれた! (2019/9/2 23:15:26) |
おしらせ | > | 歳さん(58.1.***.84)が入室しました♪ (2019/9/2 23:15:20) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 110.165.***.100) (2019/9/2 23:14:16) |