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ルーム紹介
学園全然浮上しないです我妻です。

ルールにつきましては、良識のある人のみの入室でおねがいします。PL雑談がメインのルームですので誤解なきように。
尚、突然ロルを回してきちゃうタイプの方はちょっとあのすみません無理です(無理です)
エロル、雑ロル歓迎ですがまずは一声お掛けください。中文以上書ける方だとなお喜びます。

主について❁¨̮
我妻 凛( Aduma Rin )
2年生 / 女 / 容姿については一言欄見てくださいな

お部屋について❁¨̮
白い壁紙は光の具合で煌めく加工がされていて、フローリング床はきっとピカピカ。掃除の行き届いた部屋にはアロマディフューザーの香りで充満している。一人暮らし用に準備された適当な家具には女の子らしい小物が飾られていて、如何にもらしい部屋と言えるだろう。
ダブルまではいかない大きめのシングルベッド、バストイレ別。水場周りはやはりピカピカ。冷蔵庫の中身?ご想像にお任せします。きっとコイツは誰に見せるでもない可愛らしい部屋着で寛いでいる。

ここまで読んだら入室しますよね?(^_^;)
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻 凛♀2さんが自動退室しました。  (2020/2/20 23:07:11)

我妻 凛♀2【中文程度なら書けますしお望みであれば希望のシチュエーション、関係でロル書けますよ。お部屋に行くこともできます◎】   (2020/2/20 22:47:08)

我妻 凛♀2【エロルでずっちゃんずっちゃんしたい気分なんですよねーいかがです?ROMさん】   (2020/2/20 22:45:58)

我妻 凛♀2【とってもヒマ】   (2020/2/20 22:41:12)

我妻 凛♀2【久しぶりに浮上ですねー】   (2020/2/20 22:40:39)

おしらせ我妻 凛♀2さん(iPhone au)が入室しました♪  (2020/2/20 22:39:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻 凛♀2さんが自動退室しました。  (2019/10/2 02:12:06)

おしらせ遠山賢二♂2年さん(60.117.***.137)が退室しました。  (2019/10/2 02:07:58)

遠山賢二♂2年【あれ?】   (2019/10/2 01:55:17)

遠山賢二♂2年【眠くないですか?】   (2019/10/2 01:52:55)

遠山賢二♂2年【いた。こんばんはー。はじめまして。お邪魔します】   (2019/10/2 01:51:41)

我妻 凛♀2【いますよー】   (2019/10/2 01:51:15)

遠山賢二♂2年【こんばんはー。います?】   (2019/10/2 01:48:42)

おしらせ遠山賢二♂2年さん(60.117.***.137)が入室しました♪  (2019/10/2 01:48:21)

おしらせ遠山賢二♂さん(60.117.***.137)が退室しました。  (2019/10/2 01:47:57)

おしらせ遠山賢二♂さん(60.117.***.137)が入室しました♪  (2019/10/2 01:47:15)

我妻 凛♀2【るーむもちあげよいしょっ】   (2019/10/2 01:38:45)

おしらせ我妻 凛♀2さん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/10/2 01:38:34)

おしらせ我妻 凛♀2さん(iPhone au)が退室しました。  (2019/10/2 01:38:33)

我妻 凛♀2【ROMさんどうですか】   (2019/10/2 01:24:03)

我妻 凛♀2【特殊シチュでやりたいね】   (2019/10/2 01:08:08)

我妻 凛♀2【めちゃくちゃ暇、、】   (2019/10/2 00:55:27)

我妻 凛♀2【お久々です〜〜わーい】   (2019/10/2 00:51:11)

おしらせ我妻 凛♀2さん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/10/2 00:51:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻 凛♀2さんが自動退室しました。  (2019/9/7 22:20:41)

我妻 凛♀2【おつかれさまです〜】   (2019/9/7 22:00:36)

おしらせ小原 ラモン♂2年さん(125.14.***.93)が退室しました。  (2019/9/7 21:59:32)

小原 ラモン♂2年【それじゃ、リンが楽しめる相手が続々現れることを祈って、お休みなサイ。良い夢を】   (2019/9/7 21:59:19)

我妻 凛♀2【ありがとうございます!うふふ嬉しいです〜是非とも〜❁¨̮】   (2019/9/7 21:58:20)

小原 ラモン♂2年【とっても上手にまとめてくれマシタ!本当にありがとうございマス!あー……リンのことは、好き、デスヨ。これがラヴなのかどうかは、これからゆっくり確かめていきたいデス。だから、また遊んでくだサイ】   (2019/9/7 21:57:24)

我妻 凛♀2【ちょっと雑ですが〆ましたすみません💦】   (2019/9/7 21:56:07)

我妻 凛♀2「そ、それは良かった……です?」私のことを気に入ったという貴方。それは喜ばしいことだけれど、好きと気に入ったとでは大違いだろう。なんかそれは虚しくなる。「勿論、また来て欲しいな。今度は麦茶以外も用意しとくので、ふふ」野暮ったい飲み物しか準備できなかったし、彼がお土産を持ってきてくれるなら私はおもてなしの準備をしておこうか。名残惜しくもあるが、外を見れば空は暗い。もっと遅くなればそれこそ噂どころでは無くなってしまうかもしれない。彼を見送ろうか、立ち上がれば玄関先まで向かう。「じゃ、また。携帯落とさないようにね」半開きの扉から手を振れば、貴方の広い背中が見えなくなるまで見送った。   (2019/9/7 21:55:34)

小原 ラモン♂2年【すみません、そろそろ出なくてはいけない時間なので、次のやり取りで今日のところは終わりにしたいデス。】   (2019/9/7 21:50:51)

小原 ラモン♂2年そう…デスネ。日本の夏は、本当に暑いデス(唇がゆっくりと離れる。それを少々惜しくも思いながら、すっかり氷の溶けた麦茶を手に取るとグイッと飲み干し)ん、ふぅ……。お礼、できて嬉しいデス(深く息を吐けば、ようやく少し落ち着いて、ぺこりと頭を下げる。)リンのこと、とってもとっても気に入りマシタ。その、良かったら、また遊びに来てもいいデスカ?今度は、お土産も持ってきマス(もしかしたら、この麦茶は人生でトップクラスに美味しかったかもしれない、それくらいに彼女とのやり取りは楽しく、そして刺激的で。もっと、もっと深く繋がりたい、その一心を押し留めて時計を見ればもう良い時間で、これ以上は本当に見つかったら不味そうだと、そっとスマホをしまって)   (2019/9/7 21:50:04)

我妻 凛♀2髪を撫でられる感触が背筋を這う。その指は私の首筋を伝って顎に触れた。ありがとう、と言う貴方。言葉を返す間も無く触れる唇。柔らかいだとかそんなことよりも、直に来る体温が生々しくてヘンになる。熱さで溶けてしまうんじゃ無いかって、そんなくらい顔が熱い。そっと離れた唇を、片手で撫でてこれがキスしちゃったんだ、なんて思ったり。「………あ、暑いね」羞恥心のあまり貴方を見ることはできなくて、代わりにその視線を机の上の麦茶に向けた。言い訳のように左記を言ってから、グラスに口を添える。唇に触れていたあの一瞬の熱を冷ますように麦茶を流し込んだ。熱い、暑い。パタパタと小さな手で自分を仰いで、未だ貴方を見れないまま。   (2019/9/7 21:42:44)

小原 ラモン♂2年ああ……(何かを言おうとするリンの瞳を優しく見つめ、待っているよと、雄弁に語り)リン、ボクのお礼、受け取ってくれるんデスネ。……ありがとう(やっと絞り出しただろう言葉を大きな体で受け止めると、夜空を解いたような黒髪を指先で撫でて、うつむいた顎をくいと持ち上げる)…ありがとう(そうもう一度、今度は目をしっかりと合わせていい、リンと同じ様に片手を床につけば、その椿の様に赤い唇に……ちゅっ。そう優しくも長く深い口づけをして)   (2019/9/7 21:35:46)

我妻 凛♀2やっぱり貴方は余裕たっぷりじゃないか。深呼吸を促すなんて、と悔しさを募らせていれば、私の手に突如伝わってくる心拍音にハッとする。実際余裕が無いわけでは無くても、この状況下に照れているのは貴方も同じなんだね。「あの、ね…。」呼吸を整えて貴方を見た。アーモンドの形の丸い目は、青くてキラキラで。繋いでいない片手を床について、貴方の方へ身体を寄せればふたたび目をそらす。「あの、だから…つまり……お礼が欲しいの」うつむき気味になれば、肩から黒い糸を垂らすように髪が流れて頰を掠める。言っちゃった。恥ずかしい、本当、からかわれてるだけだったら死んでしまいたいと思うほどに恥ずかしい。   (2019/9/7 21:30:16)

小原 ラモン♂2年大丈夫、ボクはリンが嫌がることはしマセン。だから、ゆっくり深呼吸してくだサイ(ここまでは積極的に触れてきたが、それでも彼女を急かすようなことは一切せず、彼女のペースに合わせてゆっくり、ゆっくりと触れ合い)はい、リン……(何かを言いたいのだろう。言いよどむリンにの手を擽るように指先同士を絡めると、自分の胸に当てさせ)ほら、ボクもこんなにドキドキしてマス(ドッドッドッ、リンの手に伝える鼓動は早鐘のように早く、確かに余裕を持って見れば、彼も十分に照れているのがわかるだろう。ただ、それ以上に目の前の、リンの可愛らしさに目を離せずにいるだけなのだ)   (2019/9/7 21:22:34)

我妻 凛♀2【だいじょぶですよー!】   (2019/9/7 21:17:04)

我妻 凛♀2指が艶めかしく絡む。それだけなのに頬を染めてしまうのは私が経験不足なのかな。目の前の貴方はこんなにも余裕なのに、恥ずかしい。「あ、…ゎ、私…」こちらに伸ばされた手に気が付けば、思わずそれに擦り寄ってしまった。無意識の行動で私自身混乱中。わなわなと上記を口にすれば、貴方を見つめているのが恥ずかしくなって視線を泳がせた。行き場のないそれは自分の着ていた部屋着に止まる。忘れ物を渡して、少し話してそれで終わりなんてつもりでいたから、着古したオーバーサイズのTシャツに短いストレッチパンツだ。こんな適当で警戒心ゼロに等しい服装で居たのを今更のように思い出して、余計にこの状況に対する緊張を増長させた。「わ、わたし、…」その緊張は、ヘンな気分、と表現する方が正しいのかもしれない。だって私、貴方に今すぐキスしてほしいもの。なんて言えないけど。   (2019/9/7 21:16:53)

小原 ラモン♂2年【すみマセン、少し短かったかも、デス】   (2019/9/7 21:07:48)

小原 ラモン♂2年リン、ようやくこっちをむいてくれマシタ♪(ずっと、彼女が逡巡する間もずっと見つめていた青い瞳がリンの瞳を捉え、嬉しそうに微笑む)リンの手、リンの指、細くて少しひんやりして、気持ちいいデス(ゴツゴツとした長い指を絡めてリンの指一本一本をじっくりと味わい、桜色に色づいたリンの頬を撫でようと、そっと手を伸ばし)   (2019/9/7 21:07:31)

我妻 凛♀2「……」また適当を言っている。と、拗ねた私は不貞腐れたまんまだ。家主がこんな状態なのに依然楽しそうなのが羨ましい。「…、っ〜〜」気が付けば私の小さな手は貴方の大きな手に繋がれていて。褐色の肌と私の青白い肌が対称的で、骨張った指に好奇心から指を絡ませてみたり、してしまう。これはただの好奇心。なのに貴方の手から伝わる体温でひどく緊張するから、私の顔はきっとユデダコのようになっているだろう。こんなになっているのを貴方に見られたくないな、と、貴方の視線は何処へ向いているのか確認すべくチラリと顔を向けてしまった。嗚呼、それが間違い。   (2019/9/7 21:03:37)

小原 ラモン♂2年アハハ、やっぱりリンはとっても可愛いデス♪(拗ねたリンの様子に気を悪くしたでもなく、自分と比べて大分小柄な少女がそのような表情を浮かべるのがとても可愛らしくて思わず笑ってしまい)お礼は、相手が望んだらあげないとデス。だから、いつかリンがキスしてって言ってくれるまで、ボクは我慢しマス(そう、我慢なのだ。彼は本気でリンにキスをしようとしていた。ほんの少しすれ違っただけ。でもそれも、何だか楽しいものに感じて、体は離したが、リンの手のひらをキュッと掴んで、ずっとこうしていたいな、などと考えて彼女がこちらを向いてくれるまでずっとずっと待ち続けて)   (2019/9/7 20:55:55)

我妻 凛♀2「そ、そう…?」黒髪をあまり見ないなら珍しく思えるのもうなずける。なんて納得していれば。「え、」ちゅっ、頰にそっと触れるだけのキスをされた。やっぱりからかわれてるだけじゃないか。お礼って、つまりはキスして欲しくなったらってことだろう?「そんなことは…決して、絶対に、有り得ないから」からかわれたと思い込み、少し拗ねたように左記を言った。本当にキスされるんじゃないかなんて緊張していてせいで、髪を撫でられるだけで背中がゾワゾワしちゃう。麦茶を一口含めば、貴方と少し距離を置いて座り直した。不貞腐れたツラで自分の携帯をいじり始める。コイツ本当に高校二年生かよ、と呆れられてしまうほど幼稚だ。   (2019/9/7 20:51:20)

小原 ラモン♂2年この学園だと、黒髪の、リンみたいなロングヘアはあんまり見マセン。だから、とってもドキドキしマス(そのドキドキがどういった感情なのかはわからないが、リンのことはこの僅かな時間でも十分好ましく思え)お礼はいりマセン?日本人の謙遜デスネ。わかりマシタ、なら、これだけ……ちゅっ(そう、頬に少しだけ口づける。これは親愛の証、恋愛とはまた違った甘酸っぱいキスで)慌ててるリンも、とっても可愛くて素敵デス♪(そうクスクスといたずらっぽく笑うと、そっと体を離して)お礼が欲しくなったら、いつでも言ってくだサイ。(そう言ってもう一度だけ髪をそっと撫でて、離す)   (2019/9/7 20:44:11)

我妻 凛♀2「そ、そうなんだ…」てっきり平気だと思っていた貴方の顔は真っ赤だ。なんかこちらまで恥ずかしくなるではないか。セクシーなんて初めて言われた、というか、日本人はみんな髪が黒いんだよ?知ってる?「みんなに当てはまるよ〜そんなこと、」彼の褒め?言葉を流すように笑って、照れているのを誤魔化した。彼のアーモンドのように丸い瞳が私を捉えていて、私の目もまた貴方を見詰めている。「ぇ、ええ、えっと、お礼は平気だよ…?」見詰めあっていれば、貴方の口から出た素っ頓狂な提案にアワアワと焦ってしまう。向こうじゃお礼にキスは割とあり得ることだったりするの?っていうかキスを断ったら失礼になっちゃうのかな、なんて後々不安になるのだけれど、元よりお礼なんて貰うつもりは無かったから別にキスが嫌とかそういうわけじゃない、うん、そうだ。自分を言い聞かせることに成功。   (2019/9/7 20:38:46)

小原 ラモン♂2年可愛い、は家族以外には言われマセン(腕の力をそっと緩めて、そう冗談めかして笑えば、彼の顔もナツメの様に真っ赤で)リンの髪、ボクと全然違いマスネ。とっても綺麗で、セクシーデス。(顔を上気させたまま、流れるような黒髪を指先でなぞり、リンの瞳をじっと見つめて)スマホ、拾ってくれたお礼……ボクのキスじゃ、ダメデスカ?(なんて首をかしげる。自分のキスがお礼になり得る、そう思えるくらいには自信家らしい)   (2019/9/7 20:30:37)

我妻 凛♀2「て、照れてないよ〜」と誤魔化すのは、貴方にとってはなんでもないただの挨拶程度だと思っているからで。そんなに褒めても何も出ないよ、なんて言ってやろうかと思っていたのに。「小原くん…?」私は気が付いたらすっぽりと彼の腕の中に収まっていた。胸板は広く、腕は男の人らしくてがっしりとしている。それにそぐわない、甘えたような抱きしめ方に、ハーフの人ってこんな感じのスキンシップも平気なのかな?と少しだけ困惑するのだった。けれど、「迷惑なんかじゃないよ!私も、落ち着く。」貴方の不安げな言葉にそう返せば、今度は近い距離だからちゃんと届く貴方の綺麗な金髪を撫でてみる。自分とは全く逆のその色に羨ましさと憧れがほんの少し、目の前の貴方に対する何処とない愛おしさもほんの少し、「かわいい」なんて溢れるように呟いて。   (2019/9/7 20:25:15)

小原 ラモン♂2年リン、赤くなりマシタ。照れてマスカ?(なんてからかい、この空気感が心地よく、伸ばされた手を頬で受け止め)リンは、本当に可愛い、そう思いマス。(嘘じゃないデスヨ、と一つ笑い、頬に触れるために体を向けたリンのことを、そっと抱きしめて)迷惑だったら、ごめんナサイ。でも、リンとこうすると、落ち着きマス(彼女の言った言葉を返して、大きな体に見合わず甘えるようにきゅっと抱きしめて)   (2019/9/7 20:17:10)

我妻 凛♀2「ぇ、ええ、」好きになりました、なんて軽く言う貴方についつい照れてしまう。彼はきっとそんなつもりは無い、というか。ハーフだし…社交辞令?挨拶的な。ボディタッチっていうか、スキンシップが多いのも多分そのせいで。「もー、ふふ、いえいえ。」勘違いは恥ずかしいから、貴方のノリ?雰囲気?なんというか、空気感に乗っかってやろう。私も腕を伸ばせば、貴方の頬を優しく撫でた。何故頭じゃないかって?いやいや届かないわけじゃあないんだよ?   (2019/9/7 20:13:39)

小原 ラモン♂2年落ち着く?ボクが……?アハハハ、そんなこと、初めて言われマシタ!(隣に座った少女の意外な一言に、思わず吹き出してしまって)ごめんなサイ、リンのこと少し勘違いしてたかもしれマセン。綺麗な髪で、ちょっと高嶺の花、そう思ってマシタ。でも、すごく優しくて、とっても可愛らしい、いい子デスネ♪すごく、好きになりマシタ(そう言って、嬉しそうに笑うと、どうしようかと一瞬考えるが、手をリンの髪に乗せて、ありがとうと優しく撫でる)   (2019/9/7 20:06:33)

我妻 凛♀2「気を付けなきゃだね〜」頬を搔く貴方に柔らかく、眉を八の字にして笑って。「え〜、そ、そうかな?」ここに人を呼ぶと言っても女の友達ばかりだから、こんな風に部屋について感想を貰ってことなんてほとんど無い。あんまり見られると恥ずかしいけれど、それでいて褒めてもらえるのは嬉しい。照れ笑いを浮かべながら、私は何となくで貴方の隣に腰を下ろした。子供のような笑みを浮かべる貴方を見詰めながら、「小原くんとあんまり話したこと無かったけど、なんか落ち着く!」と思ったままに言ってみたりして。他意は無い。   (2019/9/7 20:00:01)

小原 ラモン♂2年アハハ、まだたまにやっちゃいマス(照れた様に頬をかき、テーブルのスマホを手にとって、その場に座り)Oh...ありがとうございマス!……とっても、可愛い部屋だと思いマス(麦茶を受け取って、やはり物珍しいのだろう、ついつい部屋の中をキョロキョロと見回し)ボクの部屋とは、大違いデス(飾り気の全く無い自分の部屋を思い出し、くすっと子供のような笑みを向けて)   (2019/9/7 19:52:40)

我妻 凛♀2「ご、ごめんね!そんなに広くないんだけど…」お邪魔しますとほぼ同時かそれぐらい、鈍い衝突音。振り返れば貴方の額が赤くなっているではないか。日本人、というか、私が使う分には何不自由ない部屋なのだけれど、彼程大柄な人になると不便に感じたりするのかな。なんて思いながら、突き当たりの扉を開けてリビングへ。「あ、その辺適当に座って〜。スマホそのの机に置いてるから」その辺、と適当に指さしながら左記を述べれば、冷蔵庫から冷たい麦茶を取り出して。晩夏というか、もう9月。秋に入ったはずなのに外はまだ暑いから、かわいた喉は冷たい飲み物を欲してしまう。「はい、麦茶だけど」と言いながらグラスになみなみと注いだものを机にふたつ置いて。   (2019/9/7 19:48:53)

小原 ラモン♂2年ノープロブレム、気にしないでくだサイ。もう外は暗いデス。女の子、歩かせるのはボクも気が咎めマス(直接声を交わしたことがあったかどうか、その程度の知り合いだったが、その人物で合っていてほっとして)それじゃ、お邪魔しマス。(確かにこの目立つ風貌が見られたらあらぬ噂も立ってしまうだろう。そんなリンの気持ちを知ってか知らずか、招かれれば遠慮なくドアを潜っ……)イタッ!?(ゴツンと頭を打って、慌ててドアを潜り直し、ぶつけたおデコを涙目で擦りながら玄関に靴を脱いで部屋に入る)   (2019/9/7 19:42:08)

小原 ラモン♂2年【大丈夫デス♪続けマス】   (2019/9/7 19:36:47)

我妻 凛♀2【わ〜ごめんなさいちょっと文章変かも】   (2019/9/7 19:35:59)

我妻 凛♀2「は〜い!」玄関のチャイムが鳴った。インターホンが無いのはまあ学生寮だから、だろう。部屋の奥から大きめの声で返事をすればバタバタと足音を立てながら玄関へと向かう。一体誰かしらなんて考えもせずに扉を開けるのは、「わざわざ取りに来てもらっちゃってごめんね」なんて、そう、こんな風にフランクに話せる相手が来ることを分かっていたから。彼が来ることを分かっていたなら彼の忘れ物もここまで持ってくればよかった。慌てて出たせいで、スマホは部屋に置きっぱなしだ。「ご、ごめん、ひとまず上がってもらえる…?」一応これでも女の私だ。部屋の前に異性が居たなんて誰かに見られたら変な噂をされるかもしれない。と懸念もあった為に、取り敢えず提案をしてみようか。   (2019/9/7 19:35:39)

小原 ラモン♂2年あー……本当に、拾ったの、知り合いの人で良かったデス……(部活から帰ろうとしたらスマホが無いことに気づき、慌ててかけてみれば拾っていたのは知り合い、取りに行くと言って寮まで来てみた)でも、ちょっと緊張しマスネ……(女子生徒の部屋など早々訪れることなどなく、キョロキョロと辺りを見回すが、もう目の前にドアがあって)ごめんくだサイ~……(意を決し、ピンポンとチャイムを鳴らす。)   (2019/9/7 19:28:18)

我妻 凛♀2【了解です〜ありがとうございます】   (2019/9/7 19:25:26)

小原 ラモン♂2年【ありがとうございマス!なら、ボクがリンの部屋をノックするところから、ロールしマス!】   (2019/9/7 19:24:49)

我妻 凛♀2【あー!いいですね、そうしましょー!先ロルどうしますか〜?】   (2019/9/7 19:24:02)

小原 ラモン♂2年【風邪!でもそれだともしエッチになったら、ちょっと可愛そうでむりかも。あー……ボクが携帯を落として、リンが拾ってくれたのを取りに来た、とかどうデスカ?】   (2019/9/7 19:22:56)

我妻 凛♀2【あ〜、どうしましょうかね!以前から知り合いで風邪だったのでお見舞いに来たとかだと部屋にきやすいですかね?】   (2019/9/7 19:21:37)

小原 ラモン♂2年【そうデスネ。んー……どうやってこの部屋に来たことにしマショウ。学年同じデスシ、顔は知ってるくらいがいいデスカ?】   (2019/9/7 19:19:23)

我妻 凛♀2【了解です〜〜!だったらシチュエーションとか決めない方がよさげですかね?】   (2019/9/7 19:17:53)

小原 ラモン♂2年【あー……まずは話して、もしフィーリングが合いそうなら、と思いマシタ。時間が無ければそこマデでも大丈夫デス!】   (2019/9/7 19:15:59)

我妻 凛♀2【エロル回したい感じですか〜?普通に絡むだけみたいな感じですか〜?】   (2019/9/7 19:14:33)

小原 ラモン♂2年【ありがとうございマス!少しでも楽しいように頑張りマス!】   (2019/9/7 19:14:15)

我妻 凛♀2【構いませんよー!私も下手くそですし】   (2019/9/7 19:13:11)

小原 ラモン♂2年【初めマシテ。ロール下手くそだけど、お邪魔していいデスカ?】   (2019/9/7 19:12:15)

我妻 凛♀2【はじめまして₍ ᐢ. ̫ .ᐢ ₎】   (2019/9/7 19:11:47)

我妻 凛♀2【おわーこんばん】   (2019/9/7 19:11:30)

小原 ラモン♂2年【少しだけデスガ、こんばんハ】   (2019/9/7 19:10:06)

おしらせ小原 ラモン♂2年さん(125.14.***.93)が入室しました♪  (2019/9/7 19:09:55)

我妻 凛♀2【中文以上回せる方ってあまりいないのかな】   (2019/9/7 19:08:10)

我妻 凛♀2【今日は早めの浮上〜】   (2019/9/7 19:04:35)

おしらせ我妻 凛♀2さん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/9/7 19:04:15)

おしらせ田端 享輔♂3年さん(Android 114.188.***.239)が退室しました。  (2019/9/7 08:36:47)


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