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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田さんが自動退室しました。 (2020/4/25 13:28:11) |
山田 | > | ん…んぅ……、さまときぃ、(目を覚ましゆっくりと体を起こしては再度眠っている相手に擦り寄り、寝言のように囁いて。)つぎ……、いつあえ、る…? (2020/4/25 13:07:59) |
おしらせ | > | 山田さん(iPhone 210.250.***.54)が入室しました♪ (2020/4/25 13:05:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田さんが自動退室しました。 (2020/4/25 06:59:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺さんが自動退室しました。 (2020/4/25 06:59:19) |
碧棺 | > | お休みな、お前も無理すんなよ。(ふは、) (2020/4/25 04:30:38) |
碧棺 | > | …ったく、ん、おやすみ…(なんて柔らかく告げては、本当は後処理するべきなのだろうがまぁいい、朝で。と面倒くさそうに自分も目を瞑り、) (2020/4/25 04:30:13) |
山田 | > | ありがと、さまとき。…おやすみ。体調、くずさねぇようにな。 (2020/4/25 04:26:14) |
山田 | > | んへへ…、…さまとき、…おれ、ねそう……、(肩揺らす相手に自分も笑み溢しては、散々抱きしめたあと快感からどっと疲れがきたのか眠気がさして。ぎゅっと相手に抱きついたまま寝息をたてるそれは、とても幸せそうな顔で) (2020/4/25 04:25:08) |
碧棺 | > | っ、ふ、(分かりやすく明るくなった彼に思わず吹き出したように笑ってしまっては、抱きしめられた腕の中で肩揺らし) (2020/4/25 04:23:04) |
山田 | > | っ!!!…ああ、俺もだぜ!!!(相手の言葉にぱぁっと表情を明るくする。自分も何度も愛をさけんではぎゅっと抱き締める。) (2020/4/25 04:20:38) |
碧棺 | > | ……愛してる。(好きだ、そんな言葉を望むように再度聞き返して来る相手に少し悩んで、女どもに言うような軽い言葉じゃ足りない気がしてそう述べては、笑った子供っぽい笑顔の頬に口付け) (2020/4/25 04:16:56) |
山田 | > | 俺も…?(先程までとは打って変わって表情がゆるゆるになっていた。優しい瞳で相手を見つめては返答を待って。名前呼ばれ、髪を撫でられれば、にへへ、と緩んだ笑みが溢れる。) (2020/4/25 04:12:27) |
碧棺 | > | ん、俺も…(好き、とは照れが邪魔して言いにくい。微塵の興味もない女どもには簡単に言えるのに。ぎゅっと抱きしめられるがまま相手の体温に身を任せ、“ いちろ、 ” なんて名前紡いでは髪を撫でてやりつつ、) (2020/4/25 04:07:20) |
山田 | > | (嬉しいとは言わなかったものの拒まなかった相手にほっとするより嬉しい感情でいっぱいになる。俺を受け止めてくれたことが嬉しくて嬉しくて。ぎゅっと相手を強く抱き締める。)、すきだ、…すきだ左馬刻、…ありがとう、 (2020/4/25 04:00:11) |
碧棺 | > | ん、っ…ぁ、(中に広がる確かな温かさにまた小さく声こぼして、気にしたような相手の言葉に、“ 別に。お前が俺ん中にいるならそれはそれで。 ” 嬉しいとは戻り始めてきた薄い理性が邪魔して言えなかったがどちらにせよ、いつかはバレそうである、から、気にしないことにして。首元に走る微かな痛みにどこか嬉しそうに。) (2020/4/25 03:55:06) |
山田 | > | んっ…さ、さまとき、…わ、わりぃっ、…(出来る限り抜いてからと思っていたが間に合わず中に出してしまった。「わ、わりぃ…」と青ざめた表情で謝るも、視線を相手に向ければ大きく息を整えている。それは他の誰でもなく、自分の手で犯した相手でありそれを実感すれば熱が集まる。相手に近付けば、首元に口付け、跡を残した。) (2020/4/25 03:49:52) |
碧棺 | > | ん…っ…いい…ぁ、っ、から、奥に…出せ…っぅ…あ”…っ、(最後は呻き声のような喘ぎ声のようなどちらとも取りにくい声で一足先にイってしまっては、お腹の上に自分のものがかかる…けど、そんなこと気にしていられないくらい逝ったあとの名残か、キュッときつく締め付けて、息整えるように肩揺らし) (2020/4/25 03:38:24) |
おしらせ | > | 碧棺さん(Android 153.137.***.6)が入室しました♪ (2020/4/25 03:33:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺さんが自動退室しました。 (2020/4/25 03:33:10) |
山田 | > | ん……俺もっ……出そう…っ、わりぃ、中で…っ…(イってしまうと、上手く言葉が出せない相手の声を聞き、己もさらに高揚する。そのまま、中に出してしまいそうになってきては、謝って抜こうと少し動かして。) (2020/4/25 03:30:28) |
碧棺 | > | ぅ…っ、ん、あ”っ、まっ…イっちゃ…っ…(何度も何度も前立腺を突かれては耐えられるはずもなくて確かに高まる絶頂に完全にはち切れんばかりの自分のモノはもうそろそろ限界で、上手く言葉が出てこない。あぁもうなんでお前は俺がどうにも返せない時にそういう可愛いことばっか…どっかに残った理性でそんなことを思ってもどうにもならなくて、されるがままに。) (2020/4/25 03:13:06) |
山田 | > | っ、…、(相手が反応を見せた場所を何度も突いては、自分の欲求も満たされていく。相手が強く締め付けてきて、気持ち良いのかとほっとすると同時にうれしくなる。こんな行為をしていれば、相手への気持ちは高まるばかりで。)さまとき、……会いたかったって、…思っててくれて、…ありがとう。(と、言うと同時に瞳からはぽろりと涙が溢れてしまった。) (2020/4/25 03:06:59) |
碧棺 | > | っ、ぁ、(僅かにだがまた少し大きくなるように自分の中を押し広げられるから、小さく声が漏れる。少し慣れたのか…反応が分かりやすかったのか、イイ場所をぐりぐりと押し込まれて唐突なそんな刺激に飛びそうになるのをこらえ “ …んっ…?!あ”…っ、やっ…ま、そこっ…ぅ、 ” あまりの良さに腰がそってしまいそうになる…というか反った。油断していたから余計に。締め付けてしまわないようにとかそんな気遣いをする余裕もなく結構締め付けてしまいながら、相手が紡ぐ言葉を遠くで聞く。返すような余裕が無いのが悔しくもあり。) (2020/4/25 02:57:41) |
おしらせ | > | 山田さん(iPhone 210.250.***.54)が入室しました♪ (2020/4/25 02:55:35) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、山田さんが自動退室しました。 (2020/4/25 02:55:02) |
おしらせ | > | 碧棺さん(Android 153.137.***.6)が入室しました♪ (2020/4/25 02:50:14) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、碧棺さんが自動退室しました。 (2020/4/25 02:49:29) |
山田 | > | (相手の声に、入れたままそれが大きくなっていそうでやばい。相手の声を聞いてイイ場所を探そうと動き、よさそうな位置を見つけたのか、「ここか?」なんてぐいっと押し込む。己が呟いた言葉に相手からの返答はないが、言葉を続ける。)、アンタにとって、…俺は、…ただ押し掛けてるガキだが、俺にとっては、すげぇ…大事な、…大事な人なんだ。 (2020/4/25 02:48:38) |
碧棺 | > | …気持ちいいか、(なんて気にしなくてもいいのに確認するように投げ掛けられた言葉につられるように “ きもちいい…っ、やば…ぁ、っ、ん、 ぁ”… ” なんて上下の動きがたまに前立腺を掠るから、その度にたまらなく焦らされているような気分になって。好きだ、なんて告げられた言葉には上手く返せずに。) (2020/4/25 02:39:12) |
山田 | > | そ、か……、痛くねぇなら、よかった、(平気だと途切れ途切れ話す相手に少し頬緩ますも余裕はない様子。きゅっと締め付ける感覚を感じては、「っ!…気持ちいい…か?」なんて嬉しくなって。上下に体を動かし始めてみては、とても快感を覚え息が上がる。甘える声で名前を呼ばれては、再び口付けをする。想いが膨らむ。好きだ。左馬刻、)……すきだ。 (2020/4/25 02:33:21) |
碧棺 | > | っ…へいき、だ、っ、ぁ…やば…(入れただけでなんだこれ、今まで好きでもないやつと重ねてきた時とは違う満足感と確かな高揚、。中に出したからって女みたいに何かあるわけじゃねぇし、別にいいか、そう思えばキュッと締め付けるような動きをしながら声我慢しなくていい、なんて柔らかい笑みにつられるように口開いては“ っ、あ、いちろ、ぅ… ” なんて甘えるような声を。) (2020/4/25 02:26:30) |
山田 | > | っ、……、さまとき、…痛く、ねぇか、(最後まで押し入れては、眉下げてそう問う。自分は、相手の中に入れただけで満足なほどに気持ちが良かった。唇を噛む相手に、小さく「声…、我慢しなくていいから、」なんて呟けば、ほんの少し優しい笑みを浮かべる。) (2020/4/25 02:19:08) |
碧棺 | > | ん…っ…(短い口付け、それは気持ちを伝えるには充分で、出来ることなら口付けをしていれば声が漏れることもないし、気持ちいいし、可能ならそうしておきたいけどさすがに初心者には厳しいだろうと強請ることはしなかった。ゆっくりゆっくり入ってくる相手のモノは指2本よりは確かに圧迫感はあるけど今の自分には求めていた刺激で、“ っ…あ、う…っ、ん、” 抑えようとしても漏れてしまう声に反射的に唇噛むように。) (2020/4/25 02:11:28) |
山田 | > | ………、(不安なのか嫌なのかと聞いてくる相手に、顔を近づけて口付けして返事をする。嫌なわけないじゃないか。どれだけ俺が……。頷く相手をみては、体を入口に近付けさせる。相手の足をぐいっと開かせ、何時もより大きくしている己のそれを中に入れる。少しずつ。入れていく度に声が漏れる。) (2020/4/25 02:03:28) |
碧棺 | > | …いちろ、がいいんだからしゃーねぇだろ…?…それともなに、今更嫌だとか言い出すのか?( 少しだけ、不安になった。あぁもう、上手く頭が働かなくなってきてる。ただ求めるだけの馬鹿な頭に。入れんぞ、なんて言葉にこくり、頷いて、相手が入れるのを待つように。) (2020/4/25 01:54:11) |
山田 | > | ………ずりぃよ左馬刻…、(自分の名前を呼ぶ相手がとてつもなく可愛くて。テクの1つもない、素人の俺に強請ってくれた相手に愛しさが溢れる。相手の足を持ったまま入口を己の突起に近づけて、)、…入れんぞ、 (2020/4/25 01:50:41) |
碧棺 | > | っ…いちろ、(平然を保って普通に、会話を出来るだけの理性は取り繕うつもりだったが、強請ってしまったらもう何をどう取り繕っても無駄な気がしてしまって、とろん、意味もなく親のことを呼ぶ子供のように彼の名前を口にしては、期待するような視線向けつつ、足は下ろされるがまま下ろして、) (2020/4/25 01:45:24) |
山田 | > | っっ、……(相手から、欲しい、なんて言葉を貰っては目を見開く。良かった。嬉しい。可愛い。沢山の感情が溢れ出した。)、…俺も、…もう我慢出来そうにない。(己のズボンのチャックを下ろしては、己の肩から相手の足を下ろす。) (2020/4/25 01:40:23) |
碧棺 | > | …っ…(ほんとにやばい、気を抜いたらとことんされるがままになりさがりそうである。決して上手くはないのに、なんでこんなに焦るくらい熱くなってるんだろう。早く、なんて思ってしまうのは仕方なしか。もはや取り繕うのも無理があると、諦めたように小さく息吐いては “ 悪ぃ…お前だからなのか…すげぇ上がってる…欲しい… ” なんて強請るような顔で薄くなり始めた理性で言わないと決めていたことは無意識に口から出ていて、) (2020/4/25 01:29:56) |
山田 | > | っ……、(優しく撫でてみたり、強く掻いてみたりを繰り返しては相手の反応を見る。ぶわ、ともはや耳まで赤くなっているだろう。自身は耐えられず自身のそれを入れたいと思いつつも相手に無理はさせたくないと自分から言うことを避けようとして、) (2020/4/25 01:22:36) |
碧棺 | > | っぁ…ぇ、ん、(出来るだけ抑えようと思っている声は大してそんなに抑えられて居ない気もするが、ただなんのストッパーもなく喘ぐにはまだプライドが許さなくて。確かに先程より強くなった快感に腰が揺れそうにというかもっと奥に、もっとちゃんととさらに強い刺激を求めてしまいたくなるから…少しずつ濡れて解れてきたのを感じつつ、もう少しやらせたら濡れが足りなくても挿れさせようかと考えていたり。) (2020/4/25 01:10:17) |
山田 | > | ん……、(すきにしていいと言われては戸惑いつつそうか、と頷く。こんなんで本当に良いのか、無理させてないかと考えつつ、さっきまでより力を入れて掻き回す。相手の声や表情に毎回反応してしまう突起に限界が来そうであるが、余裕なフリで何ともないように見せる。があまり効果はない。) (2020/4/25 01:03:38) |
碧棺 | > | ん、合ってる…(お前だと感じやすくなるのかもしれないなんて死んでも恥ずかしいから言いたくないし言うつもりもさらさらないが、気分が上がってるのはあるらしい。思わず漏れそうになった声で戸惑ったのか、確認の声にこくり、頷きながらそう答えては“ もっとすきにしていい ” なんて伝え、もっと掻き回していいのに、こんなんじゃ慣らす前に俺の限界がきそうだなんて内心少し苦笑零して、) (2020/4/25 00:56:01) |
山田 | > | ……これで、…いいのか?(相手が少し漏らす声に自身は興奮して。気持ちが高まっては己の突起を大きくさせる。相手に辛くないか尋ねる意味で質問を投げかける、) (2020/4/25 00:50:15) |
碧棺 | > | ん…っ…ぁ…(相手が初心者だからこそ予測のできない動きが大分来る。今だって掻くような動きがいい感じに快感を運ぶから、思わず漏れそうになった声を噛み殺し。指でこんなに拾ってしまうのは相手が好きなやつだから気分が上がってしまっているのか、はたまたただ俺が感じやすくなっているのか。) (2020/4/25 00:45:27) |
山田 | > | ……、!(相手から少し漏れた声に反応する。相手は経験も豊富で自分よりずっと大人だが、そんな相手が可愛く思える。くっ、と2本の指で中を拡げ、かり、と少し指で掻いてみたり) (2020/4/25 00:37:41) |
碧棺 | > | っ…あ、(なんて奥に入ってきた指に不可抗力と言うべきか、条件反射と言うべきか、痛くもなければ小さく求めるような甘い声が漏れてしまうのは仕方ないと思う…だって好きなやつに弄られて高揚しないやつなんて居ないだろうから。) (2020/4/25 00:29:03) |
山田 | > | ……うるせぇ、(なんて反応見せるも目の前に必死で。相手の言葉に分かった、とだけ答えて。角度を替えたりしつつ拡げるように動かす。反応伺いつつ指を2本に増やしては、少し先程より奥にいれてみて、) (2020/4/25 00:23:55) |
碧棺 | > | …ガキ、(なんて揶揄うように口にするのは少しでも緊張しないでいてくれるならそっちの方が俺もやりやすいから。ゆっくり入ってきた指に少しの異物感。まぁ慣らしだから仕方ない。撫でるように動く指を締め付けてしまわないよう、脱力に気をつけながら“ ん、そのまま掻き回して余裕できたら指増やしてけ… ” なんて伝えつつ、) (2020/4/25 00:15:07) |
山田 | > | っ!、…わ、わかった、…(入口を目の前にしてはぶわっと顔に熱を集めて。分かったと返事をしてはローションを受け取って中身を垂らしてはそっと中に指を入れる。撫でるように指を動かして。) (2020/4/25 00:08:16) |
碧棺 | > | っ…お前…は、(思わず溜息が零れた。理性との戦いだなこりゃ、がっつきたいけど1人で突っ走れない理性との戦い。ほんとに甘え上手と言うべきかなんというか…呆れつつもそんなこと言われたら教えざるを得ない。本当は何も知らずにがっついてくるぐらいで十分だと言うのに。)分かった、(なんて諦めたように、というか全て教えてやるつもりで、入口が見やすいように相手の肩に足をかけるようにしてやってから)これなら見えんだろ…指入りやすくなるくらいローション垂らして…突っ込んで拡げるように中で指動かせ…(なんて出来るだけ分かりやすく伝えてやればローションを相手に渡し、) (2020/4/24 23:59:56) |
山田 | > | っ………、そりゃ、期待はしなくていいけど、…2人で気持ち良くなりたい……(充分だと言われれば目を見開き嬉しい気持ちもあったが、なるべく無理はさせたくなかった。はじめての奴が言うセリフではないと分かってはいるものの口からは溢れてしまった。)…俺も、…アンタとなら何だって良いから、アンタがどうしたら気持ち良いのか、…その基準で最後まで全部教えてくれ。 (2020/4/24 23:49:50) |
碧棺 | > | …それもそうか(その言葉にふ、なんて笑ったものの確かに年下に抱かれる実感が今更ながらに湧いてはちょっと悔しくなる。ごめんな、なんて謝られるのは何度目か前も聞いた気がする)…だから、初体験のやつにそこまで期待してねぇって、お前ってだけで充分。(はぁ、こんな事言うのも恥ずかしいのだが、緊張しっぱなし。申し訳ないと思いながらヤラれるのも違う気がして気休めになるのならとそんなこと述べては)…と、どうした方がやりやすい、(なんて確認するように、分からないようなら助け舟を出すつもりで任せてみることに。) (2020/4/24 23:41:12) |
山田 | > | ……緊張すんなって方が無理だろ、なんせ俺は、最初がアンタなんだからな、(好きにやれ、と言われれば小さく頷く。前にも言ったはずだが、もう一度言葉を述べる。)、気持ち良く出来なかったらごめんな、 (2020/4/24 23:35:56) |
碧棺 | > | …ったく、そんなに緊張すんなって…(どうしたって拭えないらしい緊張に新手の何かを感じてしまいそうになりながらどの体制がいいか少し迷ってとりあえずズボンを脱ぐように手を動かしながら “ じゃあほら、教えてやるから好きにやれや ” 述べてはお前がやりやすいと思う体制でいい。なんて今回はとことん相手に合わせてゆっくりやることに。) (2020/4/24 23:30:20) |
山田 | > | ………俺が、…慣らす、(上手く出来る自信など微塵も無いが、本人はいたって真面目な表情でそう言う。取り出したボトルに目を向ければ少し声を漏らす。やはり緊張は絶えない。) (2020/4/24 23:23:34) |
碧棺 | > | 慣らしからやりたいならやってもいいが、俺が1人で慣らしてるとこ見て耐えられるかよ(がっついてるガキには厳しそうだと思ったのと俺がいい加減限界だから大して濡れてなくてもローション使えば平気だろうと軽い気持ちでそんな煽り文句と共に相手を見上げて、ポケットに忍ばせてた小型のローションボトル取り出し) (2020/4/24 23:17:26) |
山田 | > | ……慣らさなくていいのか?(パーカーのチャックを少し下げてはそう問い。相手のベルトに手を掛ける。) (2020/4/24 23:10:39) |
碧棺 | > | …そんなにやること買わんねぇよ(なんて柔らかく微笑んでは、押し倒されたまま見上げて“ それに俺が下なら多少無理矢理でも壊れねぇ ” と経験もそれなりだしまだ緊張してそうな相手にそう言って視線投げれば服ずらすように手を伸ばして) (2020/4/24 23:05:19) |
山田 | > | ……ああ、(相手からの問いに小さく返事しては相手に着いて行きソファに移動する。息が少し荒く、ソファに着けばすぐさま相手を押し倒す。)、……それで、俺はどうしたらいい? (2020/4/24 23:00:13) |
碧棺 | > | ん、っ…(負けん気の強い相手は流石だな、なんて笑いそうになった。だって簡単なやつならこれで膝を折るから。適当なところで口を離せば“ ちょっとは気、抜けたかよ ” なんてどこか子供っぽく笑って、すっと手を引いてソファーへと。最初はとりあえず相手だけを気持ちよくするつもりで考えていたり、) (2020/4/24 22:56:02) |
山田 | > | んっ…、ふ、(相手からも舌を絡められるも、負けじと対抗する。何をしたらいいのかは分からず、ただ相手の口付けに答えるように息をして。) (2020/4/24 22:51:11) |
碧棺 | > | …っ…ん、ぅ…(こいつは、なんて絡められた舌に少し驚きつつも、そういうことなら遠慮するのも馬鹿らしいかと、こちらからもがっつくように舌を絡めていくことに。しっかり、甘く。1人で突っ走らないように。こっちは我慢してたのに誘ったのはそっちなのだから。あわよくば腰を抜かしてしまえばいいと離す気は無いようで。) (2020/4/24 22:46:03) |
山田 | > | ん………、(けらりと笑う相手にぎろっと睨んでやろうと思ったがそれより先に相手からの口付け。腕を回しては此方から舌を絡めて。) (2020/4/24 22:42:00) |
碧棺 | > | へ〜。覚えてられたらな、(なんて覚える気もない返事を返せば、けらりと笑って睨む視線は知らないフリ。そんなに緊張するか、と不思議に思いつつ、視線逸らす相手に少し気を抜かせるために口付けては頭を撫でながら徐々に深くしていくつもりで。) (2020/4/24 22:37:50) |
山田 | > | …るせぇな、覚えとけよ、(笑う相手を少し睨むも、自分の情けなさにあまり強く言えず。)、………頼みまス、(撫でられれば目を逸らすも素直に左記述べて。) (2020/4/24 22:30:32) |
碧棺 | > | …ガキが何言ってんだか、(ふは、この俺を?こいつが組み敷く?思わず笑った。)…まぁ、お前の希望なら叶えてやってもいい(と恥ずかしそうに頬染める相手の頭をくしゃり撫で) (2020/4/24 22:24:26) |
山田 | > | …ンなワケねぇだろ。俺がアンタを組み敷く。(自分の頬を撫でた相手の手を優しく握っては目を細める。)、……自分でそれが出来たら、頼んでねぇ、(ぼそぼそと呟いては少し恥ずかしそうに頬を染めて) (2020/4/24 22:18:52) |
碧棺 | > | …っ…(何度も口付けを繰り返す末っ子が自分の好きな物を取られないようにするガキのようで、微かに笑みがこぼれる。やっと離れた相手からの言葉に少し驚きつつ)…食べられてぇって?(なんてからかうように頬を撫で) (2020/4/24 22:13:02) |
山田 | > | …、(一度口を離しては、再び口付けを続ける。少し口を開け何度も口付ける。)、……俺に、……ソレのやり方、教えてくんねぇか (2020/4/24 22:07:15) |
碧棺 | > | っ…(呼ばれた名前になんだと不思議そうに相手に視線投げれば、予想外にされたのは口付け。驚きつつも確かに受けては相手の後頭部に手を回し、) (2020/4/24 22:02:21) |
山田 | > | さまとき……、(小さな声が耳に届いた。相手のことがさらに愛おしくなる。思わず顔を上げては、相手に口付けをして。) (2020/4/24 21:55:38) |
碧棺 | > | …会いたかった、(先程よりさらに小さな声でそんなこと付け足せば肩に擦り寄せられる黒髪くしゃりと撫で。) (2020/4/24 21:49:14) |
山田 | > | !!……ああ、満足、(ぎゅうっと抱きしめては幸せそうな笑顔になる。相手の肩に顔をすりすりと押し付けて。) (2020/4/24 21:45:37) |
碧棺 | > | …嬉しいに決まってんだろ。ばーか。(むっとしたような相手の言葉に小さくそんなこと呟いてはふっ、と笑み零して“ これで満足かよ、 ” と照れたように。) (2020/4/24 21:40:23) |
山田 | > | 俺は左馬刻はどーなのか聞きてぇの、(視線逸らされたまま抱きしめられればむっ、と少し顔をしかめて相手の返答を待ち、) (2020/4/24 21:36:39) |
碧棺 | > | …そーかよ、そりゃよかった。(視線逸らしたままぶっきらぼうにそう告げれば視線に入ろうとしてくる相手を制するように、腕回して抱きしめてしまおうと。) (2020/4/24 21:32:46) |
山田 | > | 俺は嬉しいに決まってんじゃねぇか、(視線逸らす相手にふ、と微笑み、視界に入ろうと移動して。) (2020/4/24 21:27:35) |
碧棺 | > | …変なやつ、(ふい、と視線ずらしたのは照れ隠しか戸惑いか。微笑みながら投げ掛けられた質問には、答えないまま)お前はどうなんだよ、 (2020/4/24 21:25:08) |