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どっかの部屋の離れ。
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、.,さんが自動退室しました。  (2021/2/18 00:24:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、.さんが自動退室しました。  (2021/2/18 00:12:57)

.,( やや深く触れる熱が 心地よい .温く息を吐きながらも 貴男の掌が添えられた頬は 些かばかり力は抜けているのだろうか .きっとそんな事は無いのだろう .表情ひとつ動かさぬ相手に 貴男がどう思うかは 何故だか予想が着いてしまう . )   (2021/2/17 23:54:26)

.っ…(僅かにこぼす息が声となる。彼の頬に片手を添えると踏み切ったように深く口付けを交わして、呼吸の隙は苦しいが過ぎるまで与えずにいて   (2021/2/17 23:48:39)

.,( やわやわと柔和な刺激と共に 己は其れを軽く舐る .小さな呼吸は薄らと響き 慣れぬ感覚は矢張りむず痒いだろう .頬に添えた掌は緩く貴男を撫で 触れ合う肌が徐々に温まっていくのを感じていた . )   (2021/2/17 23:46:27)

.……。(悪戯な指先を、表情を崩さぬまま受け入れる。擽ったさに多少もどかしさを覚えつつも平然を装いながらも、詰まったと思えば重なる唇にかえって冷静になった思考が直ぐに到達し、僅かに目を細めると傷つけない程度に彼の唇を噛む)   (2021/2/17 23:38:00)

.,否 .( す と 其の首筋に指先を這わす .擽る様に 弄ぶように 丸で傷物を扱う様に優しく .頬に移す掌は其の顔を緩く掴み そして弛緩する事の無い目元を薄く伏せつつ 貴男の唇と己の唇を重ねた . )   (2021/2/17 23:32:27)

.__?なんだ、heavyな怪談でも聞いちまってビビってんのか(不意に彼の手が己の手をとるとからり、冗談交じりに肩を揺らして。貴方に限ってそれは無い、分かった上で遊びのように問うたのだった   (2021/2/17 23:27:05)

.,( そうか .何て簡潔な言葉だろう .ならば適当に身体を流し 貴男が閨に迎えるようにしなければならない .ふと 考え付いた .貴男の手を取り 湯浴場へと踏み入る .そこは早々覗くことも出来ず 屋敷の廊下からの死角 . )   (2021/2/17 23:20:02)

.Ah?まぁ見張りみたいなもんだろ(すべきことは済ませたらしい様子。二度風呂もかえってしんどい、それ故シンプルな答えを吐く)   (2021/2/17 23:11:52)

., … 感謝する .( 双方の言葉にそう落とす .さらりと落ちる髪を耳に掛けつつ 入ろうとしない貴男へ問うた . " 伊達氏は其の間どうする " . )   (2021/2/17 23:07:37)

.さてと。風呂はいってこい、外にいるからゆっくりしな(予め用意していた着替えを差し出し乍、まるで親のように言う。次いでは、"鍛練を悪いとは言わねぇ。ただ根詰めしすぎるな"と )   (2021/2/17 23:05:01)

.,( 貴男の背を追い 浅い布越しに冷たい廊下を足先は這う .ぱたぱたと袴が音を立てて靡き 僅かに軋む音が響く程に 屋敷は眠りに落ちていた .ふと思えば 案外長い時間刃を交していた掌は 薄皮は破られ赤くなる .痛みにも 感情にも何処か鈍い己が 恭順するのは 何か意味があるのか . )   (2021/2/17 22:54:27)

.Hum…OK.(いかにも彼らしい弁当に丸め込まれては仕方の無さそうに。ついてこい、と一言置くと彼の前を先導して歩き出し)   (2021/2/17 22:50:36)

.,それなりに動いた分風呂だと有難いが 私の言葉よりも貴男の意見を優先して欲しい .( 卑下する様に嘯く .首筋に触れる其の指先すら冷えていたことに気がつく .熱くなっていたのは此の頭らしい .熱立った脳を抑えるために繰り返す呼吸は生活に必要不可欠である並のものであったが 久々に鍛錬で此処迄の熱を持ったことに些か心地良さを感じていた . )   (2021/2/17 22:45:57)

.That's right. (素直に武器を下ろす様子に肩を竦めながら、彼に歩み寄る。首あたりに手を添えるとじんわりと伝わる冷たさに「ほら、言わんこっちゃねえ。とりあえず温めねぇとな、風呂なり布団なりでいいはずなんだが…。アンタはどっちのが楽だ?」昔は右目によくこうされたものだ。今ではする側なのが可笑しく、声の調子はなんとも言えぬもの)   (2021/2/17 22:40:11)

.,そうだろうか . … … だが 伊達氏がそう言うのなら従うのか筋 なのだろう .( 両刃の薙刀を下ろす .冷たい風がするりと髪先を通り抜けては揺れる .肌に触れる冷気は些か心地よいものの 其れは活発に身を動かしていた己故の熱である .其れを冷ます風は 何れよりかは随分と冷たいものと化すのだろうと分かっていた .勿体ない 等と師事する事へ後ろ髪を引かれながら 貴男が風邪をひく事は本意ではなく . )   (2021/2/17 22:29:13)

.…勝家、いい加減止めねえか。屋内とはいえ身体が冷えちまう(夜の帳が差し込む鍛錬所。ため息混じりに、風を斬る音を止まぬその剣先を操る貴方に言った。夜も深く星が映え、特有の香りと共に風に包まれる冬の日。気遣いを効かせたこえながら、いささか呆れも勝っていた)   (2021/2/17 22:25:27)

.(( OK!   (2021/2/17 22:20:57)

.,(( よろです(!)   (2021/2/17 22:19:56)

.,1d100 → (39) = 39  (2021/2/17 22:19:46)

.1d100 → (68) = 68  (2021/2/17 22:19:34)

.(( いいよ!先に降るね💪   (2021/2/17 22:19:29)

.,(( そうですね!出目でかい方からとかどうでしょ   (2021/2/17 22:14:04)

.(( きたよ〜。出だし決めちゃうか?   (2021/2/17 22:13:21)

おしらせ.さん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/2/17 22:10:13)

おしらせ.,さん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/2/17 22:06:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/29 23:16:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、_.,さんが自動退室しました。  (2020/10/29 23:13:39)

ん、おやすみなさい ( とん、彼女が夢に遊ぶ音が聞こえる気がして。触れる温もりは 前までとは違ったものだ 。特別な夜 、なんて大層な名をつけるまでと行かなくとも、 否 それで満足 、だった。後を追うように 、のんびり瞳を閉じては、寝息をたてる彼女を起こさぬように、ごろ、と横たわった。)   (2020/10/29 22:55:22)

_.,( 頷いては言葉なくとも返す .一足先に なんて洒落た言葉で飾るものでは無いが 御休みなさい とひとつ呟いては薄い瞼を閉じた . )   (2020/10/29 22:48:56)

そう?貧弱ちゃんが丈夫ちゃんにねぇ ( また 先の事を過去にして 、いつも通りへと戻っていく 。ふ、と肩にかかる小さな重みに頬を緩ませれば そっと引き寄せるように 。時計の刻むのは もう2時間もないうちに 日は変わるらしい 。魔力こそ冴え 、しかしふっと解けた緊張の糸やらは 微かな眠気やら誘ってきて 。寝れうなら寝ちゃいますか 、と )   (2020/10/29 22:39:18)

_.,いえ …… 沖田さんもう割と丈夫ですから!( ぱっと明るくそう落とす .其の手のひらがあまりにも酷く暖かくて そっと其の肩に頭を擡げる . )   (2020/10/29 22:32:59)

無茶させた?( 過ぎたこと 、になったのだ。耳に残るあの声が未だ濃く鮮明に 、残っている。隣に腰かけ首を傾げては、ぽん、と頭を撫でてやる )   (2020/10/29 22:23:16)

_.,有難う御座います .( ぱさりと触れる布地 .小さく体を起こしては軋む寝台に腰掛けた .乱けた胸元を整えつつ 差し出された白湯へ視線を向けては終始緩んだ儘の口元は言葉を紡ぐ .喉に通す熱がころりころりと転がっては じんわりと肢体へ滲む . )   (2020/10/29 22:14:33)

んー…ちょっとさすがにこれじゃ風邪引くよな ( 傍らに畳んで置いた上着を一先ずと彼女に掛けてやり。緩めたままの服を直し 、ちょっとまってて そう置いては湯のみに白湯を 。水分不足なんて笑えないでしょう、いつもの調子で落として、のんびり差し出した 。きっと これも照れ隠しなのだと自覚して )   (2020/10/29 22:09:54)

_.,( ひんやりと感じれるはずの空気すら 何処か心地好くて .僅かに汗ばんだ身は白いシ - ツから起き上がることはせず 天井と貴男を視界に迎えるばかり .月明かりの入らない此の部屋の中 夜伽に惑う思考はひとつずつ閉じていくのだろうか . )   (2020/10/29 22:03:41)

……ありがとう ( 己でも分かる程 、ふわりと優しい心地の音となって。最後に、なんて それらしい前起きでもつけて 、未だ仄かに色付いた頬に口付けを落とす。密着させていた身体を離せば 部屋のカランと冷たい空気が触れる 。)   (2020/10/29 21:58:54)

_.,( ゆったりと伝わる微熱 .すっかり染まり抜いてしまった身体は抵抗を示すこと無く 優しく微笑んでいた .言葉を多く交わさずとも良い 視線で全てを悟るよう .ひとつ掌を重ねる .   (2020/10/29 21:52:05)

ん、…ふふ ( 嗚呼 嬉しい 。どうにも どこか眠たげに霞む思考では 単純な感想ばかり 。それ以上であるが 上手く言い表せないのだ 。そっと 、薄い 薄いビイドロに触れるように彼女の頬に手を触れさせ )   (2020/10/29 21:46:47)

_., … えぇ 私も .( そっと白肌で背を撫でる .くったり脱力し切った肢体が貴男の為に繰られているのだろうか .緩く引き寄せられ 温んだ身体 .綻ぶ頬は椛色に色付く . )   (2020/10/29 21:43:13)

( 小さく 言葉にもならない声が漏れ 。強い香水でも撒かれた後のように 何かに惑ったか 或いは …… 。後者に等しいだろう 。___白ばむ視界に映る微笑みが この上ない温もりと思えて 。余韻に未だ 少し震える身体で抱きしめ 、「 大好き 」 そう落とせば )   (2020/10/29 21:39:29)

_.,( 吐息混じり気に細々しく 高く途切れた声は幾重にも呼吸に上塗りされた .方針に近しい感覚と脳の眩みに 大きく弾かれたようにひとつ跳ね 其れからは小さな震えを残しては頂を迎える .余韻に浸った視界の中 問い掛ける言葉には緩く微笑んで見せよう . )   (2020/10/29 21:31:16)

沖田 、ちゃ … ん、ッ ごめ、ん ( 言葉こそなくとも 、仕草に誘われるまま 酷く 優しい口付けを 。ふる、と身体が小さく震え 、詰まる距離も 、貴女の香りまでも 全てかけがえの無いものだ 。大丈夫 そう問うはずの言葉は らしくもなく弱い言葉となって口から出る )   (2020/10/29 21:27:16)

_.,はぁっ ,ッ … ん … …( 此方とて .小さな頷きを落とし口付けを求めては 襲う感覚達に身体は跳ねる .余裕が摩擦を起こし 火を起こす .嗚呼 ひゅうと鳴る其の呼吸すら 何故だか愛おしく感じてしまうのだ . )   (2020/10/29 21:19:30)

( 普段の彼女とは違う 。か細く、弱いその声さえも愛しい 。身体は熱を帯び 、頭はくらつくよう 。彼女が名を呼べば 応えるようにこちらも彼女を呼ぶ 。快に息を漏らしつつ、そろそろ 、なんて告げて )   (2020/10/29 21:11:55)

_.,( 幾つかの呼吸 .幾つかの脈 .何を数え合ったのだろうか .ひとつずつ 喉奥から垂れる嬌声は細々と途切れては心許なく 淡く頬を染めていた .熱を帯びる爪先が小さく揺れ 変に力が入ってしまう .貴男の名前を 吐息を 吐き出す .互いの熱が交わり 絡み合う .感覚に身を委ねては声を飲み込んだ . )   (2020/10/29 21:05:40)

おしらせさん(iPhone au)が入室しました♪  (2020/10/29 21:00:19)

おしらせ_.,さん(iPhone au)が入室しました♪  (2020/10/29 20:56:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、_.,さんが自動退室しました。  (2020/10/27 04:53:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/27 04:53:45)

ン、 ありがとう ( 言葉に応じ高くなる腰 。くたびれないよう程よく支え、少し動きやすくなった、と再度律動を 。私こそ、その言葉の意味がどことなくわかった気がして、頬に触れる程度口付けを )   (2020/10/27 01:37:28)

_.,ん っ … 私 こそ .( 淡く純情だなんて抱いた経験する無く 何度だとて人を切り伏せてきた此の体は愛されないとばかり思っていた .覆される相手が貴男だなんて思いもしなかったのだけれど .其の言葉に小さく承諾を下しては 指示に従い薄い体躯を繰る . )   (2020/10/27 01:30:05)

闘っ … て 、あの時 、( 少し上がってくる息に紛らせながら、"元気になったんだな って 、よく笑うな 、って " なんて。愛おしそうに腕に抱きしめ。嬉しかった、とまでは言わなくても伝わるだろうか 。どこかで思考が甘え、もう少し気持ちよくなって欲しいと 、" ね、ちょっと腰 浮かせられる?"と )   (2020/10/27 01:25:07)

_.,あっ ん ン … っ( 亦刺激を負う箇所が変われば違う感覚に身を捩り .囁かれた其の想いに安堵を覗かせていた . )   (2020/10/27 01:18:54)

( 少し、彼女からの動きがあれば一人で走ってしまったわけでは無かったのだという微かな安心が。少しずつ余裕やら削がれてくれば、比例して糸も緩まる 。体を前に倒しては、"好き"と短くもすなおに落とす )   (2020/10/27 01:10:23)

_.,( 小さな音が鳴る度に 倣って吐き出される呼気 .互いに削がれる余裕を補う事もせず 相手の為に なんて呼ばれる行動ばかりなのが笑えてしまう .少しだけ 悪戯でもしてやろうか .此方からも柔和に迎えるように 小さく動いて見せよう . )   (2020/10/27 01:04:09)

ん 、ッ …( 心地の良い 。突飛にも伝えた思いから、今この状況にあるのだと思うと 自分でも何が何だか 。然り抱きしめて、小さく動き始め )   (2020/10/27 00:58:59)

_.,は … … ッ 大 丈夫 … です ( 酸素が薄く浅くなる .其の覚束無い視界すら 受け入れてしまう日が来るとは思わなかった .熱を求めるように舌先は絡まり 緩く締め付ける . )   (2020/10/27 00:55:29)

ぁ、…っ大丈 、夫 ?( 吐息が落ち、こちらも僅かに体が強ばる。小さな口付けがよりそれへと誘うようで、こちらから少し角度を変えては少々激しめの口付けへと 。)   (2020/10/27 00:51:36)

_.,っ … ん ン … ぅ … は っあ … … ( きゅ と細い腕で貴男の肩を抱く .抉る様な感覚に身を揺らしつつ 案外主張していた彼自身に少しばかり安堵が有った .ふと顔を見上げ 小さな口付けを交わそう . )   (2020/10/27 00:46:51)

おしらせ_.,さん(iPhone au)が入室しました♪  (2020/10/27 00:39:56)

そ、っか ( とはいえ心配なものは心配なんだよな 、なんて内心 。小さな頷きが目に入ればこちらも確認したと合図のために頷き、ゆっくりと入り込むように 。深く繋がったのだと分かれば、ぎゅうと抱きしめる )   (2020/10/27 00:39:28)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、_.,さんが自動退室しました。  (2020/10/27 00:39:21)

おしらせさん(iPhone au)が入室しました♪  (2020/10/27 00:38:40)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/27 00:38:25)

_.,( と 心臓が血液を送り出す感覚がする .其れすら感じ取れて仕舞う .はい とか 大丈夫 とか 言葉を発する様な程軽いものにも思えず 小さな頷きだけで返した . )   (2020/10/27 00:34:45)

_.,そんなに貧弱では無いんですよ 私だって .( とくん と   (2020/10/27 00:33:32)

沖田ちゃん、辛かったらちゃんと教えてな 。無理は、させたくないし ( する、と柔く撫で付けるように指を抜く 。しつこい程心臓が煩い。大丈夫そう?と確認を取れば目を見つめ然りと返答を待つ。)   (2020/10/27 00:32:42)

_.,ん … っ .( 力を成る可く 出来る限り抜いてしまおう .肢体を支えていた強張りを解いてももう良いだろう .大丈夫 大丈夫 .繰り返し頭の中でばかり唱えては 包まり切っていた足先は緩む .   (2020/10/27 00:25:50)

揶揄うつもりはない 。…優しくするから、( ふるり、その心配は要らないと言うように 。そろそろいいかと下に手を伸ばしては傷つけぬように指を潜らせ、少し不器用なりにもほぐすように 。)   (2020/10/27 00:21:37)

_.,ふぅ … 余り揶揄わないで下さい ね .( 啄むような 突くような .小さな感触が帯びる熱が そくそくと背筋を上っては吐息として落ちている .僅かな背徳感を拒み するりと撫で付ける貴男の掌に身体を預けた . )   (2020/10/27 00:15:49)

…ふふ、そういうトコ 。俺 、男だからね ( "可愛いな"なんて緩い声で耳元に 。かと言って愛撫を粗末にする訳でもなく、手全体でゆっくり焦らすようにと心がける。髪、耳、頬にと口付けを落としては )   (2020/10/27 00:12:09)

_., … っ ん .( 僅か口元から緩く 小さな声がもれる .意図した訳でもなく 何処と無く気恥しさに亦頬を染めては肩口に顔を埋めた .どうか顔は見ないでいて なんて淡く願ってしまう自分が確かにいた . )   (2020/10/27 00:07:02)

おっと、( ひしと寄る体温 。触れる面積が広くなればこちらも身体を押し付けるように 。彼女の胸元に手を置けばつ、と腰あたりまで指先を擽ったく落とす )   (2020/10/27 00:03:16)

_.,斉藤さん迄狼狽えるなんて 何だか面白いですね .( くすりと視線にこぼれてしまった笑み .些か楽になった気持ちを称え 這う感覚に唇を結ぶ .何か できること .彼は彼也に集中しているのだろうから 邪魔をするものでは無いか .少しだけ 抱き寄せてしまおう .自分より広い背中を緩く抱き締めた . )   (2020/10/26 23:55:56)

まだ 、まだ その、何 。それじゃないけど ( どう伝えるべきなのか 。上手く言う言葉が見つからずに暈し 。継いでは"辛かったら言って"なんて。手はその腰周りに触れ、指先はやや焦れったく滑らせた )   (2020/10/26 23:50:18)

_.,( 互いに無闇矢鱈に手を出すのは気が引けていた .恥じらいを何とか拭っては 自分も少しばかり装束の腰紐や帯を緩めた .緩り息を飲む .緊張したような 固い面持ちで それでいて確りと迎えれるよう 少しばかり瞳を伏せた . )   (2020/10/26 23:46:22)

あ ~ … 大丈夫 。俺も それは分かってる ( ややぎこちない音が届けばこくり。言った割に下手に触るのもと暫し指先は躊躇い、ひとまずと己の服を緩めて )   (2020/10/26 23:40:33)

_.,( 回転し天井を写した瞳は 未だ強張りを残したまま .行為に望むことが嫌な訳では無い 無いのだが 年頃の配慮も仕方も 理解の甘い面は多々目立った . " … 構いませんよ .確り その なんと言いますか 処理さえして頂けるなら . " . )   (2020/10/26 23:35:11)


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