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こちらは、黒田さんとの置きログ部屋です。
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おしらせ二階堂弘康♂55さん(Android 14.10.***.225)が退室しました。  (2020/5/7 12:43:40)

おしらせ二階堂弘康♂55さん(Android 14.10.***.225)が入室しました♪  (2020/5/7 12:43:23)

おしらせ二階堂弘康♂55さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2020/3/21 12:46:24)

二階堂弘康♂55【伸江さん、しばらく筆を休めてしまってました。見ているか、分かりませんが…返事を落とさせて頂きました。】   (2020/3/21 12:41:59)

二階堂弘康♂55【二階堂弘康】 (先程まで、正樹に貫かれ痛みまで感じた股を閉じ合わせて、ヨロヨロと寄ろけながら二階堂と歩く伸江…二階堂は伸江の二の腕を掴んで、真一郎と小百合の前まで歩いて行くと…)片岡先生、真一郎のチンポは固くなりましたかな?ふふ…(真一郎の肉棒を咥えていた唇を離すと、唾液まみれの小ぶりな肉棒を扱いて…『んっっ…はぁぁ…二階堂先生、この子も立派に固くさせてますわ。ふふ…奥様より感じるみたいですわね?ふふ…』小百合は伸江の嫉妬を煽るような言葉を吐いて)そうですか…ふふ…真一郎君も片岡先生との相性もいいでしょうなぁ…ふふっ…(そう言うと伸江の脇から手を入れて乳房を掴んで揉みしだく)伸江…お前は、どっちと相性がいいんだ?旦那のチンポと…これと?ふふっ…(小百合と真一郎の目の前に突き出す二階堂の肉竿を伸江に掴ませると、まだ固さある幹を感じさせて)なんなら…しゃぶっても、いいんだぞ?旦那の前でな?   (2020/3/21 12:40:58)

おしらせ二階堂弘康♂55さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2020/3/21 12:40:53)

おしらせ黒田伸江♀36さん(124.44.***.13)が退室しました。  (2019/12/26 15:56:28)

黒田伸江♀36【こんばんは二階堂先生。年末でお忙しそうですね。私もこれからは年明けまで頻繁には見に来られないかも知れませんが、二階堂先生からの置きログが載っていたら返事を書く様にしますので、もしお時間が出来ましたら置きログをお願いします。】   (2019/12/26 15:56:24)

おしらせ黒田伸江♀36さん(124.44.***.13)が入室しました♪  (2019/12/26 15:54:20)

おしらせ黒田伸江♀36さん(124.44.***.13)が退室しました。  (2019/12/18 14:34:42)

黒田伸江♀36(やっぱり私にはご主人様の二階堂先生に使われることが一番感じる。正真正銘の先生の奴隷になったんだと実感しながら先生の方を見ると、先生から離れた瑠美ママがお腹を大きく波打たせて快感の強さを表していて、先生の残酷とも言える、離婚した夫に身体を使わせろという言葉に意味を知ってから知らずにか朦朧とした表情で「ああご主人様」と答え、先生に伸江が使って貰えると思って見ていると、近寄った二階堂先生に私の手首を掴まれ片岡先生の傍に連れて行かれます。)ああ、ご主人様。伸江を使って戴けないのですか。(片岡先生の元に連れて行かれたことで、もしかして私は夫・真一郎と交わらせられるのかと二階堂先生を無言になって見つめてしまいます。)   (2019/12/18 14:34:32)

黒田伸江♀36(あれだけ欲しかった瑠美ママの前夫・正樹さんの肉棒。でも、実際に入れてもらっても滑りが悪くまるで私の潤いが足りないかのように不満そうな顔で腰を動かしていて、苦しそうな正樹さんの顔と正樹さんが激しく動けば動くほど痛みまで感じ始めた私は無意識のうちに正樹さんの胸を押し動きを和らげようとしながら、瑠美ママの中で果てそうな二階堂先生の声が聞こえると、思わず私の中に精をと求めてしまい、その言葉を聞いた正樹さんは静かに私から離れると元気さだけは入る前と同じに見える肉棒から、二階堂先生に渡されたゴムを剥ぎ取って片岡先生の前で項垂れて何かを離しているのが見えています。)   (2019/12/18 14:26:02)

黒田伸江♀36【こんにちは二階堂先生。置きログありがとうございます。私のパートの方も年末を控え忙しくなって帰れる時間も不規則(残業)になってきました。これから暫くは置きログの交換だけになるかも知れませんが、よろしくお願いします。】   (2019/12/18 14:19:16)

おしらせ黒田伸江♀36さん(124.44.***.13)が入室しました♪  (2019/12/18 14:17:07)

おしらせ二階堂弘康♂55さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2019/12/18 13:11:55)

二階堂弘康♂55【榊 瑠美】 (二階堂に突かれる度に、薄れる正樹への想い…元夫の夫の前で、何度逝ってしまっただろう…それほど、二階堂の肉竿は、何人もの牝の蜜を吸いエラを張らせた亀頭が瑠美の敏感になった部分を刺激してしまう。そして、深い突き上げに背を弓反りにさせて頭の中を真っ白させてしまった後…遠くで二階堂の話声が聞こえる…それは、正樹との会話で…自分の事を話してるみたいで…うっすらと目を開けると二階堂が見ていて…「ようやく、お目覚めか…ほら、元夫の惨めな気分になってるから、瑠美が慰めてやれ…いいな?」二階堂にそう言われると、中に入っていた肉竿を引き抜かれ正樹の前に倒れ込んでしまう)あっ…はぁぁ…ご主人様……(二階堂の方を見ると、既に伸江の腕を掴んで小百合の方へと歩き始めて)   (2019/12/18 13:11:28)

二階堂弘康♂55【榊 正樹】 はぁっ…はぁっ…うっっ!…(正樹の肉竿に被せられた分厚いゴムは、伸江の濡らした膣内で擦らせても、快感というものを感じずいた。それは、伸江も同じなのだと思うと焦れったい気持ちが、腰を激しく動かす事でしか方法もなくなっていて…二階堂に突かれる瑠美を見ると気持ち良い甘美な悦楽の微笑みを浮かべていて正樹は、更に落ち込んでしまう。そして… 遂には、伸江の方からも二階堂の方が欲しいという屈辱的な言葉を伝えられて、再び、腰を必死に振るが、それも無駄な足掻きとなっていた)はぁっはぁっ…ダメです。こんなゴムを付けてしまってたら…(ゴムを付けさせた二階堂を恨めしく見ながら、愚痴を零して)はぁっはぁっ……えっ!?すみません…痛くなってしまいましたか…(正樹は腰を振るのを止めるとゆっくりと引き抜いてしまい…)ダメだ…小百合様、やはり僕はダメな男です…(顔を下に落として惨めな表情で小百合を見ると、そこには真一郎と戯れる小百合の姿があり…正樹は途方にくれてしまう。そんな時、二階堂から声が掛かる…「正樹さん、そんなに果てたいなら瑠美を貸してやろうかね…ふふ…まぁ、貸すと言っても瑠美次第だがな…ふふ」)   (2019/12/18 13:11:09)

二階堂弘康♂55【こんにちは…伸江、返事のレスが出来なくてすみません。年末に近づくに連れて忙しくなってしまったので…久しぶりにロル落としておきます。】   (2019/12/18 13:11:04)

おしらせ二階堂弘康♂55さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2019/12/18 13:09:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒田伸江♀36さんが自動退室しました。  (2019/12/13 17:00:12)

黒田伸江♀36(感じない…その思いで正樹の顔を見ないように横に顔を向けると、瑠美ママの中に入っている二階堂先生の白い泡まみれの肉棒が見え、頭上からは瑠美ママの今にも泣きそうに思える感じる声がして)あああ、ご主人様。伸江はやっぱりご主人様のお身体でしか感じることが出来ません。瑠美お姉さまはあんなに噴いて今にも逝きそうですから、ご主人様の白濁の精は瑠美お姉さまの中でなく伸江の中に出して欲しいです。あうっ(挿入されても感じ方が浅い。なぜと思いながら、二階堂先生の精を求めます。)   (2019/12/13 16:40:04)

黒田伸江♀36(【何か違う。さっき口に入れた時には先端の膨らみと根元の括れで、これが中に入ってきたらと二階堂先生にもお願いして、挿入を許して貰ったのに…】正樹の挿入で膣口に入る時の快感を期待していたのに、何か太細の無い棒状のものを挿入されたような単純な感覚しか生まれて来なく、そのうえ密着して突かれているので膣奥が痛くなって正樹の胸を手で押しながら)ああ、さっきまでの正樹さまと違う感じです。何だか、引っ掛かりも感じられません。もっと入口を重点にして欲しいです。あああっ。お隣の瑠美お姉さまが、ごしゅ…いえ、二階堂先生にされているように気持ち良くしてくださいます。(ついに不満を口にしてしまいます。)   (2019/12/13 16:39:44)

黒田伸江♀36(片岡先生から「正樹の自由にすることを許すわよ。ただし、許すからにはこの真一郎の妻である伸江さんをきっちり逝かせて、中に正樹の濃い精を放すことが条件よ。もしそれが出来ないのなら、二階堂先生の前で私に恥をかかせるのだからね。分かっているわね。」と、宴会場でご挨拶した時の柔和な表情は無くなっていて、二階堂先生の魂胆を知っていられるような言い方に私は気付くはずもなく)ああ、片岡先生、ありがとうございます。ああ、正樹さんお願いです。伸江の中にお願いします。あうっ(これ以上脚を開かれたら脱臼をしそう。そう思えるくらいに激しく足を開かされると覆い被さって来た正樹は、直ぐに入口を探り当て一気に挿入を始めます。)ああ、そんなに乱暴にされたら。うううっ。奥ばかり突かれたら痛いです。あああ、もう少しゆっくりお願いします正樹さん。(元妻の瑠美ママが二階堂先生に責められている嫉妬に対する行動なのかただガムシャラに突かれて痛みだけで快感が生まれ来ません。)   (2019/12/13 16:26:00)

黒田伸江♀36【こんばんは二階堂先生。遅くなりました。返レス書きながらお待ちしています。】   (2019/12/13 16:14:49)

おしらせ黒田伸江♀36さん(124.44.***.13)が入室しました♪  (2019/12/13 16:14:00)

おしらせ二階堂弘康♂55さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2019/12/13 16:06:57)

二階堂弘康♂55【二階堂弘康】 (二階堂は、生で挿入した瑠美の膣壁を堪能するように瑠美の背中に回した手を尻臀に下ろして広げるようにしながら腰を震わせる)ふふ…たっぷり見て貰おうな?正樹さんに…ふふ…旦那と別れてからも寂しくなかったんだろう?このチンポがあるからな?ふふ…見られて潮まで噴かせて…そんなにいいのか?(瑠美の耳元で言葉責めをしながら、膣壁が何度も収縮して締め付ける事を悦んでいると、伸江と正樹も繋がったようで)ふふ…瑠美、元旦那も伸江のマンコが気持ちいいみたいだぞ?あんなに腰を振って…(二階堂は、渡したコンドームのせいで伸江の膣の快感を得られないのは知っていて)それにしても…伸江は気持ち良くなさそうじゃないか…私のチンポが恋しいのか?ふふ…(物足りなさそうな伸江に、わざと意地悪な言葉を吐いて)私のが恋しいなら言え…瑠美みたいに気持ち良くさせてやるぞ?ふふ…(二階堂はそう言うと、瑠美の膣壁の上をエラで擦り上げて)ほらっ!気持ち良いだろ?瑠美っ!ふんっ!んっ!んっ!…   (2019/12/13 16:06:51)

おしらせ二階堂弘康♂55さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2019/12/13 16:06:46)

おしらせ二階堂弘康♂55さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2019/12/13 15:56:35)

二階堂弘康♂55【榊 瑠美】 はぁぅ…ぁぁ…ご主人様ぁ…そこっ!ダメっ…(二階堂の手が瑠美の背中に回されると、抱き寄せられ瑠美の結合部分が伸江に見られるようにされる。瑠美の恥ずかしい部分が見られているという羞恥心が更に興奮が増すと、二階堂の肉竿をキュッと締め付けて、張り出たエラの部分が膣壁を擦られ一瞬、小さな絶頂を迎えてピュッと潮を噴いたように感じる)いやっ…見ないで…正樹さん…ダメダメ…ぁぁっ、いいっ…(言葉とは裏腹に二階堂の肉竿の快感に酔いしれてしまう)ご主人様っ…ぁぁ…またっまたっ…イクッ!…ぁぁっ!…(瑠美は自ら腰を振り始めると波のように襲う絶頂に包まれて)   (2019/12/13 15:56:24)

二階堂弘康♂55(しかし、正樹は伸江の体を揺らすように腰を震わせて見ても、なかなか、それに伴う快感が得られなかった…それは、恐らく被せたゴムのせいと思いながら 、伸江の方を見ると、何処か物足りないような表情に、正樹も焦りを感じていて一言呟いて)はぁっはぁっ……すみません…(そう言うと、何とかして気持ち良くさせようと腰を振ってみせる…)   (2019/12/13 15:45:50)

二階堂弘康♂55【榊 正樹】 (瑠美が二階堂に跨る姿を見た途端に、正樹の固くなった肉竿はビクビクと反りを震わせてしまう。目の前の伸江も同じような気持ちなのだろう…早く繋がりたいと思うのか、固くなった肉竿を握り強く扱いてくると…)小百合様っ…もぅ、我慢が出来ません…よろしいですね…(正樹は伸江からゴムの袋を受け取ると、固くなった肉竿に被せていく。普通のコンドームと厚みが違うのか…正樹の張り出した亀頭のエラも少し張り出しが少なくなってしまう。しかし、正樹は早くこの欲望を果てさせたいと思うと…伸江を押し倒して、股を広げさせると、その肉竿をズブズブと伸江の膣に捩じ込んで行き)あぁ…うぅ…(まるで発情した牡のように荒々しく肉竿の根元まで押し付けると呻くような声を上げて腰を動かすと、伸江の方から脚を正樹の太腿に絡ませてくれて)あっ!あっ!うっ…伸江さんっ…ぁぁ…   (2019/12/13 15:45:35)

二階堂弘康♂55【こんにちは…伸江、今日も少し落としておきますね。】   (2019/12/13 15:45:11)

おしらせ二階堂弘康♂55さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2019/12/13 15:44:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒田伸江♀36さんが自動退室しました。  (2019/12/12 17:27:43)

黒田伸江♀36(【瑠美お姉さんたら、ご主人様に入れて戴いただけであんな大きな声を出して。もしかして正樹さんに見せつけるためなの】そんなことを考えながら、私も反対のソファーに行き仰向けになって自分で膝を抱えて秘部を正樹さんに見せつけながら正樹さんの来るのを待っていると、反対のソファーのご主人様を跨いだ瑠美ママの身体が後ろに倒れ、二階堂先生と瑠美ママの結合部が見えると、それまで余り言葉を言っていなかった正樹さんが「瑠美。俺はもう我慢できない。片岡先生よろしいですよね。」と片岡先生の了解を得ると、ゴムを装着した肉棒を荒々しく挿入を始めます。)あああ、ご主人様。瑠美お姉さま。正樹さまが伸江の膣に入ってきました。あああ、感じます。(二人に報告していると、私の後ろから【ああ、小百合様。もう限界です。出してよろしいでしょうか。】という全頭マスクの夫・真一郎の声が聞こええてきて、嫉妬で繋がった正樹さんの太腿に脚を絡ませますが、期待していた満足感が得られないのがゴムのせいと気付かないでいます。)   (2019/12/12 17:07:34)

黒田伸江♀36ああ、はい。ご主人様。伸江は瑠美お姉さまがご主人様に使われて気持ち良くなっているのを見ていたら堪らなく欲しくなって参りました。(ソファーに移動する二階堂先生に見つめられながら尋ねられて素直に気持ちを口にして)伸江の口で大きくなった瑠美お姉さまの前のご主人様・正樹さまから伸江の中に入れて欲しくなってきました。お許しを戴けますでしょうか。・・・はい。ゴムを使って入れて戴きます。(そうか、主は自身以外の精が私の膣に入るのを嫌ってゴムの使用を命じられたのだと思って、私を焦らすためとは思っていなく、正樹さんにお願いします。)瑠美ママの元旦那様。このゴムを付けてから伸江に挿入してくださいませ。(小箱の中に入っていた小さな袋を正樹さんに渡します。)   (2019/12/12 16:56:24)

黒田伸江♀36【こんばんは二階堂先生。お返事を書きながらお待ちしています。】   (2019/12/12 16:40:36)

おしらせ黒田伸江♀36さん(124.44.***.13)が入室しました♪  (2019/12/12 16:40:02)

おしらせ二階堂弘康♂55さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2019/12/12 14:47:27)

二階堂弘康♂55瑠美…いつもより締め付けるじゃないか…ほら…どうだ?くくっ…(二階堂は瑠美の背中に手を回すと瑠美の体を倒し、挿入口を正樹と伸江に見せつけるようにして腰を動かして…)   (2019/12/12 14:47:16)

二階堂弘康♂55【二階堂弘康】 (瑠美に手を握られソファーへと足を運ぶ二階堂は、伸江の前を通る時…)そうだな…そんなに入れたいのか?伸江…正樹のチンポを…(見下ろすと伸江は、瑠美への嫉妬を煽るように正樹の肉竿を扱いてみたり、鈴口から溢れる汁を指で絡めたりしていて)そんなに入れたいなら、入れて良いだろう…その代わり……そこのベッドの脇に小箱の中のゴムを付けて入れなさい。生での挿入は、私が許可したらだからな?ふふ…(二階堂が指示した小箱の中のゴムは、早漏用に特別に分厚いゴムで作られたコンドームで……伸江への焦らしとも言える仕打ちのために二階堂が指示して)必ず付けてから入れなさい…ふふ…(そう言うと二階堂は、ソファーに深々と座り股を開いて、その黒光りした剛棒を伸江の視線を感じて見せつけると、瑠美は二階堂の前で太腿を開いて剛棒を中に埋め込んでいく)ふふ…瑠美、元旦那の前で見せつけてやろうか…どっちが気持ち良いかをな?ふふ…(埋め込まれた二階堂の肉竿に串刺しになった瑠美は、入った瞬間から酔いしれるような喘ぎ声を上げていく)   (2019/12/12 14:46:59)

おしらせ二階堂弘康♂55さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2019/12/12 14:46:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒田伸江♀36さんが自動退室しました。  (2019/12/11 16:58:11)

黒田伸江♀36か、片岡先生。片岡先生の奴隷の正樹さんと、伸江のご主人様の許可が出たら挿入して戴いても良いのですね。(片岡先生に話していると瑠美ママは二階堂先生に繋がれ気持ち良い声を出していて、その情景と声を聞いている正樹の肉棒は握っている私の掌の中でピクピク動いているのが感じられて、さっき舐めて無くした先端にまた多く滴が浮かび出て)ああ、正樹さん。こんなに透明なお汁を出して、瑠美お姉さんをご覧になって感じていらっしゃるのかしら。こんなにお行儀悪く漏らしているなんて!(正樹さんもう一度舐めましょうか。・・・視界が開け、声が聞こえるようになっている正樹さんに話し掛けて、もう一度口にしようと正樹の先端の膨らみを咥えた時に、真一郎の「小百合様…舐めてくださいませ。と絶叫する声が聞こえ、真一郎の方を見た時に「伸江さん戴くわね。」と言ってきた片岡先生と視線が合って、私は正樹さんの先端を食われたまま、片岡先生が真一郎の硬く伸びた肉棒を口に含む様子を微動だにしないで返事もしないで見つめてしまいます。)   (2019/12/11 16:38:01)

黒田伸江♀36(今は全頭マスクを被らされ片岡先生の声しかイヤホンから聞こえてこない状態の夫・真一郎。でも、いつ、隣に居る瑠美ママの前夫の正樹の様にマスクを脱がされるかも知れない。・・・マスクを脱がされた時に、ご主人様の二階堂先生と繋がっている私を見た方が驚くか、真一郎と同じ片岡先生の奴隷に落ちぶれた正樹と繋がっていた方が驚くかを考えた場合、正樹と繋がっていればきっと片岡先生の命令で正樹が伸江を犯しているので、主の片岡先生の命令だとしたら真一郎は私を恨まないと思う。むしろ真一郎の性格からしたら妻を寝取られたことでもっと興奮するかも知れない。それに、ご主人様の二階堂先生は瑠美ママと繋がっているから、私が二階堂先生の奴隷にされたとは思わないで、これからも二階堂先生に選挙のお願いとお手伝いで会うと言って不審がらないと思って、こんな場面なのに私自身が夫を裏切った悪者と思われないために、二階堂先生を見つめて)ご主人様。伸江は瑠美お姉さんの前の旦那様に使って貰ってもよろしいでしょうか。   (2019/12/11 16:25:09)

黒田伸江♀36【こんばんは二階堂先生。置きログありがとうございました。お返事落とします。】   (2019/12/11 16:24:44)

おしらせ黒田伸江♀36さん(124.44.***.13)が入室しました♪  (2019/12/11 16:24:08)

おしらせ二階堂弘康♂55さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2019/12/11 12:59:07)

二階堂弘康♂55【片岡小百合】 仕方ないわね……正樹、そんなに固くしてるんじゃ…入れたいわよね?ふふ…でも、その伸江さんも二階堂先生の奴隷なのよ?二階堂先生に許可貰わないとね?ふふ……伸江さんも、そうでしょ?(今にも射精しそうなくらいに、立たせて反らせた正樹の肉竿を見てそう言うと…)二階堂先生、どう致します?この2人……先生にお任せ致しますわ…(そう言うと、握っていた真一郎の肉竿を離すと、指に付着した透明な液を舐めて)真一郎…舐めて欲しい?ふふ…(マイク越しに真一郎に話しかけると、真一郎は全頭マスクの頭を縦に振って…『ぁぁ…お願いします!小百合様…舐めて下さいませっ!…ぁぁ…』真一郎は小百合だけしか居ないと思ってるように、皆に聞こえるように叫んでしまう)ふふ…可愛いわ…伸江さん、頂くわね?真一郎さんの…(小百合は真一郎の亀頭を唇で挟むと、ゆっくりと口を動かしていって)   (2019/12/11 12:58:56)

二階堂弘康♂55【榊 正樹】 (目の前にいる全裸の伸江と呼ばれる女性…前妻の瑠美とは対照的に、豊満な感じの体が、正樹の体に寄り添うようになると、肌が触れてチラチラと乳房や臀部を視線を移す。すると、瑠美が二階堂と絡み合う様子を見ると、昔、二階堂に瑠美を奪われた事を思い出して)瑠美……。(正樹は伸江にしか聞こえないような小声で名前を呼ぶ。すると、伸江が自分と繋がりたいと伝えてるのを知り…)えっ?……僕とですか?…(正樹は先程から勃たせていた肉竿を震わせる。その様子を見ていた小百合が……『正樹、貴方…したいの?伸江さんと…』小百合は真一郎の肉竿を扱きながら、冷たい視線で正樹を見ながら、そう言って)ぁぁ……はぃ…小百合様の許可を貰えたら…したいです。(そう言うと、伸江は正樹の肉竿を白い指で上下に動かして扱いて欲しそうに寄り添って)   (2019/12/11 12:58:40)

二階堂弘康♂55【こんにちは…今日のロル落としておきます】   (2019/12/11 12:58:36)

おしらせ二階堂弘康♂55さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2019/12/11 12:58:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒田伸江♀36さんが自動退室しました。  (2019/12/10 16:59:50)

黒田伸江♀36はい。瑠美お姉さま。ご主人様は瑠美お姉さまと。セックスがダメと思った夫・真一郎は片岡先生に夢中な様ですから、伸江は瑠美お姉さまの前夫の正樹さんしかお相手が居ませんから。(ご主人様の二階堂先生が瑠美ママに指示して行為を続けている以上、二階堂先生にお願いすることも出来ずに、全頭マスクとイヤホンを取られ、顔が見え話す声も聞こえる正樹さんの耳元に話し掛けます。)ああ、正樹さん。瑠美お姉さまと違うかも知れませんが伸江を使ってくださいませ。(素直な気持ちで自分の思いを言っても、正樹さんが、瑠美ママの言葉より片岡先生の反応を見ているのが分かり、先生が「ダメ」と言ったらどうなるのか不安になっています。)   (2019/12/10 16:39:40)

黒田伸江♀36(【何で選挙のお願いに行ったのに、女性である代議士にEDだなんて言ったのよ。私にはいつも疲れているから避けていて、EDだなんて相談してくれなかったのに。EDだって分かっていれば私もっと優しく接してあげられたのに…】片岡先生の口から夫とのことを聞かされ、そのうえEDと言っていた夫が私より一回り以上年上の女性に触られただけで、小百合さまと甘い声を出して擦り寄って扱かれながら先端に透明な液を滲ませている姿に口惜しさが湧き上がり唇を噛み締め恨む様な表情で見つめて)夫にそんな性癖があったと思った驚きだけで別に興奮なんてしていません。(そう嘯くのが精一杯で夫の方を見ないで居ると瑠美ママから話し掛けられます。)   (2019/12/10 16:30:28)

黒田伸江♀36【こんばんは二階堂先生。置きログありがとうございました。お返事載せますね。】   (2019/12/10 16:30:10)

おしらせ黒田伸江♀36さん(124.44.***.13)が入室しました♪  (2019/12/10 16:29:34)

おしらせ二階堂弘康♂55さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2019/12/10 12:59:41)

二階堂弘康♂55【榊 瑠美】 (瑠美は、伸江と正樹が密着する姿に嫉妬のような感覚を燻らせながら、見ていると小百合が戻って来て、伸江と小百合の会話を聞いていた。その間も二階堂からは、催促するように肉竿を扱かせられていて)はぃ…ご主人様…んんっ、んふっ…ジュプ…ジュプッ……ご主人様……一度、私の中で果てて下さいませ…(瑠美は伸江が正樹を逝かせた事に嫉妬して、二階堂の肉竿を懇願するように目を潤ませて)私のココは…ご主人様を欲しくて泣いてますわ…(瑠美は自分の股間に手を這わせると秘貝の蜜を指に絡めて見せて)ぁぁ…伸江…伸江も欲しいのね……いいわ…正樹さんに入れて貰って……私はご主人様のモノ…頂くから…(そう言うと二階堂の方に振り返り、自ら立ち上がると二階堂の手を握って)ご主人様…あそこのソファーで存分に私の中を埋めて下さいませ……(二階堂はニヤリと微笑むと…『ふふ…良いだろう。伸江を見てると欲しくなったんだな?瑠美…ふふ…』二階堂と瑠美は全裸になると、伸江のすぐ近くにあるソファーへ歩んでいく)   (2019/12/10 12:59:14)

二階堂弘康♂55【片岡小百合】 ふふ…伸江さん、いつから?そうね…二階堂先生からのお話があって、真一郎さんにお会いしたのは2週間くらい前かしら…そう、今度の選挙の事でお話してたんだけど…少しプライベートのお話してうちにね。真一郎さんがEDって事知って…それからかしら…私が可愛がってあげるうちに、真一郎さんの本性がわかったの……ふふ…(伸江の唇を噛み締める様子に余裕の微笑みを浮かべると、真一郎の固くなった肉竿扱きながら、真一郎の体を震わせる姿を見ながら)あら?どうしたのかしら……伸江さん、怒ってらっしゃるの?ふふ…もしかして、夫の感じてる姿に興奮してらっしゃるのかしらね?ふふ…(そう言うと、瑠美と伸江の会話に聞き耳をたてて…)   (2019/12/10 12:58:59)

二階堂弘康♂55【こんにちは…伸江、ロル落としておきますね。いつも、待たせてすみません。】   (2019/12/10 12:58:55)

おしらせ二階堂弘康♂55さん(Android 14.10.***.225)が入室しました♪  (2019/12/10 12:58:26)

おしらせ黒田伸江♀36さん(124.44.***.13)が退室しました。  (2019/12/6 17:53:27)

黒田伸江♀36【待っている間にいつの間にか落ちていました。来週も月曜日には来られませんが、火曜日からまた来ますのでお時間があったらロル置いていて戴けたら嬉しいです。今日もありがとうございました。失礼します。】   (2019/12/6 17:53:18)

おしらせ黒田伸江♀36さん(124.44.***.13)が入室しました♪  (2019/12/6 17:51:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒田伸江♀36さんが自動退室しました。  (2019/12/6 17:38:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、二階堂弘康♂55さんが自動退室しました。  (2019/12/6 17:30:55)

黒田伸江♀36(【あなた…小百合さまってどういうことなの?】・・全頭マスクの夫・真一郎が片岡先生に私の前で見えたことも無いほど固く勃起した肉棒を手で扱かれると甘い声を出したのが耳に入って)片岡先生。いつから主人とこんな関係に…う、ウソです。女性に責められると感じるなんて、私にはそんな素振りは見せたこと無かったですから。次の選挙のことで片岡先生が主人に何か条件を出されて、それでこんなことになったのではありませんか。信じられないです。この人がMだったなんて。(悔しい。結婚している夫の性癖を分かってやることが出来ないで、こんなオバサンに感じている夫の態度に嫌気がさして、唇を噛みしめながらソッポを向きますが、夫の硬くなったのをみてまた濡れてきて内腿を擦り合わせていて)瑠美お姉さま。正樹さんに伸江されたいです。   (2019/12/6 17:04:37)

二階堂弘康♂55【おかえりなさい。伸江。お待ちしております】   (2019/12/6 16:56:18)

黒田伸江♀36【こんばんは二階堂先生。お待たせをいたしました。続き書きますね。】   (2019/12/6 16:55:24)

おしらせ黒田伸江♀36さん(124.44.***.13)が入室しました♪  (2019/12/6 16:54:48)

二階堂弘康♂55【片岡小百合】 (全頭マスクに視覚と聴覚まで遮られた真一郎は、固くなっていく肉竿を扱いていると、そっと小百合の手を添えられると…『ぁぁ…小百合様……ぁぁ…』真一郎は、伸江の前とも知らずに、主人の小百合の名を呼んで、興奮した喘ぎ声をあげる)そう…ここにいるのは、伸江のご主人の真一郎さんよ。ふふ……こんなに固くして、私を待ってるの…見た事ある?伸江さん…(真一郎がEDだと言う事を知っている小百合は、優越感を感じながら反り上がらせた真一郎の肉竿の先を伸江に見せて) あのね…実は、真一郎さんは、こうやって女性に虐められたかったみたいなの……というか、先天的なM男みたいね。こうやってね…目隠しされながら、責められるだけで、我慢汁を流して固くするのよ…ほら?出てきたでしょう?ふふ…(真一郎の肉竿を扱いていた小百合の親指が、グリグリと鈴口から溢れる我慢汁を押さえて糸を引かせて…伸江に見せる)こんなに固くして…お汁出すのよ……いけない子ね…ふふ   (2019/12/6 16:48:22)

二階堂弘康♂55【こんばんは…伸江。ロル落として待ってますね。】   (2019/12/6 16:48:15)

おしらせ二階堂弘康♂55さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2019/12/6 16:47:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒田伸江♀36さんが自動退室しました。  (2019/12/6 16:44:27)

黒田伸江♀36【こんばんは二階堂先生。暫く待っています。】   (2019/12/6 16:24:18)

おしらせ黒田伸江♀36さん(124.44.***.13)が入室しました♪  (2019/12/6 16:23:44)

おしらせ黒田伸江♀36さん(124.44.***.13)が退室しました。  (2019/12/5 17:52:04)

おしらせ二階堂弘康♂55さん(Android 14.10.***.225)が退室しました。  (2019/12/5 17:51:57)


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