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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb*'さんが自動退室しました。 (2019/9/11 03:26:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、- . zmさんが自動退室しました。 (2019/9/11 03:21:41) |
rb*' | > | っ!はっ…!ふ、ぅ…っ!(ぎゅう、と彼の服を掴んで引き寄せれば、ゆっくりと人工呼吸のように息を吹き込まれ、なんとか呼吸を合わせ、落ち着くことが出来た。終わったあと、口を離せば、ぽわぽわと目の前が朧気に見えて、ふわふわとした脳内ではさっきの気持ちよかった、ぐらいの感想しか持っておらず、彼が何を考えているかなんて分かりやしない。) (2019/9/11 03:06:46) |
- . zm | > | ... っ 、まじかよ ( 多少 辛くないように 前も弄ったはいいものの 、彼からは 何もでない 。こぽり 、と彼の中から 自身を抜き取る際に 、白濁を零しながらも 明らかに様子のおかしい桃色の口に 唇を重ねた 。大丈夫 、大丈夫 という様に 髪を梳く様に撫でながら 、ゆっくりと息を送り込んでいく 。流石に 無理をさせすぎたかもしれない 、と後悔を ) (2019/9/11 03:01:40) |
rb*' | > | ふ、ぅあ、っ…!や、あ、あっ!(腰を早く動かされ、更には前を擦られれば、こちらも限界はすぐに訪れる。しかし、その先に待っているものを知らなかった。一気に限界が近くなり、もうすぐ出る、と言ったところで、何かが超えた。出すと思ってたものが出ないで、ただただ上り詰める。何が起こるか分からずに、情けない声を上げたが、止まることはなく、そのまま前から出さずに、中をひたすらに締め付けて、いわゆる、ドライオーガズムを迎えてしまう。目の前がチカチカとして、呼吸がままならない。) (2019/9/11 02:53:49) |
- . zm | > | ん 、... や 、きつ ( 最初は 何も反応を示さなかった彼が 、ある一点を攻めていれば 、喘ぎながら 中を締め付けるまで 感じている 。... 間違ってはいないだろう 、けど 、正直 自分だって限界だったというのに 、それをまた締め付けられれば そう長くは持ちそうもない 。揺らす速度を早め 、片手で彼のものを 扱いながら 、“ ... ごめ 、もう むり ” と 言葉を残し 、びゅ 、と 彼の中へ 白濁を吐き出す 。) (2019/9/11 02:49:06) |
rb*' | > | っ…う…、…っ…(ゆっくりと埋められれば、さすがに初めて入れたということもあり、圧迫感が強く、何度も苦しそうな声を上げる。腰をゆらされれば、思ったよりも気持ちよくなくて、なんとか快楽を掴もうと、飾りを強く抓ったりする。そのうち、何かが掠めたのか、ビクリ、と体が震えた。なんだ、と思うまでもなく、何度もそこを擦られるようになり、ビクリ、ビクリと体が、何かで震えた、最初は困惑していたが、だんだんとそれがとんでもない快楽だと分かれば、喘ぎを上げて、ぎゅうぎゅうと中を締め付けた) (2019/9/11 02:41:01) |
- . zm | > | ... 期待 、しとったやろ ... っ ( しみじみ 、目の前の光景は 目に毒だと言えるほどの絶景で 、にやけていくのを 実感した 。ずぷ 、と音を立てながら 彼の中へと入れていけば 圧迫感なんて気にせずに 、腰を揺らす 。確か 前立腺というものが あったはず 、と 腰を動かしながら 探していれば 、何度か 突いてる最中 、ある一点を掠めた気がして 、彼の様子を伺いつつも 、少しずつ だが確実に 欲を吐き出すまでの時間が 近付いて行くのを悟った ) (2019/9/11 02:36:45) |
rb*' | > | ひ、ぅ…っ…、!(後孔へと擦り付けられれば、いやでも体が反応して、勝手に後ろが何かを飲み込もうとする。嫌だとかぶりを振っても、自分でさわれと圧を加えられれば、恐る恐る両方のそれに手を伸ばして、目を蕩けさせながら、コリコリといじって、押し付けられている腰を揺らす) (2019/9/11 02:25:43) |
- . zm | > | ん 、いい子いい子 。... でも 、まだいけるやろ ? 俺やって 限界やねん 、( 自分の名を呼び 、一度 白い浴を出し切った相手に 宥める言葉かけつつ 、一度 舐めるのをやめて 自分のズボンを下ろした 。そこには 先程の彼のものには及ばないものの 、きちんと 張り詰めていて 。一段落した後で 悪いが 、彼の腰を掴みながら 後孔へとあてがう 。... 慣らしてないが 、平気だろうか 。多少薬で緩和されるだろう と憶測をたてて 。“ 胸 、自分で触ったら? ” と 触れと言うように 圧をかけた ) (2019/9/11 02:21:27) |
rb*' | > | ふ、あ、っ…あ!ぞ、むっ…!(名前を言った瞬間、ゾワゾワ、と何かが背筋を勢いよく這い上がってくるのを感じて、がくがくと腰が震える。途端に、びゅく、と先端から、濁った欲を吐き出して、全身の力を抜く) (2019/9/11 02:12:46) |
- . zm | > | ... よくできました 、( そわそわと 、彼自身に微弱な力を与えていれば 、ゆっくりと 現れた胸の飾りを見て 柔らかく微笑む 。... のも 束の間 、御褒美とでも言うように 彼のものに与える刺激を強めた 。それと同時に 、ピンク色に染まった 飾りの片方に口付けを 。そして ちろり、と舌で転がしては 、時折歯でかりっと引っ掛けて遊ぶ 。ふと 、自分の下半身にあるものも 主張しているのに気がついたが 、一度 達させてあげようと また刺激を強める ) (2019/9/11 02:10:48) |
rb*' | > | っ…!ふ…ぅ…っ!(股間の弱い所を擦られれば、息を漏らして、目を細めて快楽を甘受する。指示を出されてしまっては、しぶしぶと、しかし期待をして、ゆっくりと首の位置までシャツをたくし上げる。そこには2つのぷっくりとした飾りがあって、充血して赤に近いピンク色になっていた。) (2019/9/11 02:03:37) |
- . zm | > | ... ふふ 、ろぼろ 。服 、自分で捲れるやろ ? 見せて ? ( はくはく 、何かを伝えようと頑張っている 彼の口からは 、甘い声しか聞こえなかった 。けれど 、桃色の身体は どうも素直らしい 。快楽を求めて 擦り付けてくる相手は とても扇情的で 、唾を飲み込む 。彼のもの自身に 手を添えて 、軽く扱ってやる 。上から下へ扱ったり 、亀頭を弄ってやりつつ 、彼に上記のような指示を出す 。) (2019/9/11 02:00:39) |
rb*' | > | は、ぁ…っ…!も、ぅ…っ!(もうやめて、そう言いたかったが、そこで言葉に詰まってしまう。更には腰を動かして、彼の手に自分のものを擦りつけていた。これではまるで、自分のものを擦ってくださいと言っているようなものじゃないか。そう思って訂正しようにも言葉が出てこず、パクパクと口を動かしているだけで、腰だけは止まらない。オマケに、薬と、先程触られたことによって、飾りがさらに敏感になってしまったのか、その動きをした際に生じる布擦れでさえ感じてしまい。んん、と声を漏らす) (2019/9/11 01:51:52) |
- . zm | > | ん 、... 限界そうやな 、どうして欲しい ? ( 彼の口内で 舌を暴れさせては 、歯列や上顎を舐めていて 。ぽすぽす 、と微弱な力が胸板に当たれば 、銀糸を引いて 口を離す 。ぺろりと自分の唇を舌で舐めれば 、随分と 反応してくれている彼のものを見て 、口角を緩ませる 。多少 、意地悪だとは実感しつつも この後 どうして欲しいか 、なんて 問いをぶつける 。無理矢理事に進めたのは 自分だが 、彼だって今更辞めるとは言わないだろう 。... 否 、言ったとしても 辞めるわけはないのだが 、) (2019/9/11 01:47:37) |
rb*' | > | ん、んっ!?んんっ…!(ただでさえ胸をいじられて息を切らしていたと言うのに、さらに舌を滑り込まれれば、とうとう息まで苦しくなってきて、顔を真っ赤にしながら、彼の胸を叩く。ズボンから出された自身は、張り詰めて、どくどくと脈打っていた) (2019/9/11 01:40:30) |
- . zm | > | そういうとこ 、可愛ええっていうとんの ( 何時もより高い声を上げ 、身体を揺らす相手は 思った以上に 薬の効果が効いてるのだろう 。胸だけで こんなにもいい反応をくれると 、胸だけで いけるのでは 、と考えるほど 。口を覆おうとする手を遮るよう 、唇を重ねて舌をねじ込んでいく 。胸を弄っていた 手を下へずらしていき 、ゆっくりとズボンを下ろしていって 、彼のものを 衣服から出していく ) (2019/9/11 01:35:40) |
rb*' | > | だ、れが!かわ、いいっ、あ…!(可愛いと言われれば、反論したくなり、手を離してしまう、そうすれば、続けざまに飾りをさらに刺激されて、ビクリと腰がはねるのとついでに、声がまた漏れて、いそいでまた口を覆うために、手を動かす。下半身は血が集まってきていて、すっかり元気になっていた) (2019/9/11 01:27:33) |
- . zm | > | なぁ ... 声 、聞かせてくれへんの ? ( 口付けを落とした後 、声を抑える彼に 追い打ちをかけるように 耳元で 囁く様に言う 。触れただけでも 快感を逃がすように背を反らせる彼を見るに 、充分感じてくれてはいるのだろう 。反応が可愛くて 、加虐心が疼いたのは黙っておこう 。指で ころころと 飾りを遊ぶように 爪で弾いたり 、軽く摘んでみたりしては 、“ かわええよ ” なんて ) (2019/9/11 01:23:24) |
rb*' | > | っ…!、っ…!ふ…っ(敏感になった体のあちこちを触られれば、口を塞いでいるおかげで声は漏れないものの、息をもれる音だけが聞こえてきて、飾りを触られれば、大きく背中をそらせる。首元をくすぐられるように口づけられれば、もどかしくて、身を攀じる) (2019/9/11 01:17:32) |
- . zm | > | さっき言うたやろ 、遊びたくなってんって 。 ( 可愛らしい彼も声を 聞けば 、くすくすと声をもらす 。服の下に 、するりと撫でるように手を入れ込んでは 、胸の突起に軽く触れてみて 。普段なら 擽ったい程度だろうけれど 、薬の効果も混じって 反応してくれるだろうか 。なんて 期待を抱きながら 、彼の首元に リップ音を立てて 口付けを落とす ) (2019/9/11 01:14:04) |
rb*' | > | ちょ、おま…な、んつーもんをっ…!(自分に薬耐性なんてあるわけがなく、すぐに効果が出てきているのを察する。腰をさすられれば、ビクリと確かな快楽になって跳ねる。自分の知らない自分の声が出て、思わず口を隠す) (2019/9/11 01:06:17) |
- . zm | > | せやろな ... だって さっきのやつ 、そういう薬やもん ( 小動物のように 警戒心を出してくる相手を見れば 、いじめたくもなってしまう 。... 正直 、自分も 薬耐性をつけていたとはいえ 、多少 効果が出ていることも理由の一つなのかもしれない 。這わせていた手で 、強引にも ベッドへ押し倒し 彼の顔の横に手をつけて 起き上がらせないようにして 。目を細めて 満足気に微笑めば 、彼の腰に手を添えて 、撫でて反応を伺う ) (2019/9/11 01:02:46) |
rb*' | > | ……なんかくすぐったいな…(体がどうやら敏感になっているようだ、と、憶測を立てる。普通なら指を這われただけならくすぐったいとも感じないはずだが…と風邪でも引いたかな、と自分のデコに手を当ててみる。イタズラが成功したような彼の顔を見ると、何か企んでいるのでは、とおもい、少し警戒をするが、もう遅かった) (2019/9/11 00:56:31) |
- . zm | > | ... いやぁ 、少し ろぼろと遊びたくなってん 、( 不味い 、という 文句には とぼけて知らない振りを 。室内の温度が変わってないにも 関わらず 、桃色の彼が 風邪を扇ぐ様にするのを 見 、案外 効果はすぐに現れるのだと 感じて 。悪戯半分に 、彼の手へと 指這わせては 、“ どしたん ” と 悪戯が成功した 子供のように 笑ってみせて ) (2019/9/11 00:53:50) |
rb*' | > | ん…じゃあのむわ…(なんの疑いもなく、そのまま瓶を貰って中身をのみほす。甘いような苦いような味に顔をしかめるが、そんなに美味しくないジュース、としか思っておらず、まずいやん、とゾムへと文句を言う。ウトウトした頭では、その程度しか考えられなかったがら徐々に意識が浮上していく事に比例して、だんだんと体が火照ってきた気がして、パタパタと寝間着を動かす。そういえば、なんの用で来たのか、と尋ねて) (2019/9/11 00:47:51) |
- . zm | > | あ 、寝とった ... ? すまんすまん 、( 招き入れられるまま 室内に入っては 、彼が先程まで 眠っていたであろうベッドに腰をかけ 、小さな謝罪を述べる 。そして 片手に持っている瓶も見せれば 、“ ... これ 、美味しかったから ろぼろにも飲んでもらおう思って ” なんて 嘘を吐く 。彼には 申し訳ないが 、素直に言って飲んでくれるとも思わない 。小瓶を彼の方へ差し出しては 、何時もより 眠たげな彼と 目を合わせて ) (2019/9/11 00:45:07) |
rb*' | > | ……ん…?なんや…こんなじかんに…(すっかりとベッドの中で夢を見ていた部屋主は、のそりとベッドからおき、扉へと手をかける。ぼんやりとした意識の中、片手に持っている小瓶が何かわからないが美味しそうとは思って、そんなことより、とりあえず部屋にあげようと、招き入れる。一体なんのようなのだろうかと考えるが、ぼんやりとした頭では深く考えることは出来なかった。) (2019/9/11 00:37:27) |
- . zm | > | ... ろ ~ ぼろ 、居る ?? ( 日は沈み 、月も顔を出した頃 。先程 手に入れた小さな小瓶を片手に 、桃色の彼の部屋の前にて 、ノックを響かせる 。所謂 媚薬 、といったものだろう 。だが 薬の耐性を付けている自分には 効果が現れなかった 。好奇心半分 下心半分 、同じ軍に所属している 桃色の彼に 飲んでもらおうと 、部屋主の返答を黙って待つ ) (2019/9/11 00:33:44) |
rb*' | > | ((ん、頼むわ(ひらひら) (2019/9/11 00:30:26) |
- . zm | > | (( そんなこと気にしとったん 、俺やって バラバラ やし 、気にすんな ( わしゃり 、と髪乱す様に撫でれば 、じゃあ 書いてくるわ 、と 一言告げて ) (2019/9/11 00:27:47) |
rb*' | > | ((長さは恐らく短から中になると思うで、……ただな、結構バラバラなんよ…本当にすまん…(そこだけは本当に不安要素しかなく、しょんぼりとする) (2019/9/11 00:25:38) |
- . zm | > | (( ... じゃ 、俺が 適当に回してもええ ? ついでやし 、長さも聞くけども ( 質問攻めで悪いな 、と付け加えつつ ぽんぽん と軽く頭を撫で ) (2019/9/11 00:23:02) |
rb*' | > | ((んー、特にシチュに希望はないねんな、好物は甘いのやけど、たまには別の物もって感じや。(んは、と笑って) (2019/9/11 00:19:26) |
- . zm | > | (( ん 、へ ー き へ ー き 。 任せとけって ... なんか 他に希望あったら聞くで 、( 数回頷き 、微笑んでは 他にしたい事はあるか 、と ) (2019/9/11 00:17:09) |
rb*' | > | ((わりとな、俺左になること多いねん、やから右の練習したいんやけど、そっちはそれでええの?(こて、と首を傾げて) (2019/9/11 00:14:12) |
- . zm | > | (( ふむふむ ... 、そういや お前はどっちの気分なん ? ( 少し屈んで 視線合わせれば 、続けて “ 抱かれたい ? それとも 逆 ? ” と 瞳細めて 問い ) (2019/9/11 00:13:22) |
rb*' | > | ((おれは、そうやなぁ…ひどいお薬とか、とんでもない暴力とかじゃなければなんだって、大丈夫やで?(うんうんと同じく唸って) (2019/9/11 00:09:51) |
- . zm | > | (( ... どういうのが好き 、かぁ 。 本音いえば ろぼろの希望に沿いたいんやけど ( 彼の反論には スルー を決め込み 、頭をかきながら 軽く考える素振りをして ) (2019/9/11 00:06:55) |
rb*' | > | ((……じゃあ、お前、おまえの〇〇〇がなんで小さいかについてはなすか?(ふは、とわらって、どういうのがすきなん?とまた訊ねる) (2019/9/11 00:01:03) |
- . zm | > | (( んぐっ ... 、ええ話題やったやんか 、何が お気に召さへんねん ( 口内に押し込まれた ビスケット を頬張りながらも 、唸り声もらして ぶつぶつと呟いて ) (2019/9/10 23:59:40) |
rb*' | > | ((よし、じゃあどういうシチュにするか決めよか(わざと話をそらすように、彼の口にもビスケットを突っ込む) (2019/9/10 23:55:40) |
- . zm | > | (( ... そ 、じゃあ なんで ろぼろの身長が伸びへんのか 、って事について 話し合おか 、( 彼の言動と行動に目を見開きつつ 、口角を上げては 人差し指を立てて 雑談の話題を提供して ) (2019/9/10 23:54:54) |
rb*' | > | ((んー、たまたま部屋覗いとったら暇そうやったから入ったってだけやからなぁ…(手が離されれば、逆にこっちから頭を撫でて) (2019/9/10 23:50:28) |
- . zm | > | (( 連れへん奴やなぁ 、お前の言うこと 聞いたるって言ってやってんのに 、( 頬膨らませ 、手を話せば 不足そうに眉寄せて ) (2019/9/10 23:48:08) |
rb*' | > | ((俺はどっちでもええで、ゾムがやりたいんやったらそれに付き合うまでやから、(さくさく) (2019/9/10 23:44:45) |
- . zm | > | (( お 、準備がええなぁ ... ろぼろが 欲求不満やったら 相手してやってもええけど ? ( ビスケット を一瞥しては 、撫でていた手を頬にずらして 問いかける様 首を傾げて ) (2019/9/10 23:44:06) |
rb*' | > | ((ん、しょうがないやんな(撫でるのを受ける)どうしよか?雑談でもやろか?一応持ってきたわ(袋からシガービスケットを取り出す) (2019/9/10 23:40:32) |
- . zm | > | (( ... ふふ 、すまんって 。帰らんといてや 、構って ( 頭撫 、くすくす ) (2019/9/10 23:39:10) |
rb*' | > | ((見えとるやろ!!(があっ!)帰るで!そんなやったら!(ぽこぽこ) (2019/9/10 23:37:33) |
- . zm | > | (( んお 、ろぼろやん !! ちすちす 、... って 声はしたけど どこにおんねや 彼奴 ( 立上 、きょろ ) (2019/9/10 23:35:43) |
rb*' | > | ((はいっても、ええかな?(ちらり) (2019/9/10 23:32:04) |
おしらせ | > | rb*'さん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/9/10 23:31:52) |
- . zm | > | (( ... て 言っても 、早々 来てくれへんよなぁ ... 砂糖でも塩でも 、なんでもしたるっていうのに ( 口尖 、ぽつぽつ ) (2019/9/10 23:28:01) |
- . zm | > | (( 入ってすぐにでも 炉留回してくれれば 、合わせるよう努力するし 、練習相手 とでも 思っといてくれれば ええよ 、せやから 気軽においでや ( 手招 、にい ) (2019/9/10 23:22:17) |
- . zm | > | (( “ 抱いて欲しい ” って言ってくれれば 満足するまでやってやるし 、“ 抱かせて ” って言われたら まあ お望み通りにはしたるよ 。 ... ただの 女みたいになるつもりは 一ミリもねえけどな 、( こくこ 、欠伸零 ) (2019/9/10 23:18:29) |
- . zm | > | (( ... んふふ 、作ってもうた ( とて ) 一緒に居る時 だけでええから 、俺のこと 考えてくれるんやったら なんでもするで 、たぶん ( くすくす 、ソファぽすり ) (2019/9/10 23:15:33) |
おしらせ | > | - . zmさん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/9/10 23:09:30) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2019/9/10 23:07:20) |