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…は、どこへ消えるの?


クトゥルフパロ

主ut固定 kn.sho.tn.ht.os無固定 kn.osはまだ乗っ取られていません

1:1

完也 . 背後無

スカ.失禁.抵抗無は萎

___


ut . 左寄。自由自在にアイホートの雛を操る事が出来る。みんなの事が大好き。遺産探しなんぞどうでも良い。自室にはお気に入りの玩具や調教道具が隠されている。一度捕らえたら絶対に逃がさない。

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__低空飛行で消えていく、白黒のヒエラルキー______
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おしらせut_さん(iPhone 114.167.***.46)が退室しました。  (2019/9/15 12:27:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、so .さんが自動退室しました。  (2019/9/15 12:25:09)

おしらせut_さん(iPhone 114.167.***.46)が入室しました♪  (2019/9/15 12:22:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut_さんが自動退室しました。  (2019/9/15 12:19:21)

so .…… ぅ 、( 薄ら目を開く 、あれからどれほどの時間が経ったのであろう 、自分の中では何時間も意識を落としていた気になっていた 。浅く息を吐いた自分の身体にまず届いたのは快楽を欲するむず痒さ 。身体の中から掻きむしりたい程にその身体は愛を未だ求めていた 。未だ自分自身に玩具がついているのを見つければそれをやんわりと手で包み 、ぼんやりとした目で前後に動かしては甘い吐息を漏らして )   (2019/9/15 11:26:40)

ut_えへへ♡すき、すき、♡きもち、い、♡(彼が愛しくて堪らなくて、僅かな白濁を零していた彼に口角を上げた。薬はまだまだ切れないだろう。前に使った時もあの人は白濁が出なくなるまで快楽を求めていた筈。彼に口付を落とし、白濁吐き出せばだいぶ白濁は薄くなってきていて、呼吸を整えながら律動をゆっくりと止めていき、止めては彼が起きるまで自身は抜かないでおこうと、)   (2019/9/15 11:22:29)

so .( 未だ意識は回復しない 。それなのに奥に吐き出され腹を圧迫させられれば 、普段ならば苦しくて悶えるはずの痛みすらをも快楽と捉えて 、僅かだが自身からも欲を吐き出し 。今は薬のお陰で十分な快楽を得られている 。しかしこれが無くなったら一体どうなるのだろうか 、薬の効果はどれくらいなのだろうか 。そんな事は考えずにただ身を投げ出し 、意識が無い為にただの青色の玩具と成り下がっていて )   (2019/9/15 11:11:23)

ut_んっぁ、♡しゃおちゃ、ん、中、きもちいよ、♡また、いっぱい出ちゃう、♡♡(甘く喘ぎながら上記口にしてはびゅるびゅると多めに白濁吐き出し、中からたらりとほんのり赤く濁った液体が滴り落ちる。意識は飛んでいるものの小さく喘ぐ彼に微笑み、彼抱きしめながら腰振り、すきだよ、と囁いて、)   (2019/9/15 11:07:22)

so .( この屋敷に来たのも数日前 、疲労が溜まっていたこともあるのだろう 。一度落ちた意識は簡単には戻る事は無く 、しかしそれほど深いわけではなさそうで微かに喘ぐ姿も見受けられる 。これまで大きな快楽は身体で感じた事が無く 、起きた頃にはまたこの悪夢が始まるとは知らずに 。 )   (2019/9/15 11:03:41)

ut_しゃおちゃん、…?もうトんじゃった?(前と後ろからの快楽に白目を剥きながら白濁を玩具の中へ吐き出す様子を見つめ、大きく痙攣するなり意識を手放したと思われる彼を見つめた。まぁ意識があろうと無かろうと、中の締め付けや畝りはあまり衰えてはいない。律動を開始し、彼の自身を玩具で扱いてやりながら締め付けに甘く喘ぎ、ぐちゅぐちゅと中掻き回す様自身動かしては中の白濁掻き混ぜられ、泡立ち、突く度にぐちゅぐちゅと更に卑猥な音が鳴り響き、)   (2019/9/15 10:57:11)

so .あぅん …… ぁ 、ん 、きゃうんっ ♡ 、あっ 、あんっ …… 、( 前と後ろの同時刺激は媚薬が回りきった身体には大きすぎた様で 。常に身体を震わせている様な状態になれば口からは涎を垂らし 、無我夢中で腰を前後に揺らして快感を探り 。結腸こじ開けるかの様に最奥へと侵入されれば白目を剥きつつも吐精をして後ろを最大限に締め付けて 。その大きすぎる快感に耐えれる事が出来ずに大きく痙攣しては意識を手放し )   (2019/9/15 10:51:18)

ut_ぁはは、足りなかった?…しょうがないなぁ、…(彼が自身の服で自慰をしているのに気がつけば律動を早め、所謂オナホールの様な物を手に取る。彼の自身をそれに沈めてやり、彼の手に持たせては " そん中いっぱい精子出していいからな♡ " と。ぐりぐりとこじ開けるかの様に自身彼の奥へ押し付け、)   (2019/9/15 10:44:39)

so .っあ …… ん 、んんぅぁ 、っう♡ 、( 脚を持ち上げられれば結合部からどろりと赤と白ご織り混ざった液体が溢れるがそんな事はもう眼中には無い 。奥まで進められれば嬉しそうに笑みをこぼしてさらになかを締め付けて 、更なる快感を求めて自身を青色の服に擦り付けては腰振りつつも彼の服で自慰らしきことを始め )   (2019/9/15 10:38:32)

ut_もっと、…?…良かったぁ、しゃおちゃん気持ちいんだね、(彼の言葉を聞くなり安心した様に笑み、彼の片足を痛くない程度に持ち上げる。ずぶ、と奥へ自身沈め、彼に腰振られては快楽に浸りながら微笑み、彼見つめ返しては " 誘ってるの?" と笑い、)   (2019/9/15 10:34:13)

so .… ぁつ゛ 、い …… んん 、もッ 、…… と 、( その浅い動きは媚薬が回りきった身体には苦しいもので 。青色の彼を抱き締め返しつつ誘う様に頰に口付けを落とす 。自ら腰を振ればその蕩けた瞳で青色の瞳を見つめ 、手を伸ばしては彼の腹を撫でて 。)   (2019/9/15 10:30:21)

ut_しゃおちゃんもイっちゃったんや、…、♡えへへ、僕の、あったかい?(ぎゅう、と自身を入れたまま彼を抱きしめる。彼の隣へと降り横になったままゆっくり律動始めては浅く動き、えへへ、と嬉しそうに微笑んだ。身体を震わせる彼に微笑み、)   (2019/9/15 10:25:31)

so .んん゛っ … ぁ 、う゛っ 、ん …… ぃ 、( 思考が覚束ない 。逃げなければいけないのに 、何故か今自分は快楽を 、青色の身体を欲している 。抵抗の心は奥底に仕舞われ中毒性のある快感で蓋をされ 。後ろに青色の欲吐き出されればつられる様に自身からも欲を吐き出し 、後ろをきゅうと強めに締め付けて 。既に媚薬によって成り代わられた思考と身体ではその快楽を拒否することなど無く 、暑いと身体を捩りながらもびくびくと身体を震わし )   (2019/9/15 10:17:28)

ut_…しゃおちゃん、きもちい?もうちょっとで、出ちゃいそ、…、♡(柔らかく微笑みながら上記を口にする。薬が回ってきたのか逃げようとしたものの力の抜けていく彼の姿は可愛らしいものだ。甘く蕩けた彼の表情にぞくぞくし、先走り零しながら快楽に目瞑り彼抱きしめてはびゅる、と白濁吐き出し、びくびくと身体震わせ、)   (2019/9/15 10:11:08)

so .んっ …… ぁ 、おさま …… っひ 、ぁ 、んあぁぅっ 、( 青色の彼に微笑みかけられれば自然と腹の嘔吐感が引いていった 。彼は魔法使いか何かだろうか 。痛みも余り感じなくなったし今度こそ逃げる 、と身体を起こしかけるも深く出し入れされれば突然目の前が真っ白になり 、大きな痙攣を引き起こした 。鋭い悲鳴に似た嬌声を上げれば思考は一瞬にして蕩け 、薬が回ったのであろう身体から熱を逃がすべく身体を擦り付けた 。)   (2019/9/15 10:06:34)

ut_大丈夫大丈夫、すぐ気にならなくなるから、(優しく微笑みかけ、胃の中で動いているであろう微量の雛達を静める。流石に気になってしまうか。彼に睨まれてもすぐに表情は蕩け、快楽を強請るだろう。次第に嬌声を漏らす彼に微笑み浮かべ、深く何度も突けば涙で濡れた目の淵を優しく指で拭ってやり、)   (2019/9/15 10:00:28)

so .っ … ぁ 、ぐる 、しぃっ …… 、( 薬の副作用か未だ何も入れていない胃から嘔吐感を感じて吐き出そうとするも仰向けだからか出るものも出ない 。抜け出せるものなら抜け出したい 、遺産なんてどうでも良いから 、早くこの館から 。そういう意思を含めて青色を睨みつけ 、再度押し返そうとするも奥深くまで青色自身が入り込んでくれば痛さに顔歪めて悲鳴上げ 、しかしその痛みも慣れてきたのか 、薬が効いてきたのか余り感じなくなり 、次第に口から嬌声も漏れる様になり )   (2019/9/15 09:53:36)

ut_飲んでくれた?それね、前に誰かにあげた事あるんよ。そしたら次の日から毎日来る様になっちゃったんよな。しかも薬頂戴、ってずっとな。…しゃおちゃんもそうなってくれると嬉しいなぁ、(えへへ、と微笑みながら彼を抱きしめる。力を振り絞り起き上がろうとする彼を抱きしめ、" 逃げたところでどうするつもり?" と。この部屋は特殊で内側からも鍵がかけられる様になっている。だから彼に逃げ道など存在しない。そろそろ薬が回る頃だろうと深く自身突き上げ、律動早めては優しく笑った。)   (2019/9/15 09:47:48)

so .ん 、んん゛ …… っ 、んぁっ 、( 鼻押さえられれば呼吸が出来ず 、少しは我慢したものの口を開いてしまい 。甘ったるい液体が喉へと流れ込めばこれまた身体が拒否反応を起こし束の間の吐き気 。顔を歪ませつつも 、未だ残っている思考では先程から青色の彼が言っている “ 仲間 “ とは何なのだろうかと考え 。今まで止まっていた律動を再開されれば未だ薬が回っていない身体に痛み感じ 、最後の力振り絞っては青色の肩を押して起き上がろうと )   (2019/9/15 09:40:54)

ut_…飲みなよ、痛くて気絶しちゃうよ?ほら、早く、(頑なに飲もうとしない彼に苛立ちを覚えたのか鼻と口を押さえてやり無理矢理飲ませようとする。甘く喘ぐ彼が見たいんだ。一旦律動を止め、" しゃおちゃん僕の仲間なってくれへんの?僕10年間も寂しかったのに。みんな死んじゃうんやもん " だなんて。髪を梳かす様に撫、ゆっくりと律動始めては血液で濡れた中に興奮し、)   (2019/9/15 09:36:00)

so .… ぃ゛っ …… ゃ゛ 、たすけ 、っ …… 、( いつまで経っても後ろの痛みは治らない 、処女膜を破られたこともあるからなのか後ろから流れる血は留まる事を知らず 、体液と共に粘着質なものとなって少しずつ青色が動く度に排出されていた 。何かが口の中に入る感覚を覚えれば本能的に飲む事を拒否し口の中に入れたまま耐え 。しかし鼻での呼吸のみだと次第に息をする事も苦しくなってきて 、それでも頑なに飲もうとはせず 。行為は続くものの 、未だ快楽は感じなかった 。)   (2019/9/15 09:26:25)

ut_…ほんとうにみんなが大好きなんだね、…。大丈夫だよ、今は辛いけどすぐ気持ちよくなれる、(大きな悲鳴をあげる彼だが残念な事にここは完全な防音。ましてや二階にいる彼等には聞こえるはずがないだろう。再び口付け、まだ洗脳してしまっては面白くないとわざと彼の意識があるまま行為を続けた。だいぶ中は解れ、ぽたぽたと血液が垂れており、" 痛かったね。今からいっぱい気持ちよくしてあげるから " と近くに置いておいた小さな小瓶の中身を彼に飲ませた。勿論媚薬。それも中毒性のある媚薬だ。これで身体は僕を覚え、僕を欲しがる様になるだろう。口付を何度か落とし、やがて力が抜けそうになっている彼をベッドへ押し倒した。ぐちゅぐちゅと自身を出し入れさせ、快楽に目を細めながら頬を撫でては " いつでも来ていいからね " と、)   (2019/9/15 09:18:29)

so .なか 、まっ …… 、何やねん 、それ 、( 無理矢理下脱がされればこれまで以上に無い危険を察知して暴れ 。しかし未だ慣らされていない後ろに青色自身を無理矢理埋められれば痛さと異物感から感じる吐き気に身体を大きく反らして屋敷の隅々にまで響き渡る程の悲鳴を上げ 。他の彼等はこの悲鳴に気付いただろうか 、自身扱われるも未だ痛みと吐き気しか感じず 、他の4人の名前を小さく呼んでは助けて 、と 。その口も青色に塞がれれば強く唇を噛んで抵抗し 、 )   (2019/9/15 09:10:11)

ut_嫌だよ。折角仲間が増えると思ったのに、(やはり彼は抵抗ばかり。だが負ける訳もない。舌を噛まれてはいてて、だなんて小さく呟くものの痛みはあまり感じられない。彼の下を無理矢理脱がし、自身を取り出せば " 後悔するよ。黙って気持ちよくなれば良かったのに " と自身を中へ押し込む。流石にきつすぎるだろうか。まぁ血液でどうにかなるだろう。ぐちゅぐちゅと音を立てながら彼の中に自身を押し込んでいき、深く口付ては唾液を送る。ついでに自身も扱き快楽を与え、此方も快楽に浸りながら目を細めた。)   (2019/9/15 09:03:51)

so .ぃ゛っ . . . ど 、ういうことやねん 、離せ 、離っ … 、( 青色の彼が言っている事の理解が出来ない 。自分に戻れなくなるとは一体どういう事だろう 。取り敢えず逃げた方が良いことには変わりは無いだろう 。自身触られればその掴んでいた手を強引に持ち上げて下から引き剥がし 、入ってきた舌を強めに噛んでは空いている手で青色の身体を押しやり )   (2019/9/15 08:53:15)

ut_…ぁーあ、折角優しくしてあげようと思ったのに、…(彼が逃走を試みている事を理解するなり彼の手首を掴む。一度離れた彼を再度引き寄せ、壁へと押し付けた。彼の嫌がる顔や声も可愛らしい。優しく微笑みながら " 次逃げたら一生自分になれなくなるで " と口にする。意味は分からなくても良い。彼の下へ手を入れ、自身へと刺激を与えていき、深く深く口付ては舌を捻じ込み、)   (2019/9/15 08:47:28)

so .御前っ . . . 何すんねん 、やめ 、えゃ . . . っ 、( 口離されれ咳き込み 、抱き寄せられて近づいた青色の顔を睨み 。耳元で囁かれる声と首への刺激にぴくりと身体を震わせれば 、自分の下を撫でる手をむんずと掴んでは 、” 馬鹿なことしてるんとちゃうぞ “ と一喝 。再度口付けられれば脚で青色の身体を蹴りつけて逃走を試み 。)   (2019/9/15 08:41:43)

ut_…逃げちゃ駄目だよ、(彼の耳元でそう囁く。彼を抱き寄せ、首元に舌這わせては吐息漏らし、" しゃおちゃん、僕の事、すき? " だなんて。下を優しく撫、優しく微笑めば深く口付、)   (2019/9/15 08:37:39)

so .ん …… 、ありがと 、( 部屋に通されれば漸く起動した思考を用いて先ずは部屋の観察をする 。至って普通の部屋 、変わったものは何一つない 。ただ後ろで鍵が閉まる様な音が聞こえれば反射的に振り向き 、その際に口付けられれば驚き固まり 、無理矢理入ってくる水を成すすべなく喉へと送り 。)   (2019/9/15 08:31:12)

ut_喉乾いたの?じゃあちょっと待っててね、(部屋で待っていていいと彼に言い、水道水をコップへと注ぐ。コップを持ち自室へと向かい、自室前に彼が居るのを視界に入れては鍵を開け彼を部屋へと入れる。自分も入るなり鍵を閉め、彼をとりあえず逃がさない様に。水を口に含み、彼に深く口付ては水を半強制的に送り、背中優しく撫で、)   (2019/9/15 08:27:48)

so .ん …… 大先生 、俺喉乾いた 。( 未だ寝起きの思考だからか会話にもなっていない台詞を吐けば首を振り 。首筋への口付けにはふわりとした思考では何とも思わず 、しかし青色の彼の部屋に入れる 、というところはしっかりと頭に入っていた様で 。こくりと頷けば目を擦って眠気を覚まそうと )   (2019/9/15 08:21:23)

ut_ぁ、しゃおちゃん。おはよ、(階段から誰かが降りてきたかと思えば黄色の彼で、運良く彼は一人だった。一人ならば無理矢理にでも連れて行けば良い。通り過ぎようとする彼を後ろから抱きしめ、" しゃおちゃん、今誰も居ないし、特別に僕の部屋入れさせてあげる " と。首元に口付を落とし、" 必ず僕と一緒になろうね " と聞こえるか聞こえないか分からない様な声で呟き、)   (2019/9/15 08:18:14)

so .んん …… 、あ 、大先生やん 。おはよ 。( 重い身体を起こして部屋を出た朝 。館が静まり返っている事を考慮すると未だ起きているのは自分だけの様だ 。喉でも乾いたし水でも飲みに行くか 。そう思い階段へ向かうとそこに居たのは青色の彼 。未だ寝ぼけた思考で軽く挨拶すれば 、そのまま脇を通り過ぎようと 。)   (2019/9/15 08:12:41)

おしらせso .さん(iPhone 118.1.***.42)が入室しました♪  (2019/9/15 08:10:09)

ut_…(こつ、こつ、と足を進める。彼等が起きる時間だ。二階の階段近くで待つ。一人目に来た奴でいいだろう。さぁ、早く仲間を増やさなければ。にま、と口角を上げながら彼等を待ち、心の中は楽しみで堪らなかった。)   (2019/9/15 07:56:22)

おしらせut_さん(iPhone 114.167.***.46)が入室しました♪  (2019/9/15 07:52:45)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 114.167.***.46)  (2019/9/15 07:50:57)


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