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ルーム紹介
此処は非日常的にコソコソと、身を潜めながらもいつの間にか異性同士、又は、恋愛しイチャイチャとする場所。

条件
・此処は基本無固定でもありますが、通常のミナコイで、鬼滅創作子キャラを出す為に「オリキャラ設定部屋」にて設定されている子のみ使用する事が可能となっております。
・荒らし、喧嘩、鬼滅の刃の原作キャラの場合は申し訳ございませんが御退室願いかねますのでご了承下さい。
・通常のミナコイルムにてオリ同士親しく絡んでないと、話の内容や関係等がゴタゴタになる可能性があるのでまずは欲求不満な所は抑えてミナコイルムにて成って、親睦深めて、関係もほどほど良くなったら此処にてイチャイチャ成りをしましょう!!!

以上!!

ルム主→紅神戸
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2019/10/26 08:13:18)

善悉……僕は、君を嫌えない。(だってこんなに心酔してる。と擦り寄りつつ話す。混濁があっただけだ。なにもしんぱいはない。颯羽が考えることじゃあない。と瞳を閉じながら。)   (2019/10/26 07:53:02)

おしらせ善悉さん(iPhone 61.205.***.202)が入室しました♪  (2019/10/26 07:51:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2019/10/26 00:38:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2019/10/26 00:29:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2019/10/26 00:29:41)

颯羽善悉に…僕は、とても酷いことをしてしまったんだと思います…善悉さんにあまりにも寂しい思いをさせてまで、酷いことをさせて泣かせてしまい、その挙句…混乱させて…しまって…。僕の事を嫌ってしまったら善悉さんは…どうなってしまうんだろうかと目に物見せられたような気がして怖くなってしまったんです…別人みたいで、善悉さんが…怖くて…(情けない…でも怖い気持ちから離れられず善悉を抱きしめ続け、そう伝える。善悉がもし僕の事を嫌ったらどうなるのか、善悉はもし姿をあらわさなくなったら、そう頭の中が善悉が嫌われる事で嫌な事ばかりいっぱいになってしまっては混乱してしまう。)   (2019/10/26 00:16:32)

善悉……?別人、……、(さっき一瞬意識が飛んでいた。それでか?いや、ぼくは二重人格ではないし…………なんなのだろう。   (2019/10/25 23:47:11)

颯羽い、いや……とても…とても…そのッ…(怯えている…、善悉さんがふと別人に見えて、怖くて、表情もとても善悉とは思えない表情をしていて、知っている善悉が一瞬飛んでは違う人に変わったその瞬間を見て恐れてしまい、怖くて咄嗟に彼を抱き締めた。すると善悉の声が聞こえ、ガタガタ震える身体が徐々に収まり、冷や汗が少し溢れる。ぎゅっと抱き締め離れず、戻ってきた善悉をずっと抱きしめ続けて)とても…とても言い難い…でも、正直善悉さんが、善悉さんに見えなくて…別人で、怖くなってしまって…咄嗟に…   (2019/10/25 23:42:30)

善悉…そ、は?(そ、、は……どう、した?と抱きしめられれば、ふらり、と戻ったようで、荒くなくなる。なにか、とても怯えている。そんな気がした。なんで、怯えているんだろう。なんで。)そは、どう、した?…ぼくは、なにか、してしまった?(と拙く問うて   (2019/10/25 23:31:14)

颯羽((んふ、ごめんね、おかえりなさいさね(ほや)   (2019/10/25 23:30:23)

おしらせ善悉さん(iPhone 60.101.***.204)が入室しました♪  (2019/10/25 23:29:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2019/10/25 23:29:32)

颯羽い"ッッッッ!!……た、ぁ(バチン!、っと凄い音と共に痛みがかなり肩まで響き伝っては、その反動で逸物を抜いてしまい痛みで少し颯羽の逸物が萎えてしまう)善悉さ…ん…(嗚呼、とても悪い事をさせた気がする、彼がかなり、荒く警戒している、どうすれば…。そう考えてると善悉の事が、初めてとても怖いと感じてしまい、彼を抑えようと彼を前にさせて咄嗟に顔を見ず抱き締めてしまう)   (2019/10/25 23:18:15)

善悉っづあ!!!!(辞めろ!!!と完全に我を無くしている。バチンッと黒い痣の浮かんだ手を払い。)ゔぅぅー…(と荒く、かなり警戒しているように息をした。   (2019/10/25 23:08:52)

颯羽ッ……はぁ、…善悉…さん?(彼の気配が一変にして変わる…、颯羽の逸物からナカに出した後、呼吸を整えている最中善悉を名前で呼ぶ。呼気…焔が滲み浮かべば小首傾げては彼の頬に触れようと、黒い痣で埋め尽くされた素手でスルッと触り)   (2019/10/25 23:03:57)

善悉ひっ、……ぁあ…………(孕まされた。ドップリと種付けをされてひくんひくんと痙攣する。お腹が重たい。)……は、……ふ、……(きもち、悪い…誰だ。後ろにいるのは、誰だ。とかなり混乱している。混濁。意識が黒く、赤く染まる。……こひゅぅ、と呼吸をした。ちりり、と呼気に焔がにじみ。   (2019/10/25 22:51:36)

颯羽ッ…善悉…、はっ、はぁ、善悉…(彼の腰を抑えてはパンパンパンッと音を響かせ、ラストスパートに奥を挿し込みぐちゅりと押して、グリグリと中で掻き回すかのように善悉のナカ奥を犯しては、亀頭の部分が気持ちぃのか射精感が急激に上がっては、ギリギリ抜けるまで引いて、ゴチュンっと奥まで突いたら、かなり溜めていたのであろう孕むぐらいに濃厚な白濁を善悉のナカにドプリと射精する)   (2019/10/25 22:46:24)

善悉……ひっ、ぁ、や、……(口を開けば、舌を噛もうと。かなり錯乱しているらしい。突発的に、昔の記憶が浮かび上がっていて。)……ひっ、そ、は……そ、(やだ、やだ、とぎり、と奥歯を噛み締めて。   (2019/10/25 22:35:56)

颯羽はぁ、…はぁ、…(口から呼吸と共に声が緩く出る。善悉のナカのその奥を突く腰は止めない、彼の反応が徐々に変わって来たのを感じては、それでも善悉のナカに出すまでは様子を見ては、彼の髪の毛に触れて撫でては、何度もゴツゴツと奥を素早く突く)   (2019/10/25 22:29:32)

善悉そ、は…………(錯乱して本当に颯羽かわからなくなる。昔だって、待ってくれ、これは、“どの”記憶だ?)やだ、やめて、ほんと、だめ、やだ……(とぎゅっと枕を握って、先ほどまで緩やかに立っていたものも、今は萎えてすこし折れており……   (2019/10/25 22:26:01)

颯羽ッ……(顔を見せない、彼に顔をまだ見せず、出してもまだ見せないと思っている颯羽だ。腰を抑えてはズンズンと少し体重をかけるような、奥の肉を突いてるような突き方をしては、呼吸が荒くなる)   (2019/10/25 22:22:36)

善悉はー、…も、やだ……そうは、の……かお、みたい…………(こわい、そうは、とすんすんと鼻をすすりながら。   (2019/10/25 22:20:15)

颯羽……フー……(呼吸を整えながら、気持ち良さを腰に伝わりながらも呼吸を荒くしながら、射精感を抑え動かす、ジュボジュボと奥を何度も貫く形で突いては、呼吸する度に口から溢れる赤黒い電気がバチバチ鳴る)   (2019/10/25 22:19:03)

善悉うっ、この体勢、いやって!!!言ってる!!!!(とやだやだ。ごつん、と奥に押し込められれば、目の前がチカチカして。   (2019/10/25 22:10:22)

颯羽善悉…さん………ッッ!!!(ガバッと彼を強引的に押し倒しては、颯羽の逸物を善悉のナカから引き抜き、彼をうつ伏せにさせまたナカに逸物を思いっきり挿入する。)   (2019/10/25 22:00:16)

善悉((おっす。   (2019/10/25 21:50:17)

颯羽(( ( ˆΟˆ )間違えた   (2019/10/25 21:49:31)

颯羽善悉…さん……………()   (2019/10/25 21:49:19)

善悉……うぅ、出来るわけないじゃん、…僕は颯羽とえっちするのも、お話しするのも、だいすきだもん…………(できないよ、とうる、と瞳を震わせて)……はぁ、はぁ、……そは、そは、(と体を丸めて、首元にすり寄る。   (2019/10/25 21:46:05)

颯羽はぁ…我慢、我慢してるのでしょッッ…あ"っ、はぁ…(膝が震える、気持ちがいい、頭の中ぐちゃぐちゃになる。そう思考が気持ちがいい方へと張り巡らされる。彼から顔を逸らして目をぎゅっと閉じては、荒く呼吸し、)   (2019/10/25 21:42:59)

善悉んっはぁ、(でか、とお腹が膨れており)……はぁ、はぁ、(びくんと体を震わせれば、切っ先を入れた時に、ビュル、と白濁を大量にこぼして。   (2019/10/25 21:39:43)

颯羽ぬわぁぁあ(険しい顔しながら驚くも身体全体がビクンっと跳ねるよう驚く、その反動で上半身を少し浮かしては彼を見つめて。)?、……??、…(彼の言葉が最後何を言いたいか分かるが、驚いていて状況の整理が追いついてない模様だ。)え?、ちょちょ!!、ま"っッ!!?、うっ、んぅ"ッッ!(直ぐに行動出来ず火照った身体を急に動かすのが難しいのか、善悉にやられるばかりに腰までくれば気持ちぃ善悉のナカが、颯羽のバキバキになった逸物を無理矢理にも挿入させられて目を瞑り、腰がびくつく)はぁ…う、ぁ、よ…つ…(フー…フー…、っと荒い息を吐きながら彼を赤らめた表情で、少し蕩けた瞳で見つめて)   (2019/10/25 21:37:45)

善悉……わっけわかんない、なんで、(べそっとはなをすすって。もーーっ!!!とおおきめの声を出せば、バサッと颯羽の布団を剥ぎ、)じゃあ何?君は僕の我儘を聞いてくれないわけ?!じゃあ、いいよ、颯羽なんか、……そ、そうは、なんか、…(嫌い、といえば、傷つく。絶対、僕だって言いたくない。)……ぼ、僕だって考えがあるんだから!!(と涙を堪えた顔をすれば、颯羽は其処で寝転んでて!!と腰元へ腰掛けて、つぷ、と抱かれ続けた体の穴は緩い。   (2019/10/25 21:29:43)

颯羽ずっと、ずっと善悉さんが一生懸命我慢しているのに、僕が邪魔したんです…とても申し訳なくて、だからごめんなさい、僕が悪いんです、責任を持ちたくても善悉さんの身体には触れないことを守ろうともさっきは守れなかった、今度は触れませんから…本当…すみません(自身の逸物が厳しくなってきてるのか、途切れ途切れ、そう応える。吐息が荒く、こちらも透明な先走りが溢れる)   (2019/10/25 21:25:14)

善悉……ふぁ、……颯羽、……なんで、責任とってくれないの。(僕ずっと……ひんっ……いってる……と立ち上がった自身から透明な先走りをこぼして。   (2019/10/25 21:20:56)

颯羽ッ…~、…ごめんなさいッ(そう言っては彼から咄嗟に離れて、気が動転していて息が上がったら手を出してしまった。彼が我慢しているのに、どうしてこうなってしまったのだろうと後悔してしまう。自分の布団の中に潜っては、一向に出る気配があらずでその場から顔を出さず、むかず、抑える)   (2019/10/25 21:11:51)

善悉っ、…やだ、……しないんじゃなかったの……?(とくぅ、と声を漏らして。見ていられないのか、顔を横に向けて。   (2019/10/25 21:02:23)

颯羽ッ…ふぁ、はぁ…(善悉の逸物からにゅるっと口から出して、唾液とたっぷり絡ましてたので、はぁ、はぁっと舌を這わして、とても色っぽく、善悉の根元に口付けして)   (2019/10/25 20:54:35)

善悉((電車乗ってたから……えへ……今日は布教会してきたの……えへへ、ぎゆおば、愛及屋烏だよね……えへへ、二人一役しんどかった。()   (2019/10/25 20:54:29)

颯羽((眠たいなら本当無理せんで、いや、寝たくなければいいんだけど、眠たかったは眠たい言っていいんやで?、ぬん??   (2019/10/25 20:51:00)

善悉ひっ、ぅ………………(びく、と体を跳ねさせれば、瞳を開いて)っ、や、やめ、(と肩を押す。   (2019/10/25 20:48:32)

善悉((えへ、え、どうする??ごめん、寝てたんだけどあれか?ルブ??   (2019/10/25 20:47:48)

颯羽んっ、……ん~(ジュボ、じゅっと大きくなってきている善悉の逸物を口内に含み続け、舌でコロコロといじり倒すような感じで、筋やら、亀頭部分、じゅぷっと尿道口をすすっては)   (2019/10/25 20:43:16)

颯羽((こっちだったのか!!、ぎゆおば(ちょっと期待してた僕)(((ふへ!!!   (2019/10/25 20:39:59)

善悉ん……んぅ………ふ、…………ぁ、ゃ、そ、……は……(と夢の中でもされているのだろう、やぁ、やぁ、と頭を振って。   (2019/10/25 20:39:59)

善悉((やっぱりな!!!!!!()   (2019/10/25 20:39:04)

おしらせ善悉さん(iPhone 61.205.***.18)が入室しました♪  (2019/10/25 20:38:52)

颯羽ん、…(ぢゅ、じゅる、っと口内に含んだ善悉の逸物を舌で絡まして、全体的に、飴のように口いっぱいにぐちゅぐちゅと音を鳴らしては、玉をいじっている手は足を抑え)   (2019/10/25 20:20:47)

おしらせ颯羽さん(Android 118.155.***.13)が入室しました♪  (2019/10/25 20:17:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2019/10/25 19:36:12)

善悉んっ、…ぁ………………、(びくんと体を跳ねさせる。まだ寝ている。かなり疲れたらしい…。すぅすぅと息をする音に喘ぎが混じる…。   (2019/10/25 19:13:45)

おしらせ善悉さん(iPhone 61.205.***.18)が入室しました♪  (2019/10/25 19:12:32)

おしらせ颯羽さん(Android 118.155.***.13)が退室しました。  (2019/10/25 00:41:39)

颯羽((お疲れ様です!   (2019/10/25 00:41:36)

颯羽(( では!、おやすみなさい!明日仕事だじぇ   (2019/10/25 00:41:26)

颯羽ぁあ、ッ…(ごめんなさい、ごめんなさい善悉さん、っと内心届かぬ謝罪を善悉に向けながら、荒くなり始めた呼吸と共に善悉の褌をも解いては善悉の逸物に触れて…口を近づけては先端部分、亀頭の部分に口付けをしては、口に含み、手では玉を触っては)   (2019/10/25 00:41:01)

颯羽((僕もロル返したら寝ます!   (2019/10/25 00:36:52)

颯羽((すみませんこんな遅くまで付き合って下さり。お疲れ様です!、いい夢を!((   (2019/10/25 00:36:35)

おしらせ善悉さん(iPhone 60.101.***.204)が退室しました。  (2019/10/25 00:35:13)

善悉((ごめん、眠いのでそろそろ……おやすみなさい。   (2019/10/25 00:35:10)

善悉んっ、……はぁ……(逸物に触れられれば、びく、と震えて。きゅっと眉間にしわがよる。   (2019/10/25 00:35:00)

颯羽ッ…はぁ…(善悉が手をぎゅっと引き寄せられ、それにすりすりと颯羽の手に擦り寄る善悉を見て、手が少し汗ばんできては、颯羽の表情が少しとろける。自身の大きくなった逸物を扱き続けぐちゃぐちゃと粘りが溢れてくるも白濁が出ず、気持ちぃ筈なのに出ないのに、頭がぼーっとし始め身体が火照る。触っても意味がない事がわかれば、もう無理だと、善悉の、善悉の逸物にふにっととろっと粘りがしがみついた手で触れる)   (2019/10/25 00:33:09)

善悉……ん、すぅ、…………(深く深くねにはいったのか、ちょっとやそっとの動きじゃ起きないだろうというところまで寝てしまっている。)…………(手をギュッと引き寄せれば、すり、すり、と手にすりより   (2019/10/25 00:25:11)

颯羽よッッ……(空いてる手で口元をばっと抑えては顔が真っ赤になる。僕だけしか見せない無防備な格好、とても助平で、びくっと颯羽の颯羽が反応する。頭の中がぐるぐるする、善悉との気持ちぃ事を思い出してしまい、次には善悉の身体をじっと見て頭の中でふと妄想してしまい、妄想しただけでまだ触れてもいない颯羽のモノが疼いて、口元を抑えてた手で自身の褌を解き、ガチガチに硬くなった颯羽の逸物を取り出してはこっそり扱く。)っ…   (2019/10/25 00:22:09)

善悉…………んっ、…はぁ……(はふ、……と寝息を立てて。白い襦袢の腰止めが解けて白い肌と白い襦袢と濃い痣が浮き彫りになっており。颯羽にしか見せない無防備な格好だ。   (2019/10/25 00:14:37)

颯羽……っ、…(離せない…離す気配すらもない、どうすればいいのか分からない…)…っ……(こんなにぐっすり、良い表情で寝ているのに声なんてかけられない、善悉の顔を見やると颯羽の颯羽がもたない、パンパンになっているのか痛いと感じる。)   (2019/10/25 00:12:34)

善悉……(あどけない、年相応の緩やかな表情で寝ており。すぅ、すぅ、と規則正しい寝息だ。ただ、颯羽の事を離そうとはせず。   (2019/10/25 00:06:11)

颯羽ッ……ダメです…善悉さん、寝てる所を襲うなんて……(嗚呼、寝てしまった…どうしようもない、触れられない…触れたい、自身の眠気がないから善悉さんが寝てしまうと本当に無防備で、触れて、色々触ってしまいたい自分が居る。)   (2019/10/25 00:02:48)

善悉………そうは、寝て、も、すきにしていいから、(ときゅっと手を握って、すぅ、と寝息を立てて。   (2019/10/24 23:59:13)

颯羽ッ……(我慢をちゃんとしようと手をすんなり離されてしまった。嗚呼…善悉…善悉、あぁ寝てしまう…。彼を見つめて、少し寂しくなってゆく)……   (2019/10/24 23:56:08)

善悉……ん、でも、がまん、がまん。(と頭を振って、口を離して。)…………ごめ、…(すぅ、と瞳を閉じてしまって。   (2019/10/24 23:50:21)

颯羽ッ…こ、これはその…(目逸らして顔が徐々に赤くなり、彼の股に丁度目線がいっては善悉の方も少し、布団からわかるもっこりしたのが見えて)ひっ!!?…(痣でもある掌に、れろっととても敏感に、擽ったくとろっとした舌が這わられ空いてる片手で口元を抑えては彼を見つめて)   (2019/10/24 23:46:43)

善悉……、体、うぅ、…………(股おっきくなってる、とへらと、笑い。)………ん、ふ、(れ、と舌を出して黒い痣を舐める。   (2019/10/24 23:42:11)

颯羽ッ……(ピシャーー。っと横から雷打たれたようなエフェクト、満面な微笑みで返しつつ)ど、何処がですか…?、僕何処か怪我して…ます?(掌をグリグリと、頭を押し付ける仕草が何とも可愛く、颯羽の颯羽が更に膨らむ。限界だから辞めて欲しい自分の欲求、なんて事を思いながら冷や汗)   (2019/10/24 23:40:12)

善悉………、んん、でも、そうは、しんどいでしょ、(と首をかたむけ、ぐりぐりと掌をとり、頭を押し付ける。、   (2019/10/24 23:36:16)

颯羽んー……でも、寝ていないのでしょう?、無理に起こさせるのもよろしくない…ですよね…(そう言っては善悉を抱えて、隣にある善悉の敷かれた布団に横にさせては、毛布を掛けさせ、側に居ては、薄く微笑み返し)   (2019/10/24 23:33:42)

善悉……うぅ……、(うと、と瞳をゆっくり閉じて開く。猫の愛情表現みたいな瞬きだ。)……んん、起きて欲しいなら起きる……。(もにょ、と。   (2019/10/24 23:28:56)

颯羽僕も大好きでです善悉さん!…あ、…もしかして眠たい…ですか?…(善悉の頭を撫でてはそう善悉に優しく尋ねて。)   (2019/10/24 23:27:15)

善悉…、そうは、だいすき。(と同じように抱きついて。すり、すり、と、ゆっくり、すり寄る。だんだん眠気が来たらしい。うと、うと……と。   (2019/10/24 23:23:39)


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