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ルーム紹介
★交易都市リベルタにある酒場。
 時に喧騒が生まれる場所。賑やかな酒場で語られる物語に添えられる酒と料理が振る舞われる。

★店外外装
 外観は、石造りの外壁に木窓─ソプラノルド地区にある建物によくある造りの外観である二階建ての建物。『星屑亭』と書かれている横には食事処を表すマークが記されている。

★店内内装
 カウンター席とテーブル席がある。テーブル席を寄せれば弾き語りができる程度のスペースも確保できる。
 2階は住居スペースとなっており、宿泊施設として利用可能である。部屋数は多くはない。
※昼の店員はソフィア。夜の店員はレガローネがおります。

✿入室に際して
✾《名前+性別+職業(種族)》を記載して入室願います。
✾一言メモには簡易的な容姿、服装など記載願います。
※部屋主不在でも利用可。掲示板未登録でも利用可。

❀禁止事項
✾未成年者の入室。
✾ゲーム機からの入室。
✾他部屋にて利用のあるキャラクター。及び設定の持ち込み。
✾版権キャラクターでの入室。
✾《交易都市リベルタ》PL部屋以外との二窓行為。

✿リベルタ詳細:https://www.kikuya-rental.com/bbs/?owner_name=riberuta
PW:riberuta
※入室前にご一読お願いします。
★ギルド詳細:https://www.kikuya-rental.com/bbs/?owner_name=arubanova
PW:hosikuzu

❀交易都市リベルタ関連部屋
http://chat.luvul.net/?tag_id=112709#freerooms
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おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さん(Android 60.111.***.87)が退室しました。  (2023/9/17 22:31:48)

レガローネ♀店主【ってところで本日はおしまい。また次回何かロルをかんがえてやってまいりますー】   (2023/9/17 22:31:44)

レガローネ♀店主(文章の中には数字がいくつも出ている。それもあって少年は苦労しているようだ。自分も同じぐらいの年に祖母に叩き込まれたといは似たような表情をしていた気がする。そう思うと少年に親近感が湧いてきて、思わず問題文へと視線を向けると)うわ……こりゃむずいっすね「だろ?」「親方がこれ解けたら半人前に認めるっていったんだっ」(と思わず声が漏れる。買い物に出た少年が色んなものを買ったり無くしたりした結果、りんご代は1個いくらか、と問う問題。少年の計算に足りてないのは足し算がひとつだけだが、それだけで金額は確かに変わってくる)半人前か、確かに計算が出来たら、客前に出しやすくなるもんな。がんばってな(アドバイスらしいアドバイスはできないが、彼の健闘を見守るしかないのも事実である)   (2023/9/17 22:31:15)

レガローネ♀店主(テーブルの位置もいつも自分で調整しているのだから当たることもない。高い位置で纏めている水色の髪をパタパタと揺らしながらテーブル席とカウンターを行ったり来たりを繰り返す。──トン、タン……と床を蹴る強さは計算されたように正確な位置で止まる。昔はそれこそとたとたと拙い足取りだったなんて想像がつかないほどだ。スカートの裾が広がり、髪が揺れる──ここは自分にとっては舞踏会の会場とも言えるかもしれない)っと、お待ちどうさまです(と、先程書き物をしていたテーブルの注文品を届ける。テーブルの上には文字と数字が並んでおり──これはおそらく少年へ向けた文章問題、と言うやつだろう)エール2つとぶどうジュース1つ、料理は──(と説明してても少年の視線は広げられた黒板に向けられているままだ。計算はあっているようだが、答えが合わない、と言われている最中。男性たちはまだ見守りのタイミングのようで)   (2023/9/17 22:21:23)

レガローネ♀店主白身魚と芋のフライ、おまたせしました。後、エールを……っと(新鮮な白身魚を1口大に切り分けて、衣をまぶしてカラッと揚げたフライと長細く切った芋をそのまま素揚げにしたフライに薄く塩をまぶしたもの──油と卵、そしてビネガーを混ぜて作ったソースを別皿に入れて同じ皿の上へまとめて置く。そして空いている手でエールを運ぶのは手慣れている、というふうに映るだろう。実際、子供の頃から手伝いを経て店主まで勤めあげているのもあり手慣れているのだ。ちびっ子の頃を知る客ももちろんいるため、そういう人に会うと色々て言われてしまうので、極力冒険者を向かわせているのは内緒だ)   (2023/9/17 21:52:27)

レガローネ♀店主ん?(そんな店内で1人の少年と2人の青年がテーブル席で何やら書き物をしているようだ。書いているのは少年で、青年たちはそれを見守っている感じだ。服装からの情報としては──職人とその見習い、といった風貌だ。はて、こんなところで何をしているのか、と思いつつも注文が飛べばそちらへと足を向けるのが仕事だ)はーい。少々お待ちをー(いつもの銀トレーを手に注文を受けに行く)白身魚と芋のフライ、んで、エールのおかわりはどうする?おかわりも、ね。ありがとうございます(最近は、このセットがよく出る。揚げたてを提供しているので作るのには少し時間がかかるが、それでもかなり出ているのでエールの季節はこれをもう少し全面に売り出しても良さそうだ)   (2023/9/17 21:40:35)

レガローネ♀店主(今日も今日とて星屑亭は程よく賑わっている。席にも余裕はあるが、誰もいないということも無い──ちょうどいい忙しさだ。この隙に雇いの冒険者たちには厨房で賄いを食べてもらっている。日によっては仕事が終わってから出ないと食べれないこともあるが、本日は仕事の合間に食べれるようだ。1人で回せる量の客人を見つめつつ、貴重なガラス製のグラスを磨いて棚に戻していく。冒険者たちが好むのは安くて量のあるエールやワインだが、稀に高い酒が注文されることだってある。そういう時のためのグラス達はみな綺麗に整えられており、その出番を心待ちにしているようにも見えるだろう)   (2023/9/17 21:28:37)

レガローネ♀店主【毎度のノープランですが、乱入に関してはご自由にどうぞーの状態です。楽しく酒場で過ごせる方お待ちしておりますー】   (2023/9/17 21:22:49)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さん(Android 60.111.***.87)が入室しました♪  (2023/9/17 21:21:57)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さん(Android 60.87.***.8)が退室しました。  (2023/8/31 23:53:10)

レガローネ♀店主【というあたりで本日はここまで。また来ますー】   (2023/8/31 23:53:06)

レガローネ♀店主ほい、お疲れ様(そこからピーク時間は冒険者を走らせ、自分も走り店を回す。そそくさと飲んで帰っていく者がいれば、ゆっくりと深酒をする者もいる。どちらにしてもピークをすぎれば何とか自分一人で対応出来る。そう判断したところで冒険者たちには賄いが振る舞われる。本日の賄いは白身魚のフライと芋のフライだ。プリっとした白身魚の身は薄い衣を纏ってカラッと揚がっている。芋もふっくらと厚めに切られた物が油で外はカリッと中はホクホクに揚がっている。エールはサービスで1杯つけてある)1杯以上飲むなら金とるからなー(そう告げつつテーブル席の客から呼び出される)はーい。今行くよー(とんっ、と床を蹴り客の傍に行く。夜はまだ忙しく過ぎていく)   (2023/8/31 23:52:52)

レガローネ♀店主(白いシャツから伸びる腕は健康的な肌色をしており、夏の日に焼けており、少し焦げ付いているようにも見える。コルセットで締め付けた腹部はきゅっとしまっており、それもあって黒いスカートが広がって見える。)っと、これはあっちに運んで、そっちのテーブル片付けてー(アルバノーヴァに出している依頼で来た冒険者にあれやこれやの指示をカウンターから飛ばしながら会計処理の対応は自分の仕事。冒険者を信用していない訳ではなく計算ができるならその分の料金を払わなければならなくなるからだ。あくまでも冒険者に依頼しているのは配膳。それ以上でも以下でもない)ほら、サボるな。サボると、賄い無くなるぞ(そう、仲間内だからと会話が盛り上がりすぎるようだとサボりとみなす。仕事終わりまではしっかりと扱き使わせてもらう)   (2023/8/31 23:39:59)

レガローネ♀店主はーい。お待たせしましたーっ(出来上がった料理──夏場はエールに合わせたつまみ類の方がよく出る。その料理をテーブルへと運ぶ。とん、と軽い足取りと共にカウンターへと戻っていく。毎日繰り返しているとどのテーブルに何歩で到着するのかは把握出来ている。持ち慣れた銀トレーは1度大きく凹んだなんて思えないほどのきれいな状態になっており、手の上に乗るのもすごく馴染む)やっぱ綺羅星はいい仕事するよな……   (2023/8/31 23:25:57)

レガローネ♀店主【ノープランで入りましたのでご一緒できる方がいらっしゃいましたら乱入どうぞーです。】   (2023/8/31 23:14:08)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さん(Android 60.87.***.8)が入室しました♪  (2023/8/31 23:13:02)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さん(Android 60.115.***.42)が退室しました。  (2023/8/9 21:52:59)

レガローネ♀店主【という感じで、近いうちにトレーのしゅうりをしに行くロルを入れたいなーと思ったりなどしましたのでまた今度ー】   (2023/8/9 21:52:54)

レガローネ♀店主やっぱ直しに出すかぁ……いくらかかっかなぁ(これでも冒険者ギルド『アルバノーヴァ』の贔屓店にして、受付嬢もやっている身だ。贔屓にしている鍛冶屋の場所ぐらいはもちろん知っている。実際、そこには探査用の防具1式も作ってもらったこともある。あの時はトータルで作ってもらうということもあって少しまけてもらって金貨3枚だったか……経費で落とせてよかったと思ったのは懐かしい記憶だ。気配消しの刻印もお願いした割にはかなりの破格で仕上げてもらっている。丈夫でありつつも本職の冒険者でない自分でも軽くて付けやすい、というのはありがたいものだ)腕がいいとこに頼みたいもんなぁ、あとなれてるとこ(ということで近日中には修理に持っていくことにしよう。それまでは木製のトレーでの配膳をすることになる。なお、投擲した木製トレーの犠牲者は何人かでたらしい)   (2023/8/9 21:52:16)

レガローネ♀店主(曰く医者の見立てでは、脳震盪になるらしいので1晩安静にしておけばいいだろう、との事。手伝いをしてもらっている冒険者に頼んで優しく2階の宿屋の一室を貸し出すことでとりあえずの解決を見せた。医者先生には、旬の魚で1品と本人の好みの酒を2杯、サービスでお出しさせてもらった)はぁ、いや、自業自得の類なんだが……まさか失神させるとは思ってなかったよ(凶器になった銀トレーを手に握ってブンブン、と素振りをすると周りの男性客が「ひぃ」とか「ぎゃぁ」とか大袈裟に騒ぎ立てる。順番に引っぱたいてやりたいがここは我慢だ。あくまでも正当防衛でなければ手を出すことなない。というか問題のひとつはこの愛用している銀トレーだ)新しく買うってのもいいかもだけど……(かなりの年季ものである。剣士たちが自分の剣が馴染むようなもの、と言えばいいのか……他のトレーよりもこの銀トレーには様々な思い出がある。そして何よりお高い。お高いのだ。混ぜ物がしてあるとはいえ銀トレー。お高いのだ)   (2023/8/9 21:31:48)

レガローネ♀店主──どうでしょうか?(夜の酒場。夏の熱気と同じほどに人の熱気でも盛り上がってしまっているのが常の店内。その一角では一人の男が伸びていた──後頭部に見事なたんこぶを作っており、近くには凶器になったであろう男の後頭部にピッタリとハマる凹みを作った銀トレーが落ちていた。2階の宿屋を兼用している居住スペースから持ってきたクッションを枕にして、酒場でくつろいでいた医者を名乗る男に伸びた男の様子を見てもらっている。犯人であるのは、水色の髪を高い位置でゆいあげているこの店主──男が無作法にも臀部を触ろうとしたのを咎めるつもりで、振り抜いたら)その、思ったより綺麗に殴ってしまって……(愛用している銀トレーに凹みごできるほどには力が入っていた模様)   (2023/8/9 21:13:18)

レガローネ♀店主【本日もノープランな書き溜め無しのだめ、書き出しにはお時間いただきますが、乱入はご自由にいらしてくださいませー】   (2023/8/9 21:05:59)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さん(Android 60.115.***.42)が入室しました♪  (2023/8/9 21:04:44)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さん(Android 60.88.***.83)が退室しました。  (2023/8/2 00:12:15)

レガローネ♀店主【という感じでちょっと早いですが本日はてったい。またきますー】   (2023/8/2 00:12:11)

レガローネ♀店主平和とは言っても、野党やらモンスターが出ない訳では無いしなぁ……(交易のため他の大きな街に荷物を運ぶ際の護衛依頼というのもそこそこの数やってくる。そして夏場になると──)氷が恋しい……(北部に近い雪の残る山から保管していた氷を運んでくる仕事が舞い込むこともしばしば。現在、水色の髪は項にくっついてさらなる暑さを与えてきており、結い上げているだけではダメだ、とくるりと巻き、お団子状にしてしまう。夏場に厨房に設置された桶。あれば良い涼が取れていたが、さすがにそれを続けるのはよくない。木窓も扉も全開、水路に繋がる裏口も全開にして風の通り道を作っておけば少しはマシになってくれるはずだ。ちゃぽん、ちゃぽん──っと夜の水路の動く音に耳を済ませればそれは極上の音楽にもなるが──)『レガローネぇ、酌してくれぇ』うっせぇ、私に酌させるなんて100万年早いっての(情緒より食い気。飲めや食えやの大騒ぎの音に静かなメロディはかき消されてしまう。だが、その方が酒場らしいと言えば酒場らしい)振られて寂しいってんなら特別高いのをついでやるから、コップ出しな   (2023/8/2 00:11:11)

レガローネ♀店主(毎年の事ながらこの季節は暑い。南風によって運ばれてくる風は暖かいを通り越して暑い。それに比例するように太陽の日差しも強く、外に出ているとジリジリと肌を焼かれているような感覚にもなる。春先のディルスウルフ討伐からはや数ヶ月。店の売上が伸びたのはその討伐直後、みな懐に余裕ができるとよく飲みに来る。最近はそのまたいつも通りの売上に戻ってきているので店としては少しばかり寂しいものだ)ってもあんなでかい討伐任務ばっかりポンポン舞い込んでこられたら生活が落ち着かなくなっちゃうしなぁ(交易都市として名の広がっているリベルタの周辺は比較的安全とされている。雪に閉ざされ、魔獣や魔族の多い北部と比べるとかなり安全な方だ)   (2023/8/1 23:53:51)

レガローネ♀店主【本日も書き溜めなしのノープラン。ご自由に乱入くださいのスタイルですね。では書出します】   (2023/8/1 23:44:29)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さん(Android 60.88.***.83)が入室しました♪  (2023/8/1 23:43:46)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さん(Android 60.72.***.230)が退室しました。  (2022/7/3 22:55:27)

レガローネ♀店主【というあたりで、本日はおやすみなさいませー】   (2022/7/3 22:55:23)

レガローネ♀店主……………(考えてみたが、やはり現実的な解決策は出てこない。魔法の使える冒険者を酷使する、なんてことをしたらギルドマスターからのお叱りを受けるのは目に見えている。そういうのは良くない)桶に氷水でも用意するか?(以前、視察に行った先の武器の工房。その職人が休む場所に置かれていた氷水を貯めた桶──鉄を冷やすためにあるのかと思ってたが、その中に入っていったのは職人の方で……。なるほどな、と納得をしたのを思い出す)ってもなー……んー。あ、追加の注文?まだ時間もあるし、問題ないよ(暑さ対策の考えは中断。お客様第1。注文を受ければ厨房へと注文を飛ばし───)は?え、なにそれ、なんで水桶使って、え?厨房暑すぎるから?…………1人だけ涼んでんなぁ!!(注文品はすぐに到着する。だが、本日は店主とバイトがよく厨房に入り込む。そして注文の声がかかると床には濡れた足跡が残ってしまっており、掃除も頻繁に行われた……)   (2022/7/3 22:55:11)

レガローネ♀店主(本日の酒場は比較的静かなものだ。仕事終わりの客、というのが比較的に少ない。人によっては今日を休日にする者が多いからだろう。いや、中には休日だから、と昼間から飲み歩いてる人間もいるだろうが、それはごく一部だろう。日雇いのバイトも今日は1人だけにさせてもらっている。テーブル席への給仕はそちらへ任せて自分はカウンターの中からの提供と指示飛ばしをしている──いつもの光景だ)冬場には暖炉があるけど……夏って暑さを凌ぐもんが無さすぎなんだよなぁ(貴重なガラスのコップ類に傷がないことを確認しながら綺麗に拭きあげる。さすがの暑さに何かしら対策を考えねば、と思案をする)   (2022/7/3 22:24:59)

レガローネ♀店主あっつい……(水色の髪を高い位置で括りあげていても首周りに張り付く長い髪。巻いてしまう方が幾分か涼しげになるだろうが……それだとギルドの受付嬢との区切りがつかない。──いや、そんな自分ルールなどさっさと見切りをつけて落ちてこないようにあげてしまった方がいいのかもしれない。などと考えながらカウンター内の定位置に立ち、銀のトレーを団扇替わりにぱったんぱったん、と自分に風を送る。それでも体にかかるのは生温い風──ないよりマシと言うやつだ)それにしたって……暑すぎだっての……(例年よりも早い夏の訪れに街の人々も辟易としているだろう。本日もギルドに所属の冒険者が倒れた、と連絡があったのをおもえば異常事態、といえなくもない)   (2022/7/3 22:03:23)

レガローネ♀店主【こんばんはー。本日も書き溜め無しのノープラン。乱入はご自由にどうぞスタイルですー】   (2022/7/3 21:55:34)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さん(Android 60.72.***.230)が入室しました♪  (2022/7/3 21:54:44)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さん(Android au.NET)が退室しました。  (2022/6/4 01:17:17)

レガローネ♀店主【と、言う感じで私も〆とさせていただきます。お相手ありがとうございましたー。ではおやすみなさいませ】   (2022/6/4 01:17:14)

レガローネ♀店主っ、くっ(相手の体をかすることのなかった足が地面に着くと、自然と体もその足について行くことになり、大ぶりの攻撃は外せば体制を整えるのには時間がかかる。──護身術、もっとちゃんと習っとけばよかった)は──っ、いっ、たぁっ!!あ?(銀色の硬貨は1枚が額に、もう1枚は地面に落ちた。両方を拾い上げるとぐぎ、ぎぎ……と思わず力を込めてしまう。穏便に済ませる、なんて言うのが良くなかった。とはいえ、捕物をするには本日の星屑亭では戦力不足だった)──ったく、こんな日に限って冒険者バイト無し日とはね……(この辺りはまだ空いている酒屋もありぽつりぽつりと灯りがついている。その中に深緑色のローブは溶け混んでいく。じっ、とその方向を睨みつければ、掌の中の硬貨を固く握り込む)あームカつく!!(そうあげた声はじっとりとした風に乗り、近隣の店にも届くだろう。そして──握られていた銀貨2枚は翌日、元財布の持ち主の冒険者に投げつけられることになる)   (2022/6/4 01:16:26)

レガローネ♀店主【はーい。こちらこそありがとうございますー】   (2022/6/4 01:07:05)

おしらせドギー♂元山賊さん(Android 14.10.***.1)が退室しました。  (2022/6/4 01:06:48)

ドギー♂元山賊【それではお言葉に甘えて、これで失礼します。明日、ロルは読ませてもらいます。】   (2022/6/4 01:06:42)

レガローネ♀店主【いえいえ、こちらとしても盗賊さん相手にどう立ち回ろうか考えるのはとても楽しかったですー。こちらからも〆ロル回しますが、床に入る時間もあるかと思いますので先に退室していただいて大丈夫ですー。私としても続きを出来ましたら是非お願いしますー】   (2022/6/4 01:05:13)

ドギー♂元山賊【強引に逃げ出してすみません! またお会い出来たら続き、お願いします。  以上、レガローネさんの見事な回し蹴りは見逃さなかったけど、パンツは見逃した詰めの甘い元山賊でした。】   (2022/6/4 01:03:31)

ドギー♂元山賊(少女の可愛らしかった笑顔は消え豹変しており、口調もまた、いや先程以上にどぎつい口振りになっている。お互いに本性現したってところだろうか。ローブを掴む手から感じる殺気から少女がただの宿屋の主人ではないことを察知し、体勢をほとんど変えることなく、見事な回し蹴りを繰り出しきたが、少女がローブから手を離したその瞬間をずる賢いキツネのような細い目は見逃さなかった。トンッと軽やかなバックステップを踏み、ギリギリのラインで避け、少女の放った回し蹴りは空を切った。)お嬢さん…そんな殺気丸出しだと、攻撃が読まれやすくなるよ? あ、それから宿泊代は銀貨2枚だった……ねっ!(財布の中から銀貨2枚を取り出すと、嫌味とばかりに少女に目掛けて指で弾き飛ばし、当たろうが当たるまいが気にせずに夜の街へと消えていった。)   (2022/6/4 01:00:03)

ドギー♂元山賊【了解です!】   (2022/6/4 00:35:09)

レガローネ♀店主【あ、蹴り抜いた時にローブは離してるので、逃げたりなどはできるかと思います(描写漏れすみません)】   (2022/6/4 00:34:21)

レガローネ♀店主(背丈は男の方がやはり高い。腕力の勝負となれば……武があるのは相手の方だろう。いけシャーシャーと自分の財布だ、と訴えてくる男。こっちの譲歩案を無下にしたことにイラッとする。客商売に有るまじきほどにそのイラつきは顔に出てしまっており)───こっちが甘い顔してやりゃ、つけ上がりやがって。あー、そうかい、そっちがその気ってなら、うちに止める訳にはいかない(かっかしやすいのはそんな性格、と言われてもいる。ローブの裾を掴んだままの手には自然と力がこもり)───っ、ふ!!(右足を軸に左足を高く、回し──蹴り抜く。スカートの中身が見えるのも気にせず、その狙いは男の手元の財布。当たれば、そこそこには痛い)   (2022/6/4 00:33:17)

レガローネ♀店主【かしこまりましたー】   (2022/6/4 00:25:13)

ドギー♂元山賊【すみません。そろそろ寝ないといけないので、次のロルでしめさせてもらいます。】   (2022/6/4 00:24:54)

ドギー♂元山賊(少女にローブを捕まれ、呼び止められると素直に立ち止まる。__ここで衛兵を呼ばれるのは面倒だ。だが、呼ばれる前に少女を黙らせるのは更に面倒だ。先程、ローブを脱いだのを見せてしまったから、自分には彼女を確実に仕留める凶器の類も無く、丸腰なのは彼女にも悟られているだろうな。となると…今手元にあるものなら、ベルトで首を絞めるか…。__ローブの中で少女に気づかれないようにベルトに手を添え、彼女の行動次第では仕方ないと備える。が、しかし)えっと〜……………ん?(少女が口にしたのは、思いもよらぬ提案だった。相手が犯罪者だとしてもお客様はお客様っていう商人魂だろうか。何にしろ、厄介事は面倒だ。くるりと振り返ると、変わらぬ人懐っこい笑みで話しだし)そっかそっか、やっぱり空き部屋あったんだね? だけど、ごめんね。これは正真正銘、ボクの財布だよ?(一度盗んだ財布を返すバカな盗賊がいてたまるか、相手が本職の宿屋なら、こちらは本職の盗賊なのだ。)   (2022/6/4 00:21:18)

レガローネ♀店主っ、と、ちょいまちっ(人懐っこい笑みが崩れない当たりから察するに──慣れてる、と判断するしかない。となると、本職の盗賊の類になってくる。腕力は並の少女のそれである自分ができることはそう多くはないが、出ていこうとする男のローブに向かい手を伸ばし、ギリギリのところでその端を捕まえれば──)その財布、道に落ちてたんだろ?(衛兵を呼ぶ、と言ったが──あいつらとはあまり馬が合わない。だが、『盗難』となったらあの冒険者達は世話になることにもなる。譲歩案、と言うやつだ)───財布は明日にでも私が持ち主に返しとく。拾い主へのお礼は──うちで1泊、って事で、どう?   (2022/6/3 23:58:44)

ドギー♂元山賊いや、まぁ…ねぇ。一応…(なんて言いつつ、自分の行動に先程までの営業スマイルとは違う本心からの笑いを見せる彼女に、あははと自分も頭を掻きながら笑い)えぇっと…銀貨2枚っと………(財布から宿泊の費用を出そうとすると、彼女の先程まで笑顔が嘘のように口調が変わった。その視線は自分を宿泊客としてではなく敵視する目。深い深い深海のような瞳がこちらを睨みつけるのを見て、この国ではまだ指名手配書は出回ってないはずなのになぁ。なんて呑気に考え、また人懐っこい笑みを浮かべつつ)そっかそっか〜、空き部屋は無いかぁ。それじゃあ仕方ないねぇ。ありがとうね。他を当たってみるよっ(ローブを着なおすと、軽く手を振って宿屋から出て行く。)   (2022/6/3 23:48:13)

レガローネ♀店主?(店員を見て、店を決めるのは良くあることではあるし、見られることは慣れてもいる。逆に見ることもそこそこある方ではあるが……相手の視線が読みにくい事はある。ローブの客がぱたたっと扉をくぐる様子を見れば不思議そうに頭を傾けてしまうが──)ふ、はは、そんなに気にしなくていいのに(ローブを脱ぎ、店内へと戻ってくる様子に思わず笑いがこぼれてしまう)えーっと……一泊なら銀貨2まい───(通常どうりに受付をしようと金額を伝えながら、目の前の客が取り出した財布へと一瞥を向ける。特徴的な財布、という訳では無いがついさっきも見たその革細工。この旅行客とほぼ入れ替わるように出ていった冒険者──飲んだくれたアルバノーヴァの冒険者、つまりは顔見知りの財布。思わずそれに視線が止まってしまい)─────あー、その財布からは受け取れない。あと……それ、使ったら衛兵呼ぶぞ(じとっと視線が鋭く、声も1オクターブ下がる。)   (2022/6/3 23:32:14)

ドギー♂元山賊(謝ったつもりが逆に相手に気を使わせてしまったらしい。相手の容姿を見ていたのは自分も同じだ。と言っても、自分は目が細いせいか、あまり相手に察せられにくいらしい。)いやいや〜、まぁ〜その〜ボクもお嬢さんのこと見てるからお互い様だよ。ごめんごめん。ちょっと失礼っ…(一度店の外に出て、気休め程度だが羽織っていたローブを脱ぎ、パンパンと手で土ぼこりを払い。再び店内に戻り)…お待たせっ。えっとねぇ、そしたら取り敢えずは今晩だけでいいやぁ。金ならあるしっ(またにんまりとした笑みで話しだし、先程すれ違った冒険者からくすねた財布を取り出し)   (2022/6/3 23:16:00)

レガローネ♀店主あーやっぱ振りそう?濡れる前にうちに来れて良かったね(雨降り前の風ではあったが自分にはそれを確実に判断できる訳では無い。だが、もう1人そう言う人物が増えれば確信にも繋がるというものだ)っと、不躾に見ちゃって、申し訳ない。いや、汚いってわけじゃないよ(人懐っこい笑みが崩れて申し訳なさそうにローブを指している。深い緑は森に溶け込むにはちょうど良い色をしているように感じる。そういった物は林や森に溶け込むにはちょうど良いだろう。首を左右に振り、否定をしつつ、視線を向けすぎた事は詫びをいれる)連泊ってことなら多少はお安くなるけど……路銀に余裕があるってなら別の宿を見てみるのもありだね(あくまでも決定権はお客様。無理強いは良くない。)   (2022/6/3 23:02:27)

ドギー♂元山賊(迎え入れたのは朝方の青空みたいな珍しい髪色した少女。彼女の発したお客様をお出迎えする挨拶からして、この店の従業員であることは確かだが、まさかこの酒場兼宿屋の店主とは気づかず。)そいつぁ良かった~。なぁんだか雨が降りそうなんでね、助かったぁ~。(アッハッハッと笑いつつ、元々細い目を更に細めて人懐っこい笑みを浮かべる。前職のせいか、それとも野生の勘なのか、相手の視線には妙に気づくたちで)え〜っと、旅行っちゃあ旅行だけど、まだ決めてないんだよねぇ……あ、もしかして『これ』汚い?(自分の着ているローブを指さして、申し訳なさそうな顔をして)   (2022/6/3 22:51:09)

レガローネ♀店主いらっしゃいませー(木製の扉が動くのを視線の端で確認すると顔と体をくるりとそちらへと向ける。ふわりと揺れる水色の髪に合わせて広がる黒いスカート、条件反射で口からこぼれるのはお決まりの入店挨拶。紺碧色の瞳は細められて笑みの方を作っており)泊まり希望ですね。空いてますよー(ついさっき確認した宿泊予定に動きはもちろんない。にっこりとした笑みを浮かべながら入ってきた客を見つめる。年季の入ったローブを見たところ街の人間、という風体ではない)お客さん、旅行?何泊かする?(この辺りを聞き出すのは、商魂、というやつだ。部屋を開けるぐらいなら少し割引してでも部屋を埋めた方が良かったりもするからだ)   (2022/6/3 22:32:25)

ドギー♂元山賊(まだまだ眠らない、或いは眠れない人々が道行く夜の街で、トボトボと歩く若者が一人。年齢は10代後半から20代前半といったところか、ところどころ破れ、色褪せた深緑色のローブに身を包んだ若者は、ふと空を見上げた。)スンスン……なんか雨が降りそうな匂いだなぁ…。今日はこの辺の宿屋にでも泊まるかぁ(まるで犬のような嗅覚、或いは当てずっぽうで言っているだけなのか、天気が崩れるの察知した若者。空見上げていたせいで、前から歩いてくる既に出来上がっている冒険者達に肩がぶつかってしまう。)あ、す、すいませんっ!(「ボーッとしてんなよ。」なんて文句を言われつつ、ペコペコ頭を下げ、目についた宿屋へと足を運ぶ。若者の纏うローブの中には先程のすれ違い様に冒険者からくすねた財布が握られていた。)すみませ〜ん。今からでも泊まれる部屋ってあるんかなぁ?(宿屋の扉を開き、宿屋の主人に話しかけ)   (2022/6/3 22:20:03)

レガローネ♀店主【入室ありがとうございます。どうぞごゆっくりしてくださいませー】   (2022/6/3 22:02:41)

ドギー♂元山賊【はじめまして。世界観が楽しそうだったので入室しました。】   (2022/6/3 22:00:16)

おしらせドギー♂元山賊さん(Android 14.10.***.1)が入室しました♪  (2022/6/3 21:58:52)

レガローネ♀店主(じめっとした風は雨を予感させる。雨が降ると皆、家路を急ぐものだ。まぁ、中にはその雨を凌ぐために酒場に足を運ぶものもいるだろうが……家がある者は家に急ぐだろう。現在のところ2階の宿にも空きはあるので、求めてくるならば宿泊は可能だ)っ、と、はいはーい。注文?どーぞ(カウンターからテーブル席へと移動すれば常連の冒険者の面子が注文をくれる。既に全員アルコールが入っているが、続いての注文もエールと言わる)明日は休息日ってわけじゃないだろうに……程々にしときなよ(一言そう付け足し、厨房に入れば人数分のエールを木製のジョッキに入れて器用に運んで提供しておく)   (2022/6/3 21:43:21)

レガローネ♀店主季節が巡るのも早いもんだ(少し前までは寒い寒いと言いながら暖炉の火を絶やすことが出来なかったというのに、いつの間にやら暖炉に火を入れることは少なくなった。柔らかな春の風はあっという間に姿を消し、夏の風が早々とリベルタの街を吹き抜けていく。白いブラウスの襟元をパタパタと動かせば、多少は涼しい、と思える。今日の夜は蒸し蒸しとした暑さ……)こりゃ、夜中から降り出すかね……?(木製の窓を開けているから店内には夜の風が入り込み、水色の髪を揺らしていく)   (2022/6/3 21:22:01)

レガローネ♀店主【こんばんはー。書き溜めなしのノープラン。お気軽に乱入歓迎致します。】   (2022/6/3 21:17:03)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2022/6/3 21:16:37)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さん(Android 126.141.***.132)が退室しました。  (2022/1/19 11:35:40)

レガローネ♀店主【お昼の準備がありますので本日はこれにて。たまきますー】   (2022/1/19 11:35:34)

レガローネ♀店主(12時を知らせる鐘が鳴る。仕事の手を休め午後に向けて力を貯えるための時間──昼食の時間だ。ランチメニュー目当ての客足が増えてくる。それに合わせて手伝いに来てくれている店員や冒険者がやってくる。みな冷えきった体で店内に入ってくる。ランチの客には1番に暖かいスープを出せるように準備をしてある)いらっしゃいませ(出入口の扉が開くと寒気と共に人が入ってくる。さむいさむい、と口々にしながら席に向かっていく。本日ランチタイムも盛況。水色の髪は元気に弾んでいる)   (2022/1/19 11:35:00)

レガローネ♀店主お、いらっしゃい。今日は、休み?(開店してすぐに顔を出してくれる常連客。見慣れているのは常連客、ということもあるが自分のもうひとつの職場でもあるギルドに所属する冒険者である。あたたかそうな防寒着を来ているが武器を手にしていないことから仕事中ではないと判断をした。───当たりということで昼間から酒の注文が飛んでくる)ホットワインね、かしこまりました。ついでに飯も頼んでくれると嬉しいだがね(カウンターに座る常連客の注文を厨房へ通し、準備されたホットワインを提供する)   (2022/1/19 11:17:36)

レガローネ♀店主さっむぅ……(暖炉の火に薪をくべながら呟くのは気候への文句。石畳で彩られた街の通路にはうっすらと雪が積もっている。現在進行形でぱらり、はらり……と揺れ落ちてくる白い結晶。相応に冷えきっている街の外気と比べれば熱を持っている室内は快適、と言えるだろう)───そろそろ、店開けるけど準備大丈夫?(厨房に声をかければ、問題ない、と言う料理担当者の返事が聞こえてくる。それを合図に入口の扉を開き、1歩外へ。それだけで体が冷える。今日も暖かいものがよく出るだろう、と思いつつ扉にかけられている看板を“開店中”を知らせる様にひっくり返す)   (2022/1/19 11:07:43)

レガローネ♀店主【お久しぶりになります。書き溜めなしのノープラン。お気軽に乱入歓迎致します。】   (2022/1/19 10:58:07)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さん(Android 126.141.***.132)が入室しました♪  (2022/1/19 10:56:45)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さん(Android 60.72.***.11)が退室しました。  (2021/9/26 01:31:33)

レガローネ♀店主【リハビリ兼ねてまたぼちぼちと顔を見せていきますので、よろしくお願い致しますー。では今夜はおやすみなさい】   (2021/9/26 01:31:29)

レガローネ♀店主お、追加注文?エールでいいかい?ツマミは?………はいよ。すぐ用意する(カウンターに座っている男──いつぞやの新人の坊や。あれから地道に腕を磨いているようで、最近ではパーティーリーダーを務めることもあるまでに成長していた。もちろん危なっかしい所もある)今日の依頼もおつかれさまだ(にっ、と唇をあげてそう労いながら追加のエールとツマミの白身魚のフライを置いていく。ここは冒険者が多く集まる酒場。情報も集まる場所でもある。色んな客から話を聞いていくのは楽しいことでもあり、仕事に繋がることでもある。夜が深けていく。そしてまた新しい日が始まる)   (2021/9/26 01:30:43)

レガローネ♀店主(雨季の間は特に言うことを聞いてくれなかった水色の長い髪は暑い季節になると汗で張り付いて不快になる。今夜は涼しい風が通り抜けている。気温も高くない……髪はふわりと軽やかに揺れており、首筋からも程よい距離を保ってくれている)────日々が過ぎるのはあっという間だなぁ(カウンターに戻り、店内を見渡す。元々の常連客、顔見知りの客、まだ見なれていない客、初めて見る客…………日々を過ごすうちに見なくなった者もいる。だが、自分の生活は変わらない。ギルドの仕事とこの酒場の切り盛り。どちらも大切な仕事。忙しさにすぎる日々は過ぎ去るのが早い)   (2021/9/26 01:09:52)

レガローネ♀店主(新しい年が明け、浸水被害に悩む雨季も無事に抜け、うだるような暑さの日々も少しづつ和らいできた。木製の窓を開いていれば入ってくる風には涼しさが感じられる。酒場の喧騒が道に零れてしまうが、それはご愛嬌。うるさすぎる客にはご退場願う場合もあるが、酒がはいりすぎなければなんでもあり、だ)────あっちのテーブル、片付けて来てくれ。それと、できた料理はそっちのテーブルな(カウンターから本日の雇われ冒険者に指示を飛ばす。その合間に自分もフロアに出で、テーブルの間をすり抜けて配膳に走る)   (2021/9/26 00:52:44)

レガローネ♀店主【お久しぶりにロル部屋に登場になります。相変わらずのノープランですが、気になる方はお気軽に乱入どうぞー】   (2021/9/26 00:45:58)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さん(Android 60.72.***.11)が入室しました♪  (2021/9/26 00:45:13)


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