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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、r:b:rさんが自動退室しました。 (2019/9/22 00:57:08) |
r:b:r | > | ((ん、誰でも入ってきいや、でないと俺が暇やねん(ぶす) (2019/9/21 23:21:13) |
r:b:r | > | っふぅ…っ…!(ベッドへと横になり、はふはふと息を荒く吐き出す。熱く、重い快楽は腰に陣取り、寝返りを打つことさえ億劫にさせる。ぐるぐると喉をならして、生理的に滲む涙に耐えるよう、枕をかみ締めた) (2019/9/21 23:07:33) |
おしらせ | > | r:b:rさん(iPhone 183.76.***.250)が入室しました♪ (2019/9/21 23:05:06) |
おしらせ | > | r:b:rさん(iPhone 183.76.***.250)が退室しました。 (2019/9/21 12:29:07) |
おしらせ | > | z.м?/*さん(3DS 157.65.***.73)が退室しました。 (2019/9/21 12:28:04) |
z.м?/* | > | (( すまん、ちょっと用事が出来たから落ちるわ、 ( ひら、 ) また今度、御相手宜しくな、 (2019/9/21 12:28:01) |
z.м?/* | > | んひ、( 短く笑えばかりかり と入り口付近を爪先で軽く引っ掻いて、ひくつく其処に指をゆっくり埋めていく。 ) (2019/9/21 12:01:43) |
r:b:r | > | ひ、あ、ぁっ?!(後ろを触られれば、じんわりと愛液が滲んでおり、ひくひくと、相手の指を求めて締め付ける) (2019/9/21 11:57:38) |
z.м?/* | > | んぅ ? ( 違うのか、と思えど口は離さずに後ろの方に手を伸ばせば、そこの入り口に指を這わせて、相手の反応を伺う。 ) (2019/9/21 11:42:18) |
r:b:r | > | っ!ふ……!(前を口にくわえられれば、気持ちは言いものの、そこじゃないと首を振って、) (2019/9/21 11:38:00) |
z.м?/* | > | ッは… んふ、可愛ええ、ろぼろ。 ( ぷは、と口を離しては舌舐めずりをして、するりと彼のズボンと下着を脱がせる。其の侭はも、と軽く自身くわえて舌を這わせては人狼の様な自分にとてって、人間の体液は美味しい感じるのか、 ) (2019/9/21 11:24:01) |
r:b:r | > | ふ、ぅあっ!(触られれば、ガクガクと腰が揺れる。はふ、はふといきをもらしながら、触られているところを相手に任せる) (2019/9/21 11:19:24) |
z.м?/* | > | んッ… は、ふぅ。 ( 滑り込まれた舌を絡めては、上顎なぞったり、ぢゅ と舌を吸って、腰を揺らす彼を見ては目を細めてはするり、と軽く彼の自身を撫であげてみる。 ) (2019/9/21 11:07:23) |
r:b:r | > | ん、ぅふ…(軽く触れられれば、脳が溶けるような感覚に陥る。こちらから舌を滑り込ませて、腰を揺らす。) (2019/9/21 11:03:01) |
z.м?/* | > | ん、ええ匂いする… ( ぎゅう、と抱き締めて後ろに押し倒しては、一層強く成ったフェロモンの甘い香りにぐらり、と脳が揺れて、わふ と軽く鳴いてはちゅう、と触れるだけの口付けをする。 ) (2019/9/21 10:57:51) |
r:b:r | > | ん…(頭を擦り寄られれば、そのまま体の力を抜いてそのまま感覚に身を任せる。そうすれば、ぶわ、とフェロモンが撒かれる。ヒートを自分から発動させる。) (2019/9/21 10:54:54) |
z.м?/* | > | ( 逃げようともせず、寧ろ手を広げて自分を待ち構える彼には満足そうに口角を上げて、がばり と飛び付いてすりすりと頭を擦り付け、がっちりホールドをする。 ) (2019/9/21 10:48:32) |
r:b:r | > | そ、そうなんや…(いい匂いと言われれば、あぁ、もうそろそろ始まるかな、と思いながら、近づいてくる彼から逃げることなく、待ち構える。多分、彼に相手してもらうことになるだろうなぁと思いながら、手を広げる) (2019/9/21 10:44:50) |
z.м?/* | > | な、何かな ? 此処から、ええ匂いしたから、来たんやけど、 ( ひく、とフェロモンを嗅いではちろり、と赤い舌を見せて舌舐めずりをする。格好については、あまり気にしないて欲しいと伝え、ゆらり と彼に近付く。 ) (2019/9/21 10:37:03) |
r:b:r | > | え、ぁ…ゾム…?どうしたん?(自分の部屋に来たことと、その格好についての疑問が出て、少し混乱するものの、多分は彼だな、という確信がもてて) (2019/9/21 10:30:55) |
z.м?/* | > | し、失礼する、で… ? ( 中から返事が返った事に気付いて、『がちゃり』と、音を立てて其の扉を開ける。ソファーの上に座る彼を目の中にしっかり捕らえては、ぴくり と耳を動かしながらフェロモンの発生源が彼と分かるとぶんぶんと尻尾を振る。 ) (2019/9/21 10:26:57) |
r:b:r | > | ん?だれや…?(コツコツ、と扉から音がなり、誰かがこの部屋に入ろうとしているのは分かる。開いている、と伝えれば、外から来たのは見知った顔だが、その頭には見慣れないものがついていて、目を見開く) (2019/9/21 10:24:00) |
z.м?/* | > | ( ふら、ふらりとフェロモンの漏れる部屋の方へと歩みを自然に進めて行く。ずるり、とフードが脱げてぴくぴくと動く耳が露に成るが気にしない。部屋の前へ辿り着くと、最低限の礼儀は必要かと思って軽く其の長い爪でコンコン と扉を叩いてみて、返事が返るのを待つ。 ) (2019/9/21 10:21:41) |
おしらせ | > | z.м?/*さん(3DS 157.65.***.73)が入室しました♪ (2019/9/21 10:19:12) |
r:b:r | > | 暇やわ……(ふぁ、欠伸をこぼして、先程まで読んでいた雑誌に手を伸ばそうとするも、もう内容は全部見てしまい、飽きてしまっていて、雑誌をめくる気にもなれなかった) (2019/9/21 09:59:30) |
r:b:r | > | ……近くまで来とるんなら入ってくればええのに(コツコツとなる足音が近づいては遠ざかり、近づいては遠ざかり、の繰り返しを聞けば、こちらの様子を伺っているのかは知らないが、入る気配はなさそうで、むす、とした顔で、ソファに寝転がる。自分からドアを開けて、入っておいで、と手を引っ張ればいいのだろうが、生憎、自分がこの部屋を開けるわけには行かない。きてやぁ、と小さくこぼして、ソファの上でふて寝を始めた) (2019/9/21 09:37:08) |
r:b:r | > | …誰か来んかな(ちらりと目線を上げてドアの方を見る。こんな部屋に来るなんて、行為すること一択なのだろうが、正直、ありがたい。こちらとしても気が紛れるからだ。オマケに、相手の精液を体に取り込むことによって、早めにヒートを終わらせることも出来る。そんなこともある、と常にピルを服用し続けている。そういえば、今日の分はまだ飲んでなかった、と思い部屋の棚から薬を取り出して、水と飲み込んだ。副作用が特に効かない体で本当に良かったと思う。) (2019/9/21 09:29:41) |
r:b:r | > | (ふぁ、と欠伸をこぼす。自分の部屋、という軟禁部屋のソファに座って、雑誌をペラペラめくっていた。ヒートが近い、と報告すれば、基本的にはこの部屋に放り込まれるのは分かっている。無差別に撒かれるフェロモン、それ以上に迷惑なものは無い。ゆっくりとヒートが近づいてくるのを体で感じながら、はふ、と息をこぼした。) (2019/9/21 09:23:29) |
おしらせ | > | r:b:rさん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/9/21 09:19:39) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 183.76.***.250) (2019/9/21 09:18:32) |