PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
「どうされたいか、言ってみなよ。」


ー ルーム説明 ー
・一言プロフに年齢、身長、属性、軽く容姿を書いてくれ ると嬉しいです。
・NGがある場合は事前に言ってください。
・シチュ提案大歓迎。
・BL部屋なので女の伽羅はごめんなさい。
・荒らしは即非表示に。
・足跡大歓迎。


like. 監禁、調教、焦らし、快楽堕ち、強気受け、襲い受け、年上受け、その他特殊プレイの数々。

don’t. 受けうけしい、女々しい、属性詐欺、スカ。

愛ある上での鬼畜なことがしたいです(((


主キャラ
藍染 零(アイゾメレイ)
18歳、181cm、バリタチ。
黒髪襟足長、八重歯、耳舌ピアス、基本パーカー着用。
普段は当たり障りも無く振舞っているがサイコパス。
性格も性癖もひん曲がってる。
本性を見せると口調が荒くなる。
 [×消]
おしらせ志波 響也さん(iPhone 125.4.***.247)が退室しました。  (2019/9/23 01:46:06)

志波 響也((いえいえとんでもないです~…!また機会があったらよろしくお願いします!ではでは私も失礼…!   (2019/9/23 01:46:04)

志波 響也勿論、深い事情じゃなくても__おっと(揺さぶりをかけれればよかった。が、失敗に終わった。結果として、相手の推察だか経験だかの方が今回は勝ったらしい。流石に盗聴器がなくなるのは良くなかった、それでもまぁ、油断をあからさまに出すのは吟時が許さなかったが。まぁ、思わず止めようと体が動くくらいは当然だ、間に合いはしなかったが。)まだ若造なんだよね~(新人か、なんて言葉は否定せず、この野郎とばかりに見上げれば笑う。)   (2019/9/23 01:45:32)

おしらせ藍染 零さん(iPhone 42.127.***.2)が退室しました。  (2019/9/23 01:41:03)

藍染 零(( もうめっちゃキリ悪くてほんとに申し訳ない·····!こちらこそありがとうございました、楽しかったです~!良ければまた来てください!ではでは、いい夢を~!   (2019/9/23 01:40:41)

藍染 零んー、探偵って普通そーゆー事には触れないんじゃ無かったっけ。家族内の話とか、深い事情にはさ。ずっと時間稼ぎだろって思ってたけど·····多分違うね。鞄の中、どーせ盗聴器かなんか仕込んでんだろ?(彼の提案を怪しく感じれば上記述べ、口に出すことでその予想は段々と確信に変わっていき。彼の鞄に手を伸ばせば中を漁り、あっという間に盗聴器を見つけ出してしまう。)あからさま過ぎんだよ、新人か??(と、嘲る様に笑えば容赦なくその盗聴器を握り潰し、その機能を停止させる。)   (2019/9/23 01:38:38)

志波 響也((とと、了解です、大丈夫ですよ!長々ありがとうございました!   (2019/9/23 01:28:17)

志波 響也(この部屋ならばあるいは、どうにか相手を油断させて拘束してしまうのも一つの手だろう。油断させるにはまず、相手よりも不利にならねばならないわけで、頭を働かせる必要があった。とりあえず、相手のこれからの動向は情報として持ち帰らねばならない、身長に行こう。ふと、相手が小さく呟いた声は聞こえず、えっと声を上げてすぐに椅子に座らせられては、驚いた様子だったがすぐに落ち着いた笑みを浮かべる。)全く興味がないんだな。一つ取引をしよう、俺の片手を拘束する代わり、君のこと聞かせてくれないか?これからの行動、なんでこうしたか、なんでもいい(手をピッと上げては、なるべく余裕を見せて持ちかけた。)   (2019/9/23 01:27:51)

藍染 零(( すみません、そろそろ睡魔が·····、、次のロル返したら落ちます·····!キリ悪くて申し訳ない。。。(((土下座、   (2019/9/23 01:27:05)

藍染 零(そう言えばバイブもあったよな·····。なんて事を考える。君には居るべき場所に帰ってもらいたい。そんな事言われれば、何も知らねーで。よくもまぁ勝手なこと言ってくれるよ。と吐き出す様に呟き、彼を無理矢理に扉前から部屋の中心へと引っ張り出して、例の椅子に座らせた。まぁ、折角なんだから固いこと言わずにさ、楽しく行こーよ。と怪しい笑みを彼に投げかけた。)   (2019/9/23 01:19:19)

藍染 零ふーん。(彼の言葉に適当な相槌を打ってはいるも、完全に寝耳に水状態で。取り敢えず拘束椅子に座らせて·····薬飲ませて·····。そう言えば)   (2019/9/23 01:13:57)

志波 響也うぅん、ご最もだ。だからこそ……もうこれ以上時間をかけたくないんだけどねぇ(そこは否定しないでおこう、とはいえ、そうさっさと捕まえられるわけでもないのだが。何せ、探偵はあくまで捜索や調査がお仕事。忍ばせた盗聴器に気付かれねばいいが。鞭を持つ相手に、よくもまぁそんなものが置いてあるものだなんて呆れつつ、目を細めて笑う。)まさか、君には居るべき場所に帰ってもらいたい、それだけを考えてるさ。似合うねぇ、鞭が、君が持ってると様になるよ(なるべく相手の情報を口にしつつ、できる限りは会話を続けることを選ぶ。なるべくはぐらかし、目を合わせては負けじと口角を上げた。警察のように武力行使はできないのだ、穏便に済ませたい。)   (2019/9/23 01:07:23)

藍染 零うるせーよ。そんなクソガキ捕まえんのに何日掛けてんだよ探偵さんよォ?(相手の胡散臭い態度に再び溜息つけば、ドア前で仁王立ちをする彼に、その辺にあった手頃な鞭を持って近寄り、鞭の先で頬を軽く撫で上げれば、)話し合い?どーせ警察か親族呼び出すための時間稼ぎだろ。めんどくさいんだよ、アイツら。そんなことよりさァ、覚悟決まった?こんなラブホに乗り込んで来るなんてなんか期待してたんじゃねーの??(鞭で頬を撫でつつ、クク、と喉を鳴らして笑い。最初提示した2択も忘れ、完全に獲物を狩る目で彼を見つめた。)   (2019/9/23 00:59:55)

志波 響也そこは探偵マジックってやつさ、クソガキちゃんっ。凄いとこに逃げたなぁ、流石に追ってくるのを躊躇ったよ、いい判断いい判断(にこやかに、また洒落こんでウィンクを一つかますが、如何せん煽るような鼻につく口調であった。意外にも窓から飛び降りたりはしない様子に、ドア前で仁王立ちしてしまえば話はできるだろうと確信した。部屋にある器具を見ては流石に渋い顔をしたのは、何に使う場所なのか分かるからだ。全く、とんでもない建物だ。)随分自信があるようで。残念だけど手篭めにされる気もないんだ、話し合わない?(全く理解できない、本当に。逃げ場に此処を選ぶくらいだからもしやと考えていたが、どうやら相手にもその手の趣味はあるらしい。ドアに凭れて腕を組めば、どうしようかと悩み。)   (2019/9/23 00:46:55)

藍染 零ん、?あぁ·····。例の探偵じゃん。なんで此処が分かった?(はぁ、と深く溜息をついて彼を面倒くさそうに一瞥する。ドアを施錠されれば窓から逃げることも考えたが生憎ここは4階。どうやら八方塞がりの様で。) んー。まさかここまで追ってくるとはほんとに思ってなくてさぁ。舐めてたわ、おにーさん。って訳で選びなよ。これから俺には一切近付かず、俺に関しての情報も一切調べない。それか·····、此処で俺の玩具になるか、ね。生憎俺の趣味に合ったモンがたくさん置いてあってさァ·····?(開き直ったかの様に条件をつらつらと並び立てる。目を細めて彼の身体を遠目で一通り見れば、チロリ、と舌舐めずりを1つ。)   (2019/9/23 00:38:43)

志波 響也(若くして優秀、とばかりはやし立てられた所謂天才の青年、職は探偵。この年にして失敗がないのは、その分依頼が少ないからだ。しかし、才色兼備、文武両道の彼には関係のない話、今追う犯人を捕まえることにも躍起になっていた。飄々として常に余裕気、演技めかした笑顔の言葉の数々に変わり者と称されることが多い彼だが、意外と頭は切れるほう。あの手この手で、SM用のラブホなんて場所に潜んでいる事を突き止めた。どうやって知ったかって?勿論企業秘密だ。)やぁやぁ、藍染 零くん(ぬるり、と相手が息をつく間も与えず、室内にその姿を表す。潜んでいた場所から、相手に続いて部屋に入っただけだが。逃げられぬようドアを施錠すれば、不敵に笑って名を呼んだ。)   (2019/9/23 00:23:34)

藍染 零あの探偵とやらもさすがにここまでは追ってこねーだろ。久しぶりにゆっくり寝れそうだ。(ここ1週間、どこのどいつから依頼を受けたのか知らないが、若い探偵に後をつけられていてなかなかゆっくりと寝ることが出来なかった。しかし日本の都心、この人口密度と喧騒ではさすがに見つけることは出来ないだろう、なんて勝手に思い込めば適当なホテルに転がり込んだ。そこがSM専用のラブホであることは無確認だったが、室内に入れば天井からぶら下がる鎖やら拘束具付きの椅子やら、女を連想させるような物ばかり置いてある。そんな状況下にチッ、と舌打ち落とせば、そう言えばあの探偵、意外と可愛い顔してやがったな、なんて思い出して。)   (2019/9/23 00:14:00)

志波 響也((レイプ目という奴ですね…!分かります…!( はい、ありがとうございます、助かります!   (2019/9/23 00:05:10)

藍染 零(( 絶望堕ちもいいですよね!目から光が失われる感じめちゃすこです((( 了解です~!では少しお時間頂きますね!   (2019/9/23 00:04:02)

志波 響也((いいですね~!個人的には快楽堕ちより絶望堕ちのが好きだったりします() あ、良ければお任せしてもいいですか?流れ合わせる方がやりやすい性分でして;   (2019/9/23 00:02:04)

藍染 零(( そうそう!そして最後に闇堕ちする感じが·····もう堪らん((( 了解です!あ、出だしはどうします·····?   (2019/9/22 23:59:46)

志波 響也((私も好き好きの好きです~!体と精神がどんどん相反していくというか…! とと、そうですね…?どちらでも美味しい気はしますが、ふむ……キャラ的には此方が探偵のが合いそうですかね!   (2019/9/22 23:57:17)

藍染 零((あ、私的にはどっちでも美味しいのでお好きな方選んでください~!   (2019/9/22 23:56:37)

藍染 零(( わぁぁよきです!!!屈しない様に歯を食いしばってるのとかホントにすこです(←おまわりさんこっちです)んー、もし探偵と逃走者だったら、逃走者が攻める側になるんですかね??   (2019/9/22 23:54:46)

志波 響也((あ~、楽しそうですね…!探偵と逃走者的なのもありですね…(ふむ) 絶対に屈してはいけない相手、みたいな感じですよね…!   (2019/9/22 23:52:17)

藍染 零(( んー、敵同士とかやってみたいなって·····!例えば、警察と犯罪者とか·····?   (2019/9/22 23:49:35)

志波 響也((とと、良かったです、ありがとうございます…!助かります~!えぇと、主様的には今の気分とかやりたいシチュはあったりします…?   (2019/9/22 23:47:38)

藍染 零(( もちろんです!よろしくお願いします~!シチュは一緒に考えて決めましょう!NG了解です~!   (2019/9/22 23:45:12)

志波 響也((こんばんは、失礼します……!シチュは考えれば考えるほど浮かびませんでしたが、NGは甘々系、臭い系、部位欠損ですかね。ルム説のものや、拘束や薬系のシチュが好きです…お相手よろしいですか?   (2019/9/22 23:42:12)

おしらせ志波 響也さん(iPhone 125.4.***.247)が入室しました♪  (2019/9/22 23:39:30)

藍染 零(( じゃ、今日も待機·····。AndroidからiPhoneに変わって操作方法に慣れなくて困る(((   (2019/9/22 23:05:14)

藍染 零((   (2019/9/22 23:04:32)

おしらせ藍染 零さん(iPhone 42.127.***.2)が入室しました♪  (2019/9/22 23:04:16)

おしらせ佐藤 遊さん(iPhone au)が退室しました。  (2019/9/22 02:01:57)

佐藤 遊(( ではまた、見かけたらお邪魔させて頂きますね。こちらこそありがとう、 おやすみなさい。良い夢を   (2019/9/22 02:01:49)

おしらせ藍染 零さん(iPhone 42.127.***.2)が退室しました。  (2019/9/22 02:00:56)

藍染 零(( ぜひまた御相手お願いします~!基本夜しか来ないのですが、それで良ければ!では、長い時間ありがとうございました、!(((ぺこ、   (2019/9/22 02:00:44)

藍染 零そう?欲望に身を任せて人前で自慰行為·····獣同然だろ。(相手を手の上で転がすこの感覚。本当に癖になる。自然と悪い笑みが顔に現れて。)だって体調崩して欲しくないしね。それに大学生の一人暮らしとか野菜とか全然食べないだろ?嫌っつっても食わせるよ(まぁ、当然、とでも言いたげに胸を張り。)あ、ちょっとクスリ入れすぎちゃったかな。まぁ、これから監禁する訳だし、時間はたっぷりある。(彼を優しくソファーに寝かせれば身体に付いた白濁液をペロリ、と舌先で舐めて。たっぷり調教して淫乱クンにしてやろう。なんて心中で呟けば、彼の手首に固く手錠を掛け、その鎖をソファーの脚に結んだ。)   (2019/9/22 01:59:04)

佐藤 遊(( わ、もうこんな時間……。了解しました。ふふ、嬉しい言葉をありがとうございます。 …もし良かったらまた立ち寄らせて貰っても?   (2019/9/22 01:48:33)

佐藤 遊……俺は、犬じゃねぇ…(痛がるどころか、笑いを見せる姿に異常なまでな寒気を覚える。 舌を撫でる指に、弄ばれるがままで。) ……野菜まで載せるとか…栄養とかまで考えるのすげぇな… (自分なら絶対考えないとばかりの一言を漏らして。) ……うる、さ…い。 手伝わなくて…いい…のに ッッ あ"… ( 矜恃迄も汚され、 生理的な涙が溢れて。 摘まれたと同時に白濁を撒き散らしてしまい。既に矜恃はズタズタで、 身を預けるようにして意識を手放した。 )   (2019/9/22 01:47:49)

藍染 零(( そろそろ睡魔が来てしまって·····、次のロル返したら落ちますね!いやでも遊くんほんとに可愛すぎます(((   (2019/9/22 01:40:44)

藍染 零子犬みてぇ。(指を噛まれれば小さな頃飼っていた犬を思い出し、笑いが零れる。噛まれた指の第1関節を動かせば軽く舌を撫でて。)ん、ありがとな。(微笑と共に受け取り、手早くその皿に盛っていく。野菜も傍に添えて彩りも意識して。) 恥ずかしいよなァ。薬が手伝ってるとはいえ、初対面同然の男の前で裸になってこんな痴態晒すなんてさァ?(手伝ってやるよ。なんて言えば彼のシャツを捲し上げ、胸の突起を軽く摘み、引っ張る。   (2019/9/22 01:38:31)

佐藤 遊……ッ、(背中が凍った様な寒気に声を出す事も、動くともできなくて。 唇に触れた指に不機嫌そうな顔をすればその指に噛み付き。 ) ……ん、ほれ (これ?と首を傾けて確認をすれば、しっかりと手渡して。) ……は、っ、おま… (媚薬に犯された身体では考えることすらも出来ず。 荒くなる息を殺してベルトを外せばズボンの中へと手を入れて。 視姦という行為に羞恥心は更に高まって。ズボンの中で、竿を弄んで)   (2019/9/22 01:29:45)

藍染 零(そう告げれば、彼の頬から唇にかけてを指先で撫でた。)まぁ、ね。あ、そこの皿取ってくれない?(届かない場所に置いてしまった皿を指さして示して頼む。) 俺の前ですれば?見ててやるよ。キツイんだろ?(本当はトイレでしてくれば?と言うつもりだった。しかし相手の涙目に胸を射抜かれてしまえば、今すぐ見たい、犯したい、欲望が溢れるのを抑えるので精一杯になって。)   (2019/9/22 01:21:32)

藍染 零俺はさ、好きな人の喜んでる顔見るのも好きだけど、悲しんでる顔とか怒ってる顔とか、絶望した顔とか·····。そーゆーのを見るのが好きなんだよ   (2019/9/22 01:11:33)

佐藤 遊(( 更新しなきゃ……とおもっててもつい…   (2019/9/22 01:09:00)

佐藤 遊好きな人を悲しませるなんて悪趣味過ぎやしないか? (掌で転がされている気分に嫌気がさす。怒りは最小限に抑えつつ、 低い声で放った。) ……小さい頃から…。凄いじゃん (フライパンの上で踊るハンバーグに思わず唾を飲み込む。 他人の手料理、好物__、 ちょっとだけ期待が孕んだ。 ) ……どこ、見てんだよ…、つか、どーしてくれんの…これ (握った手を振り落とせば、羞恥によって溜まった涙で見つめ。胸ぐらを掴み炯眼を向ければ、 何度目かの舌打ちを落とした。)   (2019/9/22 01:08:44)

藍染 零(( いえいえ~、ほんとに忘れちゃいますよね、笑   (2019/9/22 01:03:41)

佐藤 遊(( おっと、もうしわけない…   (2019/9/22 01:03:06)

おしらせ佐藤 遊さん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/9/22 01:02:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐藤 遊さんが自動退室しました。  (2019/9/22 01:02:48)

藍染 零(睨まれればからかい交じりに上記述べ。そうだ。社会的死を与えてこのままうちで飼うのも悪くないんじゃないか。なんて恐ろしい考えが頭に浮かべば、クスリと笑みが零れた。) これでも小さい頃から料理はしてたからね。得意分野だよ。(そんな適当な話を続けていればあっという間に種を捏ね終わり、もう焼き始めの段階に入っている。ジュウ、とハンバーグやステーキを焼く時の独特な音が響きは自分の腹の虫まで刺激した。) ·····?さぁ。もう気付いてんじゃないの?下、はち切れそうじゃん。(手に力を入れられても怖気ることなくニィ、と笑う。)   (2019/9/22 00:56:07)

藍染 零そんな怖い顔しないでよ?ばら撒いちゃおうかな···?   (2019/9/22 00:44:48)

佐藤 遊……そこじゃねぇよ…(ツッコミを入れれば首を横に振り、眉をひそめて軽く睨んで。) ……は、なに、マジで出来んの… (料理の腕を甘く見ていたと言わんばかりの表情。 手馴れた手つきに見入ってしまい) ……警戒ってなんだよ…、なんか入れた? (抑揚の無い低い声。欲に負けた自分が馬鹿だったと肩を落とす。 包丁を握る手首を掴めば答えろと言わんばかりに手に力を入れて。)   (2019/9/22 00:42:44)

藍染 零ま、いきなりフルネーム呼ばれるのは誰でも驚くよね。俺でも驚いちゃう。(眉を顰める相手にわざとらしく肩を竦めつつ冗談交じりに言い。)ま、いいじゃん。そのおかげで俺の手料理が食べれんだしね。(上記述べつつも素早くあちこちから道具を取り出して料理の準備に取り掛かる。かなり手馴れているようでどんどん野菜の微塵切りが増え。)ん?別に。まさかこんな警戒もせずに飲んでくれるとは思わなくてさァ。(言葉に怪しげな匂いを含ませて告げる。シャツを脱ぎ出す彼を一瞥すれば、クーラーもちゃんと付いてるはずだけど。変なやつ。なんて、片唇を吊り上げて悪い笑みを作って。)   (2019/9/22 00:34:17)

佐藤 遊……初っ端から見えてたけどね…(深い溜息の後に、一言呟けば眉を顰めて様子を伺うように眺めて。) ……は、こっちは結構怖いんだけどねぇ? ……ハンバーグとか久々に食うなぁ…つか手料理自体が久々だからなんとも言えないけど (ひょこ、と身を乗り出し台所に並ぶ食材を一瞥してみて。) ……は、洗い物増えんじゃん…。 なんか言った? (ちょっとだけ申し訳なさが有る。 小さく息を吐けば「ご馳走様」 と。ありがとうの気持ちも含めて口を開いた。) ……えっと、藍染君だっけ…。 この部屋暑くない? ( パーカー姿の彼に問を掛ける。 自分も上に羽織っていたシャツを1枚脱ぎTシャツ姿に。 変な暑さ__どちらかと言うと体の芯から暑くなるようなちょっと気持ち悪さを含んだ感覚。)   (2019/9/22 00:22:09)

藍染 零そうか···。ま、君には本性見せるつもりだったし問題は何も無いけどね。(どうせ3日も一緒に過ごせばバレるだろう。なんて心中で思えば少し力を抜くように溜息零し。) んー、色んなとこから。教えてたらキリ無いな。あ、ほんと。それなら無難にハンバーグとでもいこうか·····。(キチンと整理された冷蔵庫から肉やらタマネギやらハンバーグの材料を出せば台所に並べて。) 客にパックのまま出すわけ無いじゃん。それが好きな人だったら尚更な。(そう返しつつ、あっという間に飲み干す彼を怪しげに見つめ、ふ、と微笑めばガード緩すぎかよ。と聞こえるか聞こえないかの声で呟いた。)   (2019/9/22 00:11:29)

佐藤 遊(( お願いします〜   (2019/9/22 00:03:17)

藍染 零(( ただいまです!返しますね~。   (2019/9/22 00:00:26)

佐藤 遊(( おかえりなさい   (2019/9/22 00:00:13)

おしらせ藍染 零さん(iPhone 42.127.***.2)が入室しました♪  (2019/9/22 00:00:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藍染 零さんが自動退室しました。  (2019/9/21 23:59:46)

佐藤 遊笑顔で監禁するね、とか…あんな悪魔の2択突きつけられちゃ誰だって気付くよ……(思わず微笑を零す。 小さなため息を吐いた後、頭を撫でていた手を離して。) ……いつ、どこで見てたんだよ…。 マジで怖いんだけど…。 …作ってもらうものならなんでも食うけど? (見られていたことに怖がってるのでは無く、 その笑顔に、態度への恐怖感の方が優っており。 作ってもらうものならなんでも食う__ そう呟いたのは誰かが自分の為に何かをしてくれる。 それがちょっとだけ嬉しかったから。) ……いつから見てたんだよ、マジで…。 つか、パックの儘出してくれても良かったのに… (乾きが飢えてきた頃、差し出された飲み物。 そして、好物。 普段から買っていた飲み物の匂いに思わず口元が緩んでしまう。 警戒こそしているものの人間、欲には逆らえない生き物。「いただきます」 手を合わせればコップにたっぷりと注がれた飲み物を一気に飲み干した。)   (2019/9/21 23:43:02)

藍染 零((ありがとうございます、できるだけ急ぎますね!   (2019/9/21 23:38:57)

佐藤 遊(( ゆっくり返信しながら待たせて頂きます。 行ってらっしゃい、   (2019/9/21 23:36:53)

藍染 零(( ちょっとお風呂呼ばれちゃって···、12時位まで席外しても大丈夫ですか?もう色々と申し訳ない·····!(((   (2019/9/21 23:36:20)

藍染 零あ、もうバレた??早いなぁ、まだ大学の連中にもバレてないのに。(頭を撫でられれば目を細めて笑う。まさか頭を撫でられるとは思わず、へぇ、思ってたより面白いじゃん。と呟いて。)もちろん。だってほぼ毎日見てたからね。(彼の心の揺らぎを察すれば、俺、料理は得意なんだ。何食べたい?と優しい声音で尋ねて。)·····知ってた。この日の為にちゃんとカフェオレ買っておいたんだよね。(冷蔵庫からカフェオレのパックを取り出せばコップいっぱいに注ぎ、そこにサラサラと粉状の媚薬を足して、彼に出す。さぁ、どうぞ。と済ました顔で向かいのソファへ座った。)   (2019/9/21 23:33:39)

佐藤 遊……本物のサイコパス…初めて見たよ(敢えて質問には答えない。視線を逸らし、逃げ道を塞がれた事に溜息を一つ。 随分頭の回る青年の髪の毛を乱す様に撫でて。 ) ……そこまで知ってんだ。 前より、良い生活…ねェ (誰だって見ず知らずの男と何日間か同じ鎌の飯を食って過ごせと言われれば嫌気がさすもの。然し、飴のような言葉を撫でられれば揺らぐ心をあらわに、述べられた言葉を繰り返した。)……珈琲…甘いやつ…(ソファに身を沈めれば、小さく溜息を落とし我儘を1つ。)   (2019/9/21 23:22:58)

藍染 零ん?あぁ、拒否権は無いよ?この写真取り返した所で他の写真だってあるし、パソコンにもスマホにもダウンロードしてある。八方塞がりっつーわけ。さ、暫く監禁されて社会復帰するか、社会的死によって半永久的に社会から追放されるか。どっちがいい?(まるで幼子が、両手に飴を持ってどっちがいい?と聞く時の様に曇りの無い笑顔で残酷なことを問う。) ん、帰らせる気は無いからね?大丈夫。ご飯も日用品もちゃんと用意するし、一人暮らしでしょ?あんまり栄養分足りてる食事してなかったっぽいし、前よりいい生活させてあげるからさァ?(彼が家の中に入れば、リビングのソファを薦め、彼がそこに座るのを確認すればお茶とコーヒー、どっちがいい?と聞いた。)   (2019/9/21 23:17:07)

佐藤 遊(( 謝らないで下さい……、 慣れてる方な俺でもよくやるので…… ( わわ、)   (2019/9/21 23:04:59)

佐藤 遊は、?(思わず出た一声。眉を顰め、小さく舌打ちを落とす。良い笑顔、そう思っていた笑顔が恐ろしくも感じる。 けれど此処で逃げれば写真をばら撒かれる。このご時世、拡散なんて早いもの。社会的死を与えられるのと一緒だろう。 それとで天秤に掛けた結果今は大人しく従うとしようか。) ……むかしにくらべれば…ね?? (相手のその言葉を言われてしまえば頷くことしか出来ない。 部屋の前に立てば、 「 話、聞いたら帰るからね 」 その一言と共に促されるがまま、家の中へと足を運んだ。)   (2019/9/21 23:04:10)

藍染 零((久しぶりから色々と慣れてなくて·····、申し訳ない、、(((土下座、   (2019/9/21 23:02:34)

藍染 零どういうことって、別にちょっと監禁して俺と楽しいことしよっか、ってだけだよ。(笑みを崩さずそんなネジが外れているかの様な答えを返す。嗚呼、楽しみだ。なんて心の中でほくそ笑んで。) 今どきの恋愛、男とか女とか関係ないでしょ。(軽蔑する様な視線を向けられても例の笑みで軽くあしらい、マンションのエレベーターのボタンを押す。最上階の角部屋に着くと再びオートロックの鍵を解除し、さ、どうぞ?と彼を中へと促した。)   (2019/9/21 22:58:04)

佐藤 遊(( あるある…、俺も良くします…()   (2019/9/21 22:53:21)

藍染 零(( わっ、ごめんなさい·····!更新するの忘れてました!(((おい、   (2019/9/21 22:52:19)

おしらせ藍染 零さん(iPhone 42.127.***.2)が入室しました♪  (2019/9/21 22:51:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藍染 零さんが自動退室しました。  (2019/9/21 22:51:39)

佐藤 遊‪藍染、零くん…ね。 はァ??どういうことだよ…(確認する様に1度名前を口にする。 笑顔を見せる青年に思わず苦笑して) …好きな人って、初対面だからなんて返せばいいのか知らねぇけど…俺男だし……。 話聞いたらすぐ帰るし… (わざとらしく首を傾ける青年に一瞬軽蔑する様な視線を向けて。 脳内に有るのは写真の取り返し方のみ。 ロックの解除音が聞こえれば青年の背中を追うようにゆっくりと脚を進めて。)‬   (2019/9/21 22:38:14)

藍染 零あぁ、俺の名前は藍染零、な。これから嫌ってほど見る奴の名前だし、覚えといて損は無いと思うよ。(よろしくね、なんて告げれば彼にニコリと笑いかけて。これだけ見れば普通の好青年に見えるだろう。)そう?好きな人の後を付けることくらい普通の事じゃない?(彼の煽りに、なんでもないようなことが顔しつつ、はて、と首を傾げて。そんなやり取りをしていれば小綺麗なマンションの前で立ち止まり、そこの入口にあったオートロックを解除する。)   (2019/9/21 22:30:57)

佐藤 遊‪……は?誰?(声を掛けてきた青年の手の中で揺れる1枚の写真。其れは確かに自分を写したもので。“ ネットにばら撒く ” その一言を言われてしまえば首を横に振ることは出来ず眉を顰め、舌打ちをしては首を一つ縦に振った。 ) どうでも良いけど趣味、悪いね…(拡散されない程度に控えめな煽り。ズボンのポケットに手を入れれば、青年に着いていこうか)‬   (2019/9/21 22:20:39)


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