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| おしらせ | > | 夢野_/さん(iPhone 60.34.***.66)が退室しました。 (2019/9/23 12:40:30) |
| 夢野_/ | > | ... ふむ、( 何となく来てみたはいいものの こんな時間に彼が来るとは思えない、返さなくていい、とも言われているので別に来る必要もなかったのだが 気がついたら足が向かっていたのだ。誰も居ない空間に少しばかりの寂しさを覚えるが、嘘ですよ、なんて呟、自分の心情には見て見ぬふりで。" まぁ、わっち、他の者も練習してみたいと思うところでありんす。付き合ってくんなまし？" と、声色を変えながら 口元に手を運び 首を傾げて言葉を置いておく。自分の髪の毛を手で絡めれば " .....少し梳かさないといけないですね、" なんて独り言、踵を返せば 誰もいない空間に手を泳がせ、去っていき。) (2019/9/23 12:40:27) |
| おしらせ | > | 夢野_/さん(iPhone 60.34.***.66)が入室しました♪ (2019/9/23 12:36:44) |
| おしらせ | > | 有栖川さん(iPhone au)が退室しました。 (2019/9/23 06:57:55) |
| 有栖川 | > | 寝てたわ 、……（ くあ 、目を覚ましたのはソファの上 。貴方の姿が見えないということは 、既に出たということだろう 。頭を掻きながら冷蔵庫開いては 、適当なペットボトルの水取り出し 流し込む 。冷たいその水より 、貴方が淹れたぬるい茶のほうがうめーな 、なんて考えつつ 。./ 返さなくていーぜ 。また気が向いた時に付き合ってくれよ 、なんてひらひら手を振って見えない貴方に言葉を残しておこう 。 長々と続くのもアレだしな 、なんて言い残しては 、二度寝へ 取り掛かることにしよう 。） (2019/9/23 06:57:48) |
| おしらせ | > | 有栖川さん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/9/23 06:55:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有栖川さんが自動退室しました。 (2019/9/23 06:25:31) |
| おしらせ | > | 夢野_/さん(iPhone 60.34.***.66)が退室しました。 (2019/9/23 02:11:19) |
| 夢野_/ | > | ... 痛、( 無理矢理にでも力を入れて立ち上がれば、そのまま台所で無駄に噛まれたところは別にどうでもいいので洗わないでもいいのだが、問題はそちらじゃない。ずっと仕舞っていた左手を少し泳がせれば そこは赤色と痛み。思わず顔を顰めては水でそこを流して。まさか彼も自分が火傷をしていた、なんて気付かないだろう。むしろ気付かれたら困る程度なのだが。/ ごめんなさい眠いので⤵︎ ︎ ...明日起きたらすぐ返事します、そして待てるかぎり待ちま、、( すや、)) (2019/9/23 02:11:17) |
| 有栖川 | > | 洗うのかよ ！（ 先程の貴方の真似事をしたのに 、冷静に突っ込みを入れる貴方に なんだよ ！ なんて吠えてみせる 。洗われるのは 、汚いと思われているようで腑に落ちないが 、潔癖みたいなところがあるのだろう 、許しておくことに 。戻って来る頃には貴方の座る場所は無い 。ソファを占領しては 、） (2019/9/23 02:08:20) |
| 夢野_/ | > | 毒もってたら貴方死んでいるでしょう..、( 少しばかり濡れている自身の指を見れば 先ほどされたかのように 舌先でそれを舐、ふむ、と頷いては " とりあえず両手を洗ってきますね、" なんて適当に返して 台所の方へと向かう。 彼には見えない角度の場所へとのろのろと移動しては力尽きたのかのようにその場に座りこみ、) (2019/9/23 02:02:56) |
| 有栖川 | > | うるせ ー な 、馬鹿馬鹿言い過ぎだっつの（ まるで己らのリーダーが飴玉を口に含み転がすように 、貴方の指を咥内で弄ぶ 。それにももう飽きては 、指から口を離し 、）毒盛ったから洗っとけよ（ なんて 、夕方のデジャヴ 。悪戯っぽく笑っては 、悪びれる様子なんて皆無 。） (2019/9/23 02:00:40) |
| 夢野_/ | > | 馬鹿なのでは.. 馬鹿でしたね、( 彼のタチの悪い悪戯を喰らってしまえば ぷる〃と僅かに身体を震わせながら悪態をつく。これだと本当に自分が揶揄ているにしか見えない、こうなれば途中で立場を交代するしかないのだろうか。) (2019/9/23 01:54:44) |
| 有栖川 | > | 指舐めてる（ 貴方の質問に率直に 、簡潔に答える 。というか 、何をしているかなんて見ればわかるだろう 。その言葉は飲み込んでおきつつも 、貴方の細い指を口に含み舌を滑らせては 唾液で濡らすなんて悪戯を 。） (2019/9/23 01:52:26) |
| 夢野_/ | > | 何を、しているんですか..、( さっきと逆、と言われれば 夕方頃に彼に火傷を負わせたことを思い出す。そのことを指しているのであれば まさにその通りだ、と言うしかほかならない。と、同時にぞわりとした感覚が指の方から伝わる。目を開き 柄にもなく 困惑するのは自分らしくないだろう。擽ったさと僅かな温かさに変に恥ずかしさを覚える。... これ、むしろ自分が揶揄れているのでは？なんてふと思。) (2019/9/23 01:50:06) |
| 有栖川 | > | さっきと逆だな（ 尖った歯が貴方の肌に刺さるのは 多少の痛みを伴ったらしい 。悪びれる様子もなく 、夕方のことを思い出した 。貴方はやけどなんてしていないけれど 、数時間前の出来事を再生するように 、貴方の指を舐め上げる 。甘噛みし 、咥えて 。動揺するのだろうか ？ 、正直 、貴方がどんな反応をするのか 、なんて好奇心は高まるばかりだった 。） (2019/9/23 01:46:47) |
| 夢野_/ | > | い、っ、( まさか物理的に噛みつかれるとは思っていなかったのか 少しばかり顔を顰め " ... 何をしているんですか、帝統 " と声をかける。まぁまだ咥えたりしないだけ十分にマシだろう。噛まれるくらいは一瞬なのでまだ妥協の範囲だ。) (2019/9/23 01:43:51) |
| 有栖川 | > | ンだよ ！ 誰が馬鹿だよ ！！（ 可愛い 、と思った 。唇を重ねるのが 、何も初めてということはないだろうに 、そんな顔をするのは 、ちょっとずるいと思った 。しかし 、すぐにいつもの表情に戻るのを見ては つまらなさそうに口を尖らせる 。その後の貴方の悪態に噛み付いては 、唇に触れる貴方の指 。 今度はその指に物理的に噛み付いてやり 、） (2019/9/23 01:41:10) |
| 夢野_/ | > | ... っ、( ただただ揶揄うつもり、それだけのはずだったのに 彼の無意識な行動なのか、意識的な行動なのか わからないが、唇に一瞬だけ感じた感覚に 頬を微かに染める。もののすぐに咳払をすれば けろり、何事も無かったかのように笑みを浮かべ、呆れた視線を彼に向ける。" ああ..帝統は馬鹿でしたね、光の三原色。RGBの中のBでした。小生忘れていましたよ。"なんて、冗談と言うよりは悪態に近い言葉を吐き出しては 彼の唇に指先を当、 ) (2019/9/23 01:38:32) |
| 有栖川 | > | はあ ？（ 貴方が己を揶揄ったくせに 、何故そんな風に固まっているのか 、意味がわからない 。まさかお得意の嘘か ！？ なんて身構えるけれど 、動揺したような貴方の姿からは 、そんな雰囲気はしておらず 、ますますわからなくなってしまう 。目の前の男は何を言っているのだろう 。 貴方が男なんて分かりきったことだろうに 。）なんで ？（ なんで 。なんで嫌がる必要があるのか理解ができなくては 、この至近距離で固まってしまう貴方の唇に 、己の唇を重ねておく 。それは一瞬だったけれど 、特に嫌な気持ちもしなくては 、矢張り貴方の動揺には共感できそうになく 。 ） (2019/9/23 01:34:43) |
| 夢野_/ | > | ... え、( 彼の反応は自身の予想には反していた。普段から適当に揶揄っては 犬のように吠えて反応してくる彼だからこそ、こういった時こそ本気で嫌がると思っていたからだ。相手が乱数..の場合は身長が足りないから想像は出来ないが。彼の言葉は本心、というのはすぐに分かる。平然とその言葉を零されれば 思わず 声を上げて その場に固まってしまう。すぐに首を振、" いや、小生男ですよ、嫌がりましょう帝統。" なんて 心配そうに、) (2019/9/23 01:29:30) |
| 有栖川 | > | 嫌がる姿だぁ ？（ 貴方が随分と趣味の悪いことを言う 。訝しげに眉を潜めては 、傾げた首を更に左に傾けて 、貴方の妖艶とも言える笑みに ピントを合わせ 。顎に触れられ 、強制的に視線を合わせられる 、その距離は 少し動けば唇が触れるほど 。今度は此方が 、呆れたように息を吐き 、）俺 、幻太郎に何されても嫌とか思わねーけど （ 意味ある ？ なんて 言うのは貴方のような嘘ではなく 、本心だ 。） (2019/9/23 01:26:06) |
| 夢野_/ | > | .......貴方が嫌がる姿、少しばかり興味がありまして。( 彼の反応とこちらへ向く視線にはそう言葉を返、何処か妖しい とも思えるであろう笑顔を1つ浮かべてみせれば 彼の顎を少しばかりこちらへ向けるように持ち上げる。身長差はたいして変わらない、いやむしろ同じなのだ。何故四つ下と同じなのだろうか、なんて思考はどこかへとしまい込み。そのまま彼の唇を奪う程度まで距離を縮めて。) (2019/9/23 01:21:35) |
| 有栖川 | > | 怒りました ー（ ふん 、なんてあからさまな態度を取ってやる 。いつもいつも弄びやがって 、仕返しだ 、とばかり不貞腐れるのはやっぱり子供っぽいけれど 。貴方の敬語を真似て返事をしては 、こちらに向けられる手に 視線移し 、）…… ？ なンだよ（ それが何を意図しているのか汲むことができなくては 、首傾げ 、貴方へと視線を移し替えて 。） (2019/9/23 01:18:07) |
| 夢野_/ | > | おや、怒りましたか？( 本当にこれでも自分より年下なのだろうか、いや、年下だからこそ こんなに子供らしく、何処か愛らしく思えるのだろう。彼の頭を撫でる手を止めては ふと とある考えが頭をよぎる。彼が嫌なことばかりされたらどんな反応をするのだろうか。面白そうだし試してみよう。少しばかり赤くなっている左手は仕舞、頭を撫でていた手を彼の顎の方へと向けて、) (2019/9/23 01:12:53) |
| 有栖川 | > | … ああそうかよ 、そりゃあ良かった ！（ こいつ 、絶対馬鹿にしてやがる 。嘘をついてはいちいち反応する己を面白がっているうえ 、そんな風に惑わすような言葉を言うのだ 。頭を撫でられては悪い気はしないけれど 、拗ねたようにむくれてみせる 。四つ歳上の貴方に翻弄されては 、不本意ながらも自分の子供っぽさを ひしひしと感じていた 。 ） (2019/9/23 01:09:28) |
| 夢野_/ | > | 帝統は相変わらず面白い反応をしてくれますね？、( そういった所は 嫌いではありませんよ、そう言葉を零せば 彼の頭へと右手を伸、そのまま静かに撫でてあげる。" これは嘘ではないですよ。" なんて付け足しては 彼の様子をひょっこりと伺って。) (2019/9/23 01:06:09) |
| 有栖川 | > | マジかよ ……（ どうやら貴方はほんとうに怒っているらしい 。 貴方を怒らせたことなんか …… 、数回 、両手でギリ収まるくらいしかなくては 、困ったように眉を下げる 。すでに飲み干してしまったお茶 、コップを机に置いては 、隣座る貴方に気を遣う 。それなのに 。 また得意の台詞だ 。騙される己も己だが 。嘘かよ ！！！ 大きく吐き捨てては 、怒っていないことへの安堵と 、騙されて不服な気持ちを半分半分で待ち合わせ 、複雑な表情を浮かべておいて 。 ） (2019/9/23 01:03:33) |
| 夢野_/ | > | はい、それはとても。( ふ、と視界に彼の顔が映れば ぴくり、と一瞬目を開くもののすぐにいつも通りの対応をする。怒ってる訳では無いが 怒ってる、と言われてしまえば 彼だって面白い反応をするだろう。そんな軽い気持ちで 言葉を返してはすぐに " 嘘ですけどね。" なんて付け足して また笑って。) (2019/9/23 00:59:08) |
| 有栖川 | > | なんだよ … 怒ってんの ？（ 随分と呆れた様子なのは 、馬鹿な己からも見てわかる 。持ってきてくれたお茶を受け取ればすぐに引っ込められる手 、それに少し不満抱いては 、貴方の顔を覗き込む 。先程とは違い 、飲みやすいそれを喉に流しつつ 、怒んなッて 〜 、なんて 、まるで他人事のよう 。） (2019/9/23 00:56:53) |
| 夢野_/ | > | はいはい、( 程よい熱さにして良かった、熱々だと火傷では済まなかったな、なんて呑気に考えながらも 汲みたてのお茶をそっと彼に差し出すと、すぐに手を引っ込め 自分の分のお茶は傍に置いておく。図々しい彼の態度には呆れたように言葉を適当に返して。それを許してしまう自分も自分だろう。) (2019/9/23 00:53:51) |
| 有栖川 | > | おーいげんたろ 、何してンだよ（ ソファに戻っては 貴方がお茶を持って戻ってくるのを大人しく待っていたけれど 、とっくにお茶を淹れ終わっただろうに 帰ってこない貴方の方に顔だけ向け 。そこにはいつも通りの貴方がいては 、眉潜め 、不思議そうに小首を傾げる 。早く来いよ ー 喉乾いた 、なんて図々しい態度も 、貴方なら許してくれるだろうと 。） (2019/9/23 00:51:19) |
| 夢野_/ | > | ( 気付かれぬよう いつも通りの表情で、/ 切れました、( 謝罪、)) (2019/9/23 00:48:20) |
| 夢野_/ | > | ... 、( たまに、そう、ごくたまにだ。彼が単純すぎて可愛らしいと思う時がある。いや、多分馬鹿らしいと思っているだけだと思うけれど。素直になる時や ああやって安心した時にはすぐに戻っていく様子とか。そしてポーカーフェイスが上手いのだ。やっぱりどうしてもそこが気に食わない。そんなことを考えていると お茶が零れていたのか それは手にかかって。思わず少しばかり眉を下げるものの) (2019/9/23 00:47:59) |
| 有栖川 | > | 馬鹿 ！ やめろよ絶対 ！（ やけどした舌は 、まだ違和感があるのだ 。もうあんな思いはしたくない ！ そんな風に貴方に懇願するけれど 、背後から見る貴方の慣れた手つきで汲まれる茶は 、それほど熱そうでもなく 。優しいとこあんじゃん 、なんて背中を小突いておいては 、心配は無くなった為 、そそくさとソファへ移動し 。） (2019/9/23 00:45:10) |
| 夢野_/ | > | え？熱々に決まっていますよ、( 黙っている彼を不思議に思ったのか、そちらを向こうとするものの こちらへとついてくる足音が聞こえてくれば それもやめて、背後から感じる視線に思わず苦笑と呆れ気味の雰囲気を醸し出し。器用にお茶を汲みあげれば 程よい温かさの飲み物をコップへと注。) (2019/9/23 00:41:46) |
| 有栖川 | > | あっ げんたろ ー お前 ！ 次はぬるいやつにしろよな ！？（ ふふ 、なんて笑う姿には これ以上何も言えずに黙ってしまう 。そわそわと立ち尽くしていれば 、貴方がキッチンの方へ歩くのに 先程の嫌な記憶が蘇り 。今度は見張ってッからな ！ なんて後を追っては お茶を汲む貴方の背後に立ち 、監視 。） (2019/9/23 00:38:50) |
| 夢野_/ | > | ふふ、( 明らかに動揺したであろう彼の様子を伺えば 少しばかり満足気に笑みを浮かべてみせる。もしこれで本当に間違っていたら 彼も彼で困惑するだろうし、自分だって困惑する。そもそも自分がいる時点で間違っている確率は少ないのだが。入り込んできたのを確認すれば 静かに立ち上がり、今度は普通の温かさのお茶でも汲んであげようと。) (2019/9/23 00:36:40) |
| 有栖川 | > | は ！？ ……っおまえ 、おまえなあ …（ 間違ってるなんて言われては心臓がどきりと跳ねる 。間違っているはずがないだろう 、目の前にいるのは 夕方も会った貴方なのだから 。頭をガシガシと掻きながら 、ずけずけと新設された部屋に入り込んでは 、） (2019/9/23 00:34:19) |
| 夢野_/ | > | おや、早かったですね、( 隙間からこの部屋の中を覗く彼へと視線を向ければ " 間違ってますよ？ " なんてさらり、嘘をつく。勿論これも嘘なのだが。目を細めれば " いらっしゃい、帝統。待っていましたよ。" なんて。) (2019/9/23 00:32:18) |
| 有栖川 | > | 合ってるよな 、（ おそるおそる 。取り敢えず扉の隙間から部屋を覗いては 、貴方の姿捉え 、） (2019/9/23 00:31:09) |
| おしらせ | > | 有栖川さん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/9/23 00:30:04) |
| 夢野_/ | > | のんびり待機でもしていましょうか、( 正座、) (2019/9/23 00:29:58) |
| 夢野_/ | > | うーん、小生も実は初めてなんですよ？、( こて、) (2019/9/23 00:24:50) |
| おしらせ | > | 夢野_/さん(iPhone 60.34.***.66)が入室しました♪ (2019/9/23 00:24:31) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.34.***.66) (2019/9/23 00:23:41) |