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ルーム紹介
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この館から出られない呪いと 、
姿を変えられる呪いを手に入れて 。
悪戯好きの孤独な主人は 、今日も明日も遊び相手を待ち続ける 。

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○両刀 . 気分屋 . 長考 . 寝落多
○コラボ迄 . ドッペル可
○初心者 . 世界観無視 . 多窓不可
○引継部屋 . 炉留吞 . 連絡はパネル迄
○中炉留 ~ 長炉留迄. 書き置き. 足跡可


ーーー誰も彼の本当の姿を見たことが無い。
そんな噂だらけの彼の屋敷を村人はこう呼ぶ 。ーーー
『 悪戯狐が住む屋敷 』
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、so. -さんが自動退室しました。  (2019/10/5 14:23:15)

so. -至ッて当たり前 、おかしいことは何もなかッた 、と机の上に置いてある透明なグラスを手に取り 、中に入ッている水を一気に飲み干す 。飲み干した後のグラスは適当にそこら辺にでも放ッておけば良い 。満足気な表情を浮かべて口元を拭えば 、そのテ-ブルの上に腰を下ろして大きく伸びをした 。)   (2019/10/5 12:34:57)

so. -( 何処かで何かが落ちる大きな音 。それと同時に感じた痛さにうすら目を開ける 。臙脂色の細い縮れた毛を纏ったそれと突き刺さった様に見える木の棒。特に鈍い痛みを感じる臀部をさすりながら空いている手で床を抑え上半身を起こす 。何が起きたのだろうと髪の毛をぐしゃりと折り梳きながら考える 。触れても痛みを感じないところを考えると 、幸い頭部への怪我は無かッた様だ 。未だぼんやりとした思考を用いて周りの状況と照らし合わせ 、どうやら窓辺から転げ落ちたのだということを理解した 。ひょんな体制で寝てしまったものだ 、まぁ今となった話では無いが 。漸く痛みが引いてきた身体を動かし 、脇に置いてあッた椅子に手を添えてはゆッくりと立ち上がる 。汚れ等は一切床や身体には付着していないのだが 、癖なのだろう 、埃を落とす様に服を片手で叩いた 。さて 、喉が乾いた 。   (2019/10/5 12:34:39)

おしらせso. -さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2019/10/5 12:21:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、so. -さんが自動退室しました。  (2019/9/24 17:17:07)

so. -鼻歌混じりの声を上げながら隣の部屋に入れば 、その大広間の中心に位置するテ-ブルに置かれているパンを口に入れる 。飯ならばこれで十分 、寝起きと己の少食を考慮すればこれくらいが妥当であろう 。ふと窓の外を見やれば朝にも関わらず木漏れ日すら入らないほどの鬱蒼とした森 。故に最早自分には時間の感覚なンて存在しないのだが 。起きて 、栄養を取ッて寝るだけのただつまらない生活 。嗚呼つまらない 。この広すぎる屋敷の相手をするのも面倒になッてきた 。窓枠に腰掛け 、外を見ながら欠伸を1つ 。今起きたばかりなのにも関わらず眠気が襲ッてくるこの状況にこめかみを抑え、焦点の合わない瞳で窓から外を眺めた 。   (2019/9/24 16:10:36)

so. -( 深い森の奥に構える館 。その2階の一室にあるベッドではたと目を開け、まず行うのはその場での思考の再起動 。よく寝た 、と伸びを1つしては 、1人にしては大きいベッドを両腕を上げてごろごろと転がる 。柔らかめのスプリングが敷かれており 、白いシ-ツから柔軟剤の匂いが香るベッドは凄く転がりがいがあるといったものだ 。随分と長い時間寝ていた筈なのだが汗の臭いは1つも無い 。更に 、面倒くさがりの自分は勿論掃除をする筈が無いのにも関わらず 、部屋には埃が被ッていない家具が取り揃えられている 。天井や壁には勿論蜘蛛の巣なんて1つも無く 、それらは綺麗な純白を保ッていた 。しかし階段を降りれば状況は一変 、蜘蛛の巣だらけの古びた洋館が広がッているのだが 。故に大抵の人間は一階だけを見て帰ッて行ってしまう 。己もそンなひ弱な人間の相手はしたく無いので好都合なのだが ーーー 。そンな普段通りの光景を見つつベッドの上を転がること数分 、漸く目が覚めたらしく 、この動作に飽きを覚えてきた 。   (2019/9/24 16:10:12)

おしらせso. -さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2019/9/24 15:57:28)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード)  (2019/9/24 15:57:16)


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