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愛の伝え方。

自分の欲求を満たすだけ。

人それぞれ。
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/7 01:05:55)

…、?、ぉん、…( ぱちり、と数度瞬き を 繰り返すものの 嫌なことではなかった為離れることもなく、寧ろ犬の様に擦り寄っているに近い。彼女からも更に抱き着かれると、ぱ、と顔を明るくさせ肩口へと頬擦りをし、抱き締め返し。彼女からの問いに 一寸固まって は、じわり、と頰を淡く染め、"や、て…ぁゃめさんとあぅの久しぶりなんやし"何て誤魔化すように口もごつかせながら伝えては ちぅ、と頬へと口づけ、その度、眼鏡のフレーム当たり、金属音立てるものの、生憎目は特別いい方でもない為彼女が指摘しない限りつけていることにして。ふと、気付いては此処寒いし、中入りましょ、と微笑んでは、彼女の手をひいて。)   (2019/12/7 00:42:13)

おしらせさん(iPhone 218.221.***.210)が入室しました♪  (2019/12/7 00:42:08)

おしらせ桐/ni.さん(Android 14.101.***.171)が退室しました。  (2019/12/6 23:52:33)

桐/ni.あ.......ごめん、いや、なんでもないわ(不用意にしたことで彼女を驚かせてしまったか、なんて考える。少し申し訳なく感じたが、本当にそれを口に出しても全力でで心配させてしまうだろう。それでも離れる気がなさそうな彼女に少し嬉しくなりつつぎゅうぎゅうと抱きつく。ふにふにと頬や額に口づけられれば"ん、どしたん?甘えたなったん?"なんて。いや、実際今甘えているのは自分であるという自覚はあるし人にとやかく言えないのだが。それにしたって眼鏡は邪魔じゃないのかなぁ、なんて。少々ズレたことを考えて。正直外したって構わないのだがそれだと本当に周りが見えないのである。見えなければ自然と目を細めてしまい、そうすると睨んでいるように見えてしまう。さすがにそれは申し訳ないのでこのままでいる他ないのだが)   (2019/12/6 23:52:31)

おしらせ桐/ni.さん(Android 14.101.***.171)が入室しました♪  (2019/12/6 23:52:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、翅 / tnさんが自動退室しました。  (2019/12/2 22:36:51)

翅 / tn( 嬉しい、と言う彼女に やっと 満足げに頬を緩め。元々自分の本音だったものの、単純にも、女性として 言われるのは悪い気もしないだろう、と。むしろ自分は 小さい子と並んでいればお母さんですか?、なんて言われたことがある、なんて事思い出しては苦笑混じりに なりながら、彼女の頰へと擦り寄り。ぴくり、と震えた彼女、流石に抱きしめないほうが良かったのだろうか、何て思い、一瞬手の力が緩み離れ安くしたものの不意に 撫ぜられた 腰元等にきゅっ、と思わず抱き締めてしまい。きょとり、と、目を丸くさせては あやめさん?、と不思議そうに彼女を見つめるものの離れる気もなく、寧ろ頬や額にふにふに、と唇軽く押し当てはじめ。)   (2019/12/2 22:16:29)

おしらせ翅 / tnさん(iPhone 218.221.***.210)が入室しました♪  (2019/12/2 22:08:42)

おしらせ桐/ni.さん(Android 14.101.***.171)が退室しました。  (2019/11/30 01:55:42)

桐/ni.((お疲れ様〜   (2019/11/30 01:55:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、翅 / tnさんが自動退室しました。  (2019/11/30 01:53:25)

桐/ni.ほんま?それはそれで嬉しいなぁ(若く見える、と言われるとそれはそれで嬉しくあるのだ。自分でもめんどくさい女だな、と感じることはあるのだがそれでもこれが女としての性のようなものだろうなぁ、なんて。頬を緩め頷かれると自分の考えが悟られたのだと分かり1層恥ずかしくなってしまう。煽るなら煽るでまだ言い返せるからいいのだがこうも暖かく見守られる感じもそれはそれでむず痒さを感じるのだ。自分から抱きしめておいて返されるとぴくりと少しばかり驚き反応してしまう。抱きしめているから表情こそ見られなかったが、驚いたのは伝わってしまっただろう。すると雰囲気から少し喜んでいるような喜んでいるような反応を感じとり、先程からの行動と併せて子犬の耳やしっぽが生えているように見えてしまう。気取られないようにそっとその辺を触るがやはり幻覚は幻覚だった。よほど疲れていたのだ、自分は。そう自身に納得させてただ彼女の温かさを求めるように抱きしめていて)   (2019/11/30 01:44:10)

翅 / tn(( おかき…びっくり…()   (2019/11/30 01:32:58)

翅 / tnでも、私からは あやめさんは 若く見えはるんですぅ、( 自分は彼女 が 三十路 だったなんて全くと言うほど気がつかなかった、なんて今更言っても 嘘だ、と一掃されてしまうのは目に見えており、言う気もなかった 。気の抜けた顔を見せ、質素な返事に他人なら 冷たい人、なんて言うのかもしれない。でもこれは 照れ隠し、恥である故なのだと 長い、と言うほどの期間しかいなかった自分でも分かるようになり、ほお緩めてながら頷き。)ぅん、( 変わらぬ手で 自分の頭を柔く撫で 返答してきた彼女に 目を細め、ふにゃり、と頬を緩める。彼女に抱きしめられては 数度目を瞬かせるものの、ふと、彼女も、自分も同じだ、寂しかったのだ。とそれを埋めるため、その背へ腕を回しては、きゅぅ、と甘えるような、甘やかすような力加減で抱き締め返し。小さなひとつ動作、どこか喜びの感情が混じり、何もないと言うのに子犬が尻尾を振るような其れで。)   (2019/11/30 01:32:40)

桐/ni.((おっおか〜   (2019/11/30 01:32:19)

おしらせ翅 / tnさん(iPhone 218.221.***.210)が入室しました♪  (2019/11/30 01:29:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、翅 / tnさんが自動退室しました。  (2019/11/30 01:28:51)

桐/ni.若い子からしたら三十路なんておばさんも同然やんか(女の賞味期限はは短い、と某漫画の伽羅が言ってたように30を過ぎてしまえば女なんてあっという間に老けるのみである。その中での9つの差なんて圧倒的であろう。そちらの方が好き、なんて言われるとそう、なんて素っ気ない返事をしてしまう。恥ずかしいと思ってしまうあたりまだまだ自分も心は若いのかなぁ、なんて) .....居たいなら、好きにすればええんやない(追いかけ、擦り寄ってきてくれた彼女の頭を撫で口篭りながらそんなことを言う。友人に、それ以前に年下に気を使わせたということでいたたまれなさはあるものの甘えた声を出されては拒むということは出来なかった。本当に自分自身の扱いが上手い子だなぁ、なんて思いつつも何故か今子犬のように感じてしまう彼女に思わず少しばかりぎゅっと抱きしめてしまい )   (2019/11/30 01:20:35)

翅 / tnあやめさんは おばさんじゃないて、言うとるやん 、( あいも変わらず 皮肉げな彼女に 苦笑混じりにそう言っては 、顔を逸らしてしまった彼女 に そっちの方が気抜けて気がして、私は好きです、なんて 口説き文句なような言葉。思わず肩竦めては 、照れ臭げに笑い。服を引かれ、もう、帰ってしまうのか、と問われては ぇ、と小さな声上げた。あの気が高く 此方に 頼るのは滅多にない彼女の口からこぼれ出た 寂しさ。数度瞬きしてから、彼女 の後の言葉など耳に上手く入らず 、再びリビングへと言ってしまった彼女に、ぱたぱた、と近付いてはこてり、と彼女の肩元へと頭を摺り寄せ、"居ってえぇ?"なんて、こちらから甘えた声を出しては 犬の様な瞳覗かせ、眉を下げ。)   (2019/11/30 01:08:03)

桐/ni.なんでや、忘れてくれてええやんか....こんなおばさんの姿見ててもええことないやろが....(眺められていることに気づけばふいっと顔を逸らす。何となくではあるがこういう面を見られるのは恥ずかしいのだ。気の抜ける仲であってもそれ相応の礼儀は必要だと思っていたのである。もうこうなってしまってはそんな気を使う必要は無いだろうけれど。"そこについては別にええよ、よく来るやつもおるし。....もう、帰ってまうん?"帰ろうとしている彼女に思わず服の裾を引きそんな言葉を言ってしまう。そしていい終わった後にはっと我に返り"あ、や、なんでもないわ。帰るんやったら気をつけて帰りや"なんていつもの風を取り繕う。恐らく自分は寂しいのだろう。らしくない、こんなの自分ではない、なんて事を考えつつせっかく用意されたのだから食べるか、なんて照れ隠しのようにさっさとテーブルへ向かって)   (2019/11/30 00:54:02)

翅 / tnん、ぇ、忘れないですわ ぁ( ぱちり、と目があっては 彼女 の 格好 が 目に入る。部屋着。中々 見せない彼女の ある種 無防備な其れに 珍しげに 軽く眺めてしまい。しかし彼女が混乱 していることに気がついては ぱ、と手を開き、緩く左右に振っては 何故ここにいるか、などの理由を彼女に伝え 、" 不法侵入 まがいな事ほんますんません… ぁの、ご飯、作ってあるから よかったら食べてくださぃ" こんなにも早く着替え 居心地悪げにする姿、羞恥もあるのはわかり切っているものの 流石に 対して 長い仲でもない人間がいたら 居心地も悪いだろう、と頭が働き 口を動かせば腰に巻いていたエプロン いそいそと外し、台所に一緒に置いてあった外套や 荷物 持ち、早々と帰ろうかと。)   (2019/11/30 00:44:47)

桐/ni.(乱雑にコートのみを部屋のベットに投げる。疲れているのだ、これぐらいは許されるべきだろう。そもそも出張研修だなんて唐突すぎるし長すぎるのだ。あぁ、何か癒し.....この際酒でも煙草でもどちらでもいい、何かしらが欲しい。食べ物なんて使えるものは限られるだろうし今日ぐらいは食べなくても平気だろう。ラフな服に着替えてそういえば靴の人物はどうしたのだろう、なんて思いリビングへ向かおうとすればそこに居たのは赤の彼女で) えっ、あ.....?えと、ただいま.....?(と少し驚いたように返す。いや、いるとは思わなかったので許して欲しい。完全に黒の彼女とばかり思っていたので服装なんて少し大きめのシャツに7分丈のズボンで、割と人に見せれる格好では無いのだ。"ごめんな、普通に部屋着やねんけど見んかったことにしてくれへん?"なんて声かける。あいつならば、なんて思って完全に気を抜いていたのだ。少しの恥ずかしさが拭えぬまま少し居心地悪そうにして)   (2019/11/30 00:35:12)

翅 / tn( 彼女の長期の 出張 。何処か 物足りなげな日々が続いた 、仕事をしていても 時偶に 顔を出し 言葉を交わし、もし 検診の 仕事だとしても 隙を見て 頭を柔く、姉の様に撫でてくれた手が 何処か 恋しくなっていた。まるで 子供の 様じゃないか、なんて 仕事中 にも 肩を落としていれば 案の定 店長 から 心配 されてしまった。ふと、随分前に 彼女の家へと訪れた時 鍵を貰ったことを思い出した。もし彼女が 開けているのなら、埃も溜まるし、足 食べ物も、傷んでしまう、なんて。そんな不純じみた思考 で彼女の家へと足を向けて。結局、軽く溜まっていた埃を 拭き取り、傷んでいたもの、消費期限切れのものの処理を終わらせ、ついでに、となんだが 買ってきておいた食材で軽くタッパ-にでも詰めてしまおうかと。彼女が帰ってきても大丈夫なように、そろそろ作り終わる、と言うところで、玄関の音、目を丸くさせては 軽く胸高鳴らせ。台所から軽く駆け寄っては、頰緩め、"ぉ、帰りなさい、あやめさん"何て、気の抜けた顔で。)   (2019/11/30 00:26:43)

桐/ni.んん、帰るの久々になってもうたな......(はぁ、とひとつため息を着きつつ自分の家の鍵を開け部屋へ入ろうとドアノブへ手を伸ばしたのだが、鍵が開いていたのである。長期だったため確りと鍵を閉め家を開けたはずなので開けっ放しで家を出たということはまず無いし丁度泥棒が入っている、というのも有り得るかもしれないが可能性としては少ないだろう。どちらかと言えば黒の彼女が自分の帰りを張っていた、と言ってきた方がまだわかる気がする。然し少しばかり不安なのも事実で。扉を恐る恐る開き、ゆっくりと中に顔をのぞかせる。女物の、自分の知らない靴があったことから誰かが家に来ているのだろう。タイムリーだなぁ、なんて変な感想を思いつつも知り合いだろうからと部屋の鍵を閉め自室へと向かう。それにしてもあの靴とは黒の彼女にしては珍しいなぁ、なんて見当違いなことを思っていて)   (2019/11/30 00:09:09)

翅 / tn(( んん、寧ろ頼んでごめんよ、ありがと(ぺこぺこ、)   (2019/11/30 00:05:01)

桐/ni.((はぁ〜い、じゃあ頑張る.....ざーっと書くからみすったらごめんね()   (2019/11/30 00:00:30)

翅 / tn(( んぬ、…頼んでもいい??とんちゃん尻尾振っとく…ごめんねきりちゃ、   (2019/11/29 23:58:44)

桐/ni.((いいよ、大丈夫!!出だしどうする?   (2019/11/29 23:52:12)

翅 / tn(( どうしよう、取り敢えずさっきのしちゅから入るかんじでも、?   (2019/11/29 23:51:49)

桐/ni.((さて、どうします??   (2019/11/29 23:49:05)

翅 / tn(( わーい、()   (2019/11/29 23:48:56)

おしらせ桐/ni.さん(Android 14.101.***.171)が入室しました♪  (2019/11/29 23:48:28)

おしらせ翅 / tnさん(iPhone 218.221.***.210)が入室しました♪  (2019/11/29 23:46:28)

おしらせNi _ 桐.さん(Android 14.101.***.171)が退室しました。  (2019/9/26 01:23:56)

Ni _ 桐.((寝ちゃったかな?お疲れ様〜   (2019/9/26 01:23:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Gr _ 乃々.さんが自動退室しました。  (2019/9/26 01:22:33)

Ni _ 桐.じゃあなんで泣いとるん?俺読み取りとか苦手やったからわからへんわ(遠回しに言葉にして伝えてくれ、と言う。それに見えてないせいで表情で読み取るというのが無理なのだ、まぁそれを言わないでいて貴女に態と分かっているていででも言葉にして欲しい自分がいるのかもしれないけども。眼鏡をかけつつ、そんなにキスをするのが好きなのかと思うがきっと意図は違う。でもそう思っているぐらいがちょうどいい感じもあるのだ。そう出ないと、彼女と一線を超えてそのまま、なんてことになりかねない。悪くは無いがそれはそれでいいものなのかと問われると難色を示してしまうのだ。頭と心がばらばらというのはこういうのをいうのだろうなぁ、と。"お前ぐらい.....さとみほど、胸ないんやからなんも出来ひんで"なんて少しばかり忌々しそうに言葉を放つ。小さいのは重々理解しているが違う、逆だ。彼女ら皆が大きいだけであって自分は普通である。.....はずなのだ、平均なんて知らないし知ろうとも思わないけども)   (2019/9/26 01:01:13)

Gr _ 乃々.嫌な訳無いだろ 、( 寧ろこれが 、これ以上が目的だと言うのに 。心底 信じられないとでも言いたげな表情を見せれば 手に持った儘の君の眼鏡を返す事を少しだけ渋った 。理由は無いが 、何となく 、何も分かっていない様な君に 己の表情を見せるのが嫌だった 。だからと言って 君の機嫌を損ねるのも難儀なので 大人しくその手の上に眼鏡を乗せて仕舞った訳なのだが 。名残惜しいとでも言いたげに 数度 頬に口付けた 。だってだって君がそんな勘違いをしてしまっているのなら 私はこの昂った感情の行場を無くして仕舞うから 、どうにかこうにか 必死なんだ 。君が眼鏡を掛けたのを確認してから 言っては何だが貧相な 、否 控え目な胸元に頬を寄せて 君の名を呟いた 。)   (2019/9/26 00:52:27)

Ni _ 桐.(歯を立てられれば思わずびっくりして少しだけぴくりと体を揺らしてしまう。しかしそれで止まってしまったのも一瞬の事で、絡められればそれに答えるように彼女に合わせる。わざとらしいだろうがなれてなくて下手だとかなんとでも言えばいい、先に仕掛けてきたのは貴女なのだから。"んっ.....せやろなぁ。それに.....泣くほど嫌なんやったらこんな事しんときや"なんて彼女の涙が零れたであろう頬のあとをすっと撫ぜる。ぼんやりとなら見えるので当てずっぽうでしかないが何となくは分かるのだ。いや、この距離で彼女の表情や何を持っているか当てろと言われれば断固として無理だと断言するぐらいに己の視力は悪いのであるが。さぁ、眼鏡を返してと言わんばかりに手を差し出し、ん、と目で訴えて)   (2019/9/26 00:40:09)

Gr _ 乃々.( 予想外に素直に口を開いた彼女であったが どうやら大人しく受け入れてくれるような性でも無かったらしい 。己の咥内に滑り込んだ舌に 驚いて思わず少しだけ歯を立てれば 労る様に そして月並みな言葉ではあるが 君を求める様に 舌を絡めて行った 。覆われた頬に 生温い涙が伝い漏れる感触 。最早それが 寂寥からなのか 興奮からなのか 酩酊による物なのかは分からなかった 。唯 、君との接吻に溺れていたいと思しめる この魔性の多幸感に 薄ら双眸を開けば 眉間に皺の寄った君の顔に少しだけ頬が緩んで仕舞った 。舌先を吸い上げながら 口を離せば “私の方が大分酔ってるみたいだな 、” なんて 睫毛に絡まった涙雫を指に乗せながら 笑ってやろう 。)   (2019/9/26 00:29:22)

Ni _ 桐.(大人だ、同い年だと思っていた彼女はまだ思ったよりは幼いらしい。こんな事で少しむきになってしまうところも、きっと自分にはない可愛らしさだろう。もしこれが自分といる時だけに見せてくれる姿であるならば、信頼されてるのだろうとも思うのだがあいにく彼女と自分と3人で誰かに会うことなんて、飲むことなんて稀であるから無理だろうと。膝の上に腰掛けられても動じずに、少しばかり不思議そうに首を傾げる。すると次の瞬間、口付けをされる。少しばかり驚いたものの、口を開けとばかりにつつかれれば悪戯してやろうと口を開き彼女の口内にぐっと舌を押し入れる。いっその事、と思いそのまましようとすると眼鏡を奪われる。その為どうにか見ようとすべくぐっと眉間にシワを寄せピントを合わせようとする。それで辛うじて見える彼女の顔には、涙が見えた気がした。なんで泣いているの、私のせいなの?そんな言葉は塞がれている口のせいで発せなかった。それでも、悲しそうな顔をして欲しくなくてすっと彼女の頬に手を添わせた)   (2019/9/26 00:17:48)

Gr _ 乃々.( 何が甘えん坊だ 、こうやって甘える事なんてそうそう無かったじゃないか 。頭を撫でられれば 何となく君の思う儘になるのは癪だった 。顔を上げて頬に唇を寄せれば くすくすと零される笑みと 揶揄の言葉にむ 、とした 。だって 、だって 、君は女性が好きだなんて事は無いのに 。徐ろに君の膝の上に腰掛ければ 少々酒の味のする唇を奪った 。もうそんな事は言わせない 、そんな 冗談は もう結構だ 。嗚呼 思ったより私も酔っているのかもしれない 。短く薄い舌を尖らせ 唇を開く様促す為 唇をつついた 。眼鏡が邪魔だ 、何なら 、己の顔なんて見なくて良い 。君の眼鏡を奪えばそれを手にした儘 その身体を抱き締めた 。酒の所為だから 、何て便利な言葉なんだろうな 。碧眼を 溢れかけた涙と共に覆い隠した 。)   (2019/9/25 23:59:58)

Ni _ 桐.ふふっ、まぁそういう事にしといたるわ。甘えん坊のさとみちゃん?(抱き寄せられ肩口に頭を乗せられればゆるりとその頭を撫でる。高校の時なんかでは絶対考えられないようなゆるりとした関係と時間。他の誰かではない、彼女だからこそここまで続いたのかなぁなんて。そういえば彼女はそっちの気質だったか、なんてふと頭をよぎるも別にいいだろうと。正直そこらの男と一緒にいるよりも断然彼女等の友人と一緒にいるのが好きなのだ。自分から酒をどんどん飲むというのは抵抗はあるのだけれど、ゆったりと飲むのであればまだ行ける、はずだ。場酔いとか悪酔いしなければの話であるが。"ほら、まだ飲むんやろ?それとも今度は私がああやって飲ませたろか?"と冗談半分にくすくす笑う。まぁきっと彼女はそんなことして欲しいだなんて言おうとはしないだろうけども)   (2019/9/25 23:46:08)

Gr _ 乃々.あ 、?吁 、酔っ払いの戯事だぞ 、( 酒を嚥下した様子を満足気に見遣った 。もう 、もう少し 酔ってはくれまいか 。己の意のままに 、泣きながら啼かされる君が見たい 。君に習う様にして口元を拭えば 眼鏡を直して 少しだけ己よりも身の丈のある君の腰を抱き寄せて 甘える様に肩に頭を乗せてみたり 。飢えに飢えた身体は 布越しに伝わる体温に酷く興奮させられる 。寂しかったなんて言えば 君は己の事を心配するんだろうな 、三十路の女のそんな言葉は 痛々しい事この上無いが 君は違う 。然し言う気もない 。そんな事より 、そんな事より 、もっと君と密に交わりたい 。ずっとずっと 君は可愛らしい顔をしていると思っていたんだ 、胸に関しては不満が残るけれど 。)   (2019/9/25 23:36:51)

Ni _ 桐.(あからさまな反応に思わず笑ってしまう。そこまで飲ませたかったのか、自分のストレスが溜まっている時なんていつでも見れるだろうと思わないでもない。彼女だからこそそういう時もあるのだし、今は落ち着いているのだから今日は酔わせないで欲しいなぁ、なんて。そのまま酒を煽る彼女にこういう時でも容姿的には様になるのになぁ、なんて他人事のように思っていると、首元に手を回された。まずいと思ったのもつかの間、口移しで酒が自分の口内に流し込まれる。がちゃがちゃと当たる眼鏡に不快感を覚えるよりも先にこいつ強硬手段に出たな、というのが先に思い浮かぶ。やられっぱなしでは癪に触るのだ。態とらしくそれを飲みこみ口元を手の甲で拭う。"何でそこだけがちやねん、もう酔っとるん?"だなんて軽口を叩く。彼女の持っている酒の度数はそこそこ高いものが多いのだ。まぁゆっくり飲み進めていたおかげでそれでも程よい酔具合で収められるのだが。然し1番怖いのは彼女がこちらの酒の限界を知っている、ということである。どうにかして逃げられないかなぁなんて、無理なことは重々承知しているのだけれど)   (2019/9/25 23:22:58)

Gr _ 乃々.( 何ともノリが悪い奴め 、なんて思う事はしない 。私達は最早勢いに任せる少女でも無ければ飲み過ぎてトイレや側溝とお友達になる様な大学生でも無いのだ 。あからさまに一度舌を鳴らせば 大きくグラスを傾けて 咥内にその甘ったるい液体を流し込む 。恐ろしい物で こんなに飲みやすい酒でも酔いは回るし思考も鈍る 。己の頭も 段々と攪拌されていくような感覚があるのも事実 。口の中に溜まった儘のそれを少々嚥下すれば 君の首に腕を回して少々強引に口付けた 。残った液体を 君に口移しする為に 。拒まれるのがオチなのは分かっているんだ 、然しまぁ 、君なら何だかんだ許してくれるだろ 。ぶつかり合う眼鏡の感覚に眉を顰め筒 口端から零れるのも厭わず 。悪魔の様な酒を君に押し付けた 。)   (2019/9/25 23:08:30)

Ni _ 桐.別にそこの心配して飲む量調整しとるんやないわ(数日前に連絡を貰ったはいいが、珍しいと思ったのが本音である。普段宅飲みになんて誘わないのに一体どうしたものなのか、なにが狙いなのかなんて考えてしまった自分は悪くは無いだろう。まぁ、こうやって飲み進めることを促してくるあたりきっと酔わせてやろうだなんて魂胆なのだろうが。彼女との間柄に、なにかするにしても羞恥がある訳では無い。然しやはり自分の情けない泣いてしまう姿を見せるのは何となく気が引けてしまうのである。"私はいいからお前が飲めばいいんちゃう?ここお前の家やしな"なんて態とらしく遠回しに飲みすぎる気は無いと否定する。寧ろ普段見ることがないからこそ彼女の酔ってる姿を見てみたいのだ。自分のグラスに口を附け、ちびちびと飲み進めながらちらりと相手を見て)   (2019/9/25 22:57:33)

Gr _ 乃々.( 寂しさに耐え切れなくなって 君に連絡を入れたのが数日前 。偶には外出ではなく家に招くのも良いだろうなんて 、己の欲に素直過ぎただろうか 。仕事帰りで又雑なワンピースに若干乱れた濃い化粧をしているのは見逃して欲しい 。己のグラスにまた氷を数個 、アイスペールから取り出してスミノフを注いだ 。泣き上戸な君は 弁えて余り過剰に飲み過ぎる事はしない事を 己はよく知っている 。少々酔いの回って色付いた己の頬に 結露したグラスを当てながらひとつ 酒を勧めようか 。) もっと飲めよ 、私の家なら寝床だって風呂だってあるんだから 、   (2019/9/25 22:48:37)

Ni _ 桐.((え、だって2人して違うの寂しいじゃん?? おけおけ、りょ〜。まかせたぜ!   (2019/9/25 22:41:17)

Gr _ 乃々.(( 合わせてくれた所♡ 左右は成り行きで … ( くそ ) んじゃ適当に書くわ 、   (2019/9/25 22:40:25)

Ni _ 桐.((どこがかな????ね、無計画でこっち来たよね。右はぐるペとしてそれでいいと思うよ()   (2019/9/25 22:39:10)

Gr _ 乃々.(( 可愛いか????? 今完全無計画で困ってるんだけど 折角裏だしな … 。宅飲み場面とかからってありかね 、   (2019/9/25 22:37:21)

Ni _ 桐.((合わせてみた()   (2019/9/25 22:36:40)

おしらせNi _ 桐.さん(Android 14.101.***.171)が入室しました♪  (2019/9/25 22:36:23)

おしらせGr _ 乃々.さん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/9/25 22:34:14)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPad 125.199.***.163)  (2019/9/24 22:44:10)


更新時刻 03:24:02 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
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