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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウルティオー♂怨霊さんが自動退室しました。 (3/16 03:34:57) |
おしらせ | > | 珀♀狐さん(111.67.***.97)が退室しました。 (3/16 03:02:19) |
ウルティオー♂怨霊 | > | 【はい。こちらは放置落ちします】 (3/16 03:02:14) |
珀♀狐 | > | 【わかりました、こちら出ますね】 (3/16 03:02:00) |
ウルティオー♂怨霊 | > | 【公開で大丈夫です】 (3/16 03:00:24) |
珀♀狐 | > | 【非公開も一応大丈夫ですが公開でいいですか?】 (3/16 02:59:16) |
ウルティオー♂怨霊 | > | 【建てました】 (3/16 02:58:41) |
ウルティオー♂怨霊 | > | 【公開の待ち合わせに建てますね】 (3/16 02:57:42) |
ウルティオー♂怨霊 | > | 【大丈夫です。ありがとうございます。】 (3/16 02:57:23) |
珀♀狐 | > | 【移動してもそんなに時間無いかもしれないですが大丈夫でしょうか?】 (3/16 02:56:14) |
ウルティオー♂怨霊 | > | 【分かりました。焦らなくても大丈夫ですよ。】 (3/16 02:54:36) |
珀♀狐 | > | 【すいません、少々お待ちください…!】 (3/16 02:53:23) |
ウルティオー♂怨霊 | > | これはお前が殺してきた者の魂を俺の霊魂に宿らせることで、魂の性質を変化させて体のパーツを増やす力だ。(解説する。無意味な能力解説…かと思いきや体から紫のオーラが増大する。能力開示をするとその恩恵として力が増すシステムで)言っただろう?俺は貴様を貪ると。淫行に依って無念に散った霊を成仏してやる為に、復讐対象である貴様との婬が必要不可欠だ。(手の一本を使ってズボンのチャックを外し股間を露出させる。相手のスカートを捲ってタイツを小さく破りショーツを右にずらそうとし/ラブル移動可能ですか?) (3/16 02:47:08) |
珀♀狐 | > | (スピードには自信があるものの、相手の速さはもう速いとかそういうものじゃない気がする、追い付かれるというよりは最初から捕まっていたかような気持ちにすらなりながら背後から身体を掴まれていて) …っ……なんですかねこの…手がいっぱい…虫みたいなー…あんまり美味しそうな虫じゃないですけどねー (尻尾で相手の顔を払おうとしながらなんとか脱出しようともがいて) (3/16 02:43:51) |
ウルティオー♂怨霊 | > | 断る。(相手の意見を一蹴する。傍若無人だ。悍ましい恩讐をそちらに向け)拒否権は無い。貴様がどうなろうが俺の知った事ではない。(さっきから異常な速さで動いているが、こちらの速さのそちらの1000倍以上である。背中から四本の腕を新たに生やして阿修羅みたいな姿になる。6本腕になったウルティオーは韋駄天の様な俊敏さで、ベッドから降りようとするそちらの体を両手で背後から掴もうとする。同時に両胸両尻を残り4本の手で掴もうとし。) (3/16 02:34:33) |
珀♀狐 | > | (やがて店内で復活、それ自体はこのお店はそういうもんだしいつものよくあること…でも自分はいつもカウンターの上に復活していたはずなんだけどなんだろうかこのベッド、店長ちゃんが置いたのか…喫茶店ってそういうものだっけ?明らかに物騒な目の前の客人の顔を見つつもこちらとしてはほとんど記憶に無くて) いやいやーここは喫茶店ですからーまずはお茶でも飲んでゆっくりお菓子でも食べてですねーのんびりした方がいいと思うんですがどうでしょうかねー? (ひょっとしたらベッド自体がこの客人の何か魔法か能力のようなものなのかもしれない、なぜか自分の着ているものが変わっているのはたぶんオーナーが再生魔法に何かしたわけじゃなくてこの人の魔法だろう、ひとまずベッドから降りようと体を起こして) (3/16 02:32:58) |
ウルティオー♂怨霊 | > | 俺の事をお前は覚えていないだろうが、俺は違う。(疾風迅雷の速度でそちらが復活するであろうベッドの上に移動する。まるで瞬間移動したかのような速さで) 俺は恩讐の彼方より降臨した、復讐の代表者。お前に殺された者達を哀悼し、その仇討ちをする者だ。(こちらの顔がはっきりと映る距離まで来る。男の顔は…嘗てそちらがこの店を知る前に殺してしまった者と同じであった。背後に蠢く怨念が、うねりを上げて) 今からお前を犯し尽くす。俺が満足するまでな。(右手を掲げると杖が出現。とある宮廷魔道士から購買した回数制限のある杖だ。ローグライグで使われる消耗杖のような物である。その杖は「服装を変える魔法の杖」。それを振る事で、そちらに黒タイツと白ショーツを履かせようとし) (3/16 02:25:21) |
珀♀狐 | > | ん…… (だらだらとお茶を飲んだり天井を見たりしながらソファでくつろいでいただけ、誰かお店に入ってきたようだと入口の方に目をやると、何やらあまり平和に楽しくお茶会って感じの見た目でも無いお客さんの姿が見えるも人は見た目に寄らないかもしれないし…などと考えていた次の瞬間に何かが起きたらしい、自分でも気付かないうちに体がばらばらになりそのまま店内に散らばってしまって) (3/16 02:21:55) |
おしらせ | > | ウルティオー♂怨霊さん(5.8.***.238)が入室しました♪ (3/16 02:17:21) |
おしらせ | > | ウルティオー♀怨霊さん(5.8.***.238)が退室しました。 (3/16 02:17:10) |
ウルティオー♀怨霊 | > | 【あっすみません間違えました。性別変えてきます】 (3/16 02:16:47) |
珀♀狐 | > | 【♀ってなってるけど男なんでしょうか?】 (3/16 02:16:18) |
ウルティオー♀怨霊 | > | 此処が奴の居る店か…割と安閑そうだな。(喫茶に一人の男が入ってくる。男は悍ましいオーラを纏っていた。紫色の怨霊を背後にまとわせ、それらが悪寒を齎す怨声を上げていて) …居たか、先ずは———死ね。(刹那、何らかの能力で「不可視の斬撃」を珀めがけて放った。速度は光の速度で、当たればサイコロステーキと化して即死する威力で) (3/16 02:15:27) |
ウルティオー♀怨霊 | > | 【ありがとうございます】 (3/16 02:14:48) |
珀♀狐 | > | 【こんばんはーよろしくお願いします】 (3/16 02:11:51) |
ウルティオー♀怨霊 | > | 【こんばんはーお相手良いですか?】 (3/16 02:11:15) |
おしらせ | > | ウルティオー♀怨霊さん(89.117.***.117)が入室しました♪ (3/16 02:10:47) |
珀♀狐 | > | こんばんはー… (久しぶりに深夜のお留守番でもと、そっとドアを開けて中を見渡しながらお店の中へ…特に誰もいないのを確認すると冷蔵庫の中から勝手にお茶を出してグラスに入れて、それを片手にソファでくつろぎ始め) (3/16 02:08:18) |
おしらせ | > | 珀♀狐さん(111.67.***.97)が入室しました♪ (3/16 02:05:44) |
おしらせ | > | 珀♀狐さん(111.67.***.97)が退室しました。 (3/3 03:28:51) |
おしらせ | > | 優花♀店長さん(iPhone 60.102.***.233)が退室しました。 (3/3 03:27:13) |
珀♀狐 | > | 【ありがとうございました、おやすみなさいー】 (3/3 03:27:07) |
優花♀店長 | > | 【それではお休みですよー( *ˊᵕˋ)ɢᵒᵒᵈ ɴⁱᵍᑋᐪ 🌟】 (3/3 03:26:57) |
優花♀店長 | > | おやすみですよー(歩きながらタバコに火をつけるとカウンターの奥に引っ込む扉を開ける)それじゃ、良い夢を見てくださいねー。 (3/3 03:26:44) |
珀♀狐 | > | はーいおやすみなさーい (カウンターに座ったままにこやかに手を振ると大きく息を吐いた優花ちゃんが何を考えているのかわかるような気がして、たぶんロクな想像はしていないのだろう) (3/3 03:25:29) |
優花♀店長 | > | (想像してもマッチで燃やされる未来しか見えないにゃんの提案に、タバコを消すと、大きく息を吐く)さてと、私は寝ますが、料理や飲み物は私なしでも出てきますし、持ち帰りも出来るので、ゆっくりとしてくださいねー。 (3/3 03:23:54) |
珀♀狐 | > | でもお腹を押すとお酒ごぼって噴き出してる優花ちゃんおもちゃみたいで可愛かったですよーあれもお店のメニューにしたらいいんじゃないですかねーレンタル店長ストレス解消コースみたいな感じでどうですかー? (頭痛が残るらしい、今も頭痛いのだろうか 頭痛い時にさらににおいのするタバコを吸うというのは自分にはわからない感覚である) マッチの香りですかーじゃあマッチと優花ちゃんを使った工作も考えておかないといけませんねー (3/3 03:21:54) |
優花♀店長 | > | (ソファに座り込み、備え付けのマッチでタバコに火をつけると、ブンブンと手を振り火を消してマッチを灰皿に捨てる)やっぱり考え方が猟奇的じゃないですかー。お酒を飲みすぎると頭が痛いんですよー。オーナーの魔法が精度が良すぎて、その辺の頭痛とか残るんですよー(肺に背徳感のある煙を入れ込むと、ゆっくりと吐き出す)お酒臭かったり、タバコ臭いのは私もそんなに好きじゃないですよー。タバコに関してはマッチの香りは好きですけどねー (3/3 03:16:53) |
珀♀狐 | > | 猟奇的だなんてそんなー優花ちゃんが一番可愛く輝く姿にしてあげてるんじゃないですかー (これのことだろうか、と適当に見つけたたばこを手に取るとふわーっと優花ちゃんの方までゆっくり飛ばして 再生したということはあの飾りつけ優花ちゃんは死んでるのだろう、どの辺から死んでたのかあんまりよくわからないけど) あーお酒で酔うと記憶なくすって言いますもんねーそれってつまりお酒で酔ってしまえば途中から痛み苦しみ辛み曖昧なまま工作の材料になれるってことじゃないですか?今度からそうしますかー?あーでもお酒くさいのはあんまり好みませんし難しいところですよねー (3/3 03:13:34) |
優花♀店長 | > | (しばらくしてソファの上に再生すると、目を擦りながら、にゃんと恐らくにゃんが作ったであろう、自分の死体を使った現代アートを見て、大きく息を吐く).....相変わらず、にゃんは猟奇的なメス狐ですねー。途中から全然記憶が無いんですが.....にゃん、カウンターに座ってるなら、カウンターの上の紙巻タバコとってくださいよー (3/3 03:08:08) |
珀♀狐 | > | おーいい姿勢になって飾りとしての自覚があるんでしょうかねー?さすが店長ー広告塔ーお店の看板娘ー (少しずつ赤く染まっていく椅子の上で可愛くがくがくしている優花ちゃんを満足そうに眺めながらカウンター席に戻ると、また席には座らずカウンターの上に直接座って) (3/3 03:05:13) |
優花♀店長 | > | .....!!.....!!(肩にぼんぼりが刺さると背筋がピーンと伸びる、恐らく神経に突き刺さり、身体が跳ね上がった結果だ。脚に爪の筋が入り、真っ赤な鮮血が吹き出すと、ガクガクと痙攣を繰り返すが、とあるタイミングで1度大きな痙攣、そして声にならない声を吐き出すように大きく口と目を見開くと、身体から力が抜け落ちる) (3/3 03:00:28) |
珀♀狐 | > | (なんか飛んできた、誰でもわかる急性アルコール中毒、らしい つまり今の優花ちゃんの状態はこれなのだろう、それなら私がしてあげるのは優花ちゃんにとどめを刺して楽にしてあげること…ではなくてこのまま死んでいく優花ちゃんを眺めて楽しむことだろうか) うーん?なんか言おうとしてますかー?え?もっと飲みたいー?飲みすぎは良くないですよーふふ そうそうー今日は飾りつけもちゃんと持って来てるんですよー (出血がひどい噛み潰された両肩に足が針になっているぼんぼりを左右にそれぞれ突き刺して) 可愛いでしょうー乗ってる椅子も赤い方がいいかもしれないですねーこの辺ですかねー (太ももに爪を立てると深くずずーっと引き裂いて血が流れ落ちるようにして) (3/3 02:54:34) |
優花♀店長 | > | ぁ.....ぁ.....ぅぁ.....(喋ろうとしているのか口をパクパクとさせながらも、口からはうわ言のような言葉が、辛うじてはかれるだけ.....).........(身体は冷たく、呼吸は不安定なリズムで繰り返され、口からは吐血.....身体中が濡れていて気が付かないが失禁と、典型的な急性アルコール中毒の死亡直前の症状で、にゃんのされるがままとなっている。そして、何処かで見ているのであろう、オーナーからにゃんに『誰でも分かる急性アルコール中毒』と書かれたビラが転移して送られてくる) (3/3 02:47:20) |
珀♀狐 | > | (痙攣を始めた優花ちゃんの口から瓶を抜くと中身はほとんど無くなっていて、火を消し椅子を打ち付けるのもやめると思ったよりも弱ってぐったりしている優花ちゃんをお酒溜まりの上で転がして全身を濡らしてあげて) 大丈夫ですかー?お酒吐き出してる優花ちゃんとっても可愛かったですよー (さっきまで使っていた椅子を窓際に、外を向けて置くと倒れている優花ちゃんの両脇に手を差し込んで身体を起こしずるずると引き摺ってなんとか椅子に座らせてあげて) 生きてますかー?死ぬほど血は流れてませんしー内臓は多少潰れてるかもしれないですけどねーあーでもお酒って飲みすぎると危ないんでしたっけねー (痙攣してる優花ちゃんを窓際に飾ってあげよう、広告広告) (3/3 02:40:06) |
優花♀店長 | > | んんっ!!(流石に腹に攻撃が来るタイミングでは飲み込むことも出来ず、酒瓶と口の隙間から盛大に酒を吐き出してしまう).....んっ.....んんっ.....(次第に飲み込むスピードも遅くなり、足のバタつきも小さくなるが、それに反比例するように身体は少しづつ痙攣を始める.....) (3/3 02:34:46) |
珀♀狐 | > | おー?吐き出さずに結構頑張って飲んでますねーさすが優花ちゃんですよー (元気な脚だけどこっちも静かになるまで噛み切っておこうか、まぁもがいてるのも可愛いからこれはこれでありかもしれないのでそのままにしておこう) 頑張って飲んでる優花ちゃんを応援してあげないといけませんねーふふふ リズムでもとってみますかー? (瓶を逆さにして口の中に突っ込んでおく、これは手で持っておかなくても神通力を使えば可能なので空いた手でもう一度椅子の足を持つと繰り返して優花ちゃんの腹部に叩き付けようとして) (3/3 02:31:36) |
優花♀店長 | > | ごほっ.....けほっ.....んんっ!!(酒瓶を口に突っ込まれると、何とか抵抗しようとまだ動く脚をばたつかせるが、何の抵抗にもならず.....)んんっ!!んんっ!!んんんーー!!(流れ込んでくるお酒を吐き出すことも出来ずに、空気を吸うためにごくごくと飲んで行くが、瓶の半分も一気に飲めば、焦点も合わなくなっていき.....) (3/3 02:27:55) |
珀♀狐 | > | (椅子の足を腹部に思い切り打ち付けるといい音がして直後苦しそうにせき込む優花ちゃん、それなりにダメージを受けているみたいで何より、狐火を弱めつつさらに神通力で新しい酒瓶、さっき優花ちゃんが最初に飲んでいたのと同じ銘柄の物を引き寄せて) さてさてー優花ちゃんの大好きなお酒がぶ飲みタイムですよーふふふーお尻がいいんでしたっけ?それも面白そうではあるんですけどねーいつか誰かやってくれるといいですねーやっぱり私が飲ませてあげるならお口からでしょうかねー (栓を外してむせている優花ちゃんの口の中に逆さまにした瓶を突っ込もうとして) (3/3 02:24:19) |
優花♀店長 | > | 両手.....動かない.....お腹.....!?(目に映る椅子を武器にしたにゃんにサッと血の気が引いて.....)珀にゃん!!まった!!待ったです!!復活するとしても痛いのは痛いんですよ!!んぐっっっっ!!(骨が軋み内蔵がシャッフルされたような音が周囲に響き渡ると、肺から一気に空気が抜け、苦しそうな咳となって口から一気に放出される)ごぼっ!!ごほっ!! (3/3 02:18:36) |
珀♀狐 | > | (両肩ともかみ砕いて潰せただろうか、優花ちゃんといえど両腕がまともに使えなければ…とは思うものの油断大敵っていう言葉もある、もう少しおとなしくさせたほうがいいだろうか、仕留めてしまうのが一番確実ではあるけどやっぱり優花ちゃんは苦しそうな姿が一番可愛いと思う) 放してもいいんですけどねーそういえばお腹の方に鈍い痛みが残ってるんですよー (優花ちゃんを仰向けに押さえつけたまま、近くの椅子を引き寄せるとその椅子の足を持ち、優花ちゃんの腹部めがけて勢いよく突き立てて) (3/3 02:12:52) |
優花♀店長 | > | かだぁぁぁぁ!!(反対の肩も噛まれた結果、肩から腕の神経と筋肉が切断され、腕はだらんと垂れ下がる。狐火の猛火から逃れた血は、床の酒と混ざり合い、いつもより小さな血溜まりを形成していく)はぁはぁ!!ふざけ.....はなせーー!! (3/3 02:07:33) |
珀♀狐 | > | (肩にしっかり噛みついて抱き付いたまま、優花ちゃんをこぼれたお酒の水溜りの中に押し倒すようにして) 熱いですかー?大丈夫大丈夫、焼き尽くしはしませんよーこんがり表面だけ焼きましょうねーふふふ (お酒の力で周囲まで狐火で燃やしながら覆いかぶさるように反対側の肩にも噛みつこうとして) (3/3 02:04:24) |
優花♀店長 | > | !?(飛んできたタオルを回避するが、流石に体勢が悪いのなんのって.....もちろん回避など間に合う訳もなく、殆ど火炎に抱きつかれたような状態.....)あっつ!!あっつ!!いだぁぁぁぁ!!(目をひん剥いて、熱さに苦しみながらバタバタともがいていると、肩に噛みつかれて、より大きな絶叫) (3/3 01:59:59) |
珀♀狐 | > | そうーそういうことですよー (タオルを飛ばし、体を起こしながらウィスキーの瓶を持ち上げつつ近くにしゃがみ込む優花ちゃんにお酒で濡れた服で火に包まれたまま抱き付くようにして) ふふふーお酒かぶったからって自分が自分の狐火で燃えるわけないじゃないですかー優花ちゃんったらー 蹴られたのは誤算でしたがーふふ (火をまとって抱き付きながらお酒を持っている方の腕の肩に噛みつこうとして) (3/3 01:56:11) |
優花♀店長 | > | にゃんがやりたかったのって.....こういうやつですよね〜♪(タオルをにゃんの顔に被せ、口元にウイスキーをドボドボと流そうと.....) (3/3 01:52:41) |
優花♀店長 | > | 【失礼続きます】 (3/3 01:52:00) |
優花♀店長 | > | はぁはぁ.....(カウンターを杖代わりにゆっくりと立ち上がると、新しいウイスキーの瓶を受け取って、何となくにゃんの腹に蹴りを入れながら、にゃんの近くにしゃがみこむ) (3/3 01:51:53) |
珀♀狐 | > | 絶体絶命ですかー優花ちゃんにしては諦めるの早めですかねー?あーやっぱりお酒が回ってるってやつでしょうかねー?それともさっき体ばきばき言ってましたし体が動きにくいんでしょうかねー? (喋っていると飛んできた酒瓶、飛んでくるの普通に見えていたもののそのまま身体で受けると中身が思い切り体にかかりお酒でびしょ濡れに、両手で持っていた狐火に身体を包まれながらその場にうずくまって) うぅ……うぁ…… (3/3 01:49:58) |
優花♀店長 | > | はぁはぁ.....痛いしぃ.....(目の前には明らかに先程よりもデカい狐火を構えた、にゃん.....)絶体絶命ですね.....(手元に転がった、まだ中身のある酒瓶を掴むと、余裕綽々に喋るにゃんへと投げつける) (3/3 01:45:46) |
珀♀狐 | > | (このめしゅってなんだろうか、このメスとでも言いたかったのかもしれない、優花ちゃんなら言いそうだしさっきメギツネとか言ってた気がするし どちらにしろ上手いことお酒かかったようなのでよしとしよう) おやー咽ちゃって大丈夫ですかー?それとも優花ちゃんは顎に何か当たるとせき込むタイプなんでしょうかねー?ふふふー そんなにお酒かぶって風邪引いちゃいますよー温めましょうかー? (さっきよりも大き目な狐火を優花ちゃんに向けて) (3/3 01:41:38) |
優花♀店長 | > | はぁはぁ.....このめしゅっ!!?(蹴り挙げられた酒瓶が顎に命中して、頭も顔もウイスキーまみれになると、ズルズルとカウンターに崩れ落ちながら.....)ごほっ!!ごほっ!!(あまりのアルコール度数にむせ返る) (3/3 01:37:47) |
珀♀狐 | > | 優花ちゃんたらそんなに暴れちゃってー髪にお酒かかってテンション今更上がってるんでしょうかねー? (カウンターから降りると神通力で優花ちゃんが持っている酒瓶のコルクを飛ばしてしまい、栓の無くなった瓶の底を中身が優花ちゃんにかかるようにと思い切り蹴り上げようとして) (3/3 01:35:16) |
優花♀店長 | > | くっ.....(素早く振り返ると、にゃんを睨みつけるように目を細める)相変わらず素早い女狐ですねー.....そんなに私を溺れさせたいなら.....実力で倒してみろですよー!、あつ!!(再びタックルを仕掛けようとした途端に飛んできた狐火を避けようとして、カウンター側に突っ込んでしまい、体を打ち付けながらも、前髪の日を消そうと手をバタバタと.....) (3/3 01:30:40) |
珀♀狐 | > | (おとなしく乗ってはくれないみたいだ、多少酔ってそうなわりには安易な不意打ちは成功しなさそう、やれやれという気持ちで何やらまた物騒なこと言ってる優花ちゃん、置いたはずの瓶持ってるだけでも向こうも何やら臨戦態勢だろうか、気持ちの準備さえできていればタックル自体は自分からすればそれほど速いわけでもない、さっと優花ちゃんを飛び越えるようにかわしてカウンターの上に立ち) それはあれですかねー?お尻にお酒?自分がやってほしいですっていうフリってやつですかねー?でも私それよりは口に無理やり流し込んでごぼごぼ苦しそうにしてる優花ちゃんの方がずっと可愛いと思うんですがー (お酒で濡れた優花ちゃんの髪に向かって狐火を飛ばしてみて) (3/3 01:27:21) |
優花♀店長 | > | 結構です!!(脚をとるタイミングを狙いながら、ジリジリとにゃんへと近寄っていく)知ってますかにゃん.....尻穴にお酒を流し込むと、一瞬で酩酊させれるんですよー。私、1回でいいから.....にゃんにやってりますよー!!(片手に酒瓶を持ちながら、にゃんの足向けてタックル!!) (3/3 01:21:23) |
珀♀狐 | > | なるほどなるほどー優花ちゃんならそのまま飲んで酔っても普段とそんなに変わらないというか普段も酔ってそうなので問題ありませんよーふふふー それより優花ちゃんも髪が濡れちゃってるじゃないですかー仕方ないですねー私が拭いてあげましょうかー? (カウンターの方からタオルを引っ張ってくるとそれを持って優花ちゃんに近づく) ほらー後ろ向いてーそれとも優花ちゃんこそ寝転がりますかー?でも寝転がってたら髪拭いてあげにくいですしねー (3/3 01:18:07) |
優花♀店長 | > | あぶにゃいあぶにゃい.....(少し濡れた前髪を首を振って乾かそうとしながら、自らもウイスキーのボトルのコルクを閉めると、立ち上がる)度数が高いから氷たっぷりで飲んでたんですよー。次は私が飲ませてあげますから、大人しく床に寝転がってくださいよー!! (3/3 01:14:04) |
珀♀狐 | > | んっ…… (突き上げられたグラスから飛び出したウィスキーが自分にかかるとグラスを持ったまま後ずさり、というか結構優花ちゃんの顔にも近付けていたはずだけど優花ちゃん自身にはかかっていないのだろうか) さっき普通に飲んでたじゃないですかー優花ちゃんったらー (服がびしょびしょ、というほどではないものの濡れて冷たい、あとで乾かそう) (3/3 01:10:20) |
優花♀店長 | > | あのですねーにゃん.....(少し顔をひきつらせながら、落ち着くためにタバコに火をつける)それは中々にアルコール度数が高いのですよー。その量一気に飲むと.....酩酊しますよー!!(にゃんの気を何とか引きつけようとしながら、グラスの底を突き上げ、にゃんにウイスキーをかけようと.....) (3/3 01:06:14) |
珀♀狐 | > | 優花ちゃんに舌を噛み切られるならその前に私が口ごと食い破っちゃいますよーふふふ (ゆっくりと振り返る優花ちゃんの顔にウィスキーの入ったグラスをゆっくり近付けてあげて) ほらー飲ませてあげますよーそれか口開けてくれたら上から流し込みましょうか?それともこのまま顔にばしゃーってかけちゃいますかねー? (3/3 01:02:45) |
優花♀店長 | > | 口移しなら可愛いにゃんの舌を噛みきれると思ったんですけどねー(カウンターに肘を起きながら、今度は紙巻タバコをカウンターにおいて.....)うにゃ.....今直注ぎとかドバーッて.....(肩に手を置かれると、ゆっくりとにゃんの方へと振り返る) (3/3 00:59:40) |
珀♀狐 | > | 口移しですかー?それはしませんけどねーふふふ (柔軟さが足りなさそうな音を出している優花ちゃんを横目に、頬をつつかれながら、席に座った優花ちゃんの代わりにカウンターから降りると置かれたグラスにウィスキーを注いで) 普通に飲ませてあげますよーほらー口開けてくださいよーどばーっと流し込んであげますからーそれともグラスじゃなくて直接注ぎますかねー? (ウィスキーの入ったグラスを片手に優花ちゃんの席の後ろに立つと肩にそっと手を置き) (3/3 00:54:13) |
優花♀店長 | > | (思いっきり手を挙げて、背中を伸ばすと、運動不足もあってポキポキと関節という関節を鳴らす)内蔵も栄養あるんですから、肉だけじゃなくて全部食べないとダメですよー(美味しそうにケーキを頬張るにゃんを頬をつんつんとしながら、グラスをカウンターに置くと、にゃんの隣の席に腰を下ろす)にゃんが飲ませてくれるって.....もしかして口移しとかですかー!? (3/3 00:48:24) |
珀♀狐 | > | なるほどなるほどー (見ていたグラスをカウンターの上にそっと置きながら、まだ飲んでいない紅茶を飲みつつケーキも引き続き頬張って) 優花ちゃんのことだからそういうことかとは思いましたけどねーそういう意味だと優花ちゃんの食道やら胃は今だとお酒の味しそうで困りますねー私は内臓よりお肉派なのでそこまで困りませんけどー (ちょっと店員っぽいとか思ったけどやっぱり危険人物代表だと思う、やられる前にやるのが正しい対処法だろうか) 優花ちゃんそのお酒私が飲ませてあげましょうかー? (明らかに怪しいかもしれないけどにこっとグラスを貸してというふうに手を伸ばしてみて) (3/3 00:45:45) |
優花♀店長 | > | 外見じゃわからないですよー(グラスを確認するにゃんを見ながら、何故か準備運動を始める)私が食べるって言ったらにゃんに決まってるじゃないですかー(スパスパと葉巻を吸いながら、満面の爽やかな笑みを浮かべる)今なら紅茶のいい香りとシフォンケーキの甘みが、口内とか食道とか胃に染み付いてますからねー♪ (3/3 00:38:42) |
珀♀狐 | > | ダージリンとウバトキームンですかー (まぁ紅茶の名前はよくわからないしたぶん今日飲むだけ飲んですぐに忘れると思う、美味しかったらあとでまたそれだけ名前聞いておこう) 美味しいですよーお茶とか紅茶とかはだいたい美味しいとは思いますけどねー (グラスが二重構造のなんだろう、なんか説明されてるけどよくわからない、とりあえず飲み干して空になったグラスを片手に傾けたり照明に向けたりして眺めてみつつ) あーなんだかよくわからないですが大した量にならないグラスってことですねー でー今食べるって言いましたかー?何をですかねー?ケーキ?それともこのグラスでも食べますかー? (3/3 00:35:35) |
優花♀店長 | > | ダージリンとウバとキームンです.....んッ...(紅茶の名前を言い終えると、喉を鳴らしながら、麦酒感覚でウイスキーを飲み始める)ぷはぁ〜♪格別に上手いですねー(ニコニコしながら、にゃんの横に経つと.....)美味しいですかー?紅茶の量は提供する量の40パーセントぐらいの量なのでそんなに多くないですよー。グラスが2層構造の逆円錐になってるので、見た目は少し小ぶりに見える程度ですが、実は全部飲んでも大した量じゃないんでよー.....にゃん?飲み食いが終わったら、今度は私が食べますからねー♪ (3/3 00:30:25) |
珀♀狐 | > | 相性ですかーなら片方に興味無ければもう片方もそれほどってことですかねーふふー (何やらちゃんと用意してくれている様子、というか紅茶何が出てくるかとは思っていたけど3つも出てくるとは思わなかった、それはともかくこうしているのを見るとこんな常に酔ってそうなバーサーカーでもちゃんとした店員に見えるような気がしなくもない) おー三大紅茶ですかー世界三大紅茶ーえーとダージリンとー なんでしたっけー?まぁいいやー (カウンターに座ったままゆっくりパタパタ動かしていた両足を止めて、出されたカップを一つ手に取りつつケーキも手掴みで食べ始める、行儀ってなんだっけ) (3/3 00:23:58) |
優花♀店長 | > | 美味しいですよー♪特にウイスキーと相性は良き良きですよ〜♪.....っとお紅茶用意しますねー(腕まくりをすると、お酒を嗜みながら紅茶を用意する.....見た目はちょっと上品なキッチンドリンカー.....)紅茶用のお湯やカップも用意しておいて良かったですよー(にゃんの前に並べたのは、少し小ぶりなカップに入った3種の紅茶達)どうぞ、ダージリン、ウバ、キームン.....世界三大紅茶の飲み比べセットwithシフォンケーキですよー (3/3 00:17:52) |