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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn ♀さんが自動退室しました。 (2019/9/29 13:02:18) |
おしらせ | > | kn ♀さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2019/9/29 12:36:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn ♀さんが自動退室しました。 (2019/9/28 15:58:08) |
kn ♀ | > | んん..ご主人、おやすみ、( 眉垂らし、優しく頭撫でてやり、部屋の隅で三角座りになり、 (2019/9/28 15:32:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sypさんが自動退室しました。 (2019/9/28 15:30:12) |
kn ♀ | > | (ベッドに寝かされてはたゆ、と胸揺れ、彼の上着敷かれてはに、と微笑み、未だに恥ずかしいがそこら辺は我慢するしかないであろう、と。 (2019/9/28 15:16:29) |
kn ♀ | > | ( 嬉しそうな彼見てはへにゃんと笑って、頬撫でられては、擦り寄り、 (2019/9/28 15:15:14) |
kn ♀ | > | ん....ん、( (2019/9/28 15:14:01) |
syp | > | ほんまですか?ふふ…(嬉しいと言う言葉に目を見開き驚きながらも優しく微笑んで嬉しそうに彼女の頰を撫でてゆっくりと彼女をベットへ寝かせる。固いから辛いだろうと多少柔らかさのある自分の上着を彼女の下に敷いてやる。まぁ気休め程度だから後でこれが終わったらすぐに自室連れていこうと考える。 (2019/9/28 15:10:11) |
kn ♀ | > | ん、ッ( 彼をじっとみつめ、嬉しげに微笑み、刺激強くする為に優しく手で扱き初め、慣れないことに必死になりつつ、吐息漏らす彼に瞳揺らし、自身硬くなり大きくなったのが分かり『んへへ、こねしま、うれし、れす 、』と刺激与えながら告げ、 (2019/9/28 14:58:14) |
syp | > | きょとりと首をかしげる彼女に優しく「先輩がそう望むならですけぢね、どこまででも連れてきますよ」なんて口にしながらも彼女の口淫に小さく吐息を漏らして、擦り寄りよりながらもうまく刺激を与える彼女に「…ん、先輩が、下で必死にやってるのみると、やっぱきますね…、」なんて自身は硬さを帯び大きくなり始めていて (2019/9/28 14:53:44) |
kn ♀ | > | へ..、??(きょとりと首傾げ。ちゅ、と先端に口付けし、舌で皮の内側にした這わせ、『..↓かわいくないれふ、』なんて告げては頭に擦り寄り (2019/9/28 14:50:37) |
syp | > | …俺は別にそれでもいいですケド(なんてぽつりと零した言葉に目を細めて、口でチャックを開けて、機嫌をとるようにこちらをチラチラと見ながら舌を這わせる姿にな目を細めて優しく微笑み「…上手ですね、可愛い」なんて頭を撫でる (2019/9/28 14:45:47) |
kn ♀ | > | ..嗚呼 。そんなことが出来るなら、よかったやろな、( ぽつ、と呟き、へにゃんと微笑み、フェラして欲しい、なんて告げる彼、小さく頷いては、備え付けのベッドに腰下ろす彼見ては、口でチャック開けて見せ、頭撫でられ、少しだけ嬉しくなり、まだ硬くなっていない自身見ては、ちろり、と舌這わせては機嫌撮るように彼見つめ、 (2019/9/28 14:43:02) |
syp | > | …それともメイドも全部何もかもやめて俺と駆け落ちでもしますか、?なんて(嘘ですけどね、なんて言っては彼女を見て優しく微笑み、擦り寄り先ほどとはまた違う言葉を言えば「…いいですよ。フェラ、してくれますか?」なんて彼女の頭を撫でて自分は備え付けの硬いベットに腰を下ろす (2019/9/28 14:35:21) |
kn ♀ | > | ッ..そうですよね、(微笑みむ彼見、頬撫でられては小さく擦り寄り、『ごむ、つけ、ないで、』先程とは違うことを発し、目を合わせるのを辞め、視界うろうろさせ、 (2019/9/28 14:32:21) |
syp | > | へなりと弱々しく笑われてもなんともおもわず冷たく「どちらにせよ抵抗しましたもんね、俺抵抗しなかったらって言ったじゃないっすか」なんて微笑んで言っては彼女の頰を撫でて「ゴムつけてほしいか言っていいですよ。聞いてあげます」なんて。どうせ今どちらを選んでも結末は変わらないだろうと (2019/9/28 14:20:20) |
kn ♀ | > | (( はぇ.. 絵文字要らないです 。) (2019/9/28 14:18:10) |
kn ♀ | > | ん...そう、ですか 。..はぇ. 、( 料理や洗濯等頼める訳ない、と告げる彼にきょとりとしつつ、冷たい顔に、怒っているのだろうな。と考えては眉垂らし、『...そっ か..👉ご主人がそう言うなら、私はそれで構いません、から 、』眉垂らしてはへな、と微笑み、 ) (2019/9/28 14:17:40) |
syp | > | 別にいいっすよ、子供出来ても。どうせ俺専属なんですし先輩に料理とか選択やろ掃除頼めるわけないでしょ(なんて当たり前のようにそう告げる。言ってしまえば先輩は自分のいいなりになって可愛がられてるだけでいいにだと言うことで。ゴムつけなくていいと言う言葉に目を細めて「別にいいですよ、つけましょうか?奴隷して専属なってもらってからならいくらでも中出し出来ますし」なんて冷たく言って自らゴムを箱から取り出す (2019/9/28 14:10:50) |
kn ♀ | > | ッでも、はじめてで、赤ちゃんできちゃったら...(顔歪める彼に声震わせそう告げ、イラつき初める彼に恐怖心煽られ、前髪掴まれては小さく涙浮かばせ、耐えるようにしては『ッ...も、ごむ、付けなくていい...から、』目線逸らして、小さな声でそう彼に言って 。) (2019/9/28 14:06:55) |
syp | > | ゴムつけるならと条件を出されては明らかに顔を歪めて「…俺専属になるならゴムいらないじゃないっすか」なんて口にする。本当は他のいい男がいて自分とじゃ嫌だから奴隷になるのを反対したのではと言う考えにたどり着いてイラついたように彼女に前髪を掴みこちらを向けて「…俺に服従するんですよね?だって俺の専属なる言いましたもんね、俺以外いないならなんでゴムつけないとダメなんすか、ねぇ」なんて冷たく冷え切った瞳で彼女に聞いて (2019/9/28 13:58:07) |
kn ♀ | > | ん..だいじょうぶ、...(小さく呟いてはごくりと喉鳴らす彼見て、入れていいですよね、なんて言った彼に、『ごむ、つけてくれるなら..』と小さく言って、 (2019/9/28 13:50:29) |
syp | > | そんなにもどかしかったんですね?(眉を寄せる彼女に目を細めて見つめ、みちゃダメと言いながらもきゅんきゅんと締め付けてきてはごくりと喉を鳴らして「…先輩、入れていいですよね」なんて (2019/9/28 13:44:28) |
kn ♀ | > | ッぅ"ー....( 苦笑い浮かべる彼に眉を寄せ、指這わされてはぴく、と肩揺らし、『.あんま、見ちゃ..ッ』顔染め、初物かと聞かれては小さく頷き、質量ある指入れられては、きゅう、ときつく締め付け、奥まで拡げられてしまえば中畝っているのが丸わかりで、処女膜一切破れておらず) (2019/9/28 13:41:56) |
syp | > | 歯がゆいって…(彼女の言葉に苦笑いを浮かべてちゃんと股を開いて見せてくれた薄桃色のそこを見ては優しく指を這わせ「…綺麗な色やな、初物?」なんて聞いては指を入れて広げるように動かし、くぱ、と広げて奥を見ては「…処女膜あるやん、へぇ」なんて (2019/9/28 13:35:42) |
kn ♀ | > | ..歯がゆいんやもん、( 小さくそう呟き、股開いてちゃんと見せて、なんて言う彼に歯食いしばりつつ、仕方なく足開き、薄桃色の秘部見せ。 (2019/9/28 13:32:40) |
syp | > | 別になんて言われては目を細めて「別に、じゃないっすよね?理由もなしに噛み付いたのですか?」なんて聞いて。見えないように手を回した彼女に「…手どけてください、股開いてちゃんと見せて」なんて (2019/9/28 13:27:15) |
kn ♀ | > | 別に....。( さっきの対抗は何か、と言われれば顔逸らし乍そう告、にこやかな彼見ては背筋震え、内股回せそこから手で秘部見せないようにして、 (2019/9/28 13:25:39) |
syp | > | はらりと露わになった彼女の秘部は毛一つ生えていない幼げな様子で、愛らしいと目を細めながら彼女ににこやかに「で、さっきの抵抗じゃないなら何ですか?」なんて聞いてみる (2019/9/28 13:19:28) |
kn ♀ | > | ッぅ...( かぁぁ、と顔真っ赤にし、下着切られては未だに無毛の秘部ちらつき、手で隠すようにしては唇噛み、) (2019/9/28 13:15:59) |
syp | > | 違うんですか?じゃあなんの噛みつきなんでしょう?早くほしいって?(彼女が違うと口にすればくすりと笑い下着を鋏で切っては彼女を生まれたままの姿にさせて、 (2019/9/28 13:10:03) |
kn ♀ | > | 違ッ..( 違う、と言わんばかりに首振り、手離されては内股擦り合わせ、ばかぁ、と呟き、 (2019/9/28 13:06:32) |
syp | > | 首に噛み付いてきては驚きながらも首を抑えて「…普通の状況ならこうゆうのもありっすけど、今やるのは拒絶ということですか?」なんて手を離してにこりと笑って (2019/9/28 13:01:18) |
kn ♀ | > | ぁ、ゥ..ッ違う、もんッ.気持ちよくなんか、ん、( ゆるゆると首振り、がぶ、と首に噛み付き、腟部撫でられては、じんわりと下着湿らせ、、) (2019/9/28 12:57:06) |
syp | > | 彼女の反応に目を細めて「気持ち、?先輩、かわい」なんて笑い、いい子いい子としながら彼女の腟部を優しく撫でて (2019/9/28 12:51:20) |
kn ♀ | > | ん、んッ..(頭に顔を埋めて、彼の匂いに目揺らし、じゃあ良かった、と笑う彼に首傾げ、胸堪能する彼見、段々と指が下に這えばびく、と体揺らし、ぽふりと顔赤くし) (2019/9/28 12:45:25) |
syp | > | きゅっと弱々しく抱きしめられては胸に顔がうまり仄かに香る彼女の優しいにおいとどこか特有に優しいミルクらしき香りに眩暈を覚える。途切れ途切れに口にした言葉に優しく「…じゃあ良かった」なんて笑い、彼女の胸を堪能しながら指を下へ下へと這わせていく。 (2019/9/28 12:38:24) |
kn ♀ | > | ッへへ..どういたしまして、(わふ、に、 (2019/9/28 12:36:54) |
syp | > | ん、今気づきました、ありがとうございます(撫、) (2019/9/28 12:36:28) |
kn ♀ | > | ッふ..ゥ、ん..( ちゅ、と優しく突起に吸いつかれては腰軽く逸らし、きゅ、と軽く彼の頭抱き締め、気持ちいい?と問い掛ける彼、『分かんッ..ない、..でも、なんか変な感じ、する..』 とぎれとぎれにそう言って、 (2019/9/28 12:35:30) |
kn ♀ | > | ンゥ、ご主人 、大丈夫ですよ、(へら、 (2019/9/28 12:30:19) |
おしらせ | > | kn ♀さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2019/9/28 12:29:56) |
syp | > | 彼女が受け入れては優しく微笑み、ゆるりと露わになる綺麗な丸みを帯びた女性のそれを優しく撫でてちゅ、と優しく吸い付くように彼女の突起に吸い付く。顔を赤くする彼女に「かわい、先輩気持ちいい?」なんて優しく微笑み胸に吸い付く。 (2019/9/28 12:16:17) |
syp | > | 続き回しておきますね (2019/9/28 12:13:25) |
syp | > | 先輩前はすみません…、今日は空いてるので適当に待ってますね(に、 (2019/9/28 12:12:07) |
おしらせ | > | sypさん(iPad 126.163.***.33)が入室しました♪ (2019/9/28 12:11:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn ♀さんが自動退室しました。 (2019/9/28 12:03:11) |
kn ♀ | > | いつ、出れるんやろか..(三角座りで待機し、紫来るのを待ち、) (2019/9/28 11:22:07) |
おしらせ | > | kn ♀さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2019/9/28 11:20:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr ♀さんが自動退室しました。 (2019/9/28 09:44:33) |
gr ♀ | > | ん、...( ゆらゆらと足揺らし名前呼ばれるのを待っていて、 (2019/9/28 09:00:33) |
おしらせ | > | gr ♀さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2019/9/28 08:58:46) |
おしらせ | > | kn ♀さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2019/9/28 08:58:30) |
kn ♀ | > | ッ....(昨日いた部屋の隅で身体小さく丸め、) (2019/9/28 06:46:22) |
おしらせ | > | kn ♀さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2019/9/28 06:43:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn ♀さんが自動退室しました。 (2019/9/27 19:50:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sypさんが自動退室しました。 (2019/9/27 19:28:18) |
kn ♀ | > | んんッ..?!(最後まで受け入れ、求めてくれたら認める、との言葉に揺らぎつつ、耐えるように口塞ぎ、優しく言った彼に本当は優しいのかな、なんて。手足の拘束解かれてはきょと、としつつ、彼の舌が首から胸元、だんだんと下に下がってきて、服はだけ、白い肌が見え、綺麗に丸みを帯びた胸を晒し、顔赤くすが我慢我慢、と信じ込み、 (2019/9/27 19:16:14) |
syp | > | 彼女の対応に少しだけ良心が痛んできて少し考えて手を止め彼女に近づきキスをする。深く優しいキスをする。ゆっくりと彼女の体に指を這わせて小さく身じろぎしやめてという彼女に「…最後まで受け入れて、俺のことを求めてくれたら認めます、信じてあげます」なんて優しく言って。彼女に負担がないように手足の拘束を解いてやりゆっくりと唇から首へと舌を這わせて、服に手をかけはだけさせていく。ゆるりと舌は下へ下がっていき、胸元に差し掛かる (2019/9/27 19:07:23) |
kn ♀ | > | 未だに見られる事には慣れていない、なんて言うのは単なる言い訳か、と諦め、彼が自身のことを信じていないのはわかりきっている。そう瞳をほそめ、『そう、ですか.. 。仕方ない、もんね.... ッでも、全裸になれても.、私に、誘う事なんか、出来ひんから..』半ばもう印をつけるしかないのだろう。と諦めかけ、そっと口を塞ぎ。 (2019/9/27 19:03:46) |
syp | > | 見ないでなんて言われては目を細めて、ピアスでも構わない専属になるからと言われても多少困ってしまう、見ないでなんて言って抵抗している時点で少し信用に足りない、奴隷の印がないからと言われ逃げられる可能性もないとは言い切れなくて少し困ったように「…悪いけど俺も先輩が従順になるとは思ってないんすよね…、逃げられたりしたら元も子もないですし、抵抗できないようにするのも奴隷だからこそできるって話ですからね…、そんなに嫌ならここで全裸になって俺のこと誘ってくださいよ。まぁ無理でしょうし、早く準備しちゃいますね」なんて言えばトレーから焼印の道具を取り出しては熱していき、その間に注射に鎮痛剤をいざのために入れておく、 (2019/9/27 18:48:47) |
kn ♀ | > | 『んぅ...分かっ、た..』ぽそ、と小さく呟き、胸を凝視する彼に、見ないで下さい、顔染めつつそう告げ、ピアスでもいいよ、と告げる彼に、瞳揺らし、『ピアスでも、構いませんっ..貴方の、専属になりますから、』唇噛み、そう告げて、 (2019/9/27 18:39:19) |
syp | > | 奴隷の印ですしそれしか無いですけどてん、首輪欲しいなら専属なったらつけてあげますよ」なんて微笑んで、たゆんと揺れる胸を凝視して少し考え込むように「…唇の下、ピアス開けると痛いみたいですけど。そこでもいいですよ。舌ピはキスの時に違和感があるので嫌なんですよ」なんてどうにかしてという言葉に「…この場で俺専属になるっていうなら焼印はおさないで首輪にできますけど、忠誠誓うかもさっきので曖昧なんすよね」なんて (2019/9/27 18:28:37) |
kn ♀ | > | 『うわ...他の、ないん?..首輪とか、さ..??』ぞわりと寒気立ち、冷静に返す彼が怖く感じ、たゆ、と胸揺らし、どうにかしてやぁ、と、 (2019/9/27 18:23:58) |
syp | > | 痛いんでしょう?と聞かれては首を傾げて「肌を焼いて印をつけるんですからそりゃあ痛いですよ。熱したこれを肌に押し付けるので…、大体水ぶくれなって引いた頃には青黒く跡が残る感じですね」なんて冷静に考えて返してあげては、痛いのはやだと言われても困ったように「服従してくれないのも困るんですよね、どうしましょう」なんて考え込んで (2019/9/27 18:21:03) |
kn ♀ | > | 『可愛いなんて...ッ』怯えている顔が可愛い、大丈夫か、なんて考えつつ、『ッ..それを言うって事は、きっと痛いんですね..??痛いのは、嫌です 。( ぽつり、と呟き、じっと彼を見て、 (2019/9/27 18:17:06) |
syp | > | 恐怖心に煽られ怯える彼女は可愛らしくて「可愛いっすね、先輩」なんて優しく微笑み、彼女の頰を撫でて鎮痛剤入れなくても面白いがどうしようかと考えて彼女に「鎮痛剤無い方がちゃんと服従しますかね?ほら、痛みや恐怖で抵抗したらまたああなるんじゃとかいうトラウマあるじゃないっすか」なんて聞く。鎮痛剤入れれば痛みは小さいだろうけれども入れて仕舞えば服従しないのでは?と考える。 (2019/9/27 18:11:58) |
kn ♀ | > | 微笑む彼見首傾げ、部屋に着けば恐る恐る辺り見渡し、椅子に座り手足固定されてしまえば解こうと軽く暴れ、何かを受け取る彼に軽く恐怖心覚え、 (2019/9/27 18:08:47) |
syp | > | 彼女が感心する様子を見せれば無知なところも可愛いななんて甘々なことを考え、いやと首を振り頰を膨らませる彼女は愛らしくて仕方がなく優しく微笑み「さ、部屋付きましたよ、抵抗されても面倒なのでさっさと終わらせるために少し拘束させてくださいね」なんて言えば彼女を椅子に座らせ手足を拘束して。それからすぐにやってきた門番から先ほど頼んだものを受け取る。 (2019/9/27 18:01:03) |
kn ♀ | > | 『は、ぇ...そうなんか、しらなかった..』 はええ、と関心しつつ、腕無理矢理引かれ、嫌、と首を振り、きゅ、と彼の袖強く握り、むう、と頬ふくらませ、) (2019/9/27 17:57:05) |
syp | > | 彼女の言葉に不思議そうに首を傾げて「そのままの意味ですよ?メイドから奴隷に変わる際専属にするときは早い者勝ちで、基本的には命令違反に働いた時の主人の専属になることが多いって知りませんでした?」なんて平然と話せば今頃動きが鈍くなって行くのをためらい始めた彼女の腕を無理矢理引いて「はやく歩いてくださいよ、先輩が命令違反をした事実は変わりませんよ?」なんて (2019/9/27 17:50:06) |
kn ♀ | > | (早速登録しに行きましょうと嬉しげに笑う彼にキョトンとし、『ちょっと待ってくださいよ、貴方だけのメイドッてどう言う事ですかッ..!!』と言って、そのまま地下牢へと連れて行かれ、彼の後ろに隠れる様に着いて、がるる、て門番に牙を向けるようにして、 (2019/9/27 17:47:09) |
syp | > | (彼女が奴隷の方がマシといえば少しだけ驚くものに特にきにする様子はなく、彼女に「じゃあ、早速登録しに行きましょう!俺だけのメイドにしますから」なんて嬉しそうに笑う。彼が抵抗しても他がなんといっても止める気はなく、地下牢に連れてきては門番に「命令違反だから登録します、焼印と一応鎮痛剤入りの注射用意してc-b2に持ってきてください」なんて (2019/9/27 17:41:01) |
kn ♀ | > | 嫌や.. 。(無理やり彼の方を向き、命令違反、と微笑み乍告げる彼に嫌気が差し、無理矢理歩かされてはいやいやと着いていき、彼を睨むように『嗚呼 。でも奴隷になった方がマシかもなぁ...貴方の専属メイド、ですか..』眉を寄せ、他の奴に抱かせる気は無いのだろうな。と、 (2019/9/27 17:37:22) |
syp | > | …嫌なんですか?(首を振り顔を逸らされては顔を掴み顎を上げてこちらを無理矢理向かせて冷たく「…命令違反、ですね?」なんて微笑んで彼の腕を掴み無理矢理歩くようにして。「一国の幹部の命令を背いたなんてどこまで罪重くなるでしょうね?奴隷落ちは確実じゃないですか?あぁ、心配しなくても俺があんたのこと買って専属のメイドにでもしますよ」なんてほかの男に抱かせる気などなく、 (2019/9/27 17:30:04) |
kn ♀ | > | (軽く脅し入れる彼睨み、股開くよりかはまじであろう、と考え (2019/9/27 17:27:58) |
kn ♀ | > | ッ..んん"..( ふるふると首を振り、いやだ、と震えた声で告げ、ふい、と顔を逸らす。 (2019/9/27 17:27:16) |
syp | > | …自分から股開いてくださいよ、メイドなんですから自分からちゃんと御奉仕してください(なんてくすくすと笑いながら寄ってきた彼女の腕を引いて抱きしめ「ほら、はやくしないと俺の気が変わっちゃいますよ?」なんて (2019/9/27 17:24:37) |
kn ♀ | > | ッ...分かり..ました、ッ(地下牢に居る元メイドの姿想像してはぎり、と歯を食いしばり、少しずつ彼に近付いて、『これでええでしょう、??』と軽く睨みつつそう問い、 (2019/9/27 17:22:26) |