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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、гь.*さんが自動退室しました。 (2019/10/4 22:32:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm."/さんが自動退室しました。 (2019/10/4 22:15:31) |
| おしらせ | > | zm."/さん(iPhone 60.128.***.232)が入室しました♪ (2019/10/4 21:40:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm."/さんが自動退室しました。 (2019/10/4 21:33:52) |
| гь.* | > | え、ぁ…(出てこないのに…続きを求められようとも、言葉が出ない侭彼に抵抗する術も無く大人しくｿﾌｧｰに押し倒される。彼が小さく発した言葉、其の中でも鮮明に聞き取れた”お仕置き”と言う単語に顔を青ざめる。今更か、怖いと思っても逃げられない侭で首を竦めては何をされるか分からない不安に駆られて強く、目を瞑って体を強ばらせる。 ) (2019/10/4 21:20:26) |
| zm."/ | > | ……??続きはあらへんの？(言葉を詰まらせる彼を見る｡どうせこの先の話なんて考えていないんだろう、そうと知っていても続きを求めて。肩を震わせて見るからに怯えている彼が可愛らしくて心の中で愛を呟いて見せた。"……お仕置、せな"なんて小さく言ってみせる。肩をぐっと掴めば、そのままソファに押し倒す様にして) (2019/10/4 21:12:41) |
| гь.* | > | そ…ん、で…(彼の言葉を復唱する様に唱えてはみるが、其の先の言葉が喉に痰が詰まったかの様に吐き出す事が出来ない。喉仏に彼の指が触れると、ぴくりと肩を震わせては彼の言う事を黙って聞く。嗚呼、やっぱり彼は何処か可笑しいんだな…と認識するが、多分自分はもう逃げられない、 ) (2019/10/4 20:49:48) |
| zm."/ | > | でもろぼろは俺のもんなんやから、他の奴と楽しそうに帰るとかせんでや、……そんで？(言葉が口から止まることなく漏れる。今更正気に戻って止めようとしてもきっと止まらないだろう。声を震わせる彼の喉仏を親指の腹で触り､言葉の続きを待つように彼を見ているも、彼は何も言わなくなってしまっていて) (2019/10/4 20:41:42) |
| гь.* | > | えっ、と…た、たまたま、帰り道が一緒言う事が分かってな…そん、で…(嗚呼、きっと自分の声は震えてしまっている筈だ。いや、自分は只真実を話しているだけなのに彼の肩を掴む力が一層強く成り、其の瞳で見詰められれば何故だか上手く言葉が出ない。全てがしどろもどろに成っては、彼からすれば全部嘘に聞こえているのかも知れない。そんな不安が膨らむばかりで、そこから先は何も言えずに。 ) (2019/10/4 20:29:18) |
| zm."/ | > | ………へぇ？で、なんで一緒に帰っててん？なんで俺以外のやつと一緒におんの、(早く、早く言ってくれ、と思っていれば彼の口からあの女の名前が聞こえる。焦った様子の彼見れば、こんなにも簡単に情報手に入れれるのかぁと考え。そんなことよりも、と言うかの様に強く肩を掴み、目をじっと見詰めればそう問いかけて。周りから異常だとも言われたこの性格はやっぱり変えることは出来ないようで) (2019/10/4 20:23:36) |
| гь.* | > | え、(肩を捕まれては、先程迄の彼の笑顔が消えている事に気付くもきっと…自分は、上手く答えられないし取り敢えず真実を言わなければ成らない事に代わりは無い、生唾を飲みごくり と喉を鳴らしては、 ) あ、嗚呼。ぞむ、見とったん?あれはな、会社の同僚の××さん言うてな…(兎に角、彼に誤解をされない様に喋ってみるが、きっと今の自分の瞳には焦りの色しか浮かんでいない。 ) (2019/10/4 20:06:20) |
| zm."/ | > | ……今日、一緒におった、女、誰や？(ぽつ、ぽつ、と言葉を零す。さっきまで浮かべていた笑顔は消えて、代わりに言葉にしづらい表情を浮かべていて。彼の肩を掴んでは揺れる瞳で彼を見て) (2019/10/4 19:59:40) |
| гь.* | > | ん、どしたん？(自分と同じ様にｿﾌｧｰに座る彼を見ながらも、其の口を開き、彼の口から自分の名前が呼ばれれば柔らかく返事をしてみる。何を聞かれるのだろう、と考えつつも彼の方に首を向けながら次の言葉を待ってみて。 ) (2019/10/4 19:44:56) |
| zm."/ | > | ……(いつもの顔をしているつもりだが､もしかしたら少しだけ眉を寄せていたかもしれない。早く聞きたいのに聞き出せずにいるから仕方がない。部屋に入り、ソファに腰掛ける彼に手招きをされれば、近寄り隣に座って。少し間を空けては口を開き、なぁ、と彼を呼び) (2019/10/4 19:38:39) |
| гь.* | > | ん、…… (歩き出す彼の表情をすれ違い様にちらり、と盗み見ては多分…何か言おうとしたのだろうかと考えつつも、きっと彼から其の内言ってくれるだろうと呑気に考えては彼の後ろを追い掛ける様に部屋に入る。部屋に入ればｿﾌｧｰに腰掛けて、隣に彼を誘う様に手招きしてみて。 ) (2019/10/4 18:59:57) |
| zm."/ | > | ……(撫でられれば大人しく撫で受けて目を細める。なぁ、なんて声をかけようとして口を開けようとしては部屋に移動しないかと提案される。)んぇ、あ、ぁぁ、せやな、(危うく口に出して、目の前に見える首筋にでも噛み付くところだった。顔を上げ、彼から離れてはこくんと頷いて、部屋に向かうためにまた歩き出して) (2019/10/4 18:55:40) |
| гь.* | > | …？ (少し言葉に詰まる様な彼を見つつも、頭に疑問も浮かべては取り敢えず抱き着いて来るのなら相手はしてやろう…と、首元に顔を埋める彼の頭を軽く撫でてやっては抱き締める力が強く成ると、何時もの事だと割り切って何とか我慢をしようとしては気にせずに。)な、ぞむ。せめて部屋に移動せぇへん？(此処で立った侭も何だし、鍵は閉めては有るが突然の来客に男性同士の声を聞かれては困る、と思いつつもなるべく声も姿も外部に届かない部屋に移動しないか、と提案してみて。 ) (2019/10/4 18:42:10) |
| zm."/ | > | ……ん、いや、…ちょっとな。(どしたん？と聞かれるも答え方がよくわからない。正直にそのまま答えるべきか？なんて思うも言葉が纏まらない。まぁ後でいえばいいやと自己解決させれば、抱き締める力を強めて、首元に顔を埋め) (2019/10/4 18:37:23) |
| гь.* | > | んぉ、どしたん…? (背中に感じる暖かさ、それは彼の体温だと言う事に理解する迄に時間は掛からなかった。又、何時もの構ってが出たのかと思いつつもきちんと相手はしよう、と思っては上記を述べて、自分に抱き着いた理由を聞こうとする。一瞬、感情が無い様に聞こえた彼の声だが、まぁ…自分の空耳だろう、と軽く頭の隅に押しやっては気にしないで置いて。 ) (2019/10/4 18:21:28) |
| zm."/ | > | ほんまの事やろ、ほびっと、(けらけらと笑って、歩いてれば袖の裾を掴まれ、引っ張られては目を細め、ついて行くように歩く速度を揃えて。どうせ今はなんも考えてへん頭なんやろなぁ、と思いつつ家へと入って。玄関の鍵が閉められ、背を見せながら話す彼に"ほんま疲れたなあ"なんてどこか感情のこもっていない声で話し、後ろからぎゅっと抱き着いてやって) (2019/10/4 18:16:26) |
| гь.* | > | うぐ、ちび言うなしな…！ (ぎゃん と、何時もの様に言い返したり普段と同じ雰囲気の侭で彼と一緒に家への道を歩いては、目的地が見えて来ると少しだけ歩く速度速めてみては彼の手を無意識か、軽く袖の裾を掴んでは早く帰ろうとでも言いたげに軽く引っ張ってみる。勿論、彼が帰宅したら自分に何をするか…自分は、何をされるか何て一切想像も付かずに家へ入るとご丁寧にも玄関の扉を閉めては、無防備に背中を彼に見せては”疲れたな~”何て、言いながら。 ) (2019/10/4 18:06:44) |
| zm."/ | > | ちびやから御手頃サイズやろ、(ぽへ、と気の抜けたような顔しつつそう返し、少し赤くなっている彼の首を見れば、自分のつけたものということに無意識に頬が緩んで。それでも先程の出来事は忘れる事はなく、帰ったらどうしようかなぁと考えつつ、少し見えてきた家目指し歩き続け) (2019/10/4 18:00:34) |
| гь.* | > | 捕まえたって…俺は、御手頃ｻｲｽﾞの人間とちゃうぞ、 (と、訳の分からない事を彼に言っては何時もと同じ、其の明るい様な笑顔を見ればやっぱり先程の力の込め方は業とだったんだな…と考えつつも自分からは見る事が出来ないが、うっすらと赤く成った首筋を軽く擦りつつも兎に角今は家に帰る事が最優先、彼の言った事に賛成するかの様に小さく頷いてはとことこ と彼の横を歩く様に家へ帰る。 ) (2019/10/4 17:50:07) |
| zm."/ | > | …いやぁ？ろぼろ見つけたから捕まえただけやで(怒りは抑え、表情に出さないようにしつつ、いつもの笑顔を見せればそう言って。さっき居た女は次見つけたら殺そう、家に帰ったら彼にお仕置きでもしよう。なんて色々考えつつ、"んま、取り敢えず帰ろうや、"と1度首根っこから手を離し、家に向かって歩いて) (2019/10/4 17:45:06) |
| гь.* | > | (こつ、こつと靴の踵を鳴らしては今日は帰ったら何をしようか、何てほわほわと呑気に考えながら家へと足を向けている途中、聞きなれた黄緑の声を耳にしては振り返ろうとするが首根っこを捕まれ、何故だかは知らないが何時もより手に力が込められている。”痛ｯ…ぞ、ぞむ?どしたん、…”と、恐る恐る聞いてみては、多分何時もより掴む力が強いのも業とだろう、と考えてみて。 ) (2019/10/4 17:39:07) |
| zm."/ | > | ……女？(また隠れつつ彼に近寄れば隣にいる人物が女性であることが分かる。なんで彼が女なんかと一緒に居るんだ？それに凄く楽しそうにしている。色々と考えては浮かんでくるのは怒りや嫉妬心で、爪をがり、と噛んで。彼が知らない女と別れ、1人になったところで、ちょうど見つけた、というかのように、"ろーぼろー？"なんて軽く声掛けつつ近寄る。いつものノリで、と首根っこを掴むもその手には余計に力が入ってしまっていて) (2019/10/4 17:31:35) |
| гь.* | > | (( おん、ゆっくりで大丈夫やからな、 ( ふへ、 こくこく、 ) (2019/10/4 17:26:31) |
| zm."/ | > | ((あんがと、じゃあ続き書いてくるから待っててや、(すり、とてて) (2019/10/4 17:24:24) |
| гь.* | > | (( ん、全然大丈夫やで、 ( にこ、 頭なでなで、 ) (2019/10/4 17:21:00) |
| zm."/ | > | ((んぁ、あぁ、出来るで、ただ左とかちょい下手くそになっとるかもやけど(こくこく) (2019/10/4 17:17:29) |
| гь.* | > | (( んふふ、有難うなぁ、 ( へにゃり、 ) あ、今ってこの間… ? ではないな、四日前やし、続きって出来そうな気分かな… ? ( こてん、 ) (2019/10/4 17:07:25) |
| zm."/ | > | ((ちっす、見かけたから来た、(はふふ、ひらひら) (2019/10/4 17:04:25) |
| гь.* | > | (( んぉ、ぞむ ！ ( ぱあぁ、 ひらひ、 ) (2019/10/4 17:01:48) |
| zm."/ | > | ((ろぼろ、(ばたばた、はひ) (2019/10/4 16:58:45) |
| おしらせ | > | zm."/さん(iPhone 60.128.***.232)が入室しました♪ (2019/10/4 16:57:29) |
| гь.* | > | (( うわ~ 昨日居ったんかぁ… 来れば良かったなぁ ( うぐ、 床べしべし、 ) まぁ、流石にこんな早い時間帯から居るとは思わんけど、待機してみるわ… ( ごろん、 ) (2019/10/4 16:52:11) |
| おしらせ | > | гь.*さん(3DS 111.89.***.236)が入室しました♪ (2019/10/4 16:51:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp."/さんが自動退室しました。 (2019/10/3 22:03:25) |
| syp."/ | > | ((結構日にち空いてると思ったらそんなことありませんでした。待機してますね(ひら) (2019/10/3 21:30:48) |
| おしらせ | > | syp."/さん(iPhone 60.128.***.232)が入室しました♪ (2019/10/3 21:28:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm."/さんが自動退室しました。 (2019/10/1 19:05:02) |
| zm."/ | > | ((いやまぁやれって言われたらやるし代われって言われたら代わろ(くあ) (2019/10/1 18:34:04) |
| zm."/ | > | ((今左できる気分じゃないんよなあ、しょっぴくんに代わるべきか(んー) (2019/10/1 18:31:53) |
| zm."/ | > | ((いやすまん、呼び出されててんな、ほんますまん(ひん) (2019/10/1 18:26:38) |
| おしらせ | > | zm."/さん(iPhone 60.128.***.232)が入室しました♪ (2019/10/1 18:26:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、гь.*さんが自動退室しました。 (2019/9/30 19:15:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm."/さんが自動退室しました。 (2019/9/30 18:47:48) |
| гь.* | > | んはは、そんでなぁ…(と、会社の同僚と楽しそうに会話を交わしながら足取りを進めて、後ろの彼には一切気付かずに居ては何と其の同僚はまさかの女性。こんな場面、明らかに後ろに潜む彼に見られたらどうなるか何て想像も付かずに、楽しそうにぺちゃくちゃと隣の人物と会話を進めながら時間を過ごしては、其の人物と別れて一人に成ると家への道を歩いて帰る。) (2019/9/30 18:34:05) |
| zm."/ | > | ……(今の時間はまだ彼が帰ってこない時間で、暇だと思えばそこら辺にでも行こうと家を出て。ふらふらと外を歩いていては、見覚えのある低身長の彼の姿が見えて。声を掛けようと近寄ってみてはその隣には誰かが居る｡誰だ？と脳内が疑問で埋め尽くされつつ物陰に隠れて誰かといる彼を見ていて) (2019/9/30 18:26:42) |
| гь.* | > | ((ん、了解。ゆっくり待っとくな、(へたり、座り込んで) (2019/9/30 18:16:59) |
| zm."/ | > | ((ええで、好きなやつやわそれ。んじゃぁ書いてくるから待っててや（こく、ぱたた） (2019/9/30 18:14:34) |
| гь.* | > | ((ｼﾁｭかぁ…(ふむ) 無難?に、俺が誰かと居るのをぞむに見られて、それに気付かずにぞむに襲い掛かられる…的な、定番がしたい (ふす) (2019/9/30 18:06:28) |
| zm."/ | > | ((んは、そうだったんか、(くは) そか、全然ええよ、シチュ希望とかある？(んに) (2019/9/30 18:03:02) |
| гь.* | > | ((んふふ、俺もぞむが居ったら来たい思ってたからな、(にへ) ん、せやなぁ。雑談よりかは、そっちの方が良えわ、出だしとかどうする?無理やなかったわ、頼みたいんやけど…(こて) (2019/9/30 17:57:47) |
| zm."/ | > | ((へへ、そかそか、来てくれて嬉しいで(にひ) んー、どしよか、炉留回したりするか？(ふむ、こてん) (2019/9/30 17:54:16) |
| гь.* | > | ((丁度今日、時間が空いたからな。見に来たら居ったから、飛び込んでみたわ、(ぴょん) んへ、どういたしまして(にへ) (2019/9/30 17:50:17) |
| zm."/ | > | ((来てくれた､(わぁい) ん、ありがとなぁ(ふひ、手ひら) (2019/9/30 17:46:09) |
| гь.* | > | ((また来た、(ひょこ) 名前表記は合わせてみたで、(へら) (2019/9/30 17:41:11) |
| おしらせ | > | гь.*さん(3DS 157.65.***.89)が入室しました♪ (2019/9/30 17:40:36) |
| zm."/ | > | ((ろぼろやん、ろぼろやん(はっ) 来てくれてありがとな、また見かけたら来てえや(ぶん) (2019/9/30 17:38:20) |
| おしらせ | > | zm."/さん(iPhone 60.128.***.232)が入室しました♪ (2019/9/30 17:37:19) |
| おしらせ | > | 桃色.さん(3DS 157.65.***.89)が退室しました。 (2019/9/29 22:54:03) |
| 桃色. | > | ((あ、名前おんなじ表記にするべきやったか… (あわ) 足跡…だけ、付けに来させて貰ったんやけど、(ぺたぺた) (2019/9/29 22:54:00) |
| おしらせ | > | 桃色.さん(3DS 157.65.***.89)が入室しました♪ (2019/9/29 22:52:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm."/さんが自動退室しました。 (2019/9/27 21:41:14) |
| zm."/ | > | ((んー、誰か来ぉへんのか(むむ) (2019/9/27 21:21:04) |
| zm."/ | > | ((再建ってやつや、(ぱたぱた、ふす) (2019/9/27 20:59:25) |
| おしらせ | > | zm."/さん(iPhone 60.128.***.232)が入室しました♪ (2019/9/27 20:59:09) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.128.***.232) (2019/9/27 20:57:26) |