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ルーム紹介
私立鷹司学園高校

http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=26782

のプレイ部屋②です。

名前等のルールは上部屋に準じます。

ご自由にお使いください。

こちらは登録用の掲示板でございます

http://takatsukasa.bbs.fc2.com/

最低限の挨拶・マナー等を弁えた大人の方のみどなたでも歓迎いたします。
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂 洋介♂3年さんが自動退室しました。  (2013/4/16 17:01:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春若瑞樹♀2年さんが自動退室しました。  (2013/4/16 16:57:25)

新堂 洋介♂3年あはは。そう?それはそれで楽しいことになるんじゃないかと思うけど。(くすくす、と微笑みを浮かべながら抱き起こせば。抱きついてくる瑞樹の身体を優しく、抱き寄せて。そっと抱き寄せながら静かに笑って瑞樹の身体を優しく抱き寄せて。すっぽりと包み込んでしまいつつ微笑みながら頭や背中を優しくじんわりと撫でていて。)   (2013/4/16 16:41:40)

春若瑞樹♀2年これがスキンシップに入ったら日本は終わりだと思います。(そう告げながら恥ずかしそうに頬を染めて。頬への手には擽ったそうに息を漏らして。額に口付けされれば恥ずかしそうにしつつ起こされれば流れに乗り起きるのだが、引き寄せられれば頬を染めながら先輩に抱きついて。)恥ずかしいので爆ぜて下さい。先輩。   (2013/4/16 16:37:11)

新堂 洋介♂3年ん?瑞樹ちゃんとスキンシップを取りたい、とか。(ニコニコと笑いながら頬へ軽く手を這わせていく。さわさわと頬を撫でながら、そっと額にくちづけを落とした。すぐに身体を起こすと離れて。嫌ならしないよ、と微笑みながら手を伸ばして。彼女の手をそっと取ると優しく抱き起こしていく。)…おいで。(優しくそんな言葉を囁きかけながら。そっと体を引き寄せていく。)   (2013/4/16 16:34:00)

春若瑞樹♀2年酷くないです。先輩は訴えられるような事をしていますけど。(そう告げながらも押し倒されれば暫し驚きながら瞬きを数回。その後苦笑いを浮かべながら。彼を見て。)何がしたいんですか、蹴りますよ?(そう告げながら恥ずかしげに視線を移して。)   (2013/4/16 16:31:56)

新堂 洋介♂3年なんだよう、ひどいなぁ。(すりすりと胸に顔をうずめたまま静かに目を細めてみせた。何やら思案している彼女に小さく首をかしげてみせた。髪に手を添えられれば心地よさそうな表情を浮かべて。嫌じゃない、と言われて嬉しそうに笑った。)そりゃよかった。じゃあ、このまま。こう、しちゃおうかな。(笑いながらがばっ、と。瑞樹の身体を優しく押し倒して。)   (2013/4/16 16:28:16)

春若瑞樹♀2年此方からしては凄く残念な子供紛いの先輩ですが。(そう告げながらも笑みを浮かべながらコイツに蹴りでも入れてやろうか、なんて思い想像中。殴る?蹴る?どちらがいいかしら、と。抱きしめられれば恥ずかしそうに頬を染めながら自然と彼の髪に手を添えて。)嫌、じゃないですけど…。(そう呟きながらも恥ずかしそうにけりを入れるタイミングを計って。)   (2013/4/16 16:23:25)

新堂 洋介♂3年んー。そう?俺は、楽しいけどー。(彼女の言葉にくすくす、と。楽しそうな微笑みを浮かべつつ。胸元のやわらかな感触を楽しんでいた。背中に腕を回すとぎゅっ、と抱きしめながら心地よさそうな表情を浮かべていた。)ん?やーだ。(くすくす、と楽しそうな笑みを零しつつすりすりと顔をすり寄せていく。)だって。嫌じゃないんでしょ?   (2013/4/16 16:17:22)

春若瑞樹♀2年先輩、此方から見ると凄く残念です。(そう告げながらも胸元へときた彼の顔。下手に攻撃して自分に汚させるわけには行かない、ということで我慢しつつ頬を染めたまま彼を見て。)恥ずかしいです。爆ぜて下さい。(恥ずかしそうにしつつ言葉を添えて。)   (2013/4/16 16:12:26)

新堂 洋介♂3年えー、くっついてていいなら子供でもいー(あっさりとそんな言葉を投げ還kて。頬に口付ければ驚きながら見てくる彼女の胸元へぱふー、と顔を落としてすりすりと頬をすり寄せながら、目を細めて心地よさそうな表情を浮かべて。不満そうな表情になんだよー。と小さく首をかしげて。)   (2013/4/16 16:08:40)

春若瑞樹♀2年やーだ、って子供ですか。(そう呟きながらも頬を染めたまま彼を見ればくすりくすり、小さく笑みを漏らして。口付けされれば頬を染め。驚きながら彼を見て、)ちょ、ぇ…、ん?(行き成りの事で驚きながらも駄目かと聞かれれば頬を染め、俯きながら)駄目、じゃない…けど。(笑っている彼を見れば不満そうに唇を尖らせて。)   (2013/4/16 16:06:32)

新堂 洋介♂3年えー、やーだ。(本を閉じながら頬を染める姿に楽しそうに微笑んで見せた。ひどいなぁ、と笑いながらも彼女の肩にしっかりと手を伸ばして抱き寄せながら。訴えますよ、と言われれば。ふふ、と微笑みながら目を細めて軽くキスを落としていく。)そんなこと言わずに。もう少しこのまま居させてよ。ダメかな?(からかうように笑って微笑みながら。優しくほほ笑みを浮かべつつじっと見つめて。)   (2013/4/16 16:02:31)

春若瑞樹♀2年くすぐったいです。滅んで下さい。(そう告げながら頬を染め本を閉じると色々って?と首をかしげて、というかまず、先輩と御話することなんて何もない。そう思いながらふぅっと息をつく。肩に触れられれば其処、触る必要あります?なんて首を傾げながら訴えますよ、と。)   (2013/4/16 15:58:02)

新堂 洋介♂3年(背中へ手を這わせればビクッと反応する彼女にくすくすと笑って見せて。首を横に振りながら告げられる言葉に静かに目を細めながらそっと髪や背中をゆっくりと撫で続けて。)好きじゃないのなら、もう少しお話したり色々したりしよーよ。(囁きかけながらそっと頬に唇を寄せて。軽くちゅ、と口づけた。楽しそうに微笑みながら感触を楽しむように肩をなでて。)   (2013/4/16 15:54:10)

春若瑞樹♀2年ひっ…、先輩行き成り出て来ないで下さい。背後霊ですか、何ですか。(そう呟きながらも背中へ手が来た瞬間反応して。髪を触られればくすぐったいなぁ。なんて言葉をもらしながら本がすきかといわれれば首を横に振って。)別に、好きじゃないです。何故読んでいるかと言えば先輩が存在しているからです。   (2013/4/16 15:51:38)

新堂 洋介♂3年あはは、暇だなんてことないってば。(軽く肩を竦めながら彼女のそばへ近づいて。軽くとん、と背中へ手を這わせて。用意した珈琲をそっと差し出しながら、本を読み始める様子にくすくすと笑みを漏らした。手を伸ばすと彼女の髪にさわさわと触れていきつつ。静かにその様子を眺めている。)読書好きなんだっけ?   (2013/4/16 15:49:11)

春若瑞樹♀2年それだから暇人かどうか聞いたんですー、暇そうですし。(そう告げながら大人しく流れに乗り座って。飲み物がなにが良い書きかれればんーっと少し考えて。)珈琲。(そう単語で告げながら鞄の中を漁り漁り。文庫本発見の為先輩は放置。読み始めて。)   (2013/4/16 15:44:18)

新堂 洋介♂3年えー。そんな事ないよ?だって今は瑞樹ちゃんといるし。超楽しい。(ニコニコと笑いながら彼女の手をしっかりと握りしめて。彼女を連れて部屋の中へ。そっと座らせてから、キッチンの方へ。)コーヒーか。紅茶か、オレンジジュースあるけど。何飲む?(訪ねながらお茶菓子を用意して。)あ、牛乳もあるけど。   (2013/4/16 15:42:15)

春若瑞樹♀2年新堂せんぱーい、…どんだけ暇なんです?(そう告げながらも自分の手を引く彼の手をちらりと見ながら彼を見る。茶髪の長い髪を揺らしながらも流れに身を任せていたが、何故か扉の前にいた。彼の言葉を受け止めながらも中に入っていく、ボールが転がっているのを見れば相変わらず、なんて思ったり。)   (2013/4/16 15:36:50)

新堂 洋介♂3年(少女の手を引くようにして部屋へとやってくる男。にこにこと楽しそうに笑みを漏らしながら彼女の表情を覗き込み。大丈夫?と。少し緊張している様子にくすくすと笑って見せて。)いらっしゃい。(そんな言葉を投げかけながら鍵を開けて。扉を開いて見せて。)…狭いところだけどゆっくりしていって?(室内は一人暮らしらしいシンプルな部屋。部屋の隅にギター、本棚には経営関係の書物、ベッド、バスケットボールが転がっているくらいの部屋で。)   (2013/4/16 15:33:09)

春若瑞樹♀2年【ぉー、はい。おkですー。)   (2013/4/16 15:29:02)

新堂 洋介♂3年【普通に仲の良い友達、とかで。遊びに来た感じに?w】   (2013/4/16 15:28:33)

おしらせ春若瑞樹♀2年さん(211.135.***.178)が入室しました♪  (2013/4/16 15:26:48)

おしらせ新堂 洋介♂3年さん(49.132.***.57)が入室しました♪  (2013/4/16 15:26:20)

おしらせ九重 晶仁♂2年さん(118.243.***.108)が退室しました。  (2012/8/15 21:05:15)

九重 晶仁♂2年【いえいえこちらこそー。是非ともまたー。お休みハニー。よい淫夢をー】   (2012/8/15 21:05:11)

おしらせ杉沢綺羅々♀2年さん(220.220.***.14)が退室しました。  (2012/8/15 21:04:40)

杉沢綺羅々♀2年【おそまつさまでした~vvvまたあそぼうね~v 早いけどおちるね~vおやすみなさい、だーりんv(ちゅーv)】   (2012/8/15 21:04:34)

九重 晶仁♂2年【はーい、お疲れ様ー。濃厚エロル、ご馳走様でしたー】   (2012/8/15 21:03:46)

杉沢綺羅々♀2年【濃厚エロルありがとなの~vおちゅかれさま~v】   (2012/8/15 21:03:03)

九重 晶仁♂2年…綺羅々…ん、大好き…だ…(互いにまだ快感の余韻が残っているのか、時折小さく身体を震わせている。繋がったままの結合部は愛液でべとべと…濃厚な精液が間から僅かに染み出してきている。蕩けた笑みを浮かべて触れるだけのキスを彼女からされると、途端に照れくさくなってきたのか、顔を赤くしてしまう…。少し落ち着いてきたと思えば、先端に感じる振動…そういえばまだ彼女の中にローターをいれたままであった)…そろそろ、これも抜かないと、な…(絶頂の余韻で恐らく身体が思うように動かないであろう彼女を抱きしめ支えながら…ゆっくりと陰茎を抜いて…ゆっくりとコードを引っ張ってローターも引っ張っていく。どろりとした濃厚な精液が彼女の中から垂れてくるのを見ると、我ながら濃いのを出したものだな、と思いつつ…)   (2012/8/15 20:54:42)

杉沢綺羅々♀2年ハァ・・・・ハァ・・・・・・・・・ショウ・・・・・・君・・・・・・す・・・・き・・・・・(激しく狂おしく達した後で、ショウ君も限界だったのか胎内の奥深くに精を解き放つ。その刺激に自分も第二波がやってきたのか、ビクっと撓らせ何度か小刻みに震え。搾り取る様に膣内が痙攣を繰り返し蠢いてしまう。彼も快感が強すぎたのか、今まで以上に多く濃厚で長い射精・・・・コレだけ出されてしまったら間違いなく孕んでしまいそう・・・けれど、愛する人との濃厚な行為で出来た子供なら悪くないのか恍惚とした表情を浮かべて幸せそうな蕩ける笑みを浮かべて、彼の唇にちゅっと触れるだけの口付けをして照れくさそうに)   (2012/8/15 20:47:08)

九重 晶仁♂2年…く…!? …そんな、締め付けたら…うぁ、あ、ああ…っ!!(奥に突き入れたまま、うねるかのような動きにした途端…刺激が強すぎたのだろうか、彼女があっという間に果ててしまった。ぎゅっと強くしがみつき身体を反らせながら身体を震わせ、潮を派手に吹いて絶頂する彼女…それと同時に強烈な締め付けがやってくる。吸い付き、搾り取るような動きをする膣内からの強い刺激に自分も耐え切れなくなり…彼女の身体をつよく抱きしめながら、精を放つ。先端に触れるローターの振動も手伝ってか、射精している間にも襲い来る刺激のせいでいつもよりも射精が長く、多く…彼女の中を満たしてしまう)   (2012/8/15 20:39:31)

杉沢綺羅々♀2年ぁぁああああああああああっっっっダメっっダメっっいっちゃぅぅぅぅうううううううううっっ??!(腰を完全に落とされ同時にショウ君の陰茎が深く刺さりこむ、それだけではなく膣内で彼の陰茎が自由に動き始める。先ほどまでの壁をこすり付けられ、突き上げられる快感とは違い。中でうねる様な独特の快感に襲われ、限界に達してしまったのか。一際甲高い声を発して背筋を撓らせ、彼の肩にぎゅっとしがみ付いて背筋を弓なりに撓らせ、今まで以上に彼の陰茎をギュッッと締め付ければ、ビクっと派手に痙攣を起し、強すぎる快感から漏らしたのかという程に潮を撒き散らし絶頂を迎えてしまう。)   (2012/8/15 20:31:35)

九重 晶仁♂2年…奥、弱いもの、な…! …玩具の振動もいいけど…締めつけも、すごい…っ!(腰を突き上げるたびに先端が振動に襲われ、同時にきつい締め付けもやってくる。弱点であろう最奥にローターを押し込まれ、さらに陰茎で突き上げられる快感によって彼女も呼吸を乱し、恍惚の表情を浮かべては快楽を貪っている。先ほどよりも愛液の量も増え、くちゅくちゅと音を響かせている。彼女の腰を落としこみ、反対に自らも深く突き入れたまま動きを止めると腰を揺らすようにグラインドさせ…奥をこねるように動かしていく)…こういうのも、悪くない…だろ?   (2012/8/15 20:26:11)

杉沢綺羅々♀2年ぁあああああっっっいぃぃぃっっ凄いおくぅぅぅっっ・・・・ぁっくぅぅぅんんんっっ・・・おくっっ・・・・おくっっすごいよぉぉっっ(抱き締められ腰を突き上げられローターが更に奥底に潜り込み子宮口をローターと彼の陰茎が刺激する。今まではショウ君の陰茎に突き上げられ、それだけでも気持ちよかったというのに今日はローターの振動まで加わり今までに経験した事のない快感に襲われてしまう。愛液は絶えず流れ落ち、奥底に挿入が繰り返される陰茎を喜んでいると伝える様に何度も何度も締め上げる。子宮口に押し付けられる快感と動かれる快感とが重なり、回りの事など気にしている余裕もなくなり、快感から涙を流して彼にぎゅっとしがみ付き。甲高い嬌声あげて更に彼の唇を貪ろうとする様に顔を近づけていく。呼吸も弾み、体は火照り愛液が飛び散り、熱気の所為か愛の行為の所為か汗がにじみ始める)   (2012/8/15 20:18:05)

九重 晶仁♂2年…俺もっ…大好き、だ…っ!(淫らな水音とくぐもった振動音を響かせながら、彼女を抱きしめて腰を突き上げる。ふと視線を遠くにすれば、木々の間から境内の明かりが見え、いろんな人たちが行き交っているのが僅かに見える。奥まった場所にいるとは言え、誰かがこちらに近づいてくることも有り得る…だが、そんな心配もスリルとなっているのか、彼女との淫らな行為はさらに熱を上げていく。先ほどよりも深く突き入れている陰茎が、中のローターを最奥へと運んでいき…強く突き入れるたびに子宮口に押し付ける形になってしまう。先端に感じる振動と、絶えず締め付ける膣内の動きに息を弾ませ…二人の世界に没頭してしまう)   (2012/8/15 20:10:47)

杉沢綺羅々♀2年んんんっっ・・・しょうくぅんしゅきぃぃっ(濡れすぎている秘所からは彼の陰茎が進むにつれ、ぬちゅぐちゅという卑猥な音が響く。それが祭りの喧騒と虫の鳴き声と相まってなんともいえない空間を作り出している。少し離れた場所には数え切れない祭りを楽しむ人々がいるのに、自分たちだけの世界にいる様で、お互い熱くなった体を貪る様に求めてる。恍惚とした表情で彼を見上げれば、施される口付け。それの心地よさとローターに行き当たったのかローター共々奥へと進められれば、なんともいえない快感に襲われてしまい。甲高い嬌声あげるけれど、口付けの所為か声はくぐもってしまう。更に彼への気持ちを伝えるが口が塞がっている所為か舌足らずな口調になってしまいつつも、彼の陰茎を絶えず締め付ける)   (2012/8/15 20:04:27)

九重 晶仁♂2年…綺羅々…。…中、すごく熱くなってる…(早く欲しいといわんばかりにしがみつく彼女の中に、ゆっくりと自分のモノが潜りこんでいく。すでに潤みきった秘部を広げながら、ぬるりとした感触を覚えながら先端が簡単に入り込でしまうと、そのまま奥へ奥へと突き進む。愛液のせいで動きはスムーズだが、彼女も快感が強いのか悦ぶように締め付けてきていて…吸い付いてくるかのような動きに思わず溜息を吐く。何度も自分の名を呼びながら、蕩けた表情を浮かべる彼女にキスをしながら…ついに先端がローターにぶつかってしまう。振動が自分にも伝わって快感が走るも、耐えながらさらに奥へと埋めていってしまう)   (2012/8/15 19:59:49)

杉沢綺羅々♀2年はぁっ・・・・ショウっっくんっショウくぅぅぅんんんんっっ(しがみ付く自分の頬や首筋に甘い口付けを施してくれながら、自らの陰茎を取り出し愛液を先端部に塗りつけているのが判り、恥ずかしいのか頬を赤らめてしまうが・・・コレだけ熱く硬くなっているものに貫かれるのかと思うと、興奮で胸が高まり欲望に瞳が煌く。早く欲しいとせかす様に更にしがみ付くと、彼の手が腰に回され引寄せられる、その瞬間に奥底で震えるローターをそのままに、彼の陰茎が内部に徐々に埋め込まれていく。何度も何度も重ねた行為だけれど、今日は普段よりいきり立っている様で体は悦びと嬉しさで彼の陰茎をキュッキュッと締め上げてしまう。体は歓喜に打ち震え、うっとりした表情でショウ君を見つめ。感極まった様に何度も愛する彼の名を呼ぶ)   (2012/8/15 19:51:47)

九重 晶仁♂2年…ああ、わかった(刺激に耐え切れなくなったのか、甘い声でおねだりされれば、こちらも我慢ができなくなってしまう。しがみつく彼女の首筋や頬に口付けをしながら…下着のスリットから自らの陰茎を取り出して見せる。興奮のせいか、大きく脈打つ陰茎は硬く、熱くそそり立ってしまっている。彼女の中から指を引き抜き、まとわりついた愛液を陰茎の先端に擦りつけていく。そっと彼女の腰に手を回して引き寄せると…中にローターが入ったままの秘部に先端を宛がって…ゆっくりと彼女の腰を下ろさせていく)   (2012/8/15 19:46:18)

杉沢綺羅々♀2年ひぁっっ・・そんなっっ・・・くぅぅぅぅっっ・・・・はぁっっ・・・・んんんっっショウくぅぅん・・・・ショウくんのおちんちんで・・・奥にっっきゃぁっっ・・・奥にいれてぇっっ(強弱をつけられ奥底で震えるローター、そのローターを更におくに入れようとする様にショウ君の指先が秘所に触れて内部に潜り込んできた。その唐突な刺激に驚いて眼を見開いて、支えを欲する様にショウ君の首筋にしがみ付く。すると内部に入り込んだ指が中をかき回し始める。その刺激があまりに気持ちよくて、甲高い嬌声をあげてしまいながら体を震わせる。更に陰茎を見せ付ける様にしながらの問いかけには頬を赤らめながらも、興奮に息を荒げて愛おしそうにショウ君を見つめて、かき回される刺激に喘ぎながらショウ君に深く貫いて欲しいと懇願する)   (2012/8/15 19:36:42)

九重 晶仁♂2年…こんなにさせて…なにがダメなのかな…?(びくびくと身体を震わせ、ローターの強弱にあわせて喘ぎ声を上げてしまう彼女の秘部を眺めれば、滴るほど愛液が溢れてきていて…糸を引きながら地面へと雫となって落ちていく。そんな秘部へと手を伸ばすと…中指を軽く中へと挿し入れ、肉壁を引っかくように奥の方へともぐりこませていく。指先に感じる振動が強くなっていき…奥底の方に潜りこんだローターに触れる。そのローターをもっと奥にもぐりこませようとすると、指だけでは足りないようで)…指だけじゃだめか…どうしよう、か?(自分も脚を広げ、下着を盛り上げている陰茎をわざと見せ付けるようにすると、奥へ潜りこませた指を曲げてかき回し始める)   (2012/8/15 19:31:55)

杉沢綺羅々♀2年ひゃんっっっ・・・・しょうくんだめぇぇ(ショウ君のセリフに恥ずかしくなり頬を赤らめてモジモジしていると、ショウ君の手が伸びてガーターに収納しているスイッチを手に取る、最初は不思議そうにしていたけれど手に取ったスイッチを弄り強弱を付け始めたので、それに驚き過敏なほどに反応を示してしまう。割と奥底まで入れているために強められたり弱くされたりしてしまうと感じてしまう。ゆえに快感がより引き出され、愛液が滴りおち地面に雫の後を残してしまう。薄暗がりなので判らないけれど、それが恥ずかしいのかショウ君の顔が見れないでいると、信じられない言葉が聞えた。して欲しいと思う反面、ショウ君のこんなに大きなもので突き入れられてしまったら、きっと壊れてしまう・・・)   (2012/8/15 19:24:19)

九重 晶仁♂2年【無理はしないようにねー。ではお願いしまー】   (2012/8/15 19:19:30)

杉沢綺羅々♀2年【だいじょうぶだよーvv本調子じゃないだけーvv続きうつーvv   (2012/8/15 19:19:10)

九重 晶仁♂2年【おひさしー。身体は大丈夫?】   (2012/8/15 19:17:53)

杉沢綺羅々♀2年【だーりーんvvvおひさしゅーvvv】   (2012/8/15 19:17:21)

九重 晶仁♂2年【おいしょー。こんばんわー】   (2012/8/15 19:17:07)

おしらせ九重 晶仁♂2年さん(118.243.***.108)が入室しました♪  (2012/8/15 19:16:58)

杉沢綺羅々♀2年【やっほ~なのだ~vvv】   (2012/8/15 19:16:45)

おしらせ杉沢綺羅々♀2年さん(220.220.***.14)が入室しました♪  (2012/8/15 19:16:32)

おしらせ九重 晶仁♂2年さん(219.121.***.237)が退室しました。  (2012/8/13 20:45:17)

九重 晶仁♂2年【お疲れ様ー。また後日ー】   (2012/8/13 20:45:14)

おしらせ杉沢綺羅々♀2年さん(220.220.***.251)が退室しました。  (2012/8/13 20:45:02)

杉沢綺羅々♀2年【ありがとなのぉ(すりすり)それじゃ明日か明後日ね?(ちゅ)】   (2012/8/13 20:44:56)

九重 晶仁♂2年【了解です。無理しないようにね?(なでなで)】   (2012/8/13 20:44:30)

杉沢綺羅々♀2年【明日元気だったら、明日かなぁ;;ごめんよぉ;】   (2012/8/13 20:44:01)

九重 晶仁♂2年【はーい、了解。続きはまた明日…かな?】   (2012/8/13 20:43:42)

杉沢綺羅々♀2年【落ちちゃった☆ごめんよぉ; 明日のために早めに休むね;;】   (2012/8/13 20:43:16)

九重 晶仁♂2年【おかえりなさーい】   (2012/8/13 20:43:13)

おしらせ杉沢綺羅々♀2年さん(220.220.***.251)が入室しました♪  (2012/8/13 20:42:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杉沢綺羅々♀2年さんが自動退室しました。  (2012/8/13 20:41:38)

九重 晶仁♂2年…綺羅々の可愛い声聞いたり、やらしいとこ見てたりしてたからな…(彼女がじっと自分の陰茎を見惚れているのに恥ずかしいのか、苦笑してしまう。彼女の秘部から伸びたコードは、太もも部分につけられたガーターに挟まれたスイッチに繋がっているようで。そのスイッチに手を伸ばして…不意に強弱を変えて反応を見る。スイッチの動きに合わせて彼女の膣内で振動が変わっているのが音だけでなく、滴り落ちる愛液でもわかってしまう。このまま引き抜こうかどうしようかと考えていて…)…もっと奥まで入れたら、どうなっちゃうのかな…?   (2012/8/13 20:28:03)

杉沢綺羅々♀2年はぅん・・・・・・ショウ君の・・・・・(愛液が伝い落ちているのを悟ってか浴衣に零れる前に掬い取ってくれるショウ君。その刺激に小刻みに震えては、愛おしそうにショウ君を見つめていると汚れない様になのか浴衣を捲くられてしまった。下着をつけていない上玩具まで仕込んでいるので、それをみられるのが恥ずかしいのか頬を真赤に染め上げてしまう。秘所からは絶えず愛液が滴り、股間から桃色の細いコードが延びており、太股部分のガーターにそれのスイッチが挟まっているようだ。同時にショウ君も浴衣をはだけると陰茎が大きくなっているのがわかり、ついついそれに見蕩れてしまう)   (2012/8/13 20:21:29)

九重 晶仁♂2年…おっと、どうにかしないと浴衣に染みできそうだな…(刺激を与える度に体をくねらせては、甘い吐息をもらす彼女…愛液が溢れ太ももを伝うのを感じると、浴衣に垂れ落ちる前に掬い取ってしまう。どうしようかと考えると、彼女の浴衣を捲り上げつつ、自分の上に跨るようにさせる。確かに彼女の浴衣は汚れないようになるが、今度は自分の浴衣が汚れてしまいそうだが。…よくよく見れば、自分の股間も大きくなっており、浴衣が盛り上がっていて…自分も興奮していて、陰茎を大きくさせてしまっているのが判ってしまう)   (2012/8/13 20:16:38)

杉沢綺羅々♀2年はぁぁぁああっっっ(濃厚な口付けの刺激に酔いしれて抱き合っている所為か興奮している所為なのか体は汗ばみ火照り続ける。陰核を刺激され転がされるのも手伝い、腰が浮き更なる刺激を求める様にくねってしまう。先ほどから玩具を仕込んでいたというのも手伝い秘所はすっかり愛液で潤い、太股から伝い落ちるほどで・・・)   (2012/8/13 20:07:59)

九重 晶仁♂2年…ん…(何度も啄ばむような口付けを繰り返しつつ、挿し入れた舌を絡ませつつ互いの唾液を味わう。抱き合った肌が段々と熱くなっており、呼吸も弾み始めてきている。内腿へと潜りこませた手は、濡れそぼった秘部をそっと擽ってはなでていく。指を動かす度に振るえ、腰を浮かせてしまう彼女の反応が愛おしい。手の動きは段々と大胆にさせていき、指先に溢れた愛液を絡ませながら形をなぞるようにしたり、わずかに入り口を引っかくようにしたりするかと思えば、陰核を転がしたり、指を深く挿し入れたりしていき…彼女の快感を引き出していく)   (2012/8/13 19:59:29)

杉沢綺羅々♀2年ぁんっっ(深い口付けを待ち受ける様にシッカリと抱きついていると、最初は悪戯するかの様な啄ばむ口付けだったのが徐々に濃厚な口付けへと変わっていく。差し込まれる舌の感触が心地よく、受け入れる様に唇を半開きにして彼の舌を受け入れれば、自分からも彼の舌と自分の舌を絡める様に差出絡め始める。同時に内腿へと登ってきたショウ君の手が浴衣の隙間から入り込み、玩具の所為でシットリ濡れそぼっている秘所を優しく擽り始める。その刺激が心地よくて、ついビクと大袈裟なほど震えてしまい。腰が浮いてしまう)   (2012/8/13 19:51:33)

九重 晶仁♂2年…綺羅々…大好きだよ(優しくキスをすると、それが心地よかったのか首筋に腕を絡めてきて…再び口付けをしようとしてくる。わずかに聞こえるように呟くと、自らも彼女の唇に寄せて重ねる。ついばむようなキスから、舌で挿しいれて濃厚なキスをし始めてしまう。手が内腿へ伸びてくるのを察知してか、彼女がそっと脚を開いてくる。その脚の間に手を挿し入れて、浴衣の下で熱くなっている秘部へと触れる。すでに玩具による刺激によって潤んでいるようで…指先でくすぐるように弄り始めて)   (2012/8/13 19:45:05)

杉沢綺羅々♀2年はぁ・・・・ショウくぅん(浴衣の上からなでられる感触が擽ったく心地よくもあるがじれったいのか、落ちつかなげにモジモジしながら上目遣いに見上げていると、ショウ君も期待はしていたと言いながら易しく口付けてくれた。それが心地よかったのか嬉しそうに、ショウ君の首筋に両腕を絡めてピタっと密着すれば自分からも唇を重ね濃厚な口付けをしようとする。同時にショウ君の手が内腿に伸びてくるのが判れば、来る刺激を待ち受けるかの様に開ける程度に足をそっと開いてしまう。)   (2012/8/13 19:40:17)

九重 晶仁♂2年…俺も、少し期待はしてたけどね…(ぎゅっと抱きついてきては恥ずかしい告白をする彼女をそっと抱きしめながら、さわさわと浴衣の上から太ももを撫で摩っている。暑さか浴衣か、はたまか仕込んでいる玩具のせいかはわからないが、彼女の身体はほんのりと汗ばんでいるようで…手の感触にも敏感に反応し、じっと上目遣いに見上げてきている。顔を近づけると、その唇にそっと自分の唇を重ねて…小さくキスをする。太ももをなでている手は徐々に上っていき、熱気が篭る内股の辺りへと伸びていって)   (2012/8/13 19:37:00)

杉沢綺羅々♀2年ぁふっ・・・・だって・・・・浴衣で会うって言うし・・・・普段と違うから・・・・このまま抱いて欲しくて(恥ずかしげにショウ君にぎゅっと抱きついて、羞恥で真赤に染まっている顔を隠す様に埋めていると、肩を竦めた後で太股に大きなショウ君の掌が触れてヒヤっとした、その感触と心地よさにビクンと大袈裟なほそに震えてしまう。けれど浴衣の所為か、仕込んでいる玩具の所為か彼女の股座は予想以上の熱気に包まれていたりする。それが恥ずかしいのか若干モジモジして、照れくさそうに上目遣いに彼を見上げながら)   (2012/8/13 19:31:20)

九重 晶仁♂2年【はいなー、んだば待機しております】   (2012/8/13 19:27:48)

杉沢綺羅々♀2年【いやんvvvvイケメンvv んじゃら、続きからうつばってんvv】   (2012/8/13 19:27:12)

九重 晶仁♂2年【こんばんわ、まいはにー】   (2012/8/13 19:26:57)

杉沢綺羅々♀2年【いぇーーーーいvvvvだーーりーーーんvvv】   (2012/8/13 19:26:37)

おしらせ九重 晶仁♂2年さん(219.121.***.237)が入室しました♪  (2012/8/13 19:26:31)

おしらせ杉沢綺羅々♀2年さん(220.220.***.251)が入室しました♪  (2012/8/13 19:26:24)


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