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おしらせ | > | ぞむ.さん(iPhone 61.4.***.202)が退室しました。 (2019/10/2 23:30:49) |
ぞむ. | > | ((今日は落ちるな、明日来れたら来るわ、んじゃ!(ぶーん、) (2019/10/2 23:30:45) |
ぞむ. | > | ((お疲れ様...?(うぬ、) (2019/10/2 23:25:35) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、しょ、。さんが自動退室しました。 (2019/10/2 23:23:25) |
ぞむ. | > | ((しょっぴ君猫みたいやな(猫のように甘え、首元に頭を押し付けぐりぐりとされては頭わしゃりと撫で。)あ"ッは、ぁ"..しょッ、ぴッ"、ン"ひ、ッあ"(何度も疲れる奥、抉れているんじゃないかなんて感覚に不安抱きながらも快楽には勝てず、名前呼ばれては呼び返し止まらない嬌声部屋に響かせ、己自身の先から漏れる先走りは己の腹汚し、) (2019/10/2 23:15:51) |
しょ、。 | > | (( ん、( へらり、と頬を緩めてはぎゅう、と彼を抱き締めた侭ぐりぐりと首元に頭を押し付けては猫の様に甘え。 呼吸を荒げる彼の声を聞きつつも、腰の速度が揺るまる事はなく、何度も奥を突いては甘ったるい声で彼の名前を呼び筒愛を囁いたりして、 ) (2019/10/2 23:09:23) |
ぞむ. | > | ((めっちゃ長い間居ッたンやなァ..(ほほ、) (2019/10/2 23:06:36) |
しょ、。 | > | (( おぉ、 ( ぱちぱち、 ) (2019/10/2 23:05:32) |
おしらせ | > | ぞむ.さん(iPhone 61.4.***.202)が入室しました♪ (2019/10/2 23:05:00) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ぞむ.さんが自動退室しました。 (2019/10/2 23:03:44) |
ぞむ. | > | ((ふふ(彼の体温に心地よさそうに頬緩め続けていて)ッ、ぁ"ッあ"...ッぁ"、ン"ッ!!ひ、ぃ"ぁッッ、あ"(徐々に腰動かす速度速められ苦しい程の刺激に呼吸荒らげて入れば前立腺ごつごつと抉るように突かれ目ぐるりとさせ鈍い痛みと強い快楽に飲み込まれ甲高い甘ったるい声出し涙零しながらも浮かしそうになる腰震えさせていて、) (2019/10/2 23:02:52) |
しょ、。 | > | (( ん、 ( ぎゅむぎゅむ、と抱き締めては抱き締め返され満足そうに笑みを浮かべて、嬉しそうにして。) ッ、はぁ… んッ、ぅ。 ( 我慢していた分も有るのか徐々に腰を動かす速度速めては、声を漏らし続ける彼を見ては痛くはないのだろう、と思いつつも前線立をごつごつと抉る様に突いてみて、 ) (2019/10/2 22:55:26) |
ぞむ. | > | ((ンふ..(擦り寄りいつもよりべたべたな彼に頬緩めつつも抱き締められてはぎゅー、と抱き締め返して。)ぁ"ッ、ふ..は、ぁ"....ン"ッひ..(苦しさに声が突っかかる感覚。ゆるゆると腰を動き出す彼にはくはくと呼吸繰り返しながらももう感じている快楽は隠しきれず漏れる声抑えること無く出していて、) (2019/10/2 22:52:20) |
ぞむ. | > | ((誤爆ゥ... (2019/10/2 22:49:23) |
ぞむ. | > | ()ンふ、 (2019/10/2 22:49:04) |
しょ、。 | > | (( んへへ、 ( でれぇ、と彼に擦り寄っては何時もの雰囲気とは違い甘えたいモードなのか、彼を抱き締めて。痛かったら、何て言われればせめて配慮はしようと考えつつも、許されないのは何だか嫌な気がしてこくり、と彼の言葉に頷きつつも嬌声が上げられるとびり、と腰に来てはゆるゆると腰を動かしていき。 ) (2019/10/2 22:46:59) |
ぞむ. | > | ((ッ....俺..も、.(その言葉に照れくさそうにしつつも頬掻きそう発して。舌を吸われ名残惜しそうな顔して離れる姿に潤んだ瞳向け、つつほぅ、と少し息を漏らす姿見詰めていては耳に届いた言葉。"痛かった、ら..許さへンからな.."なんて冗談半分で発してはゆっくり埋められる彼自身。先程とは日にならない程の重量に苦しく、呼吸浅くずっしりとした異物感に力み大きく嬌声漏らしながら彼の服の裾僅かに掴んでいて、) (2019/10/2 22:40:06) |
しょ、。 | > | (( んん、ぞむさん。好きですよ~、 ( 頬を緩め、特徴的な歯を見せながら笑う彼にきゅん、と来ては思わずそう言い。ぢゅ、と舌を吸っては名残惜しそうに口を離しながら再び起き上がる彼の自身をちらり と視線を向けては真っ赤に染まった顔や耳、二人しか居ない空間に響く甘い声。ほぅ、と少し息を漏らしては弱々しく頷いた彼に”あの、優しく出来なかったらすいませんね…”と言っては、ゆっくり自身埋めていき。 ) (2019/10/2 22:29:42) |
ぞむ. | > | ((おン、やっぱり格好良いがしっくり来るわ(可愛いより倍も良い言葉、それに頬を緩めていては特徴的なギザ歯晒し笑って見せていて。何度も何度も態とらしくリップ音を鳴らしながら口付け落とされてはそれだけで恥増し、前立腺突かれては出したばかりの己自身が再び起き上がってしまう。情けなさに耳先まで赤く染まった顔、歯止めなく溢れる声部屋に響かせていて。彼が離れた、そう思えば呼吸整えながら彼見遣ってはずるりと衣類脱ぎ捨て己の後孔に擦り付ける姿に瞳を大きくさせる。ね、なんて繰り返し問われては断ることなんてできるはずなく不安からか弱々しく頷き"は、ァ...ッふ...お、おン"と発し後孔にあてがわれたそれに心拍数増えていて) (2019/10/2 22:21:44) |
しょ、。 | > | (( んふふ、でしョ ? ( 嬉しそうに笑う彼を見てはそう言い、にひ と笑みを浮かべられればやっぱり格好いいな…と、思って。業とらしく、何度もリップ音を響かせながら口付けをしていき前線立を突く度に声を漏らす彼を見てはそろそろ限界が近いのか、ずるり と指を引き抜いては自分のズボンや下着やらを脱いでは、彼の声や表情を見てすっかり勃った自身を彼の孔に擦り付けては、 ) ぞむさん、良いですよね ? ( ね、と繰り返し聞いては恐らくYesでもNoでも、きっと彼を犯す事には違いないと思いつつ、 ) (2019/10/2 22:12:41) |
ぞむ. | > | ((..それなら全然ええな(格好良い、その言葉に嬉しそうに笑ってみせては目を細める彼ににひーっ、と。背を反らし声を上げても入れば軽く抱きしめられ口端に垂れた唾液を舐め取られる。汚い、なんて必死に考えながらもそのままされた口付けに唾液の事は思考から途切れさせる。前立腺をとんとん、とノックするよう指で突かれては僅かに腰浮かしそうになりながらも"ぁ"ッ、ひッ..ゃ"ッだァ..そ、こッッ..あ"ン、ッぅァ、"なんて出したくもない声漏れ目尻に溜まった涙零して、) (2019/10/2 22:05:53) |
しょ、。 | > | (( んン、じゃあ… 格好いい、ですかね。 ( ふんす、と顔を上げてはそう聞いてみて。抱き着けば抱き返してくれる彼の優しさに目を細めて、口角を上げる。色気を含んだ声を漏らしながら足を震わせている彼を見ながら、嬌声を上げては背中を反らせる彼を軽く抱き締めては唾液を舐め取り、其の侭口付けをしては前線立をとんとん、とノックする様に指で突いて、 ) (2019/10/2 21:58:51) |
ぞむ. | > | ((ッ...あンま可愛えーッて言わんでや.(その言葉に小さく反論しつつもすりすりと擦り寄り抱き着かれてはやはり抱き返して。少し落ち着けばナカ広げるように指で押し広げられる感覚に腰震わせ自然に漏れる声は色っぽく。慣れない押し広げられる感覚、足先までぷるぷるとさせるが、何度か前立腺掠らせられては今までも日にならない様な反応見せ背反り高い嬌声と飲み込み切れなかった唾液口端に垂らしていて、) (2019/10/2 21:53:02) |
しょ、。 | > | (( …んふ、本間に可愛え。 ( ぶわり、と顔を赤くする彼を見ては目を細めてすりすり と擦り寄っては抱き着いて。自分の声が届き、落ち着いて来たのか締め付ける力が揺るまると少しずつ中を広げる様にぐにぐに、と指を動かして押し広げていく。途中、前線立なる物を見付けると指先を何度か掠らせてみて、 ) (2019/10/2 21:46:02) |
ぞむ. | > | ((...ならええけど.(そう発した直後の口付け、とどめをさすがのように好き、なんて呟かれてはぶわり顔赤く染め口はくはくと。安心させるような声掛けに浅い呼吸繰り返し擦られる背中、衣類越しに縫い目に触れてはびくびく体揺らしながらも落ち着かせようとしてくれたおかげかまだナカは僅かに締めるものの異物感はだいぶ薄れていて、) (2019/10/2 21:39:21) |
しょ、。 | > | (( 本間ですよ、 ( 目を細める彼にそう言い、また優しく口付けをしては”好き”と、呟いて。女の様な声を上げてながら喘ぎ混じりに少し、苦しそうな声を漏らしてはナカを締め付ける彼に、 ) 大丈夫ですよ、ゆっくり力抜いて下さい、 ( さすさす、と背中を擦っては少しでも其の違和感拭おうと落ち着かせる様に擦り続けて、 ) (2019/10/2 21:34:05) |
ぞむ. | > | ((...ほンまかなァ..(僅かに疑うも優しく頭を撫で続けられてはもういいかと、目を細めて。耳に届いた言葉に嫌な予感しては入り込んでくる指。そこまで太くないが、慣れない事に漏れる女のような声と異物感に"ぁ"ッあン"ッ..ぁ...な、ンかッッ..ぅ、ぁ..へ、ンッッ"なんて喘ぎ混じりに発しどうしても力む体、きゅうとナカは締め付けてしまい、) (2019/10/2 21:26:30) |
しょ、。 | > | (( 舐めてませんよ ? ( こてん、と首を傾げてはそう言って優しく頭を撫で続けてみて。息を整える彼を見ては、一旦待って整った頃合いを見ると”ぞむさん、力抜いてて下さいね、 ”と、体を固めて此方を見る彼にそう言っては、ゆっくりと指を埋めていき。 ) (2019/10/2 21:08:58) |
ぞむ. | > | ((..しょっぴ君絶対舐めとるやろ..(くすり笑われ頭撫でられては落ち着くもののふんすと。お疲れ様と言うように抱き締められてははふはふと息整え肩を上下にするものの己の白濁絡めた指先後孔き沿わせられてはぴしりと体固め"へッ..ぁ?.."なんて彼見遣り、) (2019/10/2 21:03:52) |
しょ、。 | > | (( んふふ、頑張って下さいね。 ( くすり、と笑みを浮かべてはそう言ってぽんぽん、と軽く頭を撫でる。 目を瞑り、声を上げながら達した彼にお疲れ様とでも言いたげに抱き締めては、其の白濁を潤滑油代わりにしようと指に絡めると、後孔の入り口にひたり と指を沿わせてみて。 ) (2019/10/2 21:00:40) |
ぞむ. | > | ((ッー...次は絶対認めへンからな..(良い子とでも言いたげに鼻先に口付けされては恥感じるもふんす、とそう発してみせた。慣れた手つきに少し気にかかるも先走り絡め扱く速度速められては促すような言葉。よりによって囁かれたからだろう、きゅっと目強く瞑っては"ぁ"、ッふ...ンン"ぅッ"~~"なんて声上げどくりと白く濃い白濁吐き出して、) (2019/10/2 20:56:33) |
しょ、。 | > | (( んふ、… ( くすり、と渋々乍も認めてくれた彼に、良い子 とでも言いたげに鼻先にキスをして。びく、びくりと身体を揺らしては何故かするする、と手慣れた手付きで彼の下衣を脱がせていく。そして、先走りを手に絡めては扱く速度速めては、 ) ぞむさん、一回楽に成っときましょうかね、 ( と、促す様にぼそり、と囁いてみて。 ) (2019/10/2 20:50:50) |
ぞむ. | > | ((ゆっくり焦らんでええよ(くふふ、) (2019/10/2 20:49:17) |
しょ、。 | > | (( 誤爆… ( ぎゃん、 ) (2019/10/2 20:47:58) |
しょ、。 | > | (( んふ、… ( くすり、と渋々乍も認めてくれた彼に、良い子 とでも言いたげに鼻先に% (2019/10/2 20:47:35) |
ぞむ. | > | ((...ッッ..み、認め..る.ッ(耳を塞ぎながらも僅かに聞こえたのだろう、そう渋々発してはうぐ、と。止まらない刺激に体びくびくと揺らす。するりと服の中にては入れられて直接触れられ軽く握り扱かれてはぬめりとした先走り僅かに垂らし下着の中の居心地悪い感覚に鳥肌立てがくがくとする腰、安定しない上半身彼に寄りかかり何とか倒れずに、) (2019/10/2 20:43:05) |
しょ、。 | > | (( じゃあ、認めて下さいよ。じゃないと、… ( ”ずっと言い続けますよ ? ”と耳を塞いで聞かない様にする彼にそう言ってみて。高い声を上げる彼を見てはぞくり、と背中に何かが走りつつも刺激を止めないでいてはするり と手を服の中に入れては自身に直接触れては、軽く握って上下に扱き始めて。 ) (2019/10/2 20:36:43) |
ぞむ. | > | ((ッな...ぅ..も、もうえぇやろッ..(恥ずかしい事すらすらと言われては顔赤く染め聞かないようにと耳塞ぎそう発し。逃げようとする腰、逃がしてくれずにグリグリと己自身刺激続けられては高い嬌声上げ口はくはくと、) (2019/10/2 20:31:21) |
しょ、。 | > | (( ふ~ん、じゃあ。認めるまでぞむさんの良い所、言い続けますね ( そう述べては顔が整っている、優しい声をしている、何時も面白い事を言っている。聞く側からしたら恥ずかしい事をすらすらと述べていき。声を出し、腰を引いて逃げ様とする彼を逃がさない様に腰を引いては、ぐりぐりと膝で自身刺激し続けて、 ) (2019/10/2 20:27:28) |
ぞむ. | > | ((...素直に認める訳ないやろ..(尋ねられてはすん、とそう発し反論全く辞める気なく。優しく撫でられていれば少し安心していたのだろう。不意打ちに脚の間に彼の脚割り込まされ己自身刺激されては先程と比べ物にならないほど声を出しびくり体揺らしてはやめて、と訴えるように腰引こうと) (2019/10/2 20:22:38) |
しょ、。 | > | (( じゃ、どうすれば素直に認めてくれます ? ( 実際、自分からすれば愛おしい彼は可愛いし大好きだし、誰にも負けない程の彼の魅力を語れる自信はそれ程には有るつもりだ。緩く抱き締め返す彼の頭を優しく撫でて、脚で隠そうとしているのを見ればぐっ、と其の間に自分の脚を割り込ませてはぐり と自身少し刺激してみたり。 ) (2019/10/2 20:18:03) |
ぞむ. | > | ((..ッッ、何も言わンでええッ..て..(指折り数える姿にそう言い聞かせるように発し。優しく体支えられては僅かに安心したように寄りかかり、抱き締めてくれた彼。その体温に見委ねながらも緩く抱き締め返しては張り詰めたままの己自身隠すよう僅かに脚で隠していて、) (2019/10/2 20:13:50) |
しょ、。 | > | (( ン、何から言えば良えんやろな… ( 彼の魅力的な所を彼が認める迄良い続ければ良いかな ? と考えては指を折りつつ数えていき。寄り掛かる彼の体を優しく支えては、蕩けそうな瞳で見詰められれば少し、熱の篭った息を吐き出しては興奮を抑える様に我慢する。震えてはいるが、しっかりと自分への返事を返してくれた彼に嬉しく成り優しく彼を抱き締めて。 ) (2019/10/2 20:09:42) |
ぞむ. | > | ((ッー....ぜ、絶対認めンッ(付け足して言われては顔再度赤く染め直し。舌を吸われ慣れない感覚に腰震わせ座っているにも関わらず上手く自分の体扱えず彼に寄りかかり気味になりながらも口内荒らされては蕩けそうな瞳で見詰める。離れた口に安心しては厭らしく繋ぐ銀の糸、気恥しさに視線逸らしては囁かれた言葉に耳先まで再度染め息を飲み込み震えた声で"ッ...おれも..ッ.."なんて細く小さい声で返し荒い息整えようと胸を上下させて、) (2019/10/2 20:05:10) |
しょ、。 | > | (( ふ~ん… じゃ、どうしたら認めてくれますかね ? ( 自分が可愛いって事、と付け足しては反論させなければ此方の勝ちと思い。ぢゅう、と舌を吸ったり敏感な所を探り当てたり、しっかりと口内荒らしては吐息を漏らす彼に目を細めてはぷは、と口を離す。二人の間を銀色の糸が厭らしく繋ぎ、ぷつり と途切れては”ぞむさん、好きですよ、”何て囁いて。 ) (2019/10/2 19:57:43) |
ぞむ. | > | ((ッ..ほンまやないし..(自分は正しい、とでも言いたげな彼に素直に受け入れる訳なく反論続け。僅かに震え収まった手、握られては彼の体温に変な安心感、僅かな唇の隙間からぬるりと舌を入れられては慣れないぬめぬめした感覚にぞわりと鳥肌立てる。舌を絡め上顎なぞられてはびくり身体揺らしはくはくと浅く荒い呼吸繰り返し目じりに涙溜めながらも吐息漏らしていて) (2019/10/2 19:52:11) |
しょ、。 | > | (( 本間の事じゃないですか、 ( 反論する彼に、あくまでも自分は正しい…本当の事を言っている、と言いたげにして。少し緊張を解す事が出来たのか最初よりかは震えのおさまった手を握り、僅かに開いた隙間からぬるり と舌を侵入させてはしっかりと口内犯していき、舌を絡め上顎をなぞり 腰が抜けて力が入らなく成る迄してみようかな、と考えてみて。 ) (2019/10/2 19:47:22) |
ぞむ. | > | ((...うるさ..ぃ..(ぼそり呟かれては小さくそう反論してみせる。ぎゅうと握られる手、妙に安心感感じてしまう自分がおかしく感じつつも空いた片手で頭優しく撫でられては目細めはふり、とするもその手、後頭部に添えられ再び口付けされては唇に舌先でされるノック。混乱から瞳泳がせるが僅かに口開いてはきゅっと目強く瞑り、) (2019/10/2 19:43:09) |
しょ、。 | > | (( ん、可愛え… ( ぼそり、と呟いてみては赤く成った顔に、潤んだ瞳を此方に向ける彼にそう呟いてはぎゅう、と手を握っては口付けだけでここまで反応を示す彼が愛おしく成り、空いた片手で優しく頭を撫でては其の手を後頭部に添えてはまた口付けをし、今度は深い方なのかとんとん と唇を開ける様に促すかの様に舌でノックして、 ) (2019/10/2 19:38:52) |
ぞむ. | > | ((...ッ、ぅぁ..(瞳見詰められ、しっかり捕らえるようにされては視線のやり場に困ってしまう。相変わらずのおどおどとしながら手震えさせて入れば安心させるかのように優しく握られ思わずときめいてしまう。気のせい、と振り払い顔隠そうとするもののちゅう、と口付けにぴくりと指跳ねさせ口付けだけでこんな反応している自分みっともなく恥に押し潰されそうになりながらも僅かに潤んだ瞳で彼ちらりと、) (2019/10/2 19:34:33) |
しょ、。 | > | (( ふ~ん… ? ( ぽそ、と小さな声を聞き逃さずに耳に入れては目を細めて、其の若草色の綺麗な瞳を見詰めて、しっかりと捕らえる様にする。震える手に視線を向けては、大丈夫とでも言いたげに優しく握って、赤い顔を隠す様にする彼にまた愛おしさを感じて、ちゅう とまた口付けを落としてみる。 ) (2019/10/2 19:29:26) |
ぞむ. | > | ((..やだ..恥ずかし..ッッ(態とらしく口離され態とらしく聞かれてはか細い声でぼそぼそとそう発するも握られた手離して貰えずに手が緊張でか震えてしまう。刺さる視線に僅かに胸上下させてはこっち向いて、とでも言うように首筋に手伸ばされぴくりと反応し彼の方へ顔向かせられては触れるだけの口付け真っ赤になった顔俯かせ苦しく張り詰め始める己自身押し殺す様に呼吸浅く肩揺らしていて、) (2019/10/2 19:23:30) |
しょ、。 | > | (( ん、どうしたんです ? ぞむさん、 ( ちゅう、とリップ音立てて口を離しては業とらしく彼に聞いてみながら握った手は離さずに、林檎の様に耳まで赤く染まった可愛らしい彼を見ては目を細めて。そっぽを向く彼に、するりと首筋に手を伸ばしては優しく此方を向かせて、触れるだけのキスをしてみて。 ) (2019/10/2 19:17:45) |
ぞむ. | > | ((ぇ..ぁ...ッ、ぅ..(悪い笑。焦りしか感じれずわたわたとするもののソファに深く腰掛けた状態で上手く逃げれる訳なく小さな声漏らしながらも落ちてくる口付けに指先からぴくぴくと跳ねさせわざとらしいリップ音に耳先まで赤くしてしまえば慌てて隠すようにそっぽ向き責めて表情は、と) (2019/10/2 19:12:13) |
しょ、。 | > | (( …んふふ、 ( 瞬き繰り返しては、頬を赤く染めながら此方を見る彼に悪い笑みを浮かべてはちゅ、ちゅう と手の甲、手首、指の先、何て色々なヶ所に口付けを落として見ては彼の反応を伺う様にしてみて。 ) (2019/10/2 19:08:09) |
ぞむ. | > | (((少し緩まった爪を撫でる彼の指。辞めてくれるか、なんて安心感にほっと胸撫で下ろしては少しばかり涙で潤んだ瞳でへにゃり、笑ってみせ。僅かに上がる口角に嫌な予感感じつつもおどおどと視線さ迷わせて入れば手の甲に触れた柔らかい感覚にぶわりと頬染め、瞬き繰り返しては"..ぇ?..."なんて声しか出ずに) (2019/10/2 19:03:00) |
しょ、。 | > | (( ん… ( 励まされれば、彼が言うなら何時か出来る様には成るだろう と。何度か爪を引っ込めそうに成る彼を見ては、擽ったい位なら耐えられるか…と思ったけど、彼が嫌がるなら止めようかと考えて。ぱち、と瞬きを繰り返す彼の表情を見ては僅かに口角上がりつつ、何も言わないのを都合が良い方に受け取ったのか軽く其の手の甲に口付けを落としてみて。 ) (2019/10/2 18:54:44) |
ぞむ. | > | ((..まァ、悩まンくてもそのうちできるようになるから大丈夫やて(悩む姿にそう励ましを。爪すりすりと触られ続けては指引っ込めそうになりつつも指跳ねさせ堪らずに"爪..あンま触らンでッ..."なんて。己の顔見ながら指をするりと絡め恋人繋ぎ、なんて物にされてはぱちぱちと瞬き繰り返し、困惑しているのか隠れる額の目まで大きくさせ混乱から声出ずに、) (2019/10/2 18:50:32) |
しょ、。 | > | (( んむ… ( 彼の様にどうしたら自然に笑えるのだろうか、と考えて。すりすり、と長い爪を自分の指の腹で撫でつつ跳ねる指を見ては擽ったいのか、と理解するも触り続けて。其の特徴的なギザギザの歯を覗かせる彼を見ながら、ぎゅう と指を握ってみてはするり、と指を絡めて恋人繋ぎ…何て物にしてみて。 ) (2019/10/2 18:44:14) |
ぞむ. | > | ((まじやで(まるで自分でも気付いていなかった、なんて合うような顔にくふふと笑い。物珍しげに触られて入れば触れる彼の姿に小さく笑ってはするりと爪を撫でられぴくりと指跳ねさせ、擽ったい様な慣れない感覚に一瞬体固めるも僅かに動く指軽く握られては誤魔化すようにギザギザな歯晒し頬緩めてみせて、) (2019/10/2 18:39:05) |
しょ、。 | > | (( ……、マジすか。 ( 自分でも笑っているのに気付いてなかったと言いたげに。ちょんちょん、つんつん、と物珍しげに触りつつも長い爪を見てはするり、と其の爪を撫でる様にもしてみて僅かに動く指を軽く握ってみたりして。 ) (2019/10/2 18:34:59) |
ぞむ. | > | ((おン、だってほら、さっき撫でたら笑えてたやん(元気付けるようにそう言ってみせ。おずおずと手を伸ばし背から生えた手に触れられ普段と変わらない感覚に目を細める。蜘蛛だからか鋭い爪。傷付けないよう配慮しつつ指僅かに動かし、) (2019/10/2 18:29:47) |
しょ、。 | > | (( いざって時、ですか… ( まぁ、今度から笑顔の練習でもしてみようかと考えてみては、彼の笑顔を見て。ドヤ顔を此方に向けては、其の他の人と指して変わらない手を差し出しては、触るかと提案を述べる彼に、”じ、じゃあ…”おず、と手を伸ばして見ては其の手に軽く触れてみて。 ) (2019/10/2 18:23:45) |
ぞむ. | > | ((まぁしょっぴ君もいざって時は笑えるし大丈夫だと思うで(安心して、とでも言うようににぱりと笑って見せて。呟いた言葉しっかり聞き取ればふふん、とドヤ顔向け、しっかり体温もある背中の腕。そこら辺の人間と変わらない、なんて思いつつ、"触る?"なんて尋ねては背中の腕差し出し、) (2019/10/2 18:19:46) |
しょ、。 | > | (( えぇ、本間ですか… ( むに、と自分の頬を軽く伸ばしながらも彼はよく笑うな、と考えて。腕を大きく広げては、何時もより一回り大きく見える彼に少し目をぱちくり、とさせながらも純粋に凄いと思いつつ。自慢げにして、頭を撫でられれば”凄いですね…”と、ぽつりと呟いてみて。 ) (2019/10/2 18:15:32) |
ぞむ. | > | ((おン、死んでる。めっちゃ(こくり頷き唇の端指で上げる姿に小さく笑い。頷き、動きを見て指先でつんつん、と触られては"感覚はちゃんとあるで"なんて発しつつ背から生えた腕全て大きく広げ手見せる。一回り大きく見える体に自慢げに頬緩めながらも1本の腕彼の方へ伸ばし頭撫でて見せ"ちゃんと動くし、凄いやろ"なんて) (2019/10/2 18:11:32) |
しょ、。 | > | (( え、俺そんなに普段、表情とか死んでますかね… ? ( ぺたぺた、と自分の顔を触ってはくい、と自分の唇の端を指で上げてみて。気になる、と聞かれればこくり と小さく頷いて、此方に伸びては普段、自分達が動かしている動きと変わらない其の動きを見て指の先でつんつん、と触ってみて。 ) (2019/10/2 18:06:58) |
ぞむ. | > | ((ンーや、いっつも無表情やン?でも今めっちゃ良い表情してたからさ(無自覚さにくすり笑いながらもそう伝え。背の方の腕に刺さる興味津々な視線に鼻で笑っては"気になるン?"とだけ尋ね腕1本伸ばしては普通と腕と変わらない動きをして見せて、) (2019/10/2 18:03:34) |
しょ、。 | > | (( ん、何がですか… ? ( ふに、と軽く自分の頬を摘まんでは普段から無表情な事に自覚が無い様で。ぱき、ぱきと背中から生える腕の方の手、其の関節を鳴らしているのを興味津々に見詰めたりしていて。 ) (2019/10/2 18:00:07) |
ぞむ. | > | ((ふ、しょっぴ君も柔らかい表情するンやな(そんな事を発しつつ、普段曲げない人より多い腕、慣れない事に大変さも感じるも悪い感じはしないため気を緩めてはぐったり座る。背中の腕の方の手の指、パキパキと鳴らしながら何か考える姿にきょとりと) (2019/10/2 17:56:40) |
しょ、。 | > | (( ん、 ( ぽすん、とソファに腰掛けつつも頭を撫でられては少し頬を緩めて。ふと、隣に座る彼はどの様にして沢山の腕を動かしているのだろうか、と考えてみて。 ) (2019/10/2 17:53:11) |
ぞむ. | > | ((そーよな、なら良かったわ(安心したようにはふり、笑みを向けたまま。大人しくソファ座ってくれればそれでいいとでも言うように頭撫で、隣に腰掛けては多い腕肘で折り込み邪魔にならないよう配慮しては深くまで腰掛けて) (2019/10/2 17:41:19) |
しょ、。 | > | (( 大丈夫ですよ、独り言が出るのは仕方無い事ですからね、 ( 同じ様に笑う彼を見ながら、腕の事を気遣っていた事が相手に知られると少し爪先で軽く掻き乍、彼の言う通りに大人しくソファに座って、 ) (2019/10/2 17:38:54) |
ぞむ. | > | ((ほンま、独り言やばくて絶対引かれてたで(軽く笑う姿に釣られるようにひ、とか笑って。床でいい、なんて言われては気を使われたかと思い"腕は大丈夫やで?曲げとけばどーにかなるし、ほら、床冷たいンやからさ"なんて述べ無理やり座らせようと、) (2019/10/2 17:35:37) |
しょ、。 | > | (( ですよね、ぞむさん一人とか耐えられないでしョ ? ( くすくす、 と軽く笑ってはソファだと彼が一緒に座った時に背もたれに腕が当たる事を考え、 床で良い と伝えて、 ) (2019/10/2 17:33:08) |
ぞむ. | > | ((来てくれて嬉しいわ!1人とか寂しすぎて無理やッたかンな(はふ、床に座る彼見ては、どーせだとソファ座らないのか尋ね、) (2019/10/2 17:28:12) |
しょ、。 | > | (( ちす、 ( ちらり と数本多い腕を見ては、 特に何も言わずに、 ) 遊びに来ましたよ、 ( 床に座ッて、 ) (2019/10/2 17:26:03) |
ぞむ. | > | ((お、しょっぴ君やン!ちちちッす!(人より多い腕ぶんぶん、) (2019/10/2 17:24:10) |
しょ、。 | > | (( ( 扉がちゃり、 ) 今日和、 ( ひら、 ) (2019/10/2 17:23:09) |
おしらせ | > | しょ、。さん(3DS 111.89.***.236)が入室しました♪ (2019/10/2 17:22:38) |