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おしらせ | > | 向坂 圭さん(docomo spモード)が退室しました。 (2019/10/14 23:00:50) |
向坂 圭 | > | (( 大丈夫ですよ!! こちらこそ有難うございました! (2019/10/14 23:00:44) |
向坂 圭 | > | はい、…平気ですよ、また今度 ( 口付けに目細めつつ、軽く手を振りながら見送り、自分も部屋を後にして、) (2019/10/14 23:00:28) |
おしらせ | > | 林 廉斗さん(iPhone 218.228.***.204)が退室しました。 (2019/10/14 22:59:14) |
林 廉斗 | > | (( 御免なさい 用事がありますので落ちさせて頂きますね…!。お相手感謝です!!。 (2019/10/14 22:59:11) |
林 廉斗 | > | そう? それなら俺も嬉しい( 少しはにかんで また会えると言われれば "そうだよね"と頷く。) 御免、俺 そろそろ行くね 短い時間で御免よ( ソファから 立ち上がり 彼に口付けをして "ばいばい"と言い 部屋を出た。 ) (2019/10/14 22:58:31) |
向坂 圭 | > | …、そう言ッて貰えるだけで、凄く嬉しいので大丈夫です ( 目を数回瞬かせては、ふにゃりと嬉しそうに微笑み "それに、また会えますし" なんて、) (2019/10/14 22:54:46) |
林 廉斗 | > | 本当に御免ね … 圭君に会えて俺 嬉しいんだけどさ、( 眉を八の字にし 相手を 見つめる ) (2019/10/14 22:52:49) |
向坂 圭 | > | そんな、用事なら仕方ないですし謝る事ないですッて…!! ( 手を合わせ謝ッてくる彼見れば、慌てたように首を横に振り、) (2019/10/14 22:50:09) |
林 廉斗 | > | 御免ね 俺、久しぶりに会えたのに 23時くらいから 用事があッてさ…( 隣に座ッた彼と距離を詰め "申し訳ない!" と手を合わせて謝る。 ) (2019/10/14 22:48:45) |
向坂 圭 | > | そうなんですね…、じゃあお言葉に甘えて…お邪魔します ( 頷き、ソファへと向かえば隣に腰掛けて、) (2019/10/14 22:44:02) |
林 廉斗 | > | 大丈夫だよ~ ただの暇つぶしだし、( にこ、と笑えば "隣に座りなよ"と ソファを軽く叩きながら 言う。 ) (2019/10/14 22:39:54) |
向坂 圭 | > | へへ、本読んでたんですね…お邪魔してしまッて大丈夫でした? ( 手を振り返し、へらりと頬緩めれば手に持ッている本を見て軽く首傾げ、) (2019/10/14 22:37:11) |
林 廉斗 | > | あ ‼︎圭君だ ~ 今晩は~ !。お久しぶり、だね( 小説を閉じ、手を振りながら ) (2019/10/14 22:33:48) |
向坂 圭 | > | 今晩は〜…、お久しぶり、ですかね…? ( ひょこ、と顔を覗かせ ソファに腰掛ける彼見つければ声掛け、) (2019/10/14 22:32:21) |
おしらせ | > | 向坂 圭さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2019/10/14 22:29:48) |
林 廉斗 | > | 一応 待ッとこ–かな、( ソファに 腰掛け 珍しく小説を 読み、 ) (2019/10/14 22:26:30) |
林 廉斗 | > | ンン …時が過ぎるのは 速いんだなァ 、( 苦笑、) (2019/10/14 22:25:20) |
おしらせ | > | 林 廉斗さん(iPhone 218.228.***.204)が入室しました♪ (2019/10/14 22:24:39) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さん(Android 202.158.***.76)が退室しました。 (2019/10/9 00:08:56) |
村瀬 遥夜 | > | ((お疲れ様。了解また会えたら宜しくね 此方こそありがとう(手ひら) (2019/10/9 00:08:51) |
おしらせ | > | 林 廉斗さん(iPhone 218.228.***.204)が退室しました。 (2019/10/9 00:08:14) |
林 廉斗 | > | (( では!。 (2019/10/9 00:08:10) |
林 廉斗 | > | (( 御免なさい落ちなきゃいけないので落ちますね…!。 続き出来ればしたいです、お相手感謝…! (2019/10/9 00:08:00) |
林 廉斗 | > | やッぱり 痛いよね まァでもすぐに気持ち良くしてあげるから( にこ ッと笑えば ゆッくりと、段々 深く突いてゆく。両手は彼の突起を摘み、感度はあるのかと調べる気持ちで、) (2019/10/9 00:06:51) |
村瀬 遥夜 | > | ふふ、ごめん(抱き締められてはクスッと笑い)うるさい.....んんっ、ちょっと痛い(立った状態で挿入されては後孔はひくっとして小さく息をはき) (2019/10/9 00:02:55) |
林 廉斗 | > | 忘れちゃ駄目だよ、( そう口角を上げ 彼をふんわり 抱きしめる。) 擦り付けるだけでそんななんてやッぱり 俺と同じで変態なんだ 、( 頷いたのを嬉しそうに見つめれば、少し急かす様にズボンを下着ごと膝まで下ろす。自分も同じ様にずらせば 、"じゃあ 挿れるね?"と立ッたままの体制で後ろからズプズプと挿れていく。) (2019/10/8 23:57:52) |
村瀬 遥夜 | > | あー、そうだった忘れてた(あはは、と後頭部あたりをかき)っ.......だ、だって(問われてはこくんと頷き) (2019/10/8 23:52:03) |
林 廉斗 | > | え~俺は良いよォ 、( けら、と笑いながら目を逸らし ) 秘密か~ ( 少しがッかりしたように でも 彼との会話を楽しむように。) 言ッとくけど俺がタチだからね.. ネコちゃんッて痛そうだし( 少し不満気な顔をし、) あ~ もう勃ち始めてるじゃん、ねぇ もう挿れていい ??( 最近あまりシてなかッた所為なのか 彼の自身の膨らみに自分の自身は既に 抑え切れそうにあらず、慣らしてもいないのにそんな事を言ッてみる。) (2019/10/8 23:44:10) |
村瀬 遥夜 | > | ふふ、僕だけじゃなく君も見られる訳だし(何て笑顔で言ってみて)さぁー、どうでしょうね?(はぐらかすように曖昧な答え方して)Sっ気ある人を襲ったらどうなるのだろうとか前から考えてたからね(体を跳ねらせた彼を見てクスクス笑い、自分の自信に彼のを圧迫させられてはピクッとして) (2019/10/8 23:38:16) |
林 廉斗 | > | 変態だ( 嬉しそうに言えば彼の言葉に納得のいかないような顔で返す 。) ん… 遥夜君ッて 経験豊富なの?( 甘噛みに少し腰をくねらせれば 既に挿れたいと感じ始め、彼を勃たせようと彼の自身を自分の自身で圧迫させ 、) (2019/10/8 23:32:31) |
村瀬 遥夜 | > | ((OKOK、分かった途中でも平気だ少しだけ楽しめれば(こくん) (2019/10/8 23:26:10) |
村瀬 遥夜 | > | まぁでも、見られるの嫌いじゃないけどね(なんて言ってそのかわり仕返ししちゃうけどね?なんて冗談ぽくはき)んー?どうすればいいかな?(こいつの体に触れるとか?と思いつつ彼の耳元に近寄れば軽く甘噛みし) (2019/10/8 23:25:19) |
林 廉斗 | > | (( 誤爆失礼、 ありがとうございます…‼︎。後 12時に落ちなきゃいけないので途中で終わる可能性が高めと思われます…!( 土下座 ) (2019/10/8 23:24:21) |
林 廉斗 | > | (( (2019/10/8 23:23:14) |
村瀬 遥夜 | > | ((了解(グッ) (2019/10/8 23:22:32) |
林 廉斗 | > | (( わわ、すみません 外 じゃなくて 中 です…!( ぺこ、) (2019/10/8 23:20:48) |
林 廉斗 | > | え~じゃあ 今日"は"外という事で、( は を強く発音し、楽しそうに笑う。彼が 頷くのを 確認すれば "良かッた"と呟いて 。) よし、じゃあ 俺を勃たせる為になんかしてよ( 首を傾げ くす、と笑いながら無茶振りをかます ) (2019/10/8 23:19:32) |
村瀬 遥夜 | > | え~?誰かに見れちゃうじゃん、恥ずかしい(なんておどけてみてヘラヘラ笑い、ちょっとタイプな感じだなと彼を見つめて)大丈夫(こくんと頷き) (2019/10/8 23:15:30) |
林 廉斗 | > | お外でヤッちゃう?( ニヤニヤと笑えば ほとんど同じ身長の彼を見つめ 、) あ、あと俺明日 早起きだから ほとんど無理矢理みたいになッちゃうけど大丈夫 ~ ?( くす、と笑いながら言えば 相手をはかるように言う。 ) (2019/10/8 23:09:02) |
村瀬 遥夜 | > | 面白い独り言につられて入っちゃった(近寄って来た彼に此方も小さく笑って) (2019/10/8 23:06:26) |
林 廉斗 | > | ん、今晩和~ !( にッこり と 笑えば 彼に近づき、) (2019/10/8 23:03:01) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ、お邪魔するよ(手ひら) (2019/10/8 23:01:20) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さん(Android 202.158.***.76)が入室しました♪ (2019/10/8 23:00:41) |
林 廉斗 | > | お外での性交とか楽しそう…( 加虐心が疼けば 誰か来ないのかと 扉をちらりと見つめる ) (2019/10/8 22:46:59) |
林 廉斗 | > | 明日 は 早起きだから即ヤリだけね、( カンペを読むように 独り言を呟けば ) (2019/10/8 22:45:20) |
林 廉斗 | > | んあ 、眠いのに来ちゃッた ..( 少し後悔した ような 顔で ) (2019/10/8 22:44:15) |
おしらせ | > | 林 廉斗さん(iPhone 218.228.***.204)が入室しました♪ (2019/10/8 22:43:26) |
おしらせ | > | 向坂 圭さん(docomo spモード)が退室しました。 (2019/10/7 01:18:45) |
向坂 圭 | > | ((自分もとッても楽しかッたです、!! おやすみなさい〜!!! (2019/10/7 01:18:39) |
おしらせ | > | 林 廉斗さん(iPhone 218.228.***.204)が退室しました。 (2019/10/7 01:17:40) |
林 廉斗 | > | (( とても楽しかッたです…‼︎。ではこの辺で失礼させて頂きますね…!( 手ひら、) (2019/10/7 01:17:36) |
向坂 圭 | > | ((こちらこそ有難う御座いました、お疲れ様です、!!! (2019/10/7 01:16:46) |
林 廉斗 | > | (( 取り敢えず眠気が凄いので此処で締めますね… ! 。お相手ありがとうございました !!。 (2019/10/7 01:16:06) |
林 廉斗 | > | ん…性交に付き合ッてくれてありがと、 ( 頰に口付けし、満足気な顔で彼をお風呂場まで 連れて行く、これはお部屋の掃除が大変そう と思いながらリビングを後にした。 ) (2019/10/7 01:15:21) |
向坂 圭 | > | あ"、ぁ、ッ♡ま、ッへ…あ"ッあ、ぁ♡また、イッ、く…イく…〜〜ッッ♡♡(抜かれる、かと思いきや奥まで突き刺され、それを繰り返されれば直ぐにまた絶頂感が襲ッてくる。もう何度目なのだろう、声を抑えることも忘れ、甘ッたるい嬌声響かせながら彼が達したのとほぼ同時に絶頂を迎えた。がくがくと脚が震えてしまう。中に精液が流し込まれ、じんわりと暖かい感覚に目を細めれば、孕んでしまいそうだなんて、ぼんやりとした頭で考えて、) (2019/10/7 01:11:18) |
林 廉斗 | > | んッ あ あ゛ッ…!( 絶頂してさらに締め付けてくるのに対して 腰を先端ギリギリまで抜いて 一気に奥まで突き刺す という行為を繰り返す、)あッ …イキそう ッ、イくッイく~~~ッ !!( 彼が果てた後にまた更に大きな快感を与え自分も絶頂に達した。彼の尻に自身をぐりぐりと押し付け種付けするように精液を流し込む、 ) (2019/10/7 01:04:43) |
向坂 圭 | > | は、ひ…ッ♡ぁ"、ッあ、イく…ッ♡射精、するからみて、くらさ…ぃ♡♡(再び始まッた暴力的なまでの快感、それに加え自身を押さえていた手で扱かれれば耐えられる訳もなく、呆気なく射精してしまう、)は、ぁ…っ、あ"ぁ♡ふ、かぃ…っあ、あ"あッ♡(果ててしまッたばかりでの刺激は強すぎて、目の前がチカチカしてくる。奥まで、深く入り込まれればきゅうッ、と中が嬉しげに締め付け、) (2019/10/7 00:59:08) |
林 廉斗 | > | 淫乱君 は 皆んなに見られながら射精しましょうね~ ッ( そう言えば再び前立腺を抉るように突きだす、 前の押さえていた手も無意識に扱き始めていて、) もッと… 大きな声で… ッッ、窓の外に聞こえるように喘いで… 我慢しないでッ… ( 激しくピストンしながら途切れ途切れにそう言い 、彼の片足を持ち上げもッと深く入るようか体制にする。 ) (2019/10/7 00:49:44) |
向坂 圭 | > | ご、ぇ…なさ…ッ♡ァ、あ"ッぁ、あ…ッ♡♡(駄目でしょ、と言われれば眉を下げながら上手く回らない口調でごめんなさい、なんて、彼の言葉に頷きつつ、自身を押さえられてしまえば勝手に達する事が出来ず、前立腺への強い刺激に目の前を白黒させ、)ぅ、あ…いじ、わる…ぼ、く…は、ぃ…淫乱、です…っ♡ぁ、もッと…突いて、くらさ…ぃ♡(焦らされるのはやはり弱く、直ぐに疼きは強くなり我慢が効かなくなッてくる。彼の言う事を素直に復唱しつつ、もッとと腰を揺らし、) (2019/10/7 00:44:04) |
林 廉斗 | > | ッん… あ !ッ 勝手にイッたら駄目でしょ ッ…?( 窓に向かッて精液を吐き出す彼に 驚き、そして絶頂してもなおまだ欲しがるナカに少し笑い ) 俺がイクまで付き合ッてね♡( と言えば今度は彼が勝手にイカないように彼の自身を手で押さえ 前立腺を突いていく、) ほら、窓に向かッて僕は淫乱です~ ♡ッて言ッてみてよ、そしたら もッと突いてあげる( そう言えば急に腰を振る速度を下げ、ゆるゆると焦れッたい動きをする。 ) (2019/10/7 00:37:28) |
向坂 圭 | > | あッ♡あ、ぁ"、…ッ♡イ…ぅ、っ♡(前立腺を何度も突かれれば、媚薬を飲んだ身体には強すぎる快感で、10回もしない内に絶頂を迎えた。二度目、という事で色の薄くなッた精液を吐き出し、それでもまだ欲しい、とナカは蠢いて、) (2019/10/7 00:30:30) |
林 廉斗 | > | ん゛ッ…( 媚薬をあれ程までに飲んだ彼の締め付けはキツく、立ッていらなさそうになるが、それよりも もッと 快感を味わいたいと、 彼の前立腺を何度も夢中で突く ) (2019/10/7 00:24:06) |
向坂 圭 | > | ち、が…ッぁ、ふ…っ♡(違う、なんて否定をするものの口付けにとろんと瞳は蕩け、尚更疼いてしまい、)そ、んな…あ"ッ♡ァ、…♡(流石に、とは思ッたが、媚薬のせいか受け入れる事ができてしまッた。きゅ、きゅうッと内壁が彼のものへ吸い付き、体は素直に悦んでしまッていた、) (2019/10/7 00:20:02) |
林 廉斗 | > | 圭君淫乱な癖に、( くふ、と笑えば顔を此方に向かせて舌と舌のキスをする 。 誰かに見られるかもしれないと思うと 一層自身は膨張し、) ッは、… 媚薬飲んでるから… 指無しで良いよね …ッ( ヒクついてくる孔に我慢出来ずそう言い、 彼の腰を少し乱暴に掴み一気に奥へ挿れる。 ) (2019/10/7 00:15:08) |
向坂 圭 | > | ぁ、え…ッ、…こんな、の…嫌、だめ…ッ!!(窓に移動し、脱がされた所までは良かッた。しかし、そのままカーテンが空けられてしまえば駄目だと、夜とはいえ、電気がついている部屋の中なんて丸見えになるだろう、嫌だと首を振るものの、尻に彼のそれが擦り付けられると、どうしても欲しくなッてしまい。これも媚薬のせいだ。) (2019/10/7 00:10:44) |
林 廉斗 | > | 乳首アクメ久しぶりに見たな ~圭君やッぱり可愛い( パンツの中に思いッ切り射精した彼の下半身を見ながらそう言えば、 そろそろ自身も気持ち良くなりたい と思い始め、) 圭君に気持ち良くなッて欲しいから 、こッちおいで( そう言えば 窓に移動し、彼を脱がしカ–テンを開ける 。) どぉ ⁇良い提案でしょ??( そう満足そうに言い バックで彼をに窓に手をつかせ、彼の尻に自身を擦り付けていく、) (2019/10/7 00:05:01) |
向坂 圭 | > | あ、くめ…ッ♡し、ます…あッ、きちゃ、ぅ…ッ♡(こくこく、と必死に頷きながら突起を弾かれ、その度に身体が跳ね、彼へ胸を押し付けるように。)う、ぅ…ッ♡か、ッてに、きもちよく、なッて…ごめ、なさ…ッ♡ぁ、イ…〜〜ッッ♡♡(貧乏揺すりをしているだけ、それなのに感じてしまう自分が悪い。媚薬のせいかそんな事を考えれば、ごめんなさい、と謝りながら耐えきれず、腰をがくつかせズボンも下着も履いたまま中に射精して、) (2019/10/6 23:59:33) |
林 廉斗 | > | 乳首アクメしちゃう– ⁇( 煽るようにそう言えば 悪戯ッ子のように突起を弾いて遊ぶ 。) 貧乏揺すりしてるだけなんだけどなァ 、( 縋り付いてくる彼を可愛いと思いながら射精へと誘導するように膝を揺する。 興奮のあまり自身は下着の上からでも丸わかりな程そりたッていて ) (2019/10/6 23:52:17) |
向坂 圭 | > | ない、です…ッん、ぁ…あッ♡ぁ、だ、め…ッ♡(あれで良かッたらしい、ご褒美、と今まで焦らされていた乳首に刺激が与えられればびくん、と身体が跳ねる。甘ッたるい声漏らし、徐々に背中を反らしながら感じ入ッて、)ぁ、なに…ッぃ、あぁ…っ♡(膝が揺らされると、まるで突き上げられているような感覚がする。と同時に、自身も刺激され、感じすぎてしまうのか彼に縋り付くようにして掴まり、) (2019/10/6 23:47:56) |
林 廉斗 | > | きゃ~ 可愛い~ ♡( 胸元晒しご主人様と言う彼がとても可愛らしく 、"頑張ッたご褒美をあげなきゃ~"と言えば 片方の乳首を舐めたり、歯で甘噛みしてみたりし、もう片方は手で思う存分突起を弄り倒す、) 可愛いねェ ?( そう言いば彼の自身を膝上にのせ、膝を少し揺らし始める ) (2019/10/6 23:41:24) |
向坂 圭 | > | ンッ、ぁ♡…ぅ、そ、んな…ッ(メイドさんッぽく、なんて言われてもよく分からない、けれど一度触られてしまッたせいで、余計に焦れッたい、)…お、俺の…その…乳首、触ッて下さい…ご、主人様…?(疼きに耐えかね、服の裾を持ち上げ、胸元を晒しながら強請ッてみたものの、メイドさんッぽさがよく分からなかッた。こういう事で、合ッているのだろうかと不安げに彼見つめ。) (2019/10/6 23:35:25) |
林 廉斗 | > | え~ 可愛いけど もッとメイドさんッぽく( そう言いにんまりと笑えば 突起をスイッチを押すように人差し指で潰す 。) 早くおねだりしないとずッとこのままだよ~( にへ、と笑えば 対面で膝の上に座ッている彼にそう言い、) (2019/10/6 23:29:56) |
向坂 圭 | > | そ、そんな、こと…ッん、…ぁ…っ(彼の言う通り、なんだか身体が熱くなッてきた、じわじわとその熱は増していきくらくらとする、そんな中弱い刺激ばかり与えられては焦れッたくて、)は、ぁ…ッう…ちゃ、んと…触ッて、下さい…(あまりにも焦れッたく、恥ずかしいけれど口を開く。少し曖昧だけれど、これでは駄目だろうか、) (2019/10/6 23:25:42) |
林 廉斗 | > | お、効果出てきたッぽい まぁ元から開発してた可能性もあるけど( ニヤニヤしながら両手で乳首に刺激を与えていく、あえて 突起には触れず 弱い刺激をくり返し、) もッと気持ち良くなりたいなら自分でおねだりしてね、( 服の生地と擦れて感じてるんだろうな などと相手を気持ち良くさせている状況に興奮し 彼に少しの意地悪でおねだりを求めた。 ) (2019/10/6 23:20:53) |
向坂 圭 | > | ん"、ッ…ふ、…まだ、よく分からないです…(ようやく全て飲みきると、まだ効き目は感じられず、)た、ぶん…ッぁ…!(彼の言葉に答えつつ、服の中に入ッてきた指で乳首を弾かれればびく、と肩を跳ねさせ、恥ずかしげに頬を赤くし、) (2019/10/6 23:16:18) |
林 廉斗 | > | どぉ ?( 彼が苦しそうな表情に興奮しつつも薬の効き目具合を聞く。) ん~ 、まだ効いてないのかなァ( そう呟けば、 彼の服の中に手を入れ 乳首を指で軽く弾き、) (2019/10/6 23:12:14) |
向坂 圭 | > | え、…あ、あの、だからッて多…ッんぐ…!?(何粒でも、とはいえ限度という物がある筈だ、それなのに彼の手に出された粒の量はとてもじゃ無いが飲み切れそうじゃない。が、構わず口の中に入れられてしまえば吐き出す訳にも行かず少しずつ飲み込んで行く。媚薬なんて飲むのは初めてで、これからどうなるのだろう、と不安と少しの期待感とで複雑だ、) (2019/10/6 23:08:13) |
林 廉斗 | > | 正解~~ !!( くふ、と心底楽しそうに話せば 媚薬の説明書 を 確認 する そこには 多くても2粒と記入されているが、そんなもの 守る訳もなく、) あ、此れ 何粒でも飲んで良いんだッて~~ 圭君 ‼︎ ( 驚いた表情をする彼にこう言えば 己の手にありッたけの媚薬の粒を取り出す、 そして彼がその量に驚いている瞬間に一気に彼の口に入れ、) (2019/10/6 23:04:03) |
向坂 圭 | > | …え、ッと…媚薬…?(歩いていく彼を目で追いつつ、戻ッて来た彼が見せつけてきた瓶を見れば目を瞬かせ読み上げる、)……使うんですか!?(瓶から彼へと視線を移せば驚いたように、) (2019/10/6 22:58:28) |