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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ALEX＝VANILLAさんが自動退室しました。 (2019/10/21 07:14:57) |
| ALEX＝VANILLA | > | ((またなーしょーくん！ (2019/10/21 06:54:47) |
| ALEX＝VANILLA | > | ((おつかれーって寝ずに行くってきつくないか？ (2019/10/21 06:54:32) |
| おしらせ | > | しょーさん(3DS 124.150.***.155)が退室しました。 (2019/10/21 06:54:04) |
| しょー | > | ((まじかww てもういかなきゃだわ！ またしようなーばーい！ (2019/10/21 06:54:00) |
| ALEX＝VANILLA | > | ((家電オーケストラYouTubeにあったようなｗ (2019/10/21 06:48:02) |
| ALEX＝VANILLA | > | (けれど自分は化け物、冷たくも温かくもない体温を持たない生物で)体温がありさえすれば、私は人間に近づけた(ないものねだりを口にする。自身は人間に近づきたいと絞り出すように口にして首筋に埋めたまま。) (2019/10/21 06:47:31) |
| ALEX＝VANILLA | > | (絞り出した答えで有れ知れた気がし満足だ。人であろう彼の意見を聞けただけで充分らしく一度大きくうなずいて。)時間が残されているならば探してみよ、短いながらに(復唱するのに続いてどこか上から。こちらは弱点である心臓を杭で打ち抜かれさえしなければ、ほとんど不老不死に近く時間はたっぷりある。反して彼は人間なのだからその分時は短く儚い。何度も死ぬ間際の人を見届け悲しんだ己にしてみればの話であるが。肩口に戻った頭や委ねてくれる体温を感じ取り、ペットではないとのたまう姿が想像つくもすり寄られてはペットとしか思えなくなって。抱きしめた腕を背中に回して毛並み、といっても布越しだが抱きしめ背中を何度か往復させ。)心地よい(目を瞑ると視覚の情報がなくなるから余計に温かみを感じる。自身も体温を発しているような感覚にもなって) (2019/10/21 06:44:23) |
| しょー | > | ((家電ｵｰｹｽﾄﾗか？w (2019/10/21 06:27:03) |
| しょー | > | 「他には、何だ…好奇心とか、潜在意識とかもあるんじゃないのか？ …俺はよく解らないけどな」もっともっとと自身の回答を興味で貪ろうとする相手に、捻り出した答えを付け加える。先程自分が体感したものはどれに当てはまるのだろうか、とぼんやり思ったりして。「自分には無いもの…」自分には無いものが多すぎるので解らないが、考えてみるのもまた一興だと思って胸に暖かく流しこみしまいこんで。その頃には段々と相手の感情を表に感じられる様になってきた様に思えていて。今回は吸血はせずに傷を付けただけらしいと感覚で感じる。しかし場所が場所なので痛みは強いのだ。と、視界に相手の顔が写り混む。何だ、と言う意味を籠めて相手の目を真っ直ぐ見据えてみた。じっとその儘見詰め合っていると相手の目の色が薄く白かかった様に思えた。かと思えば相手から動き出して再び相手の肩口にぽすんと戻される。何がしたかったんだと思いつつもいつぶりかの久しい心地好さを感じて無意識に相手に擦りよる。いつしか自分より低い筈の体度が暖かく感じられて。 (2019/10/21 06:21:54) |
| ALEX＝VANILLA | > | ((ああ-、家電も音が違うやつあったなぁ、何台も合わせればもはや楽器だｗ (2019/10/21 06:00:42) |
| ALEX＝VANILLA | > | 初耳だ、他にあるのならば意見をおくれ(つらつらと意見を述べる彼に、捕食やマーキングに用いるだろう噛みつく行為について新たな幅が広がった。もっとその話を聞かせろと淡々とした声が弾んだ心地もして。)自分にはないものに憧れを抱くこともあるのだという。(薄っぺらい微笑が浮かぶと、他の意見があるのかもしれないから絶対ではないのを言内に示しながら披露して。)…ふ、(こちらが絶対的な捕食者というのを教えるだけで、血を沢山啜るつもりはなく、歯を立てるだけに留め。牙を離すとまた色が変わっているだろうかと肩口に埋まっている額に手を差し込み引き上げるようにして、色を確認すると美しい金に染まっていて、なんて神々しいのだろうと夕焼けの時のよう瞳の色に見惚れ。けれど、自身の瞳は眩しいと白みがかってしまったため、目を瞑り抱きしめなおして再度肩口へ埋めさせる) (2019/10/21 05:59:04) |
| しょー | > | ((ﾎﾞﾀﾝ押す感覚とﾎﾞﾀﾝによって音が違ったの好きだったなー楽器みたいにして遊んでて親に怒られてたww (2019/10/21 05:44:33) |
| しょー | > | 「人間が物理的に噛み付く理由は、色々あるんじゃないのか？ そういう性癖だったり、癖だったり、所有物の印だったり…」素朴な疑問を溢す相手に此方も此方としての意見を述べてはみるが、やはり書物の受け売りなので実際の処は確認していないし、する術が無いのだった。自分は相手に噛みついてはいたが、それは反抗や仕返しにしか過ぎない…筈だったが、新たな何かに目覚めそうだとは確かに少しは脳裏によぎった。それは確かな否定できない事実なのだ。「憧れ…なのか、これは」ぽつりとうわ言の様に溢す。捕食者と聞いて不思議な生まれて初めて経験した感情を自覚したが、前例が無いしそんな感情が書物にあるはずも無く、やはり自分でもよく理解ができないものだった。「はあ？ 誰が捕食されっ…ぐ……ｯふぅ…！」何度目か感じた鋭い痛みに顔をしかめる。しかし瞳は今度は夕焼けでも炎にでも染まることは無く、先程の儘…いや一層美しい金色に輝き渦巻いていた。痛みと熱を逃がすために相手の服をぎゅうと掴み、相手の肩口に顔を埋める。耐える為に歯を食い縛っているので反抗はできなかった。 (2019/10/21 05:40:56) |
| ALEX＝VANILLA | > | ((画面しかない携帯電話ｗｗボタン番号と＃とiモード、メールボタンとか別画面でボタンのとこと画面のとこに分かれてる携帯が主流だったしねｗ (2019/10/21 05:28:03) |
| しょー | > | ((ﾎﾞﾀﾝ三つだけ！？ってw (2019/10/21 05:25:41) |
| しょー | > | ((そうそうー俺の小学校時代は 画面しかない携帯電話が開発された？？？！！！はあ？？？？うん？？？？？くらいだったのにさw (2019/10/21 05:25:13) |
| ALEX＝VANILLA | > | ((スマホでびゅーしたら便利になると思うぞ～、今の時代小学でも持ってる子多いよねｗ (2019/10/21 05:21:27) |
| ALEX＝VANILLA | > | ((首上の後ろだなぁ、 (2019/10/21 05:20:18) |
| ALEX＝VANILLA | > | どのような意味が含まれているのだ？マーキングでもなし(マーキングは人間でもその言葉を用いるのを知っているが、ペットの雄が自分の陣地に入ってくるなという威嚇行為の方が色濃く思い出してしまう、どちらにせよそういう理由で噛んだわけではないだろう。変わらず噛みついてくる痛みに耐えながら、首を捻り。人間の感情を理解するのにはあと何年かかるのかと思考するのをやめて尋ねることにして。）捕食者に憧れを抱いているのか？捕食される側は君だ(金色の瞳を見ていると獣を彷彿とさせ、こちらもこちらで血を吸いたいのならこちらがナイフでも使って血を出すほかないだろうし、立場上吸血鬼と人間では捕食する側とされる側でしかないと、やや傲慢な思考で。抱きしめ返しては血の匂いを嗅いで服を指で軽く伸ばせば首後ろに柔く噛みついて。) (2019/10/21 05:19:38) |
| おしらせ | > | ALEX＝VANILLAさん(210.170.***.62)が入室しました♪ (2019/10/21 05:19:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ALEX＝VANILLAさんが自動退室しました。 (2019/10/21 05:18:46) |
| しょー | > | ((がぶかぶがぶぅ！ (2019/10/21 05:03:02) |
| しょー | > | ((でももう少ししたら俺もｽﾏﾎﾃﾞﾋﾞｭｰの予定なんだぜ？ 年齢的には持ってるのが当たり前なんだろうが家庭の方針でなあw (2019/10/21 05:02:48) |
| しょー | > | 「血はすすらなくても、噛む行為そのものに意味があるんじゃないか？」体温差のせいだろう冷たく感じる相手の手が這う程に、自分が段々と楽しい様な嬉しい様な、寂しい様な悲しい様な感覚が自分の中で泡の様に生まれては消えていくのを感じて。瞳も自然と宇宙の様な不思議な色合いに混ざる。これはどういう感情だろう、と思う。人との付き合いが他人より無かったからか元は無機物だからか、ある程度は年は重ねているが感情にはまだよく理解できていない処があるのだった。それが自分が完璧な人間とはまだ言い張れない理由で。それを思いつつ相手に噛み付いていた。暫く食んだ後其処では気がすんで顔を上げる。「捕食者…」その言葉に物理的に目の色が変わる。それはもう美しく燃える様な金色に。喜色か好奇心か何を思ったのか、ﾎﾟｰｶｰﾌｪｲｽな為真顔とも何とも言えない表情で相手の言葉をぽつりと復唱して。その儘ぴたりと動きが止まったので、相手から掛けられた力通りに導かれる。無意識の内に力なくとも相手を抱き締め返していた。 (2019/10/21 04:50:04) |
| ALEX＝VANILLA | > | ((読み返してんん？ってなったわｗ張り合うからなぁ、、get！ってなるとｗ (2019/10/21 04:35:47) |
| しょー | > | ((ｹﾞｯﾄ宣言したらやり返されるからその制度廃止にしてやったぜw (2019/10/21 04:32:42) |
| ALEX＝VANILLA | > | ((さりげにがぶがぶやり返されてる～ｗ (2019/10/21 04:31:06) |
| ALEX＝VANILLA | > | ((～後頭部に力をいれ、こちらへ来いと抱き寄せる）だった！ｗ (2019/10/21 04:29:05) |
| ALEX＝VANILLA | > | ((DSにも便利なメモ帳出来て欲しいなｗ 勿論こっちもずれてるだろうし気にすんながぶがぶぅｗ (2019/10/21 04:28:25) |
| ALEX＝VANILLA | > | (分かり合えないのは長い年月を経る中で理解している、だから空っぽな心の容器が感情という水で満たされる日を心待ちにしていて、それでも自分なりに歩み寄ろうとする心掛けはやめたくない。持論を述べかけて何度目かの感想を口にして)理解できないからこそ歩み寄ろうと、…ふむ、温いな(重ねられた手から肩から体温を感じ取れる。面白いとの感想は参考にしながら、その手を彼の滑らかな頬に置かれては頬から首筋へと己の手のひらをゆっくりと時間をかけて撫で下げる。また噛みつかれては痛みが生じ。中途半端な位置で手が止まり、小さく眉を顰め。)っ、はぁ…はてさてどちらが捕食者なのだろう（一度目よりは驚かなくなるけれど噛まれることには当分慣れなさそうだ、思ったことが口から零れて。）人は生き血を啜らなかろうに(生じる熱さが噛まれたことを実感させる。髪の毛に手を回し頂点から毛先まで撫でては、こちらへ来いと抱き寄せる。) (2019/10/21 04:27:05) |
| しょー | > | ((良かったながぶぅw (2019/10/21 04:16:29) |
| ALEX＝VANILLA | > | ((メモ帳だから無事だぞがぶぅｗ (2019/10/21 04:13:46) |
| しょー | > | ((無事だったか？ (2019/10/21 04:13:28) |
| おしらせ | > | ALEX＝VANILLAさん(210.170.***.62)が入室しました♪ (2019/10/21 04:07:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ALEX＝VANILLAさんが自動退室しました。 (2019/10/21 04:07:01) |
| しょー | > | ((つか内容思ってた以上忘れてるな俺これww ｽﾞﾚとかあっても許容してくれがぶぅwww (2019/10/21 04:05:04) |
| しょー | > | ((復讐すんながぶおらあwww (2019/10/21 04:03:55) |
| しょー | > | 「やっぱり、理解できそうに無いな」相手の回答を全て受け止めてその儘吸収し、噛み砕いてゆっくりと脳に流し込むが、やはり価値観や何もかもが決別している為か理解できそうに無かった。しかしそれが…理解できないというのが答えだと解ったので、瞳は珈琲に牛乳を入れてｽﾌﾟｰﾝでゆるりと回し混ぜたかの如くくるりとゆっくり色彩を取り戻して。それは夕暮れの終わり間近の様な、橙とも紫ともつかない、相対色なのに不快感が全く無い程に馴染んだ美しい色だった。気付かぬ間に自分の肩に乗っていた相手の温もりにゆっくりと自分の向くもりを重ね、「…でも、理解できない儘の方が、面白くて良い」と先程の自分の台詞に付け加えながら目を細めて自分の頬に擦り当てた。自分より幾分も低いその温度にやはり人種が違うと思い、何故か微笑ましく思えた。そして自分の頬に相手と自分の温もりを重ねた儘軽く屈んで先程着けた花よりも二の腕よりの場所に再び噛み付いた。 (2019/10/21 04:02:54) |
| ALEX＝VANILLA | > | ((復讐じゃねぇ、復習！ｗ恨みはないぞがぶぅｗ (2019/10/21 03:46:37) |
| ALEX＝VANILLA | > | ((ざっと復讐もしてきた！ｗ (2019/10/21 03:46:09) |
| ALEX＝VANILLA | > | まだ、噛むつもりか…、(何度も痕を残すよう首筋を噛まれると、痛みが痺れに変わり噛まれた箇所がじんじんと熱い。肩を掴むもその瞳を離すのが惜しく、振り払える程度の力で掴んだだけだった。)吸血鬼側の気持ちを知りとぅなかった(さらさらしている長髪をベッドに散らせながら、人間に吸血される気持ちが理解できた。息を吸って吐くような笑いが羨ましく、意外そうにして。)俺様には感情なぞ縁が遠いものでな、勉強中である。一般的には美酒を啜った悦び、もっとと血を欲する飢え、血を吸いつくしてしまった場合には哀しみが生まれよう…他にも感情があるのだろうよ(先ほどまでは感情が生まれそうな予感がした夕焼けだったのに、今はシャボン玉である。色んな色が生き物のように揺れ動く不思議な隻眼が気になって、それでも人間の彼の質問にはきちんと答えて。先ほどの感情が生まれた実感や作り方がわからず。びいだまのツクリモノめいた瞳を感情が宿らないまままっすぐと向け。) (2019/10/21 03:45:09) |
| しょー | > | ((内容忘れ欠けてるから読んで復習しないといけねえなこれw (2019/10/21 03:32:36) |
| ALEX＝VANILLA | > | ((先越されたぁｗｗ来ました～１０日経ってるなぁｗ (2019/10/21 03:29:56) |
| しょー | > | ((思った以上に久しかったw (2019/10/21 03:29:07) |
| おしらせ | > | ALEX＝VANILLAさん(210.170.***.62)が入室しました♪ (2019/10/21 03:28:21) |
| しょー | > | ((ちと居っとこ (2019/10/21 03:26:56) |
| おしらせ | > | しょーさん(3DS 124.150.***.155)が入室しました♪ (2019/10/21 03:26:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ALEX＝VANILLAさんが自動退室しました。 (2019/10/11 04:15:36) |
| ALEX＝VANILLA | > | ((またがぶがぶぅ仕返さなけりゃｗ(( (2019/10/11 02:58:47) |
| ALEX＝VANILLA | > | ((おやすみ～ (2019/10/11 02:58:25) |
| ALEX＝VANILLA | > | ((おう！またな！ (2019/10/11 02:58:12) |
| おしらせ | > | しょーさん(3DS 124.150.***.155)が退室しました。 (2019/10/11 02:58:02) |
| しょー | > | ((寝ないと支障出るからもう寝るわ又やろうな！w (2019/10/11 02:57:58) |
| しょー | > | ((長文読むの大好きだから全然良き良きだぜ！ (2019/10/11 02:57:03) |
| しょー | > | ((一泡吹かせたぜ次は二泡だな！！ がぶぅ！ (2019/10/11 02:54:13) |
| しょー | > | 暫くがぶかぶと同じ箇所を噛んだ後、顔を埋めていた相手の首元から顔を上げる。やはり出血させる程の威力は無かった様で少し残念に思ったが内出血をさせることはできた様で相手の首元に紫に近い赤い跡を残すことができた。相手の顔をまじまじと見つつ飛んでいくｻﾝｸﾞﾗｽを司会の隅に捉えたところでっはは、と絞り出す様な笑いが喉から捻り出た。それは相手の顔が始めてみた驚愕とも歓喜とも受け取れる様な人間味のある表情をしていたからかも知れないし、心の何処かに湧いた真っ白なｷｬﾝﾊﾟｽに第一筆目を入れた時と似た様な嬉々とした愉快な気分からかも知れないし、もしかすると他の理由だったのかも解らなかった。自分で解らなかった。それ程に自然に喉から簡単に何の造作もなく出てきた笑いだったのだ。「吸血鬼っていつもこんな気持ちなのかな」どうしてか少し眉を下げて哀しげに組敷いた相手に問う。それはすがる様な声色だった。瞳はｼｬﾎﾞﾝ玉の様に元の白銀色の水の中で多彩な色が渦巻いていた。それはまるで色の作り方を忘れたのかの様に。 (2019/10/11 02:53:17) |
| ALEX＝VANILLA | > | ((１がぶ奪われた！ｗ (2019/10/11 02:26:35) |
| ALEX＝VANILLA | > | ((削れ切れなかった～…ここじゃ初めて超えた… (2019/10/11 02:23:44) |
| ALEX＝VANILLA | > | 身長に釣り合わぬ体重の軽さもあって、ベッドの上に容易く倒されおまけに平らな腹へとマウントを取られる。己の首筋に痛みが走った。しても一度もされた記憶はない。吸血行為をまねられているようで、喰われそうな錯覚を起こし奥歯を噛み締めでかかった悲鳴を押し殺し、詰めた息を短く吸っては吐きだす。眉がゆがんだも、真近に映るのは先ほどの見たいと願った夕焼け。サングラスが惜しく、投げ捨てて)ぐぅ…！？…は、ふ……お、おぉ、綺麗な色よ(また見とれてしまって) (2019/10/11 02:23:21) |
| ALEX＝VANILLA | > | (噛み締めながら瞳の赤をより深くされる相手の瞳が視界に入ってしまうと自身の中の吸血衝動がまるでマグマのようにぐつぐつとこみ上げてくる心地がする。赤は血の色、実際はもっと黒がかっているが、なんてそそる色をしているのかと思わざるを得なかった。無限に血があるものならば好きなだけ貪っていただろう。抑えるように髪を掻き揚げ、周りをざっと見渡し脳裏に刻み込まれた残像を消す。自身の目が眩しいと感じないとまで光度を抑えた壁の蝋燭、天井の繊細な細工が施された部屋の中央にある大きなシャンデリア、枕もとの中世にでもありそうなひと昔前にでも用いられていそうなランタン、部屋の配置が理解できる程度、各所でぽつぽつと自分らを照らしている。それらは夕日から更に淡くした橙であった。けれどそれは先ほど見た夕焼けの瞳には敵わず、その鮮やかな色をまた見てみたいとまで願う。よそに気をやっていたのが悪かった、振り返ってきた彼が己の肩を掴み、体重をかけてきた。 (2019/10/11 02:22:51) |
| しょー | > | ((久々の千字に加えて1がぶ貰い！ (2019/10/11 01:51:40) |
| しょー | > | 「あっ…おい！」相手との見つめ合い＿睨み合いが正しい気もする＿の末先に行動に移したのは相手だった。やはり又吸血するつもりだったのかと少々むっとしつつ相手の肩をぐっと押し返そうとする。相手があまり押される様な変化が無いので最悪に嫌な形で自分のｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽを再確認させられた気になって、そのせいで瞳が一層紅く輝いた。しかし案外戯れはすぐに解放された。吸われた唇を少々噛み締めながら近くに座った相手を横目見る。目線の先は相手の口で。正しくには言の葉を紡ぎ出す度に口を開く度にちらちらと見える牙だが。閉じた口内で舌で自身の犬歯をなぞってみなくとも、自分が噛んだとしても相手が自分にした痛みには遠く及ばないことは明確だった。そもそも自分の人間の歯には吸血機能が備わっていないのだし。と、その時悔しさからかある考えが浮かんだ。考えるよりも産むが易しだとうだうだ考える前に実行することにした。素早く相手の方へ向き肩を押して倒しひらりと身を返して相手の腹へ乗り上げその儘の勢いで相手の首元へ噛み付いてみたのだ。そこに怪我した足を庇いながらとは思えない速さがあったと自負しよう。瞳は喜色の夕焼けへと戻っていた。 (2019/10/11 01:50:48) |
| ALEX＝VANILLA | > | ((地味に２がぶしたぜ！(( (2019/10/11 01:39:40) |
| ALEX＝VANILLA | > | ((メモ帳で並行してるから無事だぞ！； (2019/10/11 01:26:51) |
| ALEX＝VANILLA | > | (赤色に染まっていく様は見事なものでただ血を連想してしまうのだから、またあの生き血を呑みたくなってしまう。首元には治療されてしまった、瞳を食べたら血の味がするのだろうか、なんて危ない思考を考えかけ。)…は、いかんいかん…、(首筋に目線をいかせ、浅く口づけとがった歯を柔らかな唇に浅く突きさし唇を吸い取って血をわずかながらに啜ると殊更甘く感じて。舌で舐めとり離しては鼻を傷つけない程度に舌先でつつき、はむはむと甘噛みして。何処かの包帯がまかれていない箇所に深く突きさしたいのを我慢する。貧血になってしまったら困るから。なんて理性が働いたらしい。ベッドサイドに腰かけると、抑えるようにゆっくり深呼吸して深く腰掛け。)これ以上は吸わんよ(と改めて自分に言い聞かせるように相手に伝えて) (2019/10/11 01:26:36) |
| しょー | > | ((問題無いか？ (2019/10/11 01:25:36) |
| おしらせ | > | ALEX＝VANILLAさん(210.170.***.62)が入室しました♪ (2019/10/11 01:20:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ALEX＝VANILLAさんが自動退室しました。 (2019/10/11 01:20:17) |
| しょー | > | ((ﾏﾙﾁﾀｽｸが羨ましいがぶぅー！！ (2019/10/11 01:08:49) |
| しょー | > | 突然相手に頬に触れられたので、は？と思わず間の抜けた声が喉でぽろりと容易に生まれ口から落ちた。じっと目を合わせられても此方は何事だ、何か俺の顔に付いているのかと思うだけだった。それは自分で瞳の色が変わっているということが理解できてはいるが、それが当たり前になっている上にそれは常時ぐるぐると目まぐるしく変化していて、その感覚はある一つの感情…色を除いて無いというせいだからだった。「どうした、何がしたい」まさか又吸血する気じゃあ無いだろうな、もう反撃できるぞという心持ちで少し身を引きつつ相手に問う。瞳の色が夕焼け色の水に赤のｲﾝｸを加えたかの様にじわじわと赤みが増していく。 (2019/10/11 01:06:34) |
| ALEX＝VANILLA | > | ((同時に物事を進めるのって難しい； (2019/10/11 00:59:59) |
| ALEX＝VANILLA | > | ((約二時間いなかったしなｗ暇人退出したら待機諦める！(( (2019/10/11 00:55:45) |
| ALEX＝VANILLA | > | ((どんどんがぶがぶぅ！！そりゃあ辛いなぁ…気力が損なわれるわ… (2019/10/11 00:53:47) |
| ALEX＝VANILLA | > | …やや、これが正しい治療法か(ベッドサイドに腰かける彼を見ていると手早く治療を熟していて。全く違うのだと感じると自分が手伝うべきではないなんて、ベッドサイドに腰かけ額に手をあて。表情筋はあまり働いていないも、しまった…なんて小さく零せば目を瞑る。)勉強不足であった…(もう一度書物を見直すべきか、と今から本を沢山集めた部屋に行くわけにもいかず手持ち無沙汰に氷のペットボトルを手に取って眺め。終われば左右別の色を映し出している瞳と目が合い、本でみた夕焼けににた瞳に感動すると。近くに行き頬に手を宛がい）もっと見せておくれ(なんて頭に刻み込ませるように、まじまじと眺める。輝かしい夕焼けは実際外出て眺めると目がやられてしまうから。) (2019/10/11 00:51:13) |
| しょー | > | ((これだからｼﾝｸﾞﾙﾀｽｸはなあーくそぅ (2019/10/11 00:37:31) |
| しょー | > | ((あっち落ちちゃったしもう良いやw← (2019/10/11 00:34:11) |
| しょー | > | ((だいじょうばなかったがぶぅ！！ やっぱ忘れる畜生がぶがぶぅ！！！ (2019/10/11 00:33:13) |
| しょー | > | ｱｲｼﾝｸﾞはどちらかと言うと内出血様の治療法じゃなかったか、出血傷は直接圧迫じゃないのか、何時か書物でそう読んだ気がすると内心思いつつも。言って伝えるより自分でやった方が速いと思って、起き上がってﾍﾞｯﾄﾞｻｲﾄﾞに腰掛ける。借りるぞと一応断ってﾃｰﾌﾞﾙの上にある救急箱から新たにｶﾞｰｾﾞやﾃｰﾌﾟやらを取り出す。そしてそれらを使って意外と素早く治療を施した。最後に患部に当てているｶﾞｰｾﾞの補強の為に包帯を軽く巻き付けて止めると、ﾎﾟｰｶｰﾌｪｲｽなりにどうだと言わんばかりに相手を見た。心情は包帯が取り払われた右目に相手には伝わりにくいが色となって現れていた。其処は今は美しい夕焼け色になっていた。 (2019/10/11 00:32:24) |
| ALEX＝VANILLA | > | ((ロル大丈夫か！？；； (2019/10/11 00:21:18) |