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おしらせ | > | レシア♀参謀補佐さん(61.203.***.82)が退室しました。 (2018/5/5 02:39:38) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【こちらも、おいとましましょうかね。お部屋ありがとうございました】 (2018/5/5 02:39:29) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【良い時間ですものね。了解です。お付き合いありがとうございました】 (2018/5/5 02:38:57) |
おしらせ | > | ルディ♂歩兵部隊隊長さん(153.136.***.98)が退室しました。 (2018/5/5 02:38:44) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | 【お相手ありがとうございました】 (2018/5/5 02:38:41) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | 【申し訳ない。眠気がピークなので落ちます】 (2018/5/5 02:38:34) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | まぁまぁ、しばらくすれば天国が見えますから。…地獄だっけ?まぁどちらでもよいんですけどね(にやりと笑うと、今度は秘部に顔を近づけクリトリスを弄り始める。舌先で弄んだり、歯で甘噛みしたり。やりたい放題である) (2018/5/5 02:38:18) |
レシア♀参謀補佐 | > | な…に…、そ、れ…(自分の常識では測れない生き物(それが職種であると言う認識すらなかったが)に、怯えの声を隠せない)いや、止めて…(ついに震える声で懇願する。得体のしれない生物が皮膚を這う感覚にゾクゾクと身を震わせた)や、キモチ…悪い。取って。お願い…だか、ら…(嫌々と躰を揺するが、なんの効果もないだろう。そして、ヌメリと共に胸元に与えられた刺激は、嫌悪と同時に快感をも連れてくる。アナルは違和感しか覚えていなかったが、ルディの指先や、バイブで与えられる刺激に、いつしか快感を呼び覚ますことを予兆させた) (2018/5/5 02:35:54) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | まぁ、そんな男の手で絶頂させられる貴女に言われたくないですね(レシアが絶頂したのを見ればクスリと笑い、今度は棚から三匹の触手が入ったケースを持ってくる)見てくださいよコレ。現在じゃ絶滅危惧種の淫手ですよ!いやぁ、素晴らしいですねぇ(淫手。それは女性を絶頂の地獄に落とすためだけに生まれた魔物。あまりにも危険すぎるということで狩られ、現在ではその生産さえも禁止されているモンスターだ)丁度三匹。と言うわけで、これを…(と、ケースから二体の淫手を取り出し、それぞれを胸に付ける。胸に貼りついた淫手は胸にしっかりと絡みつき、イボの付いた口で乳首を激しく弄る)そしてもう一匹は…(そして、残りの一匹をアナルへと誘導。すると淫手はレシアのアナルにすんなりと入り込み、媚薬効果の粘液を分泌しながら好き放題暴れはじめる)どんな気分です?(バイブを押さえつけ、クリトリスを指で弾きながら耳元でささやく) (2018/5/5 02:27:35) |
レシア♀参謀補佐 | > | 女の、尻を舐めて、興奮するような男に言われたくは、ない、わっ!(返す言葉が、強がりであることは明らかだろう。普段の意識して低められた怜悧な声は鳴りを潜め、甘く高い音域が唇から零れだす)薬の、せい、なん、だからぁ…っ(叩かれれば、挑発するようにユラユラと尻が揺れた)ぅあ、や、やだ、あんっ、あぁっ、やぁ、なんか、くる、しらないっ、こんな、感覚、だめっ、だめっ、あぁ――っ!!(振動を続けたまま最奥へと押し付けられたバイブは、絶頂をもたらした。初めての感覚だったため、それが何かも分からぬままに押し上げられて、懇願にも似た喘ぎが漏れる。恐怖と快感に頭の中が真っ白に染められて、荒い息だけが残される) (2018/5/5 02:23:00) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | いやはや。随分とマヌケな姿ですね。散々こき使ってきた部下に尻を舐められ、処女を散らされて感じてしまうものですから(と平手打ちで尻を思いっきり叩く)まずはあなたに絶頂を教え込んであげますよ(そして、バイブを押して子宮に押し付ける) (2018/5/5 02:15:27) |
レシア♀参謀補佐 | > | んんっ、あっ、あんっ、な、に…を、あぁっ、そんな、ところを…(アナルに舌を這わされ、全身に怖気が走る。しかし、それと同時に上下の性感帯を弄られれば、汚辱は快感に凌駕される。振動するバイブも内部が慣れてきたのだろう。痛みだけではなく、その大きさや動きもつぶさに感じられるようになってきた)ひゃぁん、あんっ、そん…な…あぁっ!(嫌々と躰を揺するが、バイブの振動と相まって、それが意志の力によるものかどうかはハッキリとしない) (2018/5/5 02:13:40) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | あぁ、ご安心を。あとでじっくりと楽しみますので(と笑うと指を鳴らす。するとバイブは突然激しい振動を始めた。まるで全身を揺らすかのような激しい振動だ)さてと、他にも色々といただきましょうかね(と、ルディはレシアの尻に顔を埋め、アナルに舌を入れて弄び始めた。そして開いた左手はクリトリスを。右手で乳首を弄っていた) (2018/5/5 02:07:18) |
レシア♀参謀補佐 | > | くぁっ、あぁっ、んんっ(切り裂かれるような衝撃が躰を走った。こんな無様な格好で処女を散らされるとは思っても見なかった)っ、ふん。いい気持ちとは言えないな。けれど、貴様の粗末なモノに犯されるよりは、余程マシな初めてだろう(グリグリと内部を広げる違和感と戦いながら、口だけは強がりを紡ぎだす。痛みと違和感は快感を凌駕し、全身に汗をかいているのは隠しようもなかったが) (2018/5/5 02:04:43) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | 正解は…(相手言葉は何も聞いていなかった。ただ、この瞬間を待ちわびていたから)あなたの処女を散らす、でした(歪んだ笑みを浮かべると同時に、レシアからしたら痛いほどに太いバイブを一気に子宮口まで突き刺す。媚薬があるとはいえ、最初はかなり痛いだろう。その証拠に血が垂れていた)…どんな気分ですか? (2018/5/5 01:59:24) |
レシア♀参謀補佐 | > | 誰も、赦して欲しいなんて言ってない、で、しょ(笑うルディに憎しみが掻き立てられる。しかし、秘部に道具を当てられて焦らされると、入り口がヒクついて)…何を?(これ以上、企むことがあるのかと胡乱な目線を向ける。作戦や、敵軍の動きを読むのに長けたレシアの頭脳だが、色事には縁はなかったのだろう。ルディの考えは読めそうになかった)…さぁ。貴方に騙されるような私には分からないわね(或いは、大人しく従ってみたなら、もう少し彼の口も軽くなるだろうか。帝国のことも含め、彼が情報を持っているのなら少しでも訊きだしておきたかった。それには、タイミングを見極めなくてはいけないが。最も、この状態で自分の理性がどこまで持つのかが、一番の懸念かもしれなかった) (2018/5/5 01:57:03) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | 【いえ。完全に忘れていた私の責任です。こちらこそお手数をおかけしました】 (2018/5/5 01:48:55) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【申し訳ないです。お手数おかけしました】 (2018/5/5 01:48:30) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | え?何を言ってるんですか?アナタを許すわけないでしょ(ケロリと笑い、相手の秘部から蜜が垂れているのを見れば)…一思いに壊してしまってもいいんですね?(にやりと笑い、棚から一本の太くて長いバイブを持ってくる。そして肉棒に見立てたバイブを相手の秘部にこすり付ける)これは魔道具の一種。私の意思で激しい振動を起こします(そしてグリグリと動かし、挿入を焦らす)さて問題です。私は何をたくらんでいるでしょうか?(ツツ…と胸に舌を這わせ、乳首をチロチロと舐める) (2018/5/5 01:47:25) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | 【申し訳ない。今すぐ書き直します】 (2018/5/5 01:45:09) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | 【しまった。スカNGなのを忘れていました】 (2018/5/5 01:44:59) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【スカグロNGですが、この展開で大丈夫ですか?】 (2018/5/5 01:44:23) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | え?何を言ってるんですか?アナタを許すわけないでしょ(ケロリと笑い、相手の秘部から蜜が垂れているのを見れば)…一思いに壊してしまってもいいんですね?(にやりと笑い、棚から一本の太くて長い棒と、大きな液体の入った注射器、小さなアナルプラグを持ってくる)さてさて。ではお望みどおりにしましょうか(ニコリと笑うと注射器の先を相手の秘部にこすり付け、愛液を付ける。そしてぬめりの付いた注射器を相手のアナルに突き刺し中の液体を注入。すべて入り終わったら急いで注射器を抜き、代わりにアナルプラグを刺す)今注入したのは激しい便意を催す薬です。媚薬効果もありますよ(ニコリと笑うルディ。そして肉棒に見立てたバイブを相手の秘部にこすり付ける)そしてこれは魔道具の一種。私の意思で激しい振動を起こします(そしてグリグリと動かし、挿入を焦らす)さて問題です。私は何をたくらんでいるでしょうか? (2018/5/5 01:42:51) |
レシア♀参謀補佐 | > | 立場、立場ね(ルディの言葉に呆れたように溜息を吐く)じゃあ、私が“お願いします。助けてください”って懇願したら、貴方は止めてくれるの?(そんなことないでしょう?と挑発するようにルディを睨み付けた)きゃぁんっ、も、ホントに、悪趣味なん、だか…ら…(再び振り下ろされた鞭に悪態を吐く。現状では、ルディの言うとおり、彼に騙され、躰の自由まで奪われてしまっている。その上、今日はオフの予定だったため、誰かが不在を不審に思うこともないだろう。最も、探しに来たとして、ここを探し当てられるとも思えないが)…っ、破壊したいなら、、回りくどいことは止めて、一思いにやりなさいよ!(相手のなすがままに、脚を上方に固定され、秘部が晒されたことに強い羞恥を覚える。しかし、薬の影響か、鞭の刺激か、そこには雫が滴っており、レシアが感じてしまっていることは明らかだ) (2018/5/5 01:35:43) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | …おやおや。自分の立場を未だご理解していないようで(相手の言葉を聞くと、少し口調が変わる)残念ながら私は芸術品をめでる趣味はないのです。完成された物は破壊されるべきだと…思っていますから(と笑うと、相手の秘部めがけて鞭を打つ)まぁ、好きなだけ言ってください。あなたは粗末な頭の私に騙されているのが現状なのですから(と言うとレシアの左足首に縄を付け、縄を天井の突起にひっかける。これでレシアの秘部は丸見えとなった) (2018/5/5 01:27:22) |
レシア♀参謀補佐 | > | 薬に頼らないと女ひとり手籠めに出来ない癖にか!(彼のセリフを鼻で笑う。この代償は必ず払わせる。これぐらいで殺されてもいいなんて安い矜持に付き合わされるなんて冗談じゃない)っう、んんっ、くあ…っぁ(鞭が当たるたびに躰が揺れて縄が軋んだ。皮膚が裂ける程ではないが、打たれたところは赤い線となり、熱を持つ)こんな、乱暴なことをして、私が靡くと思っているのか。お粗末な頭だな(余裕がないのか、普段の丁寧な言葉は影を潜める)芸術品と言うなら、傷つけないようにもっと丁寧に扱ったらどうなんだ?(執拗に胸に振り下ろされる鞭に眉を顰める。痛みの中に閃光のように走る快感。それを不快に思いながらも歪む表情をどうにか取り繕おうとして) (2018/5/5 01:23:38) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | 私はですねぇ(すると、パシィッとレシアの足先を鞭で叩く)あなたみたいな高飛車な女を雌にするのが大好きなんですよ。そう言う事をしたくて軍に入ったんですよね。まぁ、現在の仕事はむさ苦しい男どもをまとめる仕事ですけどね(次に腹を鞭で叩く)でも…そんな生活も今日で終わり。あなたを雌に落とせれば、私はもう何も思い残すことは無い。帝国へ行って殺されようがね(怪しい笑みを浮かべ、相手の下着を脱がせる。そして相手の美しい裸体を眺めて口笛を鳴らす)素晴らしい。まさに芸術品と差し支えがない。流石ですよ参謀補佐(ニコリと笑うとレシアの胸を思いっきり鞭で叩く。しかも連続で。肉が叩かれる音が部屋の中にこだまする。その鞭は的確にレシアの乳首を狙い当てており、ルディが手馴れていることを示した) (2018/5/5 01:12:19) |
レシア♀参謀補佐 | > | ……(全体重が掛かって吊るされた腕が痛い。抵抗の術もなく脱がされてながらもルディを睨み付けてはいたが、布地の擦れる感触すら情欲を煽るものだった。そして、羞恥も。前線に出る間もなく、参謀室へと回されたためか。その躰に大きな傷跡は見受けられない。出るところは出て、くびれるところはくびれた理想的なプロポーションだ。薄くはあるが、腹筋もきちんとついている。しかし、大して親しくもない者に喜んで見せたいものでもない。力が入れば、このままルディを蹴り上げてしまいたい。下着姿のままこちらを見つめるルディに舌打ちを返す。上下とも白の下着は、レースで縁取られていて甘いデザインのものだ。腰と、フロントが紐で調整できるようになっているのは厭らしくはあったが、実用性を求めてのもの。媚薬のためか、視線に晒されてか、その肌は赤く血の色を帯びていた)ひゃ、あんっ、そんな…とこ…ろ…(腹や脇を舐められて、嫌々と恥ずかしそうに首を振る。それでも、嫌だと言葉にしないのは、彼女の最期の矜持だった) (2018/5/5 01:06:35) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | えぇ。まぁ、私も詳細は知りません。ちなみにこの部屋、私の趣味ではありますが、どうやらこの場所が建設された当初からあるみたいなんですよ(とレシアの両腕を天井から垂れている縄で縛り、手を離す。レシアの体は宙に浮いている状態だ)私がここに入ったころに偶然見つけましてね。どうやら、過去ではこの国の暗部が使用していたんだとか。捕まえた敵国の女スパイや女兵をここで拷問していたそうです。まぁ、今回は拷問ではないので安心してください(壁に備え付けてある拷問具を選びながらそう言うルディ。そしてそこから鞭を取って戻ってくる。手にはSMで使う様な鞭を持っていた)さて…と。失礼しますよ(笑顔で断りを入れ、相手の軍服に手をかけ脱がし始める。ゆっくりと、まるで焦らすように脱がしてゆき、下着姿まで脱がし終えた)やはり、鍛えているだけはありますね(と相手の下着姿を見つめ、そう頷き、腹や脇を舐める) (2018/5/5 00:54:08) |
レシア♀参謀補佐 | > | っう、んあっ、んんっ(深く絡められる舌に抗う術はない。長いようにも思えた口付けが終わると、レシアの口の端からどちらのものとも言えない唾液が糸を引いて零れ落ちた)ていこく、あん…ぶ?(まさかの裏切りだ。今まで見せていた情けない姿は演技だったのだろうか。それにしても自分を連れ帰るとはどういうことだろうか。一介の軍人である自分に人質としての価値はない。となると、欲しいのは情報か。その予測を裏付けるように連れてこられたのは拷問部屋だ。地下倉庫の奥に、このような隠し部屋があるとは気付かなかった。事態が収束したら、一度、軍部の図面を取り寄せて隠し部屋がないか実測してみなくてはいけないだろう。自分が無事でいられたら…の話ではあるが)…悪趣味な部屋ね。これは貴方の趣味かしら?(力が入らないため、彼のなすがままに運ばれてしまうのが情けない。よりによってお姫さま抱っことは。舌打ちをしたいのを堪えて、唇を皮肉気に笑みの形へ。今の躰の状態であれば、痛みすら快楽に感じるに違いない。不幸中の幸いとはよく言ったものだ。さて、彼が訊きだしたい情報とは何だろうか。帝国が絡んでいる以上、ただ自分を弄びたいだけではないだろう) (2018/5/5 00:46:54) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | そうですね。悪趣味なのもので(といつもの調子で苦笑するルディ。そして相手の頬を掴んで顔をこちらに向ければ相手に口づけをする。ねっとりと舌を絡める深いキス。それを5秒ほど続けて口を離す)ふぅ…。何を盛ったか…ですか。まぁ、簡単に言えば帝国製の毒薬ですよ(と笑う。帝国。それはレシア達が敵対している国の事だ)いやはや。これを手に入れるのは大変でしたよ?何せあなたを“連れ帰る”ことが条件なんですから(と言って相手を抱え上げ、お姫様抱っこの形になる)そうだ、申し遅れました。私は、ルディ。帝国の暗部から派遣された者です(ニコリと笑うルディ。しかし、その笑みはいつもと違って黒かった。そしてルディはレシアを抱きかかえたまま壁へと向かい、レンガの一つを押す)あぁ、安心してください。帝国側に寝返ったのはつい最近。こうやってあなたに復讐するための手段でしかありませんので(すると、壁がゆっくりと開き、隠し通路が現れる)さぁ、行きましょうか(そして足を踏み入れるルディ。しばらくすると、様々な拷問器具が置かれた部屋にたどり着いた) (2018/5/5 00:35:36) |
レシア♀参謀補佐 | > | きゃく、しょく?あくしゅみだ、な…(お粗末な脚本だと思いながらも、うかうかと乗ってしまった自分が情けない。けれども、ルディの言葉に安堵もしていた。恨みが自分に対してあるのならば政局に大事はないだろう。後は、事態が落ち着いた後にどうするかだ。自分の躰を弄んだら気が済むだろうか。反撃のチャンスは必ず訪れる。その時までに、この麻痺がなくなっていれば…)ひぁあっんっ(そう考えたところで、背中をなぞられ甘い声が漏れた。ゾワゾワとする感覚。まるで冷たい水を垂らされたような、何かぬめるものが背中を這うような、キモチ悪い、それでいて甘い感覚。麻痺しているにもかかわらず反射的に背中がしなる)ルディ、貴様、何を盛った?(問い詰める声は、既に弾んで色を帯びたもの。一瞬の快楽の後は強力な疼きが躰を襲う) (2018/5/5 00:29:00) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | 騙した?ははっ。何を言っているのやら。騙してなんかいませんよ。ちょっとした脚色です(相手が動けないことを確認すると相手に近寄り腰を下ろす)どういうこと…ですか。まぁ、理由としては二つ。一つは日ごろの恨みですよ。いつもいつも高いレベルばかりを求めて…。人類は全員アナタですか?そんな考え、小学校で捨ててきてください。そして二つ、あなたを慰めモノにしたかったから(と言うと、軍服の上から背中をツゥッとなぞる。レシアの体に回った麻痺毒には、強力な媚薬効果もあるのだ。服の上からでも、何とも言えない感覚がレシアを襲うだろう) (2018/5/5 00:19:15) |
レシア♀参謀補佐 | > | ……っあ!(吹き矢の衝撃は軽く声にもならなかった。一瞬感じた殺気に反応する間もなく、背中に矢が刺さる。床に這うような姿勢のまま起き上がれない)だました、の、ね?(呂律が回らないまま問いかける。睨み付けようにも顔も上げられない。視界の隅を鼠が走り抜けた)…どういう、こと?(ルディが敵国の間者だったと言うことか、それとも参謀を快く思っていない者の差し金か。自分が個人的な恨みを買っていると言うことは思いもつかないようで、頭の中で可能性を探る) (2018/5/5 00:14:26) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | はいはい。わかりましたよ。アイスクリームですね(相手の言葉を聞き笑いながら答える)まぁ…“ここから出られればの話しですが”(と言った途端、レシアの体に何かが突き刺さる。そしてそれと同時に体に力が入らなくなるであろう。ルディは手に吹き矢の筒を持っており、不敵な笑みを浮かべてレシアを見下ろしていた) (2018/5/5 00:08:45) |
レシア♀参謀補佐 | > | はぁ(埃っぽい地下倉庫に軽く溜息を零しながら、床へとざっと目を走らせる。パッと見てないと言うことは、棚の下に潜り込んだか、誰かが持ち去ったかのどちらかであろう。武器の入った箱には隙間はないことから、床下にランタンを置き、這うようにして棚の下を覗き込んだ。やはり見当たらない様子)…アイスクリーム(最近、城下で流行の冷菓子の名前をボソッと呟いた。終わったら奢れと言う響きを漂わせながら) (2018/5/5 00:06:18) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | 【成るならば美しいロルを、と言うのが信条なもので。まったく美しくないロルばかりを生み出してはいますが】 (2018/5/5 00:01:41) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【ロルは生き物ですからね。しかし、磔とは手厳しい】 (2018/5/5 00:00:51) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | 【今思えばもうちょっと旨い言い訳ができただろうにと過去の自分を磔にしたい気分ですね】 (2018/5/5 00:00:10) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | 【どうにも旨い言い訳が思い浮かばずに、咄嗟に…】 (2018/5/4 23:58:16) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | 面目ない…(相手にきつい言葉を掛けられれば苦笑して適当に流す。そして相手がランタンを渡してくると、それを受け取り地下倉庫内へと進む)えぇと…確かこの箱の近くで…(と武器などが入った箱を指さす)ですが、こっちの方にも落ちているかもしれませんので、私はこちらを探します(そして、その箱の前にある棚を指さしそちらを探し始める) (2018/5/4 23:58:02) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【それくらいひとりで探せと突っ込みたいw】 (2018/5/4 23:57:04) |
レシア♀参謀補佐 | > | 鼠に驚いたって、それでも軍人ですか?情けない。貴方のような人が、どうして部隊長を任されているのか、私は常々疑問に思っているのですが、何か私の知らない特技でもあるのですか?(このような情けなさで、部下はついてくるものだろうか。歩兵とは言え、軍には気性の荒い者も多い。どうやって部隊をまとめているのか不可解で仕方がない。このような状態では、今後は彼に仕事を任せるのはやめた方がいいのかもしれない。そんなことを考えながら地下倉庫の入り口にあるランタンを手に取り火を付けて)ほら、貴方も灯りを持って。どこで落としたのかおおよその見当がついているのなら先に進んで貰えるかしら?(もう一つのランタンにも灯りを入れるとルディに手渡した) (2018/5/4 23:55:43) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | じ…実は…地下倉庫の方に用事がありそちらへ行ったのですが、出てきた鼠に驚いてしまい書類を投げ捨てて逃げてきて…それで戻って探してみたんですが無くなっていて…(うぅと凹みながら後片付けを手伝う。しかし、その間もレシアの姿をチラ見していた)事故報告書は書きますので…どうか手伝っていただければ…(と相手の少し後ろを歩きながら頭を下げる)何分倉庫は暗くて視界が悪いもので…。部下の方も、現在遠征中や警備などでほとんどで払っている状態でして…。本当に申し訳ない…(何度も頭を下げて謝罪をするルディ。何とも情けない) (2018/5/4 23:47:27) |
レシア♀参謀補佐 | > | …紛失?どういうことですか?(自分の常識からは有り得ない回答に眉を顰める)私に、それを言うということは、この後で事故報告書も書きたいと言うことで宜しいのでしょうね(やれやれと溜息を吐いて、狙撃場の片付けに入る)ご自身の責任で無くしものを探したりはしなかったのですか?貴方にも部下はいるでしょうに(散らばった空の薬莢を集めると、スカートに深く開けられたスリットから美しい脚線が姿を見せる)ちょっと、見てないで片付けるのを手伝っていただけないかしら?(チラリと彼を一瞥すると、ヒールの音を響かせながら所定の位置に銃を戻す。そのまま彼を追い立てるように施錠を済ませると腰のフックへと鍵をかけて、地下倉庫へと歩き出した)…それで?どうして地下倉庫なんかに書類を持っていったりしたのです?そこで無くしたのは確かなんでしょうね?(折角のプライベートが台無しだと溜息を吐きたいところだが、書類がなくては今後の仕事に差し障りがある。ルディに事の顛末を確かめながら歩みを進めた) (2018/5/4 23:43:06) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | あぁ、実はその件でお話が…(と少し言いにくそうな顔をして相手の顔をチラ見する)実はあの書類…えっと…何と言いますか…地下倉庫の方で…えぇと…紛失してしまいまして…。えぇと…だから…その…探すのをご一緒していただけないかと…(歯切れが悪いが何とか要件を言い終えたルディ。顔はそらしてはいるが、眼はしっかりとレシアを見ていた。才色兼備な彼女。自分の事をこき使うため好きではないのだが、女としては惹かれるものがあった) (2018/5/4 23:33:13) |
レシア♀参謀補佐 | > | …ルディか(見知った者であることに少しだけ安堵して短銃を下ろす)こんなところまで何の用ですか?頼んでいた書類を持ってきてくれたようには見えないのですけど?(上げられたルディの両手に書類が握られていないことを確認し、首を傾げる。それに合わせて背中に流れていた金の髪がさらりと揺れた。汗をかいていたのだろう。髪の色はいつもよりも濃く艶めいている。目を細めて彼を見つめれば、怜悧な印象は一層増すだろう。細いフレームの眼鏡が、その印象に拍車をかけていた。皮肉気に上げられた唇は鮮やかなルージュに彩られ、彼女が“女”であることを見る者に意識させる。口さがない者の間では、色香で参謀に取り入ったなどと囁かれていたが、周囲の人間は、その実力が確かであることを知っていた。一方で、相手にも同じだけを求めてしまうのが欠点と言えるだろうか。時に、求めるモノは大きく一部の人間を辟易とさせてもいたのだが) (2018/5/4 23:28:24) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | わっ!(レシアがピストルを構えた先には、情けない声を上げ慌てて両手をあげる青年の姿があった)さ…参謀補佐!私です!ルディです!(身の危険を感じたのか口早にそう告げて両手を下す)驚かせてしまって申し訳ありません…。思わず参謀補佐の腕前に見惚れてしまっていたもので…(あはは、と苦笑するルディ。彼は若いながらに歩兵部隊の隊長を務めている実力者なのだが、軍人らしからぬ情けない態度が多々目立っていた) (2018/5/4 23:16:34) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【ありがちではありますが、ちょっと恥ずかしい感じですよね。では、続きお待ちしています】 (2018/5/4 23:13:03) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | 【と言うわけで続きを書かせていただきますね】 (2018/5/4 23:12:38) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | 【なんという初歩的なミスだ…】 (2018/5/4 23:12:28) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | [] (2018/5/4 23:12:19) |
おしらせ | > | ルディ♂歩兵部隊隊長さん(153.136.***.98)が入室しました♪ (2018/5/4 23:12:14) |
おしらせ | > | ルディ♂歩兵部隊体長さん(153.136.***.98)が退室しました。 (2018/5/4 23:12:06) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【おかえりなさーい。体が長くなってますよw】 (2018/5/4 23:12:05) |
ルディ♂歩兵部隊体長 | > | 【…漢字を間違えたので戻してきます】 (2018/5/4 23:12:03) |
ルディ♂歩兵部隊体長 | > | 【NG了解です】 (2018/5/4 23:11:52) |
ルディ♂歩兵部隊体長 | > | 【戻りました】 (2018/5/4 23:11:45) |
おしらせ | > | ルディ♂歩兵部隊体長さん(153.136.***.98)が入室しました♪ (2018/5/4 23:11:36) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。こちらのNGはスカグロ・猟奇・首輪になります。では、よろしくお願いします】 (2018/5/4 23:10:19) |
おしらせ | > | 相談さん(153.136.***.98)が退室しました。 (2018/5/4 23:09:51) |
相談 | > | 【ではCCしてきますね】 (2018/5/4 23:09:48) |
相談 | > | 【なんだか申し訳ない。下のロルに続けますので】 (2018/5/4 23:09:28) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【私の人使い荒いんですねw了解です。下記ロルに続かれますか?改めましょうか?】 (2018/5/4 23:08:29) |
相談 | > | 【そうですね。日ごろからこき使われ、恨みを持っている、と言う様な】 (2018/5/4 23:07:49) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【そちらが部下役と言う事でしょうか?】 (2018/5/4 23:07:18) |
相談 | > | 【NGはふたなりです。希望は部下に騙されて罠に落ちるシチュがいいです】 (2018/5/4 23:06:52) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【こんばんは。NGや希望などあればお願いします】 (2018/5/4 23:05:32) |
相談 | > | 【こんばんわ】 (2018/5/4 23:05:10) |
おしらせ | > | 相談さん(153.136.***.98)が入室しました♪ (2018/5/4 23:04:54) |
レシア♀参謀補佐 | > | (照準を合わせて引き金を引く。実戦では蹄鉄を上げてから3秒が限度であろう。それ以上かかると先手を取られる可能性が高い)裸眼で長距離は厳しいものがあるわね(狙撃場の一角でレシアは小さく溜息を吐いた。元々は狙撃手として軍を志望していたのだが、視力が落ちてからは眼鏡が手放せなくなってしまった。幸い、事務処理能力を買って貰えて現在は参謀を補佐する立場に着いているが、いざと言う時に腕が鈍っていては話にならない。最近は、空き時間を見つけては、この練習場に通うことが多かった。最も、和平交渉や近隣国への偵察などで自分の時間を取ることもなかなか難しくはあったのだが)っ!誰っ?!(不意に感じた気配に身を翻して入り口を睨み付ける。練習用の銃は手放し、腰につけていた愛用のピストルを構えた) (2018/5/4 23:01:36) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【こんばんは。昨夜に引き続き待機です。中長文以上、描写ありで遊んでくださる方。まずは相談からお願いしたいです】 (2018/5/4 23:00:51) |
おしらせ | > | レシア♀参謀補佐さん(61.203.***.82)が入室しました♪ (2018/5/4 23:00:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼオ♂将校さんが自動退室しました。 (2018/5/4 16:22:56) |
ゼオ♂将校 | > | 【シチュエーションから決めていけたらなと思います。】 (2018/5/4 14:22:52) |
ゼオ♂将校 | > | 【こんにちは、お邪魔します。中文程度のロルでお手合わせしていただけるかた募集いたします】 (2018/5/4 14:21:31) |
おしらせ | > | ゼオ♂将校さん(126.142.***.170)が入室しました♪ (2018/5/4 14:20:26) |
おしらせ | > | レシア♀参謀補佐さん(61.203.***.82)が退室しました。 (2018/5/4 01:39:03) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【と言うわけでおいとまします。お部屋汚しで申し訳ありませんでした&お部屋ありがとうございました】 (2018/5/4 01:38:59) |
レシア♀参謀補佐 | > | 1d4 → (3) = 3 (2018/5/4 01:38:08) |