[×消] |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、髙地さんが自動退室しました。 (2020/8/12 02:01:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェシーさんが自動退室しました。 (2020/8/12 02:01:09) |
ジェシー | > | ゆうごだいじょぶ?(彼が自分の声に反応しないのに気がつけば優しく頭を撫でつつ、顔を覗き込むように隣に寝転がる。こぷりと白濁の溢れ出る後孔は官能的で、これ以上はいけないと目を逸らして。隣に寝転べばうつ伏せになったままの彼の頬や頭を撫で続けて) (2020/8/12 01:35:34) |
髙地 | > | ぁ…んぅ、( まるで彼の声が耳に届いていないようで、うつ伏せのまま小さく喘ぎを漏らし続ける。仰向けに寝返りを打つ気力もなく、中を収縮させる度に紅く腫れた後孔へとから白濁が溢れ出すのが生々しく身だらで。) (2020/8/12 01:32:11) |
ジェシー | > | ……っ、ごめん、ちょっと激しくしちゃった、(絶えず声を漏らす彼を見れば小さく笑を零しつつ、優しく頬を撫でる。ゆっくりと彼から離れればずるりと彼の中に収まったままだった自身を抜いて。中の収縮のせいなのか欲を吐き出したばかりの自身はまた緩く勃ち上がっており苦笑いをこぼして) (2020/8/12 01:29:41) |
髙地 | > | っっっあ…!!!!!ぅ、〜〜っ、( 最奥へと注ぎ込まれる熱い欲。その衝撃につられて自身もぶるりと震わせシーツに白濁を吐き出せば、キュンキュンと彼が緩く動かす中を収縮させる。後ろから抱きしめられながら、絶頂の余韻が長いのか小さく絶えず声を漏らして。) (2020/8/12 01:25:39) |
ジェシー | > | ……ん、やば、出る、っ、(ぎゅうぎゅうと自身が締め付けられればあっけなく達してしまい。最奥を突けばそこにびゅるびゅると欲を吐き出してそのままゆっくりと掻き混ぜるように腰を動かせば後ろから強く抱き締めて) (2020/8/12 01:22:07) |
髙地 | > | っは、ぁ、きもち、きもちいっ、( 一度割った口はそう簡単には頑固に戻らない。先走りで滑りのよくなった自身は揺すられる度にシーツへと擦れ、そのせいで彼を受け入れた中をぎゅうぎゅうと締めつけてしまう。ぎゅうっと固く目を閉じて枕を抱き寄せ、きもちいい、と繰り返しては。) (2020/8/12 01:18:55) |
ジェシー | > | ……っん、…っは、…………っやばい、そろそろ無理かも、(ゆっくりと口を離せば銀色の糸がつう、と2人の口を繋ぐ。それをゆっくりと絡めとる暇もなく、ピストンを繰り返しては込み上げてくる絶頂感に小さく声を漏らして。ラストスパートをかけるように抽迭のスピードを上げれば彼の目元に浮かぶ涙を拭ってやり) (2020/8/12 01:15:08) |
髙地 | > | んっ、ん!きもちい…!からぁ…! ( 開いた口の端からは涎がタラタラと流れ、枕を濡らしていく。そしてその口を塞がれたせいで息はままならなくなり、彼に抱きつくことも出来ず必死に枕にすがりつきながら涙を流して。) (2020/8/12 01:11:25) |
ジェシー | > | ……っ優吾、気持ちい?(ふるふると横に首を振る彼を見れば笑みを浮かべて問いかける。ゆっくりと彼に顔を近づければ口付ける。空いた口から舌を差し込んでは絡ませて) (2020/8/12 01:08:00) |
髙地 | > | ぁ…む、りぃ、むぃ、あっ…!( 頬を添えられ、無理やり視線を合わせられれば涙の膜越しに彼の瞳に射抜かれる。ふるふると持てる限りの力で首を振るも腰の動きは止まらないので閉じ方を忘れた口からは勝手に声が溢れて。) (2020/8/12 01:04:22) |
ジェシー | > | ……ね、ゆうご、…っ、ちゃんと声聞かせて?(片手で腰を抑えたまま、もう片方の手を彼の頬に添える。背中に跡を残す度にきゅ、と締まる中に持っていかれないようにするのに必死で。腰の動きは止めずに恍惚とした表情を浮かべて彼を見つめ) (2020/8/12 00:57:37) |
髙地 | > | んっ、ぁ、ん、ふぅっ、( 優しくできない、と言われれば言葉の通り抽挿が激しくなり、とてもじゃないが息が上手くできない。枕をしっかりと両腕で抱きしめ、そこに顔を填めて声を出すまいと気を引き締める。そうじゃないと、奥に何度も突き上げられてシーツにゴシゴシと容赦なく前が擦れて、きもちいいことで頭がいっぱいでどうにかなってしまいそうだったから。背中に吸い付かれる度に中をきゅ、きゅ、と締め付け。) (2020/8/12 00:53:42) |
ジェシー | > | ……っん、やば、俺優しく出来ないかも、(熱っぽい息を吐き出せば段々とピストンのスピードを早めていく。彼の来ているTシャツを捲れば背中や脇を撫で緩く刺激を与えていく。ごちゅごちゅと奥を抉るように突いては顕になった背中に何度か吸い付いて) (2020/8/12 00:49:37) |
髙地 | > | っん、ぁ…あっ、( 枕に顔を埋めているのに腰を掴まれ揺さぶられてしまえばそれは全く意味をなさない。彼の顔が見えない状況で奥深くを何度も抉られその度にシーツと胸の飾り、そして前の自分自身が擦れてしまう。同時に数箇所を虐め抜かれるようなその快感にどんどんと脳にモヤがかかっていくようで。) (2020/8/12 00:43:59) |
ジェシー | > | だーめ、ちょっと我慢して、(枕に顔を埋める彼を見れば満足そうに頬を緩める。こちゅん、と奥まで入ったのが分かれば彼の腰を掴み、そのまま抽迭を初めて。後ろから突くという状況に自身も彼の中で質量を増して) (2020/8/12 00:38:30) |
髙地 | > | あ…っ、ま、まって、これやだ…、! ( 視界に移るのはただ見慣れたベッドシーツだけ。突然背中に這わされる指の感覚に肩を揺らせば、休む間もなくゆっくりと中へ推し入ってくる熱い質量。何も予想できないままに快感を与えられれば思わず嫌だと口にして、枕に顔をうずめる。少しずつ奥まで埋められる充足感。それにゆっくりと息を吐いては。) (2020/8/12 00:34:33) |
ジェシー | > | ……かわいい、(ゆっくりと彼の背中に指を這わせれば、そのまま勃ち上がった自身を彼の後孔に挿入していく。ゆっくりゆっくりと焦らすように腰を動かしては奥まで押し進めていき) (2020/8/12 00:30:11) |
髙地 | > | っも、恥ずかしいから……、( 言葉に呼応するように上から下へとゆっくりと焦らすように撫でられれば擽ったいような、焦れったいような感覚に苛まれて恥ずかしい、と誤魔化した。そして続けられた言葉に一瞬きょとん、とすれば迷ったようにこくりと頷き、少々不安げではあるが彼の言うようにベッドへとうつ伏せに倒れ込んで。) (2020/8/12 00:26:02) |
ジェシー | > | ((あー!ごめん短い! (2020/8/12 00:21:41) |
ジェシー | > | 可愛いよ、優吾は全部、(つつ、と頬から胸、腹、腰、脚と手で撫でていく。ゆっくりと口角をあげれば"……優吾、うつ伏せになれる?"と問いかけて) (2020/8/12 00:21:32) |
髙地 | > | 可愛くないしっ…、( 指を舐めるそのあでやかな仕草に一層顔を赤くすればもう見ていられなくて顔を背ける。ただただ恥ずかしい。この行為を強請ったのも、全部自分なのだから。しかし目線を逸らした先にはしっかりと勃ちあがった彼自身が目に入ってついゴクリと息を飲む。この大きいのが今から自分を貫いて……、そこまで考えれば心の中でブンブンと首を振り、淫らな己の思考を振り落とそうと。) (2020/8/12 00:17:19) |
ジェシー | > | ……顔真っ赤、かわいい、(涙目の彼と目が合えばつい、と満足気に目を細める。ゆっくりと指を引き抜けばぺろ、とその指を舐める。履いていたスウェットを下着ごと下ろせば勃ち上がった自身を顕にさせ) (2020/8/12 00:12:15) |
髙地 | > | じぇっ、じぇし、もうっいいからぁ…っ…! ( バラバラと中を拡げるように動かされる指は時々強く前立腺を刺激するものだからすっかり勃ちあがった自身からは先走りがトロトロ溢れて止まらない。オマケに言葉に出されなんてすれば羞恥で今すぐに死んでしまいそうだ。耳まで真っ赤に肌を紅潮させ、ふるふると首を振りながら彼へ必死に訴えかければ、涙目で顔を上げて。) (2020/8/12 00:05:56) |
ジェシー | > | ……すっげぇ締め付けてくる、(きゅう、と指が締め付けられればくすりと小さく笑って。2本の指をバラバラと解すように動かせば時折前立腺をぐ、と強く押して) (2020/8/12 00:02:13) |
髙地 | > | ぁッ、ん……っぅ、( とんとん、と優しく前立腺を刺激されれば腰にビリビリと電流が流れる。待ちわびた快感に腰を震わせ、しっかりと腕を回して彼の肩口に顔を埋めれば、きゅううっと後孔を刺激する指を締め付け。) (2020/8/11 23:57:54) |
ジェシー | > | ……ん、なら良かった、(だいじょうぶ、と聞けば安心したようにそう口にする。自分の首に彼の腕が回ってくれば少し驚いたように彼を見つめて。くちゅ、と音を立てる後孔にもう一本指を差し込んでは、中の前立腺辺りをとんとん、と刺激して) (2020/8/11 23:55:16) |
髙地 | > | う…ん、だいじょうぶ、っ ( 優しさ故かゆっくりと進めるその動きは今の自分にとっては焦らしに他ならない。耐え兼ねたように彼の首に腕をまわし、ぎゅうっと抱きつけば。) (2020/8/11 23:50:05) |
ジェシー | > | 1人でしてて痛くなかった?大丈夫?(もし痛みが残っているようだったらやめた方がいいかもしれない、なんて思いつつもくるくる、と入口の辺りを馴染ませるようになぞれば、ローションで濡れた指を1本後孔へと埋め込んでいく。彼の口から甘い声が漏れ始めれば満足気に口角を上げて) (2020/8/11 23:45:24) |
髙地 | > | あっ……、っふぅ、( ぬいぐるみが離れれば自然と素肌を彼へと曝け出すことになりとてつもなく恥ずかしい。しかしすぐにそこへ触れられれば先程とは違う、弱い快感によって導かれる甘い声が漏れて息を飲んだ。彼の手が触れるだけで気持ちいいなんて、まるで魔法みたいだ。そんなことをどこかでぼんやりと考えながら、長い間燻らせた火種はじわじわと再度熱を帯び始め、自ら強請るように腰を寄せて。) (2020/8/11 23:42:26) |
ジェシー | > | 可愛いよ優吾、(柔らかい笑みを浮かべれば彼の抱えているぬいぐるみをそっと離させる。それをベッドサイドに置いては、手に持っていた小瓶からローションを手に取り、手のひらで温めてから自慰の跡が残る後孔へと触れて) (2020/8/11 23:37:59) |
髙地 | > | ううん、ジェスは悪くないから…! ( 彼がごめん、と謝ったのに慌てて首を振れば、続けられたことばに思わず顔を赤く染める。ぎこちない表情で視線を下に落とし、こくりと小さく首を縦に振って。) (2020/8/11 23:35:01) |
ジェシー | > | ……ごめんね、寂しい思いさせて、(目を逸らした彼の頭を優しく撫でれば彼の唇に触れるだけのキスを落とす。手に持った小瓶をちらりと見つめれば"……じゃあ2人で気持ちよくなろっか?"と小瓶の蓋を開けて問いかけ) (2020/8/11 23:32:34) |
髙地 | > | っ…う、ん。寂しくて…それで…、( 彼が手に取った小瓶から気まずそうに目を逸らせば、恥ずかしくて堪らなくて、視線をシーツへと落とし時々ちらちらと相手の様子を伺うように視線を寄越して。) (2020/8/11 23:27:59) |
ジェシー | > | ……っ、(彼の上目遣いと、引かれる服の裾を交互に見つめれば今すぐ押し倒して襲いたい衝動を何とか抑える。"……ずっとひとりでしてたの?"と優しい声色で問いかければベッドの上に転がった毒々しい色の瓶を手に取り) (2020/8/11 23:26:15) |
髙地 | > | ぅ…、( 頭上から降りかかる優しい声音と頭に触れる手に思わず泣きそうなほど安心してしまう。しばらくそのまま顔を上げずにいたが、意を決したようにそっと顔を持ち上げれば上目遣いに彼を見上げ、'' …あの、あのねジェス…俺、ひとりじゃ全然、きもちよくなく…て… '' と、言いにくそうに小さな声で彼へと伝えれば、綺麗な方の手で彼の服の裾をちょい、と引いて。) (2020/8/11 23:21:35) |
ジェシー | > | ……大丈夫だよ優吾、(彼の格好を見れば、何をしていたかというのはだいたい予想が付く。自分もベッドに腰かければハリネズミのぬいぐるみに顔を填めた彼の頭を優しく撫でて。"……ごめんね、、1人にして"と呟いては眉を下げて笑い) (2020/8/11 23:12:51) |
髙地 | > | っ、見、ないで…、( どんどん近づく愛しい声。視界はぬいぐるみに顔を填めているせいでずっと暗い。その代わり肩に何かをかけられる感覚がすればきっと彼がなにか服を被せてくれたのだろうと察する。しかし今更隠しようも無い。だって、上はTシャツ1枚、下には布一枚纏っていないのだから。一人でこんなことしてるなんて知られたくない、軽蔑されたくない。その一心で喉から何とか声を絞り出し、脚を隠すように閉じれば。) (2020/8/11 23:07:18) |
ジェシー | > | ……優吾?入るよ?(中にいるであろう彼から返事がなければ怪訝そうに顔を顰めてドアノブを回す。ゆっくりと扉を開け、中を見渡せばベッドの上に彼がいるのが見え、後ろ手に扉を閉める。ぱちぱち、と何度か瞬きをすれば彼の様子をまじまじと見つめ、"……どうしたの優吾、なんかあった…?"と不安げに問いかけては自分の着ていたパーカーを彼の肩から掛けてやり) (2020/8/11 23:01:02) |
髙地 | > | っっ、( 自分のくぐもった声ばかりを聞いていればそれ以外の音には敏感になる。突然叩かれた扉の音、そしてその向こう側から聞こえた恋人の声に思わず息を詰めた。咄嗟に今の自分の霰もない姿を隠そうと体勢をずらすが、ベタベタに濡れた右手と汚れたシーツ、それから同じく涙で崩れた顔は今更どうしようもない。だからといって対応するのも気が引けて、ただだんまり押し黙ったままベッドの上で小さくなりぬいぐるみを抱きしめて。) (2020/8/11 22:56:29) |
ジェシー | > | 〜♪(夜遅く帰ってきてはシャワーを済ませ、自分の部屋に戻ろうと上機嫌で廊下を歩いていた。夜遅いから響かないように、と控えめな鼻歌を響かせつつ歩いていれば、ピタリと自分の恋人の部屋の前で足が止まる。というのも、彼の部屋から小さく声が聞こえてきたのだ。少しだけ甘い、籠ったような声。そんなことあるはずがない、と思いつつも一抹の不安は拭えず、こんこん、と控えめにノックをすれば"…優吾?"と部屋の中にいるであろう彼に声をかけて) (2020/8/11 22:51:15) |
髙地 | > | っ…ふ、ぅ、( ぎゅう、と片腕でハリネズミのぬいぐるみを抱きしめながら顔を埋める。部屋の中には聞き苦しい己の甘ったるい声が小さく響いていて小っ恥ずかしい。ギシ、と軋むベッドの上には毒々しい色合いのローションの瓶が転がり、後孔へとぎこちなく宛がった指から滴ったその色がシーツへと染みていく。最近、いわゆる欲求不満で自慰という行動に出たはいいが、全く気持ちよくない。それどころか寧ろ気持ち悪いくらいでただただ虚しい気持ちが募っていく。悩ましげな声を零し、ほとんど泣きそうになりながら小さく恋人の名前を呼べば、ぬいぐるみへと埋めた顔はもう涙でぐちゃぐちゃで。) (2020/8/11 22:46:31) |
ジェシー | > | ((いつもありがとう!! (2020/8/11 22:40:02) |
髙地 | > | ((やったあ最高じゃんじゃあ書きますね (2020/8/11 22:39:30) |
ジェシー | > | ((最高です本当に天才 (2020/8/11 22:38:14) |
髙地 | > | ((前戯めんどいから(言い方)ゆごが一人でしててでも全然気持ちよくない泣泣ってなってるシチュどうですか? (2020/8/11 22:37:58) |
ジェシー | > | ((よっしゃ (2020/8/11 22:37:31) |
髙地 | > | ((よし (2020/8/11 22:37:17) |
ジェシー | > | ((やっとこ(軽いノリ) (2020/8/11 22:36:55) |
髙地 | > | ((どっちもやっとく?(軽いノリ) (2020/8/11 22:36:29) |
ジェシー | > | ((どっちもやるってのもあり (2020/8/11 22:36:26) |
ジェシー | > | ((寝バック?立ち? (2020/8/11 22:36:16) |
ジェシー | > | ((うわ待って最高じゃん (2020/8/11 22:36:08) |
髙地 | > | ((バックやろ (2020/8/11 22:35:54) |
髙地 | > | ((まっっじかよ (2020/8/11 22:35:42) |
ジェシー | > | ((リクエストは特にないから稚捺がやりたいのでいいよ…… (2020/8/11 22:34:03) |
髙地 | > | ((なんかリクエストある? (2020/8/11 22:33:40) |
ジェシー | > | ((どうします……? (2020/8/11 22:31:46) |
髙地 | > | ((さて、どうするよ… (2020/8/11 22:31:29) |
髙地 | > | ((楽しかったね…… (2020/8/11 22:31:23) |
ジェシー | > | ((やったね……楽しかった…… (2020/8/11 22:29:33) |
髙地 | > | ((そういや前エグいのやったよね…… (2020/8/11 22:29:16) |
ジェシー | > | ((まじか…… (2020/8/11 22:28:36) |
おしらせ | > | ジェシーさん(iPhone 126.40.***.114)が入室しました♪ (2020/8/11 22:28:31) |
髙地 | > | ((4ヶ月前……… (2020/8/11 22:28:20) |
おしらせ | > | 髙地さん(iPhone 60.137.***.138)が入室しました♪ (2020/8/11 22:28:08) |
おしらせ | > | ジェシーさん(iPhone 126.1.***.133)が退室しました。 (2020/4/3 03:33:09) |
ジェシー | > | ((こちらこそありがとう!またやろうねー! (2020/4/3 03:33:06) |
おしらせ | > | 髙地さん(iPhone 60.137.***.138)が退室しました。 (2020/4/3 03:32:57) |
髙地 | > | ((またやろうね!!こっち落ちるね!ありがとう! (2020/4/3 03:32:53) |
ジェシー | > | ((同じく回避!最高だった……楽しかった! (2020/4/3 03:31:50) |
髙地 | > | ((寝落ち回避!ねぇ最高なんだけど!ありがとう! (2020/4/3 03:31:33) |
ジェシー | > | おやすみ、(布団をかけてやれば自分もその中に潜り込み、ゆっくりと瞼を閉じて) (2020/4/3 03:31:10) |
髙地 | > | …うん、おやすみじぇしー、( 彼の甘い声に安心したように笑えば、ゆったりとまぶたを落として寝息を立て (2020/4/3 03:29:11) |
ジェシー | > | ……もちろん、おやすみ優吾、(優しく甘い声で声をかければまぶたを閉じかけている彼を寝かせて、自分も横になり) (2020/4/3 03:27:32) |
髙地 | > | ……寝る、じぇすもいっしょね? ( 彼に頭を撫でられれば嬉しそうにふにゃりと笑い、きゅっと彼に抱きついてこくりこくりとうとうとして (2020/4/3 03:26:43) |
ジェシー | > | ……そっか、……優吾眠い?寝る?(とろん、と目が眠たそうにとろけ始めたのを見れば手繰り寄せた布団をふんわりと彼にかかるようにかければ満足気に笑って彼の頭を撫でて) (2020/4/3 03:25:21) |
髙地 | > | …そう、( こんなこと絶対酔っ払ってるときか、今みたいに頭がバカになってる時じゃないととてもじゃないけど言えない。頭を押し付ける力が少しづつ抜けていけば、とろんとした瞼で横目に彼が布団を手繰り寄せるのを見ていて (2020/4/3 03:21:54) |
ジェシー | > | ふーん、そう?(くすくすと楽しげに笑えば彼の頭を撫でて。ぐりぐりと頭を押し付けてくるのを見れば空いた片方の手で布団を手繰り寄せて) (2020/4/3 03:19:21) |